2018年02月02日

クジャクの「搭乗拒否」で注目、米航空大手 動物の機内持ち込み規則強化へ【AFPBB News2018年2月2日】

【2月2日 AFP】米ユナイテッド航空(United Airlines)がペットのクジャクの機内持ち込みを拒否したことがソーシャルメディアで話題になっている中、米国の航空大手数社は安全衛生面の懸念から、「心の支えとなる動物」の機内持ち込み規則を強化しようとしている。

 ユナイテッド航空がニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港(Newark Liberty International Airport)でデクスター(Dexter)という名前のペットのクジャクの機内持ち込みを断ったことについて、同社は1日、ペットの同乗を求める乗客は75%増加しトラブルも急増していると説明し、規則を強化すると発表した。

 連邦政府のガイドラインは、体の不自由な乗客が補助目的で介助動物を同乗させる権利は認めるべきだとしている一方で、「普通ではない」動物の搭乗を航空会社は拒否できるとしている。

 AFPの取材に対し、ユナイテッド航空の広報担当者チャーリー・ホバート(Charlie Hobart)氏は、3月1日に導入する改定した規則はクジャクの持ち込も拒否の騒ぎとは何の関係もなく偶然タイミングが一致しただけだと述べ、「クジャクはハリネズミ、ネズミなどのげっ歯類、野生の鳥、清潔でない動物や臭いを放つ動物と同様、現行の規則では機内持ち込みは認められていない」と説明した。

 ユナイテッド航空に続き、米デルタ航空(Delta Air Lines)もペットの機内持ち込みに関する規制を見直すという。デルタ航空によると、これまでに七面鳥、フクロモモンガ、ヘビ、クモなどの持ち込みを試みた乗客がいたという。これらの動物は他の乗客の迷惑になりかねないとしている。

 クジャクのデクスターのインスタグラム(Instagram)のページによると、デクスターはロサンゼルスまで車で行かなければならなくなった。荷物の上に止まったデクスターの写真に「ロサンゼルス行きのフライトに乗ろうとして6時間も費やしちゃった。明日は僕の人間の友達が国を横切るドライブに連れて行ってくれるよ」と説明文が付いている。デクスターはニューヨークのパフォーマンス・アーティストが飼っていると伝えられている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3160901

“介助クジャク”の搭乗断られる、米の空港【JNNニュース2018年2月1日】
 アメリカ・ニュージャージー州の空港で先月28日、クジャクを連れて航空機に乗ろうとした女性客がクジャクの搭乗を断られました。

 女性は、このクジャクが精神の安定をサポートする「介助動物」だと主張。クジャクの分も搭乗券を購入していましたが、「大きさや重さなどの理由から当社の規定にそぐわない」として、航空会社から搭乗を拒否されました。

 アメリカ運輸省は「介助動物」の種類について厳格な制限を設けていないことから、様々な生き物を持ち込もうとするトラブルが時折、話題になっています。(01日13:14)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180201-00000100-jnn-int

http://archive.is/WG4Bq
http://archive.is/8RAv1

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タイ産鶏肉、卸値1割安【日本経済新聞2018年2月2日】

 タイ産鶏肉が一段安となった。もも角切り肉(東京地区・冷凍)の卸値は1キロ380〜400円と前月に比べて1割下落した。タイ国内での生産が増え、現地から日本への輸出が増えている。

 農畜産業振興機構(東京・港)によると2017年1〜11月のタイ国内での鶏肉生産量は184万5000トン。前年同期と比べて5.2%増えた。「鶏肉最大の輸出国である中国で鳥イ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26480670S8A200C1QM8000/

http://archive.is/nFM5P
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平成時代 DNAの30年 「読み解く」(5) 魚の種類1杯の水で【読売新聞2018年2月2日】(京都市動物園/ペンギン)

琵琶湖全域1日で調査

 海や川からコップ1杯の水をくむだけで、そこにすむ魚の種類がわかる。動物のふんなどに混じって放出され、水の中に漂う環境DNAを読み解く手法が今、希少動物や生態系の調査方法を大きく変えようとしている。

