2018年01月28日

スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念【AFPBB News2018年1月27日】

スイス・ダボスで、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席した国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ事務総長(2018年1月23年撮影)
【1月27日 AFP】エボラ出血熱、ジカ熱、SARS(重症急性呼吸器症候群)──約5000万人が死亡したとされるスペイン風邪の大流行から100年、人類は今、新たな致命的疾病の危険にさらされており、グローバル化された現代社会ではスペイン風邪のような世界的流行は避けられないかもしれないと、専門家らが今週、警鐘を鳴らした。

 国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ(Elhadj Amadou Sy)事務総長は、スイス・ダボス(Davos)で開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でAFPの取材に応じ、「パンデミック(世界的大流行)は人類にとって現実の脅威となりつつある」と述べた。

 世界保健機関(WHO)の感染症専門家、シルビー・ブリアン(Sylvie Briand)氏は「Are We Ready For the Next Pandemic?(われわれは次のパンデミックの準備ができているか?)」と題されたダボス会議の討論会で、「パンデミックが起こりそうなことは分かっているが、われわれにそれを止める手だてはない」と語った。

 史上最悪の流行病とされるスペイン風邪が発生した1918年から、今年はちょうど100年目。専門家らによると、スペイン風邪のウイルスは第1次世界大戦(World War I)時に米国から欧州へ渡った兵士らによって運ばれたものと考えられているという。スペイン風邪により約2年間で死亡した人の数は、約4年に及んだ大戦の死者数より多かった。

 感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)のリチャード・ハチェット(Richard Hatchett)氏によると、1918年にインドでは人口が5%減少し、同国史上で人口減となった唯一の年だという。

 それから1世紀。専門家が最も懸念している脅威は、新型のインフルエンザウイルスだ。

 ブリアン氏は、「インフルエンザウイルスは感染が容易な呼吸器系ウイルスで、症状が現れる前に他の人びとに感染してしまうので、食い止めるのは簡単ではない」と述べた。

 さらにインフルエンザウイルスの型は多数あり、お互いが結合したり、また鳥やブタからのウイルスと結合したりすることで、ヒトにとって致命的な組み合わせになる可能性もあるという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3160179

http://archive.is/mZV6q

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冬の野鳥観察会 大楠・西海岸で【タウンニュース2018年1月28日】

 大楠・西海岸エリアに生息する野鳥を観察する自然体験会が2月17日(土)、自然保護サークル「おおくすエコミュージアムの会」の主催で行われる。地域特有の自然を楽しむ横須賀エコツアーの一環企画。

 午前9時に西行政センターに集合し、斉田浜〜荻野川〜沢山池を散策しながら野鳥観察を楽しむ。専門ガイドが鳴き声の聞き分け方を教える。正午解散予定。

 参加費は大人300円、中学生以下100円。

 問い合せは同会【携帯電話】080・1200・8143
https://www.townnews.co.jp/0501/2018/01/26/417020.html

http://archive.is/Rmigd
タグ:探鳥会
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野鳥も氷上でブルブル 連日冷え込む東京都心【産経フォト2018年1月27日】

洗足池公園の池では表面が凍り、鳥がくつろぐ姿も =27日午前、東京都大田区(佐藤徳昭撮影)
不忍池では水面が凍り、その上を鳥が歩いていた =27日午前、東京都台東区(納冨康撮影)
 冷え込みが連日続く東京都心では27日、最低気温がマイナス1.8度を記録した。

 洗足池公園(大田区)や上野恩賜公園(台東区)では、凍った池の上をユリカモメや小鳥が歩いたりくつろいだりする姿が見られた。洗足池公園の近くに住む男性(80)は「野鳥を撮影するために14年近く通っているが、池の中心あたりまで凍ったのは珍しい」と驚いた様子だった。
http://www.sankei.com/photo/story/news/180127/sty1801270022-n1.html

http://archive.is/WSkn2
タグ:ユリカモメ
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宮城)政宗公が開削した内川の清流【朝日新聞デジタル2018年1月28日】

