2018年02月06日

キツツキの「つつき行動」、脳に損傷与えている可能性=研究【ロイター2018年2月6日】

[ワシントン 2日 ロイター] - 頭を使って連続的に木の幹をつつくキツツキについて、この「つつき行動」が脳に損傷を与えている可能性があるとの研究結果が初めて発表された。論文誌「PLOS ONE」に2日に掲載された。

研究では、キツツキの一種であるセジロコゲラと、キツツキでなく、木をつつかないムクドリモドキ科のハゴロモガラスの脳繊維を調査。その結果、人間では神経変性疾患や頭部外傷による脳損傷と関連のあるタウ・タンパク質の蓄積がセジロコゲラに見られたのに対し、ハゴロモガラスでは見られなかった。

この研究に携わったボストン大学医学部の大学院生は「キツツキは脳損傷を受けていないと考えられてきたが、この研究により逆の結果が示唆されたようだ」と述べた。

科学者らは、このタウ・タンパク質がキツツキの脳損傷を示すものなのか、ある種の保護作用を持つものなのかを特定中という。

キツツキは、昆虫や樹液の餌を得たり、つがい相手を呼び寄せたりするためにつつき行動をしており、その際、最大1400Gという大きな重力加速度を受けている。人間は、60─100Gで脳震盪を起こす可能性があるが、キツツキには、くちばしや頭蓋骨、舌、脳と頭蓋骨の間にある隙間など、つつき行動による影響を緩和する機能が備わっている。
https://jp.reuters.com/article/woodpecker-idJPKBN1FQ0MG

http://archive.is/2kZIt

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(eco活プラス)環境映像借りて意識向上 市民団体や自治体、各地で上映【朝日新聞デジタル2018年2月6日】(クロツラヘラサギ)

貸し出し作品を紹介したグリーンイメージ国際環境映像祭のウェブページ

 環境問題を題材にした映像作品の上映会が各地で行われている。上映会の主体は市民団体や自治体など様々で、映像祭に出品された優れた作品の貸し出しなども行われている。上映会を通して環境問題への理解が深まったり、環境意識の向上につながったりする。

 千葉県船橋市で1月中旬、東京電力福島第一原発事故の影響などについてミニ映像祭が開かれた。生協などが参加する「フクシマを考えるフォーラム実行委員会」が主催し、約200人が集まった。

 この日上映された作品は「太陽が落ちた日」(ドメーニグ・アヤ監督)。広島への原爆投下後に被爆者の治療に入った医師を祖父に持つドメーニグ監督が、祖父がその体験を生涯語らなかった理由に迫り、それを通して福島第一原発事故後の課題まで見据えたドキュメンタリー作品だ。鑑賞した宮田みどりさんは「忘れかけていたものが、現代のものとして鮮やかによみがえった」と話した。

 この作品は、毎年3月に東京で開催される国際的な環境映像祭「グリーンイメージ国際環境映像祭」の実行委員会が貸し出したものだ。映像祭のウェブページの作品貸し出しの欄には、絶滅の危機に直面する渡り鳥クロツラヘラサギを国境を越えて守る人々を描いた「国境のない鳥」(ディーン・ジョンソン監督)や、都会から雪深い村に移り住み、古民家で生活する夫婦が地震に遭遇しても、そこで生活再建を図る「風の波紋」(小林茂監督)など、多数の作品が紹介されている。

 同実行委の宇津留理子さんは「最新の環境映像作品からは、地球温暖化対策の国際ルール『パリ協定』ができて以降、世界が気候変動を無視できずに、森林保護に動き、温室効果ガスを減らす方向に力強く歩んでいる傾向を感じる」と話す。

 ミニ映像祭を主催した平健三さんは「多くの作品のなかから、幅広い年代層が引き込まれるものを選べた」と話す。
 毎年夏に名古屋と大阪で環境映像の上映会を開催している三菱UFJ環境財団の田中洋一事務局長は「ダムの解体をとらえた米国の作品など、海外にも良作が多い。

 毎年夏に名古屋と大阪で環境映像の上映会を開催している三菱UFJ環境財団の田中洋一事務局長は「ダムの解体をとらえた米国の作品など、海外にも良作が多い。日本の先を行くものもある」と話す。 優れた作品を個人で借りて、仲間を集めて上映会を開くこともできる。ただ、作品は多くの時間や費用をかけて撮影されたものだ。営利目的でない場合でも1本あたり1万〜10万円の費用がかかることもあるという。 宇津さんは「商業的に成功する作品もあるが、そうでないものがほとんど。貸し出しで受け取った料金を制作者に支払うことで、新たな作品制作の支援になる」と話す。

 過去の映像であれば、無料で借りられるものもある。環境教育に使われた環境省の映像は、送料は必要だが貸し出しは無料だ。日本環境協会でも「ヤンバルの鳥たち」といった野生鳥類保護の記録などを取り上げた作品を貸し出している。ただ、古い作品はビデオテープなどが多く、再生機器が必要な場合があるという。(田中誠士) <eco活の鍵> 環境映像作品の貸し出しは、「グリーンイメージ国際環境映像祭」(https://green−image.jp/)や日本環境協会(https://www.jeas.or.jp/)などが行っている。また、自治体や図書館などが貸し出していることもある。     * eco活(エコカツ)プラス
https://www.asahi.com/articles/DA3S13347784.html

http://archive.is/xxTbQ
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東シナ海衝突 原油流出1カ月、日本への影響は 被害懸念【毎日新聞2018年2月6日】

鹿児島・奄美大島の朝仁海岸に重油とみられる漂着物が大量に打ち上げられている=2018年2月1日午後4時38分、神田和明撮影

 東シナ海で1月6日にタンカーが貨物船と衝突、積み荷の原油が大量に流出した事故から1カ月が経過した。ネット上では「黒潮に乗って日本近海が汚染される」「漁業が全滅する」と不安が広がっている。日本の海への影響を追った。【林哲平/上海支局、神田和明/奄美通信部、阿部周一/科学環境部】

軽質原油の大規模流出は前例なし
 中国当局によると、衝突は上海の東約300キロで発生。タンカーは石油精製でできる軽質原油(コンデンセート)11万トンと重油1900トンを積み、衝突後に南東へ漂流。鹿児島・奄美大島の西約300キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で1月14日に炎上、沈没した。

