2018年01月24日

香川の鳥フル、欧州由来 複数のウイルスまん延か【共同通信2018年1月24日】

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は24日、香川県さぬき市の養鶏場で発生したH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子を調べた結果、昨冬に欧州で流行したH5N8型のウイルスに由来することが分かったと発表した。

 昨年11月に島根県のコブハクチョウから検出されたH5N6型のウイルスと似ているが、違う種類であることも判明。西藤岳彦・越境性感染症研究領域長は「複数の種類のウイルスが国内に侵入し、広くまん延している可能性がある。家禽の防疫対策を徹底するなど注意が必要だ」としている。
https://this.kiji.is/328821326032897121?c=39546741839462401

香川の鳥インフルは欧州由来 複数のウイルスまん延か【産経WEST2018年1月25日】
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は24日、香川県さぬき市の養鶏場で発生したH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子を調べた結果、昨冬に欧州で流行したH5N8型のウイルスに由来することが分かったと発表した。

 昨年11月に島根県のコブハクチョウから検出されたH5N6型のウイルスと似ているが、違う種類であることも判明。西藤岳彦・越境性感染症研究領域長は「複数の種類のウイルスが国内に侵入し、広くまん延している可能性がある。家禽の防疫対策を徹底するなど注意が必要だ」としている。

 農研機構によると、香川県で確認されたウイルスは、2016〜17年に欧州で流行したH5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが、渡り鳥の営巣地のシベリアでN6型のウイルスと交雑してできたとみられるという。人に感染しやすくなる遺伝子変異は起きていなかった。
http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240095-n1.html

香川県の鳥インフル 「遺伝子集合ウイルスだった!」農研機構が正体解明【ハザードラボ2018年1月25日】
今月10日に香川県の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスの正体が解明(農研機構)
 香川県の養鶏場で今月に発生した高病原性鳥インフルエンザについて、農研機構は24日、ウイルスの遺伝子情報(ゲノム)の解析の結果、昨年ヨーロッパで大流行したウイルスと、ユーラシア大陸の野鳥がかかるウイルスの2種類が混合したものだと明らかにした。

 この問題は今月10日、さぬき市の養鶏場で食肉用のニワトリが相次いで死亡しているのが見つかり、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザだと判明し、約9万羽が殺処分されたもの。当初、県の保健所と農研機構で2種類の遺伝子検査を行なったが、陽性かどうか判断できず、再検査を実施した。

 農研機構のその後の分析で、香川県のウイルスには、欧州で流行したH5N8亜型と、ユーラシア大陸の野鳥に多くみられるHxN6亜型の2種類の遺伝子が混合することで、新たな「遺伝子再集合」ウイルスであることがわかった。

 鳥インフルエンザは、ウイルスの表面に存在するふたつの糖タンパク質の種類によって分類される。このうち致死率が高い病原性鳥インフルエンザは、遺伝子型がA型で、名前にH5とかH7がついている。

 農研機構は「遺伝子再集合」の原因について、2016年〜2017年にかけて欧州で流行したH5N8亜型が、渡り鳥によって営巣地のシベリアへ運ばれ、そこでHxN6亜型に感染した野鳥の細胞内で起こった可能性が高いとみて、野鳥が運ぶウイルスが養鶏場内に侵入しないよう農家は十分な警戒が必要だとしている。
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23564.html

香川の鳥インフル 欧州型との雑種判明 ウイルス遺伝子解析 農研機構
 香川県さぬき市で11日に確認された高病原性鳥インフルエンザの病原は、昨冬にヨーロッパで流行したウイルスと広くユーラシア大陸に分布しているウイルスとの雑種であることが分かった。昨年末に島根県のコブハクチョウから見つかった病原とは異なる新しいウイルスで、少なくとも2種類の高病原性鳥インフルエンザウイルスが国内で見つかったことになる。野鳥の中にウイルスが広く浸潤しているとみられる。

 農研機構動物衛生研究部門が24日、発表した。遺伝子分析の結果から昨冬、欧州で流行したH5N8亜型ウイルスが、ユーラシア大陸の野鳥に分布しているHxN6亜型と交雑してできた新しいウイルスであることを明らかにした。

 ただ、新しいウイルスであっても従来の遺伝子検査で見つかりにくくなっているとは考えにくいという。今回のウイルスが確定しにくかった原因を引き続き調べていく。

 新たなウイルスは2016〜17年に欧州で大流行したH5N8亜型ウイルスとの関係が強かった。欧州で大流行した後、H5N8亜型ウイルスは17年春にシベリアに渡り、ユーラシア大陸にもともと分布していたHxN6亜型ウイルスと交わって新しいウイルスになったとみられる。

 このウイルスが今冬、香川県の他、欧州にも渡った。香川県のウイルスと近い株が昨年12月にオランダのオオカモメからも分離されている。ユーラシア大陸を広く、ウイルスが渡りながら変異を続けている形だ。

 日本国内では昨冬、11件の高病原性鳥インフルエンザが農場で発生したが、この原因ウイルスとは違う遺伝子であることも分かった。昨冬のウイルスが国内に残って被害を与えたという見方は否定された。

 昨年11月に島根県のコブハクチョウから見つかったウイルスとも違い、国内には少なくとも2種類の高病原性鳥インフルエンザウイルスが見つかったことになる。多種の病原ウイルスが確認されたことから、農研機構は「多くの野鳥にウイルスが浸潤している可能性がある」と話している。

 昨冬に比べ、死んだ野鳥の発見が少ないことから、野鳥では発病しにくく家禽(かきん)では発病するように変異していることも考えられるとして警戒を呼び掛けている。
https://www.agrinews.co.jp/p43097.html

