2018年01月08日

女性鷹匠が飛行実演 佐賀市で新春催し、妙技に歓声 [佐賀県]【西日本新聞2018年1月8日】

タカの飛行実演に歓声を上げる来場者

 武雄市の女性鷹匠(たかじょう)、石橋美里さん(23)が6日、佐賀市城内2丁目の佐賀城本丸歴史館であった新春イベントでタカの飛行を実演し、家族連れ約230人を沸かせた。

 タカの一種ハリスホークのオスを飛ばした。来場者のペアが両手をつないでつくった輪をくぐらせるなど妙技を披露。子どもたちは頭上ぎりぎりを飛ぶタカに「(翼による)風を感じた」とはしゃいだ。福岡市早良区の女子(6)は妹(3)と見学し「目がぱっちりしてかわいかった」と話していた。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/384822/

http://archive.is/sarfD

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

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鶴荘学園、ツル羽数調査で最高賞 野生生物保護実績発表【読売新聞2018年1月8日】(既報2ソース)

 国内最大のツル越冬地の出水市で長年にわたって羽数調査に取り組む市立鶴荘学園が、第52回全国野生生物保護実績発表大会で最高賞の環境大臣賞に輝いた。前身の荘中学校時代から約60年続く取り組みが高く評価された。


 羽数調査は1960年から実施。ツルが飛来する11月頃から年明けまで総数や種類を記録している。活動の成果は年度ごとの冊子「つるの声」にまとめ、同市に事務局がある県ツル保護会などの関係機関に提供している。

 昨年4月、荘小と荘中が統合され、小中一貫義務教育学校の鶴荘学園となってからも継続。今季は中学生にあたる7〜9年の23人がツルクラブの部員として活動している。学園には独自の学科「ツル科」も設置され、低学年の児童も生態などを学んでいる。

 発表大会は昨年11月に開かれ、全国の小中高校10校が参加。鶴荘学園は調査の結果や家族構成、分散調査などについて発表した。

 今季は昨年11月に1万5360羽を数え、2016年1月の1万7005羽に次ぐ歴代2位の数だった。

 発表大会には、県内から薩摩川内市立祁答院中も出場。近くの藺牟田いむた池に生息するベッコウトンボをテーマに発表し、環境省自然環境局長賞を受賞した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20180107-OYTNT50023.html

58年ツル視察 出水・鶴荘学園が環境大臣賞【MBCニュース2017年12月18日】
鹿児島県出水市でツルの保護活動を行っている鶴荘学園のツルクラブが、野生生物保護の全国大会で、最高賞となる「環境大臣賞」を受賞しました。評価されたのは58年もの間、引き継がれている息の長い取り組みです。

国内最大のツルの越冬地・出水平野。先月行われたツルの羽数調査では、1927年の調査開始以来、2番目に多い1万5360羽が確認されました。
調査を行っているのは、地元の小、中一貫の義務教育学校・鶴荘学園のツルクラブの生徒です。クラブには学校の7年生〜9年生の23人全員が参加しています。

鶴荘学園によるツルの羽数調査は、前身の荘中学校時代の58年前から毎年、行われています。
先月、東京で開かれた全国野生生物保護実績大会では、この羽数調査の取り組みが評価され、最高賞の環境大臣賞を受賞しました。
環境大臣賞の受賞は初めてで、出水市や学校関係者の喜びもひとしおです。

(鶴荘学園ツルクラブ 荒木乃於部長)「この賞を受賞したことで、もっと多くの人にツルのことや鶴荘学園のツルクラブ活動のことについて知ってもらうことが出来るので、すごくうれしいです」
(出水市・渋谷俊彦市長)「最高。私どもにとっても、うれしいニュース」

鶴荘学園は今年4月、出水市の荘小学校と荘中学校が統合して発足しました。
発足と同時に独自の学科「ツル科」を設置したのが特徴で、全校の児童・生徒57人がツルの生態などを学んでいます。
受賞にあたっては、この「ツル科」の取り組みも審査員の興味をひきました。

(鶴荘学園・床並伸治校長)「出水の地域素材を活かそうということで、ツルを素材とした学習をしている。これまでの伝統を引き継ぎながら、新たな取り組みとしてツルを素材として学習を深めていきたい」

