2018年01月25日

平成28年の採卵鶏とブロイラー経営 飼料費減などで所得は増加【鶏鳴新聞2018年1月25日】

 農林水産省が去る12月21日に公表した平成28年の営農類型別経営統計によると、採卵養鶏、ブロイラー養鶏とも、価格は低下したものの、飼料費の減少などで経営費も抑えられ、採卵養鶏(月平均飼養羽数1万4312羽、鶏卵生産量247d786`)の農業粗収益は5376万3000円(前年比5.0%減)、農業所得は893万4000円(同36.1%増)、ブロイラー養鶏(販売羽数22万8828羽)の農業粗収益は1億1482万5000円(同2.9%減)、農業所得は1524万5000円(同47.1%増)となった。

 平成28年の採卵養鶏とブロイラー養鶏の経営概要は次の通り。

採卵養鶏
 調査対象の採卵養鶏47戸(1万羽未満20戸、1〜3万羽16戸、3万羽以上11戸)の月平均飼養羽数は前年比1.8%減の1万4312羽、鶏卵生産量は同2.4%減の241d786`。
 経営全体の畜産収入は同5.6%減の5264万3000円。このうち鶏卵の収入(成鶏を含む)は同6.0%減の5211万9000円。
 経営費の合計は同10.3%減の4482万9000円。このうち飼料費が同15.7%減の2805万7000円で全体の62.6%(前年66.5%)、動物費(ひな代や若めす代含む)が同37.2%増の543万5000円で全体の12.1%(同7.9%)で、この2費目で全体の74.7%(同74.5%)を占めている。
 ▽生産コストの概要
 経営費(4482万9000円)を月平均飼養羽数(1万4312羽)で割った1羽当たりの生産コストは同8.7%安の3132円(前年3430円)。鶏卵生産量(241d786`)で割った鶏卵1`当たりの生産コストは同8.1%安の185円41銭(同201円75銭)。
 規模別の鶏卵1`当たりの生産コストは、1万羽未満は233円25銭(前年227円05銭)、1万羽以上3万羽未満が206円27銭(同242円82銭)、3万羽以上が158円85銭(同169円99銭)となった。

ブロイラー養鶏
 調査対象のブロイラー養鶏47戸(販売羽数10万羽未満10戸、10〜20万羽14戸、20万羽以上23戸)の年間平均販売羽数は前年比0.1%増の22万8828羽。
 経営全体の畜産収入は同2.3%減の1億1393万6000円。このうちブロイラーの収入は同2.4%減の1億1389万円。
 経営費の合計は同7.7%減の9958万円。このうち飼料費が同11.1%減の6391万7000円で全体の64.2%(前年66.6%)、動物費(ひな代)が同2.2%減の1584万4000円で全体の15.9%(前年15.0%)で、この2費目で全体の80.1%(前年81.6%)を占めている。
 ▽生産コストの概要
 経営費(9958万円)を年間平均販売羽数(22万8828羽)で割った1羽当たりの生産コストは前年比7.8%安の435円17銭(前年471円89銭)。これを28年の食鳥流通統計のブロイラー生体重2.97`で割った生体1`当たりの生産コストは同8.0%安の146円70銭(同159円46銭)。
 規模別の生体1`当たりの生産コストは、年間平均販売羽数10万羽未満が163円80銭(前年160円29銭)、10万羽以上20万羽未満が146円97銭(同155円15銭)、20万羽以上が144円96銭(同161円27銭)となった。
     ◇
 平成20年以降の平均生産コストは次の通り(円未満は四捨五入)。
 ▽鶏卵1`
 平成20年 187円
 平成21年 173円
 平成22年 172円
 平成23年 180円
 平成24年 184円
 平成25年 197円
 平成26年 204円
 平成27年 202円
 平成28年 185円
 ▽ブロイラー生体1`
 平成20年 181円
 平成21年 165円
 平成22年 163円
 平成23年 160円
 平成24年 153円
 平成25年 161円
 平成26年 159円
 平成27年 159円
 平成28年 147円
http://www.keimei.ne.jp/article/20180125t3.html

http://archive.is/ECUoZ

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カモにレタス食べられ…諫早干拓の農業法人、公社提訴へ【朝日新聞デジタル2018年1月25日】(既報1ソース)

