2018年01月17日

(410)歌舞伎役者のよう   トキイロコンドル【共同通信2018年1月17日】

 見たことのない鳥が木にとまっていた。くちばしとくちばしの上あたりにたれた肉がオレンジ色、頭は黒くて、つばさは黒とうすいピンクの2色、むねは白い。 歌舞伎役者みたいにカラフルだ。説明板にトキイロコンドルと書いてある。名前はサラ。

トキイロコンドルは、はでな顔に目がいくけれど、2色の翼もきれいだ
  担当の野元武さんによると、日本ではここ鹿児島市の平川動物公園と名古屋市の東山動物園に1羽ずついるだけ。どちらもメスだ。
 南米のアマゾンなどにいて「コンドルの王様」ともよばれる。体はそんなに大きくないのになぜ王様なんだろう。
 「ほかのコンドルなどが死んだ動物を食べようとしているのを空から見つけると、あとからまいおりて『どけどけ』といった感じでおどかして横取りするからです」
 サラはことし6月でここに来て40年になる。
 「でもおばあちゃんという感じはしません。ものすごく元気なんです。ぼくがケージに入っても、にげないで近づいてきて長ぐつをかんだり、そうじをするときにホースで水をまいていると、ホースをくわえてひっぱって、じゃぐちからはずしてしまったり」
 野元さんと遊びたがっているのかな。そんなとき野元さんは「もう、そうじをしているところでしょう」と話しかけるそうだ。「毎日ちがう顔を見せるので、楽しいです」(文・写真、 佐々木央)=2016年2月取材
https://www.47news.jp/culture/education/ikimono/1261331.html

http://archive.is/xh5nQ

香川の鳥インフルエンザ発生受け、養鶏農家らに消石灰を配布 愛知・田原市【メ〜テレ2018年1月17日】

愛知県田原市で、鳥インフルエンザの感染を未然に防ごうと消毒用の消石灰の配布が行われました。
香川県で、高病原性鳥インフルエンザに感染したニワトリが見つかったことを受け田原市は、養鶏農家など約20軒に消毒用の消石灰を配布しました。消石灰を受け取った養鶏農家は「(香川県での発生は)他人事ではない。自分がそうなった時はどうしていいかわからない」「毎年のことで大変だが仕方がない。できるだけのことはやっておく」と話していました。田原市内ではこれまでに鳥インフルエンザは発生していませんが、隣の豊橋市では2009年と2011年に感染例が見つかり、ウズラとニワトリの殺処分が行われました。
https://www.nagoyatv.com/news/?id=176688

http://archive.is/QFrI2
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坂井平野に特別天然記念物のナベヅル飛来(福井県)【NNNニュース2018年1月17日】

国の特別天然記念物に指定されているナベヅルが、羽を休めるため坂井平野に飛来しています。

県内で姿を見せるのは非常に珍しく、2009年以来9年ぶりです。


今月上旬に坂井市三国町加戸の水田で、撮影されたナベヅルです。

体は黒みがかった灰色で、首の半分から上が白く、目の周りが赤いのが特徴です。

撮影したのは、福井市の森義一さん(70)です。カメラが趣味の森さんは、石川県へ初詣に向かう途中でナベヅルを見つけ、夢中でシャッターを切りました。

森さんは「今まで見たことがないような鳥を見ることができたので、すぐに車から降りて何枚もシャッターを切った」と話していました。

坂井平野に舞い降りたナベヅルは1羽で、体長は1メートル程度。水田では時折エサをついばんでいたそうです。

県や日本野鳥の会によりますと、県内へのナベヅルの飛来は非常に珍しく、1995年や2009年にわずかに確認されているということです。シベリアから越冬のため群れで飛んで行動し、ほとんどは鹿児島県や山口県に渡ります。

日本野鳥の会では、群れからはぐれて羽を休めているのではないかとみています。

ナベヅルは、今月9日以降は姿が確認されていません。日本野鳥の会では、このまま県内で越冬する可能性もあるとしていて、見かけてもむやみに近寄らず見守ってほしいとしています。
http://www.news24.jp/nnn/news8639578.html

http://archive.is/qibnl
タグ:ナベヅル
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ユリカモメ「PRしたいのに」 浜松、鳥インフル対策で“自粛”【静岡新聞アットエス2018年1月17日】(既報関連ソースあり)

