2018年02月09日

サイエンスBOX 海鳥の幼鳥 危険な内陸飛行【読売新聞2018年2月9日】(オオミズナギドリ)

新潟・粟島のオオミズナギドリ、経験不足? まっすぐ南下

 新潟県の離島・粟島あわしまで生まれた海鳥オオミズナギドリの幼鳥は、南の越冬地に渡るのに、危険の多い内陸部の上空を飛んでいくことが名古屋大の調査でわかった。成鳥は通常、天敵の多い内陸部を避け、本州を迂回うかいして安全な海上を飛んで渡っていく。幼鳥は経験が浅いため、まっすぐ南を目指すとみられる。


 海鳥が日本列島を通過することが確認されたのは初めてという。

 粟島は国内有数のオオミズナギドリの繁殖地。国の天然記念物にも指定されている。同大学の依田憲教授(生物学)らは2016年、粟島で幼鳥30羽の背に全地球測位システム(GPS)の装置を付け、飛行ルートを調べた。

オオミズナギドリ(新潟県の粟島で)=依田教授提供
オオミズナギドリ(新潟県の粟島で)=依田教授提供
 その結果、いずれの幼鳥も4、5時間かけて本州を越え、愛知県の濃尾平野や静岡県の伊豆半島、宮城県付近に至り、そこから太平洋に飛び立っていた。17年も調査したが、結果は同じだった。

 海上は餌が豊富で、風にのれば遠くまで滑空でき体力をあまり消耗しない。一方、内陸部はカラスなどの天敵が多い上、木々が邪魔になり、いったん降りてしまうと再び飛び立つのが難しい。実際、幼鳥は巣立ってから1か月以内に6割が命を落とすという。

 依田教授らの過去の調査では、成鳥が粟島から南へ向かう時は、津軽海峡や対馬海峡を経由して太平洋に出ていることがわかっていた。幼鳥たちは親が旅だった後に、自分たちだけで渡っていくため、飛行ルートは知られていなかった。国内の他の繁殖地で生まれた幼鳥の飛行ルートまではわからないが、依田教授は「経験豊富な成鳥は安全なルートを選ぶが、幼鳥は体に備わった何らかのコンパスだけに頼って、単純に南下するのだろう」と推測している。

 研究成果は昨年11月の米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載された。

 山本裕・日本野鳥の会自然保護室チーフの話「以前から内陸部でオオミズナギドリが観察されることがあったが、強風にあおられて迷い込んだのだろうと考えられてきた。今回の調査結果は驚きだ」

◇オオミズナギドリ 体長50センチ、両翼の幅は1.2メートル。春から秋にかけ日本近海の離島で繁殖し、南半球の越冬地に渡る。粟島では毎年8万羽が繁殖し、4万羽ほどが巣立つ。京都府舞鶴市にも繁殖地があり、府の鳥に指定されている。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO022791/20180209-OYTAT50046.html

http://archive.is/DGJdZ
{知る}生物の「空の羅針盤」探る 計測装置やAI 飛行データ収集、解析【読売新聞2017年9月23日】(オオミズナギドリ)

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(418)日本にもこんなハトが 黄緑が美しい  アオバト【共同通信2018年2月9日】

 アオバトをさがした。北九州市の到津(いとうづ)の森公園にある「こもれびの径(みち)」は、大きなケージの中に入って、野鳥を同じ空間で見ることができる。
 足もとにコジュケイがいる。飛びまわっているヒヨドリ、シロハラ、草かげにかくれているバンクイナも見つけた。
 でもアオバトはいない。説明板には、黄緑色の体の絵もちゃんとかいてあるのに。 

