2018年01月09日

台湾向け国産鶏卵、1年2カ月ぶりに輸出再開【日本経済新聞2018年1月9日】(鳥インフルエンザ)

 農林水産省は9日、台湾向けの日本産鶏卵と鶏卵を使った製品の輸出が同日から再開されたと発表した。2016年11月に日本で鳥インフルエンザが発生したことで輸出できなくなっていたが、台湾当局から正常化が認められ1年2カ月ぶりに再開する。

 国産鶏卵は15年10月に台湾向けの輸出が解禁された。鳥インフルエンザで輸出が禁止されて以降は農水省が台湾当局と輸出再開に向けて協議を続けていた。農水省によると、台湾向け鶏卵の16年1〜11月の輸出額は700万円だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25459040Z00C18A1EE8000/

http://archive.is/wuPEb

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ツル 羽数調査終了 今季最多1万5360羽、21季連続1万羽超え 今月中から北帰行 出水平野 /鹿児島【毎日新聞2018年1月9日】(既報2ソース)

 国内最大のツルの越冬地、出水市の出水平野で、県ツル保護会による今季の羽数調査が終了した。今季は2017年11月の調査で確認された1万5360羽が最も多く、15年度に記録した過去最高の1万7005羽には届かなかった。【降旗英峰】

 今季は、16年度より6日早い昨年10月14日に第1陣が飛来し、97年度以降21季連続で1万羽を超える「万羽ヅル」となった。羽数調査は昨年11月〜今年1月に6回計画し、雨天などのため2回は計測できなかった。1月6日にあった最後の調査結果は1万3590羽で、計測できた4回のうち今回が最も数が少なかった。

 今月中からシベリア方面に飛び去る北帰行が始まる見通し。市ツル博物館「クレインパーク」の松井勉館長は「近年、飛来数が多く、見学に訪れる外国人観光客が増加傾向だ」と話す一方、10、14、16年にツルに鳥インフルエンザが発生したことを踏まえ、「越冬地の分散化を進める必要がある」と今季を総括した。
https://mainichi.jp/articles/20180109/ddl/k46/040/157000c

ツル今季は過去2番目の多さ 1万5360羽11月に計測【読売新聞2018年1月7日】
月を背景に朝日を浴びて飛ぶツルの群れ

 国内最大のツル越冬地、出水市で6日朝、今季最後の羽数調査があった。この日はナベヅルなど1万3590羽を計測。昨年11月の1万5360羽が今季の記録となり、2016年1月の1万7005羽に次ぐ歴代2位の羽数が確定した。

 県ツル保護会によると、今季は昨年10月、第1陣がシベリアなどから飛来。昨季は鳥インフルエンザの影響で調査は一度だけだったが、今季は雨天中止の1回を除いて5回行われ、市立鶴荘学園と高尾野中のツルクラブや保護会の関係者らが夜明け前から市ツル観察センターなどで計測した。1万羽以上の「万羽鶴」は21季連続となった。

 ツルの北帰行は今月下旬頃から始まる見込み。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20180106-OYTNT50021.html

出水のツル、今季最後の羽数調査 1万5360羽確定【南日本新聞2018年1月7日】

ねぐらの周辺を舞うツルの群れ=6日朝、出水市荘
 出水平野で越冬するツルの羽数調査が6日早朝、荒崎休遊地(出水市荘)と東干拓休遊地(同市高尾野)であり、1万3590羽を確認した。5回目の今回が今季最後の調査で、飛来数は昨年11月25日の第3回で数えた1万5360羽で確定した。
 6日の内訳はナベヅル1万1039羽、マナヅル2527羽、ナベクロヅル9羽、クロヅル8羽、カナダヅル7羽。
https://373news.com/_news/?storyid=89533

http://archive.is/GueS8
http://archive.is/wLsnz
http://archive.is/PLYzN
出水のツル1万5106羽 今季5回目調査【読売新聞2017年12月17日】
出水平野で今季4回目 ツルの羽数調査(鹿児島県)【NNNニュース2017年12月2日】
出水平野 越冬ツル、1万5360羽 鹿児島【毎日新聞2017年11月25日】
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野生生物の餌付け 本能奪い自然破壊にも【上毛新聞ニュース2018年1月9日】

 冬真っ盛りの、ここ多々良沼などには、冬の使者と言われるハクチョウやカモの仲間が、越冬のため多数飛来している。

 例年10月下旬には、ハクチョウ飛来の情報が飛び交うが、今シーズンは、11月中旬になってもその気配はなかった。が、11月16日にオオハクチョウの親子5羽を多々良沼で確認した。12月10日時点で、約30羽と例年より少ない。

 日本各地にあるハクチョウの越冬地のほとんどでは、人の都合による餌付けが行われている。しかし、餌付けをしなくても自然の中で採餌をする光景を見られる所もある。野生のハクチョウなどに餌付けをすることは、本来持っている野生の本能を奪うことになり、自然環境破壊につながる可能性がある。給餌によるパンくずや古米などの食べ残しに加え、ハクチョウや数千羽のカモのふん尿で河川や沼の汚染につながっている。

 本来、ハクチョウたちは、湖沼や河川の水辺に自生している植物の根や茎、葉を主食とする。また、越冬地の周辺にある水田には残された落ち穂があり、餌場となる。湖沼をねぐらにしているハクチョウは、日の出とともに周辺の水田へ飛び去って行き、夕暮れになるとねぐらの湖沼に戻るのである。

