2018年02月12日

絵画展 「但馬人」の気持ち、コウノトリで表現 豊岡・恵後原さん /兵庫【毎日新聞2018年2月12日】

 豊岡市竹野町在住の洋画家、恵後原好一さん(81)の個展「語りかける絵画 コウノトリの世界へ」が、豊岡市祥雲寺の市立コウノトリ文化館で開かれている。28日まで。

 恵後原さんは豊岡市日高町出身。今回の展示は、24日に市立コウノトリ文化館で「コウノトリファンクラブのつどい」が開かれるのに合わせて開催しているという。

 ここ20年間ほどの間にコウノトリを描いた油彩画など14点を展示している。恵後原さんは「但馬人の気持ちをコウノトリにたとえて描いたので、見ていってください」と話している。

 午前9時〜午後5時。月曜休館(12日は開館、13日に休館)。入場無料。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20180212/ddl/k28/040/225000c

http://archive.is/nkWIo

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上野パンダ、ご褒美おやつは「コウノトリ米」入り【神戸新聞NEXT2018年2月11日】(既報1ソース)

JAたじまが開設した、パンダとコウノトリ育むお米をPRするホームページ
コウノトリ育むお米を使った「パンダだんご」を食べているというジャイアントパンダのシンシン=東京・上野動物園

コウノトリ育むお米を使った「パンダだんご」を食べているというジャイアントパンダのシンシン=東京・上野動物園
 ジャイアントパンダの赤ちゃんが公開され、連日大にぎわいの上野動物園(東京都)。“フィーバー”を巻き起こす同園のパンダたちの餌に、実は但馬特産の「コウノトリ育むお米」が使われている。国の特別天然記念物コウノトリの生態に配慮した「育むお米」の農法を同園が評価し、2016年から使用。米を提供するJAたじま(兵庫県豊岡市)は「コウノトリとパンダを組み合わせてPRしよう」と、このほど特設ホームページを公開した。(那谷享平)

 ジャイアントパンダは、世界的な自然保護ネットワーク「国際自然保護連合」のレッドリストで、絶滅が懸念されている。一方日本の野生コウノトリも、いったんは絶滅し、現在は豊岡市のコウノトリの郷公園などが、保護や野生復帰に力を入れている。

 育むお米はJAたじまのブランド米。冬も田んぼに水を張ってコウノトリの餌場を作ったり、農薬を最小限に抑えたりして栽培している。JAたじまによると、パンダの餌用に、安全で環境に優しい国産米粉を探していた同園が、育むお米に着目。16年3月、JAたじまから購入するようになった。

 同園によると、米粉は調教や運動の際、ご褒美のおやつとして与える「パンダだんご」に使用。米粉のほか、大豆やトウモロコシの粉末、卵などに水を加えて練り合わせ、蒸して作る。雄には1日に500グラム、雌なら1日に250グラム程度与えるという。

 パンダの餌は竹が基本だが、この団子には、サプリメントやビタミン剤を、混ぜて与えやすいという利点がある。12月に公開が始まり、愛くるしい動作で日々、来場者を魅了している赤ちゃんパンダ「シャンシャン」のお母さん「シンシン」も食べている。

 シャンシャンの人気にあやかろうと、JAたじまはこのほど、「パンダだんご」と育むお米の関係を紹介する新ホームページを開設。同JAの担当者は「パンダが、育むお米入りの団子を食べていると聞いて、うれしかった。今後、環境教育などの分野でも動物園と連携していけたら」と期待を寄せている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201802/0010974405.shtml

シャンシャンの好物になる?「パンダも食べる米」【朝日新聞デジタル2018年2月4日】
上野動物園に送られた「コウノトリ育むお米」の米粉(右)と、育むお米のPRチラシを持つJAたじまの職員ら=29日、兵庫県豊岡市八社宮

 ジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」の一般公開で連日大勢の見物客が訪れる東京の上野動物園で、竹やササとともにパンダの大好物となっているのが、とうもろこし粉や米粉などで作る「パンダ団子」だ。この団子には2年前からJAたじま(兵庫県豊岡市)の「コウノトリ育むお米」の米粉が使われており、同JAは2月からは「パンダも食べる米」としてPRを進めていく。

 育むお米について、豊岡市を通じて上野動物園からJAたじまに問い合わせがあったのは2016年3月。動物園の担当者は「環境に配慮した食材を探していた。生き物との共生をめざすコウノトリ育む農法の取り組みに共感し、パンダ団子に育むお米を使いたいと考えた」と話す。

 パンダ団子は、とうもろこし粉や大豆粉、米粉などに卵を加えてつくる蒸し団子。上野動物園では竹が主食のパンダの栄養を補うため、シャンシャンの父親の「リーリー」と母親の「シンシン」に毎日与えている。シャンシャンも離乳時期を迎える生後1年〜1年半後から、食べる可能性があるという。また、園内の売店でもお土産用に味付けされた「パンダ団子」を販売。人気だという。

 JAたじまは一昨年3月から、育むお米の米粉20キロを数カ月に1度のペースで上野動物園へ出荷している。昨年6月にシャンシャンが生まれたことから、JAたじまの担当者は「まるでコウノトリが赤ちゃんを運んできたみたいで、うれしい」と話している。同JAの公式ホームページなどで2月からパンダ団子を紹介し、育むお米をPRする予定という。(藤本久格)
https://www.asahi.com/articles/ASL1Z4J2SL1ZPIHB01F.html

http://archive.is/3dEqR
http://archive.is/GRH9D
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動物の「ハート」探そう 秋田市大森山【秋田魁新報2018年2月12日】

向き合う姿がハートに見えるフラミンゴ
 動物の体や動作、掲示板などからハートを見つける「ハートを探せ!」が12日、秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)で開かれた。親子連れやカップルが園内を散策したり、動物を注意深く観察したりしてハートを見つけて楽しんでいた。

 バレンタインに合わせたイベントとして同園が実施しており、今年で8回目。時折ふぶく中、来園者は寒そうにしながらも回答用紙を手に懸命にハートを探し歩いた。
(全文 613 文字 / 残り 415 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180212AK0023/

http://archive.is/EVH6y
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本よみうり堂 評・塚谷裕一(植物学者・東京大教授)『歌う鳥のキモチ』 石塚徹著【読売新聞2018年2月12日】

耳すませ振る舞い観察

 小鳥たちのふるまいは、その歌声から聞き取ることができる。

 本書の著者は、雌の眼前で恋の曲を切々と歌うある雄の行動を見張っていた。その雌とはすでにカップルが成立済みで、あとは雛ひなが育つのを待つばかり。だからこれは愛をつなぎ止める歌なのだろう。ところがそう思っているとその雄は、恋の歌を歌い終えるなり、離れた森へとひとっ飛び。こんどはそこで、恋人大募集の歌を朗々と歌い始めたという。驚きである。

 著者は小鳥の研究で学位取得後、いったん高校教師になったという。しかし歌のレパートリーを聞き分ければ鳥の個体識別ができることに気づき、そこから分かることの面白さに虜とりことなった結果、ついに転職。今も日々、小鳥たちを追いかけている。それだけに説明は平易で丁寧。自身で描いたマンガイラストも笑いを誘う。

 この鳥のさえずり、ものの本やテレビ番組などでは、種族の維持のためと説明されることがある。しかしこれは正しくない。生き物は「種族」の維持など全く意識していないからだ。著者はこの手の目的論を慎重に排し、鳥自身の「キモチ」からそれを読み解いていく。

 その方法は地道なものだ。小鳥たちの歌声を録音し、分析・分類し、一羽ごとに聞き分ける。その行動を見守るなか、冒頭に紹介したように観察対象が突然、隣の森へと飛び立ってしまえば、峠に止めておいた自転車を必死にこいで、急ぎそちらへ向かう。しかも朝から晩までつきっきりだ。本人は夏休みの自由研究のような「自由研究」を続けていると自称するが、いや、趣味程度ではできないプロの仕事である。

 そうして読み解いてみると、興奮のあまり思わず場違いな歌を歌ってしまうケースも少なくないらしい。このあたりの解説も、実に納得がいく。著者にはこれら研究の成果を、今後も世界に発信していって欲しいものだ。著者を応援もしたくなる本である。

 ◇いしづか・とおる=1964年神奈川県生まれ。専門は動物社会学・行動生態学。著書に『昆虫少年ヨヒ』など。

 山と渓谷社 1400円
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20180205-OYT8T50111.html

http://archive.is/vSb37
歌う鳥のキモチ   鳥の社会を浮き彫りに
石塚 徹
山と渓谷社 (2017-11-13)
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タグ:書籍
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ペンギンカップルと記念撮影 長崎ペンギン水族館バレンタイン企画【長崎新聞2018年2月12日】

 長崎市宿町の長崎ペンギン水族館は、14日のバレンタインデーに合わせ、ペンギンのカップルと記念写真を撮ることができる特別イベントを実施している。

 一度ペアになると生涯連れ添い、子育ても2羽で協力するペンギンにちなんで毎年開催。今年は10〜12日と14日の4日間。カップルだけでなく、友人同士や家族連れなども楽しんでいる。

 11日に訪れた佐賀県武雄市の看護師、森美穂さん(35)は小学生と幼児の娘3人と撮影。「ラブラブなペンギンに仲の良さを見せつけようかなと思って」と笑顔。「チョコっと」なんていわず、いつまでも仲良く過ごせますように。

ペンギンのカップルと記念撮影する来館者
https://this.kiji.is/335433536646038625?c=39546741839462401

http://archive.is/XTzzd

山口)フクロウがチョコを配達 秋吉台サファリランド【朝日新聞デジタル2018年2月12日】

脚にチョコをぶら下げ、飛んで運ぶフクロウ=秋吉台サファリランド

 14日のバレンタインデーを前に、美祢市の秋吉台サファリランドでフクロウが来園者にチョコを届けるイベントが人気だ。

 主役はメガネフクロウの「あい」とメンフクロウの「まる」。脚にチョコをくくりつけ、専用の手袋をはめた来園者の間を飛行する。

 14日までの毎日午後2時15〜45分。フクロウを飛ばした後に記念撮影もできる。毎日先着10人に羽ボールペンをプレゼントする。

 園の担当者は「フクロウは1度ペアになったら別れないことから『愛の象徴』とも言われる。恋人や家族で愛を深めて」と呼びかける。下関市から兄妹で訪れた大橋向葵(こうき)さん(9)と美月さん(7)は「自分に向かって飛んできてびっくりしたけど、かわいかった」とほほえんだ。

 企画は12日まで行われ、時間は午前11時〜正午。期間中は王国内のレストラン「ヤマネコテラス」で、県産イチゴをつかった数量限定のスイーツメニューも販売される。(吉田貴司)
https://www.asahi.com/articles/ASL2C4J3CL2CTZNB008.html

http://archive.is/LnDqT

LEDの除菌効果などユニーク研究披露 三田【神戸新聞NEXT2018年2月12日】

プロジェクターを使って研究発表する高校生ら=三田市弥生が丘6、人と自然の博物館
 市民グループや学生らが自然や地域づくりにまつわる研究を発表するイベント「第13回共生のひろば」が11日、兵庫県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)で開かれた。県内外の85組がポスター展や口頭発表、紙芝居を通じてユニークな研究内容を披露した。

 素朴な好奇心や問題意識から始まった取り組みを発表する場として、同館が毎年この日に開催。発表者は、以前は同館の地域研究員らに限っていたが、2年前から広く募集している。

 発表前のギャラリートークでは、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の対策に奔走する同館の橋本佳明研究員が「ヒアリ騒動最前線こぼれ話」と題して講演した。

 ポスター展は77件で、三田祥雲館高校の生徒たちは「コオロギの闘争行動」、御影高校のグループは発光ダイオード(LED)電球の除菌効果を調査した。口頭発表は市立本庄小の児童グループなど8組が、里山の保全再生や外来植物の駆除などについて発表した。

 紙芝居は子ども向けに初開催。「日本野鳥の会ひょうご」と、県立大学の学生団体「いきものずかん」が、野鳥をテーマにした童話をそれぞれ披露した。(山岸洋介)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201802/0010977285.shtml

http://archive.is/GLMv8
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