2018年01月11日

香川の鳥インフルは病原性、殺処分へ【共同通信2018年1月11日】

 香川県は11日夜、さぬき市の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザ疑いについて、遺伝子検査の結果、病原性の鳥インフルエンザウイルスを確認したと発表した。同日中にも約5万1千羽の殺処分を開始する方針。
https://this.kiji.is/324174578706433121

http://archive.is/BzZLT
香川の鳥インフル疑い再検査…初回は陽陰性混在【読売新聞2018年1月11日】

posted by BNJ at 22:27 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県内農家ら警戒強化 香川の養鶏場、鳥フル疑い【宮崎日日新聞2018年1月11日】

 この冬、養鶏場では初めてとなる高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が香川県で発生した10日、本県関係者にも緊張が走った。ここ数日の冷え込みで、ウイルスを運ぶとされる渡り鳥の南下が進むことも考えられる。昨シーズン2件起きた轍(てつ)を踏まないよう、農家らは警戒を一層強めた。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_30109.html

http://archive.is/J7iBg
香川の鳥インフル疑い再検査…初回は陽陰性混在【読売新聞2018年1月11日】
posted by BNJ at 22:14 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県も鳥インフルエンザ対応協議(高知県)【NNNニュース2018年1月11日】

鳥インフルエンザの感染が疑われているのは香川県さぬき市の養鶏場。10日朝までに6000羽いる鶏舎1棟で55羽が死んでいるのが見つかった。簡易検査で陽性反応が出たため詳しい遺伝子検査をしたが、陽性か陰性か判断できず国と香川県は11日から再調査を行なっている。これを受けて県は各部署の担当者を集めて対応を協議。県内224の養鶏場のすべてで異常がないことを確認したほか、100羽以上を飼育している養鶏場へ消毒用の消石灰を配布した。県ではウイルスの進入防止対策を徹底するよう呼びかけるとともに立ち入り検査を行い消石灰の散布状況を確認していく方針。また、飼育している鳥に異常があった場合にはただちに保健所に連絡してほしいとしている。
http://www.news24.jp/nnn/news8777818.html

鳥インフルエンザ 香川で疑い 消毒や監視強化確認 県が会議 /高知【毎日新聞2018年1月12日】
高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた危機管理連絡員会議=高知県庁で、柴山雄太撮影
 香川県さぬき市の農場で、鳥インフルエンザの疑いがある鶏が見つかったことを受け、県は11日、各部局の担当者を集めた危機管理連絡員会議を開いた。

 会議では、10日午前に鶏の大量死が分かったことや、同日中の遺伝子検査で判断できず、11日に再度遺伝子検査が実施されることなど、状況を確認。そのうえで、県内で家きんを飼っている農場に対し、消毒用の消石灰を配布することなどの対応が報告された。

 また、野鳥の死亡事例に対しては、種に応じて回収、調査して対応することや、職員を動員する際の連絡体制など、今後必要な行動を確認した。

 危機管理・防災課の江渕誠課長は「同じ四国内で発生した事例。早め早めに対応したい。家きん農家と連携し、消毒や監視を強めたい」と話した。【柴山雄太】
https://mainichi.jp/articles/20180112/ddl/k39/040/553000c

http://archive.is/r5kk7
http://archive.is/9y8fA
香川の鳥インフル疑い再検査…初回は陽陰性混在【読売新聞2018年1月11日】
posted by BNJ at 22:13 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香川で鳥インフル疑い 愛媛の151農場に県が注意喚起【愛媛新聞ONLINE2018年1月11日】

 香川県さぬき市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例を受け、愛媛県は10日、100羽以上を飼養している県内の151農場に注意喚起を行い、異常の有無の確認を始めた。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201801110050

鳥インフルエンザに備え 防疫体制の徹底を確認(愛媛県)【NNNニュース2018年1月11日】
香川県の養鶏場が鳥インフルエンザの感染を疑われている問題で、県は緊急の防疫会議を開き防疫態勢の徹底を確認した。香川県さぬき市の養鶏場で10日、鳥インフルエンザの感染の疑いがある鶏が見つかったことを受け、愛媛県の中村知事は、県内でも防疫態勢を強化していく方針を示した。また、緊急で開かれた防疫会議では、11日までに県内の農場では異常がないことや消毒を徹底することなど、今後の防疫態勢を確認した。ウイルスの遺伝子検査の結果は11日夜にも判明する見通しだが、県では致死率が高い高病原性のウイルスや、それに変異する可能性のあるウイルスと確定した場合、鶏などを100羽以上飼育する151の農場に無償で消毒のための消石灰を配布することにしている。
http://www.news24.jp/nnn/news8789370.html

愛媛)鳥インフル防疫で県が緊急会議 香川で発生疑い【朝日新聞デジタル2018年1月12日】

 四国で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したことを受けて、県は11日、県庁で緊急会議を開いて対策を確認した。