丸っこい体のアオバト。近づいても逃げない
 ケージの中の道を何度も行ったり、来たり。ふと真上を見上げると、いた! 木の枝にとまっている。しかも2羽。
 担当の中嶋麻海(なかしままみ)さんによると、1羽は片方の目が見えない。もう1羽は、けがをして、治ったけれど、両方とも野生でくらすのはむずかしいのでここにいる。
 けがをしたことがあると警戒心も強いですか? 「いえ、そんなことはありません。ここに来て2、3日はそわそわしていましたが、今はよくなれて、えさのときはちゃんと木のえだから、おりてきます。元気にくらしていてくれて、うれしいです」と中嶋さん。
 この2羽はオス。つばさは赤と緑をまぜたような色だ。近くで見ると目が青い。「黄緑色がとてもきれいでしょう。こんなハトが日本にもいるんです。思いのほか目の前にいることが多くて、かえって見つけにくいかもしれませんが、さがしだしてください」(文・写真、佐々木央)=2016年4月取材
https://www.47news.jp/culture/education/ikimono/1526469.html

http://archive.is/uBvb6
(412)人間をこわがらない セキショクヤケイ【共同通信2018年1月20日】
(410)歌舞伎役者のよう   トキイロコンドル【共同通信2018年1月17日
(409)ひな誕生にチャレンジ オジロワシ【共同通信2018年1月15日】
(407)オスとメスでちがう好み ハゴロモヅル【共同通信2017年12月30日】

婚活イベント 未婚女性いらっしゃ〜い 20歳以上の参加者募集 宗像・地島で24日 /福岡【毎日新聞2018年2月8日】

 宗像市は、離島、地島で24日に開く婚活イベント「島コンinじのしま」への参加を希望する20歳以上の未婚女性を募集している。島コンは、元気な地島づくり協議会が出会いの機会を作り、島への定住や活性化に期待して企画。島からは22〜36歳の漁師や公務員の独身男性6人が参加する。

 地島は玄界灘に浮かぶ周囲9キロの小島で、島民約160人の多くが漁業に従事。約6000本のヤブツバキほか四季折々の草花にあふれ、メジロやキジなど野鳥の宝庫でも知られる。かつて「慈島」とも言われ、地域ぐるみで子どもを見守るなど人情味あふれる暮らしが続いている。

 当日は皇室にも献上しているワカメの加工や、魚さばきを一緒に体験。新鮮な食材を使った海鮮パーティーを楽しんだ後、つばきロードを散策し、倉瀬展望台などを巡る。天候次第では世界遺産の沖ノ島も望めるという。

 参加無料。集合(午前9時)場所の神湊渡船ターミナルまでの交通費は自己負担。島へはチャーター船で渡る。男性のプロフィルや催しの詳細、申し込み方法は市のホームページに掲載しており、締め切りは16日。住所要件はない。問い合わせは市商工観光課元気な島づくり係0940・72・2211。【前田敏郎】

〔福岡東版〕
https://mainichi.jp/articles/20180208/ddl/k40/100/530000c

http://archive.is/myWaU
タグ:キジ メジロ
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コウノトリ3年連続産卵か 徳島・鳴門のペアが抱卵行動【徳島新聞2018年2月9日】(既報6ソース)

 徳島県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は8日、鳴門市大麻町のペアが6日までに産卵し、抱卵に入ったと推定されると発表した。同ペアによる産卵は3年連続で、巣は同じ電柱の上。ふ化は3月中旬とみられる。昨年は2月16日に産卵が確認され、6月上旬に幼鳥3羽が巣立った。

 協議会は、巣の近くに設置している観察カメラの映像や調査データを基に、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)などと協議し、産卵した可能性が高いと判断した。

 県によると、1日7時間以上の調査で、親鳥が2羽ともに10分以上巣を離れず、調査時間の50%以上巣に伏せていたら産卵の可能性が高く、80%以上になると本格的な抱卵に入ったとされる。