飛び交うユリカモメの群れ=2017年12月下旬、浜松市北区三ケ日町の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅
 越冬するユリカモメの飛来地として知られる浜松市北区三ケ日町の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅に今季も大群が押し寄せている。カモメへの餌付けが観光客に人気だが、2016年末に全国で鳥インフルエンザの感染が相次ぎ、県が昨季から自粛を要請。餌を求めるカモメが車両の周辺を飛び交う光景は見応え十分だが、観光関係者は「売り出したくても売り出せない」と頭を悩ませる。 天浜線は県の方針を受けてカモメを表紙に使ったパンフレットを回収した。ただ、観光客の関心は高く、12月ごろから飛来状況の問い合わせが同社に相次ぐ。沢井孝光営業部長は「飛来状況は伝えている。本当は観光として案内したいが難しい」と明かす。
 同区細江町の奥浜名湖観光協会は会員制交流サイト(SNS)で例年通り情報発信。荘司哲事務局長は「『ふれあい』『餌やり』といった表現は避けた。飛来しているのは事実なので、見て楽しむ分には問題ないのでは」と説明する。
 自粛も徹底はされていない。約20年前から餌やりを続ける笹田順嗣さん(68)は「県の考えは分かるが、飛来しているのにあげないわけにはいかない」と強調する。始めた当初は数十羽だったが、年々カモメが増え、いつしか地域の名物になった。県の要請を受けた昨季は給餌を中止。今季は量を例年の5分の1ほどに減らしている。
 写真愛好家は例年通り駅に集まり、撮影のチャンスを狙う。一部には持参した餌を与える人も。浜名湖沿岸にはカモメとのふれあいを売りにする別の地域もあり、「佐久米駅だけ自粛を求められるのは不公平だ」と不満がくすぶる。県自然保護課の担当者は「個人の餌やりの規制まではできないが、鳥が習性として覚えてしまわないよう大規模な給餌は控えてほしい」と理解を求める。

 <メモ>給餌により野鳥の大群が一度に集まると、野鳥間で鳥インフルエンザの感染リスクが高まるほか、感染した野鳥のふんを踏んだ観光客がウイルスの運び役になる可能性がある。2016年度の鳥インフルエンザが給餌により水鳥が密集した場所で続発したのを受け、環境省は17年10月に改定した対応マニュアルに、鳥獣への安易な餌付けの防止を盛り込んだ。国や都道府県は餌付け防止の普及啓発に積極的に取り組むよう求められている。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/447186.html

http://archive.is/77Jjz

東京のオオタカも鳥インフル 上野動物園では展示中止も【共同通信2018年1月17日】

餌やり自粛呼び掛け ユリカモメ飛来 浜名湖佐久米駅【静岡新聞アットエス2017年1月5日】
【鉄学しましょ】カモメの魔術師 木村裕子【東京新聞2016年2月17日】
浜松の「浜名湖佐久米駅」にユリカモメの大群 頭の上に止まるシーンも【浜松経済新聞2016年1月5日】
(ひとえきがたり)浜名湖佐久米駅 静岡県、天竜浜名湖鉄道 800羽の白い群れは冬限定【朝日新聞デジタル2015年2月10日】
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東京のオオタカも鳥インフル 上野動物園では展示中止も【共同通信2018年1月17日】(確定検査結果/H5N6型)

 環境省は17日、東京都大田区の公園で見つかったオオタカの死骸1羽から、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。これを受け、東京動物園協会は同日、上野動物園(台東区)など都立4施設で、18日から希少種や感染しやすい一部鳥類の当面の展示中止を決めた。

 都によると、上野動物園ではジャイアントパンダをはじめ、鳥類以外の動物は展示を続ける。

 国内複数箇所で検出されたことを踏まえ、環境省は3段階ある警戒レベルをこれまでの「レベル2」から「レベル3」に引き上げた。今後、新たに野鳥の死骸が見つかった際は、ウイルス検査を細かく実施する。
https://this.kiji.is/326305622345172065?c=39546741839462401

