2018年01月07日

マガンなど8000羽が飛来 ラムサール条約登録の大崎・化女沼で渡り鳥の観察会【河北新報オンラインニュース2018年1月7日】

ねぐら入りの様子を観察する参加者

 ラムサール条約に登録されている宮城県大崎市古川の化女沼ダムで6日、渡り鳥の観察会が行われ、マガンなど約8000羽が飛来している様子を観察した。
 市民グループ「大崎市生き活(い)きまちづくり21委員会」が主催。ガン類の調査を続ける「雁(がん)の里親友の会」事務局長の池内俊雄さん(57)=同市=が講師を務め、化女沼に飛来するマガンやシジュウカラガン、亜種ヒシクイの特徴を説明。亜種ヒシクイは、オオヒシクイと首の長さやくちばしの形状が異なるため、摂取する餌やよく見られる場所が異なることなどを伝えた。
 ダム湖畔では、参加者がそれぞれの鳴き声の解説を受けながら、餌場から戻ってくる渡り鳥のねぐら入りの様子を見つめた。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180107_13031.html

http://archive.is/OYNLt

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札幌の公園 「ホーホー」…エゾイタヤに野生エゾフクロウ【毎日新聞2018年1月7日】

公園にある古い木のうろにすみ着いたエゾフクロウ=札幌市南区で2018年1月6日、梅村直承撮影
 札幌市南区の公園にある樹齢約400年のエゾイタヤ(イタヤカエデ)に野生のエゾフクロウがすみ着き、散歩する住民らの間で評判になっている。

 道内に広く分布するフクロウ科の野鳥で、主に広葉樹の幹にできた穴(樹洞)に巣をつくる。この公園では昨年11月から見られるようになった。夜行性のため昼間は穴の縁につかまり、眠そうな愛らしい姿が人気だ。

 公園管理の担当者は人が近づかないように縄を張り「大きな音を立てず、マナーを守って観察して」と呼びかけている。

 札幌市円山動物園飼育展示課の本田直也さんによると、エゾフクロウは札幌市郊外にも生息しているが日中は目につきにくい。「公園や林で夕方以降、ホーホーという鳴き声が聞けることがある」という。【梅村直承、坂本智尚】
https://mainichi.jp/articles/20180108/k00/00m/040/065000c

穴にすっぽりエゾフクロウ にっこり愛らしく、札幌【産経フォト2018年1月11日】
 札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。にっこり笑っているように見える表情が何とも愛らしい=10日
 札幌市の公園の木に野生のエゾフクロウがすみ着き、人気を集めている。木の穴にすっぽりと収まり、にっこり笑っているように見える表情が何とも愛らしい。昨年11月にすみ着いたとみられ、公園の管理担当者は「静かに見守って、自然のままの姿を見てほしい」と話す。

 札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。時折、あくびするような仕草も=10日
 エゾフクロウは樹齢約400年のイタヤカエデの穴で暮らす。まばたきが重くなり、そのうち寝入ってしまう。カラスが鳴くと丸い目を見開くが、すぐにまた眠る。

 札幌市の円山動物園によると、エゾフクロウは道内全域に生息。成鳥は体長30センチほどで、人家の軒下や巣箱にもすみ着き、ひなを育てる。この時期は3月の繁殖期に備え、求愛行動が活発になるという。夜行性で日中はほとんど動かないが、夜間はネズミを捕まえて食べる。
http://www.sankei.com/photo/story/news/180112/sty1801120001-n1.html

http://archive.is/YwZ8r
http://archive.is/iZjZ3
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ハイイロペリカンのひな、すくすく常盤公園のペリカン島で【宇部日報2018年1月6日】