 長崎県諫早市の諫早湾干拓地で営農する農業法人2社が、野鳥の食害で数千万円の被害を受けたとして、土地を管理する県農業振興公社などに損害賠償を求め、近く長崎地裁に提訴する。法人側への取材で25日わかった。

 2社は国営諫早湾干拓事業をめぐる潮受け堤防の開門差し止め訴訟の原告に加わっているが、「訴訟の盾として利用されてきただけ。もう義務はない」と取り下げる方針だという。

 2社は諫早湾干拓地でリース方式による営農が始まった2008年に入植。計約40ヘクタールで露地野菜を中心に栽培している。近年は冬になると堤防内側の調整池などから飛来するカモにレタスやブロッコリーなどが食い荒らされ、多額の被害を受けてきたという。

 公社は複数の営農者からカモ被害の対策を求められ、県や市とともに昨年2月から捕獲に乗り出したが、提訴する1社の社長は取材に、「焼け石に水。被害は収まらない。土地の貸主としての責任を怠っている」と主張している。(堀田浩一)
https://www.asahi.com/articles/ASL1T3DK0L1TTIPE00B.html

諫干営農者 鳥害で長崎県など提訴へ 開門反対も撤回【毎日新聞2018年1月25日】
諫早湾干拓の調整池で羽を休める野鳥の群れ=長崎県諫早市で2018年1月17日午後0時4分、中尾祐児撮影
 国営諫早湾干拓事業(長崎県、諫干)の干拓営農者の農業生産法人2社が24日、野鳥による農産物の食害で約4000万円の被害を受けたとして、農地の貸主の長崎県農業振興公社と国、県を相手に損害賠償(金額は調整中)を求め長崎地裁に提訴することを決めた。2社は諫干の開門差し止め訴訟の原告に加わっていたが、訴えを取り下げる方針も決定した。開門反対で一枚岩だった営農者からの離脱は開門問題の議論に影響を与えそうだ。

 関係者によると、2社は2008年の諫干完成直後から営農を始め計約40ヘクタールでレタスなどの野菜を栽培。毎年冬、諫干堤防内側の調整池などから飛来するカモによる食害が起きており防除などを要請したが、公社=理事長=浜本磨毅穂(まきほ)副知事=や事業主体の国、県は対策を怠ったとしている。

 営農者に1ヘクタール当たり年間約20万円で農地を貸している公社は昨年12月、賃貸契約更新を申請した2社に対し、契約解除を通知し、契約期限の今年3月末までに農地を返還するよう求めた。農地のリース料を滞納した場合に契約を解除できるという同意書に応じなかったことなどが理由だった。

 2社は「食害など自己責任といえない被害が出ているのに(同意書は)一方的。農業を守るために開門に反対してきたのに、地主から『出て行け』と言われ、裏切られた」と反発。土地賃借の有効確認の訴えと、開門差し止め訴訟の原告(営農者は約40法人・個人)から離脱する方針を決めた。淡水の調整池ができたことで多くのカモが飛来するようになった設計上の問題もあるとして今後、開門を求めている漁業者側と連携する可能性もあるという。営農者は反対で一致していると訴えてきた開門反対派には痛手となる。

 諫干を巡っては、開門による漁業不振の原因調査を求める漁業者が10年、福岡高裁で勝訴し、国が上告せずに判決が確定した。一方、農地被害を恐れる営農者らが開門差し止めを請求し、17年4月に長崎地裁で勝訴。国は開門しない方針を表明し、控訴を断念したが、漁業者側が控訴手続きを申し立てている。【中尾祐児】
https://mainichi.jp/articles/20180125/k00/00m/040/158000c

