2018年01月14日

出水かも肉 新名物に 高級店から注文 鳥害減少も期待【南日本新聞2018年1月14日】

捕まえたマガモを手にする時吉正幸さん
 冬の出水平野に数多く飛来するカモ。農作物を食い荒らす厄介な鳥を出水市荘の猟師、時吉正幸さん(66)が捕獲し、かも肉にして県内外の高級レストランや料亭に卸している。「脂がのって肉質もいい」と高い評価で、出水の新たな名物誕生に期待が高まる。
 1万羽を超すツルのねぐらとなっている一帯は、環境省の鳥獣保護区に指定されている。多様な種類の野鳥が数多く飛来するが、カモは冬になると養殖が盛んな出水のノリを食べ、春先は植えたばかりの早期米の苗をほじくり返すなど、農家にとって頭痛の種だ。ツル用にまかれたエサも横取りする。

やきとり大利根の名物「マガモのロースト」
https://373news.com/_news/?storyid=89708

http://archive.is/17zVN

posted by BNJ at 21:42 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バードウオッチング 北帰行準備の鳥を見に行こう 唐津のNPO、参加者を募集 来月25日・虹の松原 /佐賀【毎日新聞2018年1月14日】

 唐津市のNPO法人唐津環境防災推進機構KANNEは、同市の国特別名勝「虹の松原」で、2月25日にバードウオッチングを開催する。「北に帰る準備をはじめた鳥たちに会いに行こう」と参加を呼びかけている。

 今年度のサントリー世界愛鳥基金の助成を受けて実施する。

 午前9時、同松原内の浜崎森林浴の森公園駐車場に集合し、約1時間半観察する(雨天時は東唐津公民館で鳥に関する講話)。この時期はカンムリカイツブリやキクイタダキなどがいるという。

 小学生までは保護者同伴が必要。日本野鳥の会県支部会員が講師として同行する。当日は動きやすい服装や靴で参加し、飲み物やタオル、持っている人は双眼鏡持参を呼びかけている。

 電話(0955・80・7060)、ファクス(0955・80・7061)などで氏名、生年月日、住所、電話・ファクス番号を記入して申し込む。先着20人で締め切る。【原田哲郎】
https://mainichi.jp/articles/20180114/ddl/k41/040/191000c

http://archive.is/VRBRD
posted by BNJ at 21:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香川の鳥インフル、鶏舎消毒終了 施設で焼却作業へ【共同通信2018年1月14日】

 香川県は14日、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザが確認された同県さぬき市の養鶏場と、経営者や飼育員が同じ近くの養鶏場の計2カ所で、鶏舎の消毒やふんなどの無害化処理を終了した。

 殺処分した鶏約9万2千羽は、2カ所の養鶏場の敷地内に置かれているが、専用容器に入れて密閉しているためウイルスが広がる心配はないという。15日にも、県内の複数の施設で焼却作業を始める見通し。

 県は高病原性鳥インフルエンザと確認した11日夜に殺処分を開始し、12日夜に終えていた。
https://this.kiji.is/325214306029880417?c=39546741839462401

http://archive.is/smmtR
香川の鳥インフル、殺処分完了 養鶏場の9万2千羽【共同通信2018年1月12日】
posted by BNJ at 21:39 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画展 自然とつながる日本酒 生き物ちなんだ銘柄など100種類展示 28日まで伊丹で /兵庫【毎日新聞2018年1月14日】

自然史博物館の視線で日本酒の魅力を掘り下げた展示を楽しむ来場者=兵庫県伊丹市の市立伊丹郷町館で、粟飯原浩撮影
 日本酒づくりと自然との結びつきを紹介する企画展「日本酒の自然誌〜日本文化を育んだ自然」が13日、伊丹市宮ノ前2の市立伊丹郷町館で始まった。生き物にちなんだ銘柄、ラベルの日本酒約100種類を展示。酒造りに欠かせない米、水、発酵についても分かりやすく解説している。28日まで。入場無料。【粟飯原浩】