香川県(肉用鶏農場)で鳥インフル発生【鶏鳴新聞2018年1月25日】
 香川県と農林水産省は1月10日、さぬき市の肉用鶏農場で鳥インフルエンザの疑い事例が発生し、再検査の結果、11日にH5亜型の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と確認されたと発表した。農研機構動物衛生研究部門で、ウイルスはH5N6亜型と確認された。隣国の韓国や台湾などでHPAIの発生が続き、わが国の養鶏場なども警戒を強めてきたが、今シーズン1例目で、四国では初めての発生。
 香川県では、発生農場の半径3`圏内を移動制限区域(9戸、約22万羽)、3〜10`を搬出制限区域(香川・徳島の両県で19戸、約97万羽)に指定された。
 発生農場の鶏は、自衛隊などに協力を要請して11日深夜(23時45分)から、当該農場(約5.1万羽)と関連農場(約4万羽)の肉用鶏約9万1000羽の殺処分を始め、12日午後7時30分に9万1876羽の殺処分を終了。死体はペール缶に密閉(その後焼却処分)し、14日には汚物物品の処理や鶏舎の消毒(1回目)などを行なって防疫措置を完了した。
 防疫措置が終了して10日間が経過した1月25日以降に清浄性確認検査を実施。陰性が確認され、移動制限区域や搬出制限区域でも新たな発生が認められなければ、搬出制限区域から順に解除されることになる。
 今回の発生は、10日の朝に、当該農場の管理者が、55羽の鶏が死んでいたことから香川県東部家畜保健衛生所に「死亡羽数の増加」を連絡。東部家保が立ち入り検査し、簡易検査を実施したところ、11羽中3羽(死亡鶏5羽中2羽、生存鶏6羽中1羽)から陽性反応が出たため、同日に東部家保で遺伝子検査(リアルタイムPCRとコンベンショナルPCR)を実施したが、結果はまちまちで判断が困難であったため、11日に動物衛生研究部門職員とともに再度、採材と遺伝子検査を実施し、H5亜型に特異的な遺伝子が検出されて、感染の確認となったもの。
 今シーズンは、11月に島根県の死亡野鳥7例からHPAIウイルス(H5N6亜型)が確認されたほか、秋田県男鹿市と愛媛県西条市の野鳥の糞便、岩手県一関市の野鳥から低病原性AIウイルスが検出されていた。また1月5日に東京都大田区で回収したオオタカについて、動物衛生研究部門で確定検査を実施し、H5N6亜型のHPAIウイルスを確認した。
 今後も渡り鳥の移動が予想されるほか、2月9日から韓国・冬季五輪(平昌オリンピック・パラリンピック)、中華圏の春節(旧正月、2月16日が元日)などによる人の移動の活発化が予想されるため、引き続き、農場と家きん舎へのAIウイルスの侵入防止対策を徹底する必要がある。
http://www.keimei.ne.jp/article/20180125t2.html

http://archive.is/p3ZQN
http://archive.is/F3flt
http://archive.is/3iwE5
http://archive.is/SzbtN
http://archive.is/Ow1eE

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熱田の海岸にコブハクチョウ2羽飛来 愛らしい姿 住民癒やす【山陰中央新報2018年1月24日】

コブハクチョウが遊泳する様子を見て楽しむ児童
 浜田市熱田町の海にコブハクチョウ2羽が飛来し、愛らしい姿で地域住民の人気者になっている。長浜小学校(浜田市長浜町)の児童たちはコブハクチョウを見ようと、休日などに海に訪れ、触れ合いを楽しんでいる。
 地域住民によると、コブハクチョウは例年より約1カ月遅く、今月初旬ごろに飛来した。少なくとも3年以上前から、同市熱田町の船だまり付近に姿を見せているという。シーズンには水面で優雅に泳ぎ、地域住民らを癒やしている。
 長浜小の児童たちは休日などに訪れ、波打ち際まで近づき、コブハクチョウを観察して「かわいい」などと声を上げて喜んでいる。4年の佐久間空さん(9)は「羽がきれいだった。学校帰りにも見に来たい」と笑顔を見せる。
 松江フォーゲルパーク(松江市大垣町)によると、コブハクチョウはもともとヨーロッパや中央アジアに広く分布。人に慣れやすく、日本では、ペットとして飼われていたものが逃げ出すなどして野生化したとみられるという。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1516769527796/index.html

http://archive.is/ZGJu6
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ガンカモ類 県内冬季、5万羽 例年並みに回復 /島根【毎日新聞2018年1月24日】

宍道湖周辺で羽を休めるコハクチョウの群れ=松江市古志町で、長宗拓弥撮影
 県は、県内に冬季に生息する野鳥のガンカモ類(ガン、カモ、ハクチョウ)の今年の生息調査の結果をまとめた。前年より1万1819羽増の5万7061羽を確認した。県鳥獣対策室は「前年が極端に少なかった。今年は例年通りに推移している」としている。

 調査は1月14日に宍道湖や中海、高津川など7地域で実施。県や日本野鳥の会県支部などの27人が双眼鏡などで目視調査した。

 調査では、カモ類5万1968羽(前年比1万1541羽増)▽ハクチョウ類1963羽(同247羽増)▽ガン類3130羽(同31羽増)を確認した。

 地域別では宍道湖(3万9955羽)、中海(1万2386羽)、神西湖(2186羽)の順に多かった。オオハクチョウやオシドリ、ヒシクイなど希少種も確認された。

 県鳥獣対策室によると、冬季に生息するガンカモ類は2003年調査では、12万羽を超えていたが、近年は4万〜5万羽台で推移。えさ場の減少などが考えられるという。【長宗拓弥】
https://mainichi.jp/articles/20180124/ddl/k32/040/391000c

http://archive.is/SGPuB
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巨大アート 古里への思い、仲間と絵に 生徒ら共同制作に挑戦 豊岡・田鶴野小 /兵庫【毎日新聞2018年1月24日】(コウノトリ)