常盤公園のペリカン島で、ハイイロペリカンのひな(性別不明)が順調に育っている。現在、生後約1カ月で、親鳥の腹の下で寒さをしのぐ姿がかわいいと評判になっている。
昨夏、2011年の高病原性鳥インフルエンザ以来初めて島で自然繁殖したオデッサ(雄)とラブ(雌)のペアが、再び子育てに奮闘。約1カ月間の抱卵を経て、12月9日にひなが誕生した。ひなの姉に当たる昨夏生まれの子は「あい」と命名され、自分で餌が捕れるまでに成長している。
ひなは、親鳥が吐き戻した魚を食べながら順調に成長。まだ毛が生えそろっていない状態で、親鳥の腹に抱かれている。巣が見えやすい位置に来園者用の双眼鏡が常時置かれ、ひなの様子を確認できる。
飼育員の木村嘉孝さんは「上手に子育てをするペアなので、基本的には親鳥に任せている。ハイイロペリカンは、国内では当園と埼玉の動物園でしか飼育していない貴重な種なので、ひなが無事成長するように見守ってほしい」と話している。
ひなを入れて、島のペリカンの数は18羽(ハイイロ、モモイロ各9羽)になった。
http://ubenippo.co.jp/local/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%8F/

http://archive.is/oITmn

熊本市動植物園 観覧エリア広がる 新たにペンギンなど20種 /熊本【毎日新聞2018年1月7日】

 2016年4月の熊本地震の影響で部分開園が続く熊本市東区の市動植物園で6日、開園エリアの一部が拡大し、ホッキョクグマやペンギン、カンガルーなど人気の動物も観覧できるようになり、多くの親子連れらでにぎわっていた。

 地震前から人気の高いホッキョクグマのマルル(雌、5歳)を見学できるエリアには家族連れが殺到し、マルルがプールに飛び込んだり、おもちゃを空中に投げたりする度に大きな歓声が上がっていた。

 新たに見学できるようになった動物は20種212頭。ニホンザルがいるサル山エリアに隣接したペンギンやカピバラ、クジャクなどの鳥類、カンガルー、カバ、シマウマなど。これにより動植物園にいる約半数の55種401頭が観覧できるようになり、有料区域の面積では約65%が開園したことになる。いまだ観覧できないエリアは、正門付近のモンキーアイランドやクマ、ライオン、トラなどの猛獣舎付近で、同園は今春の全面オープンを目指している。

 同園の担当者は「これまではブログで動物の様子を発信してきたが、今日から間近で見ることができる動物も増えたのでぜひ足を運んでほしい」と呼びかけている。【野呂賢治】
https://mainichi.jp/articles/20180107/ddl/k43/040/178000c

熊本)ホッキョクグマも見られるよ 熊本市動植物園【朝日新聞デジタル2018年1月7日】
広がった観覧エリアでペンギンを見る親子=6日、熊本市東区健軍5丁目の市動植物園

 熊本地震で被災し、復旧工事中の熊本市動植物園(同市東区健軍5丁目)で6日、観覧できるエリアが広がった。一部の工事が終わったためで、同園は今年の春ごろの全面公開を目指しているという。

 園によると、新しく見ることができるようになったのはホッキョクグマやペンギン、カンガルーなど約20種、212頭。すでに観覧できていた動物と合わせて約55種、401頭になる。

 同市中央区新屋敷の会社員河野…

残り:256文字/全文:434文字
https://www.asahi.com/articles/ASL162H7ML16TLVB001.html

マルルなど人気者と再会 熊本市動植物園、観覧エリア拡大 [熊本県]【西日本新聞2018年1月7日】
来園した家族連れたちに元気な姿を見せるホッキョクグマのマルル
写真を見る
 熊本地震で地面の液状化などの被害が出て、土日祝日限定で開園している熊本市動植物園(熊本市東区)は6日、立ち入り制限区域の復旧工事が進んだため観覧エリアを広げた。ホッキョクグマのマルル(3歳、雌)など、人気の動物たちとの再会を心待ちにしていた家族連れでにぎわった。

 園によると、有料エリアの6割が観覧可能になった。ペンギンやカバ、カピバラなど20種類の動物たちのほか、植物ゾーンの「花の休憩所」も見学できる。

 この日、マルルは水しぶきを上げてプールに飛び込んだり、ポリ容器を口にくわえたりして元気な姿を披露した。同市西区の古京瑛太ちゃん(3)は「ふわふわしてて触りたい」と喜んでいた。

 園は今後、獣舎などの復旧工事を進め今春の全面再開を目指す。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/384682/

熊本市動植物園、部分開園エリア拡大 笑顔で「久しぶり」【熊本日日新聞2018年1月7日】
大勢の人たちが詰め掛けたホッキョクグマの飼育舎

近付いてきたニホンザルに、笑顔を見せる親子連れら=熊本市東区

水中を泳いで子どもたちに迫るペンギン
 熊本地震からの復旧工事が続く熊本市動植物園(東区健軍)は6日、土、日曜と祝日限定の部分開園エリアを約7カ月ぶりに拡大した。ホッキョクグマやカバ、ペンギンなど20種212匹を追加公開し、園内には多くの親子連れらの歓声が響いた。

 拡大エリアは、同園東側の動物ゾーン中心部と温室の「花の休憩所」。入場可能エリアは全体の約6割に当たる計10・5ヘクタールに広がり、観覧できる動物も117種のうち55種となった。

 この日は地震以来、約1年9カ月ぶりに人気動物たちが公開されるとあって、開園直後から飼育舎前は来園客でいっぱいに。家族4人でホッキョクグマのマルルを見に来たという同区佐土原の今田成君(6)は「プールで泳いでくれなくて残念だったけど、久しぶりに会えてうれしかった」と笑顔を見せていた。

 同園は4月に全面開園の予定。部分開園中の入場料は200円(中学生以下無料)。(高見伸)
https://this.kiji.is/322600911899886689?c=39546741839462401

http://archive.is/MSlS3
http://archive.is/JrDMC
http://archive.is/hqghw
http://archive.is/eX57a

あでやかな飛翔、野生復帰は順調 トキ放鳥10年【産経フォト2018年1月7日】

モノトーンの風景を艶やかなとき色の羽が舞う。10月から12月にかけて、トキの羽は最も美しく彩られる =新潟県佐渡市(大山文兄撮影)
キヤノン EOS-1D X Mark U:EF800mm F5.6L IS USM
 鉛色の空が低く立ち込める新潟県佐渡島。吹きつける風には、粉雪も交ざっていた。

 「バッ」。風がやんだ後の静寂を破り、羽ばたく音が響く。エサ場の田んぼから20羽を超えるトキが一斉に飛び立った。あでやかに舞う、とき色の風切り羽。モノトーンの風景がわずかに彩られた。

電柱と電線に止まる3羽のトキ。これまで1羽が止まる様子は観察されていたが、複数で確認したのは初めてだ =新潟県佐渡市(大山文兄)
 国の特別天然記念物トキ10羽が佐渡島で放たれて今年9月で10年になる。以来、毎年春と秋の放鳥に自然繁殖の個体も加わり、トキは現在、290羽を超える。

 環境省は2020年までに佐渡島全域で、220羽の定着(1年以上の生存)を目指してきたが、今年中に達成は確実とされる。

 これまで保護の観点から生息地などは公表されておらず、トキの姿を見ることは難しかった。しかし野生復帰が順調に進んでいることから、環境省は来年度の完成を目指し、野生のトキ観察施設を整備している。

水田でエサを探す約20羽のトキ =新潟県佐渡市(大山文兄撮影)
 佐渡とき保護会副会長で日本野鳥の会佐渡支部長の土屋正起さんは「野生復帰は道半ば。現在の生息数では感染症が発生した場合、佐渡島だけでは全滅してしまう恐れがある」と、警鐘を鳴らす。

 渡り鳥の中継地である佐渡島では、感染症がいつ持ち込まれてもおかしくない。現在、トキは絶滅を回避するため、本州4カ所でも分散飼育されている。

 10年という歳月をかけ、現在の生息数まで増加したた野生のトキ。今後はリスク分散のため、野生下においても、本州での放鳥を真剣に議論する必要があるのかもしれない。
(写真報道局 大山文兄)
http://www.sankei.com/photo/photojournal/news/180107/jnl1801070001-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/180107/lif1801070025-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/180107/lif1801070025-n2.html

http://archive.is/Ew3Nv
http://archive.is/SQIJT
http://archive.is/jwH9W
タグ:佐渡島 トキ
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