 2015年からこの手法を琵琶湖(滋賀県)の魚類調査で試している龍谷大講師の山中裕樹(38)は「環境DNAの検出結果を見て、外来種の広がり方の深刻さに衝撃を受けた」と話す。

 年4回、琵琶湖を車で1周して沿岸21か所で水をくみ、含まれている環境DNAを調べたところ、外来種のオオクチバス(ブラックバス)やブルーギルのDNAが、ほぼ全ての調査地点で一年を通して検出された。



 琵琶湖では1980年代後半からオオクチバスなどが急増し、固有種の生存を脅かしているとして問題化。滋賀県は外来種の駆除に力を入れてきたが、調査結果は対策の難しさを浮き彫りにした。

 一方、固有種のホンモロコのDNAは湖北側で産卵期の春だけ検出された。普段は沖合にいるとみられる。

 従来の調査では船を出し、定置網を仕掛けるなどして魚を捕獲していたため、1か所だけで何日もかかったが、この方法なら琵琶湖全域の現地調査が1日で終わった。活用が広がれば、各地の生態系の把握が、よりスムーズになるかもしれない。



 環境DNAは、DNA研究の中でも新しい分野だ。最初の報告は2008年、仏チームが池の水からウシガエルのDNAを検出したこととされる。日本でも、川や海の魚類のほか、夜行性で発見が難しいサンショウウオなどの調査で成果を上げてきた。


 陸上の生物にも応用が広がる。東京農業大教授の松林尚志ひさし(46)は16年、マレーシア・ボルネオ島北部の熱帯雨林で、野生動物の調査に環境DNAを活用。動物たちの水飲み場になっている湧き水の周辺にたまった水を調べると、オランウータンやアジアゾウ、牛の仲間のバンテンなど6種類の絶滅危惧種のDNAを検出できた。

湧き水近くに姿を現したボルネオ島のオランウータン(松林教授提供)
湧き水近くに姿を現したボルネオ島のオランウータン(松林教授提供)
 これまでは無人カメラを数か月以上設置して、動物が実際に来る姿を捉えるチャンスを待つしかなかった。松林は「開発のスピードが早い東南アジアでは、短期間で生態系を調べる必要性に迫られており、強力な調査手段になる」と話す。



 課題も指摘されている。環境DNAに詳しい龍谷大教授の近藤倫生みちお(44)は「希少な生物がどこにいるか簡単にわかるので、密漁や乱獲に悪用される恐れがある」と懸念する。

 調査の具体的な手順や得られたデータの管理方法について、現在は統一したルールがない。近藤らは今春、環境DNAに関する初の学会を設立して課題をまとめ、調査のマニュアル作りなどを進める方針だ。「適切なルールを作り、将来は各地で環境DNAを定期的に調べて、気象観測のように生態系の異常をいち早く察知できるようにしたい」と、近藤は語る。

 生命の設計図・DNAを読み解く技術は、身近な医療から熱帯雨林の環境まで社会全体に波及してきた。今後、この技術をどう使いこなしていくかが問われている。

 

◆繁殖計画に一役、ペアの相性も判明?

 DNAを調べる技術は、動物の飼育や繁殖、生態の研究などにも欠かせないものになっている。

 京都市動物園ではペンギンやインコなどの鳥類で、DNAを調べて性別を判断している。外見だけでは判別が難しく、雄のつもりで飼育を始めた個体が雌だったというケースもあったためで、繁殖計画に役立てているという。

 また、サルなどではDNA検査で親子関係を把握している。同園の獣医師は「貴重な動物の飼育を続けていくには適切に繁殖させる必要があり、DNAの情報が役立っている」と話す。

 京都大野生動物研究センターは2008年から様々な動物のDNAを収集し、現在は620種、約2万7400個体のDNAを保存。動物の性格や行動と、遺伝子との関連を調べている。同センター長の村山美穂(53)は「イヌなどでは性に関わるホルモンの遺伝子の違いから、攻撃的な性格かどうかがわかる。繁殖させる動物のペアの相性などを調べる手法に応用したい」と力を込める。

(敬称略、第1部終わり。冬木晶、諏訪智史が担当しました)