都内のオオタカ、高病原性鳥インフル検出 大田区の公園【朝日新聞デジタル2018年1月17日】

 環境省と東京都などは17日、東京都大田区の公園で死んでいた野生のオオタカ1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6)が検出されたと発表した。19日に専門家を現地に派遣し、野鳥の生息状況や、異常個体がいないかを調べる。
https://www.asahi.com/articles/ASL1K5HHKL1KULBJ00F.html

都内で発見のオオタカ 鳥インフルエンザに感染【NHKニュース2018年1月17日】
東京・大田区で死んでいるのが見つかった野生のオオタカについて、国が検査した結果、鳥インフルエンザに感染していたことが判明しました。東京都は、感染の拡大を防ぐため、都立動物園で鳥類の展示を当面中止する一方、人への感染の可能性は低いとして冷静に対応するよう呼びかけています。
都や環境省によりますと、今月5日、東京・大田区で野生のオオタカが死んでいるのが見つかり、国立環境研究所が遺伝子検査をしたところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。

これを受けて、国がさらに検査を行った結果、ウイルスへの感染が確定したということです。

オオタカが見つかった周辺には、感染の拡大が懸念される養鶏場はないということですが、都は飼育動物への感染を防ぐため、都立の動物園や水族園で18日から当面の間、一部の鳥類の展示を中止することを決めました。

また、環境省は、オオタカが見つかった場所から半径10キロで監視を強化するとともに、19日、緊急の調査チームを派遣し、ほかに感染の疑いがある鳥がいないかなどを調べることにしています。

東京都は「鳥インフルエンザウイルスは通常は人に感染しないと考えられ、野鳥のフンに触れても、手洗いなどをすれば過度に心配する必要はないので冷静に対応してほしい」と呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180117/k10011292361000.html

都内で鳥インフル確認、動物園で鳥類の展示中止【読売新聞2018年1月17日】
 東京都と環境省は17日、今月5日に大田区で見つかった野鳥のオオタカの死骸から、毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。


 都内での検出は昨年2月以来2例目。感染拡大を防ぐため、都は上野動物園など都立動物園や水族園で飼育している一部鳥類の展示を18日から中止する。

 発表によると、5日の簡易検査では陰性だったが、10日の遺伝子検査でA型鳥インフルエンザウイルスを検出。その後の確定検査で「H5N6亜型」の高病原性であることが判明した。

 環境省は10日、死骸発見場所から周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。19日に現地調査を行う。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180117-OYT1T50068.html

都内で今季初 野鳥の死骸から鳥インフル【日テレNEWS24 2018年1月17日】
東京・大田区で見つかった野鳥の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。都内で確認されたのは今シーズン初めて。

東京都によると、今月5日、大田区内で見つかったオオタカ1羽の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。都内で確認されたのは今シーズン初めてで、全国では8例目。

環境省は、死骸が回収された場所から周辺10キロメートル圏内を「野鳥監視重点区域」として監視を強化している。

東京都は、都立動物園での鳥類の展示を中止するなどの対策を行うが、周辺に養鶏場はなく、野鳥から人に感染した例はないという。都は、野鳥の死骸やフンなどに触らないよう注意喚起するとともに、冷静な行動を呼びかけている。
http://www.news24.jp/articles/2018/01/17/07383190.html

鳥インフルエンザ 都内今季初 大田の野鳥 /東京【毎日新聞2018年1月18日】
 都は17日、大田区で死んでいるのが見つかったオオタカ1羽を確定検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。都内の鳥類から感染が確認されたのは今季初めて。環境省は、発見地点の半径10キロを野鳥監視重点区域に指定した。

 また都は、上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園で飼育しているハクチョウやペンギンなど一部鳥類の展示を18日から中止する。野鳥からの感染を防ぐ目的で、ジャイアントパンダなど鳥類以外は通常通り展示する。【芳賀竜也】

〔都内版〕
https://mainichi.jp/articles/20180118/ddl/k13/040/005000c

東京2例目の鳥インフル、大田区で発見
都、養鶏農家や学校などに衛生管理要請【リスク対策.com2018年月18日】

都は鳥インフル発生を受け対策会議を開いた
東京都は17日、大田区で5日に回収した野鳥のオオタカの死がいから高病原性鳥インフルエンザウイルスを発見したと発表した。ウイルスはH5N6亜型陽性・高病原性と判明。都内での鳥インフルエンザの確認は2017年2月の足立区に続き2件目となった。都は17日に「高病原性鳥インフルエンザ対策会議」を実施。養鶏農家や公園や動物園、水族館のほか学校や中央卸売市場などの関係者にも注意を呼びかけた。