農作物鳥害で諫早営農者 長崎県公社提訴へ 開門差し止め訴訟も脱退【佐賀新聞LiVE2018年1月26日】
 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の干拓地で営農する法人2社が、農地の貸主である県農業振興公社などが野鳥による農作物被害対策を怠り、数千万円の損失が出たとして、損害賠償を求める訴訟を近く長崎地裁に起こすことが分かった。法人側が25日、明らかにした。

 2社は公社に今年3月末での契約解除を通知されている。干拓地運営に対する不満から現在原告として加わっている諫早干拓開門差し止め訴訟からも脱退する方針。今後、開門派の漁業者側に協力するとしている。

 2社は公社から農地を借り、2008年から干拓地で野菜などを栽培してきた。契約は5年ごとに更新するが、公社は昨年12月、期限となる3月末での契約打ち切りを2社に通知した。

 法人側によると、更新に当たり「農地料を滞納した場合は契約解除できる」とする同意書に応じなかったことなどが原因という。提訴する1社の社長は「公社は野鳥被害に十分取り組まないのに、一方的に農地料を求めてくる。こうした姿勢は納得できない」と主張している。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/174007

http://archive.is/ecqU8
http://archive.is/Pd3QR
http://archive.is/pQpOD
諫早湾干拓事業 営農地の野菜畑、カモ食害深刻 干潟消滅で陸地へ「越冬の餌場に」 /長崎【毎日新聞2016年11月25日】
タグ:鳥害
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野母崎の渡り鳥を切手に 土井首郵便局長の松崎さんら1年かけ作製【長崎新聞2018年1月25日】

 長崎市磯道町の土井首郵便局長、松崎貢樹さん(50)が、野母崎半島にやって来る渡り鳥を中心とした切手シート「鳥たちの宿場町、野母崎」を作製した。地元の写真愛好家らと1年かけて作り上げ、25日から県内で販売される。

 昨年1月、松崎さんが「自然が豊かな野母崎をアピールできないか」と発案。漁師をしながら8年間にわたって野鳥を撮影している木村智美さん(42)=同市以下宿町=と、市地域おこし協力隊野母崎地区担当の山本春菜さん(32)の写真の中から選んだ。

 シートは、台紙を含め写真11枚を使用。春に毛の色が変わるアマサギや、雌雄で色が異なるジョウビタキなどの写真が並ぶ。軍艦島をバックに船からウミウを写した漁師の木村さんならではの1枚も。いずれも、松崎さんら3人が数万枚の中から厳選。鳥の種類や顔の向きにもこだわった。

 「野母崎の人は普段よく見る鳥だけど、全国の人からすれば、とても貴重な鳥たち。ぜひ地元の人に手にしてもらいたい」と木村さん。「野母崎の豊かな自然は、今も変わらず鳥たちに優しい」と自らの思いをシートに記した松崎さんは「野母崎の良さ、そして渡り鳥を見守るマナーも守ってもらえれば」と話す。

 切手シートは82円×10枚で、1シート1300円(税込み)。960シート限定で長崎や諫早、島原半島など主に県南地区の計144の郵便局で購入できる。3人は27日正午から、野母町で開催中の「のもざき水仙まつり」会場で販売し、PRする。
https://this.kiji.is/328909948451538017?c=39546741839462401

http://archive.is/GzKCK
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鳥取)絶滅危惧種のナベヅル、3年ぶりの飛来 米子【朝日新聞デジタル2018年1月25日】(他1ソース)

コハクチョウに交じって羽を休めるナベヅル(中央)=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供

 環境省の絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・ナベヅル1羽が24日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。鳥を観察していた来園者の男性(73)が午後3時半ごろに見つけて公園職員が確認した。ナベヅルの飛来は2015年2月の1羽以来、約3年ぶりという。