 

◆環境DNA 水や土壌など環境中に含まれる生物のDNA。動物の場合、ふんや唾液、粘液などに混じって放出される。生物の種類だけでなく、DNAの量から個体数を推定する研究も進んでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO032251/20180202-OYTAT50000.html

http://archive.is/0qvMd

南越駅舎、コウノトリ案を推奨 北陸新幹線デザイン選定会議【福井新聞ONLINE2018年2月2日】

北陸新幹線南越駅A案「コウノトリが飛翔する未来への道標となる駅」

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構が示した北陸新幹線南越駅(仮称)のデザイン3案を検討する駅舎デザイン選定会議は1日、福井県越前市文化センターで開かれた。市民意見の結果や委員の声を踏まえ、選定会議としてコウノトリをモチーフにしたA案を推奨することを決めた。

 3案のテーマはA案「コウノトリが飛翔する未来への道標となる駅」、B案「丹南地域の歴史、伝統、文化が漂う駅」、C案「伝統工芸の精巧な技術と地域のぬくもりが感じられる駅」。A案は上部壁面の張り出しや白と黒のコントラストにより、同市に飛来するコウノトリのイメージを表現した。

 会議の開催は3回目。市民意見は昨年12月1日〜1月12日、3案に対しそれぞれ意見を記述してもらう形で募集し、市内外の1530人が回答した。内容から「支持する」「支持しない」「両意見」に分けて集計したところ、「支持する」はA案75%、B案57%、C案72%。全体の9割近くを占めた小中学生を除いた“大人”だけの意見でも、A案70%、B案47%、C案68%でA案が最も高い支持を集めた。

 デザイナーや伝統工芸士ら選定会議の委員8人による意見交換でも、A案を「立体的。ここから続いていく感じがある」「他駅に比べても斬新なデザイン」「自然を大切にしてきた住民性が感じられる」など評価する声が相次いだ。座長の川上洋司福井大大学院教授は「全員が支持したといえると思う」と述べた。

 他県の先行事例を踏まえ、付帯意見についても話し合い、丹南の伝統工芸品の活用やユニバーサルデザインへの配慮などを盛り込むことを大筋で決めた。

 市は今月下旬に、鉄道・運輸機構へ回答するとしており、それまでに庁内会議を開き、A案を推薦案として決定する見込み。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/289532

http://archive.is/99EvC
タグ:コウノトリ
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ハクセキレイ 電線、ねぐらに 夜間に群れ集まり【毎日新聞2018年2月2日】

埼玉県秩父市の国道140号の信号機の電線に群れで止まるハクセキレイなど=松山彦蔵撮影
 埼玉県秩父市の秩父署前の国道140号に設置された信号機付近で、夜間にハクセキレイなど多数の鳥が電線に集まり、市民の話題になっている。

 野鳥の保護活動などをしている秩父愛鳥会の町田邦利会長(67)は「尾の形や顔の模様などから、ハクセキレイが主体だろう」と指摘する。町田会長によると、秩父市街地でハクセキレイの群れが観察されたのは初めてという。えさの虫を求め、人里に現れたとみられる。【松山彦蔵】
https://mainichi.jp/articles/20180202/k00/00e/040/267000c

http://archive.is/c6Hbg
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イノシシ対策条例 自民会派が提出へ 茨城【産経ニュース2018年2月2日】(カワウ)

京大熊野寮に逃げ込んだイノシシ=1月13日午後、京都市左京区(小川恵理子撮影)

 茨城県内各地でイノシシが人に危害を加えたり、農作物を荒らしたりする被害が相次いでいることを受け、県議会会派のいばらき自民党は、イノシシを中心とした野生鳥獣の被害防止対策に関する条例案を27日開会予定の第1回定例会に議員提出する。県によると、イノシシ対策に関する条例は新潟県に次いで全国で2例目だという。