都立動物園・水族館では飼育している鳥の移動制限を行ったほか、靴底消毒を徹底。来園者向けの注意喚起表示も掲出する。環境省は発見現場から10km圏内を野鳥の監視重点区域に指定。今後は解除されるまで、同圏内の監視強化を継続。港湾施設や公園、市場などでも監視を強化する。養鶏農家や関係機関には異常時の早期通報のほか、野鳥の侵入防止や家きん舎付近の清掃、靴底や進入車両の消毒といった対策の徹底を通知する。学校でもニワトリなど鳥類の飼育を行っているケースもあることから、学校などへの情報提供や衛生管理徹底の周知を行う。

■ニュースリリースはこちら
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/01/17/13.html

(了)

リスク対策.com:斯波 祐介
http://www.risktaisaku.com/articles/-/4571

http://archive.is/qVoY9
http://archive.is/yd130
http://archive.is/9kDAZ
http://archive.is/spgRP
http://archive.is/cfEs9
http://archive.is/SSh7X
東京で鳥インフル陽性 シーズン初、オオタカから【共同通信2018年1月10日】
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アザラシ 「なぜこんな所に」秋田・能代の川【毎日新聞2018年1月17日】

米代川の岩の上で寝そべるアザラシ=秋田県能代市二ツ井町で2018年1月17日午前11時59分、田村彦志撮影

 秋田県能代市二ツ井町の中心部を流れる米代川で17日、アザラシ1頭が見つかった。

 同市二ツ井地域局によると、発見されたのは同日午前9時過ぎ。県鳥獣保護委員が野鳥観察のため巡回していた際、二ツ井町商工会の裏手を流れる米代川の岩場でアザラシを見つけ、同局に連絡した。

 アザラシの体は白っぽく、岩場で寝そべってのんびり。人の気配に敏感に反応するが、怖がる様子はない。現場は住民らでにぎわい、「なぜこんな所に」と珍客に驚いた様子。なかには「ヨネちゃーん」と声をかけ、写真を撮る姿も見られた。

 同県男鹿市の男鹿水族館GAOによると、1歳以上のゴマフアザラシとみられる。担当者は「北海道沖などに生息し、春の繁殖期以外は回遊する。何らかの理由で迷い込んだのではないか」と話している。

 また県自然保護課の担当者は「エサを与えたりせずに見守ってほしい」と注意を呼びかけている。【田村彦志、川口峻】
https://mainichi.jp/articles/20180118/k00/00m/040/072000c

秋田の川岸に子アザラシ  愛らしい姿、見物客も【秋田魁新報2018年1月17日】
 秋田県能代市を流れる米代川の岸辺で17日、子どものアザラシ1匹が見つかった。近隣の住民が次々と駆け付け、岩の上にごろんと寝そべる愛らしい姿をスマートフォンなどで撮影していた。

 市によると、アザラシは体長約70センチ。午前9時半ごろ、河口から約30キロ上流の岸辺で、野鳥の調査をしていた県の嘱託職員が発見した。岩の上でくつろぎ、時折顔を上げて珍しそうに周囲を眺めていた。河口付近では2、3年前にもアザラシが目撃されたという。
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_lifestyle_l+CO2018011701001642_1

http://archive.is/HtvmC
http://archive.is/PONsa
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教員南極派遣プログラム 文科省が周知と協力を依頼【教育新聞2018年1月16日】(南極/ペンギン)

文科省はこのほど、2018年度の教員南極派遣プログラムの周知と協力などを依頼する通知を、都道府県教委などに出した。派遣教員は南極の昭和基地から衛星回線で、所属校への「南極授業」などを行う。

同プログラムは、今回で10回目。小・中・高校や特別支援学校などに勤務する現職教員が対象で、派遣教員が公立校所属の場合は、所管の教委の推薦が必要になる。

派遣教員は、今年11月に日本を出発予定の第60次南極地域観測隊・夏隊に同行。派遣期間は来年3月下旬までで、昭和基地から衛星回線とテレビ会議システムを使って南極に関する授業などを行う。