 国立科学博物館(東京都)など自然史系博物館8館でつくる「自然史レガシー継承・発信実行委員会」の主催。今回は、県立人と自然の博物館(三田市)が中心となった。現存する最古の酒蔵などが会場で、趣深い展示となっている。

 日本酒の銘柄やラベルには、古くから鶴や亀、梅、松、菊など身近な動植物が使われていたという。近年では鯛(たい)や鷹(たか)、柳、虎なども登場しており、こうしたラベルの酒瓶に生き物の標本なども合わせて展示した。ペンギンやイモリ、ナマズ、クラゲなど風変わりなものや、カブトムシやチョウなど昆虫の名が付いた酒もある。

 酒の材料となるコメについても詳しく解説。トウモロコシや麦、竹なども同じイネ科の植物であることを系統樹で示し、標本も展示。また、伊丹の酒造りを支える地下水について、北摂の山地に降った雨が2層の砂れき層でろ過され、磨かれた水となる仕組みが実験できる模型もある。

 神戸市から訪れた女性(55)は「動植物にちなんだ名に込められた願いを感じる」と珍しい銘柄のラベルに見入っていた。県立人と自然の博物館の三橋弘宗主任研究員は「日本酒を通じて、自然を守る大切さを感じてほしい」と話した。

 午前10時〜午後6時、月曜休館。伊丹郷町館(072・772・5959)。

〔阪神版〕
https://mainichi.jp/articles/20180114/ddl/k28/040/272000c

http://archive.is/Hy4Mh
posted by BNJ at 21:35 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラムサール条約の中池見に野鳥続々 2月にバードウオッチング催し【福井新聞ONLINE2018年1月14日】

中池見湿地の通称「笹鼻池」で羽休めするオオバンやカモ類=12日、福井県敦賀市の同湿地

 ラムサール条約に登録されている福井県敦賀市の中池見湿地に、さまざまな種類の野鳥が飛来している。12日は時折晴れ間がのぞく中、カルガモやオオバンなどの水鳥が池で羽を休め、優雅に水面を漂っていた。

 枯れたヨシやガマなどに囲まれた同湿地の通称「笹鼻池」は一部が氷に覆われていたが、日中は雪もなく水辺は穏やか。黒い体と白いくちばしが特徴のオオバンが数羽、スイスイと滑るように水面を進んでいた。時折、水草などをついばみ、一休みする姿が見られた。

 湿地を管理するNPO法人「中池見ねっと」によると、冬場はマガモ、カルガモ、トモエガモといったカモ類のほか、トラツグミ、シジュウカラ、エナガ、ヒヨドリなどの野鳥が観察できるという。

 上野山雅子事務局長は「周辺の田畑に雪が積もるほど、中池見に野鳥が集まってくる。湧水地は雪に覆われにくいため、餌取りや水を飲みに来るのだろう」と話した。

 同NPOは2月11日に一般向けのバードウオッチングを開く予定。「冬季は落葉しているから鳥の姿を見つけやすい」(上野山事務局長)という。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/281788

http://archive.is/vlRIj
中池見湿地 ラムサール登録から5年、低い関心 保全費用や人手に苦心 敦賀 /福井【毎日新聞2017年9月7日】
北陸新幹線がラムサール登録湿地を脅かす!【WEBRONZA2015年1月26日】
posted by BNJ at 21:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アート 美】「国宝 雪松図と花鳥」展 応挙も模写した鳥類真写図巻【産経ニュース2018年1月14日】

「雪松図屏風」(国宝) 6曲1双 円山応挙筆(左隻) 江戸時代・18世紀 北三井家旧蔵

 新年には松や鶴などのおめでたい絵を見て、晴れ晴れとしたい。縁起のよい美術品を集めた「国宝 雪松図と花鳥」展が東京の三井記念美術館で開かれている。

 目を引くのが国宝「雪松(ゆきまつ)図屏風」だ。対象を正確に描く写生を重視し、江戸中期に活躍した絵師、円山応挙の作。主役は長寿や吉祥を象徴する松だ。どっしりと構えた太い幹は、風雪に耐え忍んだ長い年月を感じさせ、堂々と安定感がある。墨の濃淡によるゴツゴツとした荒々しい質感に対し、松に積もった雪は柔らか。白は和紙の地肌をそのままに生かした。