 県農村環境課によると、イノシシによる農作物被害額は増加傾向にあり、平成28年度は約1億1千万円で、捕獲頭数は前年度比34%増の8117頭だった。イノシシによる被害で最も多いのが稲で約6割を占める。次いでいも類、野菜、果樹と続く。これまで県北地域や筑波山周辺の中山間地域が被害の中心だったが、近年は行方市や鉾田市など平野部での捕獲や目撃も増えている。

 イノシシの生息数(推計)は今後も増加が予測されており、有効な対策を打ち出せなければ、農業算出額全国2位の「農業大県」にとって大きな痛手になり得る。

 また、被害は農作物にとどまらない。1月28日にはつくば市沼田の「つくば霞ケ浦りんりんロード」で、男女2人が相次いでイノシシに襲われ、指を切断するなど重軽傷を負った。

 このほかにも住宅地や道路で目撃情報が相次いでおり、県民の身体や財産を守るためにも対策の強化が急務となっていた。

 条例案は県が策定している「イノシシ管理計画」とほぼ同内容だが、被害防止対策に関する施策の策定と実施、市町村への必要な支援を「県の責務」としている。被害防止のため財政上の措置や防止対策の公表も求めている。

 具体的には捕獲者(ハンター)の確保や必要な知識と技術向上の研修▽わな見回り省力化などに情報通信技術の活用▽食肉や毛皮の有効活用促進▽捕獲時の事故防止−などの施策の推進が盛り込まれている。

 条例の対象となる「指定野生鳥獣」にはイノシシに加え、ハクビシンも指定。カワウやカモ類、アライグマなどの野生鳥獣の被害については条例とは別の規則で定める。

 条例案をまとめた自民党県連政調会長の常井洋治県議は「イノシシの被害に遭うと、農家が営農意欲を失い、耕作放棄地が増える悪循環になってしまう」と懸念を示し、「県全体で危機意識を共有し、問題に立ち向かっていきたい」と強調している。(鴨川一也)
http://www.sankei.com/politics/news/180202/plt1802020013-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/180202/plt1802020013-n2.html

http://archive.is/iCJi5
http://archive.is/kH3kt
タグ:カワウ 鳥害
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イワシ 大量に打ち上げられる 陸奥湾沿岸、寒波の影響?【毎日新聞2018年2月2日】

海岸に大量に打ち上げられたイワシをひろう横浜町漁協の職員ら=同町下川原の同漁協荷捌所近くで2018年1月31日(同漁協提供)
 厳しい寒さが続く中、青森県むつ市や横浜町、野辺地町の陸奥湾沿岸で、先月30日ごろから大量のイワシが約50キロにわたって次々と打ち上げられている。数万匹にのぼるとみられ、厳しい寒波の影響で海水温が下がったことが原因の可能性が高いという。

<諏訪湖5年ぶり「御神渡り」寒波で湖面の氷が隆起>
<最強寒波 翼も凍る都心48年ぶり氷点下4度>
<アイスモンスター 白山で確認 強い寒波影響か>
<米国 ウミガメSOS フロリダにも寒波>
<ラニーニャで大雪 要注意>
 打ち上げられているのはマイワシで、横浜町の海岸沿いでは、銀色の魚体が敷き詰められたような状態になっている。青森県産業技術センターによると、同町では先月30日以降、海水温が4度を下回る日が続き、2日も約2.8度と低かった。例年なら5〜6度程度はあるという。

 詳しい原因は不明だが、同センター水産総合研究所の野呂恭成所長は「低水温で仮死状態になり、流れ着いた可能性が高い」とみる。横浜町漁業協同組合の小川伸一参事は「最近(陸奥湾の沖合から海岸に向かって吹く)西風が続いていた。これだけの量が打ち上がったのは初めてではないか」と話した。

 打ち上げられたイワシはその後、沖合に波で流されたり、鳥が食べたりしている。横浜町産業振興課の担当者は「カラスもカモメも食べ過ぎて飽きてしまったようだ。不衛生なので食べない方がいい」と話している。

 青森県内では2日、寒気と放射冷却の影響で厳しい冷え込みとなった。23の観測地点のうち14地点で気温が今季最低を記録し、このうち青森大谷で氷点下17.7度、平川市碇ケ関で同17.2度と観測史上最低を更新した。【北山夏帆】
https://mainichi.jp/articles/20180203/k00/00m/040/033000c