 軽質原油10万トン超を積むタンカーの沈没は前例がなく、英国の国立海洋研究センターは拡散の予想を公表。3月初めに関東沖にも到達すると警戒を呼びかけ、ネット上で悲観論の根拠となっている。ただし同センターは、流出量が不明で正確な被害予測は難しいと説明している。予測には流出量や揮発しやすい軽質原油の性質を考慮する必要がある。

 中国当局は船や人工衛星で拡散状況を調べている。1月末時点で沈没海域延べ約80万平方キロを監視し、360カ所の水質検査で11カ所から基準値を超す油関連物を検出したとして「環境に一定の影響がある」と見る。

 日本の第10管区海上保安本部は現場で船を走らせ、スクリューで軽質原油を揮発、拡散させる作戦を進めている。

奄美には油回収のボランティアも
 よりやっかいなのは、揮発しにくい重油だ。1997年、島根県隠岐島沖の日本海で沈没したロシアのタンカー「ナホトカ号」から重油約6000トンが流出し、島根から福井、石川にかけて漂着。海辺が油で真っ黒になった。

 今回の事故の流出規模はそれらより小さいが、油断はできない。

 重油とみられる漂着物は1月27日に鹿児島県のトカラ列島で、2月1日には奄美大島や周辺の喜界島、徳之島、沖永良部島で確認された。奄美大島の朝仁(あさに)海岸では、人のこぶし大の黒い漂着物が波打ち際に大量に打ち寄せられ、表面を崩すと油のにおいがする。鹿児島県などは2次汚染防止のため、むやみに触らないよう呼びかけている。

 海岸を犬と毎日散歩するという女性(52)は「犬と一緒に砂浜に入ったら、足が油だらけになった。犬の足の油はまだ完全には取れていない」と戸惑う。地元の漁師は「サンゴが死滅してプランクトンがいなくなり、漁獲に影響が出る可能性もある。春に出荷するモズクの養殖網も心配だが、それ以上に奄美の海で油が流れているという風評被害が恐ろしい」と懸念している。

 すでに福岡県などから油回収のボランティアたちが来ており、県は6日、朝仁海岸に回収箱を置き、分別や処理の方法を検討している。


1月に上海沖で貨物船と衝突したパナマ船籍のタンカー「サンチ」=2018年1月9日撮影、ロイター
 首相官邸の危機管理センターには2日、情報連絡室が設置され、関係省庁の会議が開かれた。中川雅治環境相は6日、閣議後の記者会見で「3日に奄美大島で油の付いたヒヨドリの死骸が確認された。釣り糸がからまり、油漂着で死亡した可能性は低い」と述べ、現地調査を検討していると説明した。

英国研究所の予測を疑問視する声も
 鹿児島大の宇野誠一准教授(環境汚染学)によると、過去にこれほど大量の軽質原油が海に流出した例は聞いたことがないという。だが、軽質原油は短時間で揮発しやすく、水に溶けて拡散しやすい。その上、重油などに多く含まれる「多環芳香族(たかんほうこうぞく)炭化水素」という毒性の強い化学物質の含有量が少ない。

 英国の国立海洋研究センターなどの研究チームが関東や東北の沿岸に汚染が広がるとの予測を公表したが、宇野さんは「軽質原油の希釈、拡散を反映していない過大予測ではないか」と疑問視する。沈没時の火災で多くが燃焼した可能性も考えられるという。

 奄美大島などに漂着しているのは重油で、脱脂綿でも吸着できないほど粘り気が強いという。宇野さんは「放置すれば何年間も分解せず残り続ける」として、人の手で取り除くしかないと指摘。「付着性の貝への影響は出るかもしれない。しばらく食べるのは避けた方がよいだろう」と話す。

 宇野さんは、海面に浮かぶ油膜は減り、鳥や魚への影響も少ないと予想。「一時的、局所的な生態系への影響がないとは言い切れないが、海から強い油臭がするような状況でもなく、影響は小さいだろう」と冷静に受け止めている。
https://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00m/040/066000c

鹿児島)油状の漂着物 徳之島や加計呂麻島でも確認【朝日新聞デジタル2018年2月6日】
徳之島でも確認された油状の漂着物。ごみと一緒に流れ着いているという(5日、徳之島町、徳之島虹の会提供)

 東シナ海でのタンカー事故後、奄美大島や喜界島などの海岸で油状の固まりが漂着した問題で、徳之島や加計呂麻島、与路島でも漂着物が見つかったことがわかった。5日に奄美市であった県や地元市町村の対策会議で報告された。県は除去の手順をまとめたマニュアルを作り、「できる限り早く回収を始めたい」としている。

 会議には県や地元市町村、海上保安庁の担当者らが出席。奄美大島の南にある瀬戸内町の加計呂麻島や与路島、請島、徳之島北部の海岸でも漂着物が見つかったことや、奄美大島や喜界島での確認範囲も拡大していることが報告された。5日現在で漁業被害の報告はないという。

 県によると、回収した漂着物は奄美大島では処理できず、密閉容器に入れて県本土まで運ぶ必要がある。油分と砂やゴミが混ざった状態だと処理費用がかさむ恐れがあるが、漂着の段階ですでにゴミと一緒になったものも多い。そこで県大島支庁は6日、奄美市の朝仁海岸に回収物を入れるコンテナ容器を置き、除去作業の手順を確認してマニュアルを作ったうえで、市町村などと協力して除去を始めるとした。

 一部の海岸では住民らによる除去が始まっているが、やり方によっては二次汚染につながる可能性もあり、県は「準備が整うまで自粛してほしい」とする。

 一方、徳之島の環境NPO「徳之島虹の会」によると、同島で漂着が確認された一帯はウミガメの産卵地で、海辺の生き物も多い。同会の美延睦美事務局長は「影響が心配。スピード感をもって対応をしないと被害が拡大する」と訴える。(外尾誠)
https://www.asahi.com/articles/ASL2545H9L25TLTB00C.html

http://archive.is/pvkaE
http://archive.is/wNXfv
タグ:事件事故
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立春と鴨鍋【山陰中央新報2018年2月6日】