古里への思いを描いた6年生の作品(上)と3年生の作品(下)=兵庫県豊岡市野上の市立田鶴野小学校で、柴崎達矢撮影
 古里への思いを絵にする共同制作が豊岡市野上の市立田鶴野小学校であり、23日、作品が完成した。風景を大きな絵にすることで、故郷への愛着とこの地で育った誇りを持ってもらうための企画。養父市大屋町の画家、田中今子さん(54)の指導で3、6年生が挑戦し、特に6年生にとっては卒業制作となる。【柴崎達矢】

 作業は16、23日の2回に分けて行われた。16日は、6年生が縦90センチ、横365センチ、3年生が縦83センチ、横240センチの和紙に向かい、それぞれ周囲を取り囲むようにして地元の風景を墨とアクリル絵の具で描いた。風景は山、川、空、建物などで、絵の具の色は赤、青、黄のみ。混ぜたりしてさまざまな色を出した。

 23日は6年生25人、3年生26人が参加。まず「宿題」として描いてきた人、コウノトリ、かかし、カブトムシ、蛇、カニなどの絵をはさみで切り抜いた。続いて風景の絵の周囲を取り囲み、風景の中に切り抜いた人や生き物の絵を置き、貼りたい場所を考え、実際にのりで貼った。田中さんからは「ただ貼るのではなく、物語を思い浮かべて貼ってください」「落ちないよう、手足の細い所にもしっかりのり付けして」などの指示があった。

 周囲を囲んで作業したため、完成した作品には天地がなく、上下左右いずれも山などが連なり、中央部が空になっている。3、6年生による二つの作品は、小学校の玄関に飾るという。6年の近藤璃央さん(12)は「コウノトリの羽の所を切るのが難しかった。手がのりでべたべたしたけど、みんなでやれて楽しかった」と話した。田中さんは「みんな熱心にやってくれた。地元のことをよく観察しているなあと思った」と振り返った。

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20180124/ddl/k28/040/311000c

http://archive.is/T2dzE
タグ:コウノトリ
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野生生物の保護活動紹介 自然史博物館【上毛新聞ニュース2018年1月23日】

 県立自然史博物館(富岡市)の特別展「ぐんまの自然のいまを伝える」が2月18日まで開かれている。県内の自然調査、保全保護に取り組む約40団体が、野生生物の現状や保護活動をポスターで紹介している。

 ニホンジカの剥製、キジやカワセミの羽根、キノコの標本も展示。イノシシの頭骨は実際に触れることができ、来場者は手に取りながら興味深そうに見入っている=写真。

 午前9時半〜午後5時(入館は同4時半)。観覧無料。月曜(12日を除く)と13日休館。問い合わせは同館(電話0274・60・1200)へ。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/28878

http://archive.is/LGVt6
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「ことりカフェ表参道」の小鳥スタッフがお引っ越し!応援サポーターを大募集!!1月24日(水)クラウドファンディングで店舗移転のためのお引越しプロジェクト開始!【プレスリリース2018年1月24日】

株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)が運営する「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)は、約4年間、全国の愛鳥家や小鳥好きの皆さまにご愛好いただき、多くの関係者の方々に支えられてきましたが、この度、施設の建て替えのため2018年3月末をもちまして、別の関東エリアへ移転することとなりました。スタッフ一同、決意を新たに次の移転先店舗オープンに向けて準備を進めてまいります。つきましては、あまりにも急な移転話のため何から何までが準備不足の中、第一に鳥さんたちにとってより良い環境作りと、同時にお客様に楽しんでいただける快適なサービスの提供のため、今回クラウドファンディングを利用させていただくことにいたしました。
※1月24日(水)12:00より、本プロジェクトにつきまして下記URLにて公開となります。
https://www.makuake.com/project/kotoricafe/


「ことりカフェ表参道」は、温度管理や防音対策等、小鳥たちが暮らしやすい環境づくりのため、一般のカフェでは必要ないような部分も含め、万全な整備・体制にてオープンいたしました。同時にお客様に安心してお食事や小鳥との触れ合いを楽しんでいただくため、専門スタッフによる日々のケアや定期的なメンテナンス対応等により、においや衛生面にも徹底配慮をいたしました。このようなポリシーのもと、移転先でも今までと変わらぬ環境作りを実現するために、本プロジェクトを開始することにいたしました。ぜひ皆様のご理解と応援を、よろしくお願いいたします。
※現在、3月末移転に向け物件を探しておりますが、「鳥カフェ」という特異な形態上、条件に合う物件が限定されるため、状況次第では5月くらいまで移転が延期となる可能性もございます。その場合のリターン(ドリンク半額券、もふもふフリーパス、優先予約権)につきましては、クローズするまでの期間「ことりカフェ表参道」でもご利用いただけます。ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)を、12月に「ことりカフェ巣鴨」(運営:株式会社バードモア 代表取締役 木幡直希 http://www.birdmore.com/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店はインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。また、2016年11月に「ことりカフェ」公式小鳥雑貨専門店1号店となる「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)を東京・西新井に、2017年2月に第2号店目となる「ことりと。」(運営:小鳥専門店「ことりや ふぁみりぃ/ペットショップ ふぁみりぃ」)を九州・大分県大分市にオープン。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ巣鴨」アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3−18−13 (巣鴨駅徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/ことりと。」アクセス
〒870-0844 大分県大分市古国府10−1 天神ビル1F
定休日/営業時間:毎週火曜日・第2金曜日/11:00〜16:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000315.000010272.html

http://archive.is/uHCeE
タグ:鳥カフェ
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ペットに神の祝福を、メキシコの教会【AFPBB News2018年1月24日】