青森 陸奥湾の海岸に大量のイワシ【NHKニュース2018年2月2日】
青森県の陸奥湾に面した海岸の広い範囲に、ここ数日、大量のイワシが打ち上げられているのが確認され、専門家は「海水温の急激な低下が原因となった可能性がある」と指摘しています。
イワシが打ち上げられているのが確認されたのは、陸奥湾に面する、青森県のむつ市や横浜町、それに野辺地町の海岸のおよそ40キロの範囲です。

各地の漁協によりますと、3日前の先月30日から1日にかけて、ところによって、大量のイワシが砂浜に打ち上げられたり岩場に浮かんだりしているのが見つかったということです。

このうち、横浜町の砂浜海岸海水浴場では、2日も波打ち際から砂浜にかけて一帯にイワシが散らばっていて、野鳥が並んでついばむ様子が見られました。

漁協の担当者は、「クジラなどに追われたとみられる小魚が局所的に打ち上げられることはあるが、ここまで広い範囲に及ぶのは珍しい」と話しています。

この現象について、水産資源や環境について研究する「水産研究・教育機構」東北区水産研究所の木所英昭グループ長は、「断定はできないが、この時期、本来はもう少し南の暖かい海域にいるイワシが何らかの理由で陸奥湾に迷い込み、このところの寒さで海水温が急激に低下して大量に死んだ可能性がある」と指摘しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011313361000.html

http://archive.is/HbYMv
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バードランドフェス 各種探鳥ツアー参加者1.5倍に【根室】【根室新聞2018年2月1日】

前年比1.5倍となったおまかせガイドツアー

 冬の野鳥観察を楽しむ「ねむろバードランドフェスティバル2018」を主催する根室市観光協会(小林茂会長)は1月30日、今年のバードランドフェスの来場者数を発表した。3日間の来場者は昨年を6人上回る918人で前年並みとなったものの、おまかせガイドツアーは約1.5倍の151人と増加。同協会では「純粋な観光イベントの部分として成果が出ている」と分析している。

 今年のバードランドフェスは1月26日の「野鳥保護の夕べ」講演会で開幕し、28日までの3日間、ベルクラシック根室をメーン会場に開かれた。

 同協会によると、「野鳥保護の夕べ」にはツアー客や市民ら50人が参加したほか、日本有数の野鳥画家で故高田勝さんとも親交が深かった故薮内正幸氏の子息・薮内竜太氏のトークショーに30人、イラストコンテスト表彰式に80人、スノーシュー体験に31人、子ども向けの「もこもこペンで野鳥や動物を描こう」に80人が参加した。

 また、地元観光ガイドの育成などを視野に行い、好評な「おまかせガイドツアー」の参加者は151人で昨年の103人から約1.5倍と大きく伸びた。今年は3日間で11本のプログラムを用意。1月上旬の参加申し込み締め切りでは延べ157人、前年比31人増の申し込みがあった。

 特に「憧れのあの鳥を探して」ツアーが、早めに定員に達するなど人気で、今年は落石ネイチャークルーズの参加者が偶然にも貴重なコケワタガモの撮影に成功したほか、野付半島ではユキホオジロの150羽ほどの大群が観察でき、参加者を驚かせていた。

 同協会では「おまかせガイドツアーの参加者も増え、純粋な観光イベントの部分として成果が出ていると思われる」とし、貴重な野鳥が観察できたことに「参加者の期待に応えられた」と胸をなでおろしている。
http://www.hokkaido-nl.jp/article/4743

http://archive.is/f6cpI
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韓国と北朝鮮でインフルエンザ流行、冬季五輪前に不安も【CNN.co.jp2018年2月1日】

