2017年12月22日

新たなトキ求む 二階氏が訪問先の中国で要請へ【朝日新聞デジタル2017年12月22日】

安倍晋三首相との面会後、記者の質問に答える自民党の二階俊博幹事長(左)と公明党の井上義久幹事長(右)=22日午前、首相官邸、岩下毅撮影

 自民党の二階俊博幹事長が24日から訪問する中国でトキの貸し出しや譲渡を要請する。トキは国の特別天然記念物だが、日本産の絶滅後、中国から贈られた少ない個体を元に繁殖してきたため、「遺伝的多様性が低い」と指摘されていた。新たなトキを中国から再び迎え入れたい考えだ。

 訪中は、中国共産党との「日中与党交流協議会」に公明党の井上義久幹事長とともに出席するのが主な目的。北朝鮮の核・弾道ミサイル開発への対応などを話し合う。日本側は習近平(シーチンピン)国家主席との面会も要請している。二階、井上両氏と22日に会談した安倍晋三首相は、今後の日中間の外交について、日中韓首脳会談で李克強(リーコーチアン)首相が来日した後、自らが訪中し、習氏が来日する、という日程感を示したという。

 トキをめぐっては、繁殖地の新潟県佐渡市からも20日、中国政府への働きかけを求められた。市の担当者は「今回の訪中に期待したい」と語っている。(明楽麻子)
https://www.asahi.com/articles/ASKDQ4S2PKDQUTFK00W.html

http://archive.is/I62R8

タグ:トキ 中国

鳥インフル 農場での感染確認は3件目【KBS WORLD RADIO2017年12月22日】(韓国)

このほど、全羅南道(チョンラナムド)霊岩郡(ヨンアムグン)のアヒルの雛を供給する農場で鳥インフルエンザの発生が確認されましたが、この農場から雛を仕入れた別のアヒル飼育農場でもウイルスの感染が確認されました。
農林畜産食品部によりますと、霊岩郡の別のアヒル飼育農場で検出された鳥インフルエンザウイルスは、精密検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N6型であることが確認されたということです。
この農場は、40日あまり前にアヒルの雛を供給する農場から雛を仕入れていました。
これついて当局は、「ウイルスに感染した雛が供給されていれば、すでに症状が現れていたはずだが、2回にわたった検査では、陰性という結果が出ていた」として、農場間の伝播の可能性は低いとしています。
しかし、この2つの農場は、11キロしか離れておらず、周辺に川が流れていることなどから、周辺地域に広がる可能性も排除できません。
防疫当局は、半径500メートル以内で飼われているアヒル7万3000羽を殺処分し、霊岩郡のすべての家きん類飼育農場や従事者に対して1週間の移動制限措置を取りました。
ことしに入って家きん類の飼育農場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたのは、これで3件目で、京畿道(キョンギド)竜仁(ヨンイン)など渡り鳥飛来地まで含めると7件目です。
首都圏にまで鳥インフルエンザが広がっているため、平昌冬季オリンピックを前に、防疫当局は、感染拡大の防止に総力を傾けています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=66247&id=Dm

http://archive.is/vhPFI
新しいタイプのH5N6亜型 韓国のアヒル農場と島根県の野鳥【鶏鳴新聞2017年12月15日】
全羅南道霊巌郡でもH5N6型鳥インフル 防疫活動強化へ【KBS WORLD RADIO2017年12月12日】
全羅北道高敞で検出の鳥インフルウイルス 新たな型か【KBS WORLD RADIO2017年11月28日】
【鳥インフル】韓国で鳥インフル発生 南西部、アヒル殺処分【産経ニュース2017年11月20日】
posted by BNJ at 21:41 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡り鳥と奇跡の再会 24年ぶり、最長寿アジサシ確認 渡嘉敷で同一個体【琉球新報2017年12月22日】

長寿記録を更新したエリグロアジサシ(右)とベニアジサシ=7月5日、渡嘉敷村チービシ(山階鳥類研究所提供)
 約24年越しの奇跡の再会―。山階(やましな)鳥類研究所(千葉県)の尾崎清明副所長が今年7月に沖縄県の鳥獣保護区渡嘉敷村チービシで実施した渡り鳥調査で、自らが1993年7月に足環を装着したベニアジサシとエリグロアジサシをそれぞれ1羽ずつ再捕獲した。両個体は少なくとも23年11カ月以上生存しており、国内の野生アジサシの最長寿記録を更新した。尾崎副所長は「5〜10年越しの再捕獲はたまにあるが、20年以上の再捕獲は非常に珍しい」と述べた。

 両種とも夏の渡り鳥で、環境省レッドリストの絶滅危惧種に指定されている。鳥類標識調査の一環で93年7月27、28日にチービシを訪れ、両個体に足環を取り付けた。いずれも生まれて1週間に満たないひなだった。約30年、同地での調査を続ける中で両個体を再捕獲した。これまでのベニアジサシの最長寿記録は21年5カ月で、エリグロアジサシは16年0カ月だった。

 尾崎副所長は「琉球列島のアジサシの繁殖個体数は減少しつつある。今後も人と鳥が共存できる豊かな自然環境を守っていくことが大切だ」と訴えた。(当銘千絵)
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-635735.html

http://archive.is/R5T7l
posted by BNJ at 21:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬の早崎ビオトープ観察会 長浜で来月13日 参加者募集 /滋賀【毎日新聞2017年12月22日】

 北の国から飛来したコハクチョウとふれあう「冬の早崎ビオトープ観察会」が来年1月13日、長浜市湖北町今西の湖北野鳥センターなどで開かれる。主催の早崎内湖再生保全協議会が参加者を募集している。28日午後3時締め切り。

 午前9時に湖北野鳥センターに集合後、センターの南約4キロにある早崎内湖ビオトープに移動し、双眼鏡などで田んぼでエサをついばむコハクチョウを観察。その後、同センターで、クレヨンで布に水鳥の絵を描いてオリジナルのエコバッグを作成する。

 参加資格は小学生以上で、小学3年生以下は保護者と一緒に参加。定員40人。参加費はエコバッグキット付きで300円。

 申し込みは電話で長浜市環境保全課内の早崎内湖再生保全協議会事務局(0749・65・6513)。【若本和夫】
https://mainichi.jp/articles/20171222/ddl/k25/040/530000c

http://archive.is/TJ1gK
posted by BNJ at 21:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンシャイン水族館で福袋 中身はカワウソ握手会・ガンギエイの干物など【池袋経済新聞2017年12月22日】(ペンギンと記念撮影)

コツメカワウソの「やまと」と握手出来る「やまと握手会」などの賞品も

 池袋のサンシャイン水族館(豊島区東池袋3)が来年1月1日、2018年オリジナル福袋を販売する。

「ガンギエイの干物」「ナヌカザメの卵の標本」

 同館オリジナルグッズなど約8,000円相当の商品が入った同福袋。150個限定の販売で、価格は3,780円。ショップアクアポケットで元日10時から販売する。

 2018年のサンシャインシティ開業40周年を記念し、「水族館らしい当たりクジ」を40個分用意するという。

 当たりくじは、日本各地の動物園・水族館で飼育されているカワウソの人気ランキングを決めるイベント「カワウソゥ選挙」で2位になったコツメカワウソの「やまと」と握手できる「やまと握手会」、「アシカトレーナー体験」など水族館ならではの体験や、エイリアンのようなビジュアルが特徴的な「ガンギエイの干物(観賞用)」、不思議な形で「人魚の財布」と呼ばれることもある「ナヌカザメの卵の標本」など。

 そのほか、餌やり体験、「『天空のペンギン』水槽の裏側でペンギンと記念撮影」「ワラスボの干物(観賞用)」「クマサカガイの標本」「サンシャイン水族館年間パスポート」「サンシャイン水族館PUTITTO MUSEUM SERIESコンプリートセット」なども用意する。

 開館時間は10時〜18時(11月〜3月)。入場料は、大人=2,000円、子ども(小・中学生)=1,000円、幼児(4歳以上)=700円、シニア(65歳以上)=1,700円。
https://ikebukuro.keizai.biz/headline/1904/

http://archive.is/mN3Mx

アドベンチャーワールド × 近畿大学生物理工学部 バンドウイルカとキングペンギンの人工授精へ向けた共同研究がスタート 精子を凍結させる保存液の開発と使用技術の確立を目指す【プレスリリース2017年12月21日】

技術を確立させ、当園では初となるバンドウイルカと、まだ世界でも事例の無いキングペンギン の人工授精の確立を目指します。





【研究内容】 バンドウイルカおよびキングペンギンの人工繁殖に貢献する技術の確立:開発する「凍結保存液」を使って、オ ス個体から採取した精子を凍結保存し、人工授精による妊娠および有精卵産卵を目指す。

課題:人工授精による人工繁殖には、精子の運動性低下を抑えた精子凍結・融解技術の開発が必要である。

【共同研究の概要】 平成 29 年 3 月、中国に次いで世界有数のジャイアントパンダの繁殖実績を有するアドベンチャーワー ルドと、世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した近畿大学(大阪府東大阪市)がタッグを組み、展 示・希少動物の繁殖のための共同研究をはじめとする産学連携に関する協定を締結しました。 これまで、遺伝子工学や発生工学を駆使した動物生命科学に特化した研究を行う近畿大学生物理工学部 では、精子等の遺伝資源の様々な保存技術開発に取り組み、その研究において、入手困難な野生動物の検 体やその遺伝資源の確保を進めていました。一方、アドベンチャーワールドでは、飼育下で繁殖が困難な 鯨類(イルカ・クジラ)と、高齢化が進むキングペンギンの精子を人工的に採取する技術を確立していま したが、人工授精につながる、精子の運動性を維持した精子凍結保存方法の開発を必要としていました。 そのような両者のニーズが合致したことから、今回新たな共同研究の開始に至りました。

【バンドウイルカやキングペンギン等の飼育動物を取り巻く環境】 現在、国際的な動向として欧米を中心に野生下からの鯨類の導入は禁止傾向にあり、海外で飼育展示さ れるイルカの大半は、人工授精や自然交配での飼育下繁殖により個体数が維持されています。日本国内に おいても、公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)が、加盟園館に対し、平成 27 年に追い込み漁で 捕獲したイルカの購入の禁止を決定して以降、全国の動物園水族館は個体数維持のため、自然繁殖に加え、 人工授精による繁殖へも視野を広げました。しかし、バンドウイルカの人工授精による妊娠に成功してい るのは、国内では 4 例のみで、人工授精の成功率を高めるための新たな技術の確立が求められています。
キングペンギンについては、世界でも未だ人工授精による繁殖には成功しておらず、国内のキングペン ギンを飼育する施設が人工授精技術の確立に取り組んでいます。 また、イルカやペンギンのみならず、動物園水族館で飼育されている動物全般は、野生からの導入が困 難な状況にあり、国内外の施設が協働して個体群の維持に取り組んでいます。しかし自然繁殖のみでは、 特定の遺伝子に偏るなどの問題があります。遺伝的多様性を保持しながら長期に渡り個体群を維持するた めに、多種多様な種における人工授精技術が現在必要とされています。

〈バンドウイルカについて〉
飼育数 26 頭(オス 8 頭、メス 17 頭、不明 1 頭)
平成 29 年 12 月 11 日現在 昭和 53 年より飼育を開始し、これまでに 55 回の出産で 16 頭の育成に成功しています。(すべて自然繁殖)
今年 9 月にも、自然繁殖によりバンドウイルカの赤ちゃんが誕生し、順調に育っています。
■分 類:ハクジラ亜目マイルカ科
■学 名:Tursiops truncatus
■英 名:Bottlenose Dolphin
■生息地:世界中の寒帯から亜熱帯海域にて分布。
■食 性:アドベンチャーワールドでは主にサバ
■繁 殖:妊娠期間 12 ヶ月、通常は一産一子 メスは 5 歳から 12 歳程度で性成熟を迎えるが、オスは 10 歳から 12 歳で性成熟を迎える。
■寿 命:40〜50 年
■特 徴:全体的に灰色ですが、体の上側のほうは色が濃く下側は明るく白に近い色になっているのが特徴。 体長は 2.5〜3.8m、体重は 200〜400kg

〈キングペンギンについて〉
飼育数 93 羽(オス 48 羽、メス 42 羽、不明 3 羽)
平成 29 年 12 月 14 日現在 平成 4 年より飼育を開始し、これまでに 133 羽が誕生しています。
今年は 3 羽の赤ちゃんが自然繁殖により生まれ育っています。
■分 類:ペンギン目ペンギン科
■学 名:Aptenodytes patagonicus
■英 名:King Penguin
■生息地:フォークランド諸島、サウスジョージア島などの亜南極圏
■食 性:アドベンチャーワールドでは主にホッケ、シシャモなど
■繁 殖:1 度の繁殖で 1 個の卵を産み、足の上にのせ腹部の皮をかぶせ 54 日前後抱卵。抱卵子育てはオス・メスが行う。
■寿 命:20〜30 年
■特 徴:エンペラーペンギンに次いで 2 番目に体が大きく、頭や胸元の色がとても鮮やかなのが特徴。体長は 85〜95cm、体重は約 15kg
https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201712219348/

http://archive.is/ZyMsV
posted by BNJ at 21:31 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェイテクト、西三河野鳥の会と連携・協力の覚書を締結 ジェイテクト田戸岬工場と西三河野鳥の会は、工場敷地内においてコアジサシを主とする鳥類の営巣地保全に関する覚書を締結【プレスリリース2017年12月22日】

株式会社ジェイテクトは「未来のこどもたちのために」をスローガンに持続可能な社会の実現を目指すべく、取組指針「環境チャレンジ2050」と「2020年環境行動計画」を策定し、環境負荷極小化に向けた活動を推進。
株式会社ジェイテクトは「未来のこどもたちのために」をスローガンに持続可能な社会の実現を目指すべく、取組指針「環境チャレンジ2050」と「2020年環境行動計画」を策定し、環境負荷極小化に向けた活動を推進。

12月22日にジェイテクト田戸岬工場と西三河野鳥の会は、工場敷地内においてコアジサシ※1を主とする鳥類の営巣地保全に関する覚書を締結。


本覚書は、田戸岬工場に飛来・営巣するコアジサシを主とする鳥類に関して、西三河野鳥の会と連携・協力して営巣環境を保護し、自然(コアジサシを主とする鳥類)と人(工場)との共生を継続的に図ることを目的とし、主な内容は以下の通り。

・営巣環境保全に向けた「保全の会」を設置し、保全に必要な情報や意見交換
・「保全の会」による飛来・営巣するコアジサシ等鳥類の継続的なモニタリング
・コアジサシを主とする鳥類の営巣地保全活動
・生物多様性などの環境教育や希少生物生息域の保全普及・啓発のため事例紹介などの情報発信

覚書締結の背景
2015年冬季から西三河野鳥の会よりコアジサシの営巣地整備や誘引対策などの支援、2017年度の営巣にあたり、外敵への対応遅れにより育雛放棄となり、体制面などの課題が明確化。
それらの課題に対して、西三河野鳥の会とより強固な協力関係を構築することが必要と判断し締結。

今後、ジェイテクト田戸岬工場は西三河野鳥の会と連携・協力のもと、以下の取り組みを行う予定。

春季:営巣地整備(除草、整地)、誘引対策(デコイ※2、シェルター※3の設置、鳴き声の再生)
夏季:営巣状況のモニタリング
秋季:営巣地整備(除草、整地)
冬季:デコイ、シェルターの製作

ジェイテクトの生物多様性保全活動は、「各工場に生息、生育する希少な生き物の保全」、各工場に取り巻く「地域の自然環境の整備」、継続的に生物多様性保全を図るための「環境人材育成」の3本柱で推進。
各工場での希少な生き物の保全活動については、専門家や学識有識者の意見を踏まえ客観的な評価に基づき推進。

※1:絶滅危惧種U類(国際希少野生動植物に指定)に位置付けられている渡り鳥
※2:誘引対象の鳥類の模型
※3:雛鳥の避難場所

https://www.jtekt.co.jp/csr/en_po_j.html

締結の様子

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000028729.html

http://archive.is/w6b5Q
タグ:コアジサシ
posted by BNJ at 21:30 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本では約30年ぶり!イラストによる野鳥図鑑、ついに発売!掲載の657種はすべて描き下ろし。羽のアップや頭部の比較、飛翔姿などのカットも充実。株式会社 文一総合出版【プレスリリース2017年12月22日】