メキシコの首都メキシコ市のイスタパラパ地区の教会で、祝福を受ける犬たち(2018年1月22日撮影)。
【1月24日 AFP】メキシコの首都メキシコ市のイスタパラパ(Iztapalapa)地区の教会で22日、恒例行事が開催され、祝福を授かろうと、犬、カメ、鳥などのペットを連れた飼い主たちが大勢集まった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3159723

http://archive.is/iGmqR
タグ:メキシコ
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(評・美術)「国宝 雪松図と花鳥」展 17メートルの図巻、意義ある全公開【朝日新聞デジタル2018年1月24日】(鳥類真写図巻)

鳥類真写図巻(部分)=18世紀、渡辺始興筆
 東京・日本橋の三井記念美術館では毎年、正月をはさんで円山応挙の国宝「雪松図屏風(びょうぶ)」を公開しているのだが、リピーターをつかむためには、他に何を陳列するかの工夫がいる。今年は花鳥をテーマとした。

 この美術館の第1室は工芸専用の独立ケースが並ぶので、花鳥文様のある工芸品を展示するだろうと思っログイン前の続きたが、そのとおり。花入(はないれ)や香合、棗(なつめ)が並ぶなか、思わず見入ったのは楽道入(らくどうにゅう)の「赤楽茶碗(ちゃわん)」(重要文化財)だ。赤い茶碗の胴の一部に刷毛(はけ)塗りされた黒い景色が暗雲のように垂れ込めている。銘は「鵺(ぬえ)」。京の都に現れたという伝説上の怪鳥だ。これもまあ鳥だろう。学芸員のウィットに感心した。

 雪松図の展示された第4室は見応えがある。中国・清朝の画家・沈南蘋(しんなんぴん)の花鳥図6幅は壮観だし、18世紀前半に活躍した渡辺始興(しこう)の「鳥類真写図巻」=写真(部分)=の全巻公開はうれしい。図巻は17メートル余りと長いため、たいていは一部しか公開されず欲求不満がたまりやすいのだ。狩野探幽、尾形光琳の鳥獣類を写生した図巻の模写・写生の系譜の延長線上にあり、応挙へ続く美術史上重要なもので全巻公開の意義は高い。

 ところで、この図巻を寄贈された新町三井家の三井高逐(たかなる)氏(1896〜1986)が鶏の研究者であったため、これを収集し愛蔵されたというエピソードは興味深い。というのも三井家といえば、応挙のパトロンとしても有名であり、北三井家の高福(たかよし)氏(1808〜85)に至っては、本格的な絵師と見まごうばかりの絵をたくさん残している。本展でも第7室には同氏による「海辺群鶴図屏風」他の絵が陳列してある。文化に深い理解を示す歴代の三井家のあり方に感心するのだ。現代の企業家もぜひ見習ってほしい。

 その他、円山四条派の国井応文の「百鳥図(ひゃくちょうず)横額」はなかなかの力作であったし、永楽妙全の「仁清写色絵雉子香炉(にんせいうつしいろえきじこうろ)(雄・雌)」には、仁清作がある金沢の石川県立美術館へ久々に行ってみるかという旅情に誘われた。

 館蔵品のみの展示としていささか侮って出かけたのだが、三井家の底力に返り討ちに遭い、館を出た。(安村敏信・美術史家)

 ▽2月4日まで。28日休み。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13326944.html

http://archive.is/MM3Xl
タグ:鳥類美術
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鹿児島)出水ツル保護区 マイカー規制実験 今月末から【朝日新聞デジタル2018年1月24日】

ツルが飛び交う場所で路上に車をとめてツルを見る人たち=出水市

 国内最大のツルの越冬地である出水市で今月末と来月中旬、保護区へのマイカー乗り入れを規制する社会実験が行われる。将来的には全面立ち入り規制を検討しており、昨年に続いて2度目となる実験では、代替手段として有料シャトルバスの運行も試みる。

 実験は、ツルの保護や、住民生活と観光の両立を目指し、環境省と日本生態系協会が実施する。

 マイカー観光客が多い土日にあたる今月27、28日と2月17、18日で、午前8時半から午後4時まで。ツル保護観察センターのある荒崎地区と、東側の東干拓と呼ばれる地域の面積約3・8平方キロメートルにわたり、観光バスやタクシー、住民の車などを除いて乗り入れを規制する。

 マイカー利用者には、ツル博物館クレインパークいずみに車を止め、観察センターまで有料のシャトルバスを利用してもらう。昨年は無料だったが、今回は両施設の入館料を含めて往復で大人320円、大学・高校生250円、中学生以下120円とした。有料化はツルを「観光資源」として活用する一環でもあるという。 バスは約30分かけて、観光客が訪れることが少ない東干拓も回り、専門家やツルガイド博士検定に合格した子供ガイドが案内役を務める。毎年1万羽を超えるツルが飛来するようになった保護の歩みや、農業被害などの地域の実情も詳しく紹介する。

