2018年02月16日

東京・井の頭公園の「太宰文学館」、計画見直し 市民の反対で【TOKYO MX NEWS2018年2月16日】(既報関連ソースあり)

 東京・三鷹市は、地元ゆかりの作家である太宰治らの遺品など展示する施設を井の頭公園の中に建設する計画を進めていましたが、市民らの反対を受けて、予定地を見直すことを決めました。

 作家の太宰治と吉村昭が住んでいた三鷹市は、文学の街を発信する一環として、太宰の遺品などを展示する施設の建設を計画していました。予定地は、太宰の作品にも登場する井の頭公園の中です。しかし、市民からは建設に対して野鳥のすみかを奪わないでほしいといった反対の声が上がりました。市は「環境に配慮する」としていましたが、市民から建設場所を疑問視する意見が寄せられ、公園内の別の場所を提案しました。しかし、再び市民からの意見を募ったところ、193件のうち、公園での整備などに反対する意見が7割近くあったということです。

 市民からは「ゆかりの地に施設を置くと、地域の人も知ることができて、良いと思う」といった声などのほか「広場では大勢の人がピクニックをしている。何で井の頭公園の中に施設を造るのか、意味が分からない」など、賛否さまざまな声が聞かれました。

 これを受けて、市は、井の頭公園以外の場所で建設場所を探すことにしました。三鷹市の清原市長は16日、「市民に歓迎されるような場所を改めて探すべきだと判断した。代案がすぐ見つかるという状況ではない」と述べました。清原市長はまた、なるべく早く代案を示したいとしています。
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46512605

太宰治・吉村昭記念館、井の頭公園での建設断念【読売新聞2018年2月3日】
 東京都三鷹市ゆかりの作家・太宰治と吉村昭を紹介する施設の建設計画を進める市は2日、施設の建設候補地としていた井の頭公園(三鷹市、武蔵野市)での設置を断念したと発表した。

 市民らから自然環境が破壊されることを懸念する反対意見が相次ぐなどしたため。市は2019年度中の開館を目指していたが、新たな候補地を探さなければならず、着工や開館時期のスケジュールは白紙となった。

 施設の建設候補地を巡っては、市が昨年8月に公表した計画案の中で万助橋(三鷹市下連雀)近くの公園内の樹木に囲まれた資材置き場を提示。これに対し、公園で野鳥の観察などを行う市民グループが「貴重な菌類がいたり、渡り鳥や野鳥が休んだりする場所になっている」と反対する要望書を提出するなどしていた。

 これを受け、市は昨年12月、資材置き場から南へ約350メートル離れた園内の広場に候補地を変更。修正案を公表し、市民らからパブリックコメントを募った。

 ところが、寄せられた193件のうち約4割が施設の建設自体に反対ではないものの、候補地変更を要望する意見で、「自然や環境を壊してまで園内に建設する意味がわからない」といった厳しい内容もあった。

 一方、「最高の立地」などと修正案に賛成する意見は約1割にとどまった。施設の建設自体に反対する意見も約3割あった。

 こうした事態を受け、清原慶子市長は2日、「公園以外の場所に設置し、スケジュールを見直す。熟慮して総合的に判断した」などとコメントを発表。見直しの理由の一つとして、ふるさと納税を活用する市民が増えた影響で市税が減収する一方、園内では基盤整備の経費増が見込まれることも挙げた。

 ただ、市は19年度中の開館を前提として、16年度補正予算に施設の整備事業費約3000万円を計上していた。市幹部は「市民の税金が無駄にならないよう、踏襲できる部分は生かしていきたい」と強調。新たな候補地については「全くめどが付いていない。早急に探したい」としている。

     ◇

 公園で野鳥の観察を続ける男性(53)は、園内で都のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているアオバズクやミゾゴイを確認しており、園内での施設建設に反対していた。

 市の決定を受け、「生物多様性への配慮と公園利用者の声を重視し、計画を変更してくれたことをありがたく感じる」と評価する一方、「市は引き続き、施設の年間維持費などを明らかにし、市民の声を広く聞いてほしい」と訴えた。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180203-OYT1T50033.html

