2018年03月02日

オオトラツグミ さえずり調査 奄美野鳥の会、協力ボランティア募集 /鹿児島【毎日新聞2018年3月2日】

国の天然記念物に指定されているオオトラツグミ
 奄美市のNPO法人・奄美野鳥の会(鳥飼久裕会長)は17〜25日、国の天然記念物で絶滅危惧種の野鳥、オオトラツグミのさえずり調査を奄美大島で実施する。18日にある大規模な一斉調査などに協力してくれるボランティアを島内外から募集している。

 オオトラツグミは奄美大島だけに生息する。詳しい生態は分かっておらず、同会が、「貴重な野鳥の保護へ機運を高めよう」と1994年から、さえずりを基に個体数の増減を調査している。昨年は一斉調査などで253羽のさえずりを確認している。

 一斉調査は、島を縦断する奄美中央林道を早朝に2人1組で往復約4キロを歩き、さえずりが聞こえた地点を記録する。募集は中学生(保護者同伴)以上で120人。17、21、25日に補足調査もある。

 事前の説明会を6〜10日、奄美市の奄美博物館など4カ所で開く。島外からの参加者には個別の説明も予定している。問い合わせは野鳥の会0997・57・7593。【神田和明】
https://mainichi.jp/articles/20180302/ddl/k46/040/553000c

http://archive.is/sJkU8

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「川遊び」絵手紙コンクール 優秀賞に直方東小4年・仮屋さん /福岡【毎日新聞2018年3月2日】

 国土交通省が河川愛護週間に全国で募集した絵手紙コンクールで、直方市立直方東小4年、仮屋燈永(ともえ)さんが小学校高学年の部の優秀賞を受賞した。

 生き物が好きな仮屋さんは、小学1年の時から、遠賀川水辺館でNPO法人直方川づくりの会が開く「めだかの学校」に参加し、野草や野鳥、生き物の調査などの体験活動をしている。受賞作は「めだかの学校」のプログラム「遠賀川を描こう」で手がけた。

 作品は同館そばの人工水路「春の小川」で友だちと生き物調査をする姿を、水辺の植物や鳥、チョウチョ、トンボ、魚などと一緒に水彩絵の具と色鉛筆で描いた。「生き物がいっぱいいるのが楽しいので描こうと思った」という。市役所を訪れた仮屋さんに、壬生隆明市長は「本当に楽しそうな絵だね」と声を掛けていた。

 コンクールは、「川遊び〜川での思い出・川への思い」をテーマに募集し、864点の応募があった。【武内靖広】

〔筑豊版〕
https://mainichi.jp/articles/20180302/ddl/k40/040/363000c

http://archive.is/TH3px
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幼稚園にペンギンがやってきた(山口県)【NNNニュース2018年3月2日】

滅多にない機会に子供たちは大興奮していた。下松市の幼稚園で2日、ペンギンと触れ合うイベントが行われた。下松市の下松幼稚園にやってきたのは、ケープペンギンの「ななみ」と「みんと」。くだまつ健康パークで3日に開催されるイベントを前に、子供たちにペンギンに触れ合ってもらおうと開かれたもので、島根県の「松江フォーゲルパーク」からやっていた。ケープペンギンは、大きくても70センチ程度の中型のペンギン。この日は子供たちの間をよちよち歩き。子供たちは間近にみるペンギンを食い入るように見つめていた。子どもたち「ふわふわだった」「お風呂みたいに温かかった」。この2羽のペンギンには3日、くだまつ健康パークで開かれるイベント「ペンギンさんがやってくる♪」で会うことができる。
http://www.news24.jp/nnn/news87010208.html

園児ら「ペンギン」かわいい 下松の幼稚園と保育園に来園【山口新聞2018年3月5日】
園庭を歩くペンギンの姿に喜ぶ愛隣幼児学園の園児たち=2日、下松市
松江市の花と鳥の公園「松江フォーゲルパーク」が飼育するケープペンギン2羽が2日、下松市の幼稚園と保育園にやって来た。園児はかわいらしく歩くペンギンの姿に大喜びだった。

同市潮音町の愛隣幼児学園(伊藤三奈園長、108人)では、園児や保護者らが雌のななみ(10歳)、みんと(2歳)の2羽を観察した。子どもたちは、よちよちと歩く体長約40センチの小さなペンギンに手を振ったり、触ったりして歓声を上げた。

