2018年02月17日

米乱射 生徒「何かするなら彼だ」 学校に通報も対応なく【毎日新聞2018年2月17日】

乱射事件が起きた高校近くには、犠牲者を象徴するように17本の十字架と花が飾られていた=米南部フロリダ州パークランドで2018年2月15日、國枝すみれ撮影
 【パークランド(米南部フロリダ州)國枝すみれ】米南部フロリダ州の自分がかつて通った高校で銃を乱射し生徒や教師ら17人を殺害したニコラス・クルーズ容疑者(19)は事件前、動物を虐待し、ソーシャルメディアに銃や刃物を構える写真を大量に載せ、学校での乱射を示唆していたと、同容疑者を知る人々が毎日新聞の取材に証言した。

 米メディアの報道では、白人至上主義団体に参加し自警訓練を受けていたという。昨年9月には「プロの学校襲撃者になる」と動画サイトに書き込み、米連邦捜査局(FBI)に通報された。数々の「兆候」は、惨劇を防ぐために生かされることはなかった。

 同容疑者は15日、17件の殺人容疑で訴追。警察によると容疑を認めているという。パークランドでは同日、地元の公園などで追悼集会が行われ、犠牲者の死を悼んだ。

 「突然近寄ってきて『私の名前はクルーズ。これらが私が殺した鳥だ』と首を切った鳥の写真を見せられた」。事件が起きたマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校に通うルカ・カルバリョさん(17)は証言した。

 生徒たちは「変な人物だった」「孤立していた」と口をそろえた。中学校でも火災報知機を繰り返し鳴らし、教室のドアを蹴破ったこともあるという。昨年冬、武器を持ち込んで高校を退学になったとされる。

 ジャクリン・コリンさん(17)も、クルーズ容疑者に強い危機感を持っていた。「事件には全く驚かなかった。何かするなら彼だ、と思っていたから」。コリンさんは13歳のころ、クルーズ容疑者から「あばずれ」と罵倒され、二度と口をきかなかった。その際、「いじめっ子」として学校に報告したが、何の対応もとられなかった。コリンさんは乱射現場の高校から脱出する際、クルーズ容疑者が銃やナイフの写真を載せているソーシャルメディアの情報をFBIに伝えたという。

 「大人はモンスターがいるって信じてくれない。銃規制も十分でないのに、学校や政府は何もしない」とコリンさんは話した。

 米主要メディアによると、クルーズ兄弟は幼少時に養子に出され、養父は数年前に死亡。養母も昨年11月に肺炎で死亡した。兄弟は友人の家族の家で暮らすようになった。

 クルーズ容疑者は昨年11月から週3回ほど、ディスカウントショップで時給8・25ドル(約874円)のレジ係として勤務していた。「内向的だったが暴力的だったことはない。銃撃事件を起こしたと聞いて驚いた」。2カ月間一緒に働いた元マネージャーのハンター・ブクリッチさん(24)は証言した。
https://mainichi.jp/articles/20180217/k00/00m/030/090000c

http://archive.is/41Nkg

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精緻【産経フォト2018年2月17日】

 ハンガリーの動物園にやってきた生後8カ月のシロフクロウ。精緻な羽毛の流れに見とれるばかり。(AP=共同)
http://www.sankei.com/photo/daily/news/180217/dly1802170001-n1.html

http://archive.is/sSwMA

象牙やイヌワシの羽を違法売買=男性4人と法人を書類送検−京都府警【時事ドットコム2018年2月16日】

 アフリカ象の象牙やイヌワシの羽ぼうきを売買したとして、京都府警生活経済課などは16日、種の保存法違反容疑で、名古屋市の美術商の男性(44)ら4人と法人1社をそれぞれ書類送検した。いずれも容疑を認めているという。
 同課によると、美術商の男性は2016年6月ごろ、京都市の古美術商の男性(48)にアフリカ象の象牙1本を3万円で売却した疑い。京都市左京区の美術関係の法人と責任者の男性(36)は同年9月、岐阜県海津市の男性会社員(54)にイヌワシの羽ぼうき1本を販売した疑いが持たれている。
 長野県のNGOの告発で発覚。インターネットオークションに出品されていたものの中には、2万円で仕入れた象牙が約10万円で落札されたケースもあったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021601065&g=soc

http://archive.is/mCyIq
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ヤンバルクイナなどの希少種、回復傾向に 沖縄本島北部でマングース910頭捕獲【沖縄タイムスプラス2018年2月17日】(ノグチゲラ)