太宰治文学館など見直し 三鷹市、井の頭公園内の開設断念【産経ニュース2018年2月4日】

 三鷹市は、平成31年度に都立井の頭恩賜公園(三鷹・武蔵野市)内に開設する予定だった「太宰治記念文学館」と「吉村昭書斎」(いずれも仮称)の設置計画を白紙に戻し、別の場所への設置を検討すると発表した。市民から生態系保全などの観点から再考を求める意見が多数寄せられたためという。

 市は、市内に一時住むなどゆかりのあった作家、太宰治(1909〜48年)と吉村昭(1927〜2006年)の功績を後世に伝える展示施設の設置を計画し、当初は井の頭恩賜公園西園北側の玉川上水沿いのエリアを建設予定地とする計画を公表していた。

 ところが、この計画について市が平成29年8〜9月に市民の意見を募ったところ、設置場所について野鳥が飛来する環境を損なう恐れがあるなどの理由で反対する意見が多数寄せられたという。

 そこで市は、予定地を同公園西園南側のエリアに変更し、今年1月に改めて市民の意見を募ったが、今回も反対意見が多数あったという。

 清原慶子市長は今回の決定についてコメントを発表し、建設予定地に対して市民から多数の反対意見があったことを考慮したほか、ふるさと納税や国による税制見直しによって税収減が見込まれることを理由に挙げた。

 市は2施設の整備計画について29年度中に「基本的な考え」をまとめるとしている。
http://www.sankei.com/region/news/180204/rgn1802040048-n1.html

http://archive.is/BfAle
http://archive.is/qQFr2
http://archive.is/PknVB
太宰治・吉村昭記念館の建設地変更…野鳥に配慮【読売新聞2017年12月16日】

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但馬県民局 日本遺産の魅力推進に1715万円 18年度当初予算案 /兵庫【毎日新聞2018年2月16日】(コウノトリ)

 但馬県民局(豊岡市幸町)は、2018年度の県民局分の当初予算案を発表した。前年度と同様に「交流人口の拡大」「定住人口対策」などを柱としている。昨年、南但地域の「鉱石の道」が「銀の馬車道」と共に日本遺産に認定されたことや、国内の野外で生息するコウノトリが100羽に達したことなどから、これら但馬の魅力を生かした取り組みを進める、としている。

 県が各県民局・県民センターで策定した地域創生戦略に基づく事業推進などのため配分する「ふるさと創生推進費」は、但馬が「地域創生枠」1億8500万円、「150周年記念事業枠」5100万円の計2億3600万円となり、例年通り県内10地域中最高額となった。

 主な施策は、交流人口拡大事業では、県政150周年記念事業の「日本遺産認定記念『銀の馬車道・鉱石の道』の魅力推進」(新規事業)に1715万円を計上。アートフェスティバルの開催(今年秋ごろを予定)や、神子畑選鉱場エリアの整備・活用などを行う。

 定住人口対策事業では、同じく150周年記念事業の「たじま子ども体験バスの運行」(新規事業)に95万円を計上。但馬内の小学生を対象に年2回、コースを変えてバスを運行する。但馬地域の観光地や企業などを訪問し、地域の魅力を実感してもらうことで将来のUターンを促す。

 基盤整備事業では、「但馬地域における介護職初任者のスキルアップ事業の推進」(新規事業)に16万7000円を計上する。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20180216/ddl/k28/010/381000c

http://archive.is/oeQU5
タグ:コウノトリ
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コウノトリ、豊岡で今季初の産卵確認【神戸新聞NEXT2018年2月16日】

大空を舞うコウノトリ=豊岡市内
 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は16日、豊岡市祥雲寺にある人工巣塔で、国の特別天然記念物コウノトリの産卵を確認した、と発表した。同市周辺で卵が確認されたのは今シーズン初めてで、産卵は13年連続となる。

 同公園によると、確認された卵は1個。16日午前10時半ごろ、巣塔を観察するビデオカメラの映像で職員が確認した。親鳥は同市内で生まれた7歳雄と8歳雌のペアで、昨年も同じ巣塔からひなを巣立たせた。

 全国では、8日までに徳島県鳴門市のペアが産卵したとみられている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201802/0010992165.shtml

http://archive.is/WdtpZ
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(420)見えない境界線がある コジュケイ【共同通信2018年2月16日】

