2018年03月05日

サシバが旅支度 奄美大島【南海日日新聞2018年3月3日】

獲物を見つけ、電柱から低空飛行するサシバ

 奄美大島で越冬した旅鳥のサシバが北上の旅に備えている。タカの仲間で全長約50a。往来する車もあまり気にせず、道端の電柱や高い木の枝に止まり、華麗な低空飛行で獲物を捕らえて栄養と体力をつけている。

 環境省のレッドリストで絶滅危惧U類(VU)に分類されている。毎年、9月末から10月初旬にかけて奄美群島に南下。一休みした後さらに東南アジアまで下るが、一部はそのまま奄美で冬を越し、4月下旬ごろまでに北上する。
http://www.nankainn.com/a-and-p/%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%90%E3%81%8C%E6%97%85%E6%94%AF%E5%BA%A6%E3%80%80%E5%A5%84%E7%BE%8E%E5%A4%A7%E5%B3%B6

http://archive.is/CWtXc

タグ:サシバ
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コクチョウ 見に来てね! ヒナすくすく 平川動物公園 /鹿児島【毎日新聞2018年3月5日】

コクチョウのヒナ2羽と親鳥
 鹿児島市平川町の平川動物公園で、コクチョウのヒナ2羽が誕生し、元気に育っている。エミュー展示場内で、親鳥の後を付いて元気に歩き回ったり、池を泳いだりしている。

 コクチョウはオーストラリアやニュージーランドに生息し、名前の通り体が黒い羽毛に覆われている。同園によると、昨年12月初旬に雌のダガーが卵を二つ産み、その後、ダガーと雄のジタンが交代で卵を温めた。1月4日にふ化した後は、親から餌の取り方などを教わっているという。

 羽毛は灰色だが、半年ほどで親と同じ黒色の羽毛に生え変わる。飼育担当者は「すぐに成長してしまうので、今だけの可愛らしい姿を見に来てほしい」と話している。【林壮一郎】
https://mainichi.jp/articles/20180305/ddl/k46/040/140000c

http://archive.is/qqxOS

シロフクロウの愛称は「オリーブ」【中国新聞アルファ2018年3月5日】

「オリーブ」の愛称に決まったシロフクロウ(安佐動物公園提供)
 広島市安佐北区の市安佐動物公園は4日、昨年11月にベルギーから迎えた雌のシロフクロウの命名式を開き、来園者による投票で選ばれた「オリーブ」の愛称を披露した。
(ここまで 79文字/記事全文 310文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=415099&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/eXgHf

追跡 雲南・コウノトリ 巣作り静かに見守って 150メートル以上離れ観察/餌やり厳禁 /島根【毎日新聞2018年3月5日】

巣作りするコウノトリ。地元の人たちは「遠くから見守ってほしい」と呼びかけている=島根県雲南市で、山田英之撮影
 国の特別天然記念物・コウノトリの雄鳥「げんきくん」が昨春に続いて今年も雲南市大東町で巣作りを始め、地元の人たちは「刺激しないように静かに見守って」と呼びかけている。放鳥や繁殖の先進地・兵庫県豊岡市にある研究機関「県立コウノトリの郷(さと)公園」は、150メートル以上離れて観察・撮影する必要があるとしている。【山田英之】

 「近づいて撮影することでコウノトリが逃げて、雲南に来なくなったら嫌だ」。趣味で写真撮影している雲南市の会社員、熱田隆さん(41)は、巣から離れた場所でカメラを構えながら言った。

 国内の野生コウノトリが1971年に絶滅してから、県内で初めて雲南市に営巣したのは昨年3月。地元住民によると、撮影のために巣の近くに行ったり、周辺民家の敷地に立ち入ったりする人も現れた。

 昨年観察の拠点になった春殖(はるえ)交流センターの錦織弘秀センター長は「せっかく巣作りを始めたばかり。ひな誕生のためにも巣に近づかず、遠くから温かく見守ってもらいたい」と願う。

 コウノトリの郷公園が、飛来時の対応をまとめたパンフレット「あなたのまちにコウノトリが飛来したら」によると、繁殖期(2〜7月)に人間が近づくと巣作りや子育てに大きな影響を与える。コウノトリの観察、撮影は150メートル以上離れ、巣の近くを通る時は立ち止まらずに通り過ぎるように注意を促している。

 また、野外のコウノトリに餌を与えないように求めている。自分で餌を探さなくなり、人間を恐れずに接近するようになって人畜共通の病気に感染する危険性も高まると指摘している。