地図

 「元伊達前」。JR仙台駅の待ち合わせスポット「ステンドグラス前」をそう呼ぶ人も少なくない。2008年までそこに鎮座した伊達政宗の騎馬像は今、大崎市岩出山のJR陸羽東線有備館駅で訪れる人を迎えてくれる。

 三日月の前立てに甲冑(かっちゅう)姿で馬を御す姿は、25歳ころから38歳ころまでを過ごし、後に続く藩政の基礎固めをした岩出山の地によく似合う。

 歩を進めると、豊かな水量をたたえる水路がまちを貫いていた。「内川」。かつて政宗が岩出山城下を築いた際に、堀と農業用水を兼ねて引いた人工の川だ。川沿いに暮らす文屋文夫さん(70)は、「昔は窓を開ければ蛍が入ってきた。1965年ころは内川の水で米をといで食べていた」と振り返る。

 今では「学問の道」と呼ばれる遊歩道も整備され、岩出山を象徴する風景として親しまれるようになった。

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 政宗が豊臣秀吉の命で米沢から移ったのは1591年。天下統一を果たした秀吉の奥州仕置で父祖伝来の領地を失い、扇動の嫌疑をかけられた葛西・大崎一揆で荒廃した地への移封だった。

 徳川家康が改修した岩手沢城に入った政宗は、岩出山城と改め、本丸がある断崖の下を流れていた松沢川の拡幅に着手。一ノ溝という塀の内側を流れることから「内川」になったと伝わる。

 堰(せき)をつくって江合川から水を取り込んだ当時の内川の川幅は平均6・8メートル、水深1・5メートル〜2・4メートルだった。城を守る堀の役割を果たすため、岩出山の住民が「とうとうと流れる」と誇る水量は新田開発を飛躍的に進め、今では約3300ヘクタールの農地を潤す。

     ◇

 そんな内川にも危機はあった。清流がよどみ始めた1988年。岸と底をコンクリートで固め、一部を暗渠(あんきょ)にする改修計画が持ち上がった。

 幼少期に夏には川で泳いだり、魚を取ったりした清流を守ろうと、岩出山の住民たちは動いた。内川の景観保全を求めて国や県と協議。できるだけ自然の石を使う工法に変更させた。

 02年に内川・ふるさと保全隊を結成。今も100人を超えるメンバーが川に入って、年2回の清掃活動や遊歩道の草むしりなどを続ける。今では清流のバロメーターと呼ばれる水草「バイカモ」が生息するなど、活動は着実に実を結んでいる。

 あの文屋さんも隊員の一人。出前授業で子どもたちに内川の魅力を語り、毎年岩出山小の4年生を招いては生物や水質の調査を行い、内川に親しんでもらっている。

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 岩出山の市街地を抜けた。雪が積もった田んぼの中に、こんもりとした林が点在している。風や洪水の被害から家を守るために政宗が保護、推奨した「居久根(いぐね)」と呼ばれる屋敷林だ。

 片倉徳子さん(96)は「昭和16(1941)年に嫁いで来た時から大きな杉の木に囲まれていた」と話す。一緒に暮らす長女の悦子さん(70)が「カラスやカワラヒワなどの鳥が巣をつくる。タヌキやキツネも来る」と笑う。

 大崎市の調査では、地域世帯数の4割に当たる約2万4千戸に居久根が残り、稲につく害虫を食べるクモの数は居久根に近い水田ほど多い。

 益虫が多いため、農薬の使用は少なくて済む。家を守るための知恵が、付加価値の高い米作りを可能にさせる。

 豊かな水が木々を潤し、生き物の多様性を支える。その恩恵を受け、人々が暮らす。そんな調和と営みは、やがて肥沃(ひよく)な大崎耕土をつくった。内川もまた、重要な一端を担った。

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 その営みはやがて、やませの冷害や洪水、渇水を「契約講」と呼ばれる地縁組織の協力で克服するまでに至った。こうした大崎耕土の伝統的水管理システムは17年12月、国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定された。