派遣教員の資格は、年齢、性別は問わず、極域の科学と極地観測などに興味関心を有する者。南極授業の企画立案・実施ができるなど。

募集期間は2月14日までで、国立極地研究所が設置する選考委員会が書類審査と面接を行う。

これまでの南極授業では、小学校の全校児童にペンギンの巣作りなど生態を動画で伝えたり、シャボン玉が凍る様子を実験して見せたりした。
https://www.kyobun.co.jp/news/20180116_02/

http://archive.is/4Ryx4
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やんばるの生態系保護に強み、自然遺産追加推薦に弾み 米軍返還の3000ヘクタール、「保護地域」に【沖縄タイムスプラス2018年1月17日】

 米軍北部訓練場の過半が返還されたのを受け、林野庁九州森林管理局は15日までに、世界自然遺産推薦区域に隣接する約3千ヘクタールの国有林を新たに「やんばる森林生態系保護地域」に設定した。保護地域の約9割を占める「保存地区」は最も規制が厳しく、人の手を加える開発行為が原則できず、第三者の入林も認められない。

(資料写真)やんばるの森

 現行の推薦区域と連続性のある森林生態系を保護する仕組みができ、自然遺産に返還地を追加推薦する弾みがついた格好だ。ただ依然として、推薦区域の一部は、国内法に基づく規制の及ばない北部訓練場が隣り合う状態が続いている。

 返還地を含む保護地域案は、日米特別行動委員会(SACO)最終報告での合意を受け、1997年から議論されており約20年越しの設定となった。今回の案は2016年に訓練場約4千ヘクタールが返還されたのを受け、17年5月から野生動植物の有識者らでつくる保護林管理委員会が検討を再開。現地の森林組合や地域住民らとも協議し、既に自然遺産に推薦した区域と同じ森林の形態で、効果的な保全ができる区域を選んだという。

 新たに設定された保護地域は全て国有地の3007ヘクタールで、うち緊急時を除き人の手を加えることができない保存地区は約2700ヘクタール。残る「保全利用地区」も緩やかな規制がかかり、天然林の保護を目的とする以外の開発ができなくなる。

 一方、返還地には民間地も含まれており、追加推薦に向け、環境省も民間地を含む返還地を「やんばる国立公園」に編入する検討を進めている。菅義偉官房長官は17年末の来県時、編入時期を18年と明言している。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/195843

http://archive.is/9kVFc
タグ:やんばる
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山口県内105養鶏場で緊急消毒へ【中国新聞アルファ2018年1月17日】

 香川県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたのを受け、山口県は18日から、県内で100羽以上の鶏を飼育している全施設の緊急消毒を始める。山口市などの養鶏場105カ所が対象となる。
(ここまで 94文字/記事全文 313文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=402667&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/WOZwS
野鳥の死骸から鳥インフル陽性 簡易検査で判明 島根【産経WEST2018年1月16日】
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野鳥の死骸から鳥インフル陽性 簡易検査で判明 島根【産経WEST2018年1月16日】(カンムリカイツブリ/他1ソース)

 島根県は16日、同県浜田市で回収した野生のカンムリカイツブリ1羽の死骸を簡易検査した結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で確定検査する。

 県によると、同日午後1時半ごろ、同市津摩町の漁港で死骸を見つけたと県に通報があった。

 島根県では昨年11月以降、宍道湖周辺などで野鳥の死骸が相次いで見つかり、確定検査の結果、7羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された。
http://www.sankei.com/west/news/180116/wst1801160087-n1.html

浜田で鳥インフル陽性反応【中国新聞アルファ2018年1月17日】
 環境省と島根県は16日、浜田市津摩町の海岸で見つかったカンムリカイツブリ1羽の死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。高病原性の確定検査のため、検体を鳥取大に送った。
(ここまで 102文字/記事全文 313文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=402664&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/V43Ax
http://archive.is/zzIdg
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絶滅危惧種トモエガモ、姫路の貯水池に一時飛来【神戸新聞NEXT2018年1月16日】

ともえ柄が目を引くトモエガモ=11日午後、姫路市太市中
 絶滅危惧種の冬鳥トモエガモがこのほど、兵庫県姫路市太市中の桜山貯水池に一時飛来した。越冬のための渡りの途中とみられ、雄の顔は渦を巻くともえ模様が特徴。オシドリやミコアイサなどの水鳥とともに、冬の装いを競うように水面で揺れていた。