この日は「ツル科」の授業で、ツルの家族の分布調査が行われました。このような調査を通じ、生徒らはツルの生態に興味を持つようになります。

(鶴荘学園9年・住吉健翔さん)「ツルはわからない、謎が多い生物。ツル科という活動が始まったので、ツルをもっと調べられたらいい」
(鶴荘学園ツルクラブ 村上貢・顧問)「子供たちが持った知識を大人の人たちに広めていく。いい活動になっている」

調査を通してツルの街・出水市を全国に発信している鶴荘学園。今シーズは、年明けの6日に最後の羽数調査が行われます。
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017121800027086

鶴荘学園が環境大臣賞 全国野生生物保護発表 ツル調査高く評価【南日本新聞2017年12月7日】
念願の環境大臣賞受賞を喜ぶ生徒たち=出水市の鶴荘学園
 ツルの保護活動に取り組む出水市の義務教育学校(小中一貫校)「鶴荘学園」が、全国野生生物保護実績発表大会(環境省、日本鳥類保護連盟主催)で、最高賞となる環境大臣賞を受賞した。長年の羽数調査や越冬地分散化に向けた活動などが高く評価された。生徒たちは「出水とツルのことを国内外にもっと発信したい」と喜んでいる。
 羽数調査は58年前から続く伝統的活動。生徒たちは飛来数だけでなく、家族構成や縄張りの分散状況なども独自に調査している。越冬地の分散化は、鳥インフルエンザなど感染症のリスクからツルを守るために必要。しかし、出水の一極集中は解消されておらず、生徒たちは県外の学校に出向き、分散化の意義を説明するなど活動範囲は幅広い。

羽数調査でねぐらから飛び立つツルを数える鶴荘学園の生徒=出水市荘
http://373news.com/_news/?storyid=88950

http://archive.is/K6AIQ
http://archive.is/ow3fT
http://archive.is/XPFyH
ツル今季は過去2番目の多さ 1万5360羽11月に計測【読売新聞2018年1月7日】
義務教育学校「鶴荘学園」が開校 羽数調査「ツル科」設置 「中1ギャップ」の解消も期待 出水市 /鹿児島【毎日新聞2017年4月6日】
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タンチョウ 国後と道東往来 発信器装着して確認 通年の情報収集可能に NPOなど /北海道【毎日新聞2018年1月8日】

 北方領土・国後(くなしり)島で足環や発信器を装着されたタンチョウが、根室海峡を越えて道東と往来していることが確認された。北方領土との往来は1995〜96年の標識調査で確認されているが、今回は初めて北方領土で発信器が装着されて長期間の追跡が可能になり、移動経路など通年の情報収集が期待される。

 NPO法人タンチョウ保護研究グループ(百瀬邦和理事長)と国後島のクリリスキー自然保護区(アレクサンドル・キスレイコ所長)など3団体の共同プロジェクト。全地球測位システム(GPS)の位置情報を使って追跡できる発信器を、2羽に装着した。

 その結果、昨年5月25日に国後島南部のケラムイ崎で足環と発信器を着けた雌(愛称ベラヤ)は、9月2日に別海町で飛来が初確認された。10月16日にいったん国後島の営巣地に戻ったものの、11月7日に再び別海町に飛来し、現在は標茶町と別海町を行き来している。

 一方、国後島のオホーツク海側中央部にあるニキショロ湖近くの沼で5月27日に装着されたもう1羽の雌(愛称ルス)は島内の繁殖地で確認されているが、これまでのところ移動のデータは得られていない。

 北方領土では昨年の繁殖期、国後島で5つがい、歯舞群島・水晶、勇留(ゆり)、志発(しぼつ)、多楽の4島に1つがいずつが確認された。

 研究グループは「北海道東部の生息数が1800羽を超え、繁殖に適する湿原が飽和状態になっている。温暖化の影響も加わって、新たな生息地を求めて北方領土に渡ったのではないか」とみている。

 北方領土では95〜96年にタンチョウ2羽に足環が装着され往来が確認されたが、2002年を最後に行方が分からなくなった。標識の装着は21年ぶりとなる。【本間浩昭】
https://mainichi.jp/articles/20180108/ddl/k01/040/038000c
https://mainichi.jp/articles/20180108/k00/00e/040/202000c

http://archive.is/HxoOM
http://archive.is/X6fLB
北方領土 日露共同経済活動 四島、エコツアー計画 野生動物観察クルーズ確認【毎日新聞2017年9月7日】
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