 香川・さぬき市の養鶏場では10日午前に55羽の鶏が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た。陽性が確定すれば四国で初めての発生となる。県は発生を受けて、100羽以上を飼育する県内の養鶏農家151戸に情報提供と注意喚起を実施。現時点では異常がないことを確認した。

 会議には県畜産課や家畜保健衛生所の担当者らが出席。鶏舎や付近の消毒、野鳥の侵入防止などを農家に周知すること、休日の連絡体制や備蓄物資を再確認することを申し合わせた。さぬき市での発生が確定した場合は、151戸の養鶏農家に消石灰計100トンを配って発生防止を図る。

 中村時広知事は11日の定例会…

残り:53文字/全文:390文字
https://www.asahi.com/articles/ASL1C4193L1CPFIB009.html

http://archive.is/FvrGv
http://archive.is/xT5xi
http://archive.is/UV1pj
香川の鳥インフル疑い再検査…初回は陽陰性混在【読売新聞2018年1月11日】
posted by BNJ at 22:11 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフルエンザ さぬきで陽性反応 畜産、飲食関係者ら困惑 県、対策本部設置 /香川【毎日新聞2018年1月11日】

緊急開催された対策本部会議で防疫を指示する浜田恵造香川県知事=香川県庁で、植松晃一撮影
 さぬき市の農場で10日に発生した鳥インフルエンザの陽性反応。感染が確定すれば、県内で初めてとなる。地元の「讃岐コーチン」を売り出す関係者や飲食店関係者には驚きと戸惑いが広がった。県は浜田恵造知事を本部長とする対策本部を設置し、防疫対策を急ぐ。【岩崎邦宏、小川和久、山口桂子】

 対策本部の会議には幹部職員25人ほどが出席。浜田知事は「速やかに防疫対策を施したい」と呼びかけた。

 現場の農場は封鎖され、防護服を着た県職員らが出入りをチェックするなど物々しい雰囲気に包まれた。消毒のための石灰も準備された。

 国内では今シーズン、島根県の宍道湖岸で見つかった野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。しかし農場での発生は確認されておらず、国内で今季初となる恐れもある。

 国の統計によると、県内の鶏の飼育数は2017年、採卵鶏、ブロイラーともに全国15位だ。栄養分が豊富で適度な歯ごたえがある讃岐コーチンは1993年に誕生。「讃岐牛」「讃岐夢豚」とともに「讃岐三畜」として売り出している。

 県畜産協会(高松市)の担当者は「鳥インフルエンザが大変なことと理解しているが、具体的な情報はなく何とも言えない」と困惑した様子。「情報があれば、関係機関に流したい」と話した。

 骨付き鳥を“ご当地グルメ”としてPRする丸亀市観光協会の担当者は「丸亀は骨付き鳥発祥の地で、多くの人が食べに来ている。風評被害はあるかもしれない」と心配し、「しっかり調べ、今後鳥インフルエンザが出ないような対策を取ってほしい」と求めた。

 骨付き鳥を提供する高松市内の居酒屋の店員も「心配するお客さんが出ないか不安です」と漏らした。
https://mainichi.jp/articles/20180111/ddl/k37/040/360000c

http://archive.is/hweqy

香川の鳥インフル疑い再検査…初回は陽陰性混在【読売新聞2018年1月11日】
香川で鳥インフル疑い 農水省が緊急対策本部会議【NHKニュース2018年1月10日】
今冬初の家畜鳥インフル疑い、大陸からの渡り鳥が媒介か 専門家、水際対策最重要と指摘【産経WEST2018年1月10日】
【香川で鳥インフル疑い】「対策十分取ってきたが…」養鶏場の管理会社困惑 同業者ら「大事にならないで」【産経WEST2018年1月10日】
香川・さぬき 養鶏場で鳥インフル疑い事例 3羽陽性反応【毎日新聞2018年1月10日】
posted by BNJ at 22:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香川で鳥インフル疑い 徳島県内の養鶏農家、対応追われる【徳島新聞2018年1月11日】

 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生した問題で、養鶏場を運営する徳島県西部の食品会社は11日午前、再実施となった遺伝子検査の結果にやきもきしながら対応に当たった。徳島県内の養鶏農家では、感染を防ぐ対策を取るなどの動きが相次いだ。

 養鶏場を運営する食品会社は10日深夜、香川県から翌日の再検査となったことが伝えられた。同日夜には本社の社員数人が現場へ応援に向かい対応に当たっている。専務は「検査の結果を待つしかない。鳥インフルエンザではないことを祈っている」と話した。

 徳島県内の養鶏農家は、感染が確認された場合に備え対応を進めた。阿波尾鶏の加工販売会社「丸本」(海陽町)グループで養鶏業務を行う「オンダン農業協同組合」(同)は朝から、飼育を委託している県内21農場で消毒用の消石灰を鶏舎周辺に散布。養鶏場や施設出入り口に設けられている車両消毒ゲートでは、職員が手作業で殺菌液を吹き付けたり目視で除菌箇所を確かめたりして細心の注意を払っていた。