 マイカー規制には、不特定多数の車が出入りすることによる鳥インフルエンザの拡大を防ぐ狙いもあり、ガイドでは「万羽鶴」の過密状態が抱える問題点にも触れれるという。 実験に合わせて、2月16日にはツルの保護と出水の観光・農業振興について考えるシンポジウムを開く。先着順で定員は80人。実験も含めて問い合わせは、九州地方環境事務所出水自然保護官事務所(0996・63・8977)へ。(城戸康秀)https://www.asahi.com/articles/ASL1H5FP8L1HTLTB00V.html

ツル 出水の越冬地で社会実験 見学客の車両規制 27、28日 /鹿児島【毎日新聞2018年1月26日】
 人とツルのより良い共存策を探ろうと、環境省と日本生態系協会は27、28日午前8時半〜午後4時、出水市の出水平野のツル越冬地約380ヘクタールで、見学客の車両乗り入れを規制する社会実験を実施する。

 昨年に続き2回目で、同市荘の市ツル観察センターへつながる幹線道など3カ所を規制する。鳥インフルエンザが発生した際のリスク管理を試みる他、見学客の路上駐車で地元住民の往来が妨げられることも防ぐ。

 見学客は、同市文化町の市ツル博物館「クレインパークいずみ」に車を止め、シャトルバスで観察センターに向かう。バス内では地元児童らがガイドし、規制への賛否を問うアンケートもする。バス料金はクレインパークとセンター入館料も含め320円(中学生以下120円)で、観光振興も模索する。

 昨年は規制に「賛成」「やむを得ない」と回答した人は、実験前は79%だったが、実験後は90%になったという。生態系協会は「人もツルも安心して暮らせる地域づくりのため、実験に参加してほしい」と来場を呼び掛けている。高齢者や障害者を乗せた車両、団体客のバス、タクシーは規制対象外だ。

 規制は2月17、18日にも実施予定。社会実験に関連し2月16日午後6時、出水市役所1階多目的ホールで「ツル渡来地出水のこれからを考えるシンポジウム」も開く。【降旗英峰】
https://mainichi.jp/articles/20180126/ddl/k46/040/264000c

http://archive.is/PtP7r
http://archive.is/r8bla
ツル 羽数調査終了 今季最多1万5360羽、21季連続1万羽超え 今月中から北帰行 出水平野 /鹿児島【毎日新聞2018年1月9日】
出水ツル越冬地 車規制実験 鳥インフル対策【読売新聞2017年2月19日】
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コウノトリの人工巣塔設置へ 徳島県と定着推進協【徳島新聞2018年1月24日】(他2ソース)

 徳島県とコウノトリ定着推進連絡協議会は23日、鳴門市大麻町のJA徳島北で会合を開き、同市に居着くコウノトリが安全に営巣できるよう、人工巣塔1基を3月末までに設置することを決めた。

 人工巣塔は高さ12〜13メートルで、コンクリート製か鉄製にする。設置場所は、これまでコウノトリが飛来した鳴門市や松茂、藍住両町などを中心に選ぶ。設置費は約40万円の見込みで、県が負担する。

 鳴門市大麻町と大津町には現在、大麻町生まれの3羽とその親鳥2羽のほか、兵庫県豊岡市と福井県越前市から飛来した4羽が居着いている。新たなペアが誕生し、巣作りする可能性がある。

 県環境首都課の永本吉宏係長は「徳島の気候などに対応した『徳島モデル』の人工巣塔を考えていきたい」と話した。

 人工巣塔は、2016年の県議会2月定例会で飯泉嘉門知事が設置する方針を示したが、同年4月に鳴門市大麻町の電柱で営巣するペアが繁殖に失敗し、翌年の繁殖活動を見守るなどしたため見送っていた。

 会合ではこのほか▽コウノトリが再び電柱に巣を作った場合は、巣を撤去して人工巣塔を近くに設ける▽大麻町のペアが営巣する電柱の高圧線撤去など、巣の改造工事の手法やタイミングを検討する―ことを確認した。
【写真説明】コウノトリの人工巣塔=兵庫県豊岡市(徳島県提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/01/2018_15167555700821.html

徳島)コウノトリ、再び誕生期待 県が人工巣塔整備へ【朝日新聞デジタル2018年1月24日】
巣の西側で過ごすコウノトリの親鳥2羽=23日午前、鳴門市大麻町

 鳴門市で繁殖に成功した国の特別天然記念物コウノトリについて、県や同市などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」が23日、今年初の会議を開いた。同市内では昨年3月にヒナが生まれた後もコウノトリの飛来が続き、最近では計9羽が滞在している。新たなペア誕生や繁殖が期待されるとして、県が人工巣塔の実証実験をする方針を示した。

 協議会によると、同市大麻町の電柱から昨年6月に巣立ったオス2羽とメス1羽は9、10月に県外で目撃されたが、現在は同市大津町周辺で過ごしている。親鳥2羽は、10月下旬から巣材を電柱に運ぶ姿が見られている。この親子5羽とは別に、兵庫県豊岡市や福井県越前市で生まれた計4羽も大津町周辺で確認されている。

 この日の会議では、県がコウノトリの巣作りを促すための「人工巣塔」を整備する意向を示した。新たなペアが電柱上に巣を作った場合、電線と接触事故を起こすおそれがあるため、安全な場所に導くのが狙い。人工巣塔は、豊岡市でも設置しているが、気象条件や地形が異なるため、新たに「徳島モデル」の人工巣塔を検討する。

 昨年ヒナが誕生した電柱上の巣も、電線の撤去や巣を支える台を設置する改造を検討するという。県によると、人工巣塔は早ければ今年度中に設置場所や形状を固める方針。事業費は約40万円を見込む。会議ではこのほか、新たなヒナ誕生に備えた識別用の足環(あしわ)装着研修の実施などを含めた今年の活動計画が報告された。協議会に助言している兵庫県立コウノトリの郷公園の江崎保男・統括研究部長は会議後、「餌場として優れていることを(9羽の)鳥自体が評価している。新たなペア誕生の可能性は十分ある」と話した。(中村律)
https://www.asahi.com/articles/ASL1R3SF5L1RPUTB00H.html