 公園によると、確認されたナベヅルは体長約1メートルで全身は黒っぽく、顔からくびにかけては白い。額が赤黒くて目が赤いことから成鳥らしい。観察施設から左側にあるドーナツ形の島でコハクチョウなどに交じって羽を休めているという。

 ナベヅルはシベリアや中国から飛来して、国内最大の越冬地・鹿児島県出水市などで越冬することが知られている。公園の桐原佳介・主任指導員は「北帰行を始めたが悪天候やコースがずれて立ち寄ったのではないか」と話した。公園での滞在は短いとみている。(杉山匡史)
https://www.asahi.com/articles/ASL1S5KCHL1SPUUB00J.html

ナベヅル1羽飛来 米子水鳥公園、3年ぶり【日本海新聞2018年1月25日】
 鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園に24日、環境省の絶滅危惧種に指定されているナベヅル1羽が飛来した。同公園に舞い降りたのは、2015年2月に1羽が確認されて以来3年ぶり。

米子水鳥公園に飛来したナベヅル=24日、米子市彦名新田
http://www.nnn.co.jp/news/180125/20180125097.html

寒波で珍客、米子水鳥公園にナベヅル飛来【産経ニュース2018年1月26日】
 山陰地方が今冬一番の寒波に見舞われている中、鳥取県米子市の米子水鳥公園に、絶滅危惧種のナベヅル1羽が飛来した。悪天候を避け、一時的に立ち寄ったらしい。公園には、山陰では数少ないアメリカコハクチョウ、オオハクチョウも滞在。寒波がもたらした野鳥たちの珍しい冬風景が出現した。

 ナベヅルは24日午後3時半頃、通称「ドーナツ島」のヨシ原近くで確認された。強風による吹雪と氷点下を記録する荒天に耐え、動きを止めてじっとたたずんでいた。灰黒色の体で白い首が目立つ。赤黒い額に赤い目がチャーミング。全長約1メートル。

 世界生息数約1万羽とされ、ロシア東南部などで繁殖し、その多くが鹿児島県の出水平野で越冬する。

 雪景色が広がるドーナツ島には、オオハクチョウの15羽程度の群れが見られ、ヨシの根を掘り起こしては食べていた。近くには、公園の常連のコハクチョウに交じり、アメリカコハクチョウ1羽も。

 ナベヅルは25日午前、公園を立ち去ったが、桐原佳介主任指導員は「越冬地から北に移動を始めたナベヅルの群れから、荒天ではぐれた1羽が公園に避難したのでしょう」と推測。ナベヅルが公園に降り立ったのは3年ぶり3回目という。(山根忠幸)
http://www.sankei.com/region/news/180126/rgn1801260035-n1.html

ナベヅル 1羽飛来 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2018年1月26日】
鳥取県米子市の米子水鳥公園に飛来したナベヅル(中央)=同公園提供
 米子市彦名新田の米子水鳥公園で24日、ナベヅル(ツル科)1羽が一時飛来しているのが確認された。25日には姿が見えなくなり、公園の主任指導員、桐原佳介さん(44)は「本来は群れで行動する。大雪を避けて来たのかもしれない」と話している。

 体長90〜100センチで、額が赤黒い。環境省のレッドリストでは絶滅の危険性が増大している種「絶滅危惧2類」に指定されている。世界中で1万羽が生息していると推定され、中国東北部やロシア南東部で繁殖。多くが鹿児島県出水市で越冬する。米子水鳥公園への飛来は2015年2月の1羽以来という。【小松原弘人】
https://mainichi.jp/articles/20180126/ddl/k31/040/508000c

http://archive.is/Qy9RH
http://archive.is/J0sJb
http://archive.is/jhIF7
http://archive.is/bQ2yX
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うそをまことに 大阪天満宮「初天神」宵宮祭【大阪日日新聞2018年1月25日】