 2015年にパンフレットは作られた。製作当時、国内でコウノトリの飛来を確認できたのは41府県だったが、昨年に全国47都道府県での確認を達成した。野外で生息するコウノトリも今年119羽(2月16日現在)まで増えている。それだけコウノトリを野外で目にする可能性は徐々に高くなっている。

 コウノトリの保護などを担当する雲南市教育委員会文化財課は、観察のルールとして、「大声を出して脅かさない」「追いかけ回さない」などを挙げて、コウノトリがすみやすい環境を守るように協力を求めている。

 高橋誠二・市教委文化財課副主幹は「望遠レンズを使わずスマートフォンで撮ろうとして接近したり、フラッシュを使って夜間撮影しようとしたりした人もいたと聞いた。雲南からコウノトリを追い出すような行為はやめてほしい」と話している。

コウノトリ観察の注意点
・150メートル以上離れて観察・撮影する

・餌をやらない

・大声を出して脅かさない

・追いかけ回さない

・写真撮影でフラッシュを使わない

・私有地や進入禁止の農道に立ち入らない

・駐車トラブルに注意する

 (雲南市教委まとめ)
https://mainichi.jp/articles/20180305/ddl/k32/040/234000c

http://archive.is/GYEcl
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企画展 絶滅危機の動物の現状知る 野毛山動物園 /神奈川【毎日新聞2018年3月5日】

 野毛山動物園(横浜市西区)で、野生動物が絶滅危機にある現状などを伝える企画展「動物たちのSOS展」が開かれている。31日まで。

 3日には横浜税関などの7団体がブースを設け、象牙などの密輸品を展示したり、環境や温暖化などで絶滅の危機にさらされている国内外の現状を解説したりした。

 野生動物救護獣医師協会は、街中にヒナが落ちていた際の対応の仕方などをクイズ形式で解説。県野生動物リハビリテーターの東山弓子さん(60)は「近くに親鳥がいるからヒナを拾わないで。もし放っておけないと判断した時は県に連絡してほしい」と集まった子どもたちに呼びかけていた。【木下翔太郎】
https://mainichi.jp/articles/20180304/ddl/k14/040/081000c

http://archive.is/Xd1vs
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田んぼに珍客飛来 大崎市古川【河北新報オンラインニュース2018年3月5日】

 ◇…大崎市古川の田んぼに珍客が飛来した。渡り鳥のマナヅル2羽。首が白くて目の周りが赤いのが特徴で、日中は盛んに地面の餌をついばんでいる。

 ◇…冬に大陸から来るマナヅルの飛来地は主に鹿児島県の出水平野。「なぜ宮城にいるのかよく分からない」(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)と来訪の意図は謎のようだ。

 ◇…渡り鳥が多く、マガンやハクチョウには慣れている住民も「見たことないなあ」と興味深げ。不意の賓客をそっと見守っている。
(大崎)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180305_13024.html

http://archive.is/rkI1W
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シマフクロウ、北海道で増加傾向 環境省、165羽確認【共同通信2018年3月5日】

 環境省釧路自然環境事務所(北海道釧路市)は5日、国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウについて、北海道東部を中心とする生息地で165羽の個体を確認し、増加傾向にあると明らかにした。これまでは専門家による推定で約140羽としていた。

 同事務所が、調査のための標識を付けたひなやつがいの数から集計。「保護、増殖のために設置した巣箱に営巣した個体もおり、効果が確認された」としている。

 環境省や研究者らでつくる保護増殖検討会が5日、釧路市で開かれ、集計結果が発表された。同事務所は今後、5年に1度程度のペースで個体数の公表を検討している。
https://this.kiji.is/343360120674550881?c=39546741839462401

http://archive.is/9iKLN
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厳重な警戒必要 検査体制の強化は継続 香川のAI疫学調査【鶏鳴新聞2018年3月5日】

 農林水産省は2月14日、香川県さぬき市の肉用鶏農場で発生したH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する疫学調査チーム検討会の1回目の会合を開いた。
 同検討会では、発生確認直後に実施した現地調査、遺伝子解析や感染試験による分離ウイルスの性状分析などの結果を報告し、疫学的な検討も行なった。
 現地検査の結果については、発生鶏舎が野鳥が飛来するため池に隣接していることなどが報告され、感染試験の中間結果として、感染鶏から排せつされるウイルス量が少ない可能性なども示された。
 次回の同検討会では、感染試験による分離ウイルスの性状分析などの結果を踏まえ、感染経路の究明や今後の検査体制などについて検討する。
 1回目の同検討会の概要は次の通り。