 暦の上では、季節の分かれ目となる節分も立春も過ぎたが、まだ真冬のような寒さが続く。寒波は、もう堪能した。「春一番」の便りが待ち遠しい▼例年なら今からの時季、落ち着かないのは、受験生やその保護者たちだけではない。「春立て鴨(かも)の心のいそがしき」(子規)。宍道湖や中海に飛来して冬を越したコハクチョウやカモなどの水鳥たちも、そろそろ帰り支度を始めるころだ▼渡り鳥がV字形の編隊飛行をするのは、空気の渦を利用することで、使う力を少なくする省エネのためだそうだ。長旅を乗り切る知恵なのだろう。弊社発行の「週刊さんいん学聞(まなぶん)」(昨年11月8日付)で知った。科学ジャーナリストの林義人さんが書いていた▼渡り鳥を含む野鳥と日本人の関係は、食生活の近代化に伴って大きく変わった。仏教の影響もあり675年を最初に、たびたび出された「肉食禁止令」で牛、馬、猿、犬、鶏を食べることが禁じられたため、野鳥は江戸時代まで貴重な栄養源だった▼当時の料理本には20種類前後の野鳥が食材として登場する。雉子(きじ)や雁(がん)、鴨、鶉(うずら)はもちろん、今の感覚ならひんしゅくを買いそうな鶴や白鳥、鴇(とき)、鷺(さぎ)も含まれる。冬場は雁や鴨が重宝され、ネギやセリを合わせて臭みを消したという。鴨南蛮はその頃がルーツか▼裏返せば当時は、それだけ多く野鳥が生息していたことになる。まさか食べ尽くして減ったとは思いたくないが、何にせよ乱獲は生態系を壊す。今年も、飼育された合鴨を鴨鍋でいただこう。(己)
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1517882468186/

http://archive.is/Qt2E3
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水の恵み、琵琶湖の旅に評価 滋賀の2団体が受賞【京都新聞2018年2月6日】(野鳥観察)

水の里の旅コンテストの最優秀賞受賞を報告する「マイクリング・プロジェクト」のメンバーら(滋賀県庁)
 水の恵みに触れる旅行プランを募る「水の里の旅コンテスト」(国土交通省主催)で、滋賀県米原市の市民団体「マイクリング・プロジェクト」や同市など3者の企画が最優秀賞、長浜市の社団法人「北びわこふるさと観光公社」が優秀賞に選ばれた。

 米原市は「びわ湖の素・米原 日本遺産と水源の旅」と題し、自転車でJR米原駅から風情ある街並みの醒井宿や、伊吹山の景観、五色の滝や琵琶湖の夕日などを楽しむ1泊2日のツアーを提案。18日に滋賀県庁で受賞報告し、プロジェクトの川ア一良代表は「全国に広めていきたい」と語った。

 公社は「びわ湖の水の恵みを感じてふれあう旅」がテーマ。野鳥観察や山門水源の森の湿原散策、水害対策として掘られた西野水道など湖北の自然や歴史、暮らしを訪ねる企画が評価された。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180206000073

http://archive.is/mYNhh
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バードホール公開再開 東山動植物園、鳥インフル対策緩和【日本経済新聞2018年2月6日】

 東山動植物園(名古屋市千種区)は6日、クジャクやインコが見られる「バードホール」の公開を再開した。環境省が5日、高病原性鳥インフルエンザウイルスへの対応レベルを「3」から「2」に引き下げたのを受け、予防対策の一部を解除した。

 鳥類舎では来園者との距離を確保するため設置していた柵を撤去し、周辺の消毒もやめた。一方、園内の「小鳥とリスの森」の閉鎖は続けるほか、入園者の靴底や車両のタイヤの消毒は続ける。

 東山動植物園の担当者は「バードホールには希少なインコがいる。またゆっくり楽しんでもらいたい」と話した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26590220W8A200C1CN8000/

東山動植物園、バードホール観覧再開 環境省の対応受け【朝日新聞デジタル2018年2月6日】
東山動植物園のバードホール=名古屋市千種区

 東山動植物園(名古屋市)は6日、クジャクやインコがいる「バードホール」の観覧を再開するなど、高病原性鳥インフルエンザの予防対策の一部を解除した。環境省が5日に対応レベルを「3」から「2」に引き下げたため。

 鳥類舎やその周辺の消毒をやめ、来園者との距離を保つために鳥類舎の周りに設けていた柵も撤去する。対応レベル引き上げを受け、1月18日から対策を追加していた。

 一方、昨年11月から実施している「小鳥とリスの森」の閉鎖は続ける。入園者らの靴底や、園に入る車のタイヤの消毒も続ける。
https://www.asahi.com/articles/ASL263DDXL26OIPE008.html

東山動植物園 バードホール観覧再開 /愛知【毎日新聞2018年2月7日】
 東山動植物園(名古屋市千種区)は6日、高病原性鳥インフルエンザウイルスへの予防策として閉鎖している一部施設のうち、クジャクなど約10種類の鳥を間近に観察できる「バードホール」の観覧を再開した。

 環境省の警戒レベルが最高の「3」から「2」に引き下げられたため。「小鳥とリスの森」の閉鎖などは継続する。【三上剛輝】
https://mainichi.jp/articles/20180207/ddl/k23/040/068000c

http://archive.is/fGacq
http://archive.is/UdtPQ
http://archive.is/x25va

ライチョウ保全、ネットで募金中 目標1000万円【朝日新聞デジタル2018年2月6日】

ライチョウ=環境省提供

 ライチョウの保全事業に取り組む富山市の動物園「富山市ファミリーパーク」や上野動物園(東京都)など11園が、インターネットのクラウドファンディング(CF)で寄付を募っている。目標額は1千万円。CFは2月末が締め切りで、5日現在約780万円が寄せられている。

 国の特別天然記念物で、「神の使い」ともいわれるライチョウ。日本では本州の山間部にだけに生息している。その数は2千羽以下とされる。

 2015年には人工繁殖事業が始まった。だが、飼育ケージや孵卵(ふらん)器などの購入、エサや繁殖技術の開発、市民や関係者への情報発信など取り組みを続けるには費用がかかる。そこでCFで一般からの協力を求めることにした。目標額に届かなければ寄付は成立しない。
 中心施設の富山市ファミリーパークのウェブページ(http://www.toyama−familypark.jp/)に、「ライチョウ基金」の詳細や寄付の方法などが掲載されている。石原祐司園長は「寄付もありがたいが、ライチョウの現状を知ってもらうきっかけになればうれしい」と話している。(小坪遊)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13347787.html

http://archive.is/yjABh
ライチョウ基金1000万円協力を ネット通じ520万円集まる 富山市ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2018年1月18日】
ライチョウ 愛の手を 人工繁殖、CFで寄付金募る 富山市ファミリーパーク /富山【毎日新聞2018年1月16日】
ライチョウ保護にクラウドで寄付 保全の取り組み全国へ【共同通信2017年12月1日】

