2018年03月31日

ナベヅル また来てね! 最後の3羽も北帰行 周南・八代 /山口【毎日新聞2018年3月31日】

 本州唯一のナベヅル越冬地の周南市八代に越冬のために飛来し、最後まで残っていたナベヅル3羽(成鳥2羽、幼鳥1羽)が30日午前9時過ぎ、飛び立った。市野鶴監視所は、繁殖地のシベリア方面に向けて渡りを始めたとみている。

 今季は昨年10月24日に第1陣の成鳥2羽が飛来し、今年3月4日の第5陣まで計9羽(成鳥8羽、幼鳥1羽)が飛来した。26日には、このうち成鳥6羽が旅立っていた。【大山典男】

〔山口東版〕
https://mainichi.jp/articles/20180331/ddl/k35/040/526000c

http://archive.is/9bFk2
ナベヅル北帰行(山口県)【NNNニュース2018年3月28日】

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山口)不登校乗り越え握った絵筆 コンクール次々入賞【朝日新聞デジタル2018年3月31日】(愛鳥週間)

中尾さんが描いた愛鳥週間のポスター。最優秀賞を受けた=県自然保護課提供

 県立山口高校通信制の中尾夏菜(かな)さん(17)が、三つのポスターコンクールに入賞した。一時は不登校になり、好きだった絵からも遠ざかった。転校を機に気持ちが前向きになり、再び絵筆を握った。自由なタッチで描いた作品が、高い評価を受けた。

 中尾さんは、下関市で生まれ育った。小さい頃から絵が好きで、小学校ではイラストを描くクラブに入っていた。中学校では美術部の部長として学校行事のパネル制作などにも取り組んだ。

 だが、進学した市内の高校の美術部は活動があまり盛んではなかった。足が向かず、演劇部に入った。県大会に出場したり、文化祭で発表したりと楽しかった。

 一方で、学校の勉強が悩みの種になっていた。進学校で課題が多く、予習や復習が追いつかない。授業内容も高度で、夏休みの課外授業からは休みがちになった。体調不良も重なり、学校生活が続けられなくなった。

 担任教師らと面談を重ねる中で、通信制高校のことを知った。昨春、山口高に転入。週1回、校舎で授業を受け、あとは自宅学習する。中尾さんは次第に自分のペースを取り戻していった。中尾さんが絵を描くことが好きなのを知り、山口高の久原弘教諭(58)は、コンクールへの応募を勧めた。

 応募したのは三つのコンクール。有権者に投票を促す「明るい選挙啓発ポスターコンクール」の入賞作品では、青い投票用紙をつかむ手を五つの方向から中央に伸ばし、手前に握手する二つの手を描いた。黄色い背景に、目立つ赤字で「選挙」「未来をつくる」と記した。

 県の「愛鳥週間ポスターコンクール」では、2羽の鳥が、伸び出した枝になった紫色の実をついばむ一瞬を切り取った。鮮やかな色づかいで、躍動感を感じさせるポスターは、高校の部で最優秀賞に選ばれた。

 「愛とひと」をテーマにNPO法人大阪トルコ日本協会が主催した「絵画コンテスト」では、ウェディングドレスを身にまとった女性がブーケを手に柔らかな表情で目を閉じる様子を描き、入賞した。

 三つのコンクールで評価を得て「自分の作品が認められ、すごくうれしい」と中尾さん。「ほかの人がまねできないような色使いのポスターを描きたい」

 通信制では授業時間も少なく、大学受験への不安を感じていた。だが、受賞が続き、自信を取り戻した。将来の夢は小学校の先生になること。絵を描き続けることで、夢にも近づけると信じている。(成沢解語)
https://www.asahi.com/articles/ASL3Z5DWQL3ZTZNB00Z.html

http://archive.is/1rPoc
タグ:愛鳥週間
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池田動物園 フラミンゴと一緒にお花見 /岡山【毎日新聞2018年3月31日】

フラミンゴと触れ合う子どもら=池田動物園で、益川量平撮影

 池田動物園(岡山市北区京山2)で30日、フラミンゴと桜並木を歩くイベントがあった。

 園内で人工ふ化されたフラミンゴ5羽が参加。来園者は一緒に桜の木の下を散歩したり、体をそっとなでながら記念撮影したりしていた。岡山市北区の土井朝陽(あさひ)ちゃん(3)は「フラミンゴに触る時に少しドキドキしたけど、楽しかった」と話した。4月2日まで毎日昼ごろ実施する。【益川量平】
https://mainichi.jp/articles/20180331/ddl/k33/040/550000c

岡山)フラミンゴと桜並木をお散歩 池田動物園【朝日新聞デジタル2018年4月2日】
桜並木の中、フラミンゴと園内を歩く子どもたち=岡山市北区京山2丁目
写真・図版
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 桜が見頃を迎えた池田動物園(岡山市北区)で1日、桜と同じピンク色のフラミンゴ5羽が園内を散歩する催しがあった。

特集:どうぶつ新聞
 5羽の名前はいずれも「ピーちゃん」。音楽に合わせて園内の桜並木を歩いた。飼育員が卵の時から育てており、人に慣れている「ピーちゃん」。見かけた子どもたちが次々と駆け寄り、一緒に歩いたり、なでたりして楽しんだ。

 倉敷市から訪れた川田穂乃香ちゃん(4)は恐る恐るフラミンゴを触ったが、「背中がふわふわでかわいかった」と笑顔で話していた。2日午後1時からも開かれる予定。雨天中止。問い合わせは同園(086・252・2131)。(村上友里)
https://www.asahi.com/articles/ASL4145S8L41PPZB004.html

http://archive.is/HDga1
http://archive.is/S0GuL

【うめきたガーデン】みどりの価値の高さ証明 3期・1年半で31万人来場【産経WEST2018年3月31日】

石原和幸氏が手がけたメインガーデン。都会の中の憩いの場として親しまれた=大阪市北区

 JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」に期間限定で営業していた「うめきたガーデン」(大阪市北区)。平成28年10月の開業以来、3期約1年半の期間中、大阪の玄関口を12万株の花畑で彩ったこの“都会のオアシス”には延べ約31万人が訪れた。今後「みどりとイノベーションの融合拠点」として整備されるうめきた2期の先駆けとして、大阪市の吉村洋文市長も「都心におけるみどりの価値の高さを証明してくれた」と高く評価した。

 市民参加型の庭園

 うめきたガーデンはうめきた2期の暫定利用事業として、市民参加型の新しい庭園として28年10月にオープン。英国の「チェルシーフラワーショー」で多くの部門別金メダルを獲得するなど国際的な評価も高い庭園デザイナー、石原和幸氏がメインガーデナーを務め、市民から公募したボランティア「グリーン・サポーター」が毎日熱心に花の手入れを行った。

 植物で飾った壁に囲まれた「みどりの小(こ)径(みち)」、草花で屋根を彩る「花咲く丸太小屋」などが評判を呼んだほか、フォトコンテストなども人気を集めた。

 石原氏は1年半を振り返って、「身近な都心の庭園で花や緑と親しむ魅力を感じてもらえたと思う」と好感触。また、園内で昆虫や野鳥の姿が見られるようになったことにふれ、「緑が少ないといわれる大阪が将来的に緑と花であふれ、憩いの場になるのを想像させる光景だったと思う」と胸を張った。

 連日、園内で作業を行ったグリーン・サポーターの稲(いな)邑(むら)みちこさん(71)も「さまざまな種類の花をたくさん見ることができ、勉強になった。これからもこの地に花を絶やさないでほしい」と振り返った。

未来の“うめきた”

 大阪市は昨年12月、平成25年の1次コンペで優秀提案者に選ばれた20者を含む民間事業者が対象に、「うめきた2期」の開発計画の2次コンペの募集を始めた。都市公園も含めた約16ヘクタール全体の提案を受け、今年7月下旬には事業者が決定、36年夏のまちびらきを目指している。

 「みどりとイノベーションの融合拠点」をコンセプトとする「うめきた2期」の先駆けとなったうめきたガーデン。大阪市の吉村市長は「都心におけるみどりの価値がいかに高いものかというのを証明してくれたのがうめきたガーデン。2期の方向性が間違っていないと証明されたと思う」と強調した。

 4月からは、庭園などを残し、一般社団法人「未来教育推進機構」による出会いと学びの広場「うめきたUMEDAIガーデン」がスタートする。うめきたガーデンを継承しつつ、新たに「学び」の要素を追加し、人材育成の機能を備えた空間を提供するという。

 「うめきたUMEDAIガーデン」は7日午前7時からプレオープン(入場料は600円)。本格オープンは24日の予定。
https://www.sankei.com/west/news/180331/wst1803310029-n1.html
https://www.sankei.com/west/news/180331/wst1803310029-n2.html

http://archive.is/mtiSN
http://archive.is/YViuP
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カラス「ねぐら」に天敵タカ、数千羽を追い払う【読売新聞2018年3月31日】(既報関連ソースあり)

タカを使った害鳥対策に取り組む鷹匠の吉田さん(羽咋神社で)

 カラスの天敵となる猛禽もうきん類のタカを活用した害鳥対策が、石川県羽咋市中心市街地で効果を上げている。

 「フンの被害や悪臭がなくなった」と住民にも好評だ。

 対策は、市の依頼を受けた小松市の鷹匠たかじょう吉田剛之さん(45)が実施。2月中旬から3月末までの計18日間、カラスなど数千羽がねぐらにしているとされる羽咋神社周辺の樹林にタカを放った。

 夕暮れが迫る25日午後5時頃、日中は郊外の餌場にいたカラスが次々と樹林に戻って来る。ゆっくりと近づく吉田さん。放たれた3羽のタカが「ピーピィー」という鳴き声を上げて枝に飛び移ると、ざわついたカラスやトビの群れは一斉に樹木から飛び立ち、約2時間で害鳥の姿は見当たらなくなった。

 吉田さんが育てる雄タカ「三郎」の翼を広げた大きさは1メートルほど。だが、それより大きなサギ類も逃げていく。吉田さんは「タカは野生では食物連鎖の頂点に立つ。近くにいることを害鳥が認識し、他の場所に移るまで続けることが大切なんです」と話す。

 タカによる害鳥対策の効果は抜群で、これまでに東海地方や新潟県などでも主に工場敷地内などで実績を上げた。最近ではJR金沢駅周辺の害鳥対策にもタカが使われるなど注目を集め、現在は要請を受けても数か月待ちの状態という。

 羽咋市中心部では二十数年前から、花火の音やサーチライトを使ってカラスの撃退を試みていたが、効果は限定的だった。市は新年度もタカによる害鳥対策の継続を決め、カラスなどが繁殖してヒナを育てる夏場まで続ける予定だ。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/20180330-OYT1T50009.html

http://archive.is/qvs7W
ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】
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