 大阪市北区の大阪天満宮(寺井種伯宮司)で24日、今年最初の縁日「初天神」宵宮祭がにぎやかに執り行われた。「うそ替神事」や「福餅(福玉)まき」といった多彩な神賑行事があり、今冬一番の寒さの中、境内は多くの参拝者であふれた。


お守りの入った封筒を交換し合う参加者=24日、大阪市北区の大阪天満宮
 同神事では、約500人の参拝者が昨年中についたうそを、祭神・菅原道真公の愛鳥・ウソ鳥に託して罪ほろぼしを祈願する。

 拝殿前でウソ鳥のお守りが入った封筒を受け取ると、「うそをまことに替えましょう」と言いながら、みこや神職ら周囲の人々と代わる代わる交換し、最後に手元に残った封筒を開封した。

 中には「金うそ」「銀うそ」などのお守りが別途授与される印が記されており、唯一の「金うそ」が当たった同区の自営業の男性(68)は「おととしから神事に参加し、まさか金が巡ってくるとは思わなかった」と笑顔。「金が見たい」という多くの参拝者の注目を浴びた。

 25日は「初天神」梅花祭を斎行。同神事は午後1時から。福餅まきは午前11時、午後4時の2回行われる。いずれも参加無料。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/180125/20180125026.html

http://archive.is/fsykI
タグ:鷽替神事
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災い」転じて「幸」 山田天満宮で「うそ替え神事」 名古屋【メ〜テレ2018年1月25日】

ムービーを見る
木彫りの鳥を交換すると1年の「災い」が「幸せ」に転じます。
名古屋市北区の山田天満宮では「幸福を招く鳥」と言われる「鷽(うそ)」の木彫りを交換し、1年の「災い」を「幸せ」に替えて幸運を招く「うそ替え神事」が行われました。底に「幸」や「福」と書かれた木彫りを引き当てた人には特大の鷽や金の鷽が手渡されました。
https://www.nagoyatv.com/news/?id=177104

http://archive.is/Sdg06
タグ:鷽替神事
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いしかわ動物園 雪景色にきょろきょろ /石川【毎日新聞2018年1月25日】

木のくぼみに入り、雪景色を眺めるミーアキャット=石川県能美市徳山町のいしかわ動物園で、久木田照子撮影
 能美市徳山町のいしかわ動物園では、雪の中、動物たちがいつもと違った姿を見せている。

 寒くて室内にこもる動物が多い中、南米原産のカピバラは連日、屋外飼育場にある「露天風呂」で入浴。マゼランペンギンは雪上を散歩し、ミーアキャットは雪景色をきょろきょろ。サルの仲間たちが温風ヒーターなどで暖をとる姿も人気だ。【久木田照子】
https://mainichi.jp/articles/20180125/ddl/k17/040/172000c

http://archive.is/9vjkU

ベニマシコ 野鳥、相模川で冬越す 平塚の中後さん撮影 /神奈川【毎日新聞2018年1月25日】

 平塚市長持の中後秀樹さん(72)が、越冬中の野鳥ベニマシコの雄を厚木市の相模川河川敷で撮影した。中後さんは趣味で富士山を中心に撮影しているが、友人から珍しい冬鳥が飛来していると聞き撮影を試みたという。

 中後さんによると、ベニマシコの体長は十数センチ。雄の全身は鮮やかな赤色で、尾の両側は白いのが特徴だという。北海道で繁殖し、冬は本州以南の草原や低木林などで生息する。警戒心が強い鳥で、中後さんは「今月に入って10日ほど日没まで撮影を試みたが、目撃できたのは3日間だけでした」と言う。