愛鳥に最後の日まで幸せに暮らしてもらう為に、飼い主が知っておきたいこと『うちの鳥の老いじたく:〜小鳥から大型インコまで〜さいごの日まで幸せに暮らすための提案』著者細川博昭を、キンドル電子書籍で配信開始【プレスリリース2018年2月6日】

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区 http://www.seibundo-shinkosha.net )は、2018年1月30日に、『うちの鳥の老いじたく:〜小鳥から大型インコまで〜さいごの日まで幸せに暮らすための提案』著者細川博昭を、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区 http://www.seibundo-shinkosha.net )は、2018年1月30日に、『うちの鳥の老いじたく:〜小鳥から大型インコまで〜さいごの日まで幸せに暮らすための提案』著者細川博昭を、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。



■『うちの鳥の老いじたく:〜小鳥から大型インコまで〜さいごの日まで幸せに暮らすための提案』著者細川博昭
・キンドル電子書籍 http://amzn.to/2GOtrzE
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・楽天ブックス   https://books.rakuten.co.jp/rb/15112527/



愛鳥に最後の日まで幸せに暮らしてもらうために、健康に長生きしてもらうために、飼い主が知っておきたいこと。
うちの子、歳をとってきかたかな? と感じたときの手引書として、
また健康に幸せに長生きしてほしいと考えるすべての鳥飼いさんに読んでほしい一冊です。

飼い主の意識の向上や医療技術の発達で、長生きする鳥も増えてきています。
高齢の鳥には、高齢なりの世話が必要です。
メンタルケアも、若いときとは異なるものが必要になるほか、高齢の鳥に発症しやすい病気もあります。
こうしたことに注意をすることで、もっと長生きしてもらうことも可能になります。
鳥の老いのサインなどを理解し、後悔しない鳥との一生のつきあい方を考えてみましょう。
そうすることで鳥も飼い主も共に幸せに暮らしていくことができるはずです。

文鳥などの小鳥から、大型インコやオウムまで、すべての鳥飼いさんに捧げます。

■目次
1章 鳥の「老い」について、知っておきたいこと
2章 どう暮らそう?老鳥との生活
3章 老鳥の病気と健康の維持
4章 老鳥とのコミュニケーションとメンタルケア
5章 看取る日のために


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2/3 秋葉原は万世書房さんで、新刊”スピーカ&エンクロージャー大全”を試験先行販売してます! 陳列した直後、目利きのお客様がお買い上げくださいました。ありがとうございます。この機会に是非!
2/2 リニューアルオープンした紀伊國屋書店新宿本店様で、2月ならではの「猫フェア」開催中!本のコンシェルジュが選んだ猫本、猫グッズが賑やかに展開、当社のねこ本も並んでいます。本店4階売場にぜひお寄りください。 https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20180123100009.html
1/29 筋膜をほぐして姿勢を整えると「疲れない体になる」って本当? | マイナビニュースhttps://news.mynavi.jp/article/20180127-576817/
1/29 いよいよ明後日31日(水)!!3年ぶりに全国で見られる“皆既月食”を生中継★
2018年もっとも見応えのある美しい天文現象!「赤い満月」をみんなで見ましょう!
※詳細は、下記URLよりご確認下さい。
http://www.seibundo-shinkosha.net/info/info/20180126/212557/
1/29 ★星空写真を撮ってみたい!そんなビギナーの方必見★
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■―――――■――――■電子書籍に関するお問い合わせ先■――――■―――――■
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
編集局 メディア事業部:media_dept@seibundo.com
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai



2018年02月06日 18:00
商品について
趣味、旅行、レジャー、スポーツ
会社概要
商号株式会社誠文堂新光社(カブシキガイシャセイブンドウシンコウシャ) 代表者小川 雄一(オガワ ユウイチ)所在地〒113-0033
東京都文京区本郷3-3-11 TEL03-5800-5775業種新聞・放送・出版・広告・印刷上場先未上場会社HPhttp://www.seibundo-shinkosha.net/

http://www.dreamnews.jp/press/0000168106/

http://archive.is/ZA192


タグ:書籍
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メガソーラー探訪 鳥取大山のメガソーラー、農地転用で27MW、オオタカに配慮 1km離れた2つの発電所を1つの連系点で接続【日経テクノロジーオンライン2018年2月6日】

 鳥取県の大山(だいせん:標高1709m)は、中国地方の最高峰で、その姿から旧国名をかけて伯耆富士と呼ばれることもある(図1)。鳥取砂丘と並ぶ同県の名所で、大山隠岐国立公園の一角を占めている。


図1●冬の大山
2018年2月に撮影(出所:カナディアン・ソーラー・プロジェクト)

 この大山から、北に少し離れた西伯郡大山町豊房において、2017年8月10日に、合計出力27.3MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「CS鳥取大山太陽光発電所」が商業運転を開始した。

 太陽光パネル大手のカナディアン・ソーラーが開発・運営している(図2)。日本における太陽光発電事業を手がけるカナディアン・ソーラー・プロジェクト(東京都新宿区)が開発し、発電事業者は特定目的会社(SPC)のCLEAN ENERGIES XXI(鳥取県大山町)となる。


図2●CS大山清水原発電所
奥に小さく見えるのが豊房発電所(出所:カナディアン・ソーラー・プロジェクト)

 カナディアン・ソーラー・プロジェクトは現在、日本で最も活発に太陽光発電所を開発している事業者の一つとなっている(ジェフ・ロイ社長の関連インタビュー)。

 2017年には、大山町の約27MWのほか、熊本県益城町の約48MW(関連ニュース)、群馬県の約19MWが稼働し、日本国内で稼働済み太陽光発電所の合計出力は約160MWとなっている。年末には静岡県で約10.77MW、宮城県で2.1MWの発電所を着工した(関連ニュース)。

 また、固定価格買取制度(FIT)の改正に伴って導入された入札制度を活用し、広島県で約18MWを開発する(関連ニュース)。この案件は17.97円/kWhの買取価格で落札した。

 同社の開発案件を基盤とするカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(東京都新宿区)は、東京証券取引所のインフラファンド市場に上場しており、今後、数年間は毎年、合計出力100MW程度の新規稼働が続くことや、こうしたグループで開発した発電所を取得することで、将来的に1000億円の資産規模を目指すことを明らかにしている(関連ニュース)。