 同組合は、さぬき市の事例が遺伝子検査で陽性と確定すれば、香川県への出張制限などの対応を検討する。川田拓也理事は「今後も防疫対策を徹底していきたい」と述べた。

 徳島市は各部の副部長級職員ら24人が出席して危機管理会議を開き、検査結果に関わらず計13万羽を飼育する市内7戸の養鶏農家に消石灰を配ることを確認した。


 ◆徳島県、養鶏農家250戸を聞き取り

 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が見つかった問題で、徳島県は11日午前、県内約250戸の養鶏農家に衛生管理の徹底を促すとともに、異常がないかどうかについて聞き取り調査を始めた。

 家畜保健衛生所の職員が手分けして電話連絡に当たった。香川県での事例発生を伝えた上で、鶏舎を覆うネットが破れていないかどうかの点検や消毒の徹底といった防疫対策を改めて要請。複数の鶏が死ぬ事例が発生していないかの確認などを進めている。

 吉野川市鴨島町の旧農業研究所鴨島分場で備蓄している消毒用の消石灰を、さぬき市に隣接する阿波、美馬両市の一部の養鶏農家から順次配っていくことも決め、準備に入った。
【写真説明】オンダン農協の施設出入り口で消毒を受ける車両=海陽町大井
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/01/2018_15156465948822.html

【香川で鳥インフル疑い】「対策十分取ってきたが…」養鶏場の管理会社困惑 同業者ら「大事にならないで」【産経WEST2018年1月10日】
鳥インフルエンザが疑われる事例が発生した香川県さぬき市の養鶏場=10日午後4時23分

 高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が香川県さぬき市の養鶏場で見つかったと発表された10日、住民や養鶏農家からは「大事にならないでほしい」と願う声が上がった。養鶏場を管理する食品会社は「立ち入る人を制限したりして対策は十分取ってきたのだが…」と困惑した。

 養鶏場周辺には山林や畑が広がる。出入りが規制され、白い防護服を着た県職員が監視に当たった。近所の70代男性は「こんな身近で鳥インフルエンザが出るとは想像もしていなかった。養鶏場に大きな損失が出なければいいが」と不安げな表情で話した。

 さぬき市の養鶏農家の男性(80)は家畜保健衛生所から10日、近くで鳥インフルエンザの疑い事例が出たと連絡を受けた。「うちではないと聞いてほっとしたが、影響が出ないか心配だ」

 香川県内3カ所で養鶏場を営む別の男性(80)は「離れていても、どこから感染するか分からない。消毒などの対策を普段以上にやりたい」と話した。

 鳥インフルエンザのウイルスは、野生の渡り鳥が媒介役となる可能性がある。さぬき市内には野鳥が飛来する池がある県立公園のほか、ため池が点在している。

 県などによると、県内の畜産の中で養鶏が最も盛ん。採卵鶏約500万羽、ブロイラー約200万羽が飼育され、さぬき市内には養鶏場が十数カ所ある。
http://www.sankei.com/west/news/180110/wst1801100101-n1.html

香川で鳥インフルエンザの疑い 農水省発表【日本経済新聞2018年1月10日】
 農林水産省は10日、香川県さぬき市の養鶏場で、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が確認されたと発表した。正式に確認されればこの冬では初めてで、宮城県と千葉県で発生した2017年3月以来となる。

 農水省は同日、対策本部を開催し、香川県と連携した拡大防止などを確認した。

 農水省によると、感染疑いの報告があった養鶏場では、食肉用の鶏を約10万羽飼育。香川県の家畜保健衛生所に対して10日、養鶏場から通報があった。簡易検査の結果、陽性と判明した。

 遺伝子検査で詳細を確認しており、10日夜にも結果が判明する。感染が確認されれば、すみやかに殺処分される。

 鳥インフルエンザの疑いが判明した養鶏場では、すでに鶏を動かすことを自粛している。斎藤健農相は対策本部で「香川県や関係省庁と緊密に連携し、まん延を防止するため防疫措置を確実に実施してもらいたい」と述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25501860Q8A110C1000000/

http://archive.is/UzGbi
http://archive.is/CPzsR
http://archive.is/xf0oQ
香川・さぬき 養鶏場で鳥インフル疑い事例 3羽陽性反応【毎日新聞2018年1月10日】
posted by BNJ at 22:05 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香川の鳥インフル疑い再検査…初回は陽陰性混在【読売新聞2018年1月11日】

 香川県さぬき市の養鶏場で死んだ一部の肉用鶏が、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、県は11日、その後の遺伝子検査の結果について「陽性とも陰性とも判断がつかなかった」とし、再検査を行うと発表した。農林水産省も国独自に検査を行う。