韓国と北朝鮮でインフルエンザ流行で冬季五輪前に不安も

(CNN) 平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開幕が間近に迫った韓国と北朝鮮でインフルエンザが流行し、選手や観光客の間に不安が広がっている。
世界保健機関(WHO)の23日の報告によると、北朝鮮では昨年12月1日から今年1月16日までの間に12万6574人がインフルエンザのような症状を発症し、8万1640人はA型(H1N1)の感染が確認された。インフルエンザ関連の死者は4人に上り、うち1人は大人、3人は5歳未満の子どもだった。
一方、韓国では12月4日から1月28日にかけ、A型とB型の両方について1250人の感染が報告された。
1月20日までの1週間で医療機関を受診した患者のうちほぼ60%は、インフルエンザの症状を訴えていた。ただ、その前の週の69%に比べると減少している。
南北間ではこれまで人の往来がほとんどなかったことから、北朝鮮からウイルスが持ち込まれる事態も防止できていた。しかし北朝鮮の選手団や応援団が五輪のために韓国入りすれば、感染の拡大を食い止めるのは難しいかもしれないと専門家は危惧する。
平昌のオリンピック村には2月1日、世界90カ国から3000人近い選手団が到着する。
韓国ではソウル近郊の養鶏場で、感染性の高い高病原性鳥インフルエンザ(H5N6)も報告されている。農林畜産食品部の発表によると、これまでに養鶏場で16例、野鳥で10例の鳥インフルエンザが確認された。
政府はウイルスが見つかった養鶏場を隔離して、ニワトリや鶏卵を大量に処分する措置を取っている。これまでのところ、人への感染は確認されていない。
https://www.cnn.co.jp/world/35114061.html

http://archive.is/WAWpj
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季語刻々 地を搏つて雀あらそふ春隣【毎日新聞2018年2月2日】

◆昔

地を搏(う)つて雀(すずめ)あらそふ春隣(はるとなり) 堀口星眠
 「搏つ」にははばたく、たたくなどの意味があるが、この句では羽で地をたたいているようすだろう。2羽のスズメがもつれあい、地上に落ちると、羽で地を搏って飛びあがっているのだ。もちろん、交尾をしている。交尾を意味する「鳥交(さか)る」は春の季語だが、春が近づきスズメたちの求愛活動が活発になっている。<坪内稔典>
https://mainichi.jp/articles/20180202/ddm/041/070/145000c

http://archive.is/c2Ldz
タグ:スズメ
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探鳥日記 いろいろな冬の鳥たち 餌を探しに住宅地にも【佐賀新聞LiVE2018年2月2日】

2018年2月 いろいろな冬の鳥たち

 今回掲載したイラストは、1月28日に行われた支部野鳥観察会の時に配布した物の一部です。観察会が行われた場所は武雄市にある県立宇宙科学館周辺だったのですが、身近な場所でたくさんの鳥を見ることができました。冬の里山周辺は、普段山の上の方で暮らす鳥たちが、餌を探しに下の方に降りてくるため、野鳥の観察がしやすいです。住宅地などの街中でも普段見かけない種類を見つけることもあります。探してみてくださいね。(中村さやか・日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/176944

http://archive.is/wp7yL
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絶滅危惧種・マナヅル飛来 島根・安来の能義平野で華麗に舞う 一時的滞在?【産経ニュース2018年2月2日】

見事な舞いを披露するマナヅル=島根県安来市

 島根県安来市の能義平野に、マナヅルの群れが飛来している。短期間の滞在とみられるが、美しい姿を披露するマナヅルを写真で紹介する。(山根忠幸)

 マナヅルは1月下旬頃、同平野を訪れたらしい。ナベヅルもいたというが、1日午後は、マナヅル9羽が田んぼで餌をしきりについばんでいた。

 冬場で人影のない田んぼはマナヅルたちの独壇場で、餌を探す合間にはジャンプして羽ばたく華麗な“舞い”も。同平野に、山陰地方では珍しい光景が広がっていた。

 マナヅルは、世界の生息数6千羽前後と推定され、環境省は絶滅危惧II類に指定。ロシア極東南部などで繁殖し、朝鮮半島や鹿児島県の出水平野などで越冬する。

 米子水鳥公園(鳥取県米子市)の神谷要館長は「渡り時期を迎えているので、寒波と強風の影響で、能義平野に迷い込んできたのだろう」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/180202/wst1802020011-n1.html

http://archive.is/LCPRb
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韓国のコウノトリ研究者、郷公園で環境教育を視察【神戸新聞NEXT2018年2月1日】