 江戸時代に京都や大阪などで呉服商や両替店を営んだ豪商、三井家は応挙のパトロン的存在だった。同作は、三井家の依頼により制作されたものと考えられている。

 多くの名作を残している応挙だが、国宝はこの1点のみ。同館では毎年新年に公開するのが恒例で、これを目当てに訪れる人が多い。

 風格ある国宝に対し、リアルな写生と長大さに驚かされるのが応挙と同時代に生きた絵師、渡辺始興の「鳥類真写図巻」だ。全長約17メートルの全図には、縁起が良いとされるウズラのほか、スズメ、ヒバリなど60種以上が登場。多くは現代も国内に生息する野鳥だ。全身の姿に加え、羽や脚といった部分を拡大して丁寧に描出。さまざまな角度から対象を捉えた鋭い観察眼が光る。同館の清水実学芸部長は「写生の祖といわれる応挙が、模写するほど優れた作品。近世の写生図を考える上で重要な位置を占める」と解説する。

 「鳥類真写図巻」が制作された江戸時代は、大名から庶民まで小鳥を飼うブームがしばしば起こっていた。図鑑のような写実的な描写は、そんな社会の一断面を示しているようでもある。

 サブタイトルは「美術館でバードウォッチング」。茶道具や工芸品などの中にも、鳥のモチーフが多くある。中でも、江戸時代前期の陶工、野々村仁清の「色絵鶏香合」は秀逸。表面には鮮やかな朱や緑などの流麗な色彩が施され、上品で愛らしい。小さなトサカやくちばしといった細部の造形にも確かな技巧が宿る。中国・清代の画家で日本の花鳥画に大きな影響を与えた沈南蘋(しんなんびん)の貴重な作品も披露されている。

 同館所蔵品による展示。三井家は鳥との関係が深く、鳥を題材にした美術品が自然とコレクションされたようだ。伊勢・松阪出身の三井家は、18世紀前半までに、本家の北三井家など計11家に分かれ、現代に至っている。明治維新後、北三井家8代の三井高福(たかよし)は「海辺群鶴図屏風」といった優れた絵を残し、9代高朗(たかあき)は400羽以上の鳥を飼い、京都での博覧会にも出品した。前述の「鳥類真写図巻」を所蔵していたのは新町三井家の三井高遂(たかなる)。大正時代、東京帝国大(現・東京大)で動物学(遺伝学)を研究し、後に共著で『家禽図鑑』を著している。

 美術館で、鳥たちのさまざまな表情を見ていると自然に心がなごみ、豊かな気分になる。流麗に羽ばたく鳥を観察し、おおらかに過ごすのもいい。(渋沢和彦)

■ツルの卵に蒔絵

 小さいながらも存在感を発揮しているのが江戸末期から明治中期にかけて活躍した蒔絵(まきえ)師、柴田是真(ぜしん)の「稲菊蒔絵鶴卵盃」だ。蒔絵とは、塗られた漆が乾かないうちに金や銀などの金属粉を定着させる漆工芸の技法の一つ。稲と菊の図柄がそれぞれの表面に蒔絵で施されている。細やかで気品があり洗練されている。

 器の素材はツルの卵。長さ10センチの卵を縦半分に切って加工。ツルやダチョウの卵に蒔絵を施した工芸品は、明治期から欧州に輸出されて珍重されたという。

 明治初期、ウィーン万国博覧会に出品し、「ZESHIN」の名を一躍世界にとどろかせた。確かな技巧と、粋な作風が欧米人に好まれ、多くの作品が海外に渡った。また、紙に漆で絵を描く「漆絵」を手がけ、絵画や工芸の枠を超えた活動も展開。近年、美術館での回顧展が開催されるなど再評価が進み、今後ますます注目を浴びそうだ。

                   