 体長40センチほどでカモ科の仲間では比較的小さい。雄の顔は黄白色、緑色、黒色の羽が渦を巻くような柄をしている。

 環境省は、絶滅の恐れが増している絶滅危惧2類に分類。県内では播磨地域などが飛来地として知られるが、近年は確認される個体数が減り、県版レッドリストはCランクに指定した。

 貯水池に隣接する市自然観察の森によると、トモエガモ15羽が11日に飛来。今シーズンの確認は初めてで、翌日には姿を消し、別の場所へ渡ったとみられるという。

 同施設を運営する日本野鳥の会チーフレンジャー斉藤充さん(58)は「観察できるのは年に1、2回程度で珍しい。今年はあと何度来てくれるか楽しみ」と話していた。

 貯水池には他にも数種類の渡り鳥が羽を休めており、ゆったり過ごす様子を見ることができる。同施設TEL079・269・1260

(小林良多)
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201801/0010903118.shtml

http://archive.is/WnMET
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ペンギンの赤ちゃん、名前選んで 京都の通りから10候補【京都新聞2018年1月17日】

来館者の投票で名前が決まるペンギンの赤ちゃん。すくすくと成長している=京都水族館提供
 京都水族館(京都市下京区)は、昨年に誕生したケープペンギンの赤ちゃんの名前を選んでもらおうと、来館者による投票を実施している。2月14日まで、スタッフが考えた京都の通り名にちなんだ10の候補を掲示している。

 同館では来館者の投票で名前を決めるのは初めて。ペンギンは全て京都の通り名が付いており、これまでは飼育スタッフが決めた。赤ちゃんは、母親の「むろ」(室町通)」と父親の「たかつじ(高辻通)」の間に、昨年11月29日に誕生。当初は約70グラムだったが、今月10日現在は約2700グラム、体長39センチに成長した。性別はまだ分からないという。

 名前の候補は、「みその(御薗橋通)」や「みぶ(壬生川通)」、「げん(玄以通)」など10候補。ペンギンエリアに投票箱を置き、赤ちゃんに合う名前の投票を呼び掛けている。名前は3月中旬に決まる。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180117000029

(ぶらっと)赤ちゃんの名前は投票で デジタル版から 朝日新聞DIGITAL【朝日新聞デジタル2018年1月4日】
母親に温められるケープペンギンの赤ちゃん(下)=京都市下京区の京都水族館

 京都水族館(京都市下京区)で、ケープペンギンの赤ちゃんが6年連続で生まれました。「ペンギン」エリアで見ることができます。

 昨年11月29日に誕生。体毛はグレーで、性別はまだ不明。巣箱の中で親ペンギンに守られながら成長しています。

 同水族館はペンギンに、京都の通り名にちなんだ名前をつけています。今回は、ひなの名前を投票で決めることになりました。飼育スタッフが挙げた約10の候補に、来館者は2月14日まで投票できます。3月中旬に決定する見込みです。

 http://t.asahi.com/o871別ウインドウで開きます
https://www.asahi.com/articles/DA3S13300302.html

ふわふわすくすく ペンギンひな…京都水族館【読売新聞2017年12月25日】
生後約1か月のケープペンギンのひな(左、下京区で)

 京都水族館(下京区)で生まれた、ケープペンギンのひなの愛くるしい姿が、人気を集めている。

 ひなが生まれたのは11月29日。71・3グラムだった体重は約1か月で約920グラムにまで増えた。体はふわふわの羽毛でくるまれ、巣箱の中で親鳥のおなかの下で温めてもらっていることがほとんど。来年2月頃までは、巣箱の中で過ごすという。精華町から来た原桜介君(7)は「かわいい。大きくなったらエサをあげてみたい」と話していた。

 同館は飼育する約60羽のケープペンギンに京都の通りに由来する名前をつけており、今回も「みぶ」「きやまち」など10候補の中から、来場者の投票で決める。投票は来年2月14日まで。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20171224-OYTNT50038.html