 この養鶏場では10日、55羽の肉用鶏が死んでいるのが見つかり、簡易検査では陽性反応が出ていた。

 県によると、県東部家畜保健衛生所で生きた鶏と死んだ鶏計10羽について、2種類の手法で遺伝子検査を行ったところ、陽性と陰性の結果が混在したという。

 県畜産課は「こういう結果になるのは、極めて珍しい」として11日に、別の検体で再度、遺伝子検査を実施する。また同課は、この養鶏場では今回の55羽とは別に8日に33羽、9日にも55羽死んでおり、養鶏場が行った簡易検査では陰性だったことを明らかにした。

 通常、一つの鶏舎で死ぬ鶏は1日10羽前後で、同課は「何らかの異常が発生している可能性は否定できない」としている。

 大槻公一・京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長は「高病原性のウイルスでも鶏から鶏への感染がしにくいものもあり、陽性、陰性を含め全ての可能性を捨てきれない」と指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20180111-OYO1T50018.html

鳥インフル疑い 香川県が再検査 確定判断できず【毎日新聞2018年1月11日】
 香川県さぬき市の農場で鳥インフルエンザの疑いがある鶏が見つかった問題で、県は11日、前日の遺伝子検査で確定的な判断ができなかったため、農林水産省と合同で再検査を始めた。

 県は10日に遺伝子検査を二つの方法で実施したが、検体によって陽性と陰性が混在。反応を読めない検体も複数あり、農水省の専門家も判断できず、再検査を決めた。

 一方、鶏の大量死は8日から確認されていたことも県への取材で判明した。この農場の鶏舎では普段から1日に10羽程度が死ぬが、8日朝に33羽、9日朝に55羽が死んでいた。9日に農場の獣医師が鳥インフルエンザを疑い、5羽を簡易検査したが、反応は陰性。しかし、10日朝にも55羽が死んでいたため県に通報し、簡易検査で11羽中3羽で陽性反応が出た。【植松晃一】
https://mainichi.jp/articles/20180111/k00/00e/040/210000c

ウイルス遺伝子再検査へ、香川 高病原性鳥インフルの疑い【共同通信2018年1月11日】
 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生した問題で、県は11日、ウイルスの遺伝子検査について、農林水産省とともに再度実施する方針を明らかにした。10日の遺伝子検査では結論が明確に出せなかったため。

 再検査で病原性ウイルスと確定すれば、県は養鶏場で飼育されている鶏約5万1千羽の殺処分を始め、作業に当たる自衛隊の派遣も要請する予定で、家畜としてはこの冬1例目、四国での発生は初となる。

 農水省と県は別々に検査し、両者の結果から同省が慎重に結論を出す。

 9日の民間の獣医師による簡易検査では、鳥インフルの陰性反応が出たという。
https://this.kiji.is/324015541431878753?c=39546741839462401

鳥インフル、再検査実施=10日は感染判断できず−香川県【時事ドットコム2018年1月11日】
 香川県は11日午前、さぬき市の養鶏場で毒性の強い高病原性鳥インフルエンザ発生が疑われる事例が見つかった問題で、再検査を始めた。10日朝に死んでいたニワトリは簡易検査で陽性となったが、遺伝子を調べる詳細な検査では感染を判断できなかった。このため、10日夜までに新たに死んだ別のニワトリを使うなどして再検査を行う。
 簡易検査、遺伝子検査の結果は11日夜以降に判明する見通し。感染が確認されれば、国内では今冬初めてとなり、政府は関係閣僚会議を開き、対策を協議する。
 10日朝に55羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査では11羽のうち3羽が陽性反応だった。しかし、県によると、同日実施した遺伝子検査では「高病原性かどうか正確な判断がつきかねる」という結果になった。
 感染が確認されれば、県は飼育されている約5万1000羽全てを殺処分。養鶏場の周辺をニワトリや卵の移動を制限する区域に指定し、主要道路で通行車両の消毒も行う。
 農林水産省によると、国内では、鶏肉や卵を食べたことが原因で、鳥インフルエンザに人が感染した例は報告されていない。(2018/01/11-11:33)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011100185&g=soc

香川で鳥インフル疑い 国の機関などで再検査【NHKニュース2018年1月11日】
香川県さぬき市の養鶏場で10日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。香川県と農林水産省は詳しい検査を進めていて、鳥インフルエンザと確認されれば5万羽余りのニワトリを処分することにしています。
香川県によりますと10日、さぬき市の養鶏場でニワトリ55羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、一部から鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。

県はウイルスの遺伝子を調べる詳しい検査を行っていますが、これまでに結果が判定できず、香川県と農林水産省は改めてニワトリから検体を採って再検査を行うことを決めました。