 撮影場所は相模川の取水施設「相模大堰(おおぜき)」下流の酒井スポーツ広場付近の河川敷。中後さんは400ミリレンズを構えて撮影に臨んだといい、「枝がかぶる木に止まるので全身をとらえるのが難しく、辛抱強くシャッターチャンスを待った」と話している。【長真一】
https://mainichi.jp/articles/20180125/ddl/k14/040/328000c

http://archive.is/h9kuO
タグ:ベニマシコ
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防振双眼鏡、遠くのアイドルはっきり(新製品・解剖) ビクセンの「アテラH12×30」【日本経済新聞2018年1月25日】(バードウォッチング)

ビクセンの防振双眼鏡「アテラH12×30」
 若い女性を主なターゲットにビクセン(埼玉県所沢市)が、新シリーズとして発売した防振双眼鏡。対物レンズ有効径30ミリメートルで倍率12倍という高さながら、補正機構を搭載して手ぶれを防ぎ、コンサートやフェスティバル会場で動きのあるアイドルやアーティストの姿を遠くからはっきり見ることができる。バードウオッチングでは鳥の細かな羽毛を、天体観測なら通常の双眼鏡より1等級程度暗い星まで観察できるという。

 防振補正角は上下左右±3度。実視界は4.2度、見かけ視界は47.5度。利き手を選ばないユニバーサルデザインとし、手になじみやすい丸みをおびた形状で持ちやすく、ピントリングを指1本で回せるなど操作性も高めた。重量も高倍率の防振双眼鏡としてはトップクラスの軽さ。

 電源は単4乾電池2本。電源を入れてから5分で自動的に切れる機能を搭載し、省電力化とあわせて長時間(アルカリ乾電池使用、気温20℃で12時間)使える。本体色はベージュ。

【評価委員の目】

■一般ユーザーも手の届く価格

 手ぶれ補正が搭載された双眼鏡は大きく重たく高価な物しかなかったが、小型軽量化して一般ユーザーも手の届く価格に設定した。ユーザー開拓への意欲が感じられる。6〜8倍程度の双眼鏡しか使ったことがなく、10倍以上は手ぶれで目が疲れてしまい鳥などを長く観察できないと諦めていた人にぴったりだ。技術的に新味はないが、うまく宣伝してターゲットユーザーに認知されれば新市場を創出できる可能性を秘めている。〈光学機器メーカーA社担当者〉

■高性能で軽いのが魅力

 本機のコストパフォーマンスはさすがに光学機器専門メーカーだとうならされる。12倍の高倍率で手ぶれ補正機能搭載。防振補正角は上下左右3度の補正効果だ。しかも機器の材質の違いはあるもののベンチマーク機(780グラム)よりはるかに軽いのは魅力的だ。一般に高倍率になるほど画像のブレが気になり長時間レンズをのぞき込むのが難点であった。この金額でこの性能はベンチマーク機でもかなわない。〈量販店関係者〉

■アイドルのコンサートに向く

 本機もベンチマーク機も基本的な性能はほぼ同等だが携帯性が異なる。重いと使い続けるのが難しいため本機の軽さは評価できる。ベンチ機はゆっくりした揺れにも対応する手ぶれ補正機構を搭載し、精細感を重視して光学設計にこだわり、多少の衝撃にも耐える頑丈さなど評価できるが価格は気になる。昨今、コンサートでアイドルを大きくきれいに見たいと手ぶれ補正双眼鏡を買う女性が増えている。そのような使い方なら本機が向く。〈IT製品専門家〉

■防振オン・オフ切り替えられていい

 防振双眼鏡はコンサート用途に需要があり、一部商品は品薄が続くなど好調である。本機は競合品に比べ価格競争力が強く、ユーザーからは一定の評価を得られると思われる。従来の防振双眼鏡ではなかったカラーや軽重量は長時間のコンサート鑑賞時に大いに効果を発揮するが、双眼鏡本来の見え味は決して高いとはいえないレベル。ただ防振機能がついていることが最優先されるユーザーからすれば十分な仕様だ。防振機能のオン・オフがあるのも他社製品を意識した改善点だ。〈光学機器メーカーB社担当者〉