草かげに2羽のコジュケイがいた。仲がよさそうだった
 ずんぐりした体。全体が茶色っぽいので、体長は30センチ近くありそうなのに、地面の上ではあまり目立たない。でもよく見ると、羽には濃い茶色のはんてんがあって、のど元は赤に近い色。なかなかきれいだ。
 北九州市の到津(いとうづ)の森公園にいるコジュケイ。「こもれびの径(みち)」という大きなケージを2羽がいっしょに、とことこ歩いていた。
 担当の中嶋麻海(なかしままみ)さんによると、ずんぐりした体はキジの仲間に共通していて、遠くに飛ぶのには向いていない。たしかに見ている間じゅう、歩いたり草かげに入ったりして、一度も飛ばなかった。
 ここにいるコジュケイはもともと、民家で庭の草かりをしているとき、卵で見つかった。親鳥がもどらなかったので、引き取ったら、次の日、ひながかえったそうだ。
 こもれびの径にはいま5羽いて、2羽と3羽のグループにわかれている。ケージの真ん中ぐらいに境界線があるらしく「そこでオス同士がもめていることもあります」と中嶋さん。
 鳴き声は「チョットコイ」と聞こえる。「だからもめているときは、おたがいに大きな声で『チョットコイ』と鳴き合う。たまにけっていることもあります」
 おとなしそうに見えるけれど気が強いのかな。もめているところを見たいと思った。(文・写真、佐々木央)=2016年4月取材
https://www.47news.jp/culture/1643220.html

http://archive.is/brXbv
(419)愛は一方通行なんです   バンクイナ【共同通信2018年2月13日】
(412)人間をこわがらない セキショクヤケイ【共同通信2018年1月20日】
(410)歌舞伎役者のよう   トキイロコンドル【共同通信2018年1月17日
(409)ひな誕生にチャレンジ オジロワシ【共同通信2018年1月15日】
(407)オスとメスでちがう好み ハゴロモヅル【共同通信2017年12月30日】

ふるさと意識を育てる−兵庫県教委当初予算 教育小規模高校で遠隔授業、中学生には副読本【産経WEST2018年2月16日】(篠山層群の恐竜・鳥類卵化石の発掘)

 兵庫県教委関連の平成30年度一般会計当初予算案は、前年度比0・5%増の3316億2千万円。ふるさと意識の醸成を図る教育や、学力向上方策の充実、安全・安心な学習環境の整備などに重点を置いた。主な新規事業は次の通り。

スクール・サポート・スタッフの配置(3864万円)

 教職員の超過勤務削減のため、授業準備などを行う「スクール・サポート・スタッフ(地域の外部人材)」を小・中学校40校と県立学校6校にモデル的に配置し、効果を検証する。

県立高校2校で遠隔授業の調査研究(570万円)

 千種高(宍粟市)と和田山高(朝来市)で、テレビ会議システムとタブレット端末を活用した遠隔合同授業や他府県高校との交流学習を行う。少子化に対応した学校開設科目の拡大や習熟度別授業の充実が狙い。

ひょうごのふるさと魅力発見副読本作成(1568万円)

 県政150周年を契機に子供たちの県への愛着を高めようと、県の歴史や自然、人物、文化財、産業などを紹介する副読本を作成する。全公立中学校の生徒に配布し、総合的な学習の時間などで活用する。

篠山層群の恐竜・鳥類卵化石の発掘(1835万円)

 丹波市山南町下滝の白亜紀前期(約1億1千万年前)の地層「篠山層群」で平成27年に見つかり、現地保存されている恐竜か鳥類とみられる卵化石の密集地の発掘調査を行う。
http://www.sankei.com/west/news/180216/wst1802160066-n1.html

http://archive.is/koHpL
タグ:鳥類進化
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和歌山「アドベンチャーワールド」でペンギンベビーラッシュ 7種類26羽が誕生【和歌山経済新聞2018年2月16日】

1月生まれのキングペンギンのヒナ

 白浜町の「アドベンチャーワールド」(西牟婁郡白浜町堅田、TEL 0570-06-4481)で現在、ペンギンのベビーラッシュが続いている。

日本では名古屋港水族館とアドベンチャーワールドでのみ飼育されるエンペラーペンギン

 同園では1978(昭和53)年の開園時にフンボルトペンギンとイワトビペンギンの飼育を開始。1990年から自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現するため、本格的に飼育・繁殖研究する「ペンギンプロジェクト」に注力し、現在はエンペラーペンギン、キングペンギン、ジェンツーペンギンなど8種400羽以上を飼育している。

 昨年10月にエンペラーペンギン、10月から11月にかけてジェンツーペンギン、イワトビペンギン、12月にはヒゲペンギン、アデリーペンギン、1月にはキングペンギンのヒナが生まれ、合計7種類のペンギンのヒナ26羽が誕生した。園内の「ペンギン王国」では現在、胸元や頭部の黄色い模様が色鮮やかなことから世界で最も美しいと言われるキングペンギンの子育てを間近で観察できる。

 飼育スタッフの佐藤翔太さんは「血統管理を行ったり、石などの巣材を入れたりと繁殖のための工夫や苦労も多いがこれだけのヒナが生まれてうれしい。1月に生まれたキングペンギンは、自然に子育てをする姿が間近で見られる。運がよければ親が口移しでエサを与える姿が見られる。ほかのペンギンたちは泳ぎやエサ取りの練習する姿も見られるのでぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 開園時間は、2月28日まで=10時〜17時、3月1日〜=9時30分〜17時。2月の休園日は7日、14日、21日、27日〜28日。入園料は、大人(18歳以上)=4,500円、65歳以上=4,000円、中人(12歳〜17歳)=3,500円、小人(4歳〜11歳)=2,500円。
https://wakayama.keizai.biz/headline/1052/

アドベンチャーワールド ペンギンの赤ちゃんが続々誕生【毎日新聞2018年2月20日】
1月にふ化したキングペンギンの赤ちゃん=和歌山県白浜町堅田のアドベンチャーワールドで、アドベンチャーワールド提供
 白浜町の動物公園アドベンチャーワールドで、ペンギンの赤ちゃんが次々誕生している。キングペンギン(オウサマペンギン)は4羽がふ化し、園内のペンギン王国ですくすくと育っている。

 自然繁殖で生まれた卵から、1月5日と15日、2月8日と14日に1羽ずつふ化した。誕生直後は両手のひらに乗るぐらいのサイズ。親のくちばしから餌をもらい、生後2週間ほどで羽毛が生えそろい、2〜3カ月で羽が生え変わって亜成鳥へと成長するという。

 同園では8種類のペンギン400羽以上を飼育している。エンペラーペンギンやジェンツーペンギン、アデリーペンギンなど7種類の赤ちゃん計26羽が昨年10月から今年1月にかけて生まれている。

【藤田宰司】
https://mainichi.jp/articles/20180220/k00/00e/040/223000c

http://archive.is/bjtnS
http://archive.is/TDoUr

港北には何が棲む? こどもいきいき生き物調査【タウンニュース2018年2月15日】

9種類の生物が記された回答用紙
 横浜市環境科学研究所は昨夏、市内市立小学校に通う5年生を対象に「こども『いきいき』生き物調査」を実施。その調査結果が先月末に発表された。

 調査方法は市内の自然環境を特徴づけるもの、増減傾向にあるものなど9種類の生物を対象とし、家や学校の近くで見つけたり、鳴き声を聞いたりした生物を専用の用紙に回答するというもの。市内189校が参加し、港北区内では14校から1207件の回答が集まった。

 市全体では南方系のチョウ、アオスジアゲハが63%と確認率が高く、特に臨海都市部で多く見られたという。この結果について同研究所は、街中に多く植栽されるクスノキやタブノキに産卵するためと分析している。区内での確認率は市の平均とほぼ同率の65%。

ツバメの巣が多い港北区

 港北区で特徴的だったのは、全国的に減少しているといわれるツバメの巣の確認率。82%と市全体でも上位に位置し、多いところでは大綱小で97%の確認率(33人中32人)を叩き出した。理由としては、▽鶴見川があることで、子育てがしやすい▽雨が当たらない巣を作りやすい商店街が多い▽巣の材料になり、休憩場所にもなる葦原がある――などがあげられるという。

 一方、市平均37%よりも確認率が下回ったのがホタル。谷戸がある地域で多く見られるため、市街地が多く、明るい場所では発見しづらいという。
https://www.townnews.co.jp/0103/2018/02/15/419586.html

http://archive.is/mEgHS
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写真展 取手の猛禽類に焦点 表情豊かな85点 28日まで /茨城【毎日新聞2018年2月16日】

サシバをとらえた写真と小川文夫さん=取手市新町2で
 取手市の小川文夫さん(67)が市内で生きる猛禽類(もうきんるい)の姿を写した「里山の鳥」写真展が15日、取手市新町2の「とりでアートギャラリーきらり」で始まった。眼光鋭いサシバに、愛らしいフクロウのひな、独特の顔立ちのコミミズクなど表情豊かな85点を展示。28日まで。

 小川さんは中学生から写真を始め、現在は野鳥観察グループ「とりで鳥の会」に所属する。

 600ミリの望遠レンズで一瞬のチャンスを狙い、翼端までぶれずに撮影されたサシバはシャッタースピード5000分の1秒でとらえた。

 「取手の里山で猛禽類が観察できることをもっと知っていただきたい」と話す。会場は取手駅西口の宇田川ビル2階。午前10時〜午後7時。【安味伸一】
https://mainichi.jp/articles/20180216/ddl/k08/040/171000c

里山に生きる野鳥の姿【読売新聞2018年2月27日】
取手市で観察できる野鳥を紹介する写真展

 取手市に生息する野鳥の姿をとらえた「里山の鳥」写真展(取手市主催)が、取手駅西口前の「とりでアートギャラリーきらり」(同市新町)で開かれている。28日まで。入場無料。

 絶滅が危惧されるタカ科の渡り鳥のサシバを始め、オオタカ、コミミズク、フクロウなどの猛禽もうきん類の生態を記録した85点を展示している。野鳥観察グループ「とりで鳥の会」のメンバーで市内に住む小川文夫さん(67)が8年かけて撮影した。小川さんは「取手の里山はたくさんの野鳥が観察できるほど自然豊かなことを知ってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20180227-OYTNT50156.html

http://archive.is/nZEMV
http://archive.is/QE3EH
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<蕪嶋神社>焼失したシンボル再建着々 20年春に一般公開【河北新報オンラインニュース2018年2月16日】(ウミネコ)

再建工事が進む蕪嶋神社の新社殿
拡大写真
 2015年に焼失した八戸市蕪島の蕪嶋神社の社殿再建を支援する実行委員会は神社関係者と会合を開き、工事の進行状況を確認した。工事は順調で、予定通り19年12月に完成し、20年春に一般公開となる見込み。
 会合で現況と今後のスケジュールが示された。現在は第2期工事の途中で、間もなくウミネコの飛来が始まるため工事を中断。ウミネコが別の場所に移った後、8月5日に上棟祭を行い、第3期工事に入る。
 工事を請け負う松本工務店(青森県南部町)によると、社殿は屋根の板ぶきや外壁などの建設が進み、約5割完成。ほぼ予定通りに進んでいるという。
 資金面は総工費5億円に対して、寄付金と火事の保険金を合わせて約3億3000万円が集まった。まだ約1億7000万円が不足しており、神社や実行委は引き続き寄付を募っている。今月7日にあった会合で、野澤俊雄宮司は「新しい年号のシンボルとなる社になるよう、ご協力をお願いしたい」と話した。
 寄付金とは別に、屋根の銅板の奉納も受け付けている。名前や願い事などを書いた紙を張り、社殿の屋根に使う。1枚3000円でまだ約3000枚残っている。連絡先は蕪嶋神社0178(34)2730。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180215_23036.html

http://archive.is/xY31S
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<白神山地>クマゲラ生息調査強化 生活音など集音器で分析【河北新報オンラインニュース2018年2月15日】(既報関連ソースあり)

 環境省東北地方環境事務所(仙台市)は2018年度、青森、秋田両県にまたがる白神山地の世界遺産地域で、天然記念物のクマゲラの生息調査を強化する。15日に秋田市であった「白神山地世界遺産地域科学委員会」(委員長・中静透東北大大学院教授)で説明した。
 櫛石山(青森県西目屋村)にある世界遺産核心地域「クマゲラの森」周辺で、クマゲラの生活音や木をつつく「ドラミング音」を集音器で録音して分析するなど新たな手法を導入する。
 06年以降、鳥獣保護区管理員らが年に1〜3回、巡視調査してきた。近年は新たな巣穴や生息を確認できていないという。
 西目屋自然保護官事務所の安生浩太自然保護官は「目視では調査地点が限られている。新たな手法で生息の有無を判断する材料を増やしたい」と話す。
 委員会ではほかに、近年増加しているニホンジカの調査と捕獲の強化、ナラ枯れの現状、遺産地域の入山利用などを議論した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180216_73047.html

http://archive.is/eauOH
岩手)北東北のクマゲラ、絶滅の危機【朝日新聞デジタル2017年6月25日】
「クマゲラ巣跡確認」と原告側 成瀬ダム建設差し止め訴訟【秋田魁新報2016年9月8日】
タグ:クマゲラ
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埼玉)鴻巣の神社にコウノトリの絵【朝日新聞デジタル2018年2月16日】

コウノトリの絵で飾られた神楽殿=鴻巣市の鴻神社

 鴻巣の地名の由来となった「コウノトリ伝説」が伝わる鴻(こう)神社(鴻巣市本宮町)が、コウノトリなどの絵で雅趣豊かに飾られた。

 伊藤千広宮司(66)が、中学時代の同級生で鴻巣出身・在住の水彩画家、梶山立志(たてし)さん(66)に制作を依頼した。梶山さんがコウノトリの生息地として知られる兵庫県豊岡市に出向くなどして描いた原画を精密に拡大プリント。昨年12月までに、拝殿の天井や社務所の会議室、神楽殿、境内の塀などに設置した。

 神社の行事やイベントでも使われる神楽殿の上部にははばたくコウノトリが、舞台奥の鏡板には松とコウノトリが、伸びやかな筆致で描かれている。

 伊藤宮司は参道横の壁面にも、かつての鴻巣宿の様子を描いた梶山さんの作品を飾る計画だという。(三宅範和)
https://www.asahi.com/articles/ASL286T46L28UTNB01F.html

http://archive.is/orw0N
タグ:コウノトリ
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雪の中をてくてく...ひな4羽が仲良くお散歩 ドイツ【AFPBB News2018年2月16日】

ドイツ中部ウィースバーデンの雪が積もった公園の中を歩く4羽のエジプトガンのひな(2018年2月15日撮影)
【2月16日 AFP】ドイツ中部ウィースバーデン(Wiesbaden)で15日撮影された、雪が積もった公園の中を歩く4羽のエジプトガンのひな。
http://www.afpbb.com/articles/-/3162647

http://archive.is/1S0fb
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鳥インフルH7N4型、中国で人への初感染確認 香港当局が注意喚起【AFPBB News2018年2月15日】

【2月15日 AFP】中国当局は、鳥インフルエンザウイルスH7N4型の人への初感染例を確認した。これを受けて香港当局は、人の移動が増える春節(旧正月)休暇の期間中、中国本土への訪問者らに対し注意喚起を行った。

 国家衛生・計画生育委員会(NHFPC)によると、H7N4型ウイルスは中国東部・江蘇(Jiangsu)省の女性(68)から検出された。女性は昨年12月25日に体調を崩して入院していたものの、後に回復したという。

 中国当局から通達を受けた香港の衛生防護センター(CHP)は14日夜、「女性は発症前に、生きた家禽(かきん)類との接触があった」と発表した。

 香港は、人口密度が高い上、地方部や海外との間で移動が多いことから、伝染病の拡大リスクが高い。

 中国当局からH7N4型ウイルスに関する報告を受けたCHPは、「中国本土または影響を受けるその他の地域を訪れる際は、生鮮市場や生きた家禽類を扱う市場・農場への訪問は避けなければならない」と呼び掛けている。

 中国・香港両当局は、女性から検出されたH7N4型ウイルスに関し、さらなる詳細については発表していない。世界保健機関(WHO)の資料によると、H7N4型ウイルスによる鳥インフルエンザは、1997年にオーストラリアのニューサウスウェールズ(New South Wales)州で、鳥たちの間に感染が広がったことがあるという
http://www.afpbb.com/articles/-/3162623

http://archive.is/kPrMB
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絶滅危惧種の夏鳥「ヒクイナ」、鳥取・米子水鳥公園で越冬中 鳥取県内初の確認【産経WEST2018年2月16日】

鳥取県内で初めて越冬が確認されたヒクイナ(山根忠幸撮影)

 鳥取県米子市の米子水鳥公園で、夏鳥のヒクイナが1月から滞在しており、県内初の越冬例として注目されている。

 環境省が準絶滅危惧種とするヒクイナは、本来は東南アジアなどから国内各地に訪れて繁殖する。近年は、中部地方以西で越冬しているが、県内ではこれまで確認されておらず、夏鳥として扱われている。

 今冬は1月6日、公園で初めて姿を観察した。以後ほぼ毎日、観察施設ネイチャーセンター近くに現れ、餌を探す姿が目撃されている。現在も、特に荒天時や夕方などに見られ、ヨシ原で過ごしているらしい。桐原佳介主任指導員は「2年前の冬にも観察されたが、今シーズンは明らかに越冬している」と説明する。

 ヒクイナは湿地に生息し、警戒心が強いためあまり人目に触れない。頭から尾羽までの上面は暗緑褐色で、顔から腹部にかけての暗赤色が特徴で雌雄同色。

 日本野鳥の会鳥取県支部の土居克夫支部長は「県内初の越冬確認で、分布が広がっているようだ」と話している。

 一方、同公園では、コハクチョウが生まれ故郷を目指す北帰行がスタートした。昨年より7日早い春の訪れ。

 公園職員が15日に大山を横切って北東方向に飛び去る17羽を確認。この日は、公園上空を飛ぶマナヅル2羽も目撃され、渡り鳥たちが移動を始めたらしい。

 公園には昨年12月1日、最多のコハクチョウ約590羽の姿があり、現在は100羽前後。中海周辺には約1500羽が越冬中で、北帰行直前には公園に集まるとみられる。北帰行は3月にピークを迎える。
http://www.sankei.com/west/news/180216/wst1802160018-n1.html

http://archive.is/ly5EJ
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コウノトリ繁殖の象徴 「約束のケージ」改修へ予算【神戸新聞NEXT2018年2月16日】

老朽化し、さびが目立つ「約束のケージ」=豊岡市野上
 2018年度の兵庫県予算案のうち、「県立コウノトリの郷公園魅力向上事業」には8391万円が計上された。飼育・見学施設、負傷したコウノトリの治療設備充実などに充てられるが、今回初めて、「コウノトリ保護増殖センター」(豊岡市野上)内の「約束のケージ」の改修にも、予算の一部が配分される。

 「約束のケージ」の正式名称は「第一フライングケージ」。1965年に作られた。絶滅が迫る日本のコウノトリを人の手で増やそうと、野生のペアを捕まえて初めて収容した施設で、関係者らが「必ず空に返す」と誓った逸話が残る。

 同施設はまた、飼育コウノトリが初めてひなのふ化に成功したケージでもあり、野生復帰事業の原点ともいえる場所だが、鉄がさびるなどして倒壊の恐れもあり、2010年から使われていなかった。

 しかしこの施設は、コウノトリの保護や野生復帰の象徴的な場所であり、歴史を伝える重要な場所として、保存していく方針が示された。配分された予算で倒壊防止の改修を施すほか、普段非公開の同ケージの特別公開イベントや、関連展示なども実施していく。(阿部江利)
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201802/0010988441.shtml

http://archive.is/a8txN

石川 はぐれナベヅル 七尾に 足にけが?「見守って」【中日新聞2018年2月16日】

飛来したナベヅル=七尾市内で(時国公政さん提供)

 主に九州地方や山口県で越冬するナベヅルが七尾市内に飛来しているのが、十五日見つかった。長年野鳥観察をしている関係者によると、同市内に飛来するのは珍しく、「見つけても近寄らずに、遠くから見守ってほしい」と話している。(松村真一郎)

 県希少生物研究会の木谷勝太郎さん(中挟町)が、同市徳田地区の田んぼにいるのを見つけ、同研究会の時国公政代表(大津町)が、灰黒色の体の色などから現場で確認した。体長一メートルほどの成鳥で、性別は不明。左足の動きが悪く、けがをしている様子だという。

 国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種としているナベヅルは、シベリアから朝鮮半島を経由して、九州や山口県に渡り越冬する。能登で長年、野鳥観察をしている時国さんによると、七尾市内では年に一羽確認できるかできないかというほど珍しく、越冬のために飛んでいる際に風に流された可能性もある。

 時国さんは「けがをしているようだが、仲間と合流して無事に北に戻ってほしい」と語った。 
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180216/CK2018021602000038.html

https://megalodon.jp/2018-0216-1056-40/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180216/CK2018021602000038.html
タグ:ナベヅル
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富山 活写 立山のライチョウ ファミリーパーク 戸塚さん写真展【中日新聞2018年2月16日】

室堂周辺のライチョウを紹介する写真展=富山市ファミリーパークで

 北アルプスの立山・室堂周辺で撮影されたライチョウの写真を展示する写真展「おーい、ライチョウ!」が、富山市の動物園「市ファミリーパーク」で開かれている。二十八日まで。

 野鳥や自然風景を撮影している写真家、戸塚学さんの作品。ライチョウが砂遊びをする愛らしい姿や、翼を大きく広げてはばたいている瞬間を捉えた写真など計六十二枚が並ぶ。立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」や、みくりが池を写した作品もある。

 写真展の中で、戸塚さんは「四季折々の厳しい自然環境の中でたくましく生きるライチョウの姿をごらんいただければ」とコメントしている。十八日午後一時半から、戸塚さんのギャラリートークが開かれる。 (向川原悠吾)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180216/CK2018021602000008.html

https://megalodon.jp/2018-0216-1055-17/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180216/CK2018021602000008.html
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冬の生き物探し 23日 くずはの家【タウンニュース2018年2月16日】

 自然観察施設くずはの家(秦野市曽屋1137・高橋孝洋所長)で2月23日(金)、「ちびっこあつまれ!もりりんと楽しむ冬のしぜん」が行われる。午前10時から11時30分まで。

 くずはの広場で、鳥やカブトムシの幼虫、カエルの卵など、冬ならではの生き物探しをする。また、冬の草木で遊ぶほか、くずはの家のマスコット・もりりんも登場する。対象は3〜6歳の幼児と保護者10組。申し込み先着順。申し込みはくずはの家【電話】0463・84・7874へ。
https://www.townnews.co.jp/0610/2018/02/16/419740.html

http://archive.is/K3Wgs
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西浦和の桜環境センターで「さいたまの生き物展」 ゲームや講座で自然環境を学ぶ【浦和経済新聞2018年2月15日】

「さいたまの生きmono展」2階フロアの様子

 さいたま市桜環境センター(さいたま市桜区新開、TEL 048-710-5345)で現在、「さいたまの生きmono展」が開催されている。

秋ヶ瀬周辺に生息する野鳥の写真が約30点

 同施設は、市内のごみや資源物を処理し、熱エネルギーを利用した余熱体験施設やリサイクル、生物の生息空間を再現するビオトープなどの環境啓発プログラムを行っている。

 会場では、身近な生き物や自然環境について学んでもらおうと写真展や講座などを開催。ビオトープのパネルは、1年間で子どもたちが田植えや稲刈りをして生き物を観察する様子なども紹介している。夜にホンドタヌキが歩く姿を、初めて自動装置カメラが捉えた写真も展示されていた。

 「秋ヶ瀬野鳥クラブ」の写真は、カルガモの6羽の親子が道路を歩く姿や夫婦で寄り添うタマシギなどが撮影され、四季折々の風景にいる野鳥を写している。来場した60代の女性は「こんなに美しい鳥がすぐ近くにいるなんて。自然界はすごい」と驚く。同クラブの野間博行さんは「秋ヶ瀬周辺では約240種類の鳥が確認されている。身近な自然の中で生きる奇麗な野鳥を知ってくれたら」と話す。

 ほかにも、色紙を使ってスタッフが手作りで森を表現。釣りゲームや輪投げなどもあって子どもが楽しく学べるように工夫されている。同施設の関根広美さんは「自然を大切にすることや環境についても遊びながら親子で楽しく学んでくれたら」と来場を呼び掛ける。

 「昆虫博士(中央大学理工学部保全生態学研究室の須田真一さん)が語る不思議な虫のおはなし」講座は、2月18日14時〜15時30分。定員は30人。参加無料。申し込みは2月17日までに同施設まで。

 開館時間は9時〜17時。入場無料。2月25日まで。
https://urawa.keizai.biz/headline/410/

http://archive.is/RVmtk
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