再検査は香川県の機関と茨城県つくば市にある国の機関で行われ、結果がわかるのは11日夜から12日未明になる見通しです。

養鶏場のニワトリで鳥インフルエンザが確認されれば四国では初めてで、全国でもこの冬、初めてとなります。

この養鶏場はニワトリの移動を自粛していて、香川県は鳥インフルエンザと確認された場合、飼育されている5万羽余りのニワトリを処分することにしています。
官房長官「万一に備え感染拡大防止対策講じた」
菅官房長官は午前の記者会見で「2種類の遺伝子検査を行ったが検査結果にばらつきがあり、専門家を派遣し、改めて検査を行っている。検査結果が出るのはきょう午後8時ごろと聞いている」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「万一の場合に備えて、自主的な移動や搬出の制限を周辺農場にお願いするとともに、当該農場への出入りの制限や消毒の徹底、消毒ポイントの設置など、感染拡大の防止措置を実施するなど対策を講じている」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011285121000.html

香川の鳥インフル疑いで遺伝子再検査【共同通信2018年1月11日】
 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生した問題で、県は11日、ウイルスの遺伝子検査を再実施する方針を示した。10日の遺伝子検査で結論が出せなかったため。
https://this.kiji.is/323952776043644001?c=39546741839462401

香川の養鶏場で今冬初の鳥インフル疑い、遺伝子検査踏まえ約5万羽を殺処分【産経WEST2018年1月11日】
 鳥インフルエンザが疑われる事例が発生した香川県さぬき市の養鶏場=10日午後

 香川県は10日、さぬき市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと発表した。簡易検査で鶏11羽中3羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出た。確定すれば、家畜としてはこの冬1例目で四国での発生は初。県は遺伝子検査で病原性ウイルスと確認され次第、11日に殺処分を始める方針で約5万1千羽が対象となる見通しとしたが、11日未明、「遺伝子検査の結果の見極めに時間がかかっている」と説明し、農林水産省も結果公表は11日朝以降になるとした。

 この養鶏場は鶏の移動を自粛。県は殺処分開始と同時に、この養鶏場を含む半径3キロ圏内のさぬき市の9農場に鶏や卵などの持ち出しや持ち込みを禁じる「移動制限」を、同3〜10キロ圏内にある県内18農場に持ち出しを禁じる「搬出制限」をそれぞれかける方針だ。現場周辺は既に消毒した。

 県によると、10日午前9時15分ごろ、養鶏場の鶏舎15棟のうちの1棟で飼育していた約6千羽のうち、55羽が死んでいるのを管理者が発見し、直ちに県に届けた。8棟で肉用鶏約5万1千羽を飼育中で、他の7棟に鶏はいなかった。

 養鶏場周辺で鳥インフルエンザが疑われるような野鳥の死骸などは見つかっておらず、鶏舎の窓などは閉まっていたため、県は、感染した外部の野鳥などが入り込んだ可能性は低いとしている。

 農林水産省は10日午後2時から防疫対策本部を開催。浜田恵造知事を本部長とする対策本部を設置した県と連携し、迅速な対応を取ることを申し合わせた。斎藤健農相は「まん延を防止するため防疫措置を確実に実施してほしい」と述べた。
http://www.sankei.com/west/news/180111/wst1801110014-n1.html

香川の鳥インフルは陽性…5万1千羽殺処分へ【読売新聞2018年1月11日】
 香川県は10日、同県さぬき市の養鶏場で55羽の肉用鶏が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。



 遺伝子検査で病原性ウイルスを検出した場合、県はこの養鶏場の約5万1000羽を殺処分する。農林水産省によると、感染が確認されれば、国内の家禽かきん農場で今年度初となる。

 発表では、同日午前9時15分頃、養鶏場の管理者から県に「死ぬ鶏の数が増えている」と連絡があった。県が調べたところ、鶏舎15棟のうち1棟で55羽が死んでおり、簡易検査で生きた1羽と死んだ2羽から「A型インフルエンザ」の陽性反応が出た。

 県が実施中の遺伝子検査の結果は、11日にも判明する見通し。

(ここまで303文字 / 残り348文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180111-OYT1T50005.html

香川で鳥インフル疑い 徳島の食品会社が養鶏場運営【徳島新聞ニュース2018年1月11日】
 香川県は10日、さぬき市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと発表した。簡易検査で鶏11羽中3羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出た。確定すれば、家畜としてはこの冬1例目で四国での発生は初。県は遺伝子検査で病原性ウイルスと確認され次第、11日に殺処分を始める方針で、約5万1千羽が対象となる見通し。

 この養鶏場は徳島県西部の食品会社が運営しており、鶏の移動を自粛した。香川県は殺処分開始と同時に、この養鶏場を含む半径3キロ圏内のさぬき市の9農場に鶏や卵などの持ち出しや持ち込みを禁じる「移動制限」を、同3〜10キロ圏内にある県内18農場に持ち出しを禁じる「搬出制限」をそれぞれかける方針だ。現場周辺は既に消毒した。

 県によると、10日午前9時15分ごろ、養鶏場の鶏舎15棟のうちの1棟で飼育していた約6千羽のうち、55羽が死んでいるのを管理者が発見し、直ちに県に届けた。8棟で肉用鶏約5万1千羽を飼育中で、他の7棟に鶏はいなかった。

 養鶏場周辺で鳥インフルエンザが疑われるような野鳥の死骸などは見つかっておらず、鶏舎の窓などは閉まっていたため、県は、感染した外部の野鳥などが入り込んだ可能性は低いとしている。

 農林水産省は10日午後2時から防疫対策本部を開催。浜田恵造知事を本部長とする対策本部を設置した県と連携し、迅速な対応を取ることを申し合わせた。斎藤健農相は「まん延を防止するため防疫措置を確実に実施してほしい」と述べた。

 ◆鳥インフルエンザ A型インフルエンザウイルスによる鳥の病気。高病原性に感染すると多くが死ぬ。環境省によると、2016年秋から17年春にかけ全国で流行し、野鳥で高病原性ウイルスを検出した件数は、過去最多だった10〜11年を超えた。人が鶏肉や卵を食べても感染しないとされるが、海外では、生きた鳥を扱う市場などで日常的に濃厚接触して感染したとの報告もある。世界保健機関(WHO)は、ウイルス遺伝子の変異による新型インフルエンザの発生を警戒している。
【写真説明】鳥インフルエンザが疑われる事例が発生した香川県さぬき市の養鶏場=10日午後4時23分(共同通信社ヘリから)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/01/2018_15156306756965.html

東京・香川で鳥インフルか 高病原性か確定検査中【FNN News2018年1月11日】
東京都と香川県で、鳥インフルエンザの疑いのある鳥が見つかったことがわかり、高病原性かどうか、確定検査が行われている。
東京都によると、5日、大田区で、オオタカ1羽の死骸が回収され、遺伝子検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たという。
その後、精密検査を行ったが確定に至らず、11日に再検査を行うことにしている。
また、香川・さぬき市の養鶏場でも、10日、ニワトリが鳥インフルエンザに感染した疑いがあり、県の簡易検査の結果、11羽のニワトリのうち、3羽から鳥インフルエンザの陽性反応が確認された。
10日夜に発表とされていた遺伝子検査の結果は、まだ出ておらず、高病原性鳥インフルエンザと確認されれば、香川県内では初めてとなる。 (岡山放送)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381536.html

http://archive.is/kFYVJ
http://archive.is/CHXbS
http://archive.is/UJVr1
http://archive.is/Bmy6P
http://archive.is/l84ve
http://archive.is/4Q2bq
http://archive.is/gkji3
http://archive.is/9LCax
http://archive.is/jTvc7
香川で鳥インフル疑い 農水省が緊急対策本部会議【NHKニュース2018年1月10日】
今冬初の家畜鳥インフル疑い、大陸からの渡り鳥が媒介か 専門家、水際対策最重要と指摘【産経WEST2018年1月10日】
【香川で鳥インフル疑い】「対策十分取ってきたが…」養鶏場の管理会社困惑 同業者ら「大事にならないで」【産経WEST2018年1月10日】
香川・さぬき 養鶏場で鳥インフル疑い事例 3羽陽性反応【毎日新聞2018年1月10日】
posted by BNJ at 22:00 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【親子でぶらり 学べるスポット】鳥の博物館(千葉県我孫子市) 270種の鳥の標本展示【東京新聞2018年1月11日】

四季折々に手賀沼で見られる鳥たちをジオラマで紹介している

 「人と鳥の共存をめざして」をテーマに、鳥だけを扱った日本初の博物館として1990年に開館した。目の前に広がる手賀沼の自然と鳥、鳥の起源と進化、世界の鳥、鳥の飛翔(ひしょう)などのコーナーに分けて展示され、中でも圧巻は3階展示室の世界各地から集められた約270種の標本だ。
 「鳥類では現在地球上に生きている鳥で最も古い系統のダチョウの仲間から、最も新しく分かれた系統の一つのスズメの仲間まで、進化の順番に分類して展示しています」。学芸員の小田谷嘉弥さんが説明してくれた。「1万種を超える鳥のうち、半数以上がスズメ目。多くが種類ごとに特徴的な歌を歌います」とも。なるほどウグイス、メジロ、カナリアなど鳴き声の美しい小鳥がこの目に含まれるが、カラスまでスズメ目だとは知らなかった。
 同じフロアの「起源と進化」コーナーには始祖鳥の復元模型が。飛べたのかどうか調べてみよう。6000万年前の恐鳥類ディアトリマの復元模型や絶滅したモアの骨格標本も目を引く。
絶滅したモアの骨格標本と恐鳥類ディアトリマの復元模型

 「飛翔」のコーナーでは、種類ごとの生活と翼の形の関係をみてみよう。フロアの最後に、クイズコーナーもあるから、力試しも忘れずに。
 2階展示室の「手賀沼の自然」コーナーでは、四季折々のジオラマのほか、手賀沼の環境の変化などを紹介する。
 博物館前には手賀沼が広がり、展示室で見た鳥も観察できる。「年間を通じて100種ほどが観察できます。中でも冬が最も種類と個体数が多く、半日探せば50種ほど見られるかも」という。 (仁賀奈雅行)
◆ひとこと
 「3月ごろから6月にかけては市内に設置した巣箱でのフクロウの子育ての様子を博物館のウェブサイトで発信しています。のぞいてみてください」と小田谷さん。
写真
 ★メモ 千葉県我孫子市高野山234の3、JR我孫子駅からバス、市役所下車徒歩5分。入館料一般300円、大高生200円、70歳以上と中学生以下無料。ほとんどの土日にはガイドツアー(所要30分程度)も行われる。原則月曜休館。白樺文学館、杉村楚人冠記念館との共通入場券は一般600円、大高生400円。(電)04・7185・2212
●足を延ばせば…
 ★我孫子市白樺文学館 我孫子市緑2の11の8、JR我孫子駅徒歩15分。企画展示と「白樺派と我孫子」「民藝運動と我孫子」の2つのテーマ展示を交互に開催。2月4日まで「我孫子築窯100周年記念 バーナード・リーチ展」開催。入館料一般300円、大高生200円。原則月曜休館。(電)04・7185・2192。近くに志賀直哉邸跡(土日10〜14時開放、雨天中止)も。
 ★手賀沼親水広場・水の館 我孫子市高野山新田193、JR我孫子駅からバス、市役所下車徒歩5分。水の館では手賀沼に暮らす鳥、魚、植物などを紹介する。展望室から手賀沼を見渡すことができる。土日祝日にはプラネタリウム投影(入館料高校生以上100円)も。水の館は原則第4水曜休館。(電)04・7185・1484 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/burari/CK2018011102000176.html

http://archive.is/JJCFt
posted by BNJ at 21:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

落とし物の小鳥 話せば分かる? 長野の元警察官が飼い主探し【信濃毎日新聞2018年1月11日】(オカメインコ/セキセイインコ)

田中さんが保護して飼育しているオカメインコ(左)
田中さんが保護して飼育しているオカメインコ(左)
 長野市稲田の元警察官田中茂さん(67)と妻さち子さん(69)夫婦が、長野南署に落とし物として届けられたオカメインコを自宅で保護し、飼い主を探している。オカメインコは人の言葉を覚えてまねすることがあるため、話し掛けて手掛かりを得ようとしたが、かなわなかったという。

 体長20センチほどで、羽は黄色く、顔に丸い赤色の模様がある。同署会計課によると、1歳前後とみられる。2017年10月7日の昼ごろ、同市青木島小学校近くの路上を歩いていた人の肩に突然止まり、そのまま飛び立たなかったといい、相談を受けた交番を通して同署が保護した。1週間ほど待ったが飼い主は見つからず、以前にも鳥の保護を依頼した田中さんに預けた。

 落とし物は、警察に届け出てから3カ月間に持ち主が現れなかった場合、拾った人の所有物となる。今回はオカメインコを長野南署に届け出た人が既にその権利を放棄。届け出から3カ月となる18年1月7日を過ぎたため田中さんの所有となった。田中さんは引き続き飼育するという。

 田中さん夫婦は、オカメインコに「ポピー」と名付け、物置で飼育。当初はおびえた様子だったが、毎日話し掛けるうちに「ピヨピヨ」と鳴くようになったという。飼い主が分からない雌のセキセイインコも16年秋に長野南署の依頼で預かり、「ピィピィ」と名付けて飼育している。

 田中さんは「元にいた場所が一番だと思うので、飼い主が見つかれば早く返してあげたい」と話している。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180111/KT180110GNI090002000.php

http://archive.is/5Ldou
posted by BNJ at 10:43 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長野)コハクチョウの飛来続く 安曇野【朝日新聞デジタル2018年1月11日】

犀川白鳥湖で越冬するコハクチョウたち=安曇野市

 安曇野市の冬の風物詩として知られるコハクチョウの飛来が続いている。10日現在、市内の犀川白鳥湖など犀川周辺で計343羽が越冬。今月末から2月上旬が飛来数のピークとみられている。昨シーズンは698羽が飛来した。

 地元で保護活動に取り組む「アルプス白鳥の会」によると、シベリアから渡ってくるコハクチョウが同市の犀川周辺で越冬するようになったのは1984年の年末からで、今季が34シーズン目になる。今季は昨年10月19日に初飛来したという。

 昨季は、野生のコハクチョウから鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、市は市内2カ所の越冬地の立ち入り規制を行った。