 鳥取大山の発電所は、約1km離れた二つのメガソーラーからなる。発電所は2カ所だが、中国電力の特別高圧送電線への連系については、一つの連系点と連系設備を共有している。こうした連系の手法は珍しいが、これまでにもいくつかの例が知られている(熊本県荒尾市と福岡県大牟田市の合計約42MWの関連コラム)。

 資金については、74億円(6600万米ドル)を調達した(関連ニュース)。ゴールドマン・サックス証券(東京都港区)が委任者となり、「デュアルテナーグリーンプロジェクトボンド信託受益権」と、「信託ABL(Asset Based Lending:動産・債権担保融資)」を活用した。

 発電所を担保にしたノンリコースボンド(責任財産限定型社債)も活用し、こちらはゴールドマン・サックス証券がアレンジャー、日立キャピタル信託株式会社が受託者を務めた。

 また、大山という、自然林や野鳥などの動植物をはじめ、多様で豊かな生態環境で知られる地域に近いことから、地域や地方自治体、関連団体などと密に連携し、適切に開発・運営していくとしている。

発電所間と連系点までの自営線は約8km

 鳥取大山のメガソーラーは、地域の有力者から土地を紹介されたことからはじまった。大山に近い「清水原発電所」と、北西に約1km離れた「豊房発電所」の二つの発電所からなり、それぞれ土地の状況や元の用途は異なる。

 清水原発電所は、連系出力・パワーコンディショナー(PCS)容量が約15MW、太陽光パネル出力が約20MWとなっている。豊房発電所の方が、少し規模が小さく、連系出力・PCS容量が5MW、太陽光パネル出力が約7MWである。

 清水原発電所から豊房発電所までの約1kmと、豊房発電所から中国電力の特別高圧送電線への接続点までの約7kmは、自営線を敷設して送電している。連系時の電圧は66kVである。

 両発電所とも、直流1000Vで回路を構成し、交流に変換後、所内で昇圧して送電ロスを抑える。EPC(設計・調達・施工)サービスは東芝が担当し、太陽光パネルは自社製の320W/枚、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製の出力750kW機を採用した。

 EPCについては、複数社から提案を受けた中で、東芝の提案は、「価格と性能、信頼性などのバランスや、同じ東芝に委託していた他の地域での案件の竣工から、スムーズに鳥取大山の作業に移れる日程上の利点に加えて、土木工事を地元企業に発注するといった、地域への配慮も優れていた点も、採用の決め手の一つとなった」(ジェフ・ロイ社長)としている。

オオタカの営巣期はチェーンソーを使わず

 規模のより大きな清水原発電所は、元々、農地として活用しようと試みられてきたものの、約40年間、有効に活用されなかった土地を用地とした(図3)。面積は約34haに達する。



図3●農地として開発されたため比較的平坦だった
大規模な造成は不要。上の画像の右上に大山が見える(出所:カナディアン・ソーラー・プロジェクト)
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 地権者は27人となる。地権者などが費用を負担して農地を造成し、1974年ころから約5年間、国の実証事業を活用して、野菜が栽培された。

 しかし、適切な作物がなかなか見つからなかったことに加えて、降雨などによって整備した土が流出してしまうといった問題が続いたことから、徐々に耕作放棄地が増えていった。

 地域にとって、有効活用が望まれていた土地だったことから、メガソーラーの開発にあたり、農業振興地域の整備計画からの除外(農振除外)や農地転用手続きなどは、地域が主導して積極的に進めていったという。

 農地転用の手続きは、面積の規模の大きさなどから、大山町の農業委員会だけでは認可が完了できず、国(農林水産大臣)の許可権限の対象となり、手続きに約2年間を要した。

 大山隠岐国立公園に該当する場所も含んでいるものの、「普通地域」に区分されている。このため、開発当時は許可が不要で、届け出で済んだ。

 また、鳥取県立大山オオタカの森に隣接しているため、オオタカなどの希少種に対する配慮が必要となる。絶滅の恐れのある野生生物に関する情報を記載した「レッドデータブック」に収録されている種では、清水原発電所の北方向全般で、オオタカやクマタカの生息が確認されている(図4)。


図4●北方面にはオオタカの営巣が確認された森林
中央にみえるような枝などのかたまりに巣を作ることが多い(出所:日経BP)

 そこで、日本野鳥の会と協議し、生息や営巣などに関する調査を続けていくとともに、施工の計画でも配慮しながら開発を進めていった。

 日本野鳥の会からは、着工前の約2年間、継続的に野鳥の生態や影響を調査することを求められた。カナディアン・ソーラー・プロジェクトでは、さらに着工中も約1年間、調査を続けた上、運営中も調査を続けていく方針である。日本野鳥の会からは、こうした求められた以上の調査を続けている姿勢などが評価されているとする。

 調査結果を基に、できるだけ周辺に配慮した施工計画を立案した。オオタカの営巣期である春から夏にかけては、オオタカが警戒するような、大きな音や振動が生じるような手法の施工を避けた。

 例えば、この時期に実施した木の伐採では、チェーンソーの使用を控えた。効率的だが、大きな音と振動を生じやすい手法のためである。手間はかかるが、地中から引き抜いたり、手動でのこぎりを引いて切るといった手法を採用した。

 このほか、フェンスを保護色に着色すること、敷地の中央を東西に抜けている県道沿いに植樹することなどを求められ、実施した(図5)。



図5●フェンスは保護色に
県道沿いには植樹も(下)(出所:日経BP)
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堰堤を避けて設置、地中埋設にも制約

 もう一方の豊房発電所は、昔は暴れ川だったという、阿弥陀川に隣接している(図6)。面積は約11haとなっている。



図6●阿弥陀川に隣接
以前は暴れ川だった(出所:カナディアン・ソーラー・プロジェクト)

 幾度も流れが変わったり、氾濫を引き起こしてきたことから、以前の流れに対応した河川の設備、例えば、堰堤などが、発電設備の周囲に多く残っている。

 こうした河川の設備は、現在は川の流れが変わって使われていなくても、手を加えたりできず、維持する必要がある。そこで、こうした以前からの河川の設備と、太陽光発電設備が共存するように設計する必要があった。