 【ガイド】「国宝 雪松図と花鳥」展は東京都中央区日本橋室町2の1の1、三井記念美術館。2月4日まで。月曜休。一般1000円、大学・高校生500円、中学生以下無料。問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。
http://www.sankei.com/life/news/180114/lif1801140028-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/180114/lif1801140028-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/180114/lif1801140028-n3.html

http://archive.is/O1W7R
http://archive.is/DfWVS
http://archive.is/fHWxU
posted by BNJ at 21:29 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クイナ生き生き 日本画家菊田さん 本染めで手ぬぐいに【琉球新報2018年1月14日】

自身が描いたびょうぶを前に本染めオリジナル手ぬぐい「やんばるくいな」を広げる菊田一郎さん=国頭村安田区の工房
 【国頭】本染めオリジナル手ぬぐい「やんばるくいな」が国頭村内で販売され話題になっている。デザインしたのは日本画家として活躍している菊田一郎さん。菊田さんは2006年3月に安田区に移り住み、工房を構え、ヤンバルクイナをはじめとする、やんばるの希少生物の保護や生息調査などにも取り組んでいる。

 手ぬぐいは通常の大きさで、いろいろな「やんばるくいな」の行動が描かれている「赤・白」の2色、制作は手ぬぐい専門店スズキネ(東京都)へ依頼している。「注染」という特殊な技法により裏表が無く染め上がるのが特徴で、絶妙なタッチや立体感を醸し出している。

 今年創設20周年を迎える「横浜シンフォニエッタ」の記念コンサートが「横浜市青葉区民文化センターフィリアホール」で開催されるが、期間中の2月15日〜17日、同ホールロビーで菊田さんのびょうぶの個展が開催される。


テイッシュケースとして利用されている手ぬぐい
 菊田さんは「やんばる3村が国立公園に指定される中、県内でのオリジナル手ぬぐいの販売や、横浜での展示会を通して、本土の方々にもやんばる地域の世界自然遺産登録について伝えていきたい」と語った。
(新城高仁通信員)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-646311.html

http://archive.is/pWurn
posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

氷上の散歩 雲仙・白雲の池が全面凍結【長崎新聞2018年1月14日】

 長崎県内全域で厳しい寒さが続く中、雲仙市小浜町の白雲の池(標高約700メートル、面積約1ヘクタール)では13日、水面全体が氷に覆われた。

 雲仙お山の情報館によると、池全体が凍結したのは2016年1月27日以来、約2年ぶり。氷点下の日が数日続くと見られる珍しい現象という。

 厚さ約3センチの氷が張った天然のスケートリンクでは、カモが慣れない足取りで氷上を散歩。時折、羽を広げて見慣れぬ光景を楽しむかのような姿も見せた。

 長崎地方気象台によると、13日の雲仙岳の最低気温は平年より4・7度低い氷点下5・5度だった。
https://this.kiji.is/324919628818662497?c=39546741839462401

http://archive.is/HewLb
タグ:カモ一般
posted by BNJ at 11:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちかど写真館 冬の風物詩【佐賀新聞LiVE2018年1月14日】

電線に止まったモズ

 モズが電線に止まり、キーキーと縄張りを主張していました。(小城市牛津町・上田剛治さん、68歳)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/169267

http://archive.is/f7ks9
タグ:モズ
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐賀)国内有数の飼育拠点に エミューで町おこしの基山【朝日新聞デジタル2018年1月14日】

吉田猛さんに飼育されているエミュー=基山町宮浦

 ダチョウによく似た大型鳥のエミューで町おこしを――。3年余り前に始まった基山町の取り組みが大きく前進している。当初の4羽から約280羽に増え、いまや国内有数の飼育拠点に。産卵や孵化(ふか)も始まり、春には食肉処理施設が稼働する。生産、加工、販売をつなぐ6次産業化に向けて足元が固まってきた。