 毎日、飛来数を調査している同会事務局の会田仁(まさし)さん(68)は、「今季は今のところ鳥インフルエンザの心配はない。見学される方はコハクチョウを静かに見守り、餌を与えないでほしい」と話している。(近藤幸夫)

https://www.asahi.com/articles/ASL1B41Q9L1BUOOB009.html

http://archive.is/BdiZ1
犀川白鳥湖 餌やり再開 安曇野のコハクチョウ飛来地【信濃毎日新聞2016年12月15日】
posted by BNJ at 10:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館で野鳥観察 北茨城・大北川沿い 屋上活用、愛好団体が協力【茨城新聞クロスアイ2018年1月11日】

図書館の立地環境を生かしたバードウオッチングのイベント=北茨城市磯原町磯原
北茨城市立図書館(同市磯原町磯原)は「バードウオッチングできる図書館」として人気を呼んでいる。災害時の一時避難所の機能を持つ屋上と、大北川が近くを流れる立地環境を生かし、地元のバードウオッチング愛好者グループが協力する。本を借りながら気軽に参加できるイベントとして好評だ。

図書館は2016年、老朽化に伴って建て替えられた。鉄筋コンクリート一部鉄骨造り2階建てで、コミュニティーづくりの拠点、災害時の一時避難所の機能を併せ持つ。屋上の高さは約9メートルで、通常は開放していない。

近くを流れる大北川の周辺は見通しが良く、外敵をすぐ発見できることから、鳥が羽を休めるには都合が良い場所という。河口にも近く、1年を通して多くの野鳥が観察できる。

同市の野鳥愛好者らでつくる「かもめの仲間」(緑川祐二会長、会員15人)は以前から月1回のペースで大北川沿いでバードウオッチングを実施し、昨年1年間で62種類の野鳥を確認した。

同グループと協力し、16年11月に初めて屋上を開放した。本を借りにきた親子連れなど約50人が野鳥観察を楽しんだ。

▽紹介板を設置
観察会は季節ごとに年4回計画。図書館は双眼鏡を購入し、屋上から見られる野鳥の紹介板を屋上に設置した。実施日には、図鑑や写真集など鳥に関係する図書約100種類をそろえた特設コーナーも設ける。

屋上だけでなく、大北川沿いに完成したウオーキングロードを観察場所に加えた。参加者が100人を超えることもあり、日本初のプロバードウオッチャーの「鳥くん」こと永井真人さんの講演会では、定員を超える盛況ぶりだった。

▽分かりやすく
昨年11月の「バードウォッチングの会」には約50人が参加した。ウオーキングロードに出て双眼鏡の扱い方などを習い、大北川沿いを歩いて鳥の姿を追いながら鳴き声などを観察。図書館に戻って屋上に上がり、同グループのメンバーが望遠鏡で捉えた野鳥を素早く参加者に紹介した。

緑川会長は「野鳥に詳しくない人にも分かりやすい説明を心掛けている。素晴らしい自然環境が保存できるよう役立ちたい」と協力を続けていく考えだ。

バードウオッチングは、図書館建設の基本方針であるコミュニティーの場とボランティア活動の場を実現している。佐藤裕之館長は「さまざまなアイデアを組み合わせ、新しい図書館のイメージをつくりだしたい」と意気込んでいる。

次回は2月4日を予定している。  (飯田勉)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15155917373570

http://archive.is/a8LIG
タグ:♪鳥くん
posted by BNJ at 10:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物への年賀状 1379通…男鹿水族館のコンテスト【読売新聞2018年1月11日】(ペンギン)

県内外の子供たちから寄せられた年賀状

15日、HPで審査発表

 男鹿水族館GAO(男鹿市)で9日、県内外の子供たちから館内で飼育されているホッキョクグマやペンギンなどに届いた年賀状の出来栄えを競うコンテストの審査会が行われた。全国から1379通の応募があり、審査員は「甲乙つけがたい」と、真剣な表情で選んでいた。

 コンテストは、子供たちに年賀状を書く楽しさを伝えようと、同館と秋田中央郵便局が初めて実施した。審査会場となった館内のレストランには、「ぼくはインフルエンザの予防注射しました。(ホッキョクグマの)豪太くんもかぜをひかないで」などと、好きな動物への親しみを込めたメッセージが添えられた年賀状が所狭しと並んだ。同郵便局の浅野不二男局長や、男鹿市の菅原広二市長ら7人の審査員が約1時間かけて最優秀賞や優秀賞などの作品を選んでいた。

 同館運営会社の芝田昭博社長は「子供たちの動物への愛情が伝わってくるような作品ばかりで感激した。今後も継続していきたい」と話していた。

 応募者全員に、同館の無料入場券付きのお返事が送られた。入賞作品は15日に同館のホームページで発表され、2月3日から館内で展示される。
http://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20180111-OYTNT50071.html

http://archive.is/T9ste