コウノトリの人工巣塔設置を検討(徳島県)【NNNニュース2018年1月23日】
鳴門のコウノトリについて話し合う定着推進連絡協議会は今後、徳島特有の気象条件に対応した人工巣塔の設置を検討することになりました。23日鳴門市大麻町のコウノトリの巣には、強い風の中、仲良く2羽のコウノトリがいました。去年繁殖に成功したペアと見られます。午後から開かれた定着推進連絡協議会では今年度の活動計画などが話し合われました。鳴門市では去年繁殖に成功したペアと幼鳥3羽に加え、兵庫県豊岡市や福井県越前市などから6羽が飛来し合わせて11羽のコウノトリが一度に確認されるなど今後も新たな個体が飛来する可能性があります。これまでの事例から雄は2歳以上、雌は3歳以上で繁殖する可能性があり、新たなペアの誕生と繁殖が期待されています。コウノトリのペアが電柱に巣をつくった場合、木の枝などの巣材が電線に引っかかるなどして感電し周辺地域に停電が起きる可能性があります。このため今後コウノトリが新たに電柱に巣を作り始めた場合は巣材を撤去しかわりとなる人工巣塔を設置する案が検討されています。形状や場所はまだ決まっていませんが、協議会では風や台風など徳島特有の気象条件に対応した「徳島モデル」の人工巣塔の開発を目指したいとしています。
http://www.news24.jp/nnn/news8674776.html

コウノトリ 鳴門市周辺、新たに飛来 繁殖目指し、県が人工巣塔の実証実験 /徳島【毎日新聞2018年1月26日】
レンコン畑で過ごすコウノトリの親鳥2羽=2018年1月3日、沖野智美さん提供
 国の天然記念物、コウノトリが繁殖に成功した鳴門市周辺で、さらに飛来が続き、新たなペアの誕生や繁殖が期待できることが、県や市などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」の会議で確認された。県は、営巣時の事故を防ごうと、安全が確保された「人工巣塔」の実証実験を行う方針を示した。

 協議会の1月下旬の調査では、昨年6月に鳴門市大麻町の電柱から巣立った雄2羽と雌1羽や、その親鳥2羽が同市周辺で過ごしていることがわかっている。また、兵庫県豊岡市や福井県越前市で生まれた4羽も滞在が確認されている。

 親鳥2羽は10月以降、巣材を前回と同じ電柱に運び込む様子が見られている。この電柱は電線との接触事故を防ぐため、電力会社と協力し送電が止められており、電線の撤去も検討されている。ただ、新たなペアが別の電柱へ巣を作った場合は、巣を撤去することになっている。

 代わりに安全な営巣環境をつくるため、県は人工巣塔を整備する考えを示した。兵庫県豊岡市でも同様の取り組みがなされており、鳴門市で昨年ヒナを生んだペアの雄も人工巣塔の生まれ。豊岡市の塔をそのまま使用するのではなく、気象や地形に合わせた「徳島モデル」を研究する必要があるという。

 県は早ければ3月の設置を目指し、事業費は約40万円を見込む。【大坂和也】
https://mainichi.jp/articles/20180126/ddl/k36/040/538000c

http://archive.is/aFySL
http://archive.is/jr3Qi
http://archive.is/EYbVB
http://archive.is/3OtxL
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コハクチョウ夫婦、今季も飛来 滋賀・草津の琵琶湖岸【京都新聞2018年1月24日】

水鳥と一緒に羽を休めるコハクチョウ(滋賀県草津市志那町)
 「冬の使者」と呼ばれる渡り鳥のコハクチョウ2羽が、今シーズンも滋賀県草津市の琵琶湖岸に飛来している。地元の環境ボランティア団体によると、2007年から毎年飛来しているつがいという。仲良く優雅に泳ぐ姿が数メートル先で見られ、アマチュア写真家らのアイドル的存在になっている。

 「草津湖岸コハクチョウを愛する会」は昨年12月9日に最初の飛来を確認。対岸の大津市から飛んだり泳いだりしてやってくるという。23日は午前7時半頃に姿を見せ、強風をよけるように河口部で水鳥と一緒に羽を休めていた。

 2度しか飛来しなかった昨季に比べ、今季は11度とややペースが回復。同会の吉岡美佐子理事長(70)は「近くにねぐらを見つけたのかもしれない。ここを古里だと思って来てくれているのでしょうか」と目を細めた。

 例年、2月下旬にシベリア方面へ帰るという。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180124000047

http://archive.is/NI0Dv
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岐阜 姿愛らしくヒレンジャク 美濃加茂に飛来【中日新聞2018年1月24日】

エノキに止まったヒレンジャク=美濃加茂市太田本町の太田宿中山道会館で

 美濃加茂市太田本町の太田宿中山道会館に、渡り鳥のヒレンジャクが飛来した。庭のエノキの大木に止まり、寄生するヤドリギの黄色い実をついばむ愛らしい姿を見せている。

 ヒレンジャクは体長約一八センチで、尾の先の鮮やかな赤色や、トサカのような頭の毛が特徴。日本で冬を越し、春にシベリア方面に帰る。

 同会館によると、飛来したのは三年ぶり。十九日に一羽を初めて確認し、二十日に三羽、二十一日は十羽が姿を見せた。カメラを手にした愛好家や住民らも続々と訪れ始めている。