 エミューは豪州原産で、肉は低脂質・低カロリーで鉄分が豊富。脂肪から取れるオイルは化粧品に使われるなど、利用価値の高い新たな畜産資源とされる。

 コメ農家の吉田猛さん(64)がエミュー4羽を飼い始めたのは2014年11月。山あいの休耕田約200平方メートルを柵で囲い、野菜くずなどの餌と水を与えた。放牧に近い環境だが、「病気ひとつしないし、おとなしく飼いやすい。ふんは肥料になる」という。

 きっかけは、エミューの商品化…

残り:805文字/全文:1146文字
https://www.asahi.com/articles/ASKDQ2VXCKDQTTHB001.html

http://archive.is/AP4To
オーストラリア原産の大型鳥「エミュー」 耕作放棄地の再生に光【佐賀新聞LiVE2017年9月23日】
エミュー商業的魅力探る 基山町でシンポジウム 飼育者ら実践報告 [佐賀県]【佐賀新聞LiVE2017年8月5日】
エミューの製品化探る 基山町で地域興しシンポ【佐賀新聞LiVE2017年7月31日】
エミューの可能性探る 29日、シンポ【佐賀新聞LiVE2017年7月4日】
エミューの商品価値探る 講演や美肌塾、試食も 7月29日、基山町でシンポ [佐賀県]【西日本新聞2017年6月17日】
基山町 エミュー特産へ処理施設 やりくりまちの台所【佐賀新聞LiVE2017年5月6日】
ジビエで町活性化へ 基山町が食肉処理施設 エミュー、イノシシ 狩猟者の負担軽減【佐賀新聞LiVE2017年4月6日】脂少なくヘルシーエミュー料理 基山町 =鳥を味わう=【佐賀新聞LiVE2017年1月16日】
佐賀・エミュー料理【九州に鶏料理あり(3)】【大分合同新聞プレミアムオンライン2017年1月10日】(既報関連ソースあり)
基山の農家でエミュー初の産卵 耕作放棄地対策、新名産へ【佐賀新聞LiVE2016年12月2日】(既報関連ソースまとめあり)
佐賀)エミュー肉でキーマカレー 基山で町おこし【朝日新聞デジタル2016年1月18日】
オーストラリア原産の鳥・エミュー 放牧で農地再生 佐賀県基山町【日本農業新聞e農ネット2015年11月15日】
ピープル:きやまファーム取締役の農家、吉田猛さん /佐賀【毎日新聞2015年10月20日】
大型の鳥「エミュー」で地方創生を 佐賀【NHKニュース2015年8月29日】
休耕田の救世主になるか エミュー飼育に熱視線 基山町 [佐賀県]【西日本新聞2015年6月9日】
タグ:エミュー
posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社説 香川で鳥インフル 危機意識高め感染拡大の防止を【愛媛新聞ONLINE2018年1月14日】