 2羽が巣に伏せていた割合は4日が18%、5日が28%だったものの、6日は70%、7日は71%になった。6、7日とも2羽が同時に巣を離れることはなかった。

 8日午後3時50分ごろ、巣では雌が伏せており、時折立ち上がるなどした。再び伏せる際には、体を揺すりながら座る抱卵時の伏せ方が見られた。

 2016年は繁殖に失敗。昨年は1971年に国内で野生種が絶滅して以降、豊岡市とその周辺地域以外では初めての野外繁殖となった。

 コウノトリの郷公園によると、今年、野外の個体が産卵するのは初めて。

 協議会の竹村昇会長(65)は「昨年の経験があるので今回も巣立たせてくれるだろう。親鳥を刺激したり巣に近づいたりしないようマナーを守ってほしい」と話した。
【写真説明】巣で立ち上がるコウノトリの雌=8日午後3時50分ごろ、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/02/2018_15181358761741.html

コウノトリ3年連続産卵か、徳島 鳴門、昨年は3羽が巣立ち【共同通信2018年2月8日】
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は8日、鳴門市で国の特別天然記念物コウノトリが産卵したとみられると明らかにした。同一のペアによる産卵は3年連続で、巣は同じ電柱の上。昨年はヒナ3羽が誕生し、巣立った。

 協議会はペアが巣に伏せる時間などを調査。調査データを確認した兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)と協議し、6日までに最初の卵を産んだ可能性が高いと判断した。今後、数個産む可能性があり、早ければ3月中にふ化するとみられる。

 徳島県によると、昨年は、1971年に国内で野生種が絶滅して以降、近畿北部以外で初めて野外繁殖に成功した。
https://this.kiji.is/334283688614478945?c=39546741839462401
https://www.47news.jp/video/kyodo-video/1540503.html

コウノトリ 産卵の兆候…鳴門【読売新聞2018年2月9日】
 ◇親鳥ペア、昨年に続き

 県は8日、鳴門市にとどまっている国の特別天然記念物・コウノトリのペアが、2017年に続いて、産卵した可能性があると発表した。1日7時間以上の観察時間中、親鳥が巣に伏せる時間が50%以上を占めると産卵の兆候とされ、観察を続けたところ、6、7両日は70%以上の時間で巣に伏せていたという。このペアは昨年、同じ場所で繁殖に成功し、3羽のヒナが巣立った。兵庫県豊岡市と、その周辺部以外で繁殖に成功したのは、05年以降で初めてだった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20180208-OYTNT50252.html

コウノトリ3年連続産卵か 徳島・鳴門、昨年は巣立ち【産経フォト2018年2月9日】
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は8日、鳴門市で国の特別天然記念物コウノトリが産卵したとみられると明らかにした。同一のペアによる産卵は3年連続で、巣は同じ電柱の上。昨年はヒナ3羽が誕生し、巣立った。

 協議会はペアが巣に伏せる時間などを調査。調査データを確認した兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)と協議し、6日までに最初の卵を産んだ可能性が高いと判断した。今後、数個産む可能性があり、早ければ3月中にふ化するとみられる。

 徳島県によると、おととしは繁殖に失敗。昨年は、1971年に国内で野生種が絶滅して以降、豊岡市周辺など近畿北部以外で初めて野外繁殖に成功した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/180208/dly1802080018-n1.html

コウノトリ初卵産んだと推定(徳島県)【NNNニュース2018年2月9日】
去年、野外繁殖に成功した徳島県鳴門市大麻町のコウノトリのペアについて県は、今月6日までに「初卵を産んだもの」と推定したと発表しました。これはコウノトリ定着推進連絡協議会が7日までの調査データと観察カメラの映像を基に、関係機関と協議した結果、明らかにしたものです。今月2日以降の調査結果によると、コウノトリのペアは今月3日から巣に伏せる時間が徐々に増え6日と7日は巣を留守にすることなく、巣に伏せている時間の割合が70%を越えました。この事から、6日までに「初卵を産んだもの」と推定しました。卵を産んだのは今年で3年連続で孵化に成功した去年より10日ほど早い初卵とみられます。協議会は、産卵期からは親鳥が特に神経質になるため驚かせないよう温かく見守ってほしいと呼びかけています。
http://www.news24.jp/nnn/news8674799.html