年長組の女子児童(6)は「触ると毛がふさふさして気持ち良かった。歩き方がかわいい」と笑顔を見せた。この日は下松幼稚園と平田保育園も訪れた。

2羽は、同市平田のくだまつ健康パークスケートリンクで3日にあるイベントに出演するため来県。午前11時と午後1時、同3時に2羽が氷上を散歩した後、来場者と記念撮影する。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/0303/10p.html

http://archive.is/V56vh
http://archive.is/eMXWS

伊丹の野鳥から鳥インフル 兵庫県が対策会議【神戸新聞NEXT2018年3月2日】

兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
 兵庫県伊丹市の昆陽池公園で野鳥のハシボソガラスの死骸が見つかり簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たため、兵庫県は2日、対策連絡会議を開いた。県内316の鳥を扱う農家に野鳥の侵入防止対策などを呼び掛けた。今季、県内での鳥インフルエンザウイルスの陽性反応は初めて。

 県によると、1日午後に同公園で死んでいた15羽のうち6羽を簡易検査し5羽から陽性反応が出た。国が同日、阪神間7市町を含む周辺10キロを野鳥の監視を強化する重点区域に指定した。2日も伊丹市職員が同公園内で新たにハシボソガラス15羽の死骸を見つけ、うち7羽で陽性反応が出た。

 国は陽性の計12羽について高病原性ウイルスかどうかの確定検査を鳥取大で実施する。

 全国では昨年11月以降、香川県の養鶏場で鶏、島根県と東京都で野鳥の死骸から高病原性ウイルスが確認されている。(山路 進)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201803/0011032977.shtml

http://archive.is/tDv8c
野生ハシボソガラス6羽の死骸、鳥インフル簡易検査で陽性 兵庫・伊丹【産経WEST2018年3月2日】
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県鳥シロチドリ 希少野生種指定へ【読売新聞2018年3月2日】(三重県)

県が県指定希少野生動植物種に指定する手続きを進める県の鳥、シロチドリ(県提供)
シロチドリの卵(県提供)

県 絶滅恐れ、環境保全呼びかけ

 県の鳥として親しまれているシロチドリの県内での個体数が減少しているのを受け、県がシロチドリを絶滅の恐れがある種の中でも、特に保護する必要がある「県指定希少野生動植物種」に指定する手続きに入ったことが分かった。早ければ、今月中にも指定される見通し。県では、指定されれば、改めてシロチドリが生息する海岸の砂浜などの環境保全を呼びかける考えだ。

 シロチドリは、全国の海岸の砂浜や干潟で見られる小型のチドリで、体長はスズメよりやや大きい17センチ程度。県内では、伊勢湾内の海岸に一年中同じ場所で暮らす留鳥と渡り鳥が生息しており、県が1972年に県民投票で県の鳥に選んだ。

 県によると、かつては県内の砂浜などで春から夏にかけて普通に繁殖していたが、海辺のレジャーで砂浜に人が頻繁に立ち入るようになったり、海岸の護岸で砂浜が減ったりするなどして繁殖が難しくなり、個体数が減少。2015年に発刊された県のレッドデータブックの調査では、県内で繁殖している個体が50羽未満しか確認されず、最も絶滅の可能性が高いランクに位置づけられた。県内の野鳥専門家の間でも「ほとんど見られなくなった」と言われているほか、全国的にも絶滅が危惧されている。

 ただ、レッドデータブックで絶滅危惧種として掲載されても、捕獲などに対する法的規制は伴わないため、県では今回、県自然環境保全条例に基づく県指定希少野生動植物種へ指定する作業を進めてきた。指定された動植物は、知事への届け出なく、捕獲や殺傷などを行えば、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金が科される。同種には現在、ツキノワグマ、ネコギギ、ハマナツメなどの動植物29種が指定されている。

 県のシロチドリ指定案は、2月15日の専門家らで構成する県自然環境保全審議会で適当と判断され、現在は、今月9日まで県民の意見を集めるために県庁で縦覧中だ。異議がなければ、3月中にも指定の告示が行われる見込みだ。

 シロチドリは、県警のマスコットキャラクター「ミーポくん」のモデルや、県立水産高校の実習船の名前になるなど、県の鳥として親しまれてきた。県は指定後に環境保全団体や学校などとも連携してシロチドリが生息する海岸の環境保全について改めて周知・啓発を行う方針だ。県みどり共生推進課野生生物班では「シロチドリは、海岸の砂浜や干潟を象徴する種。自然環境保全や生物多様性の普及・啓発を進めていきたい」と話している。(小嶋伸幸)
http://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20180302-OYTNT50148.html

http://archive.is/3gfMv
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ニホンライチョウ、長野から”婿入り” 3月下旬、那須どうぶつ王国【下野新聞SOON2018年3月2日】

大町山岳博物館から那須どうぶつ王国へ移送される雄のニホンライチョウ(同博物館提供)
 国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の繁殖を目指し、雌の成鳥1羽を飼育している那須町大島の「那須どうぶつ王国」は1日、長野県大町市の「大町山岳博物館」で飼育されている雄の成鳥1羽を今月下旬に受け入れ、人工繁殖に取り組むことが決まったと発表した。ペアリングに成功し、つがいとなれば、5、6月ごろに産卵期を迎えるという。

 人工繁殖は環境省の「ライチョウ保護増殖事業計画」に基づいて実施。同園は昨年6月に環境省から飼育施設として選定され、同博物館から移送された受精卵から同7月にかえった雌の飼育に尽力してきた。現在は体長約30センチ、体重約630グラムに成長している。

 “婿入り”は、2月27日に環境省が主催する「ライチョウ保護増殖検討会」で決定した。今回受け入れる雄は昨年6月にふ化し、飼育中の雌とほぼ同い年。今月25〜30日のいずれかの日に同園へ移送され、園内施設「保全の森」で繁殖を目指すという。

http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/season/news/20180302/2982792

http://archive.is/ypCjG

【特集】都心から一番近い“インスタ映え”の離島 非日常の「南国」ミステリー【共同通信2018年3月2日】

熱海港(静岡県熱海市)から初島へ向かう高速船で、「かっぱえびせん」を狙うカモメの群れ=2月6日午後(筆者撮影)
 近くにいるのに大通りの反対側に住む親戚のような存在。それが東京都心に最も近い離島の初島(静岡県熱海市)だ。周囲約4キロ、面積わずか0.437平方キロ、都心から新幹線と高速船を乗り継げば最短1時間半で着く。新幹線の車窓から「どんな島なのだろうか?」と疑問を持った私は都会の喧噪(けんそう)から離れ、ブラックボックスの“謎”を解くため初上陸した。(共同通信=経済部・大塚圭一郎)
 ▽絶好の被写体
 初島は市街地から南東約10キロの相模湾にあり、熱海港から高速船が出ている。「休暇を過ごす島」を意味する「イルドバカンス」の名を冠した富士急マリンリゾートの高速船だ。最上部の展望デッキに上がり、売店で買ったカルビーのスナック菓子「かっぱえびせん」を取り出した途端、猛烈な勢いで集まってきたのが越冬のため毎年11月から3月ごろまで過ごすカモメだ。
 「グアー、グアー」と餌を要求し、かっぱえびせんを見せた瞬間にくわえていく。袋を持つ人の頭上に降り立ち、分け前に預かる“つわもの”のカモメも。2017年「新語・流行語大賞」に輝いた「インスタ映え」の波にも乗り、絶好の被写体だ。
 到着後もインスタ映えのスポットが待ち受ける。港に近い食堂「中石亭」の海鮮丼「日替わり漁師丼」は、アジやネギトロ、アマエビ、タマゴなど見た目の色が鮮やかな7つの具材が並ぶ。このメニューは今年3月16日まで開催中のイベント「初島漁師の丼合戦」で提供されている。
 食堂ごとに異なる海鮮丼は1食1200円。期間中の往復乗船券(大人2600円、小学生1300円)と組み合わせたセット券が大人3410円で390円の割引があり、小学生は2310円と190円お得だ。
 ▽ここは宮崎?沖縄?
 初島は2万年ほど前に海面に姿を現し、約7千年前から人が住んできたとされている。人口201人(2016年1月末)。「休暇を過ごす島」を掲げるだけに、南国の雰囲気を醸し出す保養施設がある。リゾートトラストの会員制リゾートホテル「エクシブ初島クラブ」と、富士急行傘下のピカが運営する「初島アイランドリゾート」だ。
 港と周辺の食堂街は漁師町の趣だが、東へ5分ほど歩いた初島アイランドリゾートの敷地内では雰囲気が一変する。海岸の近くにヤシの木が林立し、「ここは宮崎県か、それとも沖縄県か」と当惑するほどだ。中核施設の「アジアンガーデン R―Asia(アールエイジア)」(入園料は大人950円、3歳から小学生は550円)は、その名の通り極楽鳥が羽を広げたような花のゴクラクチョウカ、カナリーヤシ、アロエなど数百種類に上る南国植物が並ぶ。
 それらの植物は「島内に自生していたのではなく、かつて運営していた事業者が植えた」(関係者)という。首都圏在住者にとって福島県いわき市の大型レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」(旧常磐ハワイアンセンター)が「パスポート不要の陸続きのハワイ」というコンセプトで設計されたのに対し、初島は「航空機に乗らずに行ける南国」の位置付けと言えよう。
 私は日帰りで訪れたが、初島アイランドリゾートは宿泊施設として定員4人のコテージ8棟と、6人まで泊まれる米国製トレーラー8台を設けている。夏シーズンには、用意されたハンモックに揺られて海を一望したり、海鮮バーベキューを楽しんだりすれば雰囲気を一段と満喫できそうだ。
 ▽「失神者も!」アスレチック施設
 南国と聞いて思い浮かぶイメージの一つは、冒険ことアドベンチャーではないだろうか。それを実現できるのがアスレチック施設「空中アスレチック サルトビ」(料金は大人1900円、5歳〜小学生1500円)だ。専用のハーネスを体に装着してワイヤとつないで命綱の役割を担わせ、空中で丸太の上を歩いたり、ロープにつかまったりして進む。
 初級コースはネットの間をくぐる場所など12種類の行程、中級コースはつり下がった丸太の上の歩行など7種類の行程がある。それぞれ締めくくりは約40メートルにわたってハーネスの先端部を滑らせてワイヤを下るジップスライドだ。
 いざスタートしようとすると、男性係員から「始められる前に現地に行き、コースを確認してください」と思わぬ忠告を受けた。理由を尋ねると、こんな返答があった。「昨年5月に9種類のアクティビティ(行程)がリニューアルされて以前より難しくなり、失神されたお客様もいたのです」
 しかし、孔子が「論語」で唱えた「四十にして惑わず」に達している私が戸惑ってはいけない。コースを一望し、「これはクリアできる」と確信して挑んだ。初級コースはやすやすとクリアしたつもりだったが、最後のジップスライドで姿勢が後ろ向きになって転げながらのぶざまな着地に。
 続く中級コースは出足こそ順調だったが、ついに最難関の行程が立ちはだかった。ワイヤのほかに、進行方向と並行してつり下げられた丸太の足場があるだけなのだ。しかも上り勾配のため、ジップスライドのようにハーネスを使って前方へ滑るわけにもいかない。ワイヤにつかまりながら、ぐらついた丸太の上を慎重に歩いて進み、スリルを味わいながら通過した。
 もう一つの難所は、真ん中の地点がねじれているロープと木でできた「橋」だ。これは地点の先で一方に体重をかけることで、普通の「橋」のように渡れた。いよいよ最後となったジップスライドでは、またも途中で後ろ向きの姿勢に転じて、引きずられるように着地してしまったので有終の美と呼ぶには、ほど遠い…。
 東京都心から最短1時間半の距離にありながら、南国気分の旅情と冒険を味わえることを知った初の初島体験。島内を実際に歩いてブラックボックスの“謎”を解いても、このような異次元空間が首都圏の近くに存在することへの不思議な感覚は抜けなかった。

初島の港に着いた高速船「イルドバカンスプレミア」と富士山=2月6日午後、静岡県熱海市(筆者撮影)

首都圏から最も近い離島の初島(静岡県熱海市)=2月6日午後(筆者撮影)
https://this.kiji.is/342124482527429729

http://archive.is/9shSY
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探鳥日記 クロツラヘラサギ 有明海干潟の人気者【佐賀新聞LiVE2018年3月2日】

探鳥日記・3月2日掲載分

 鹿島市では授業の一環として、小学校での野鳥観察が行われています。まず、学校で双眼鏡の使い方を練習した後、いよいよ野鳥観察に出発です。

 目的地はもちろん肥前鹿島干潟。肥前鹿島干潟は2015年にラムサール条約に登録された湿地で、今の時期は冬鳥であるツクシガモやズグロカモメ、クロツラヘラサギなどの貴重な野鳥の姿を見ることができます。

 有明海の人気者「クロツラヘラサギ」に今期の観察会では3回合うことができましたよ。(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/187745

http://archive.is/vdHjU
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野生ハシボソガラス6羽の死骸、鳥インフル簡易検査で陽性 兵庫・伊丹【産経WEST2018年3月2日】

 兵庫県は1日、伊丹市の昆陽池公園で回収した野生のハシボソガラス6羽の死骸について簡易検査した結果、5羽からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと明らかにした。鳥取大で高病原性かどうかの確定検査を行う。

 県によると、1日夕、伊丹市の職員が死んでいるハシボソガラス15羽を見つけた。県は発見場所から周辺10キロで野鳥の監視を強化する。
http://www.sankei.com/west/news/180302/wst1803020009-n1.html

兵庫県 カラスが大量死 鳥インフル陽性 伊丹・昆陽池【毎日新聞2018年3月3日】
 兵庫県は1日から2日にかけ、伊丹市内の昆陽池から回収したハシボソガラスの死骸を簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと相次いで発表した。高病原性かどうか、鳥取大で検査する。

 1日に15羽が死んでいるのが見つかり、検査した6羽のうち5羽が陽性反応を示した。また、2日にも同じ場所で15羽が死んでおり、検査した7羽すべてが陽性反応を示した。

 環境省は大阪府内にまたがる周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。県によると、同圏内には小学校など7カ所で家きん類を飼育しているという。【井上元宏、高尾具成】
https://mainichi.jp/articles/20180303/k00/00e/040/192000c

http://archive.is/oXJfK
http://archive.is/70DYx
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卵化石の地層 再発掘【読売新聞2018年3月2日】

発掘調査の再開が予定されている現場(丹波市山南町で)=県立人と自然の博物館提供

 丹波市山南町で2015年に小型の恐竜か初期鳥類とみられる卵の化石が見つかった白亜紀前期(約1億1000万年前)の地層について、県教委は19年1月から再発掘に乗り出す。担当者は「営巣跡を見つけられれば、繁殖や進化の過程を知るうえで貴重な発見になる」と期待している。(上野将平)

 地元住民らが15年10月、山南町・篠山川の河原で卵の化石4個を発見した。いずれも縦4センチ、横2センチで重さは推定12〜15グラム。卵殻が3層構造となっていることなどから、肉食恐竜(獣脚類)か、獣脚類から進化した初期鳥類とみられると判明した。調査を担当した県立人と自然の博物館(三田市)によると、恐竜や鳥類の卵としては世界最小クラスという。

 発見場所は、06年に「丹波竜」の化石が発掘されたすぐ脇。県教委は、地層内に卵や卵殻の一部が残っていたため、盗掘防止と川の増水時に流されないようにするため、周囲をコンクリートで覆って保存していた。18年度に発掘準備が整うことから、当初予算案に約1800万円を計上した。

 県教委ではアルゼンチンの初期鳥類の集団営巣跡などを参考に、営巣跡があると想定される範囲を1〜4平方メートル程度と想定し、渇水期の19年1〜2月に計16平方メートルを発掘する。卵の等間隔の配列や産み付けられた方向などで営巣跡が分かるという。

 県立人と自然の博物館の池田忠広研究員は「恐竜か鳥類かの特定を引き続き進めたい。営巣跡が発見できれば、繁殖活動や子育ての様子なども解明できるのではないか」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180301-OYTNT50192.html

http://archive.is/jKqch
タグ:鳥類進化
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埼玉県自然学習センター改修完了 4カ月ぶり再オープン 週末に「フェスタ」開催【産経ニュース2018年3月2日】

 北本市荒井の北本自然観察公園内にある自然学習と環境教育の拠点施設「県自然学習センター」が1日、空調設備などの改修工事を終え、約4カ月ぶりに再オープンした。

 同センターは昨年11月6日から休館。エアコンを省エネ型に交換し、エアコンがなかったネイチャーQ&Aシアターに新たに設置。耐震強化のため、天井裏のボードに金具を設置した。

 再開にあたり企画展「埼玉の自然の守りかた」をスタート。会場ではニホンイノシシとニホンジカの剥製が出迎え、埼玉の自然が抱える問題や生物多様性を考えるパネルを展示。特定外来生物のクビアカツヤカミキリやヒアリなどの標本も展示した。5月末まで。

 高野徹自然学習指導員は「不便をかけたが、より快適に利用できるようになった。園内にはアトリなどの冬鳥もいる。自然観察情報も発信しているので利用してほしい」と話している。

 入館無料。3、4両日は「スプリング・フェスタ」が行われ、自然工作教室やスタンプラリー、自然観察会などが予定されている。
http://www.sankei.com/region/news/180302/rgn1803020040-n1.html

http://archive.is/OTMJs
タグ:アトリ
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