コウノトリの飼育施設などを視察する南英淑さんら=豊岡市祥雲寺
 韓国でコウノトリの保護増殖に取り組む「国立韓国教員大学・コウノトリ生態研究院」の南英淑所長(59)が1日、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)を訪れ、コウノトリと人との関わりを学ぶ、環境教育の取り組みなどを視察した。

 日本と同様、韓国にも昔は多くの野生コウノトリがいたが、1971年、最後の1つがいの雄が死に、残った雌も94年に姿を消した。このため、ロシアなどから幼鳥を譲り受けて人工飼育を開始。郷公園と教員大は2003年、共同研究の協定を結び、日本の飼育コウノトリを譲渡したり、視察や研究者を受け入れたりしている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201802/0010949098.shtml

http://archive.is/QoV2F

和歌山県、鳥インフル予防のための緊急消毒実施 消石灰を農家に配布【産経ニュース2018年2月2日】

養鶏研究所内に消石灰を散布する様子(和歌山県畜産課提供)

 香川県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、和歌山県は1日、100羽以上の鶏などを飼育する農場に対して消石灰を配布し、緊急消毒を始めた。

 高病原性鳥インフルエンザウイルスは感染した場合の致死率が高く、検出された場合は養鶏場内の鳥類の殺処分が義務付けられている。

 消石灰配布の対象となるのは県内で100羽以上の鶏やアヒル、ダチョウなどの7種の鳥類を飼育している72農場。計約96万羽が飼育されているという。

 養鶏場には農地面積1平方メートルあたり0・5キロの消石灰を県内の各JAグループが配布。消石灰を鶏舎や農場の周囲と内部に散布することで、消毒効果とイタチやネズミなどの小動物のウイルスが農場内に入るのを防ぐ効果が期待される。

 県内では平成23年以降鳥インフルエンザの感染は確認されていないが、県畜産課の担当者は「引き続き寒いシーズンが続く。警戒を怠らず、異常があったらすぐに管轄の家畜保健衛生所に連絡してほしい」と呼びかけている。
http://www.sankei.com/west/news/180202/wst1802020020-n1.html

県内72農場 消毒へ【読売新聞2018年2月2日】
 ◇香川の鳥インフル受け


 香川県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、県は1日、家禽かきん類100羽以上を飼育する県内の農場72か所で緊急消毒を実施すると発表した。これまで県内で感染は確認されていないが、14日まで消毒用の石灰を配布し、各農場に早期散布を求める。

 県畜産課によると、対象の72農場で飼育されているのは計約96万羽。香川県内で発生確認後、県は1月中旬に県内各農場を巡回して指導を実施。同下旬には、農林水産省から消毒薬散布の要請があったという。

 石灰は2550袋(51トン)を用意。県内のJAグループを通じ、1平方メートル当たり0・5キロの散布を目安に無償で各農場に配布する。鶏舎や農場周辺に散布することで、感染経路となる野鳥や小動物の侵入を妨げ、車や人の移動に伴うウイルスの拡散防止も図る。

 県内では、かつて2011年2月に紀の川市で鳥インフルエンザが確認され、計約12万羽を殺処分した。緊急消毒は昨年に続いて2年連続で、同課は「これから鳥インフルエンザの流行期になるので、農場の意識をしっかりと高め、予防に努めたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20180202-OYTNT50110.html

http://archive.is/4RIoK
http://archive.is/OCk5D
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コハクチョウ、続々安曇野に 飛来最盛期 響く泣き声【信濃毎日新聞2018年2月2日】

安曇野市の犀川白鳥湖に飛来したコハクチョウ=1日
 長野県安曇野市で越冬するコハクチョウの飛来が最盛期を迎えた。観察や保護を続ける地元の団体「アルプス白鳥の会」によると、市内2カ所の越冬地で1日朝に691羽を確認。昨季のピークの698羽に近づいている。