 香川県さぬき市の養鶏場で、鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。四国では初の養鶏への感染で、9万2千羽を殺処分した。隣県の愛媛でも防疫措置を強化し、感染拡大防止に万全を期したい。
 香川県内での採卵鶏やブロイラーの飼育数は700万羽に上る。県は以前から養鶏場に消毒液を配布し、定期的に立ち入り検査して注意喚起を行ってきたが、防げなかった。殺処分となった鶏は国が評価額の全額を補償するとはいえ、生産者のダメージは計り知れない。風評被害が起きれば、地域全体の生産者の経営に大きな影響を与える。生産地への痛手が広がらないよう、国や自治体、養鶏農家が一丸となって、ウイルスの封じ込めに全力で取り組まなければならない。
 感染拡大を防ぐには、迅速な対応が最も重要だ。だが今回、感染確認までに時間がかかり、初動でつまずいた。県は10日午前に養鶏場で死んだ鶏を簡易検査し、感染の「疑い」と判断。遺伝子検査をして、10日夜には最終確定する予定だった。ところが複数の手法で検査した結果が一致せず、国の協力でようやく11日夜に陽性と断定し、処分を始めた。丸1日の遅れが事態を深刻化させかねない。県は検査作業を検証し、他県とノウハウを共有する必要がある。
 ウイルスは、朝鮮半島やシベリアから飛来する渡り鳥によって運ばれるとされ、日本への流入は防ぎようがない。韓国では昨年11月、カモの飼育場で感染が確認されている。肝心なのはいかにウイルスを養鶏場内に入り込ませないかだ。今回、香川の鶏舎の窓は閉まっており、野鳥が入り込む可能性は低いという。ただ野鳥のふんで汚れた水に触れたネズミなど小動物が、扉や防鳥ネットの隙間から侵入する恐れもある。油断なく隅々まで点検してほしい。
 愛媛県でも対策が急がれる。県によると、100羽以上育てる県内151の養鶏場に今のところ異常はないという。ただ昨年10月末に西条市で採取した野鳥のふんから、ウイルスが検出されており、十分な警戒が必要だ。県は消毒用の消石灰を各施設に配布しているが、状況次第では幹線道路で車両消毒を実施する「水際作戦」も必要となろう。柔軟な対応を求める。
 風評被害を招かないよう啓発活動にも力を入れたい。国によると、鶏肉や鶏卵を食べたことで人に感染したという事例は報告されていない。今回、感染が確認された養鶏場や周辺農場からの移動や出荷は制限されており、市場に出回ってもいない。消費者がいたずらに不安がることがないよう、国や自治体は正確、迅速な情報の発信に努めるべきだ。
 住民一人一人も危機意識を高め、野鳥の死骸を見つけた場合は触らず、保健所に連絡する必要がある。正しく情報を共有して、事態の拡大防止や早急な収束へ力を合わせたい。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201801140006

http://archive.is/R77dc
posted by BNJ at 11:37 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛知 ホオジロカンムリヅル「ほぺ」公開 のんほいパーク【中日新聞2018年1月14日】

公開が始まったホオジロカンムリヅルの雌「ほぺ」。後方は雄のほぺこ=豊橋総合動植物公園で

 豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で、ホオジロカンムリヅルの雌「ほぺ」の公開が始まった。これまで雄の「ほぺこ」一羽だけだったが、ペアで暮らすことになった。

 野生のホオジロカンムリヅルはアフリカのサバンナに生息。地上でエサとなる昆虫や草を探し、夜は木の上で過ごす性質がある。頭から放射状に伸びる「冠羽(かんう)」や首の下の赤い「肉垂(にくすい)」、白いほおが特徴的だ。

 「ほぺこ」は十七歳。担当飼育員の伊藤雅人さん(27)によると、ほっぺたが少し赤いことから名付けられた。以前いた仲間が数年前に死んでから独り暮らしだったが、「寂しそうに見える」と今冬、静岡市立日本平動物園生まれの一歳の雌を引き取り「ほぺ」と名付けた。準備期間を経て、十日に公開した。

 新しい仲間ができて「ほぺこの行動範囲が以前よりも広がり、二羽で草をついばむ姿が見られるようになった」と伊藤さん。「二羽の距離感がどう変化していくか注目してほしい」と、将来の繁殖にも期待を込めた。

 (阿部竹虎)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180114/CK2018011402000052.html

https://megalodon.jp/2018-0114-1135-38/www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180114/CK2018011402000052.html

長野 コハクチョウ、餌やり注意 諏訪湖畔で勉強会【中日新聞2018年1月14日】

コハクチョウの生態を解説する林正敏さん(中)=岡谷市の諏訪湖畔で

 コハクチョウなどが飛来する諏訪湖畔を観光客に楽しんでもらおうと、岡谷市観光サポーターの勉強会が十日、同市の諏訪湖畔で開かれた。市観光協会の主催でサポーターら十人が参加した。

 解説は、塩嶺小鳥の森コーディネーターの林正敏さんが務めた。コハクチョウは十日現在、横河川河口付近で二十三羽が越冬中。今季は昨年十二月二十三日に初飛来が確認されたが、林さんは「飛来数は予想外に少ない」と話した。

 林さんは個体識別の方法などを説明した後、観光客の餌やりなどに注意を呼び掛け。「野生生物は餌がなければ自分で探す。一地域での過度な餌やりは鳥インフルエンザ感染につながる」と指摘した。