ケープペンギン ふわふわ、すくすく 赤ちゃん誕生 京都水族館、23日から名前投票 /京都【毎日新聞2017年12月19日】
 京都水族館(京都市下京区)で、ケープペンギンの赤ちゃんが誕生した。性別はまだ不明だが、親ペンギンに守られすくすくと成長している。23日〜来年2月14日に入園者に投票してもらい、名前を決める。

 ケープペンギンは毎年10月から翌年の5月にかけ繁殖の時期を迎える。赤ちゃんは10月22日に母「むろ」が産卵し、11月29日にふ化した。父は「たかつじ」で、体重は71・3グラムだった。

 「ペンギン」エリアで見られる。広報担当者は「ふわふわの毛をした可愛い赤ちゃんを見に来てほしい」と呼びかける。

 京都水族館のペンギンの名前は京都の通り名にちなんでおり、飼育スタッフが絞り込んだ候補の中から来館者が投票する。問い合わせは同館(075・354・3130)。【宮川佐知子】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20171219/ddl/k26/040/469000c

京都)スクスク、ペンギンの赤ちゃん 京都水族館で誕生【朝日新聞デジタル2017年12月21日】
母親に温められるケープペンギンの赤ちゃん(下)=下京区の京都水族館

 京都水族館(下京区)で、ケープペンギンの赤ちゃんが6年連続で生まれた。「ペンギン」エリアで見ることができる。

 11月29日に体重71・3グラムで誕生。体毛はグレーで、性別はまだ不明。巣箱の中で親ペンギンに守られながら成長し、今月13日時点で体重は547グラムになった。

 同水族館はペンギンに、京都の通り名にちなんだ名前をつけている。今回はひなの名前を投票で決める。23日から来年2月14日まで、来館者は飼育スタッフが挙げた約10の候補に投票できる。3月中旬に決定する見込み。広報担当者は「可愛い赤ちゃんの姿をじっくり見ながら、京都らしい名前を考えてもらえたら」と呼びかけている。
https://www.asahi.com/articles/ASKDM6RPZKDMPLZB01G.html

http://archive.is/axPWC
http://archive.is/cLN07
http://archive.is/zJmMg
http://archive.is/b8IIz

上諏訪中70周年 卒業生藤原宏章さん講演【長野日報2018年1月17日】(南極/ペンギン)

上諏訪中学校の創立70周年記念講演会で、南極での生活ぶりなどを話す藤原宏章さん
諏訪市の上諏訪中学校創立70周年記念講演会は16日、同校で開いた。同校卒業生で、第57次南極越冬隊員の気象庁職員、藤原宏章さん(38)=埼玉県さいたま市=が「南極地域観測隊と越冬生活について」と題して話した。映像で厳しい条件化での昭和基地での仕事や生活ぶりを紹介したほか、動物やオーロラとの出合いも案内した。

藤原さんは千葉大在学中に「人が行けない所を体験してみたい」と南極研究に携わり、気象庁に入庁後の2015年12月〜17年3月に南極越冬隊員として昭和基地に赴いた。

隊員は隊長を含め30人で、藤原さんは気象担当5人のうちの1人。1日2回気球を揚げオゾン濃度を測る仕事などを行ったとした上で「先輩たちの観測がオゾンホールの発見につながった」とした。

諏訪と昭和基地の1月と8月の最高、最低気温の平均値を示し、「1月の気温は諏訪と、夏の昭和基地では同じくらい」とした一方、「冬の昭和基地は冷凍庫の中にいるくらい(寒い)」とし「ブリザード(暴風雪)は一番厳しい自然現象。移動のときはロープを体につないで進むルールになっている」と話した。

発電機の熱で野菜を栽培したり、卓球やテレビゲームもできたりする昭和基地の生活ぶりを解説。好きな「スノーボードもやった」と明かした。昭和基地はオーロラが一番出やすく見やすい場所として「一番の娯楽はオーロラ観賞だった」とも語った。

乗船した南極観測船「しらせ」で昭和基地に向かう際には「かわいいペンギンが近づいてきた」とし、クイズ形式で「しらせ」が氷の中をどう進むかなども説明した。南極の氷も持参し、生徒らに見てもらった。