徳島)鳴門コウノトリ、今年も産卵か【朝日新聞デジタル2018年2月9日】
巣の西側で過ごすコウノトリの親鳥2羽=1月23日午前、鳴門市大麻町

 県や鳴門市などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」は8日、同市大麻町に営巣中の国の特別天然記念物コウノトリが、今年初めて産卵したとみられると発表した。産卵は3年連続で、昨年は3羽が巣立った。協議会の調査で6、7両日に親鳥2羽のいずれかが巣の中で伏せる時間が50%を超えていたという。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園の専門家らと協議し、初卵を産んだと推定した。(中村律)
https://www.asahi.com/articles/ASL285F5KL28PUTB00B.html

コウノトリ 産卵か 順調なら来月中旬ふ化 鳴門 /徳島【毎日新聞2018年2月10日】
巣で伏せているコウノトリ。産卵した可能性が高い=徳島県鳴門市で、コウノトリ定着推進連絡協議会の浅野由美子さん提供
 県などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は8日、兵庫県豊岡市周辺から鳴門市へ2015年に飛来し、すみ着いた国の特別天然記念物コウノトリが産卵した可能性が高いと発表した。順調ならふ化は3月中旬とみられる。同じペアによる産卵は3年連続となる。

 県環境首都課によると、ペアは昨年10月末から、同じ電柱の上で巣作りを始めた。巣の近くに設置している観察カメラの映像や、目視などの調査データをもとに、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)などと協議し、産卵した可能性が高いと判断した。

 1日7時間以上の観察で、親鳥のどちらかが10分以上巣を離れず、調査時間の50%以上巣に伏せていたら産卵の可能性が高く、80%を超えると本格的な抱卵に入ったとされる。2羽が巣に伏せていた割合は、6日に70%、7日に71%となった。

 ペアは、16年に産卵したが、ふ化には至らなかった。昨年は1971年に国内で野生種が絶滅した後、野生復帰に取り組む豊岡市周辺以外で初めての野外繁殖となった。

 コウノトリの郷公園によると、今年、野外の個体が産卵するのは初めて。協議会の浅野由美子さん(44)は「今年は他県から飛来した他の個体もいるので、刺激しないか少し心配。無事に生まれて、元気に育ってほしい」と話した。【松山文音】
https://mainichi.jp/articles/20180210/ddl/k36/040/574000c

http://archive.is/6U00v
http://archive.is/JCs45
http://archive.is/C3LWz
http://archive.is/gjDsD
http://archive.is/8Ihjq
http://archive.is/4eUci
http://archive.is/MWRSu
http://archive.is/3PEYa
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ナベヅル 第4陣3羽確認 今季飛来数8羽に 周南・八代地区 /山口【毎日新聞2018年2月9日】

 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代地区に8日、今季第4陣となるナベヅル3羽(成鳥2羽、幼鳥1羽)の飛来が確認された。親子とみられる。親子のナベヅルの飛来は今季初めて。

 周南市によると、8日午後3時半ごろ、野鶴監視所の監視員が姿を確認した。水田でえさをついばむ様子が見られるという。今季は昨年10月24日に第1陣の成鳥2羽が飛来し、これで今季の飛来数は計8羽となった。【土田暁彦】

〔山口東版〕
https://mainichi.jp/articles/20180209/ddl/k35/040/568000c

http://archive.is/zY3wi
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大型鳥類「エミュー」ひなのふ化に成功【山陰中央新報2018年2月9日】