 サポーターは毎年、市観光協会長から任命され、五月のつつじ祭り、八月の岡谷太鼓まつりなどを観光客に案内している。現在、二十人が登録している。

 (福永保典)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180114/CK2018011402000034.html

https://megalodon.jp/2018-0114-1133-11/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180114/CK2018011402000034.html
野生生物の餌付け 本能奪い自然破壊にも【上毛新聞ニュース2018年1月9日】
野鳥の餌付け自粛広がる/青森県内ハクチョウ飛来地【Web東奥ニュース2016年12月17日】
鳥インフル対策、観光に影響必至  釧路【朝日新聞デジタル2016年12月22日】
渡り鳥への餌やり “野鳥との距離”大切 諏訪湖【長野日報2015年1月13日】
posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハクチョウ 氷で一休み 渡り鳥飛来ピーク 伊豆沼・内沼【毎日新聞2018年1月14日】

湖面に残る氷に乗って羽を広げるハクチョウ=2018年1月13日、宮城県栗原市の内沼で、山田研撮影
 宮城県栗原市と登米市にまたがるラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」が一部凍結し、氷の上で体を休めながら時折羽を羽ばたかせるハクチョウの姿がみられる。冬の渡り鳥は飛来のピークを迎えた。

 県伊豆沼・内沼環境保全財団の担当者によると、13日未明は気温が氷点下7度程度まで冷え込み、内沼も7割ほどが凍結したという。それでも日が高くなるにつれて浅瀬から水面が顔を出し、家族連れらがエサをまくとハクチョウやカモが集まった。

 県が11日に発表した県内約500カ所の生息調査(速報値)によると、ガン類は22万1227羽で1969年度の調査開始以来最多。ハクチョウ類は同11番目にあたる1万2851羽が観測された。【山田研】
https://mainichi.jp/articles/20180114/k00/00e/040/140000c

http://archive.is/gS1SA
posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青森)桜満開へ野鳥と知恵比べ むつ市「花咲か大作戦」【朝日新聞デジタル2018年1月14日】(ウソ/既報関連ソースあり)

桜への施肥方法の説明を受ける「花咲か大作戦」の参加者=2017年7月、むつ市の早掛沼公園

 野鳥による食害で深刻な桜不足に見舞われたむつ市で、花見スポットの復活をめざす「桜満開プロジェクト」が山場を迎えている。市民の協力を得て、野鳥が食べきれないほど多くの花芽を実らせようという作戦だ。下北に春が訪れてつぼみが膨らみ始めるまで、自然との知恵比べが続く。

巡回を増、追払機も
 「ヒューン、パンッ」。昨年末、雪が降り積もったむつ市の早掛沼公園に乾いた破裂音がこだました。桜の花芽を食べる野鳥のウソを追い払うため、管理人がロケット花火を放った。

 約360本の桜がある早掛沼公園は市内きっての花見の名所だが、昨春に咲いた花は3割ほど。水源池公園や大畑桜ロードなど市内9カ所の花見スポットも3〜7割にとどまった。

 市が原因の一つとみるのは、野鳥のウソによる食害だ。エサが減る積雪期に山から里に下りたり、大陸から渡ってきたりするウソにとって、春先に膨らみ始める桜の花芽は絶好の標的になるという。

 管理人が巡回すると、雪の上には、鳥がついばんだ花芽の皮が点々と散らばっていた。2017年は11月下旬から数羽のウソが姿を見せているという。食害が増える2〜3月を控え、市は昨年末から管理人が不在となる早朝や午後にも職員を配置し、飛来に備える。

 さらに、今回は電力会社が寄贈した「害鳥追払機」60台を公園に設置。ウソなどが近づくと天敵の鳥獣の鳴き声を再現した音が鳴り、鳥が嫌がる超音波や光を出す仕組みだ。市建設部の佐藤節雄・政策推進監は「効果的な取り付け場所や雪の影響など手探りだが、桜復活にアイデアを絞りたい」と話す。