現地調査等の概要
 発生農場の敷地のほぼ中央に、カモ類などの野鳥が飛来するため池があり、現地調査の際も水鳥が複数羽確認された。発生鶏舎はこのため池に最も近い場所に位置していた。
 当該農場では、鶏舎の壁の破損部分を補修するなどの野生動物の侵入防止対策が講じられていた。また、従業員が鶏舎に入る際には専用の長靴に履き替えるなどの衛生管理対策が実施されていたことが、管理人への聞き取りにより確認された。ただし、現地調査時、発生鶏舎内にネズミのものと思われる小動物の糞が確認された。

疫学調査のための環境材料等の採取と検査結果
 疫学調査のため、当該農場の発生鶏舎以外の鶏舎の飼養鶏の気管スワブとクロアカスワブ、血液、発生鶏舎内の鶏糞が混じった敷料、発生鶏舎近くのため池の水、ため池の近くで確認された野鳥の糞などの計240検体を採材し、鳥取大学でAIウイルス検査や抗体検査を実施したが、すべて陰性であった。
 香川県の家畜保健衛生所が、発生鶏舎の飼養鶏10羽について抗体検査を実施したが、すべて陰性であった。

分離ウイルスの特徴
 分離されたH5N6亜型ウイルスは、遺伝子解析の結果から、昨年度の冬に欧州で流行したH5N8亜型ウイルスと、ユーラシア大陸の野鳥で循環しているN6亜型(HA亜型は不明)ウイルスが再集合したウイルスであると考えられた(農研機構動物衛生研究部門が今年1月に発表済み)。
 昨年11月に島根県で発見された死亡野鳥から検出されたウイルスと、今年1月に東京都で発見された死亡野鳥から検出されたウイルスは相同性が極めて高かったが、香川県で検出された今般のウイルスは、これらウイルスとは明確に区別された。
 感染試験の中間結果から、本ウイルスの感染が成立すると(鶏が感染すると)、昨年度までに検出された高病原性鳥インフルエンザウイルスと同様に、鶏に対し高い致死性を示すものの、感染の成立には比較的多くのウイルス量が必要である可能性、感染鶏から排せつされるウイルス量が比較的少ない可能性が示唆された。


ウイルスの侵入時期および経路
 @国内への侵入経路・時期
 渡り鳥などの野鳥による国内への具体的な侵入経路・時期については、今後、今シーズンの渡り鳥の渡りの動向、海外で検出されているウイルスの情報などを収集・分析し、究明を進めていくこととされた。
 A鶏舎への侵入時期・経路
 発生鶏舎で死亡羽数の増加が確認されたものの、家畜保健衛生所への届出後にさらなる死亡羽数の急増が確認されなかったこと、発生鶏舎の生存鶏と敷料などの環境材料からウイルスが分離されなかったこと、発生鶏舎の飼養鶏から抗体が検出されなかったことなどが現時点で確認されている。このためウイルスの鶏舎への侵入時期については、現在実施中の感染試験の結果などを踏まえ、検討を進めていくこととされた。
 鶏舎への侵入経路については、現時点では不明であるが、発生鶏舎は野鳥が飛来するため池に最も近い場所にあることから、ウイルスが鶏舎周辺に存在し、人、野生動物など何らかの形でウイルスが鶏舎内に侵入した可能性が考えられた。

その他
 @検査について
 1月10日に香川県の家畜保健衛生所で実施した遺伝子検査に用いた検体について、農研機構動物衛生研究部門でも遺伝子検査を実施したところ、家畜保健衛生所の検査で得られた結果と矛盾しない結果が確認された。
 これまでに確認されているウイルスの性状を踏まえると、農林水産省が今年1月15日に通知した検査体制の強化(簡易検査に使用する検体数の増加、確実な採材、経過観察)は、当面の間、引き続き実施していくことが適当とされた。また、今後の検査体制については、現在実施中の感染試験の結果などを踏まえ、検討を進めていくこととされた。
 A発生予防対策について
 昨年度も、3月下旬に本病の発生が確認されたように、カモ類などの渡り鳥は、越冬のために日本に飛来した後も国内を移動し、また、越冬を終えて営巣地に向かう途中にも国内の各所に立ち寄ることが知られていることから、厳重な警戒を継続する必要があるとされた。
 香川県の事例も、発生鶏舎の近くに池があったことから、周辺に池などの水辺がある農場においては、家きん舎周辺にウイルスが存在するかもしれないという意識を持って、厳格な衛生管理を講じていくことが必要とされた。
 感染試験の中間結果から、死亡羽数の増加は引き続き主な臨床所見であることから、毎日の健康観察による早期発見・早期通報が重要とされた。
http://www.keimei.ne.jp/article/20180305t3.html

http://archive.is/4b6zd

広辞苑の科学用語を写真などで紹介【読売新聞2018年3月5日】(オガサワラヒメミズナギドリ)