 この土地も以前から有効活用が求められながら、うまく活用されなかった。数年前まで、残土処理場として処理会社に賃借されていたが、その後の活用が課題となっていた。

 残土処理場時代に整備され、残土処理の終了後、一定の期間は維持することが決められている調整池などは、そのまま活用している。

 豊房発電所には、こうした制約があり、設備の配置などを工夫した。

 まず、堰堤など河川の設備がある場所は、使えないだけでなく、河川の設備として維持する必要がある。このため、発電設備を敷地外と区切るためのフェンスは、河川の設備を避けて設置する(図7)。



図7●堰堤が多く残る
上の画像のように、草木に埋もれて見えない状態のものも(出所:日経BP)
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 この必要から、フェンスで囲った区域は、約10カ所に分割されることになった。

 堰堤など河川の設備などがある場所では、地中に電線を埋設できない。そこで、電柱を使って送電線を敷設した(図8)。



図8●地中埋設や杭基礎に制約
下の手前はコンクリート基礎、奥は杭基礎(出所:日経BP)

 このほか、岩石が多く埋まっているために、採用したスクリュー杭の基礎を打ち込めず、コンクリート基礎を採用した場所もある。

積雪対策で高さは1.5mに

 近隣は、冬季には豪雪地域ほどではないが、一定の積雪がある(図9)。清水原発電所の周囲で年平均約1m以上、豊房発電所の周囲で同1m未満となっている。



図9●1m前後の積雪を想定
パネル設置高は1.5m(上)、積雪時に備えた目印も多く設置(下)(出所:日経BP)

 そこで、太陽光パネルの最低部の地面からの設置高は、約1.5mを確保した。設置角も25度とした。同社のメガソーラーは、基本的に設置角を10度としている。

 設置高を通常よりも上げたことで、春から秋にかけての草刈りの回数を減らせることも期待している。同社のメガソーラーでは、基本的に地元の企業や団体に除草を委託する方針を採っている。

自営線は公道に設置、積雪期には苦労も

 連系点までは、まず清水原発電所から、22kVに昇圧し、北西の豊房発電所まで約1kmの自営線で送電する(図10)。


図10●清水原から豊房への自営線
鉄塔や電柱を使い分け(出所:日経BP)

 豊房発電所の北西端で66kVに昇圧し、今度は約7kmの自営線で連系用の開閉所に送電し(図11)、ここで中国電力の特別高圧送電線に連系する。


図11●豊房発電所からはほぼ公道を活用
橋では電柱を新設して架線(出所:日経BP)

 公道では基本的に地中に埋設しているものの、橋をわたる場所などでは、鉄塔や電柱などを使って上空に架線している。

 自営線は、2カ所とも、ほぼ公道上に敷設した。地方自治体の協力を得ていたこともあり、認可を得やすかったことなどの利点があった。

 ただし、公道は私有地などに比べて、通行に配慮した工事計画の立案や調整の手間が大きくなる。

 自営線の敷設の調整で大変だったのは、積雪期という。積雪期の公道では、地方自治体などの負担で、除雪車の作業がはじまる。この時に自営線を施工していると、除雪に支障があったり、逆に除雪が自営線の敷設に支障となる場合もある。

 積雪期には、地方自治体は交通量の多い場所から、優先的に公道を除雪していく。

 このことは、自営線の施工だけでなく、メガソーラーの敷地内の施工にも影響した。とくに、より大山に近い清水原発電所は、市街地から大きく離れた奥深い場所にある。

 積雪期になると、清水原発電所に向かう道は、地方自治体による除雪の優先度は比較的低いことから、雪に閉ざされることもある。例年、12月後半から2月末にかけて、通行が難しくなる日が出てくるという。

 これによって、発電所内の施工の遅れにつながる恐れがあった。

 そこで、清水原発電所における積雪期の施工を調整し、できるだけ積雪の影響を受けないようにした。

 清水原発電所では元々、春から夏にかけて、オオタカの営巣に配慮した施工の計画を組んでいる。この配慮のほかに、積雪期の現地までの通行を考慮した施工の計画を策定し、計画通りに実行することは難易度が高かったようだ。

 施工計画上、一定の範囲まで終えていない状態で積雪したことにより、自社で除雪費を負担して発電所までの通行を確保し、施工を続けたこともあるという。

●発電所の概要
発電所名 CS鳥取大山太陽光発電所(CS大山清水原発電所、CS大山豊房発電所)
所在地 鳥取県西伯郡大山町豊房
発電事業者 CLEAN ENERGIES XXI(鳥取県大山町:カナディアン・ソーラー・プロジェクトの特定目的会社)
面積 清水原:約34ha  豊房:約11ha
連系出力 清水原:15.75MW 豊房:5MW
太陽光パネル出力 清水原:約20MW 豊房:約7MW
年間予想発電量 2万6259MWh
EPC(設計・調達・施工)サービス 東芝
太陽光パネル カナディアン・ソーラー製(320W/枚:約8万5320枚)
PCS 東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製(出力750kW・直流入力1000V対応機)
太陽光パネルの直列接続数 18枚
太陽光パネルの設置角、設置高さ 25度、1.5m
アレイ間隔 約3.2m
自営線の設置距離 合計約8km
着工 2016年4月
売電開始時期 2017年8月10日
売電価格(税抜き) 40円/kWh
売電先 中国電力
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/020500127/
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/020500127/?P=2
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/020500127/?P=3
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/020500127/?P=4
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/020500127/?P=5
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/020500127/?P=6

http://archive.is/wrDLj
http://archive.is/kFDzk
http://archive.is/W7Dbm
http://archive.is/Yaib3
http://archive.is/nNCBp
http://archive.is/oQhB6
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「巫女」に似て「パンダガモ」の愛称もある冬鳥ミコアイサ、ユニークな姿披露 鳥取・米子の日野川【産経WEST2018年2月6日】

ユニークな姿を披露するミコアイサ=鳥取県米子市

 「パンダガモ」とも呼ばれる冬鳥ミコアイサが、鳥取県米子市の日野川で越冬し、ユニークな姿を披露している。

 山陰地方が大雪に見舞われた4日午後は、白い体が目立つ雄3羽が、餌の魚を探して盛んに潜水を繰り返す姿が見られた。雌は地味な茶褐色。ともに全長42センチ。

 ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、日本でも越冬する。鳥名の由来は、「巫女(みこ)」に似ているからだが、最近では目の周りが黒いことなどで、パンダガモとも呼ばれている。間もなく旅立ちの季節を迎える。
http://www.sankei.com/west/news/180206/wst1802060014-n1.html

http://archive.is/cC4x8
湖上のパンダ そっと見守って【読売新聞2018年2月3日】
タグ:ミコアイサ
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元安川に1000羽超えるカワウ大群【中国新聞アルファ2018年2月6日】

