2018年02月20日

バリアフリー探鳥会 来月21日、宝が池公園 日本野鳥の会 /京都【毎日新聞2018年2月20日】

 日本野鳥の会京都支部(京都市南区)は3月21日、宝が池公園(左京区)で「バリアフリー探鳥会」を開く。高齢者や車いす利用者ら、さまざまな人にバードウオッチングを楽しんでもらおうと、昨年に続き2回目の開催。今回は視覚障害者と聴覚障害者にも対応する。

 宝ケ池の周囲を散策しながら、オシドリやカワセミなど20種類以上の野鳥を観察する。段差や障害者用トイレの有無などを事前に調べコースを選定。視覚障害者には指で触って鳥の形がわかる点字野鳥図鑑と、観察可能な鳥のさえずりを録音した機器を準備する。聴覚障害者には手話通訳と口述筆記のボランティアが同行する。

 午前10時に地下鉄国際会館駅4番出口エレベーター前集合。昼食休憩を挟み午後3時まで。参加無料。双眼鏡や望遠鏡は野鳥の会が用意するが、昼食や飲み物は各自持参。申し込みはメール(tit@wbsj-kyoto.net)で日本野鳥の会京都支部。ホームページ(http://wbsj-kyoto.net)に詳しい要項を記載している。申し込み締め切りは今月28日。応募者多数の場合は抽選する。問い合わせは同支部の坂根さん(080・5704・1875)。【礒野健一】
https://mainichi.jp/articles/20180220/ddl/k26/040/503000c

http://archive.is/1doB3

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クロツラヘラサギが飛来 田辺市、絶滅恐れの渡り鳥【AGARA紀伊民報2018年2月20日】

 和歌山県田辺市の会津川河口の突堤に、世界的に絶滅の恐れがある渡り鳥クロツラヘラサギ(トキ科)が飛来しているのを野鳥に詳しい同市上屋敷1丁目の川辺淳太郎さん(69)が見つけ、撮影した。

 クロツラヘラサギは、東アジアのみに生息する数少ない冬鳥。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧種、環境省のレッドデータブックでは「絶滅危惧1.B類」に選定されている。主に朝鮮半島の西南部と中国の一部で繁殖し、台湾、ベトナム、中国、韓国、香港で越冬する。

 体長は約80センチ。翼開長は約110センチ。くちばしの先がしゃもじのような形をしており湿地、河川、干潟で魚、カニやエビなどの甲殻類を捕食。国内では九州で少数が越冬するという。

 会津川での記録は、川辺さん自身が1990年12月に2羽を確認して以来28年ぶり。16日に見つけ、翌日には見られなくなったが、19日には再び河口にいるのを確認したという。

【羽を休めるクロツラヘラサギ(右)。左はアオサギ=和歌山県田辺市会津川河口で川辺淳太郎さん撮影】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=347631

http://archive.is/sb66s
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伝統の放鷹術 ドキドキ体験…金沢城公園【読売新聞2018年2月20日】

雪が降る中で行われた鷹匠の実演。鷹は子どもの手の上にも止まった(18日、金沢城公園三の丸広場で)

 金沢市の金沢城公園三の丸広場で18日、鷹たか匠による「放鷹ほうよう術」の実演が行われ、観光客らが伝統技術を見守った。

日本放鷹協会によると、鷹狩りは4000年前に中央アジアで始まり、1600年前に日本に伝わったとされる。江戸時代には殿様の鷹狩りのために飼育されていた。

 この日は、オオタカやベンガルワシミミズクなどの猛禽もうきん類12羽が登場。遠くにいる人の腕へ飛び移る「振替ふりかえ」や、逃げるハトを捕獲する「振り鳩ばと」などが披露された。

 会場にいた子どもたちも振替を体験し、「ちょっと怖かったけど楽しかった」「思ったより重くなかった」などと感想を話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20180220-OYTNT50083.html

http://archive.is/Gmaob
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トキの写真集、中国から100冊 羽咋・村本さんに届く 無料配布へ【北國新聞2018年2月20日】

 日中朱鷺(とき)保護協会名誉会長の村本義雄さん(92)=羽咋市上中山町=のもとに19日、中国の知人からトキの写真集100冊が届いた。村本さんは、県内の希望者に無料で配布することを考えており、「トキを通じた日中友好につなげたい」と話した。

 写真集は、村本さんと20年以上前から親交のある陝(せん)西(せい)省林業庁の常秀雲(じょうしゅううん)教授ら3人が執筆し、現地のカメラマンが撮影したトキの写真や解説などが全72ページで紹介されている。トキが翼を広げて飛んだり、巣の上で親子が仲良くしていたりする様子などが収められている。

 県日中文化交流促進会の種m珂(しゅけいか)理事長が常さんのもとを訪れて写真集を受け取り、村本さん宅に運んだ。村本さんは「子どもたちや中国出身者など、さまざまな人に差し上げたい」と目を細めた。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20180220401.htm

石川 トキ 日中交流の懸け橋に 羽咋の村本さん 写真集無料配布へ【中日新聞2018年2月22日】
中国から届いたトキの写真集に喜ぶ村本義雄さん=羽咋市上中山町で

 羽咋市上中山町の日本中国朱鷺(とき)保護協会名誉会長、村本義雄さん(92)の元に、中国の友人からトキの写真集百冊が届いた。「朱鷺的故事」と題し、説明文は中国語で書かれており、村本さんは「県内にいる中国の子どもたちに読んでほしい」と、希望者に無料で配布したい考えだ。(小塚泉)

県内の中国の子ども向けに

 村本さんは昨年、自身のトキの保護活動六十年の集大成として「中国のトキを慕いて」を出版し、中国に四十冊贈っており、その返礼として、親交がある陝西(せんせい)省林業庁の常秀雲(じょうしゅううん)教授から、県日中文化交流促進会の種けい珂理事長を通して届いた。常さんも写真集の三人の編著者の一人に加わり、写真は現地のカメラマン二人が撮影した。

 「朱鷺的故事」のタイトルは、トキの物語と訳される。七十二ページから成り、トキの鮮やかな羽根の色が随所に登場し、絶滅した経緯や巣ごもりから産卵、巣立ち、天敵への警戒などの生態を紹介。村本さんは「写真集というだけではなく、生態を研究する貴重な資料でもある」と話す。

 村本さんは一九九三年から二〇〇六年にかけて二十回余り、中国のトキの繁殖地を訪れている。「当時は山間部に車を六時間ほど走らせてようやく生息地にたどり着いた。現在はまちなかでもトキが見られるようになった」と、写真を見ながら驚きを語った。

 日本語に訳してもらった上で、国内の鳥類研究所や政府機関にも届けたい考えを持っている。

 村本さんは「中国の子どもたちがトキのことを学んで、将来、日中の友好交流を深めてほしい。旧正月を祝う中国の子どもたちへのお年玉にもなれば」と話している。

 希望者は〒925 0011 羽咋市上中山町レ八、村本義雄さん方へ郵送で申し込む。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180222/CK2018022202000038.html

中国語のトキ写真集届く【読売新聞2018年2月23日】
中国から贈られた写真集に目を細める村本さん(自宅で)

 日本中国朱鷺とき保護協会名誉会長の村本義雄さん(92)(羽咋市上中山町)のもとに、村本さんと二十数年来の親交がある中国陝西省林業庁の常秀雲教授らが執筆した中国語の写真集「朱鷺的故事(トキ物語)」が100冊届いた。同省内で研究者らが撮影したトキの鮮明な写真が72ページに収められている。村本さんが昨秋、7冊目の著書「中国のトキを慕いて」を中国に送っており、それに対する返礼の形だ。

 中国のトキは1981年、同省洋県の山奥で見つかった7羽が、現在は約2200羽にまで増えている。同省で初というトキの写真集では、営巣やヒナのふ化、巣立ちなど詳しい生態や、猛禽もうきん類などの天敵からヒナを守る親鳥の姿、人工飼育の様子が紹介され、化学肥料で生息環境が変化している状況も伝えている。

 村本さんは1993年以来、繁殖地の視察などで約20回訪中しているが、今回の写真集には、最後に訪れた2008年以降の野生のトキの実態も、専門的ながらわかりやすく掲載されていた。

 村本さんは「写真が素晴らしく、数百羽の群れなど夢のような光景も写っている。中国でも、野生動物を専門に研究する人材が育っている」と目を細めた。

 写真集は、訪中した県日中文化交流促進会の種●珂理事長が常教授らから受け取って日本に持ち込み、村本さんに今週、手渡した。日本語への翻訳も進めることにしているという。

 村本さんは、写真集を県内の中国出身者や子どもたちに“春節(旧正月)のお年玉”として贈る予定で、トキを通じた民間交流に役立てるという。

※●は王に景
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20180223-OYTNT50069.html

http://archive.is/okb72
https://megalodon.jp/2018-0222-1150-54/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180222/CK2018022202000038.html
http://archive.is/NlkTa
タグ:中国 トキ
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また元気な姿を 安曇野のコハクチョウ、北帰行始まる【信濃毎日新聞2018年2月20日】

犀川白鳥湖の上で羽ばたくコハクチョウ=20日午前7時49分、安曇野市豊科田沢
 長野県安曇野市で冬を過ごすコハクチョウの北帰行が始まった。越冬地の犀川白鳥湖(豊科田沢)や御宝田遊水池(明科中川手)で、飛来数を毎日数えている地元の保護団体「アルプス白鳥の会」が20日朝、数の減り具合から判断した。昨年より13日遅く、例年と比べても2日ほど遅いという。

 同会事務局の会田仁(まさし)さん(68)=安曇野市穂高有明=によると、今季の飛来数のピークは今月17日の838羽。20日は731羽で100羽ほど減った。今年は新潟方面で雪が多く、餌を求めて安曇野まで飛来するケースが続いたため、数が減りだすのが遅くなったことが考えられるという。

 犀川白鳥湖では20日午前8時すぎ、コハクチョウが、うなずくように何度か首を縦に振った後、鳴き声を上げて次々と飛び立った。訪れた写真愛好家が盛んにシャッターを切っていた。

 昨季は市内で鳥インフルエンザ感染が疑われたコハクチョウが見つかり、2カ所の越冬地周辺への立ち入りが制限された。10年以上前から撮影に訪れているという神戸市の福島建己さん(72)は「全てのコハクチョウが無事に帰り、来季もまた元気な姿を見せてほしい」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180220/KT180220FSI090001000.php

長野 コハクチョウの北帰行始まる 安曇野【中日新聞2018年2月21日】
北帰行を始めたコハクチョウ=安曇野市で

 越冬のために安曇野市豊科の犀川白鳥湖などに飛来していたコハクチョウの北帰行が二十日、始まった。昨年より十三日遅い。東北や北陸の豪雪で餌が食べられず、安曇野まで飛来する数が増えたため、北帰行も遅れたとみられる。

 北帰行宣言は、安曇野のコハクチョウ保護活動を続けている「アルプス白鳥の会」が出した。日本野鳥の会副会長で、同会事務局の会田仁さん(68)によると、今季の最多飛来数は十七日の八百三十八羽。二十日は七百三十一羽と百羽以上減った。

 この日は、早朝から同会会員や大勢の写真愛好者らが見守る中、コハクチョウが鳴き声を上げながら次々に飛び立った。松本市内の会社員(57)は「シベリアまで無事に帰れよ」とカメラを手に見送っていた。

 (野口宏)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180221/CK2018022102000035.html

越冬のコハクチョウ、「北帰行」が本格化【読売新聞2018年3月5日】
翼を羽ばたかせるコハクチョウ(3日、安曇野市で)

 長野県安曇野市の犀川一帯で、越冬していたコハクチョウが生まれ故郷のシベリア方面へ飛び立つ「北帰行」が本格化している。

 地元の愛護団体「アルプス白鳥の会」によると、今季の飛来のピークは2月17日の838羽で、前季より140羽多かった。厳しい冷え込みと新潟などの越冬地で雪が多かったことが、飛来増につながったとみられる。

 北帰行は同月下旬から始まり、春らしい陽気となった3日は、552羽まで減った。4月中旬までには全てが飛び去る見通し。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180304-OYT1T50047.html

http://archive.is/TtyFd
https://megalodon.jp/2018-0221-1053-21/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180221/CK2018022102000035.html
http://archive.is/oMqFt
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町田天満宮に梅とメジロ 春の陽気で見頃に【町田経済新聞2018年2月20日】

町田天満宮の梅

 3月並みの陽気となった2月20日、町田天満宮の梅が見頃を迎え、梅の花蜜を求めてやってきたメジロのさえずりが参拝客らを楽しませている。

 昼過ぎの気温は12度。参拝を兼ねて梅を撮影する人が多く見られる。観梅スポットとしても人気の神社境内には、「塒出錦(とやでにしき)」「蝶の羽重ね」「思いのまま」など様々な梅が植えられ、春先まで楽しめる。
https://machida.keizai.biz/headline/2582/

http://archive.is/dTz06
タグ:メジロ
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手賀沼 埋め立て危機、絵図で阻止 農民が製作、方針覆す【毎日新聞2018年2月20日】

明治初期、開墾阻止のために手賀沼周辺の農民が作製した絵図の写し=千葉県柏市沼南庁舎で

 手賀沼(千葉県)が明治初期、新田開発による全面的な埋め立ての危機に直面した際、地元農民が結束して阻止に動いた史実が、柏市史編さん委員会の調査で分かった。薩摩、長州出身者らを中心とした明治新政府が食糧増産を計画したのに対し、農民はウナギやカモといった豊かな自然の恵みをもたらす沼を保全するため、知恵を出して沼消滅の危機を乗り越えた。新政府の方針を覆したのは、農民が作った詳細な沼の絵図だったという。【橋本利昭】

 市教委によると、明治新政府は、それまで江戸幕府の管理下にあった全国の荒れ地を民間に払い下げて開発させようと計画。手賀沼についても1871(明治4)年8月、当時の葛飾県に払い下げのための調査をするよう指示し、同年10月には、開墾を進める大蔵省勧農寮が払い下げの方針を布告した。

 これに対し印旛県は翌72(明治5)年3月、大蔵大輔だった井上馨に「(手賀沼の)地境不分明」などと訴える上申書を提出。農地の複雑な権利関係を理由に性急な開墾は困難として、民間業者の入札をいったん取り消すよう求めた。73(明治6)年には当時の沼周辺にあった39の村が追加資料として「手賀沼全絵図」を製作した。

 旧鷲谷(わしのや)村(現・柏市鷲野谷)の村長宅で保管されていたこの絵図の写し(縦105センチ、横310センチ、和紙製)には、東西に細長い沼周辺に、江戸時代から開墾が試みられていた農地が測量によって記され、彩色や線引きして所有関係を詳細に明記。絵図は魚やカモの収穫量を示した資料とともに印旛県令に提出され、これが決定打となって新政府は沼の開墾を中止したという。

 市教委の高野博夫主任(62)は「農地や猟場を書き込むことで、農民は税金を納めていることを訴え、印旛県も地元寄りに動き、国の開墾方針を変更させた」と指摘。その上で「『お役人様、お願いですだ』というイメージが強い農民は、実は情緒に頼らず、データに基づき、これまでの沼との関わりやその必要性を主張する賢さがあった」と推し量る。

来月20日・公開講座 今年は明治改元から150年。当時の市の歴史を考える公開講座「柏市の成り立ち」が3月20日午前10時〜正午、柏市大井の二松学舎大学柏キャンパスで開かれる。先着100人で同2日から同大で申し込みを受け付ける。入場無料。問い合わせは同大地域連携室(04・7191・8753)。
https://mainichi.jp/articles/20180220/k00/00e/040/202000c

http://archive.is/13086
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アグネス・チャンさんが環境講演 「節約で世界に貢献」訴える 栃木【下野新聞SOON2018年2月20日】

講演するアグネスさん
 【栃木】渡良瀬遊水地のラムサール条約湿地登録5周年を記念した講演会が17日、市大平文化会館で開かれ、歌手のアグネス・チャンさん(62)が約800人の入場者に節約や節水の大切さを説いた。

 これまで世界各国を訪れ、貧困や飢餓に苦しむ子どもたちを見てきたアグネスさん。講話では、砂漠化が深刻な西アフリカ・ブルキナファソを紹介。水たまりの水を飲んでいた子どもたちの話を挙げ「『飲まないと死んでしまう』と言われ止められなかった。彼らもいずれは死んでしまうのかと思うと夜も眠れなかった」と当時の悲痛な思いを明かした。

 また食料自給率が低い日本は、農産物・畜産物の生産に要した水の量を計算した「バーチャルウォーター」の輸入大国だと指摘。「頭を使って少しでも生活を見直せば、大きく世界に貢献できる」と訴えた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20180220/2971419

http://archive.is/zlRmb
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寒気の影響か 渡良瀬遊水地、ノスリ・トビ多く確認【下野新聞SOON2018年2月19日】

 【栃木】日本野鳥の会栃木と渡良瀬遊水池を守る利根川流域住民協議会はこのほど、渡良瀬遊水地のワシタカ類を把握するため、恒例のカウント調査を実施した。今年は強い寒気の影響もあってか、鳥たちの行動も制限され主要種のノスリ、トビが昨年より多く確認されたという。

 調査は毎冬、遊水地内で行っており、今年で27回目。調査は例年と同規模で今月4日、45人が9地点に分かれて観察した。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/season/news/20180219/2970379

http://archive.is/QDTFZ
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奄美の動物襲うネコ捕獲へ 引き受け手なければ安楽死【朝日新聞デジタル2018年2月22日】

アマミノクロウサギをくわえるノネコ=2008年6月、奄美大島、環境省奄美野生生物保護センター提供

徳之島で先行実施されている山中にいるネコの捕獲用ワナ=2015年6月

 奄美大島の希少動物を襲う野生化した猫(ノネコ)の管理計画案を環境省と鹿児島県、島内5市町村が策定した。山中の猫を捕獲し、1週間ほど譲渡先を探しながら一時飼育。引き受け手がなければ安楽死させる内容。20日から各役場の窓口やウェブサイトで公開し、地元住民の意見を2週間募った上で計画を決定、新年度から捕獲を始める。

 計画期間は今年4月から10年間。環境省が年間300〜360匹を目標に捕獲して効果も調べ、5市町村で作る「奄美大島ねこ対策協議会」が一時収容施設での飼育や譲渡、安楽死などの運営を担う。施設は奄美市の旧大島工業高の建物(鉄筋2階建て)を改修する予定で、一度に収容できるのは最大50匹。捕獲した猫は健康状態を検査するなどした後、希望者への譲渡に努め、引き受け手がいない場合は薬剤注射で安楽死させる。首輪など飼い猫の可能性がある場合は、5市町村の役場の掲示板に写真や特徴などを公示する。島内では飼い猫の登録や所有者を判別させるマイクロチップの埋め込みが義務化されている。捕獲と同時にノネコのもとになる野良猫を減らす取り組みも引き続き進める。

 奄美大島では、猫のかみ跡がある死骸や猫のふんの分析、自動撮影カメラによる映像などから、国の特別天然記念物アマミノクロウサギやケナガネズミなどが襲われる被害が判明。希少動物の生息域にいるノネコを捕獲する必要性が指摘され、同省などは自然保護関係者や猫の愛護団体などの意見を聴きながら、計画策定の準備を進めてきた。徳之島では2014年12月から、同省がノネコの捕獲を進めている。

 東京・小笠原諸島では希少鳥をを襲うノネコを捕獲して愛猫家に飼ってもらう事業が続くが、奄美大島のノネコの推定生息数は600〜1200匹と格段に多く、捕獲個体を全て譲渡するのは難しいと判断した。 ノネコ1匹が1年間に食べるクロウサギは40匹前後との研究事例もあり、島の哺乳類に詳しい森林総合研究所の山田文雄特任研究員は「(安楽死には)批判もあるだろうが、山のノネコを捕獲しないと、島の希少種が絶滅する」と指摘。同省や5市町村などは「島の生態系を守るために協力をおねがいしたい」としている。(外尾誠)
https://www.asahi.com/articles/ASL2M6DPPL2MTLTB01P.html

http://archive.is/FkRO5
鹿児島)ノネコ管理計画案策定 新年度から捕獲へ 奄美【朝日新聞デジタル2018年2月20日】
アマミノクロウサギをくわえるノネコ=2008年6月、奄美大島、環境省奄美野生生物保護センター提供

 奄美大島の希少動物を襲う野生化した猫(ノネコ)の管理計画案を環境省と県、島内5市町村が策定した。山中の猫を捕獲し、1週間ほど譲渡先を探しながら一時飼育。引き受け手がなければ安楽死させる内容。20日から各役場の窓口やウェブサイトで公開し、地元住民の意見を2週間募った上で計画を決定、新年度から捕獲を始める。

 計画期間は今年4月から10年間。環境省が年間300〜360匹を目標に捕獲して効果も調べ、5市町村で作る「奄美大島ねこ対策協議会」が一時収容施設での飼育や譲渡、安楽死などの運営を担う。施設は奄美市の旧大島工業高の建物(鉄筋2階建て)を改修する予定で、一度に収容できるのは最大50匹。捕獲した猫は健康状態を検査するなどした後、希望者への譲渡に努め、引き受け手がいない場合は薬剤注射で安楽死させる。首輪など飼い猫の可能性がある場合は、5市町村の役場の掲示板に写真や特徴などを公示する。島内では飼い猫の登録や所有者を判別させるマイクロチップの埋め込みが義務化されている。捕獲と同時にノネコのもとになる野良猫を減らす取り組みも引き続き進める。

 奄美大島では、猫のかみ跡がある死骸や猫のふんの分析、自動撮影カメラによる映像などから、国の特別天然記念物アマミノクロウサギやケナガネズミなどが襲われる被害が判明。希少動物の生息域にいるノネコを捕獲する必要性が指摘され、同省などは自然保護関係者や猫の愛護団体などの意見を聴きながら、計画策定の準備を進めてきた。徳之島では2014年12月から、同省がノネコの捕獲を進めている。

 東京・小笠原諸島では希少鳥を襲うノネコを捕獲して愛猫家に飼ってもらう事業が続くが、奄美大島のノネコの推定生息数は600〜1200匹と格段に多く、捕獲個体を全て譲渡するのは難しいと判断した。 ノネコ1匹が1年間に食べるクロウサギは40匹前後との研究事例もあり、島の哺乳類に詳しい森林総合研究所の山田文雄特任研究員は「(安楽死には)批判もあるだろうが、山のノネコを捕獲しないと、島の希少種が絶滅する」と指摘。同省や5市町村などは「島の生態系を守るために協力をおねがいしたい」としている。(外尾誠)
https://www.asahi.com/articles/ASL2M6DPPL2MTLTB01P.html

http://archive.is/FkRO5
タグ:奄美
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「スマート農業」試験導入 豊岡市18年度予算案【神戸新聞NEXT2018年2月20日】(コウノトリ育む米)

 兵庫県豊岡市は19日、2018年度当初予算案を発表した。コウノトリの生育環境に配慮して作る「コウノトリ育むお米」の生産や国内外の販路を拡大するため、情報技術などを取り入れた「スマート農業」の試験導入や、海外輸出のためのPR活動に力を入れる。

 スマート農業は、水田の水位を遠隔管理するセンサーなどを導入し、農作業の省力化、低コスト化を図る。米国や香港などに輸出している「育むお米」では、新たに豪州市場を狙い、商談会などに参加していく。

 人口減対策としてU・Iターン促進や子育て支援の施策に注力。市内を視察する移住希望者のため、宿泊費補助制度を新設する。保育所の人手不足を解消する就労促進策にも取り組む。

 但馬空港周辺の整備による借金を完済したため、公債費が減るなどし、一般会計の総額は前年度比5%減となる。(秋山亮太)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201802/0011001613.shtml

http://archive.is/WbHgU
タグ:コウノトリ
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写真展 市民が残す尼崎の自然 あすまで /兵庫【毎日新聞2018年2月19日】

「未来に残したい自然」として兵庫県尼崎市内で撮影された写真を見て歩く来場者たち=阪神尼崎駅北側の中央公園パークセンターで、大笹久光撮影
 尼崎の自然環境をテーマにした写真展「撮っておき尼崎の自然」が阪神尼崎駅北側の中央公園パークセンターで開かれている。「阪神南地域ビジョン委員会・自然と共生するまちづくりグループ」の主催で、野鳥やチョウ、巨木などの写真約150点を展示。武庫川の護岸工事に伴い伐採される黒松から種子を採取して苗木を育てる取り組みも紹介した。20日まで。

 グループは仕事や子育て、ボランティア、趣味などを生かして地域づくりに取り組む市民の集まり。工事決定を受け、6年ほど前に黒松の種子から苗木を育て始めた。3期連続の委員でこの取り組みに当初から携わる藤原春善さん(71)=西宮市=は「万葉集に歌われるなど、武庫川の松原は地域にとって宝物。防災上の理由で伐採されるが、遺伝子を何とか残したかった」と話す。

 グループが採取した種子は尼崎の森中央緑地(尼崎市扇町)にある圃場(ほじょう)で育てられ、約3000鉢の苗木が中央緑地の水辺を彩るために植樹を待っているという。【大笹久光】

〔阪神版〕
https://mainichi.jp/articles/20180219/ddl/k28/040/246000c

http://archive.is/Wuqlg
タグ:写真展
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敦賀駅舎にユリカモメ案を推薦 大屋根をランドマークに【福井新聞ONLINE2018年2月20日】

福井県敦賀市が推薦案に決めた北陸新幹線敦賀駅舎のC案

 福井県敦賀市の渕上隆信市長は19日、北陸新幹線敦賀駅舎のデザインについて市の鳥ユリカモメをイメージしたC案を市の推薦案に決定したと発表した。市長は同日に鉄道建設・運輸施設整備支援機構に回答した。

 駅舎デザインの基本となるコンセプトは「空にうかぶ〜自然に囲まれ、港を望む駅〜」。鉄道・運輸機構からは3案が示されていた。

 推薦理由としてC案は、コンセプトの「空にうかぶ」「自然」「港」を特徴的な大屋根と壁面のきらめきで表現していると評価。敦賀駅舎の最大の特徴である高さをいかした大屋根はランドマークとなり、トップライトからの光は未来への道しるべになるよう期待が込められているとした。

 付帯意見として▽既存駅前広場からの景観について駅交流施設オルパークとの色調への配慮▽屋根上のウイングと駅舎全体とのバランスへの配慮▽ランドマークとして駅西側からの見え方への配慮―などを求めた。

 デザイン決定に向けては市によるアンケートや有識者らによる専門部会で検討を重ねてきた。C案への選定理由について渕上市長は、将来の敦賀を担う特に中学生や高校生からの支持があったことや、市外の人も含めた全体的なアンケートでC案支持が多かったこと、専門部会でコンセプトとの整合性が図られているとの評価があったことなどを挙げた。

 鉄道・運輸機構は推薦案の決定を受け2018年度中に内装を含めたデザインを決定する。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/296267

北陸新幹線 敦賀駅デザイン 親しんでユリカモメ 小学生の意見も /福井【毎日新聞2018年2月20日】
北陸新幹線敦賀駅舎案に推薦された「煌めく大海から未来へ飛翔する駅」のデザイン=鉄道・運輸機構
 2022年度末開業予定の北陸新幹線敦賀駅のデザイン案について、敦賀市は19日、市の鳥のユリカモメをモチーフとした「煌(きら)めく大海から未来へ飛翔(ひしょう)する駅」を推薦すると発表した。

 デザイン案は、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が昨年11月、市のデザインコンセプト「空にうかぶ〜自然に囲まれ、港を望む駅〜」に沿った3案を提示。市は市民フォーラムなどでアンケートを行い、小学校などへの出前授業で子供たちの意見も聞いた。

 アンケートでは、ユリカモメ案が船舶をモチーフにした案とともに支持を集めた。一方、専門家で構成する専門部会では、デザインコンセプトとの整合性や、ランドマークとなる大屋根のデザインなどから、ユリカモメ案を推す声が多かった。

 渕上隆信市長は「市民に親しまれる駅舎になってほしい」と話した。【近藤諭】
https://mainichi.jp/articles/20180220/ddl/k18/040/258000c

福井)北陸新幹線 外観デザイン 2駅を推薦【朝日新聞デジタル2018年2月21日】
敦賀市が推薦した敦賀駅の外観デザイン案=鉄道・運輸機構提供

 北陸新幹線の南越駅(仮称、越前市)と敦賀駅(敦賀市)の駅舎外観デザインについて、地元自治体が鉄道・運輸機構に対し、提示された3案から1案を選んで推薦した。福井駅(福井市)と芦原温泉駅(あわら市)も、3月末までに推薦案が決まる見通しだ。

市の鳥 ユリカモメ
 敦賀駅のデザイン案については、大屋根に敦賀市の鳥のユリカモメをデザインした案を、市が19日、鉄道・運輸機構に推薦した。

 市が昨年1月に要望したデザイ…

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https://www.asahi.com/articles/ASL2N4FNZL2NPGJB00K.html

http://archive.is/CeEf6
http://archive.is/aPQKK
http://archive.is/wH1ZR
福井)北陸新幹線の駅舎デザイン案 福井駅以外を報告【朝日新聞デジタル2017年11月10日】
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コウノトリの幼鳥、衰弱死か…大雪で餌とれず【読売新聞2018年2月20日】

福井県越前市は19日、市内でコウノトリの幼鳥が死んでいるのが見つかったと発表した。

 同市では今月中旬、豪雪のため観測史上最高の130センチの積雪を記録。餌のドジョウなどがいる水田が雪に覆われ、餌がとれず衰弱死した可能性があるという。

 コウノトリは国の特別天然記念物に指定され、兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)などが野生復帰を目指し、個体識別用の足環あしわをつけて放鳥。同公園のホームページによると、野外で生息しているのは今月16日現在119羽という。

 越前市によると、19日午前、同市安養寺町のポンプ場敷地内で、作業員が、死んでいるコウノトリを見つけた。同市で昨秋から目撃されている複数のうちの1羽という。足環がないため、国外で誕生した野生のコウノトリとみられる。

 同市で保護活動に取り組む市民グループ「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の恒本明勇会長(71)は「雪で餌場が壊滅的な状態だったので心配していた。非常に残念」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180219-OYT1T50097.html
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20180220-OYO1T50005.html

http://archive.is/INloC
http://archive.is/016HL
タグ:コウノトリ
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ムクドリをタカで一掃 掛川市中心部で試験実施【静岡新聞アットエス2018年2月20日】

追い払いに使われたハリスホーク
タカを飛ばして電線のムクドリを追い払う鷹匠=掛川市中央

 掛川市は19日、市中心部の電線や街路樹に群れるムクドリへの対策として、タカによる追い払いを試験実施した。浜松市北区の害鳥駆除業者「鷹匠」が中型のハリスホーク2羽を飛ばし、群れの排除を試みた。
 市中心部ではムクドリが連日飛来し、ふんや騒音の被害が深刻化している。今回実施したJR掛川駅北西の商店街は、1カ月ほど前から連日夕方になると電線に千羽単位の群れが集まり、深夜まで鳴き続け、歩道は一面ふんで汚れている。
 ハリスホークはムクドリを追い、捕食する習性があるという。同社の田中実社長(41)らが群れを目がけて飛ばすと、ムクドリは一斉に飛散した。群れが再び近くの電線に集まると、田中社長らがライトでタカを誘導し、追い回す作業を何度も繰り返した。
 田中社長は「ムクドリを安心させないように継続的に実施すると効果が表れるはず」と話した。市は20日夜も試行し、今年夏ごろに本格実施する予定。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/459811.html

http://archive.is/jsJ3C

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】
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新潟)ペンギンのヒナ、まもなく大人の仲間入り【朝日新聞デジタル2018年2月20日】

フンボルトペンギンのヒナ(左から2番目)には胸の黒い模様がない=19日、新潟市中央区

 新潟市水族館「マリンピア日本海」(同市中央区西船見町)で生まれたフンボルトペンギンのヒナたちが、大人の仲間入りを果たしつつある。

 同館によると、フンボルトペンギンは大人になると、胸からお腹にかけて黒い帯状の模様ができる。展示されているヒナ4羽のうち、一昨年11月に生まれた1羽は先月に羽毛が生え替わった。昨年生まれた残りの3羽はまだ白いままだ。

 フンボルトペンギンは、チリやペルーなど南米の温暖な地域で生息。沿岸の開発や温暖化などで個体数が減少し、絶滅危惧種に指定されている。同館ではフンボルトペンギンを屋外で展示しているが、この冬の新潟の寒さはこたえるようで、ヒナたちが羽根をパタパタ動かして体を温める様子がみられるという。

 飼育員の渋谷こず恵さん(32)は「遅くとも夏には羽毛が生え替わってしまうので、その前にヒナたちを見に来てください」と話している。https://www.asahi.com/articles/ASL2M54FZL2MUOHB00J.html

http://archive.is/AKMnq