 小笠原姫水薙鳥ひめみずなぎどり、スノーボールアース……。「広辞苑」に出てくる科学にまつわる用語を収めた『広辞苑を3倍楽しむ その2』が、岩波科学ライブラリーの一冊として刊行された。1500円。

 10年ぶりに改訂された「広辞苑 第七版」の刊行に合わせて出された。美しい写真とエッセーで、広辞苑の用語を紹介した。

 冒頭の小笠原姫水薙鳥は、ハワイ近くで発見され2011年に新種に認定された鳥の名前だ。翌年、小笠原諸島でも見つかり、体の小ささを表すため和名に「ヒメ」がつけられたという。スノーボールアースとは、少なくとも過去3度あったらしい地球全体の海洋が凍結した状態。白く凍った地球の想像図が興味を深める。
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/news/20180227-OYT8T50107.html

http://archive.is/UN9sY
広辞苑を3倍楽しむ その2 (岩波科学ライブラリー)

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春の訪れ 鹿児島で河津桜満開 メジロ飛び交う【毎日新聞2018年3月4日】

河津桜の蜜を吸うメジロ=鹿児島市吉野町の県立吉野公園で2018年3月1日、田中韻撮影
 鹿児島市吉野町の県立吉野公園で、早咲きの河津桜が見ごろを迎えている。鮮やかな濃いピンクの花にメジロが飛び交い、春の訪れを告げている。今月上旬まで楽しめる。

 河津桜はオオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種とされ、園内には大木から幼木まで計12本が植えられている。寒波の影響で昨年より3週間遅い2月中旬の開花となった。大木は既に満開で幼木はこれから見ごろを迎える。今月中旬以降はソメイヨシノが開花する見通しで、桜の季節が本番となる。

 同園の沖静所長は「河津桜は園内のシンボル的な花。春の訪れを楽しんでほしい」と来園を呼びかけている。【田中韻】
https://mainichi.jp/articles/20180304/k00/00e/040/221000c

http://archive.is/7VxJ0
タグ:メジロ
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佐賀県内、春の訪れ 4日、佐賀市で22.7度 4月下旬並み【佐賀新聞LiVE2018年3月5日】

陽気の下、盛んに飛び交う野鳥を撮影するカメラマン=佐賀市東与賀町の有明海干潟(撮影・中島克彦)

 県内は4日、風の穏やかな晴天に恵まれ各地で軒並み20度を超えた。佐賀市では午後4時過ぎ、4月下旬並みの暖かさとなる22・7度を記録した。佐賀市東与賀町の有明海岸には、春の訪れとともに大陸方面へ渡る珍しい野鳥を撮影しようと、写真愛好家らが詰めかけた。

 この日は大潮で満潮時の干潟が狭く、鳥たちを間近に観察できる好機。愛好家は絶滅危惧種のズグロカモメやクロツラヘラサギ、ツクシガモなどの姿を、別れを惜しむように写真に収めていた。

 佐賀地方気象台によると5日は低気圧が発達しながら接近するため一転して雨模様となる。午前から正午にかけて所により激しい雨も予想される
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/188837

http://archive.is/1FzFQ
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スマスイの魅力知って−巨大折り紙やクイズ大会、ボランティアスタッフがイベント企画 神戸・須磨海浜水族館【産経WEST2018年3月5日】

スタッフのアドアイスを受けながら、楽しそうにストラップを作る子供たち=神戸市須磨区

 神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で4日、同園ボランティアスタッフによるイベント「第16回スマスイ・ボランティアフェスタ」が開催された。見学ツアーやクイズ大会などさまざまな企画が行われ、訪れた子供たちは、楽しそうに園内をめぐっていた。

 同イベントは、子供たちに海の生物や同園の魅力を伝えようと、平成15年から毎年開いている。

 会場では、約3メートル四方の巨大折り紙でペンギンやイルカを完成させる企画や、海の生物が描かれたプラスチックのストラップ作りなどが行われた。

 ストラップ作りに挑戦した明石市魚住町の山田煌大(こうだい)くん(6)は「今日でもっとスマスイが好きになった。イベントを全部回るんだ」と笑顔をみせた。
http://www.sankei.com/west/news/180305/wst1803050011-n1.html

http://archive.is/6rFRk

【政治】鶏ふんから電気 首都圏にお届け 岩手の鶏肉会社、原発事故機に挑戦【東京新聞2018年3月5日】

 鶏肉と一緒に電気もお届け−。生産量が業界トップクラスの鶏肉製品生産販売会社が、七年前の東京電力福島第一原発事故後、養鶏場から出る大量の鶏ふんを燃料にバイオマス発電に乗り出し、首都圏などの家庭に電気を届けている。大手電力会社と電気代は変わらないが、再生可能エネルギーを使いたい人たちに好評だ。特典としてチキンナゲットも贈られ「鶏から作られた電気」を実感できる。 (山口哲人)
 この発電に取り組むのは岩手県二戸市の「十文字チキンカンパニー」。グループで年間五千万羽分の鶏肉を出荷する。同社と、提携養鶏農家から出る鶏ふんは一日平均四百トン。堆肥で再利用したり、産業廃棄物として費用をかけて処分したりしていたが、原発事故を契機に鶏ふん発電所を建設。二〇一六年、同県軽米町に完成した。
◆発電1万世帯分
 同社発電課長代理の松本圭由(よしゆき)さん(38)は「処理に困っていた鶏ふんが、電気という形で日の目をみる取り組みにやりがいを感じる」と語る。鶏ふんは、鶏舎の床に敷かれたおがくずも含んで燃えやすく、その際に発生する水蒸気でタービンと発電機を回し発電する。発電量は一般家庭一万世帯分に相当。鶏肉の生産契約を結ぶパルシステムグループの小売電気事業者「パルシステム電力」に全量を売る。
 パルシステム電力は、鶏ふん発電を中心とした再生可能エネルギーによる電力を、首都圏や東北などの十一都県で供給。契約件数は二月末現在で五千六百件に達する。原発や、石油などの化石燃料によらない電力を使いたいとのニーズは高まりつつあり、さらに契約拡大を目指している。
◆特典はナゲット
 契約者には特典として、十文字社製のナゲット九百グラムも贈られる。パルシステム電力の鈴木松夫さん(43)は「契約促進のための特典ではなく、鶏と電気のつながりを実感してもらうのが狙い。少しでも脱原発に貢献できれば」と話す。
 再生可能エネルギーは、比較的短期間に再生可能で資源が枯渇しないエネルギー。鶏ふんなど生物資源をもとにしたバイオマス発電もその一つ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018030502000125.html

http://archive.is/nJIa8
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子どもの感謝体験、絵本に 那珂の市民団体が作成 10日発表 「住みやすいまち」願う【茨城新聞クロスアイ2018年3月5日】

感謝の「ありがとう」が詰まった絵本を作成した編集委員たち=那珂市額田北郷
那珂市額田地域で活動する市民団体「ぬかだの子どもを守り支える会」(成田敏行会長)は、感謝の気持ちが詰まった絵本「ありがとうのたび」を作成した。子どもたちが地域の大人や家族に対する23項目の感謝を集め、同会の中学生が文章に合った絵を描いた。10日、同市古徳の総合センターらぽーるで開かれる「協働のまちづくり推進フォーラム」で発表する。

絵本に掲載された文章は、児童生徒と大人たちが一緒に活動する「サタデースクール」、子どもたちが体験した優しさや親切を記録した「ありがとう貯金」の中から、同会の役員らが選んだ。稚魚放流や巣箱作り、清掃活動のほか、生活の中での祖父母や母親への感謝があふれる。

文章に添えられたぬくもりのある絵は、市立第二中2年の清水涼子さんと市毛花奈さんが描いた。2人は「同じ表情にしないように苦労した」と口をそろえ、清水さんは「絵本を読んで、うれしい気持ちになり、ありがとうがあふれたらもっと住みやすいまちになる」、市毛さんは「地域のみんなが明るく楽しくなるのに、ありがとうが大切だと思った」と話した。

絵本は市民活動支援事業として、A4判25ページで120部作成した。市内の小学校や自治会、図書館などに配布。フォーラムでは子どもたちが発表する。

成田会長は「子どもを地域や家庭、学校が支えるのではなく、子どもが一緒になって活動する。ありがとうの言葉を広げたい」と話し、絵本が地域活性化へさらなる弾みを付ける。 (蛭田稔)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15201650832185

http://archive.is/XmrPr
タグ:巣箱
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【群馬】「光と影と水のドラマを」ハクチョウ北帰行【東京新聞2018年3月5日】