産まれたばかりのエミューのひなをなでる松田新一さん。手前はエミューの卵
 システム開発業の傍ら、島根県出雲市内でオーストラリア原産の大型鳥類「エミュー」を飼育する松田新一さん(50)が、エミューのひなのふ化に成功した。繁殖させて卵を販売しようと2011年から飼育し、初めてひなが誕生した。7年越しの成果を喜び、さらなる繁殖を目指して飼育に励んでいる。
 ひなは2〜5日にかけて3羽誕生した。いずれも頭長約25センチですくすくと成長し、松田さんが手作りした飼育ケース内で「ピヨピヨ」と鳴きながら動き回っている。性別は分かっていない。
 松田さんは、11年に北海道の大学発ベンチャー企業から1組のつがいを譲り受けて飼育を始めた。今は、出雲市大社町中荒木の農地で3羽を育てている。
 昨季、初めて産卵を確認し、人工ふ化に取り組んだがひなは生まれなかった。今季は、17年11月中旬から14個の卵を収穫。全て同市今市町北本町1丁目の事務所に持ち帰り、ふ卵器で温めてきた。
 今回誕生したひなは、12月上旬に産まれた卵をふ卵器に入れ、55日前後でふ化した。ふ卵器内にはまだ9個の卵があるほか、昨季は3月中旬まで産卵が続いたため、さらにひなが増える可能性もある。
 待望のひなを前に、松田さんは「やっとふ化してうれしい。繁殖を続け、卵の販売につなげたい」と、当初の夢に向かって改めて意欲を示した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1518084068595/index.html

http://archive.is/tI5r8
タグ:エミュー
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「その日その日」70歳の絵と文と【朝日新聞デジタル2018年2月9日】

作品を手にする版画家の岩田健三郎さん=京都市下京区のしんらん交流館

 版画家の岩田健三郎さん(70)=兵庫県姫路市=の版画や水彩画が並ぶ「70歳。老いのその日その日の絵と文の記録・展」が19日まで、下京区諏訪町通六条下ルの「しんらん交流館」で開かれている。地域の自然や子どもの姿を絵日記のように描き続けており、この3年間に描いた約200点を展示している。

 この1年半ほどは兵庫県内のため池を歩き、スケッチを重ねている。「ため池は時代を映す鏡。水草、魚、鳥、虫が育ち、命を感じる場所だが、埋め立てられて住宅や工場に変わってきた」と岩田さん。ため池関連の絵も数多く出展した。

 岩田さんは2003〜06年、作家の陳舜臣さん(2015年に死去)による朝日新聞の連載「六甲随筆」につく版画を担当。最近は友人を亡くしたときの気落ちが激しくなり、友人を思い出すことが増えたと感じているといい、「そんな老いの日々を描き続けたい」と話す。

 火曜休館で入場無料。問い合わせは同館企画調整局(075・371・9208)。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1802082700001.html

http://archive.is/hc9jO
タグ:鳥類美術
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白鳥休めず… 湖凍結で立ちっぱなし余儀なくされる【テレ朝NEWS2018年2月9日】

 毎年、数千羽の白鳥が飛来することで有名な湖で異変だ。通常なら白鳥は優雅に羽休めをするが、今年は湖が凍ってしまい、立ちっぱなしの状態を余儀なくされている。

 新潟県の湖には見慣れない光景が広がっていた。毎年、冬を越すためにロシアから飛来する白鳥。今年は泳ぐこともできず、立ちすくんでいた。まるでフラミンゴのようだ。原因は湖の凍結。新潟では32年ぶり3週間連続の冬日の異例の寒さとなっていて、湖のほとんどが凍ってしまったのだ。そのため、餌(えさ)となる水草が取れないうえに雪の影響で田畑の稲にもなかなかあり付けず…。地元の人が餌をまくものの、カモなど小さな鳥に取られてしまう。専門家はこんな危険性も指摘する。
 日本野鳥の会・葉山政治自然保護室長:「白鳥にとっては非常に厳しい状況。キツネとか野犬が氷上を伝って(白鳥に)接近できるということなので、安心して過ごせるねぐらがなくなる状況」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120652.html

http://archive.is/G9cNw
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ロッテ 青ユニホーム発表 波やカモメをデザイン【毎日新聞2018年2月9日】

「マリンフェスタ」で着用するユニホームを披露したロッテの安田(左)と藤岡裕=沖縄県石垣市で9日、共同
 ロッテは9日、本拠地のZOZOマリンスタジアムで4月から毎月1試合開催する「マリンフェスタ」で着用する今季のユニホームを発表した。青色を基調とし、帽子と上半身のユニホームには波や約300羽のカモメがデザインされている。

 袖を通したドラフト1位ルーキーの安田(大阪・履正社高)は「カモメが入っているとは思わなかった。かっこいいユニホームを着て、1軍でプレーできるようにしたい」と笑顔。同2位の藤岡裕(トヨタ自動車)も「この斬新さは、さすがはプロという感じです。着る日が楽しみ」と頬を緩めた。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20180210/k00/00m/050/021000c

http://archive.is/JxfTg
タグ:カモメ一般
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さいたまの生きmono展【読売新聞2018年2月9日】

昨年の様子
 楽しみながら生きものを身近に感じ、自然環境について考える。秋ヶ瀬の野鳥写真展、さいたまの昆虫標本展示ほか、18日午後2時〜3時半は「第2回昆虫博士が語る不思議な虫のおはなし―野外における危険な生きもの【埼玉県&さいたま市編】―」、24日午後1時半〜2時15分は「ミニ企画 真冬の生きもの観察『落ち葉の寝床をのぞいてみよう!』」の各講座を開催(いずれも要申し込み)。観覧・参加無料。10〜25日午前9時〜午後5時。最終日の25日は午後3時まで。さいたま市桜区新開4の市桜環境センター(13、19日は休館、048・710・5345)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/event/gallery/20180209-OYTBT50014.html

http://archive.is/BbXNI
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コミミズク 雪中にたたずむ 川島のたんぼ /埼玉【毎日新聞2018年2月9日】

 蕨市北町の小川耕一さん(69)が、川島町のたんぼで雪中にたたずむコミミズクを撮影した。1月中旬、コミミズクが飛来したのを知って撮影に通い、大雪が降った翌日の同23日、珍しい雪の中の姿をとらえた。

 体長35〜40センチ程度。ユーラシア大陸北部などに生息し、冬鳥として日本に飛来する。ネズミなどを捕食するが、一面の銀世界でエサを探すのが難しく、この日はほとんど飛ばなかったという。

 小川さんは「しきりに首を振って警戒していた。春までかわいい姿を見せてくれれば」と話した。【鴇沢哲雄】
https://mainichi.jp/articles/20180209/ddl/k11/040/211000c

http://archive.is/hnoAx
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】
ハイタカ 準絶滅危惧種、幼鳥か 蕨の小川さん、狭山丘陵で撮影 /埼玉【毎日新聞2017年12月17日】
ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
タグ:コミミズク
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苫小牧・高丘の森でフクロウ2羽 古木の穴にすっぽり収まる【苫小牧民報2018年2月9日】

古木のうろに入ったフクロウ2羽=8日午後2時20分ごろ
 フクロウ2羽が苫小牧市高丘の森の奥深く、冬の寒さに耐えるかのように古木のうろに入っているのを見つけた。柔らかそうな羽毛に覆われた丸い体が愛らしい。

 フクロウは全長50センチほど。夜行性でネズミなどを食べる。そのユーモラスな姿から「森の物知り博士」「森の哲学者」などと親しまれている。高丘の2羽は、雪が降り積もった森で、幹に大きな穴が開いた古木の中にすっぽりと収まっていた。寄り添う姿からつがいとみられる。寒風が吹き付けると体の羽毛がふわふわと揺れる。時々、頭を左右に回転させたり、目をしばたかせたりしていた。

 フクロウを観察していた札幌市の野鳥愛好家の女性(72)は「とてもかわいくて、感動した。2羽が元気に生きていける環境がこれからも守られれば」と話した。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/13165/

http://archive.is/gDsEc
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米「国境の壁」、野生生物保護地区を分断か 政府所有地から建設に着手予定も、地元住民らが反発【ウォールストリートジャーナル2018年2月9日】

 【アラモ(米テキサス州)】米テキサス州サンタアナ国立野生生物保護区には、400種の野鳥や絶滅危惧種の山猫などが生息する。米議会が予算を認めれば、ドナルド・トランプ大統領が望むメキシコとの「国境の壁」はまずここから建設が始まる予定だ。

 野生生物保護区は不法移民の行き来や麻薬取引が盛んなエリアではないが、土地は連邦政府がすでに所有している。同地区で国境警備隊のトップを務めるマヌエル・パディージャ氏は、「スタート地点とするのが比較的容易な場所だ」と話す。

 だが地元...
http://jp.wsj.com/articles/SB11437583668102394467704584033460511917026

http://archive.is/HA41o
タグ:アメリカ
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聖火でハト焼死・口パク少女…過去の五輪開会式、騒動も【朝日新聞デジタル2018年2月9日】

1988年ソウル五輪の聖火台。点火の際にハトが巻き込まれ、焼け死ぬアクシデントがおこった

 平昌五輪は9日午後8時から開会式が行われる。五輪の開会式ではハトが焼け死んだり、式で独唱した少女が「口パク」だったりと、物議を醸す出来事がたびたびあった。

 韓国で初めての五輪だった1988年夏のソウル大会。開会式の最大の見せ場だった聖火点灯で、直前に放たれたハトが巻き込まれて焼け死ぬアクシデントが起きた。平和の象徴が犠牲になるシーンは全世界に生中継され、議論を巻き起こした。この反省から、近年は開会式でハトを飛ばさない大会が増えている。

 08年夏の北京大会は、開会式で中国の56民族から1人ずつ選ばれた子どもたちが中国国旗を持って入場し、民族団結をアピールした。式の中で独唱した少女は「天使の歌声」と評されたが、実は「口パク」だったことが明らかになった。

 開閉会式の総監督を務めた中国の映画監督、張芸謀(チャンイーモウ)氏は担当者がかわいらしかった少女を表舞台に立たせ、歌声が一番よかった別の少女に歌わせたことを認めた。張氏は「対外的なイメージと国益を考えて採用した方法だ」と説明し、舞台裏で歌った少女は「歌声だけでも披露できて満足、悔しくはない」。

 12年夏のロンドン大会では、…

残り:456文字/全文:936文字
https://www.asahi.com/articles/ASL2872CYL28UTQP05R.html

http://archive.is/QxPfE
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岡山)昨年の落とし物 過去最多の24万件【朝日新聞デジタル2018年2月9日】

 昨年1年間に県警に寄せられた拾得物が24万1549件と統計のある1973年以降、過去最多だったことが県警のまとめでわかった。現金の拾得額は2億4983万765円。トカゲや子豚など珍しい落とし物も届けられた。

 会計課によると、拾得物の届け出は前年より5274件増えた。一番多い落とし物はキャッシュカードやクレジットカードで約3万3900点、次いでタオルやハンカチなどの生活用品が約2万4千件だった。

 現金の拾得で最高額は約293万円。岡山市内のカギの掛かっていないコインロッカーに入っていたという。

 動物では、犬や猫、鳥のほか、岡山中央署管内でフトアゴヒゲトカゲや総社署管内でハリネズミ、倉敷署管内で子豚などが拾われて届けられた。それぞれ飼い主や新たな飼い主が見つかったという。 2007年から拾得物の特徴や拾った場所などを公開している県警ホームページのアクセス件数も過去最多の約4万7800件となった。県警は「今後も利用を呼びかけていきたい」としている。(本間ほのみ)
https://www.asahi.com/articles/ASL273S3CL27PPZB00J.html

http://archive.is/3FdwG
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オオコノハズク保護 この冬2羽目 新城市鳳来寺山自然博物館/やや小柄 触れられても動かず【東日新聞2018年2月9日】

 毎年オオコノハズクを保護するという新城市鳳来寺山自然博物館で7日、この冬2羽目となるオオコノハズクが保護された。

 フクロウ科のオオコノハズクは25aほどの小型の鳥で、羽毛は樹皮のような模様の褐色。東アジアから中近東まで分布し、日本では多くが一年中同じ地域にすむ留鳥(りゅうちょう)。

 今回保護された鳥は、同市長篠の医王寺で6日見つかった。翌日になってもじっとしていることから同博物館に連絡。7日夜保護した。体長約20a、体重110cほどでやや小柄。触られても動かずじっとしている。今後ゲージの中で、元気になるまで世話をしていくという。ゲージ内には今月1日、日進市の畑のネットにかかっていたオオコノハズクがいる。この鳥はかなり元気を取り戻しているという。回復が確認されたら、見つけた場所近くで放鳥することになる。

 加藤貞亨館長は「保護は最後の手段。野生の生き物はそのままが基本。特に巣立ちのヒナは連れて来ず、そのままにしておいてほしい」と話す。

保護されたオオコノハズク(新城市自然科学博物館で)
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=65919

http://archive.is/UrvHa
ハウスにフクロウ迷い込む みなべ町【AGARA紀伊民報2018年1月18日】
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小鳥さんのおうちだよ 御殿場の園児、東名足柄SAに巣箱【静岡新聞アットエス2018年2月9日】

大人に手伝ってもらい、巣箱を木に掛ける園児=小山町の東名高速道下り線足柄SA
 御殿場市立神山幼稚園児30人が8日、自分で色を塗った小鳥の巣箱を、小山町の東名高速道下り線足柄サービスエリア(SA)の樹木に掛けた。
 巣箱は花やハートマークなど思い思いの絵を描き、カラフルに仕上げた。中には「とりさんきてください」とメッセージを添えたものもあった。
 園児は同SA内の「みちまる広場」で、鳥さんが遊びに来そうな木を選び、大人と一緒に巣箱をひもでくくり付けた。
 SAを管理する中日本高速道路による地域交流活動の一環で、2019年度末で閉園する同園児を招待した。
http://www.at-s.com/news/article/local/east/455673.html

http://archive.is/yeTof
タグ:巣箱
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河津桜とメジロ…厳寒の中にも春はもうそこまで【テレ朝NEWS2018年2月8日】

 日本海側では記録的な大雪になっている一方で、関東からは一足早く春のような映像が届きました。

 河津桜にメジロ。こちらは8日、神奈川県鎌倉市にある光明寺で撮影された映像です。境内に1本だけある河津桜は例年より1週間ほど早く咲き始め、現在は一分咲き。近所の方によりますと、毎日同じ時間にメジロがやってくるということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120537.html

http://archive.is/6OX1R
タグ:メジロ
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栃木県教委に学校安全課 組織改編、危機管理体制を強化【産経ニュース2018年2月9日】(野生鳥獣対策班)

 県は8日、平成30年度の組織改編を発表した。那須町で高校生ら8人が死亡した昨年3月の雪崩事故を受けた学校安全への取り組みを強化するため、県教育委員会に「学校安全課」を設置する。

 改編により、4月1日から、本庁は9部局と62課室、出先機関は75機関となる。学校安全課は、学校教育活動全般の安全・危機管理体制を強化するため、各学校や県高校体育連盟などへ指導や助言チェックを一元的に行う。

 他に、個人県民税の徴収率向上のため、徴収事務を扱う県税事務所数を増加するほか、野生鳥獣対策を庁内横断的に調整する「野生鳥獣対策班」(環境森林部)、災害関係情報の収集を一元化する「県土防災対策班」(県土整備部)、サイバー犯罪対策を強化する「サイバー犯罪対策課」(県警本部)などを設置する。
http://www.sankei.com/region/news/180209/rgn1802090058-n1.html

http://archive.is/AVFyl
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