 過去には百五十羽ほどが木に集まる年もあった。「もう来てくれないかと心配していたのでうれしい。会館もにぎやかになる」とスタッフら。三月末ごろまで見られそうという。

 (平井一敏)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180124/CK2018012402000041.html

https://megalodon.jp/2018-0124-1101-32/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180124/CK2018012402000041.html
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【東京】大森海岸の変貌見つめ 大田生まれの画家、区内で29作品展示【東京新聞2018年1月24日】

雪がやみ1羽のキジが悠然と歩む「初雪」

 大田区で生まれ育ち、変わりゆく大森海岸に着想した日本画家、堀越保二さん(79)の作品展「堀越保二(やすじ) 野鳥と自然をみつめて」が区立郷土博物館で開かれている。魚や鳥の息遣いや季節のうつろい、流れ着いたセルロイド人形…。変貌する埋め立て地を見つめる優しいまなざしが29作品から伝わってくる。 (原尚子)
 「風土が育んだ画家の浪漫的で超現実の作風を多くの人に触れてほしい」と藤塚悦司・同館学芸員。海辺の湿地帯に横たわるカラスの死骸と周辺に芽吹く草花を描いた「此岸(しがん)にて」(六七年)や、渡り鳥の水面の揺らぎを表現した「水辺の色」(七七年)など、写実と幻影を組み合わせた作品が多く、「初雪」(八一年)は雪中を歩む気高いキジを描いた大作だ。
 堀越さんは一九三九年、当時の大森区入新井(現大田区大森北)で生まれ、埋め立て前の大森海岸近くで育ち、ノリの養殖や海水浴、潮干狩りに親しんだ。東京芸大の日本画専攻に進学し六三年、卒業制作の取材で久しぶりに海岸を訪れた際、埋め立てでゴミの山と化した姿に衝撃を受けた。
カラスの死から自然界の営みを表現した「此岸にて」

 その後、埋め立て地に通って鳥や植物、水辺の風景をスケッチするようになる。高度成長期で埋め立てが加速する中にも、渡り鳥の営巣など人工の地に自然がよみがえってきていることを知り、仲間と「大井埋立自然観察会」を設立した。生態系の保存を都に陳情するなどしたことが、七八年の「大井第七埠頭(ふとう)公園」と、同園を二六・六ヘクタールに拡大した八九年「東京港野鳥公園」のオープンにつながった。
 藤塚学芸員は「埋め立ての事実を芸術に昇華し、それが科学的な裏付けにもなった。地域にとって大切な功績」と語る。堀越さんは「ずっと自然や生き物を描いてきたので、その一端を見てもらえれば」と話しているという。
 三月四日まで。午前九時〜午後五時。祝日以外の月曜休館。無料。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201801/CK2018012402000115.html

http://archive.is/jtPjo
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待ってました、オオワシ飛来 茨城町・涸沼 アマカメラマン集結【茨城新聞クロスアイ2018年1月24日】

今年も涸沼に飛来した国天然記念物のオオワシ=9日、茨城町網掛(清水道雄さん撮影)
国天然記念物で絶滅危惧種のオオワシが茨城町の涸沼に今冬も飛来した。毎年3月中旬ごろまで越冬する。翼を広げると最大2・4メートルもある「鳥の王者」。りりしい姿を撮影しようとアマチュアカメラマンが県内外から集まり、湖岸などで望遠レンズを構えている。

1998年から同一個体が飛来している。今年は1月7日に姿を見せた。21年目の越冬となった。昨年の飛来は1月24日、2年前は2月1日だった。例年より早まったのはロシアの寒波の影響とみられる。

ロシア極東に分布し、冬は北海道、本州北部などで生息する。近県では中禅寺湖(栃木県)、諏訪湖(長野県)に来るという。

同町の網掛(あがけ)公園周辺や対岸の親沢公園周辺に生息している。大きな体のため、風を利用して舞い上がる。無風の日は目撃する機会が減るという。

オオワシの越冬は涸沼がラムサール条約湿地に登録された理由の一つ。毎年撮影している同町の清水道雄さん(69)は「くちばしの形状で同じ個体と確認できる。これからの寿命が心配だが、今年も飛来してうれしい」と胸をなで下ろしていた。 (清水英彦)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15167066638383

http://archive.is/U3pbs
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【銀幕裏の声】“雪の妖精”を追いかけ北海道へ…写真家になった元京都府警警察官【産経WEST2018年1月24日】

木の枝の上で翼を休めるシマエナガ(山本光一さん撮影)

 北海道やサハリンにしか生息しない、日本で2番目に小さい野鳥「シマエナガ」の写真を撮り続けている“異色カメラマン”がいる。元京都府警の警察官、山本光一さん(52)。主な撮影地は、綾瀬はるか主演のNHKの大河ファンタジー「精霊の守り人」や渡辺謙主演の映画「許されざる者」のロケ地としても知られる北海道の阿寒摩周国立公園。シマエナガの1年を追いかけ、シャッターでとらえた初の写真集「シマエナガさんの12カ月」(河出書房新社)が刊行された。「雪だるまのように白く、モフモフとしたかわいい姿から“雪の妖精”と呼ばれ、そのつぶらな瞳に見つめられると心が癒やされるんです」。シマエナガに魅せられ、酷寒の地に住み着いた山本さんは熱く語った。   (戸津井康之)