施肥に市民ら参加
 今年度、市は約230万円の対策費を投入したが、予算や人手には限りがある。そこで編み出したのが、市民参加で桜を育て、野鳥に食べられる以上の花芽をつけてもらおうという「花咲か大作戦」だ。

 「鳥が食べても、花芽がたくさん残るよう絶対数を確保することが大切」。昨年7月、早掛沼公園に集まった市民やボランティア100人を前に、日本造園建設業協会県支部の山口英勝副支部長が説明した。市民らは施肥のコツを学び、桜の周囲に花芽の成長を助ける肥料をまいて回った。

 同年10月には、小学生を含め計130人が2カ所の公園で桜に肥料を与えた。宮下宗一郎市長は「この作戦を市民協働や教育の取り組みにも生かしてピンチをチャンスに変え、子どもたちの思い出に残る桜を咲かせたい」と意気込む。

弘前と青森を手本に
 むつ市が手本にしたのは、豊富な桜の管理経験を持つ弘前市や青森市の取り組みだ。市幹部らは、昨年5月のプロジェクト始動直後から両市に足を運び、満開の花を咲かせるためのアドバイスを受けてきた。

 全国有数の桜の名所、弘前公園で2600本の桜を管理するのが、弘前市の「チーム桜守」。リーダー役の小林勝参事は「美しい花を咲かせる基本は、木に元気を取り戻してもらうこと」と話す。リンゴの剪定(せんてい)技術を応用した「弘前方式」は、勢いのある新しい枝を伸ばすために元気のない枝を落とし、その年は枝を成長させるために力を費やす。多くの花が咲くのは翌々年になるという。

 小林さんはむつ市の取り組みに対し、「市民参加の活動で関心が高まり、息の長い取り組みとして定着すれば、満開の桜となることが期待できる」とエールを送る。(林義則)
https://www.asahi.com/articles/ASKDM4S90KDMUBNB006.html

http://archive.is/W4sFp
<花咲か大作戦>野鳥の食害で桜の名所大打撃…共存へ編み出した作戦とは【河北新報オンラインニュース2017年8月7日】(ウソ)
青森)むつの桜、鳥害防止に対策チーム設置へ【朝日新聞デジタル2017年5月7日】
岩手公園、早くもウソ被害か 桜の花芽に食害【岩手日報2017年1月27日】
ウソ食害、サクラ残念 函館の名所・笹流ダム【どうしんウェブ2015年5月8日】
さくら取材記者のブログ 岩手山麓のオオヤマザクラ【YOMIURI ONLINE2015年5月2日】(ウソ/食害)
桂城公園の桜、満開ながら花激減 大館、ウソの食害か【さきがけonTheWeb2015年4月25日】
桜「満開」も花まばら 県内各所でウソの被害【岩手日報2015年4月17日】
浜館公園の桜、ウソの食害が深刻 花見は期待できない状況【さきがけonTheWeb2015年4月17日】(秋田)
青森)弘前公園のソメイヨシノ、4月21日開花予想【朝日新聞デジタル2015年3月24日】(ウソ)
青森)弘前公園の桜予想 19日開花、24日満開か【朝日新聞デジタル2016年3月23日】(ウソ)
弘前公園のウソ、タカで追い払い【陸奥新報2015年2月4日】
posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一時は絶滅危惧…タンチョウの群れ、華麗な姿【読売新聞2018年1月14日】

朝の日差しの中、飛び立つタンチョウの群れ(13日午前8時34分、北海道鶴居村で)=川口正峰撮影

 北海道鶴居村を流れる雪裡せつり川で、国の特別天然記念物のタンチョウの群れが、華麗な姿を見せている。

 雪裡川はタンチョウの生息地で、冷え込んだ早朝には気温と水温の差で川霧が立ちこめ、タンチョウたちは、「クォー、クォー」と甲高い鳴き声を上げながら餌を探している。

 「日本野鳥の会・鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリ」によると、タンチョウは一時は絶滅が危惧されたが、今は北海道東部を中心に約1800羽が生息している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180114-OYT1T50048.html

http://archive.is/dCy2S
タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 11:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする