2018年03月30日

人気で負けても光を…動物総選挙、1位には好物のエサ【朝日新聞デジタル2018年3月29日】(宮崎市フェニックス自然動物園/コシジロヤマドリ)

候補者の顔ぶれ。前回は「フクロウ」が1位だった=宮崎市

 「大地を踏みしめて一歩一歩前へ進みます 前進党」(ケヅメリクガメ)、「干支(えと)の顔 イヌの仲間だよ 今年の干党」(タヌキ)……。宮崎市のフェニックス自然動物園にそんなポスターが貼り出された。

特集:どうぶつ新聞
 春休み恒例の「第3回動物総選挙」。園内にいる10種類の動物たちの顔が写った「選挙ポスター」が貼り出され、投票所も設けられている。4月2日に開票され、1位の動物には好物のエサが与えられる企画だ。

 ほかに立候補しているのは、ラマ、アナグマ、宮崎県鳥のコシジロヤマドリなど8種類。工夫を凝らしたキャッチコピー入りのポスターは、それぞれの担当飼育員らがつくった。

 キリンやゾウに人気では負ける動物たちにも光をあてようと企画され、3回目。「選挙管理委員会」の竹田正人飼育課長は「園内地図で紹介しきれない動物もいて、知名度向上のチャンス。皆さんの清き一票を」と呼びかけている。

 4月1日まで投票を受け付け、2日に開票する。8日には1位の動物へのエサやりイベントが開かれ、その動物に投票した人の中から抽選で5人に動物園グッズがプレゼントされる。(小出大貴)
https://www.asahi.com/articles/ASL3V36B4L3VTNAB003.html

http://archive.is/MW3Er

熊本城内の野鳥園に石置き場 伐採へ疑問の声も【熊本日日新聞2018年3月30日】

石材の置き場にされる熊本城の「野鳥園」。一部の樹木の伐採が予定されている=熊本市中央区(池田祐介)
 熊本市は、熊本地震で被災した熊本城の石垣を復旧するため、城内の「野鳥園」の一部を崩落した石材の置き場所にすると明らかにした。園内には木立が多数あり、必要に応じて刈り込んだり伐採したりする。市民の中に...​
https://kumanichi.com/kumacole/earthquake/411838/

http://archive.is/7FN4G
タグ:開発
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探鳥日記 ズグロカモメ 春になると頭が黒に【佐賀新聞LiVE2018年3月30日】

 ズグロカモメは冬鳥として、有明海でたくさん見られるカモメの仲間です。カニやゴカイが大好きで、干潟の上をひらひらと飛びながら、獲物を見つけると急降下して捕まえます。

 ズグロカモメは冬の間頭が白いのですが、春になると突然真っ黒になります。冬の間白かった頭が春になると、真っ黒になります。同じ鳥とは思えない変身ぶりです。

 実はズグロカモメは漢字で書くと「頭黒カモメ」。なるほどそういうことかと分かるのは、春になってから。ズグロカモメの頭が黒くなると、そろそろ南からシギ・チドリの仲間が有明海にやってくる時期です。

(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/198718

http://archive.is/hXWnZ
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鳥取)デコイ公募展の資金CFで募る 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2018年3月30日】

本物とそっくりなマガモのデコイ=米子水鳥公園提供
 山陰屈指の野鳥の生息地・米子水鳥公園(米子市)で12月、本物の鳥とそっくりな木型の模型を集めた「水鳥のバードカービング・デコイ公募展」が催される。開催に必要な費用をインターネットで募るクラウドファンディング(CF)を活用し、協力者にはタカなど野鳥の羽をかたどった木製ブローチなどを贈る。

 公募展は水鳥公園の指定管理者、中海水鳥国際交流基金財団が主催。水鳥公園によると、デコイは鳥を誘う実物大の木型の模型で、狩猟用として発展する中で芸術的な要素が加わりバードカービングにつながった。現在は野鳥保護にも使われているという。

 公募展は、こうしたバードカービングの技術や魅力、活動を紹介する目的で12月23日〜来年1月6日に開く。「フローティング」(水に浮かべた状態で姿の正確性を競う)と「一般デコイ」(水に浮かべず水鳥の本体だけを審査する)の2部門があり、作品は11月1日〜12月1日にかけて全国から募る。

 CF(https://camp-fire.jp/projects/view/66751)を利用して事業費の一部35万円を6月15日まで募り、公募展の審査委員も務める講師への謝礼や展示品の輸送費などに充てる。寄付額3千円〜2万円の4段階に応じて入館無料券や年間パスポートなどを贈る。目標額を上回った場合は水鳥公園の活動資金に活用するという。

 水鳥公園は、国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録された中海沿いにある。渡り鳥が集まる干潟の保護を求める市民運動を受けて市が約28ヘクタールを国から購入。1995年10月に鳥の調査研究や普及啓発の場として開園し、野鳥観察や環境学習の催しなどが開かれている。

 神谷要館長は「水に浮かべる作品の公募は初めての試み。水鳥公園の活動を全国に知ってもらう機会にもしたい」と協力を求める。問い合わせは水鳥公園(0859・24・6139)。(杉山匡史)
https://www.asahi.com/articles/ASL3X3RG8L3XPUUB004.html

http://archive.is/ABmMQ
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コウノトリ情報 活用拡大【読売新聞2018年3月30日】(既報1ソース)

◇東大機構など4者調印

覚書を交わした佐竹代表(左)ら(豊岡市で)

 日本コウノトリの会(事務局・豊岡市城崎町)と東京大地球観測データ統融合連携研究機構など4者が、コウノトリの目撃情報のデータベース化などに関する覚書に調印した。市民から寄せられる情報を集め、研究者、行政、市民が有効活用できるようにするという。

 「コウノトリ市民科学」と題した取り組みで、目撃情報の入力画面では日時や場所のほか、足環あしわの色を選べば1羽ごとに割り振られた個体識別番号が自動表示される。目撃場所は画面上の地図でも選べ、集めた情報は閲覧画面で表示する。

 東京大で研究を行った中央大の鷲谷いづみ教授を調整役に、コウノトリの観察で市民が広く参加できるシステムを検討。同機構と、東京大の研究所のデータ統合・解析システムで目撃情報を集め、活用することにした。4月から試行し、夏頃に本格運用を始める。

 「市民からの情報を広く集め、個体群再生を支える活動に役立てたい」と鷲谷教授。同会の佐竹節夫代表は「住民も参画しないとコウノトリとの共生社会にならない。大学のシステムの活用は市民にとって意義が大きい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180329-OYTNT50217.html

コウノトリ研究プロジェクト始動 データ収集に市民参加【神戸新聞NEXT2018年3月27日】
覚書を交わす研究者や市民ネットワークの代表たち=豊岡市城崎町今津
 野外で暮らすコウノトリを目撃した市民自身が、撮影した写真や情報を報告し、膨大なデータベースを作っていくプロジェクト「コウノトリ市民科学」が26日、始動した。コウノトリに関わる団体の全国ネットワーク「日本コウノトリの会」(事務局・兵庫県豊岡市城崎町)と東京大学、中央大学の研究室など4団体が同日、豊岡市で、データベース構築に向け協力する覚書を交わした。(阿部江利)

 プロジェクトには、同会のほか、東京大学地球観測データ統融合連携研究機構と東京大学喜連川研究室、中央大学保全生態学研究室が参加。東京大が管理し、地球環境の研究などに使われる「DIAS」というデータ解析システムを活用するという。

 元東大教授で、コウノトリ研究にも関わる鷲谷いづみ中央大教授(68)の呼び掛けで、昨年春から検討を始めていた。

 データベース化の仕組みは、まず市民が、スマートフォンのアプリやインターネットを使い、コウノトリを目撃した日時や場所、足輪の色や写真などを送る。そのデータを、日本コウノトリの会がチェックした上で間違いを除き、データベースに登録していく。

 データが集まれば、コウノトリの移動経路や目撃頻度なども、従来以上に詳しく分かるようになると期待されている。また将来的には、誰でもデータを使えるようにしたいという。市民参加型のDIASを使った生物多様性の研究は、日本で3例目。

 アプリは現在試作段階で、7月にも一般市民が調査に参加できるようになる。覚書を交わした鷲谷教授は「市民にも参加してもらうことが、生物多様性の研究には重要」とし、「日本のコウノトリに再生の兆しが見え始めた今、この状況を後世に伝えることが、科学的にも大きな意義がある」と力を込める。

 東京大学の安川雅紀特任助教(44)も「解析システムは、地球環境という大きな研究テーマのために使われているが、今回はとても市民に近い活用例だ」と評価する。コウノトリの会の佐竹節夫代表(68)は「住民自らが調査に関わることは、共生への大切な一歩となる」と話した。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201803/0011104897.shtml

http://archive.is/gMNzF
http://archive.is/fJEZZ
タグ:コウノトリ
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