 しかし、多くの越冬地では、人の手による給餌が行われている。最近では観光目的に穀類やパンくずなどが大量にまかれている。多々良沼も例外ではない。その餌を求めて千羽を超すカモの群れなどが押し寄せる。その餌を横取りしようとするカラスの群れ、カモを狙うオオタカ(これは自然界の食物連鎖で当たり前のこと)、オオタカを撮影しようとする多くのカメラマンが集まる。それもこれもすべてが人の都合でやっている給餌のためだ。

 最近は、陸上に多く集まるオナガガモに直接、餌を与える光景が見られるが、時々何かの拍子に数百羽のカモが飛び上がり、ふん混じりの砂ぼこりが舞い上がる。鳥インフルエンザの感染が心配されている中、直接人への感染はないとされているとはいえ、不衛生なことこの上ない。

 餌付けのための給餌をやめ、水辺の環境を整えることが大切だ。水辺に生えるイネ科の植物マコモは、ハクチョウの貴重な食料となっている。このマコモを植栽し水辺の環境を復活させることが必要だ。田植えの要領でマコモの苗を植えることになり、地域の住民などの協力が求められる。現に、宮城県の伊豆沼周辺では28年前から住民などが毎年、マコモを植栽して自然環境を守っている。

 マコモは、ハクチョウの食料になるとともに水質の浄化にも役立っている。人の手による人の食べ物をハクチョウなどに与えることがなくなれば、自然の中で水草をついばむハクチョウたちの姿を見ることができるだろう。

前日本野鳥の会群馬館林分会長 太田進 館林市松原

 【略歴】民間企業を退職後、日本野鳥の会群馬館林分会に入会。1996年から2017年5月まで同分会長。多々良沼自然公園を愛する会の世話人。館林市出身。

https://www.jomo-news.co.jp/feature/shiten/26118

http://archive.is/yjb4j

タンチョウの餌、ハクチョウが横取り 追い払いも限界…【朝日新聞デジタル2017年3月1日】
野鳥の餌付け自粛広がる/青森県内ハクチョウ飛来地【Web東奥ニュース2016年12月17日】
鳥インフル対策、観光に影響必至  釧路【朝日新聞デジタル2016年12月22日】
渡り鳥への餌やり “野鳥との距離”大切 諏訪湖【長野日報2015年1月13日】
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長崎)地元のペンギンも祝福 長崎市内で成人式【朝日新聞デジタル2018年1月9日】

【動画】長崎ペンギン水族館で開かれた成人式=田部愛撮影

人間の20歳にあたるフンボルトペンギンも参列した=長崎市

 長崎市の長崎ペンギン水族館で8日、地域の新成人50人が参加する成人式があり、愛嬌(あいきょう)たっぷりのペンギンたちが祝福した。

 水槽横での式典には「成人」にあたる生後5〜6年目のフンボルトペンギンも参列。お祝いに駆けつけたキングペンギン5羽が式場内をパレードした。

 晴れ着姿の若者たちは、よちよち歩きで方向を間違えるペンギンたちを見てにっこり。幼い頃訪れた思い出の場所で、新たなスタートを誓った。結城和奈さん(20)は「福岡で就職する予定なので、みんなをきれいにできるスタイリストになりたい」と抱負を語った。

 「子どもの頃から関わりが深く…

残り:149文字/全文:407文字
https://www.asahi.com/articles/ASL184FCQL18TOLB007.html

http://archive.is/fXmSM

恵み回復へ 水揚げ順調 諏訪湖漁協2季ぶり「初市」【信濃毎日新聞2018年1月9日】(カワアイサ/追い払い)

川魚店主や法被姿の漁協組合員でにぎわった初市。右側の箱に入っているのがワカサギ
 諏訪湖漁協(諏訪市)は8日、2018年最初の出荷となる「初市」を諏訪市の諏訪湖漁業センターで開いた。16年夏にワカサギなどが大量死したため、初市の開催は2季ぶり。10センチ前後と大きめのワカサギ103キロなどが並び、諏訪地方にある14の川魚店主が次々に購入した。

 諏訪湖は一部が結氷しており、漁師は事前に舟着き場がある流入河川や湖面の氷を割って準備。8日早朝に漁に出て、ワカサギのほか、フナ40キロやコイ32キロ、ナマズ3キロを出荷した。開きにして焼く郷土食「すずめ焼き」などに使う小ブナ10キロと唐揚げなどにするワカサギ5キロを仕入れた諏訪川魚組合の平出良作組合長は「諏訪湖の恵みや、大量死から湖を回復させようと努力している方々に感謝したい」と話していた。

 今季のワカサギ投網漁は、2月ごろに始める採卵に備えて親魚を確保するため、この日が最後となった。同漁協によると、今季の水揚げは、9月初旬の解禁から11月までは月平均2トン、12月は3トン以上だった。07年以降の漁獲量は、ほとんどなかった昨季を除いて9・6〜28・8トンで推移しており、武居薫組合長は「回復途上ではあるが、順調に水揚げできた」としている。

 2季ぶりとなる卵の出荷に向け、武居組合長は「今後諏訪湖に氷が張らなければ、(魚食性鳥類の)カワアイサに食べられる親魚が増える。採卵まで気を抜けない状況が続くが、(鳥の追い払いなどの)努力をしたい」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180109/KT180108SJI090004000.php

http://archive.is/nRr6l
長野 カワアイサ集中追い払い 諏訪湖漁協【中日新聞2017年12月24日】
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