 第2回県マングース対策事業検討委員会(久保田康裕委員長)が15日、那覇市内のホテルで開かれた。大宜味村の塩屋湾から東村の福地ダムにかけた「SFライン」以北での完全排除を目指し、沖縄県がSF以南に設置したバッファーゾーンで、昨年4〜12月までに計910頭を捕獲したことが報告された。マングースの捕食対象のヤンバルクイナやノグチゲラなど希少種の生息が、SF以北で緩やかに回復傾向にあるのも示された。

マングースの排除計画
 マングースがSF以北へ流入するのを水際で防ぐため、県はSF以南のバッファーゾーンにわなを仕掛け、捕獲している。SF沿いの「第1バッファーゾーン」で36頭が、昨年4月に新たに設置された「第2バッファーゾーン」では874頭が捕獲された。

 また、2010年度から県がSF以北で実施している希少種回復実態調査では、生息反応のあった地域を示す「メッシュ数」が、ヤンバルクイナやノグチゲラなど複数種で回復傾向にあった。年度により減少する年もあるが、ヤンバルクイナは10年度の108メッシュから17年度は127メッシュに、ノグチゲラは111メッシュから127メッシュに増えたという。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/210452

http://archive.is/NBhcP
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大型鳥エミューで町おこし 佐賀・基山 耕作放棄地で 3月に解体施設完成

 佐賀県基山町が、大型鳥エミューを使った町おこしを進めている。2014年秋から中山間地の耕作放棄地を利用した飼育が始まり、今春には解体処理施設が完成予定。食肉やオイルで注目される「地球上で2番目に大きな鳥」のブランド化に取り組んでいる。

高さ2メートルほどの柵(写真(右))があれば飼育できる(佐賀県基山町のきやまファーム)


赤身、低カロリー
 エミューは背中までの高さが約1メートル、頭までが約1.8メートルに上る。ただ飛べない走鳥類なので高さ2メートルほどの柵があれば飼うことができる。飼育する「きやまファーム」の鳥飼善治社長(60)は「性格はおとなしい。ダチョウのような攻撃性はなく、高齢者でも飼うことができる」と話す。

 祖父や父が農業を営んでいた関係で、親しみのある農業を何とか活性化したいと考えていた鳥飼社長。建設業の傍ら農業法人を立ち上げたのは15年7月のことだ。

 隣の福岡県筑紫野市に本社を置く日本エコシステムから基山町にエミュー商品化の打診があり、農家の吉田猛さんが県の交付金を活用して飼育を開始。それを知った鳥飼社長が、同じく農家の熊本富雄さんと共に地元の受け皿をつくった。

 エミューの肉は赤身で低カロリー、高たんぱく質。既にキーマカレーを商品化して九州自動車道の基山パーキングエリアなどで販売している。脂肪から採れるオイルは人の皮脂成分に近く、筋肉痛などによいという。

 
飼いやすさ魅力
 飼いやすさも魅力だ。雑食で、飼料や市場に出せない野菜、放牧地の昆虫や下草も食べる。加えて丈夫で、猛暑から氷点下まで適応可能。事業化に取り組む東京農大のオホーツクキャンパス(北海道網走市)に冬に見学に行った際も、外で動き回っていたという。

 耕作放棄地の活用は全国的なテーマ。きやまファームでは放棄地を4〜5カ所に分け輪作のように土地を順番に使う。最初の年はエミューに雑草を食べてもらい、排せつ物を利用して次の年はキクイモを植える。次の年は休ませて雑草が茂った頃にまたエミューを放牧するといった案配だ。

 吉田さんが飼い始めた際、4羽だったエミューは2年半で29羽に。今年は150ほどの卵が産まれ、うち7〜8割がふ化して計130羽ほどになる見込み。日本エコシステムが基山町で既に飼育中の250羽と合わせ国内有数の飼育地になる。他の動物を警戒するのか、周辺ではイノシシの出現が減ったという。

 基山町はエミューの6次産業化を目指し、町営キャンプ場の一角にエミューとイノシシ用の解体処理施設を建設中だ。今年3月末に完成する予定で、きやまファームを施設の管理者に指定した。他にも興味を示す企業や人がいれば橋渡しして、裾野を広げたい考え。

 「エミューといえば基山といわれるようになりたい。まず、良い商品をつくって都市圏に直接売り込み、評価を得てブランド化することが大事」と鳥飼社長。福岡や東京でのPRを始めており、今後も試食会や料理レシピの配布などを町とともに行う計画だ。(佐賀支局長 中越博栄)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27034780W8A210C1LX0000/

http://archive.is/7hmCn
佐賀)国内有数の飼育拠点に エミューで町おこしの基山【朝日新聞デジタル2018年1月14日】
オーストラリア原産の大型鳥「エミュー」 耕作放棄地の再生に光【佐賀新聞LiVE2017年9月23日】
エミュー商業的魅力探る 基山町でシンポジウム 飼育者ら実践報告 [佐賀県]【佐賀新聞LiVE2017年8月5日】
エミューの製品化探る 基山町で地域興しシンポ【佐賀新聞LiVE2017年7月31日】
エミューの可能性探る 29日、シンポ【佐賀新聞LiVE2017年7月4日】
エミューの商品価値探る 講演や美肌塾、試食も 7月29日、基山町でシンポ [佐賀県]【西日本新聞2017年6月17日】
基山町 エミュー特産へ処理施設 やりくりまちの台所【佐賀新聞LiVE2017年5月6日】
ジビエで町活性化へ 基山町が食肉処理施設 エミュー、イノシシ 狩猟者の負担軽減【佐賀新聞LiVE2017年4月6日】脂少なくヘルシーエミュー料理 基山町 =鳥を味わう=【佐賀新聞LiVE2017年1月16日】
佐賀・エミュー料理【九州に鶏料理あり(3)】【大分合同新聞プレミアムオンライン2017年1月10日】(既報関連ソースあり)
基山の農家でエミュー初の産卵 耕作放棄地対策、新名産へ【佐賀新聞LiVE2016年12月2日】(既報関連ソースまとめあり)
佐賀)エミュー肉でキーマカレー 基山で町おこし【朝日新聞デジタル2016年1月18日】
オーストラリア原産の鳥・エミュー 放牧で農地再生 佐賀県基山町【日本農業新聞e農ネット2015年11月15日】
ピープル:きやまファーム取締役の農家、吉田猛さん /佐賀【毎日新聞2015年10月20日】
大型の鳥「エミュー」で地方創生を 佐賀【NHKニュース2015年8月29日】
休耕田の救世主になるか エミュー飼育に熱視線 基山町 [佐賀県]【西日本新聞2015年6月9日】
タグ:エミュー
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鳥取)コハクチョウの北帰行始まる 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2018年2月17日】

北帰行するコハクチョウの群れ=15日、米子市彦名新田、米子水鳥公園提供

 米子水鳥公園(米子市)で、ロシアの北極海沿岸などから飛来し越冬していたコハクチョウの北帰行が始まった。職員が15日朝、園内の池から17羽が飛び立ち、南東から反時計回りに旋回し北東方向へ飛び去る姿を今季初めて確認した。昨年より7日早いという。

 公園によると、今季のコハクチョウは昨年10月14日に4羽が初飛来し、12月1日に最多の591羽を確認した。例年は今月から、北帰行の兆しとして飛来数が増えてくる傾向があるが、寒波が厳しいためか、まだ確認はできないという。

 北帰行は今月下旬から3月上旬にピークとなり3月末まで続く見込み。公園の桐原佳介・主任指導員(44)は「これから旅立ちに備えて待機するにぎやかな様子が観察できる」。公園では3月3日午前7時から観察会「さよならコハクチョウ!」を予定している。(杉山匡史)
https://www.asahi.com/articles/ASL2J3692L2JPUUB004.html

コハクチョウ また会う日まで 米子 /鳥取【毎日新聞2018年2月18日】
鳥取・米子水鳥公園を飛び立つコハクチョウ=同公園提供
 米子市彦名新田の米子水鳥公園で、コハクチョウ(カモ科)の北帰行が始まった、同公園提供。3月上旬にかけてピークを迎え、約4000キロ離れたロシアの北極海沿岸にある繁殖地に帰るという。

 15日午前8時半ごろ、主任指導員の桐原佳介さん(44)が、北東方向に飛び去る17羽を確認した。北帰行の開始は昨年より7日早いという。今季は昨年10月14日に公園へ飛来。中海を含めた一帯では約1500羽が確認されている。

 米子水鳥公園は3月3日午前7時から、観察会「さよならコハクチョウ」を開催する。入園料(大人310円、中学生以下無料)が必要。問い合わせは同公園(0859・24・6139)。【小松原弘人】
https://mainichi.jp/articles/20180218/ddl/k31/040/311000c

http://archive.is/YV4wP
http://archive.is/SGEbh
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和歌山)春近し 早咲きサクラ 小鳥飛び交う【朝日新聞デジタル2018年2月17日】

早咲きのサクラの枝にとまるメジロ=和歌山市中之島

 和歌山市中之島の国道24号沿いの地蔵の辻交差点付近で早咲きのサクラが咲き始めた。蜜の香りに誘われたメジロが愛らしい姿をのぞかせている。

 このサクラを管理する県企業振興課によると、品種は「カンヒザクラ」の雑種とみられる。周囲にはソメイヨシノも植えられているが、この1本だけが早咲きだという。ソメイヨシノに比べると濃い赤色で、花がうつむくように咲くのが特徴。天候にもよるが、例年2月中旬に咲き始め、下旬に満開を迎えるという。(金居達朗)
https://www.asahi.com/articles/ASL2J3WB8L2JPXLB003.html

http://archive.is/hgLRk
タグ:メジロ
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富山)ライチョウ基金 寄付額1300万円に【朝日新聞デジタル2018年2月17日】

人工飼育されている成鳥の卵から6月17日に孵化(ふか)し、成長したライチョウのオス=富山市ファミリーパーク提供

 国の特別天然記念物で、絶滅危惧種のニホンライチョウの飼育や繁殖技術確立のための「ライチョウ基金」への寄付が、当初目標額を上回る1300万円に達した。募集期限は2月末までのため、引き続き支援を呼びかけている。

 寄付は、昨年12月からクラウドファンディングで全国から募っている。当初目標額の1千万円には今月10日に到達。新たに設けた目標の1300万円にも、14日に達した。

 集まった資金は、富山市ファミリーパーク(同市古沢)を中心に、ライチョウの保全事業に取り組んでいる10動物園のプロジェクトチームで活用する。増額分の300万円は、ライチョウの野生復帰に向けた取り組みなどに充てられる。

 同パークの石原祐司園長は、「ほっとした。ライチョウを取り巻く自然環境保護への思いに応えるために頑張っていきたい」と話している。(吉田真梨)
https://www.asahi.com/articles/ASL2F5RX8L2FPUZB00R.html

http://archive.is/V6Oy6
北陸発 ライチョウ基金1000万円達成 「絶滅させないで」ファミリーパークに善意【中日新聞2018年2月11日】
ライチョウ保全、ネットで募金中 目標1000万円【朝日新聞デジタル2018年2月6日】
ライチョウ基金1000万円協力を ネット通じ520万円集まる 富山市ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2018年1月18日】
ライチョウ 愛の手を 人工繁殖、CFで寄付金募る 富山市ファミリーパーク /富山【毎日新聞2018年1月16日】
ライチョウ保護にクラウドで寄付 保全の取り組み全国へ【共同通信2017年12月1日】

ハクチョウが“落ち穂拾い” 那須塩原【産経ニュース2018年2月17日】

 那須塩原市鍋掛地区の田んぼに、ハクチョウの群れが訪れ、餌をついばんでいる。近くの羽田沼(大田原市羽田)などに飛来しているハクチョウで、旧奥州街道沿いの田んぼに50羽以上の群れが押し寄せ、“落ち穂拾い”。車を止めてハクチョウの姿を眺めたり、カメラで撮影したりするドライバーもいた。

 「羽田沼白鳥を守る会」などによると、今季は同沼に200羽を超えるハクチョウが飛来。水質悪化を防ぐため、沼では餌やりが禁止されており、ハクチョウたちは日中、数十羽に分かれて周辺の田んぼ数カ所に飛来し、夕方まで餌を食べているという。
http://www.sankei.com/region/news/180217/rgn1802170027-n1.html

http://archive.is/ervTB
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【東京】カラス対策で切り札 足立区、ごみ集積所に新防鳥ネット【東京新聞2018年2月17日】

カラスのごみ荒らし防止策で導入される防鳥ネット「とりコン」=足立区役所で

 ごみ集積所を荒らすカラスの被害を減らそうと、足立区は新たな防鳥ネットの導入を決めた。ネットは自立するボックス型で、ふたの先端に付けた面ファスナーで開け閉めができる。カラスがふたにとまった状態では自力で開けられない仕組みだ。
 このネットは民間企業が開発。杉並区などで既に導入されて効果を上げているという。足立区は「とりコン」という愛称を付け、普及を目指す。
 区によると、従来のブルーシートネットでは複数のカラスが協力してネットをこじ開け、ごみを荒らされていた。区全体のごみ集積所の5%にあたる千三百カ所で被害が確認されている。二〇一八年度は被害が目立つ区内の三百カ所に導入し、今後十年間で計三千カ所の設置を目指す。 (川田篤志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201802/CK2018021702000125.html

http://archive.is/sUifG
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山形)蔵王で猛禽類使ったカラスの追い払い実験【朝日新聞デジタル2018年2月17日】

カラスを追い払ったハリスホーク=山形市蔵王上野

 山形市は16日、猛禽(もうきん)類を使ってカラスを追い払う実証実験を、市上野最終処分場(山形市蔵王上野)の周辺で実施した。この日の主役は、2歳の雌のハリスホーク。低空飛行で近づくと、カラスの群れは「ギャー、ギャー」と鳴きながら一斉に飛び去った。

 猛禽類によるカラスの追い払い実験は、山形市が昨年度から進めている。主に市街地にいるカラスで実験をしてきたが、4回目の今回は、日中から郊外にいる群れを対象にした。

 市環境課によると、カラスは土をいじる習性があるため、除雪され、地面が現れている処分場にやって来るという。鷹匠(たかじょう)の菊地誠一さん(57)=福島県只見町=は「カラスは頭がいい。継続して猛禽類を放たないと、一時だけ逃げても、また戻ってきてしまう」と話した。市は17日も、同じ場所で実験をする計画だ。(井上潜)
https://www.asahi.com/articles/ASL2J4Q1QL2JUZHB00B.html

里山の「カラス」に「鷹」 山形・最終処分場で日中実験【山形新聞2018年2月18日】
カラスが群れをなして飛来する市上野最終処分場=山形市蔵王上野
 鷹を使って集団化するカラスを追い払おうと、山形市は16日、同市蔵王上野で2日間の実証実験を始めた。夕方から夜にかけ市中心部で同様の実験を3度行ってきたが日中の里山では初めて。行動パターンを検証し効果的な撃退法を探る。

 同地域には市上野最終処分場があり、カラスの群れが飛来する。ここ数年で数は増え、数百羽が確認されることもあるといい、住民からは「気味が悪い」「何とかしてほしい」と市に相談が寄せられている。

 市の要請を受けた鷹匠(たかじょう)の菊地誠一さん(57)=福島県只見町・菊地農園社長、一ノ瀬宏幸さん(34)=同県郡山市・会社員=が協力。雌のハリスホーク(2歳)1羽を処分場に放ち、周辺に追いやった。その後も攻め手を緩めず、ウズラの肉にカラスの羽を付けた疑似餌を鷹に食べさせたり、襲われたカラスの鳴き声をスピーカーで流したりと、視覚と聴覚から恐怖心を植え付けようと試みた。

 この日の実験を終えた菊地さんは「単発では効果は薄く、繰り返すことで実効性が上がる。17日はカラスを捕食させ、安全な場所でないことを認識させたい」と話した。市環境課の担当者は「夜間と違い、鷹を投入してもカラスがパニックにならず余裕があった。反応を分析し効果を検証したい」とした。

鷹匠の左腕を飛び立つ鷹のハリスホーク
http://yamagata-np.jp/news/201802/17/kj_2018021700395.php

http://archive.is/QK1H0
http://archive.is/RziDx
カラス対策にドローン実験 山形・追い払い効果は実証【山形新聞2017年9月15日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

新実験でカラスの群れ動いた! 山形市、誘導作戦成果に手応え【山形新聞2017年9月14日】
ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】
冬の陣、黒い大群“散り散り” 山形・カラス追い払い実験【山形新聞2016年12月25日】
カラス撃退へ「再鳥戦」 山形駅前周辺に猛禽類放つ【山形新聞2016年12月21日】
山形)カラス撃退策、手詰まり 天敵去り、群れ再び出没【朝日新聞デジタル2016年11月11日】
猛禽類でカラス撃退「一定の効果」【河北新報オンラインニュース2016年8月8日】
猛禽類使ってカラス撃退、来月に実証実験 山形市【山形新聞2016年7月30日】

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】
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