元安川河口で群れるカワウ(5日午前9時半)
 千羽を超えるカワウの大群がこの冬、広島市や近郊の河川で目撃されている。5日朝には約1700羽が広島市中区の元安川河口で確認された。群れは年々大きくなっており、餌となる小魚の漁業被害が懸念されている。
(ここまで 100文字/記事全文 384文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=407894&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/rPMQy
タグ:鳥害 カワウ
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鳥類の展示再開 川崎・夢見ケ崎動物公園【産経ニュース2018年2月6日】(鳥インフルエンザ)

 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は5日、鳥類の展示を再開した。東京都内で1月に野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、同月11日から展示を休止していた。

 都内周辺で新たな感染事例がなく、環境省の指針による30日間の「重点監視期間」が2月5日に解除されたため。ニワトリやキジ舎を覆うビニールシートや、来園者の靴底消毒などの対策は継続するという。

 岩瀬耕一園長は「鳥類をお見せできず、来園者に残念な思いをさせてきた。再開したので、ぜひ見に来てほしい」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/180206/rgn1802060023-n1.html

夢見ケ崎動物公園の鳥類展示再開 川崎市【神奈川新聞2018年2月6日】
夢見ケ崎動物公園の案内版
 川崎市は5日、東京都大田区で野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて休止していた、夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)の鳥類展示を再開した。同動物園によると、園内の鳥類での感染を疑う事例や周辺での新たな発生事例がないことから判断した。鶏舎などをシートで覆ったり、来園者の靴底を消毒したりする対策は継続していくという。休止は1月11日から行われていた。
http://www.kanaloco.jp/article/308900/

http://archive.is/oHNOt
http://archive.is/ba1Cc

「大人の遠足」大崎の魅力を 世界農業遺産認定 市が記念ツアー マガン飛び立ちなど見学【河北新報オンラインニュース2018年2月5日】

飛び立ったマガンと一緒の自撮りを試みる参加者

 国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定された大崎地域の魅力を地元住民に知ってもらおうと大崎市が企画したツアー「宝の都(くに)・おおさき大人の遠足」が3日、開かれた。参加した市民ら40人が、渡り鳥の朝の飛び立ちなどを見て回った。
 約8万羽が飛来している蕪栗沼では、市職員の説明を受けながらマガンの飛び立ちを待った。午前7時すぎに約3万羽が一斉に沼から飛び立つと、参加者から歓声が上がった。初めて見たという同市古川の佐々木利明さん(67)は「素晴らしい光景。みんなに見せてあげたい」と喜んだ。
 一行は、ボランティアガイドらの説明を受けながら、鹿島台や松山地区などを散策し、みそ造りも体験した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180205_13042.html

http://archive.is/SOvkX
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秋田の小学生に南極ライブ授業 昭和基地と衛星回線でつなぐ【共同通信2018年2月5日】(ユキドリ/ペンギン)

南極の昭和基地から「ライブ授業」をする須田宏教諭=5日午後、秋田県大仙市の西仙北小
 第59次南極観測隊に同行している高校教諭が5日、昭和基地と秋田県大仙市の西仙北小を衛星回線でつなぎ「ライブ授業」を行った。児童や教員約170人は、スクリーンに映し出された南極の様子に見入っていた。

 この日は強風のため、基地内で授業を実施。秋田県立大曲工業高の須田宏教諭(46)は、ペンギンの子どもが親から餌をもらう姿や、調査のため氷河に穴を開ける場面などを撮影した映像を紹介。「観測隊の研究者らと一緒に活動できたことは私の宝です」と話した。

 南極への教員派遣は2009年度にスタート。第59次隊には須田教諭の他、川崎市立菅小の教諭も同行、3月に帰国する予定だ。
https://this.kiji.is/333163183747384417?c=39546741839462401

大曲工高・須田先生、南極から通信授業 西仙北小【秋田魁新報2018年2月5日】
南極から衛星通信を使って行われた特別授業。スクリーンに映っているのが須田さん

 第59次南極観測隊に参加している秋田県大仙市の大曲工業高校教諭・須田宏さん(46)による特別授業「南極の活動と科学」が5日、同市の西仙北小学校で行われた。昭和基地から衛星通信を使い、南極の生き物や隊員の研究活動の様子などを紹介した。

 4〜6年生計155人が参加。体育館に大型スクリーンが設置され、初めにユキドリやペンギン、白夜や強風など南極の自然を収めた映像を上映した。

 続いて須田さんが登場し、観測隊がどんな研究を行っているかを映像を交え説明。このうちペンギンの生態研究については、営巣地でペンギンを一時捕獲し、体温や泳ぐ速さなどを計測できるデータロガー(超小型記録計)を取り付ける様子などを解説。また、氷の成分や海底の生き物などに関する調査として、湯をジェット噴射させる特殊なホースを使って氷河を掘削するシーンも紹介した。
(全文 650 文字 / 残り 286 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180205AK0009/

秋田)南極から須田教諭がライブ授業 大仙の西仙北小【朝日新聞デジタル2018年2月7日】
南極から授業を行う須田宏教諭=大仙市刈和野の市立西仙北小
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 第59次南極地域観測隊に同行し、昭和基地に滞在している大曲工業高校の須田宏教諭(46)によるライブ授業が5日、大仙市立西仙北小学校で行われた。衛星回線を通して南極から届く生中継の映像に、児童は興味をそそられていた。

 授業を受けたのは4〜6年までの生徒約160人。初めに、須田教諭が撮影した飛行機や南極観測船、ヘリコプターを乗り継いで昭和基地に着くまでの映像を見た。その後、須田教諭が観測隊員の仕事を紹介。アデリーペンギンや氷河のボーリング調査をする隊員にインタビューし、目的や意義などを聞いた。

 須田教諭は「観測隊には日本を代表する研究者が集まっている。私が来られたぐらいだから皆さんもできる」と児童を励ました。

 授業を受けた6年生の新田結衣さんは「ペンギンや氷河調査など知らないことを知ることができた」と話した。授業は大曲工業高でも9日に行われる。(山谷勉)
https://www.asahi.com/articles/ASL2544M4L25UBUB009.html