■中高年のバードウオッチングにもピッタリ

 手ぶれ補正機構付きでありながら、422グラムの軽量さと価格は中高年のバードウオッチャーにとって非常に魅力的。ベンチマーク機は価格が2倍以上する上に、重量が780グラムあり、持ち歩きだけでなく長時間使う際の疲労も大きかった。光学性能はベンチマーク機に対して優位性はないが、長いアイレリーフは眼鏡を掛ける中高年には使い勝手が良く、ターゲットユーザーを明確にして製品開発がなされたという印象を受ける。〈光学機器メーカーC社担当者〉

【リサーチャーの視点】アイドルのファンらが新たなニーズ生む

 手ぶれ補正機能を強化した双眼鏡の市場が活気づいている。防振双眼鏡は2017年後半に本機のほか、キヤノンやケンコー・トキナー(東京・中野)などが相次いで新製品を投入した。しかも10倍を超える高倍率製品のラインアップを強化している。主なターゲットは20〜40歳代の女性だ。数年前からコンサート会場で遠くからでもステージ上のアイドルの表情やしぐさをはっきり見たいというニーズが高まっていることに対応した。

 ビクセンは双眼鏡のほかに天体望遠鏡などでも知られる専門メーカー。本機はもともと「細かな羽毛まではっきりみたい」というバードウオッチングを楽しむ人向けに企画を始めたという。ただ開発途中でコンサート用ニーズがあると分かり、女性向けを意識して方向を修正した。高倍率双眼鏡ではあまり考慮されてこなかった重量を軽くするとともに本体色に柔らかなベージュ色を選んだ。高倍率の防振双眼鏡分野に各社がさまざまな製品を投入して価格や性能面で幅広い製品がそろえば、市場全体を活性化するという好循環になりそうだ。(シニアリサーチャー 紙谷樹)

【製品の仕様】
■発売日 2017年11月16日
■価 格 7万3980円
■本 体 14.9×10.8×6.2センチメートル。422グラム(電池別)
■眼 幅 55〜75ミリメートル
■アイレリーフ 17.5ミリメートル
■最短合焦距離 2.5メートル

【ベンチマーク製品】

 キヤノンの「12×32IS」。倍率12倍、対物レンズ有効径32ミリメートル。2017年11月上旬に倍率10倍の「10×32IS」、14倍の「14×32IS」とシリーズで発売した。デジタルカメラの技術を応用した強力な手ぶれ補正機能を備え、ズームアップしても対象物をしっかり見られる。価格は18万9000円。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2598280022012018905S00/

http://archive.is/kODf1
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上郷開発、都計審が可決 横浜市「年度内告示めざす」【タウンニュース2018年1月25日】(オオタカ)

計画での開発予定地(横浜栄高校前から撮影)
 緑地保全を訴える市民グループが宅地開発に反対してきた栄区の上郷猿田地区を巡り、15日に開かれた都市計画審議会(都計審)で同地区の開発を含む都市計画案が可決された。市は年度内に告示手続きを行いたい考えだ。

 計画案は東急建設(株)が同地区の開発を進めるために市に提出していた「都市計画提案」をもとに、横浜市が一部修正して説明会や公聴会などの手続きを進めてきたもの。同地区は三浦半島から続く緑地の北端に位置し、オオタカ、カワセミなどの野鳥や昆虫類の生息域として、これまでにも緑地保全を訴える市民活動が続けられてきた。

 今回の計画に対しても、市民から異例の約1万7000通にのぼる意見書が寄せられるなど、都計審の判断には注目が集まっていた。15日の審議では委員21人が出席し、1時間に及ぶ質疑の末に採決が行われ、賛成多数で可決になった。市は今後、年度末の3月末までに告示をしたい考えだ。