 内川・ふるさと保全隊隊長の真山智(あきら)さん(80)は「内川を誇りに思い、今のまま伝えようと次の世代に思ってもらうことが重要。世界農業遺産になり、これまで以上に責任重大だ」と話す。

 帰路の道すがら、城山公園に登った。平服を着た政宗の「平和像」の視線の先に、大崎耕土が広がっていた。(山田雄介)

 江戸末期の1842年、お伊勢参りをした斎藤庄五郎が奈良で学び、持ち帰った凍り豆腐。貴重な冬場のたんぱく源として、また農閑期の収入源として180年近く受け継がれてきた。

 最盛期には山形県からの出稼ぎ労働者を受け入れ、100軒近くの農家が製造した。現在は5軒が残り、昔ながらの自然乾燥を今に伝えるのは3軒だけだ。

 中森徹さん(83)は冬場午前3時半から、岩出山産のミヤギシロメから豆腐をつくる。薄く切って凍らせ、イグサで編み込む。天候に合わせ午前10時〜午後2時ごろまで天日干し。「一度解凍し、2回凍らせるのが岩出山の特徴。手間はかかるが、風味がよくなる」。道の駅などで500円前後で購入できる。

 岩出山には麴(こうじ)屋が3軒ある。創業100年を超える小泉麹屋4代目の小泉安一さん(60)によると、自家製みそをつくる際に手間がかかる麴だけは買い求める農家が多かった。今も県産ひとめぼれを使った麴を1升(約900グラム)756円で販売。甘口、辛口など好みのみそも作ってくれる。

 ブランド大豆「秘伝豆」を使った限定みそや味噌(みそ)アイス(270円)などの新商品も。定番のみそは5種類。大豆の1・5倍の麴を入れた甘口の極上つぶみそ(1キロ810円)がおすすめ。大豆はミヤギシロメとタチナガハをブレンド。煮るだけでなく蒸すのが特徴だ。「手間ひまをかけたこだわりの味を届けたい」。問い合わせは同店(0229・72・2525)。
https://www.asahi.com/articles/ASL1T6X1LL1TUNHB00F.html

http://archive.is/KmofI
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厳しい寒さ続く青森県内 八戸で馬淵川結氷【デーリー東北2018年1月28日】

日中も厳しい寒さとなった八戸。馬淵川下流は結氷し、氷の上でハクチョウが羽を休めていた=27日正午すぎ、八戸市長苗代

 冬型の気圧配置が続き、強い寒気が居座り続ける青森県内。27日も気温が上がらず、県内23観測地点中21地点で真冬日となった。八戸市の馬淵川下流は強い冷え込みで結氷し、越冬中のハクチョウが氷の上で羽を休める光景が見られた。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20180128/201801270P197126.html

http://archive.is/C3LaR
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参加者オオワシに興奮/根室バードフェス【釧路新聞2018年1月28日】

  野鳥の宝庫・根室の魅力を発信する「ねむろバードランドフェスティバル2018」(市と市観光協会主催)2日目の27日、道内外からの愛好者らがガイドツアーなどで鳥たちとの出合いを満喫した。慣れない冬道もガイド付きのバスツアーでお目当ての野鳥が観察できる「おまかせガイドツアー」は11コースを用意。27日は6コースを実施し、このうち「根室の港とハイドでじっくりバードウオッチングツアー」には11人が参加した。参加者は花咲港の岸壁でコオリガモの鳴き声を楽しみ、車石では憧れのオオワシと出合った。茨城県つくば市から初参加という男性(67)は「オオワシが見られてうれしい」と満足気だった。  
http://www.news-kushiro.jp/news/20180128/201801281.html

http://archive.is/8vQMo
『ねむろバードフェス』きょう開幕【釧路新聞2018年1月26日】
野鳥観察ツアー好評、ねむろバードフェス閉幕【釧路新聞2017年2月3日】
タグ:オオワシ
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