先生は南極に…生中継授業【読売新聞2018年2月9日】
西仙北小でペンギン調査など紹介

西仙北小の校旗を掲げる須田教諭(5日、大仙市立西仙北小学校で)

 南極の昭和基地から衛星回線を通じて生中継で授業を行う「南極授業」が、大仙市立西仙北小学校で行われた。授業を行ったのは第59次南極地域観測隊に同行し、昨年12月20日から基地に滞在する大曲工業高校(大仙市)の須田宏教諭(46)。主催した国立極地研究所によると、県内で南極授業が行われるのは初めてという。

 同小体育館で5日にスクリーンを通じて授業を行った須田教諭は、4〜6年生計155人を前に「南極の現在の体感気温はマイナス10度以上で大仙市よりも寒い」と述べて、室外の様子を映像で紹介。

 その後、南極に生息しているペンギンの調査方法など南極の研究内容について説明し、「日本を代表する研究者や技術者と一緒に活動できたのは私の宝」と語った。

 児童たちは授業終了後、同校に届いた南極の氷を興味深げに観察していた。

 須田教諭は9日に大曲工業高校でも授業を行い、2月に同基地を離れる。3月23日に帰国する予定だ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20180209-OYTNT50055.html

http://archive.is/dxfLc
http://archive.is/InTd1
http://archive.is/0Mer0
http://archive.is/1VNXZ
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青森)フクロウを青森市のシンボルに【朝日新聞デジタル2018年2月6日】

青森大の構内の木に巣箱を設置する学生ら=青森市幸畑2丁目

 青森市の鳥が、フクロウということをご存じだろうか。2005年に旧浪岡町と合併したのを機に、先代のウトウと交代したのだが、知名度はいまひとつ。「青森の鳥フクロウ」を身近に感じてもらおうと、地元の大学生らがキャンパス内に巣箱を設けて繁殖に挑戦している。

 青森市幸畑2丁目に広がる青森大キャンパス。構内の栗の木を見上げると、リンゴ箱を再利用した三角屋根の巣箱があちこちで顔をのぞかせる。昨年10月に学生ら約40人が取り付けたものだ。正面にはフクロウが止まるための枝が付けられ、内部には木のチップが敷き詰められている。フクロウを繁殖させ、その姿を身近に見られるようにするのが目的だ。

 青森市によると、1972年に定められた初代「市の鳥」は、青森市発祥の地とされる善知鳥(うとう)神社にちなむウミスズメ科のウトウだった。だが05年の旧浪岡町との合併を機に、市が新たに市の鳥を公募。フクロウが応募総数の約半数を獲得し、ウトウと交代することになった。

 フクロウはかつてリンゴ園で身近な生き物だった。浪岡で野生動物の啓発活動に取り組む小山内誠さん(70)によると、リンゴの老木の穴で暮らし、リンゴの木をかじるネズミを捕らえてくれたという。だがリンゴの低木化が進み、巣に適した穴が少なくなると、フクロウはあまりみられなくなった。今ではフクロウに舞い戻ってもらうために巣箱を設置する活動もあり、小山内さんは「名産のリンゴと深く関わるフクロウは、青森とは切っても切り離せない」と訴える。

 だが、フクロウが市の鳥となって10年以上が過ぎても、市民に浸透したとは言いがたいのが実情だ。県東青地域県民局によると、市内では毎年5羽ほどのフクロウが保護されているが、「通報してくる市民の多くは、フクロウが市内にいることに驚いている」という。昨年10月、市内大野でフクロウを保護した山崎育子さん(65)も「市の鳥と聞き、驚いた」と話す。

 そんな中、指導するゼミで地域貢献を考える活動をしていた青森大社会学部の鈴木康弘教授は、フクロウを地元に根付かせることが地域貢献につながると考えた。浪岡でフクロウの巣箱設置に取り組んでいた小山内さんらと協力、リンゴ園に足を運んでフクロウの生態を学び、昨春から巣箱作りをスタートさせた。

 現在はキャンパス内に三つ、同市田茂木野のリンゴ園や老人ホームに一つずつ設置している。昨年11月には東青地域県民局にかけ合い、保護したフクロウのうち1羽をそのリンゴ園に放してもらった。「あとはフクロウが巣箱に入ってくれれば……」と期待する。

 小山内さんによると、フクロウはひなが巣立つまでの約2カ月間は巣を離れないため、巣の場所は慎重に選ぶという。そのため新しい巣箱を設置しても、3、4年は入らないことが多い。「青森市と言えば、という名物は少ない。今後、フクロウを市内各地で見ることができるようになり、市のシンボルになってくれたらうれしい」と話す。(板倉大地)
https://www.asahi.com/articles/ASL1D4CBFL1DUBNB00C.html?iref=pc_ss_date

http://archive.is/waF93

リンゴ園のネズミ退治 フクロウが活躍【Web東奥ニュース2017年12月16日】
ふくろう博物展 「市の鳥」知って 青森であすまで /青森【毎日新聞2017年11月17日】
リンゴ作り「救世主」はフクロウ ネズミ退治で大活躍【朝日新聞デジタル2017年11月17日】
農and食 農業記録賞 県内3人入賞 /青森【毎日新聞2017年11月11日】
リンゴ園のフクロウ効果拡大に期待【陸奥新報2017年8月22日】
フクロウ リンゴ園に野ネズミ“ハンター”誕生 青森【毎日新聞2017年5月19日】
憂楽帳 リンゴ園のフクロウ【毎日新聞2017年4月12日】
フクロウが帰ってきた!! ネズミを食べるリンゴ園の味方 青森県弘前市の農家グループ【日本農業新聞e農ネット2016年5月20日】(既報関連ソースまとめあり)
ネズミ被害対策でフクロウ育成の取り組み 青森・弘前【NHKニュース2016年5月11日】
[鳥獣害と闘う] フクロウ いらっしゃい ネズミ さようなら リンゴ園に巣箱 青森県弘前市の農家、弘前大【日本農業新聞e農ネット2016年1月15日】
ストップ鳥獣害(18) 青森・弘前市【全国農業新聞2015年8月14日】
フクロウ:ネズミ退治 リンゴ園に自作巣箱、弘前の農家グループ 4箱に巣、ヒナ7羽誕生 /青森【毎日新聞2015年5月23日】
リンゴ園の食害、フクロウで抑止を【どうしんウェブ2015年5月22日】
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