反対活動あきらめず

 宅地開発に反対し、同地区の緑地について全面保全を求める活動を続けてきた角田東一さんは「手続上、都計審が可決してしまったことはとても大きい」と落胆を口にする。昨年には、計画に市民意見を反映させようと住民投票を求めて署名活動を行った。2カ月で有権者から3万6000筆を集め、「これまで何度も署名は行われてきたが、短期間で最も集まった。目標数には届かなかったが、若い世代が主体的に活動してくれたことが大きい」と一定の手応えもあったという。

 角田さんは「市民の声を無視して進めて行くというやり方には、誰かが声をあげないといけない。あきらめず、市長や国交省に訴えかけていきたい」と語る。

 市の都市計画課の担当者は「反対意見にあったような緑地保全の必要性は当然ある。だが一方で、政策上は良好な住宅を必要に応じて提供することも重要。同地区は港南台駅からも近く、環状線など幹線道路にも接している」と話す。また「実際のまちづくりに関しては、今後も環境に配慮しながら市民の意見を聞きながら進めていく」とした。
https://www.townnews.co.jp/0112/2018/01/25/416399.html

http://archive.is/Zds5O
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大雪から2日…動物園は休園続く 東京・多摩地域【TOKYO MX NEWS2018年1月25日】

 22日の大雪は、東京都内に交通機関の乱れなど大きな混乱をもたらしました。多摩地域では野菜の収穫が遅れ、開園できない動物園もあります。

 東京・日野市にある馬場雅一さんの畑は、一面、雪景色のままです。ここでホウレンソウや白菜などを育てている馬場さんは、雪かきに追われています。雪が降る前に凍りやすい大根など一部の野菜は収穫しましたが、寒さよけのトンネルが雪で押しつぶされ、傷んでしまった野菜もあるといいます。馬場さんは「つぶれてしまった野菜は1〜3週間ぐらい出荷が遅れる。4年に1回ぐらいドカンと雪が降っているので覚悟していたが」と話していました。また、雪と寒さの影響で、3月に予定しているキャベツの収穫は1、2カ月ほど遅れる可能性もあるということです。

 一方、20センチを超える雪が積もった羽村市動物公園は雪かきが終わらず、23日から休園が続いています。エミューの展示スペースでは、鳥インフルエンザ対策で張ってある野鳥よけのネットが雪の重みで落ちたままの状態となっています。また、雪の影響で、ヤギが室内から外に出られたのは2日ぶりだといいます。羽村市動物公園の大石誠リーダーは「膝下ぐらいまで雪が一面積もっている状態なので、とてもでないがヤギを出してあげられなかった。“通勤路”を作ってあげて、やっと外で伸び伸びとしているのでは」と話していました。動物園は、雪や地面の凍結で動物や来園者が転ばないように対策を進めています。しかし、寒さで動物たちが展示スペースに出てこない可能性があることや、園内の道がぬかるんでいることなどから、25日も休園する予定です。

 東京消防庁によりますとこの大雪で22日から24日午後1時までに、転んでけがをしたとして、473人が病院に運ばれています。道路に残った雪が冷えて固まり、とても危険な状態となっているため、自動車を運転したり歩道を歩いたりする際には十分な注意が必要です。
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46512538

http://archive.is/SXu1E

東京・亀戸天神でうそ替え神事【TOKYO MX NEWS2018年1月25日】

 東京・江東区の亀戸天神で新春恒例の「うそ替え神事」が行われ、朝から大勢の参拝客でにぎわっています。

 こちらは前の年に授かった鷽(うそ)という鳥をかたどったお守りを納め、新しいお守りを求める習わしです。鳥の鷽にあやかり「悪いことをうそ(鷽→嘘)にして、良いことに取り替える(→鳥・替える)」との願いを込めて、江戸時代から続けられてきました。

 木彫りの「鷽」のお守りは、神職が1年かけて一体一体手作りしたもので、大小10種類と懐用のものが合わせて3万体ほど用意されています。

 うそ替え神事は25日まで行われます。
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46512539

http://archive.is/67yjn
タグ:鷽替神事
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