同校1〜3年生207人とその保護者、高島小6年生47人が聞いた。上諏訪中2年の新生徒会長の藤原陽登さんは講演後、「私たちの知らないことが多く、とても楽しく聞くことができた」と話した。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/27081

http://archive.is/deB6I
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小諸市 2専門学校と協定 動物イラスト総選挙実施へ /長野【毎日新聞2018年1月16日】

包括連携協定に調印した小泉俊博市長(左)と宋成烈・呉学園理事長=小諸市役所で
 小諸市は15日、専門学校の日本デザイナー学院、日本写真芸術専門学校(ともに東京都渋谷区)と、人材育成や市の活性化を目的にした包括連携協定を結んだ。今年度は学生が市動物園の動物8種を擬人化したイラストを制作し、市が動物園のキャラクターとして活用する事業「動物イラスト総選挙」を行う。

 「地域創生クリエイティブチャレンジ」と題した協定では、2専門学校は小諸がテーマの授業と学生による作品制作を、市は必要な支援や情報提供をする。学校側は小諸に100日間滞在しての授業を計画している。

 動物イラスト総選挙では市動物園のライオンやペンギン、川上犬など8種のイラストを作る。既に学生約150人が描いた作品から8点を絞り込んでおり、16〜31日に市民らよる投票を実施。最優秀作を動物園のキャラクターに決める。

 調印式で、2専門学校を運営する学校法人呉学園の宋成烈理事長は「学生には実践的な訓練の場が与えられる。少しでも市の発展に役立てばうれしい」とあいさつ。小泉俊博市長は「小諸には先人が残した歴史や文化があるが、若い人たちの目で新しい宝物を発掘したい」と期待した。【武田博仁】
https://mainichi.jp/articles/20180116/ddl/k20/010/154000c

http://archive.is/DaFAq

神奈川)丹沢にもトキがいた 県版レッドデータ生物展【朝日新聞デジタル2018年1月17日】

丹沢にいたとされるトキの標本=小田原市の県立生命の星・地球博物館

 丹沢山地にいた個体だったことが近年わかったトキの標本を道しるべに、種の保存の課題を探る企画展「レッドデータの生物」が小田原市入生田の県立生命の星・地球博物館で開かれている。県版レッドデータブックのリストにある生物約230点の標本や生息環境の情報を展示している。

 県版レッドデータブックは1995年に刊行され、これまで2006年にだけ改訂されている。

 トキをめぐっては、06年の時点では県内にいたとされる個体の標本がなく、県版は「絶滅種」ではなく「不明種」としていた。

 地球博物館によると、県内の高校にあったトキの標本が戦前のもので、丹沢にいた個体だったと06年の改訂後に判明。今回の企画展に「絶滅種」として出品された。ほぼ全身が白く、顔は朱色。冠羽が短いことから幼鳥とみている。

 企画展ではこのほか、箱根や丹沢に分布する準絶滅危惧種ハコネサンショウウオの標本も展示。砂防堰堤(えんてい)の建設のために、産卵が困難になった問題を説明する。

 汽水・淡水魚類のコーナーでは、三浦半島の北川湿地の埋め立て、県内各地の用水路改修とダム建設などで、生息できる環境が消失してきたと指摘。絶滅危惧種のミナミメダカが、オオクチバスの違法放流で被害を受ける問題も報告している。また昆虫については、この10年ほどの間、植物浸透性の新農薬が普及した影響で、アキアカネやシマゲンゴロウが激減したことに触れている。

 一方、種を保存する地道な取り組みも紹介する。相模原市では園芸スイレンの除去が希少トンボなどの生息環境の改善につながったと報告。川崎市ではアメリカザリガニの駆除で、イヌタヌキモなどの希少な水生植物が回復したという。

 会場では「開発の手が入る前の多様な生物が生息する自然環境を見て育った人は高齢化が進み、調査を担える人材の不足は深刻になりつつある。市民の協力が不可欠です」と呼びかけ、「あなたが見かけたレッドデータ生物」を報告できる県地図を掲示。来場者がメダカ、イタチ、クロサギなど5種の動植物を見た場所にシールを貼っている。

 企画展は入場無料。2月25日まで。問い合わせは地球博物館(0465・21・1515)。(村野英一)
https://www.asahi.com/articles/ASKDL315YKDLULOB003.html

http://archive.is/IZqMB
タグ:トキ 開発
posted by BNJ at 10:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする