2018年01月30日

花鳥画 気品あふれる50点【読売新聞2018年1月30日】

2羽の鶴を描いた上村松篁の「丹頂」(奈良市で)

 ◇奈良で上村3代画業展

 美人画や花鳥画を手がけた上村家3代の画業をたどる「松園しょうえん・松篁しょうこう・淳之あつし三代展〜清らかな世界を想おもい描く〜」(読売新聞社など主催)が奈良市の松伯美術館で開かれている。「生命の詩」と題し、花鳥画を中心とした気品あふれる約50点を紹介した後期展は2月4日まで。

 松園の美人画「鼓の音」や、松篁が描いた大きな2羽の鶴が目を引く「丹頂」(2枚組み、各縦約2・3メートル、横約1・6メートル)のほか、新歌舞伎座(大阪市天王寺区)の緞帳どんちょうの原画で、館長の淳之さんが手がけた「四季花鳥図」などを展示した。作品の構想を練った下絵も見ることができる。

 奈良市の医療事務員馬場優子さん(52)は「美人画は迫力があり、花鳥画は小動物が心和ませてくれ、落ち着ける。3代の作品が並んでいるのでいろいろな趣を楽しめる」と話した。

 午前10時〜午後5時。大人820円、小・中学生410円。問い合わせは同館(0742・41・6666)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20180129-OYTNT50465.html

http://archive.is/XAMfv
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美を継ぐ 上村三代 <10>人生には限りがある【読売新聞2017年5月25日】
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心育む“ウズラ”交流 伊那市西春近南小【長野日報2018年1月30日】

手作りの名刺を交換する西春近南小4年生(右側)と和田小2年生
飯田市南信濃の和田小学校2年生5人が29日、伊那市西春近南小学校を訪れ、ウズラの飼育をきっかけに交流を始めた同校4年生23人とゲームや給食で親睦を深めた。2年生からは、ウズラの飼育や両校の交流が描かれた絵本のプレゼントもあった。

4年生は、昨年5月に和田小から分けてもらったウズラの卵をかえし、2羽を育てている。同じ頃、2年生から1個の卵を預かったのを機に手紙を使った交流へと発展した。4年生は11月、電車とバスを乗り継いで約3時間かけて和田小へ行き、2年生のほか同じ4年生とも交流。絵本を作った2年生の保護者の酒井正也さんの話を聞いた。

今度は自分たちが会いに行き、1週間前に製本されたばかりの絵本を届けたい│と2年生はバスで西春近南小へ。絵本25冊と感謝のメッセージを贈った。酒井さんも訪れ、絵本の制作エピソードを紹介した。

両校の児童は手作りの名刺を交換したり、4年生が飼っているウズラの「にじ」と「ひか」に触ったり。西春近南小の2年生24人も交えて、ドッジボールやじゃんけんゲームを楽しんだ。給食で西春近南小6年生が中心になって栽培した小麦粉で作られたハンバーガーを一緒に味わった。

和田小2年の遠山由唯奈さん(8)は「最初はどきどきしたけれど、みんなが笑ったり、いろいろ教えてくれて楽しい。来てよかった」とにっこり。4年の酒井菜々星さん(10)は「2年生が来てくれると思わなかったからうれしい。これからも交流を続け、西春近南小の他の人とも仲良くなってほしい」とさらなる交流を願った。

酒井正也さんは「ウズラを通して命の大切さを感じ、和田小との交流をいつまでも思ってもらいたい」と話した。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/27611

http://archive.is/wtzXt
タグ:ウズラ
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野鳥観察 英国のメディア招き、道東でツアー 4泊5日、意見交換も /北海道【毎日新聞2018年1月30日】

 ヨーロッパなどの野鳥愛好家に注目されている道東のバードウオッチングをさらに盛り上げようと、北海道観光振興機構は、英国の野鳥雑誌やアウトドア関連のメディア関係者を招き、4泊5日のツアーを実施した。

 「グランピング」と呼ばれる野営テント内であった根室市の意見交換で、野鳥専門雑誌のマイク・ウィードン副編集長(53)は「夏鳥のキビタキ、オオルリ、ムシクイ、センニュウの仲間などは、日本では普通に見られる鳥だが、ヨーロッパ人にとっては大珍鳥」と指摘。「米国の南テキサスでは、どこでどんな鳥が見られるかを地図上に番号で落としたマップが無料で入手でき、誰もが迷わずに観察できるので便利だ」とアドバイスした。

 別の専門雑誌のジョシュ・ジョーンズ記者(28)は「ワシにエサをやれば、長い期間、近くで撮影できる」として餌付けによる集客を提言。参加者からは「餌付けによって、鳥インフルエンザなどの問題は起きないか」などの質問が出た。【本間浩昭】
https://mainichi.jp/articles/20180130/ddl/k01/040/156000c

http://archive.is/g8nRq
http://archive.is/zcVDF
欧州メディア関係者ら招へい/阿寒国際ツルセンター【釧路新聞2018年1月23日】
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2018年01月29日

コウノトリ イノシシと仲良くツーショット【毎日新聞2018年1月29日】

大接近をしたコウノトリとイノシシ=梶原剛二さん提供

 福岡県直方市頓野の浦田池でコウノトリとイノシシが大接近しているところを日本野鳥の会の梶原剛二さん(66)が写真に収めた。

 国の特別天然記念物と農作物を荒らす“害獣”の共演が目撃されたのは19日午後。池のほとりで、コウノトリのつがいとイノシシが一緒に餌を探しているかのようだったとか。雌のコウノトリは少しイノシシと距離を置いていたが、雄は、すぐそばに近づいても平気な様子。梶原さんが見ていた約30分間、互いに相手を追い払うこともなく、共存して「ほほ笑ましくて、温かい気持ちになりました」という。

 コウノトリは同市内の遠賀川やため池を巡回しているようで、「定住して2世を」と願う市民も多い。【武内靖広】
https://mainichi.jp/articles/20180129/k00/00e/040/183000c

http://archive.is/yln6k
タグ:コウノトリ
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鳥インフルエンザ 対策ケージにネット コウノトリの郷公園 /兵庫【毎日新聞2018年1月29日】

 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は、京都市で死んだカルガモから高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が出たのを受け、園内の非公開ゾーンにある飼育ケージに仕切り用のネットを設置した。

 確定検査で高病原性鳥インフルエンザの感染が判明した場合、同公園は感染防止対策のレベルを引き上げる。それに伴い、一般公開しているコウノトリを速やかに収容するための準備措置として行った。【高田房二郎】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20180129/ddl/k28/040/254000c

http://archive.is/c2W0t
京都の鳥インフルは陰性 高病原性ウイルス検出されず【日本経済新聞2018年1月29日】