2018年02月18日

カンボジア・プレイベン州で鳥インフルザが発生[社会]【カンボジアビジネスパートナー2018年2月18日】

 2月16日、プレイベン州で鳥インフルエンザ(H5N1型)の発生が確認された。クメールタイムズ紙が報じた。

 農林水産省は、鳥インフルエンザが確認されたBa Phnum郡の半径3キロ圏内で鳥の輸送を禁止した。

 同省は、鳥インフルエンザの流行を防ぐために現地の農家を指導し、消毒剤を散布するなどの対応をしており、今のところ感染した人はいないと報告した。

 ヴェン・サコン農林水産大臣は、鳥類の輸送を禁じ、30日間周辺地域を監視するよう幹部に命令した。

 保健省の担当責任者は、病死した家畜を食べたり転売しないよう指示した。

 保健省の報告によると、2005年から2014年までに56人が鳥インフルエンザに感染し、そのうち37人が死亡したという。

 同省は、ニワトリなどの家畜と接触したあと、熱傷や咳、喉の痛み、呼吸困難などの症状が現れれば、治近い保健所で治療を受けるように呼びかけた。
http://business-partners.asia/cambodia/syakai-20180217-tori/

http://archive.is/F51vU

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漂着油 サンゴや藻類異変なし 環境省、5地区で緊急調査 奄美 /鹿児島【毎日新聞2018年2月18日】

 奄美大島などの海岸に重油とみられる油が漂着している問題で、環境省は16日、奄美群島国立公園の海域公園地区で実施した緊急調査で、サンゴや藻類などに異変はなかったと発表した。今後も継続して野生生物への影響を調べる。

 同省那覇自然環境事務所によると、緊急調査は12〜15日に、笠利半島▽大島海峡(1〜3号地区)▽摺子崎−−の五つの地区で実施した。調査ポイントのうち4カ所の海岸で油の漂着が見つかったが、海中から目視で確認した結果、イシサンゴ類、海藻海草類、貝類やウニ・ヒトデ類などに油は付着していなかった。現段階では生息、生育状況に異変はないとしている。

 奄美大島の海岸などでは、口の中に油が付着したアオウミガメの死骸や、油のようなものが羽についたコウノトリが見つかっている。【田中韻】
https://mainichi.jp/articles/20180217/ddl/k46/040/342000c

http://archive.is/MXrIM
環境副大臣が油漂着の奄美大島を視察(鹿児島県)【NNNニュース2018年2月14日】
コウノトリに油付着情報 奄美大島、通常に行動【産経フォト2018年2月14日】
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福井 コウノトリ「みほとくん」戻る 越前市、パートナーは不明【中日新聞2018年2月18日】

雪の中でたたずむコウノトリの「みほとくん」=越前市菖蒲谷町で
写真
 昨春、野外繁殖では県内で五十一年ぶりの産卵が確認された国の特別天然記念物コウノトリのペアのうち雄の「みほとくん」が、四カ月ぶりに巣のある越前市白山地区周辺へ戻ってきた。住民らは繁殖に備えた「帰宅」と期待する一方、田んぼや魚道などが雪に覆われて餌を捕りにくい上、パートナーの「ゆきちゃん」の消息が分かっていないことを案じている。

 巣は、県が同市菖蒲谷町で飼育している雄のコウノトリ「ゆうきくん」のケージの上にある。ゆうきくんの世話をする「コウノトリ育む会」によると、みほとくんは昨年八月、ゆきちゃんと一緒に白山地区を飛び立った。二日ほどしてみほとくんだけ戻ったが、十月十七日に再び姿を消し、四国で確認されていた。

 今月十四日午前十時ごろ、飼育ケージを訪れた飼育員が、徳島県鳴門市で産まれたコウノトリら三羽と一緒にいるのを確認。十六日はケージ近くでみほとくんだけがたたずんでいた。

 餌場は一メートル近い雪に覆われ、餌を捕っている様子はないという。コウノトリと共生する環境づくりに励む住民団体「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の恒本明勇(あきお)会長(70)は「これだけ大雪の冬は、コウノトリも経験したことがない。餌が捕れそうな場所は天王川の水が見えている部分くらいで、餌場は皆無と言っていい」と心配する。

 冬場は、水を張った田んぼや魚道が餌場になる。野外のコウノトリに餌を与えることはできないため、恒本さんは「どこかに行ってしまわないか心配。厳しい環境を乗り越えてほしい」と一日も早い雪解けを願う。

 昨年八月から行方が分かっていないゆきちゃんの安否も気遣い「繁殖期を前に、ゆきちゃんが巣にいるかもしれないと思って戻ってきたと思う。餌が採れない中で居続けるのも、ゆきちゃんの帰りを待ち続けているのだろう」と推測。昨年は実現しなかったひなの誕生にも期待を寄せながら、みほとくんを見守っている。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180218/CK2018021802000017.html

http://megalodon.jp/2018-0218-1126-24/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180218/CK2018021802000017.html
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多くのマガン、小布施に飛来 コハクチョウも【信濃毎日新聞2018年2月16日】

田んぼに飛来したコハクチョウ(下)やマガンの群れ=16日、小布施町都住
 長野県上高井郡小布施町都住の田んぼに、例年になく多くのマガンの群れが飛来している。コハクチョウも同居しており、16日には周辺を飛ぶ姿を撮影しようと、野鳥愛好家も多数訪れていた。

 日本野鳥の会会員の霜村吉明さん(68)=長野市豊野町=によると、今月初旬に数羽のマガンを目撃したが、11日には100羽以上に増えていた。霜村さんは「10年近くここで野鳥を観察しているが、ここまでの群れは初めて見た」。

 マガンは国天然記念物の渡り鳥で、12月頃に繁殖地のアラスカやシベリアから東北、北陸地方に飛来する。同会長野支部長の小林富夫さん(74)によると、今年は県内各地でマガンの群れが目撃されている。小林さんは「本来の餌場となる新潟や山形、秋田が豪雪に見舞われ、餌を求めて県内まで飛んできている可能性がある」と話している。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180217/KT180216GSI090001000.php

http://archive.is/MOXU9
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2番目に大きな鳥「エミュー」の卵 北塩原で飼育後初の産卵【福島民友新聞2018年2月18日】

エミューの卵を手にする江川さん
 世界で2番目に大きな鳥「エミュー」を試験飼育している北塩原村は15日、飼育後初の産卵を確認した。卵の大きさは鶏と比べ約6倍の388グラム。飼育担当の江川澄子さんが深緑色の卵を手に喜びをかみ締めた。

 エミューはオーストラリアなどに生息。油は保湿性に優れ、肉や皮、羽などのさまざまな部位を製品化できることから、利用価値の高さが注目されている。

 村は2016(平成28)年7月に同村大塩地区の上川前集落で東京農大と試験飼育を開始。生後2〜3カ月だったエミュー12羽に同村産のくず米を食べさせ、産卵できるまでに育てた。

 飼育されるエミューの寿命は15年以上とされる。村は新年度、ひな鳥の飼育に向けて孵化(ふか)器を導入、将来的には商品開発を目指す。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180218-245098.php

http://archive.is/6u3kH
タグ:エミュー
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クロヅル 32年ぶり珍客 タンチョウの中に1羽 鶴居村【毎日新聞2018年2月18日】

タンチョウの群れの中にいるクロヅル(右から2羽目)=北海道鶴居村で
 北海道鶴居村で国の特別天然記念物タンチョウに交じり、クロヅル1羽が姿を見せている。同村で見られるのは32年ぶり。タンチョウよりひと回り小さく、一緒に雪裡川で羽を休めたり給餌場でエサをついばんだりしている。

 クロヅルはユーラシア大陸で繁殖する渡り鳥で、主にインド北東部で越冬する。日本では毎年ナベヅルに交じって鹿児島県出水市に数羽が飛来する程度で、非常に珍しい。タンチョウの保護活動を行っている伊藤タンチョウサンクチュアリによると、群れからはぐれてハクチョウと共に道東へたどり着いたと見られる。

 春になれば、ユーラシア大陸へ戻る見込み。【梅村直承】
https://mainichi.jp/articles/20180218/k00/00e/040/165000c

http://archive.is/nM5Ev
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一筆半歩 観光振興とエサやり=本間浩昭 /北海道【毎日新聞2018年2月18日】

 「ちょっと待てよ」。そんな違和感を覚えた。道東の野鳥観光を盛り上げるため、欧州メディアが根室市を訪れて意見交換した際、給餌で野鳥との距離が狭まり、魅力がパワーアップするとの意見が続出したからだ。

 一行の旅程を見直してみた。タンチョウ、シマフクロウ、オオワシ、オジロワシに給餌している場所を重点的に視察していた。

 鳥インフルエンザが広がった数年前、日本ではオオハクチョウなど野鳥への餌やりが各地で自粛された。ヒトと野生動物との間での感染の広がりを警戒したためだった。

 「欧州では問題は起きていないのか」と尋ねると、「感染が起きないように努めている」と回答があり、中には「餌づけをしなくなれば足が遠のく」と話す写真家も。フィンランドでは、ヒグマにドッグフードを与えて、おびき寄せることもあるという。

 バードテーブルで「鳥寄せ」してきた風土を否定するわけではない。しかし、過去には感染症の世界的大流行(パンデミック)が繰り返された歴史がある。観光振興と引き換えに、人類が脅かされる愚だけは避けたい。
https://mainichi.jp/articles/20180218/ddl/k01/070/205000c

http://archive.is/IvP4K
野鳥観察 英国のメディア招き、道東でツアー 4泊5日、意見交換も /北海道【毎日新聞2018年1月30日】
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