雪の妖精

 木の上に止まって、ちょこんと首をかしげるシマエナガ。雪と同化したかのようにじっと動かないシマエナガはふっくらと丸いまんじゅうのよう…。

 山本さんが北海道の大自然の中で、とらえたシマエナガの愛らしい姿は純真無垢(むく)な赤ちゃんのようであり、まさに雪の妖精だ。

 エナガは世界に広く分布するが、頭部が真っ白い毛で覆われているのは、日本では北海道に生息する亜種シマエナガのみという。

 「シナエナガの“シマ”の意味は“縞(しま)”ではなく“島”。つまり北海道を示しているんですよ」と山本さんは説明する。

 全長は約14センチ。体重は10グラムにも満たないほど軽い。

 「日本で最も小さい鳥は全長約10センチのキクイタダキといわれていますが、実はシマエナガは尾っぽが長く全長の半分ほどあるので、胴体だけなら日本で一番小さいんですよ」

 身長約180センチ、体重約130キロ。重量級の柔道選手としてならした元機動隊員の山本さんが、シマエナガの原寸大の小さなフィギュアを手にとりながら、こうムキになって説明する姿はなんともユニークで微笑(ほほえ)ましい。

警察官からの転身

 山本さんは昭和40年、京都府長岡京市生まれ。京都で育ち、龍谷大学卒業後、京都府警に就職した。

 柔道は5段。その腕前を生かそうと京都府警に入った山本さんは屈強な機動隊員として期待されていたが、30歳になった頃、転機を迎える。

 勤務中の同僚が暴力団抗争に巻き込まれ、射殺される事件が起こったのだ。

 「もしかしたら、射殺されていたのは自分だったかもしれない…」。山本さんはこの事件をきっかけに命、そして人生について改めて真剣に見つめ直すようになったという。

 「人生は一度きり。私は幼い頃から柔道ばかりやってきて、その力を生かそうと警官になったが、他に何もしてこなかった。果たしてそれでいいのだろうか? そう悩み始めたんです」

 そして、一人旅で訪れた阿寒湖で触れた北海道の壮大な自然が、山本さんの人生を一転させる。

京都から北海道へ

 平成9年、山本さんは住み慣れた京都を離れ、北海道への移住を決意する。32歳での一大決心だった。

 長年にわたり阿寒摩周国立公園を守ってきた阿寒湖畔にある財団法人「前田一歩園財団」の活動に共感した山本さんは同財団に就職することを決意したのだ。

 前田一歩園での山本さんの現在の肩書は自然普及課長。仕事の内容は、自然保護のためのパトロール活動や同園を訪れる子供たちの指導員。また、同園が映画やドラマのロケ地として撮影されるときには、撮影スタッフのガイドも務めている。そんな活動の一環として、山本さんは20年以上にわたり、写真を撮り続けてきた。

 「約4000ヘクタールもある広大な前田一歩園は、パトロールで1周するのにも最低で1〜2カ月はかかる広さ。ほとんど道がない森林ですから。車で入れない奥深いところは、ひたすら歩くのです」と山本さんは苦笑しながら説明する。

機動隊員から“ネイチャーカメラマン”へ

 同園で働き始めた頃、山本さんは、「一日も早くこの広大な園について知るにはどうすればいいか?」と考えた。

 その結果、パトロール中に見つけた野鳥や野生動物を写真で撮ることで、動物たちの生態と同時に自然環境について学ぶことを思いついたのだという。

 さっそく、学生時代から好きで、よく使っていた一眼レフカメラを持ってパトロールへ出かけ、そこで野鳥や野生動物たちと出合うたびにシャッターを切っていった。

 「幼い頃から自宅で小鳥を飼い、動物も大好きだったので、パトロール中に遭遇する野鳥や野生動物たちを夢中で撮っていました。写真を撮りながらパトロールしたおかげで自然環境や野生動物たちの生態を楽しみながら学ぶことができたんです」

 その中で山本さんが特に惹(ひ)かれたのがシマエナガだった。

 「警戒心の強い動物たちと違って、人懐っこく、近づいても逃げないのですが、とにかく体が小さく、すばしっこいので、実は写真に収めるのが最も難しい野鳥といわれているのが、シマエナガなんですよ」と山本さんは言う。

 「例えばタンチョウはとても珍しい野鳥ですが、体が大きくてじっとしている時間が長いので、写真撮影に関しては、そんなに難しくはないのです」

情に厚くて我慢強い

 山本さんが、シマエナガの魅力について語り始めると止まらない。

 「シマエナガは可愛いだけでなく、社会性があり、とても我慢強い野鳥でもあるんですよ」

 厳しい自然界で、小さな野鳥が生き残るのは容易なことではない。天敵は多く、営巣の際、カラスやイタチ、ヘビなどに巣を壊されるのは日常茶飯だ。

 「ところが、シマエナガは営巣の途中、巣を壊されても同じ場所に作り直すんです。何度、壊されてもあきらめません。こんなに小さいのに…」

 さらに、ヒナを育てている途中、シマエナガの親鳥がカラスなど天敵に追われて巣を離れたとしても、他のシマエナガが親代わり(ヘルパー)となって巣にエサを運び、自分のヒナのように育てるのだという。

 「多くの野鳥は巣を壊されたら、その巣を放棄しますし、親鳥がいなくなったヒナを、他の親鳥が自分の子供のように育てることはとても珍しいんです。シマエナガはとても情に厚く社会的。本当に個性的な野鳥なんです」

 マイナス30度にもなる酷寒の地で、いまも山本さんはシマエナガの姿を追い、シャッターを切っている。
http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240008-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240008-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240008-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240008-n4.html
http://www.sankei.com/west/news/180124/wst1801240008-n5.html

http://archive.is/fUDpk
http://archive.is/RjX0F
http://archive.is/GACPn
http://archive.is/HDhP4
http://archive.is/IFWQL
タグ:シマエナガ
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