株式会社 文一総合出版(東京・新宿/代表取締役社長・斉藤 博)は、日本では約30年ぶりの刊行となるイラスト野鳥図鑑、「フィールド図鑑 日本の野鳥」(定価:本体3,800円+税)を12月1日(金)に発売いたしました。

企画から10年を経て、ついに出来上がった「フィールド図鑑 日本の野鳥」は、野鳥イラストの第一人者・水谷高英と、日本を代表する野鳥写真家・叶内拓哉の解説による野鳥図鑑です。イラストによる野鳥図鑑は、日本では実に約30年ぶりの刊行となります。美麗で精細なイラストは野鳥の識別はもちろん、眺めるだけでも楽しめます。この季節、クリスマスのプレゼントにもおすすめです。

この図鑑では、日本鳥類目録改訂第7版(日本鳥学会)で日本の鳥として掲載されている野鳥635種と、外来種22種の計657種を収録しました。

トモエガモとコガモ

注目点
分類と掲載順……目名、科名、属名、和名、亜種名、学名は日本鳥類目録改訂第7版に準拠。外来種の和名はグレーで表示。
解説……季節と分布、環境、行動、形態、鳴き声、類似種との識別、亜種をていねいに解説。
分布図……世界における分布域を図示した。黄色は繁殖地、青色は越冬地、周年生息する地域は緑色で表示。専門家による信頼ある内容。
見られる時期……日本で観察しやすい時期を表示。1〜12の数字は月を、青枠は出現頻度を示す。
全長と翼開長……全長(length=L)と翼開長(wingspan=WS)をそれぞれ掲載。
イラスト……雄と雌、成鳥と幼鳥、夏羽と冬羽、亜種、型などにより羽衣が異なるものは、可能な限りイラストを掲載。

タカとハヤブサの飛翔比較

さらに飛翔姿で識別することの多いワシタカ類やカモ類は、飛翔姿のイラストを一面に並べ、バードウォッチャー目線にたった識別ポイントを掲載しました。

キセキレイ、ハクセクレイ、セグロセキレイ


羽の比較や頭部のアップなど、識別ポイントをていねいに解説するための小カットも多数掲載しています。

コシャクシギ、チュウシャクシギ、ハリモモチュウシャクシギ

商品仕様
書名:フィールド図鑑 日本の野鳥
著者名:水谷高英(イラスト)/叶内拓哉(解説)
発行年月日:2017年12月1日(金)
定価:本体3,800円+税
ISBN10:482998810X
ISBN13:9784829988107
判型:A5判変型(21cm×12.8cm)
ページ数:432ページ
電子版:なし
発行所:文一総合出版(東京・新宿)
文一総合出版サイト:http://www.bun-ichi.co.jp/

本書のお求めはこちらから
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/482998810X/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15105892/
ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/product/100000009002847871/
文一総合出版サイト http://www.bun-ichi.co.jp//tabid/57/pdid/978-4-8299-8810-7/Default.aspx
このほか、全国の書店でお求めいただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000019369.html

http://archive.is/86YPT

フィールド図鑑 日本の野鳥
叶内 拓哉
文一総合出版
売り上げランキング: 3,547

タグ:書籍
posted by BNJ at 21:28 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(天声人語)オシドリの夫婦観【朝日新聞デジタル2017年12月22日】

 紅色のくちばし、紫の胸元、色も形もイチョウそっくりの飾り羽。布地の色見本のように鮮やかなオシドリが群れをなす。越冬地のひとつ、鳥取県日野町の日野川を訪ねた▼中州で数百羽が押し合いへし合い、さながら満員電車のようである。「混雑するのは夜明けから8時ごろまでと夕方から日が沈むまで。森と川を往復して過ごします」と案内役の森田順子さん▼俗に「おしどり夫婦」「鴛鴦の契り」と言う。全身カラフルなオスと茶一色のメスが互いをつつき合う姿は、たしかにむつまじい。だが、「仲がいいのは交尾して抱卵するまで、その後のオスは当てになりません」▼受動に設けた巣で卵を温めるのもメスならば、ヒナを励まして巣から飛び降りさせるのもメス。タカやカラスを避けつつ幼子の列を川岸まで導くのもメスである。いまふうに言えば、究極の「ワンオペ育児」か▼鳥類図鑑によると、年ごとにつがう相手を変えるオシドリは少しも珍しくない。意外と言えば意外だが、森田さんは気にしない。「そりゃあ浮気者もいるでしょうが、一生添い遂げるもきっといる。人間と同じですよ」▼きょうは当時、昼間が一年で最も短い。越冬の本格化はこれからだ。はるかロシアや中国からの「渡り鳥」、日本各地を行き来する「漂鳥」のほか、この地にとどまる「留鳥」も少数いる。もしも鳥たちが言葉を話せたら、ロシア語に中国語、東北言葉に山陰の言葉もまじって、川辺はさぞにぎやかだろうと空想を楽しんだ。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13284840.html

http://archive.is/hnB8d

オシドリ愛コラム240回【読売新聞2017年12月20日】
タグ:オシドリ
posted by BNJ at 11:04 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

追跡2017 江北町で鳥インフル 県内編【佐賀新聞LiVE2017年12月22日】

高病原性鳥インフルエンザウイルス感染が確認され、殺処分作業が進められる養鶏場=2月5日、杵島郡江北町(共同通信社ヘリから)

 冷たい雨が打ち付ける中、ウイルス封じ込めの作業は夜を徹して続けられた。

 2月、杵島郡江北町の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された。県内では、2015年1月に西松浦郡有田町で発生して以来2例目。県や町の職員、自衛隊員ら延べ約4500人体制で一連の防疫作業に当たり、国の指針(72時間)内の49時間で埋却を完了した。

 有田町での経験を生かし、現地対策本部の指揮命令系統を明確にするなど初動体制は改善していたが感染予防の取り組みは一筋縄ではいかない。

 鳥インフルエンザは渡り鳥がウイルスを持ち込むと考えられているが、感染ルートは特定されていない。消石灰の散布や小型野生動物の侵入経路の点検、鶏舎に出入りする際の衣服や靴の交換など、養鶏業者の管理体制はここ数年、全国的に徹底が図られている。

 国の疫学調査チームが6月に公表した資料でも江北町の養鶏場の管理に大きな問題点は見られなかった。養鶏場は6月に経営を再開。人の動線を一方通行にし、野鳥の止まり木となる鶏舎周辺の樹木を伐採してコンクリートで覆った。

 「有田の時は『万が一』だったが、『いつでも起こり得る』と農家の認識は変わってきている」と県畜産課。農水省の畜産統計(2月)によると、県内の養鶏業者は採卵30戸、ブロイラーは72戸。約11万羽を飼育する伊万里市の男性は「県内で既に2件起きた。あす、うちで発生するかもしれない」と吐露する。

 男性は、ウイルス感染のリスクを減らすため、冬の時期は極力人混みを避けているという。点在する鶏舎に大量の消毒機材を運べるようフォークリフトをそろえた。江北町での発生後、鶏舎周辺に新たに土地も購入した。いざという時に埋設地にするためだ。

 「何かあってから土地を探していては72時間をクリアできず、大変なことになる。衛生管理は徹底しているが、最悪の事態も想定しないといけない」。殺処分は国から補助が出るが、防止策は自己負担。この冬も“見えない敵”への警戒が続く。

■江北町の鳥インフルエンザ 2月4日午前10時ごろ、町内の肉用養鶏場から「死亡する鶏が増えた」と県に通報があり、遺伝子検査で毒性が強いH5N6亜型のウイルスを確認。約6万9千羽と卵74万個を処分した。周辺地域は鶏や卵の移動、搬出制限をかけ感染拡大を防ぎ、28日に終息した。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/162592

http://archive.is/EbGzQ
posted by BNJ at 11:01 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

探鳥日記 キセキレイ 黄色いおなかが特徴【佐賀新聞LiVE2017年12月22日】

杵藤版 探鳥日記

 ナンキンハゼ、トウカエデ、イチョウ、メタセコイアなど紅葉がきれいな樹木がたくさん植えられた公園が近所にあるので、毎年晩秋は楽しみな時期です。

 紅葉だけでも十分に楽しめるのですが、そこに野鳥が加わると美しさも増します。色とりどりの落ち葉の上に、キセキレイがやってきました。黄色いおなかが特徴で、長めの尾を上下に振りながら歩きます。

 冬は町中にも姿を見せるので探してみてください。(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/162593

http://archive.is/3nN7d
タグ:キセキレイ
posted by BNJ at 10:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市高の南さん全国入賞 愛鳥週間ポスター【わかやま新報2017年12月21日】

平成30年度愛鳥週間用ポスター原画コンクールの全国審査で、和歌山県和歌山市立和歌山高校(同市六十谷、勝本泰弘校長)デザイン表現科2年の南美羽さん(16)の作品が日本鳥類保護連盟会長賞に選ばれ、19日に同市小松原通の県庁南別館で表彰伝達式が行われた。

本年度の愛鳥週間行事の一環として、県内の小中高校から募集したポスター原画の中から県の審査で特選に選ばれた9点を全国に出品。410点の中から入賞となった。

南さんの作品の画材は木々にとまるヒヨドリ。鳥は野鳥図鑑を見て選び、アクリルガッシュで描いた。南さんは普段絵の具で描くことが少ないので、羽の質感を出すのが大変だったという。

伝達式では海草振興局のy瀬光準局長から南さんに賞状と盾が手渡された。

高瀬局長は「コンクールに向けて制作、掲示することで野生の保護意識も高まる。南さんの作品で鳥類を大切にする気持ちを広めてもらえたら」と受賞をたたえた。

南さんは受賞について「うれしいと驚きが半々。これからもっといろんなポスターを描いてみたい」と話した。

連盟会長賞に輝いた南さんの作品
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/12/20171221_75201.html

http://archive.is/shcAe
posted by BNJ at 10:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハト タカで追い払える? 松本市の検証事業始まる【信濃毎日新聞2017年12月22日】(既報関連ソースあり)

ハトを目掛けて勢いよくタカを放つ笹谷さん
 松本市笹賀の市公設地方卸売市場で21日、タカ科のハリスホークでハトを追い払えるかを検証する取り組みが始まった。ハトのふんが問題になっており、市の委託を受けた鷹匠(たかじょう)、笹谷良一さん(57)=松本市=がハトの群れに向かってタカを放った。市は来年1月末まで計8日間検証し、効果を確かめる。

 市によると、市場に集まるハトは約130羽。備品がふんで汚れるなどの被害に悩まされ、建物に止まるのを防ぐネットを張るといった対策を講じており、より安価で効果的な方法を探っている。今回の取り組みは、タカを飼育して約30年になる笹谷さんが市に持ち掛けた。

 21日はハトが集まる午前7時半ごろから、水産冷蔵庫棟などの屋根に止まっているハトの群れに3歳のメス1羽を勢いよく放った。ハトは驚いたように飛び立ち、一時的に姿を消した。ただ、追い払ったハトが再び戻るなど課題も見えてきた。

 ハトを捕獲するわなの仕掛けも含めて事業費は約50万円。笹谷さんは「ハトに『安心できない場所』と思わせるため、タカを放つ時間や場所を変えていきたい」と話した。

 諏訪市も今月、市街地でふんを落としたり、ごみをあさったりして住民から苦情が出ているカラスの群れを、ハリスホークで追い払う実験をした。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171222/KT171221FTI090008000.php

http://archive.is/z2N0a
ハトのフン害、タカで一掃…卸売市場に鷹匠出動【読売新聞2017年12月9日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
posted by BNJ at 10:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多摩川で野鳥観察会 12月23日 参加者募集【タウンニュース中原区版2017年12月22日】

野鳥を探す参加者(昨年の様子)
 NPO法人とどろき水辺は、12月23日(土・祝)午前10時から正午まで、等々力緑地先の多摩川河川敷で毎年恒例の野鳥観察会を開催する。

 昨年はオカヨシガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ヒトドリなど、28種の野鳥を確認した。講師は環境学習指導家の榎本正邦さんらが務める。

 小雨決行、雨天中止。参加費200円(保険代)。双眼鏡などがあれば持参可。派手な上着の着用は避け、帽子、手袋など防寒対策を。小学3年生以下の子どもは保護者同伴。申込不要で参加者は直接会場へ(集合場所に青い旗あり)。

 イベントの問い合わせは鈴木さん【携帯電話】090・5814・9604へ。ホームページ(http://todoroki.org/)にも詳細あり。

多摩川の野鳥観察会
2017年12月23日〜
10:00開始 〜 12:00終了
神奈川県川崎市中原区等々力の多摩川河川敷
費用:200円
問い合わせ先:鈴木さん
TEL:09058149604
MAIL:info@todoroki.org
http://www.todoroki.org/2017_plan/2017_1223_01_plan.php
https://www.townnews.co.jp/0204/2017/12/22/412249.html

http://archive.is/XTxsu
posted by BNJ at 10:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウトナイ湖展望台360度の眺望 遊具も設置、来年度オープン【北海道新聞2017年12月22日】(既報1ソース)

 苫小牧市は道の駅「ウトナイ湖」に建設する展望台の施設概要をまとめた。3階建てで高さ約17メートル。周囲を360度見渡せて野鳥も観察できる展望デッキや子どもが遊べるキッズスペースを備える予定。2018年度に建設し、同年度内に運用を始める。

 市観光振興課によると、展望台は道の駅の南側隣接地の湖畔に建設。鉄筋コンクリート造り3階建てで、延べ床面積は300平方メートルとなる見込み。

 1階に展示会を開けるギャラリースペースを設け、2階にはガラス張りの展望室のほか、遊具を置いたキッズスペースや授乳室を整備。3階と屋上には展望デッキを設置する。外観は周囲の景観と調和するよう木目調のデザインを考えているという。
残り:162文字/全文:464文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/152807/

360度の眺望楽しめる、新たな観光スポット ウトナイ湖展望台の施設概要固まる【苫小牧民報2017年12月19日】
展望台の建設予定地

展望台の各階の平面図
 苫小牧市が2018年度に道の駅ウトナイ湖(植苗)近くで建設する展望台の概要が固まった。施設の高さは約17メートルでエレベーター付きの3階構造。ウトナイ湖や周辺の風景を屋上から360度見渡せる展望デッキをはじめ、ガラス張りの室内展望室や子どもの遊びスペースも備える。市は、苫小牧が誇るラムサール条約登録湿地の自然の魅力を発信する新たな観光スポットにしていく考えだ。

 展望台の整備は新千歳空港の深夜早朝時間帯(午後10時〜午前7時)の発着枠拡大に伴う道の地域振興策。建設事業費の財源は道が9割、市が1割負担する。今年度、市は設計費として1100万円を計上した。

 市が設計に当たり地域住民や日本野鳥の会、環境省などと協議し、固めた施設概要によると、展望台は道の駅の施設南側に建設。道の駅からウトナイ湖畔へ向かう歩道に隣接させる。建物は鉄筋コンクリート造で、屋上を含めて3階建ての円柱状(延べ面積300平方メートル)とする。

 1階は、作品展示が可能なギャラリースペースを整備。2階はウトナイ湖が眺められるガラス張りの展望室や乳幼児用の玩具をそろえたキッズスペース、授乳室も備える。展望デッキは3階部分と屋上に設け、風を感じながら眺望を楽しめる造りにする。また、車いす利用者の使用も想定したエレベーターで各階をつなぐ。建物の外観は周囲の自然環境に配慮した色合いにするという。

 市は、渡り鳥の中継地として知られ、多様な自然環境を形成するウトナイ湖の魅力を発信する施設として運用していく考え。来年6月までに着工し、18年度内の開設を目指しており、「できるだけ早く完成できるように努力したい」と言う。

 年間約80万人が訪れる道の駅ウトナイ湖の西村宏基駅長は「できれば10、11月ごろの野鳥の秋の渡りシーズン前には完成してほしい。ウトナイ湖の美しい景観を多くの人に見てほしい」と期待する。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/12833/

http://archive.is/zaogc
http://archive.is/5W9Ne
posted by BNJ at 10:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする