2018年02月22日

【生態学】山岳地帯の鳥類種の多様性【natureasia.com2018年2月22日】

Ecology: A bird’s eye view of mountain diversity

Nature
山岳地帯の鳥類個体群は、標高が増すにつれて多様性が減少するが、多様化は速くなることを明らかにした論文が、今週掲載される。この新知見は、種の豊かさが中程度の標高で最大化し、種の豊かな個体群を維持するためには局所的な多様化速度が高いことが必要だ、という長年の考え方に反した内容になっている。

山脈は、進化が生じる際に重要な役割を担っている。山脈は、複雑で多様な地形になっており、高度に分離していることが多く、生息地としては新種の発生につながる個体群の遺伝的隔離が生じやすい。それと同時に、こうした特性のために山岳地帯の研究は困難を極めることがよく知られている。

これに対して、今回のIgnacio QuinteroとWalter Jetzの研究では、世界の主要な山脈(46か所)に生息する8470の鳥類種(既知の鳥類種全体の約85%)の分布と多様性、進化を調べた。これまでの数多くの研究では、種の多様性が中程度の標高で最大化するとされてきたが、QuinteroとJetzは、中程度の標高に生息するさまざまな鳥類種の過剰提示を補う新しいサンプリング法を用いて、全ての山脈において種の豊かさが標高の増加に伴って減少することを明らかにした。標高の高い地域では、1日の気温変動や風力と日射量が大きくなるなど極端な環境条件になる。

QuinteroとJetzは、さまざまな鳥類種の進化的類縁関係を調べて、標高が高くなると種の集合体の分布がまばらになることと種の多様化速度の上昇が関連することを明らかにした。この新知見は、最近になって新種の出現率が低下したために生物相の多様性が減少した、とする学説と真っ向から対立している。これに対してQuinteroとJetzは、標高の高い地域に存在する高地に適応した独特な生物相を維持するためには、種の多様化という現在も継続する強力なプロセスが必要だと考えている。

さらに、QuinteroとJetzは、過去に気温の変化率が高かった山岳地帯に生息する種の集合体はより急速に多様化することも明らかにした。この新知見は、山岳地帯で進化が発生する上で気候の変動が重要であることを明確に示している。
https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12381

http://archive.is/I77ki

タグ:研究
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野生動物を違法販売、タイ人男女逮捕【Newsclip2018年2月22日】

【タイ】タイ当局は21日、野生動物を違法に販売した疑いでタイ人男女を逮捕したと発表した。

 容疑者はインターネット上で様々な野生動物を売りに出していた。買い手を装った捜査官がジャングルキャット2匹を計8万バーツで買うと接触。取引がまとまったところで、21日、警官らがタイ北部ウタラディット県の容疑者宅を捜索し、バライロコセイインコ、オーストラリアカタグロトビなど9種類の野鳥計49羽を保護した。

 ジャングルキャット2匹は容疑者が雇ったバス運転手の男がバンコクの指定の場所に送り届け、現場で当局に保護された
http://www.newsclip.be/article/2018/02/22/35591.html

http://archive.is/WfvBk
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高知農高 ケンカシャモ生育調査 研究発表会 /高知【毎日新聞2018年2月22日】

県立高知農業高の校内課題研究発表会で「ごめんケンカシャモ」について発表する(右から)田村望さん、永田誠一郎さん、伊尾木いつきさん=高知県南国市東崎で、村瀬達男撮影
 県立高知農業高(田中彰治校長、南国市東崎)で21日、校内課題研究発表会があった。畜産総合科の田村望さん、伊尾木いつきさん、永田誠一郎さんが「ごめんケンカシャモの生育調査」を発表し、優秀賞に選ばれた。

 同高で生まれた南国市特産の軍鶏(シャモ)「ごめんケンカシャモ」(在来種)と家畜改良センター兵庫牧場(兵庫県たつの市)産の卵を同高でふ化させた100羽を比較。6年前の同高の在来種の体重とも比べた。

 昨年6〜11月に180日飼育すると、今年度の在来種は6年前より平均300グラム少なく、兵庫牧場産より1キロ少なかった。3人は「在来種は(近親交配の)遺伝的な要因があり、他系統と掛け合わすことも考えないといけない」と問題提起。しかし、「食味調査は在来種の評価が高い傾向にある」とまとめた。取材に田村さんは「今後、在来種の肉量を増やしたい」と話した。

 最優秀は森林総合科の「切り枝で林業を元気に!」、他の優秀は生活総合科の「いたどりの魅力発信!」が選ばれた。【村瀬達男】
https://mainichi.jp/articles/20180222/ddl/k39/100/451000c

http://archive.is/uPAeW
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サミットに国宝特別公開…姫路城、世界遺産25周年でイベント続々【産経新聞2018年2月22日】(オオタカ)

「世界遺産サミット」の開催や国宝の乾小天守(左端)などの特別公開が予定されている姫路城=兵庫県姫路市

 兵庫県姫路市は、姫路城が世界遺産登録から今年で25周年を迎えるのにあわせて記念事業を企画し、30年度当初予算案に関連事業費を盛り込んだ。国内の世界遺産を持つ自治体が集まる「世界遺産サミット」(550万円)を11月に開催するほか、普段は見られない姫路城の国宝・小天守などの特別公開(200万円)も予定しており、城を軸とした誘客プランを描く。

 市によると、同サミットは平成26年から毎年開催しており、姫路で5カ所目。これまで世界遺産を抱える京都市や和歌山県などで開かれており、世界遺産の保全や活用について意見交換されてきた。市の担当者は「東京五輪・パラリンピックを控え、国内の世界遺産を海外に発信するための場にしたい」としている。

 また来年2月には、姫路城の東・乾小天守の最上階をはじめ、イ、ロ、ハの渡櫓など国宝5棟の特別公開を予定。今月1日から実施して好評だった城の復刻縦覧券の配布を特別公開時にも行う方向で検討する。

 このほか姫路城関連では、3回目となる夜間イベントの実施(5千万円)▽将棋を通じたまちおこしを行う自治体が参加する「全国将棋サミット」開催(1600万円)▽オオタカ購入などタカを活用した魅力発信事業(164万円)−などを計上。観光客掘り起こしに向けた取り組みを継続する。
http://www.sankei.com/west/news/180222/wst1802220032-n1.html

http://archive.is/gPMdW
白鷺城にタカが舞う 鷹匠文化フォーラム、動物園職員が技を披露【産経WEST2018年1月13日】
鷹狩り題材にフォーラム 放鷹術実演も 姫路で1月【神戸新聞NEXT2017年12月28日】
【関西の議論】白鷺城の空にタカが舞う、姫路の伝統再興へ動物園職員ら挑む【産経WEST2017年12月4日】
姫路城の鷹狩り“復活”へ 飼育員ら、特訓始まる【神戸新聞NEXT2017年6月28日】
姫路城の空に鷹再び【読売新聞2017年2月23日】
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野鳥観察17年、記録を冊子に 京都、24日に意見交換会【京都新聞2018年2月22日】

17年の観察記録をまとめた冊子。観察できる野鳥の変化が分かる
 鴨川源流から桂川との合流地点まで、月1度の「鴨川リレー探鳥会」を続けている日本鳥類保護連盟京都(京都市右京区)が、17年間の観察記録を冊子にまとめた。24日に完成記念の鴨川カモ類生息数調査と意見交換会を行い、冊子を配布する。

 連盟京都の中村桂子事務局長が中心となり、2000年から続けてきた。子どもから高齢者まで多い時は50人ほどが毎回約2時間かけて鴨川べりを歩く。源流の雲ケ畑(北区)をスタートして桂川との合流地点(伏見区)に到着後は、高野川経由で源流に戻ることを繰り返し、20回以上往復したという。

 冊子には年単位の観察記録を記載し、1度でも見られた場合は「◯」と記した。17年間で観察した鳥は約120種類に及ぶ。数年前まで頻繁に見られたクイナ科のバンに代わり、近年はオオバンがたびたび現れるなど変化も多い。中村さんは「これからも、みなさんと一緒に野鳥との出会いを楽しみたい」と話している。

 24日のカモ類調査は参加無料。希望者は、当日午前9時に通称「鴨川デルタ」(左京区)か、四条大橋東詰南側河川敷(東山区)に集合する。保護連盟京都の調査員らが調べる区間と合わせ、柊野(北区)−京川橋(伏見区)までの調査結果を、当日午後2時から府京都土木事務所で開く意見交換会でまとめる。問い合わせは中村さんの携帯電話090(1898)7062。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180222000057

http://archive.is/5mu6j
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生態園をつくろう 校舎周辺の野鳥観察 自然観察クラブが最終回 橋本・三石小 /和歌山【毎日新聞2018年2月22日】

野鳥を観察する自然観察クラブの児童たち=和歌山県橋本市の市立三石小学校で、松野和生撮影
 自然の生き物を呼び込む「生態園」(ビオトープ)について学習を進めてきた橋本市立三石小学校・自然観察クラブの児童たちは19日、学校周辺に姿を見せる野鳥の観察などを行った。

 同校は毎日新聞社と国際花と緑の博覧会記念協会から、身近な自然環境について学ぶ生態園を校内に作る対象校に選ばれ、児童たちは昨年5月以来、計6回にわたって活動してきた。季節を通して生態園や周辺に来る虫や鳥、水辺に育つ植物を観察し、写真に撮るなどして記録している。

 最終回となったこの日は、講師を務める県立自然公園指導員の井奥恵三さん(70)と日本野鳥の会県支部の中西正和さん(75)が、これまでの学習を総括。「身の回りに来るたくさんの生き物と関わりながら私たちの生活も成り立っている。ここ数十年間に絶滅した生き物も数多い。保護して増やすことが大切」などと語りかけた。

 続いて児童たちは校舎周辺を巡り、屋根などに止まっている野鳥を見つけては望遠鏡をのぞいて色彩豊かなイソヒヨドリや小柄なカワラヒワなどに見入った。

 石井南帆さん(4年)は「ビオトープには虫や鳥がたくさんいるのを知って勉強になった。水辺だけでなく周りのいろんな場所をきれいにして生き物が楽しく暮らせる世界にしたい」と話した。

 「生態園をつくろう」のホームページは(http://mainichi.jp/biotope)。【松野和生】
https://mainichi.jp/articles/20180222/ddl/k30/040/462000c

http://archive.is/bbgiu
三石小2017年度 12月報告=フードスタンドを設置【毎日新聞2018年1月15日】
生態園をつくろう 季節の野鳥、楽しく観察 三石小自然観察クラブ、鳴き声や特徴確認 /和歌山【毎日新聞2017年11月16日】
三石小2017年度  4月報告=メダカを放流【毎日新聞2017年5月1日】
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寄贈 野鳥と昆虫の写真 名張の元鳥獣保護員・朝倉さん(80) 15年かけ撮影、県博物館に2500枚 /三重【毎日新聞2018年2月22日】

長年撮影してきた写真を博物館に寄贈した朝倉啓介さん=名張市で
 名張市緑が丘中の元鳥獣保護員、朝倉啓介さん(80)が15年にわたって撮影した写真を県総合博物館(津市)に寄贈した。提供したのは野鳥と昆虫を撮った計2500枚。3年前には肺の病気を患ったが、現在も撮影を続けている。

 カメラを始めたのは高校を卒業した頃。小遣いをためてリコー製の二眼レフを手に入れた。自然に囲まれた環境だったため、被写体は鳥や動物ばかり。

 会社員時代は多忙で写真を楽しむ余裕はなかった。定年後、20年ぶりに本格的な活動を再開。県から委託を受けた鳥獣保護員として活動する傍ら、巡視しながらの撮影が日課になった。

 夢中で昆虫を追うあまり、田んぼに入ってしまい「怒られたり、ケンカしたりしたことがある」。5時間にわたって被写体を待ち続けた経験もしばしばあったという。そんな粘りが奏功して、白色のカワセミやスズメ、釣り糸がからまったトビなど貴重な写真の撮影に成功した。

 肺を患ってからは呼吸が苦しくなる病状が続き、長距離の移動や重い機材を持ち歩くのは困難になったが、日課の撮影は継続。今では保管している写真データは数千枚に上る。博物館への寄贈を決意し、先月持参した。

 博物館の田村香里学芸員は「生体写真は撮影に労力と長い月日が掛かる。資料として保存し、展示に活用させてもらいたい」と感謝。朝倉さんは「名張に生息した生き物の記録として後世に残してほしい」と話している。【広瀬晃子】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20180222/ddl/k24/040/282000c

http://archive.is/2PYcW
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【社会】<御料牧場の四季 皇室の農をさぐる> (下)雉子酒【東京新聞2018年2月22日】

雉子酒のため飼育されているキジ。手前が雄で、奥が雌=栃木県高根沢町の宮内庁御料牧場で(見目清さん撮影)

 穏やかな空気が流れる牧場の丘陵地の一角に、緊張感が漂う場所がある。キジが飼育されている鶏舎だ。
 敷地入り口にある鉄格子のゲートには「伝染病予防のため立入禁止」の看板が掲げられる。鳥インフルエンザ予防のためだ。
 「とにかく飼育担当者以外は接触させないことが最大の防除策」と牧場の増渕繁庶務課長(52)は説明する。
 このキジは毎年十二月末に出荷される。新年の「御祝先付(おいわいさきづけ)」と呼ばれるお膳で、天皇、皇后両陛下が召し上がる雉子酒(きじしゅ)を作るためだ。
 宮内庁大膳課によると、キジの胸肉に塩を振り、重しをして水分を出す。これを焼いて薄切りにし、温度が五〇〜六〇度の純米大吟醸の「温酒(おんしゅ)」を注いで作る。
 雉子酒がいつから新年の宮中で供されるようになったのかは定かではない。
 明治時代の能楽師、梅若実(うめわかみのる)が書いた「梅若実日記」によると、明治二十五(一八九二)年正月、宮家の一つ、伏見宮(ふしみのみや)にお伺いした際、雉子酒が提供されたという記述がある。 
 キジの正式名称はニホンキジ。牧場でふ化し、飼育したキジは約百六十羽。このうち約五十羽が昨年十二月二十日、宮内庁に出荷された。
 キジのいる鶏舎敷地内へカメラマンも立ち入れないため、記者の持っていた一眼レフを託し、養鶏係長の見目清(けんもくきよし)さん(50)に撮影してもらった。
 養鶏係は五人。見目さんは「一部屋ごとに雄一羽に雌五羽を入れて育てている。キジの雄は繁殖力が高いですから。食べられるのは雄だけですけどね」と笑った。 (蒲敏哉、高橋淳)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022202000269.html

http://archive.is/uRlH2
タグ:キジ

まるでジャンプ レジェンドもびっくり? オジロワシとハヤブサが空中戦【十勝毎日新聞2018年2月22日】

オジロワシの頭をつかみ伸び上がった“ジャンプ姿勢”をとるハヤブサ(9日豊頃町内で、安斉芳行さん提供)
 オジロワシの頭の上でハヤブサが“スキージャンプ”−。音更町在住で会社員の安斉芳行さん(56)が豊頃町内で、2羽の猛禽(もうきん)類が縄張り争いをする珍しい瞬間の撮影に成功した。頭の毛をつかみ、やや前傾気味に体を伸ばした様子はまるでスキージャンプの飛行姿勢のようだ。

 写真は9日に撮影した。街路灯に止まっていたハヤブサとオジロワシを発見し、新しいコンパクトカメラの試し撮りを兼ねて構えたところ、飛び立ったオジロワシを追い掛けてハヤブサが威嚇を始めた。背中の毛をつかんだハヤブサはそのまま乗りかかるような態勢で飛行した後、上空へと飛び去っていった。

 安斉さんは「これまでハヤブサとオジロワシが争っている光景を見たことがあったが、背中に乗ったのを目撃したのは初めてだった」と驚く。

 帯広百年記念館の池田亨嘉学芸員は「自然の中では日常的な出来事かもしれないが、こういった瞬間を目撃して撮影できる確率は低い」と話す。(塩原真)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00010000-kachimai-hok

http://archive.is/Nb22x
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ひね鶏の有効活用へ 料理3種考案 県農高生【神戸新聞NEXT2018年2月22日】

スモークチキンを使ったメニューを紹介する県立農業高校の生徒たち=加古川市加古川町溝之口、加古川プラザホテル(撮影・辰巳直之)
 兵庫県立農業高校(加古川市平岡町新在家)の生徒らが2年がかりで開発した「ひね鶏料理」を21日、加古川プラザホテル(加古川町溝之口)で披露した。スモークチキンと乾燥肉、チキンソーセージの3種類。開発プロジェクトを支援した加古川平成ロータリークラブの会員ら24人が試食し、新たな加古川の特産品として、商品化の可能性を確かめた。(本田純一)

 プロジェクトは、採卵期間が終わったひね鶏を、食材として有効活用するのが狙い。同校食品科学科の生徒らが、授業の一環として取り組んだ。調理器材は同ロータリークラブが提供した。
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201802/0011006419.shtml

http://archive.is/hFFVs
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京都)南極シェフ語る 零下20度の世界 西京の小学校【朝日新聞デジタル2018年2月22日】(ペンギン)

北田克治さんから南極の氷を渡され、空気が出る音を聞く児童=西京区の桂坂小学校

 南極観測隊の調理師を務めたシェフの北田克治(かつじ)さん(54)が21日、西京区御陵大枝山町の市立桂坂小学校で、南極の魅力について講演した。自らが撮った氷山やペンギン、オーロラの写真を見せながら零下20度での体験を語り、子どもたちは驚いておもしろがった。

 北田さんは、同校近くの国際日本文化研究センターのレストラン「赤おに」の店長。38次(1996〜98年)と45次(2003〜05年)の越冬隊の調理師として計2年4カ月、南極で過ごした。

 講演に参加したのは3年生105人。北田さんは極寒のなか、バーベキューや流しそうめんをしたことも紹介した。子どもたちは1万年以上前の空気が閉じ込められているという南極の氷を渡され、パチパチと空気が出る音を聞いた。

 北田さんは「南極の氷はかき氷…

残り:107文字/全文:435文字
https://www.asahi.com/articles/ASL2P4FM5L2PPLZB00P.html

http://archive.is/wSodS
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寒波で越冬数増えた? 邑知潟のコハクチョウ今季3800羽【北國新聞2018年2月22日】

邑知潟周辺の田んぼで餌をついばむコハクチョウ=羽咋市内

 羽咋市白鳥の里推進協議会によると、同市の邑知潟で今季、越冬するコハクチョウが約3800羽となり、過去30年の統計で最多となった。同協議会は、1、2月に日本海側を断続的に襲った寒波の影響で、コハクチョウが田んぼの餌を求め、比較的、周囲の積雪量が少ない邑知潟に集まったとみている。

 邑知潟で越冬するコハクチョウは1月16日が3816羽、2月20日は3793羽を数え、これまで最も多かった2013年3月1月の3620羽を上回った。

 邑知潟のコハクチョウは日中、潟周辺や、中能登町、志賀町、宝達志水町などの水田で落ち穂などをついばむ。協議会員の沢田隆さん(69)=羽咋市御坊山町=は「記録的な大雪のため、新潟などでコハクチョウの餌場となる田んぼが雪で覆われ、邑知潟で越冬するコハクチョウが増えたのではないか」と指摘した。

 2月に入ってからは、北帰行を控えて例年より多くのコハクチョウが邑知潟にとどまる中、山陰や琵琶湖から別の群れが飛来し、潟で羽を休めるコハクチョウが増えているという。邑知潟で北帰行が始まるのは3月上旬とみられる。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20180222102.htm

http://archive.is/ZWqJF
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静岡)タカでムクドリ撃退、効果は? 掛川市【朝日新聞デジタル2018年2月22日】(既報関連ソースあり)

タカに追われて逃げるムクドリ=掛川市

 JR掛川駅前に集まってくる大量のムクドリを追い払うため、掛川市は19〜20日、「天敵」とされるタカを使った作戦を実験した。新年度予算に97万円を計上して本格的に実施する予定だが、効果のほどは?

 同駅前は夕方から夜にかけてムクドリやスズメが集まり、騒音やフンが問題になっている。市は害鳥駆除会社の「鷹匠(たかじょう)」(浜松市北区)に依頼。19日は駅の西側でタカ2羽を放った。20日は西側からいなくなったため、東側で1羽を放って実施した。タカが近づくとムクドリは一斉に逃げ、近くに移動。繰り返すうちに30分ほどで東側からいなくなったが、前日までいた西側に集まっていた。

 ムクドリは全国的に問題になっており、大分市や三重県四日市市などでもタカを使って追い払っている。ただ、一時的な効果はあるものの、決定打にはなっていないとされる。掛川市は「6月以降に集中的に追い払い、何とか成果をあげたい」と話している。(長谷川智)
https://www.asahi.com/articles/ASL2P36QXL2PUTPB005.html

静岡 ムクドリ排除効果あり 掛川市が検証【中日新聞2018年2月21日】
ハリスホークを使ってムクドリの追い払いを試みる田中実社長=掛川市中央で

 掛川市は十九、二十両日、市中心部の電線に群れるムクドリやスズメを排除するため、天敵のタカによる追い払い作戦を行った。初夏から秋にかけた本格実施に先立つ試みで、二羽のタカを交代で飛ばし、群れの排除を検証した。

 JR掛川駅から西方面の中央一丁目付近では年末から夕方になると千羽余の群れが集まる。近くの中華料理店経営者は「一カ月前から午後五時半すぎに集まり、朝にはいなくなる」。歩道には、こびり付いたふんが雨が降っても流れ落ちない。

 追い払いは、浜松市北区の害鳥駆除業者「鷹匠(たかじょう)」に依頼し、ハリスホークと呼ぶ中型種のタカを使った。田中実社長(41)が、電線上で羽を休める群れに向かって放すと、ムクドリは一斉に飛散した。場所を変えたり再び群れが集まったりするところに何度も放した田中社長は「ムクドリを安心させないように継続して繰り返さないと効果が出ない」と指摘した。

 市は六月から十一月にかけて本格実施を予定する。

(赤野嘉春)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180221/CK2018022102000040.html

ムクドリ タカで撃退 掛川市が試験駆除 フン害対策など /静岡【毎日新聞2018年2月21日】

「鷹匠」社員の腕で出番を待つタカ

 JR掛川駅周辺の市街地にムクドリが群集してフン公害などが起きているため、掛川市はタカを使った撃退作戦に乗り出した。浜松市北区の害鳥駆除専門業者「鷹匠(たかじょう)」(田中実社長)に依頼。19、20日に2羽のタカを使った試験駆除が行われた。

 19日はムクドリが電線などに集まり始めた午後5時過ぎ、タカを放った。この日飛んだのはハリスホークという中型種の雄2羽。ムクドリはタカに気付くと電線上から一斉に飛び立ち、夕暮れの空を逃げ回った。

 近くにいたカラス4、5羽が集団でタカに攻撃を仕掛ける場面もあり、市街地上空で鳥たちの時ならぬ空中戦が繰り広げられた。

 タカを定期的に飛ばすことにより、ムクドリたちに「タカの縄張りで危険な場所」と思わせ、寄り付かないようにするという。田中社長は「1カ月に8回程度飛ばすと効果が出る」と説明している。

 近くの飲食店員は「多いときには3000羽ぐらい集まるのではないか。夕方来て朝方いなくなる。道路にフンが落ちて営業妨害だ」と話した。

 同市は2018年度当初予算案に必要経費約97万円を計上し、被害が増える初夏から秋にかけて本格的な撃退作戦を展開する。【舟津進】
https://mainichi.jp/articles/20180221/ddl/k22/040/219000c

http://archive.is/zzanY
https://megalodon.jp/2018-0221-1050-02/www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180221/CK2018022102000040.html
http://archive.is/DVLGV
ムクドリをタカで一掃 掛川市中心部で試験実施【静岡新聞アットエス2018年2月20日】
ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】
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小笠原諸島「復帰50周年」千円銀貨 打ち初め式【TOKYO MX NEWS2018年2月22日】(ハハジマメグロ)

 6月に東京都の小笠原諸島が日本への復帰50周年を迎えることを記念して作られた千円銀貨の打ち初め式が、さいたま市にある造幣局で行われました。

 千円銀貨は、小笠原諸島が第2次世界大戦後の1968年6月26日にアメリカから日本に返還され、それから半世紀がたつことを記念して作られました。表面には小笠原諸島を象徴する南島が描かれ、野鳥のハハジマメグロや白い花のムニンヒメツバキなど豊かな自然がカラフルに表現されています。裏面には、近海に生息するザトウクジラやアオウミガメなどが生き生きと描かれています。

 式典に参加した東京・小笠原村の森下村長は「素晴らしい海の色もカラーで出していただき、本当に小笠原の特徴が網羅されていると改めて感心した。いろいろな過去の歴史、小笠原諸島が荒波に飲み込まれてきたことを(日本への復帰)50周年を通して、全国の人に知ってもらいたい」と語りました。

 千円銀貨の販売価格は特殊加工のために、額面より高い9000円です。発行枚数は5万枚で、3月16日から3週間程度、造幣局が申し込みを受け付けます。
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46512616

http://archive.is/MZhJm
小笠原復帰50年で記念銀貨 財務省が発表 5万枚発行【産経ニュース2018年1月16日】
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相模川で野鳥調査 3月10日 清流の里【タウンニュース2018年2月22日】

水辺で見られる「キセキレイ」=大澤眞氏撮影
 身近な野鳥を観察、調査する企画「相模川には、どんな野鳥がすんでいる?」が3月10日(土)、「相模川自然の村 清流の里」(緑区大島)で開催される。市立環境情報センターではこの催しへの参加者を募っている(先着20人限定)。

 当日は現地に集合し担当者の指導のもと、水辺などに集う野鳥を調査する。時間は9時30分から正午で、参加費無料。希望者は8日(木)までに同センター【電話】042・769・9248へ。
https://www.townnews.co.jp/0301/2018/02/22/420492.html

http://archive.is/rPkq8
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【探鳥】シジュウカラ(四十雀) 冬のヨシ原を飛ぶ【東京新聞2018年2月22日】

 葛飾区の都立水元公園で1月下旬、ヨシ原を飛ぶシジュウカラ。ヨシの茎の中にいるカイガラムシの仲間の昆虫を捕食しては移動した。偶然に、その一瞬を撮影できた。黒い頭と白いほほが印象的。留鳥または漂鳥で林や公園などに暮らすシジュウカラ科。春になると「ツツピーツツピー」とさえずる。全長15センチ。
 先週の珍客アカハシハジロは「14日も同じ池にいた」と鳥仲間から連絡があった。越冬が確認され約2カ月が過ぎた。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2018022202000160.html

http://archive.is/faUvb
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頭と腹、白いスズメ 小樽の佐藤さん宅 餌求めて連日飛来【北海道新聞2018年2月22日】

い頭と腹部を持つスズメ(手前)=佐藤秀夫さん提供
 白色の頭と腹部を持つ1羽のスズメが小樽市末広町の会社経営佐藤秀夫さん(79)宅の庭に訪れている。佐藤さんは「宝物を見つけたようだ」と喜んでいる。

 佐藤さんが15日夕、居間から窓を見ると、庭で玄米をついばむ約百羽のスズメの中に白い羽毛の1羽を見つけた。以降、白いスズメは1日に3度ほど餌を食べに現れるという。佐藤さんは「約20年前から、冬になると鳥のための餌場を庭に置いているが、こんなことは初めて」と驚く。
残り:58文字/全文:262文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/166360/

http://archive.is/5MXoW
タグ:スズメ
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