 越冬地の一つ、犀川白鳥湖(豊科田沢)では早朝からコハクチョウが「コーコー」と鳴く声が響いた。羽を大きく広げたり、勢いよく飛び立ったりする姿を撮影する人も。塩尻市の男性(64)は「力強く飛ぶ姿に『自分も頑張ろう』とパワーをもらえます」とシャッターを切っていた。

 北帰行が始まるのは例年2月半ば。今のところけがなどをしているコハクチョウはいないといい、同会事務局の会田仁(まさし)さん(68)は「元気に帰ってほしい」と願っていた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180202/KT180201GUI090001000.php

http://archive.is/z04VV
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小笠原諸島 海鳥の揺りかご 西之島【毎日新聞2018年2月2日】

西之島=東京都小笠原村で2018年1月26日、本社機「希望」から須賀川理撮影
 2013年11月以降の噴火活動に伴い面積が大きく拡大した小笠原諸島・西之島(東京都)を1月末、本社機から撮影した。昨年4月に噴火の再開が確認されたが、現在は噴煙などは見られず、島では多くの海鳥が羽を休めていた。

 小笠原の鳥類に詳しい川上和人・森林総合研究所主任研究員によると、白い鳥の多くは今が繁殖や子育ての時期に当たるアオツラカツオドリで、ひなの姿もうかがえた。これから繁殖期を迎えるカツオドリの姿もあった。

 国土地理院によると、西之島の現在の面積は2.72平方キロで、噴火前の9.4倍となった。気象庁によると、今後も噴火が再開する可能性が考えられるとして、火口周辺警報(入山危険)を継続している。【五十嵐和大】
https://mainichi.jp/articles/20180202/k00/00e/040/213000c

http://archive.is/nu8NB
マグマ飛び散る西之島、父島在住の写真家が撮影【読売新聞2017年6月19日】
西之島、今年度の上陸調査「困難」 ドローン活用検討も【朝日新聞デジタル2017年6月1日】
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栃木)絶滅寸前の動植物知ってる?県版レッドブック改訂【朝日新聞デジタル2018年2月2日】

サシバ(絶滅危惧U類)=県提供

 県内で絶滅の恐れがある野生動植物を紹介した県版レッドデータブックの改訂版が3月に刊行される。改訂は2005年の初版発行以来13年ぶり。デザインも見やすくして、より多くの人に県の動植物の危うい実態を知ってもらうのがねらいだ。

 「2018 レッドデータブックとちぎ」はA4判オールカラーで約1千ページ。刊行に向けて編集作業中で、県内の動植物1536種のうち、絶滅危惧種(絶滅危惧I類、U類、準絶滅危惧)の1025種を掲載予定だ。

 今回の改訂版は、17年に改訂された「県版レッドリスト」がもとになっている。県が04年にリストを策定し始め、2回目の改定で学識経験者らの専門委員会などで検討し、絶滅危惧種をリストアップした。

 ログイン前の続きそのリストに掲載された動植物に、昨年6月に日光市土呂部地区で確認されたカエデの一種で希少植物の「クロビイタヤ」なども新たに掲載される予定だ。

 誌面はカラー写真と県内分布地図のほか、現状では存続が難しい「絶滅危惧I類」、絶滅の危険が増している「絶滅危惧U類」、「準絶滅危惧」、「絶滅」をランク別に色分けしたり、菌類、鳥類、昆虫などインデックスをつけたりして見やすいレイアウトになっている。

 今回は宇都宮市の出版社随想舎に発売を委託、県内の主要書店やネットでも入手できるようになった。5400円(税込み)、予約申し込みは随想舎のホームページで受け付けている。(佐藤太郎)
https://www.asahi.com/articles/ASL103CD8L10UUHB004.html

http://archive.is/FPP76
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優雅にハクチョウ羽ばたく 高崎、玉村・烏川【上毛新聞ニュース2018年2月2日】

 高崎市新町と玉村町をつなぐ岩倉橋近くの烏川には、この冬も約70羽のハクチョウが飛来し、優雅な姿を見せている=写真。

 例年飛来しており、地元住民によると、今季は昨年12月中旬に姿を見せ始めた。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/31015

http://archive.is/V5drd
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