「雪路、駆けゆく」=多々良沼で

 県内有数のハクチョウの飛来地である多々良沼(館林市、邑楽町)で、越冬を終えシベリアに向かう北帰行が始まった。写真提供はハクチョウの撮影が趣味の同市の会社員木下英海さん(47)。「ハクチョウが恋人」と沼に日参する木下さんの今季お気に入りの二作に野鳥撮影をライフワークとし、本紙写真企画「探鳥」などを担当する堀内洋助カメラマンが批評、アドバイスした。
 ◆「雪路、駆けゆく」(1月23日午後1時5分、雪景色の中、飛び立とうとする2羽のハクチョウを中心に撮影)
 木下さんは「雪が降ったので、雪とハクチョウの白のコラボレーションを狙った」と説明する。
 【堀内】 現地では珍しい雪景色の中、飛び立つ一瞬の表情が良いです。中心の二羽はつがいで一緒に飛ぶのも愛情表現です。
 私はかわいい足の様子に注目します。一般の方が人を撮る場合もプロが五輪選手や動物を撮る時も同じで、手足の動きが写真の良しあしを決めます。美しさに愛らしさが加わりました。
 構図は、教科書的には画面右側の進行方向に空間がもう少しあれば広がりが出る、という指摘もできますがこの作品の一瞬の魅力にはかないません。木下さんのハクチョウへの優しいまなざしも感じます。
「金色に舞う」=多々良沼で
写真
 ◆「金色に舞う」(2月3日午後4時29分、夕日を背に群れ飛ぶのを撮影)
 自慢のベストショット。「ハクチョウのシルエットが影絵の様にうまく出せた」と自己評価する。
 【堀内】 文句ない素晴らしい作品です。冬の夕暮れ時、低い夕日が美しく水面もきらめいている。そこに昼間は周辺のえさ場にいたハクチョウが群れになってねぐらの沼に帰る。詩情を感じます。ドラマがあるよね。この一瞬を撮影するという意味では僕でも撮れない作品です。
 ◇ 
 「躍動感のある写真を撮りたい」「シャッターチャンスを優先すると構図がうまくいかない」というのが木下さんの課題だ。
 【堀内】 躍動感を表現するにはカメラをハクチョウの移動に合わせる「流し撮り」も効果的です。八分の一秒以下のスローシャッターで朝夕の暗い時間に飛び立つ様子を撮ると「雪路、駆けゆく」とはまた違い飛ぶハクチョウのみが浮かびあがりますよ。
 構図は気にしないで良い。「光と影」、そして多々良沼では「水」を意識しながら「一瞬」をとらえることが大切です。沼に通いつめ自分もハクチョウや太陽や沼など自然の一部だという時間を共有してゆく。すると自然はドラマを見せてくれる時がある。私は一期一会一瞬と呼んでいますが、その一瞬に出会えるのが楽しくて撮影を続けています。センスある木下さんもぜひ続けてください。
 <ほりうち・ようすけ> 1954年松山市生まれ。82年、中日新聞社(東京新聞)入社。「富士異彩」と「渡良瀬有情」取材班で新聞協会賞を受賞。本紙に写真企画「探鳥」を連載して22年目に。野鳥の種類が多い多々良沼では年間7、8回撮影し、撮影ポイントも熟知している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201803/CK2018030502000156.html

http://archive.is/IssBn
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タンチョウ飛来願って大凧揚げ 宮城・丸森でイベント【河北新報オンラインニュース2018年3月5日】

鶴の形の凧揚げを楽しむ親子連れ

 丸森町大内地区で2月24日、鶴をかたどった凧(たこ)を揚げるイベントがあった。タンチョウの町への飛来を目指す住民団体「タンチョウ復帰を考える会」が、町観光物産振興公社の旅行部門「丸森“こらいん”ツーリスト」のツアーに合わせて実施。参加者や住民が、空を舞う凧に歓声を上げた。
 大内地区は領主だった伊達家家臣の中島氏に鶴を献上したとされる。参加者らは地区に残る江戸時代の鶴供養碑を見学。大内山村広場で全長1.5メートル、両翼を広げると2.7メートルになる凧3基を揚げた。
 家族で訪れた大内地区の石田旭ちゃん(5)は「本物の鳥みたいで格好良かった。楽しかった」と笑顔を見せた。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180304_13064.html

http://archive.is/nivi9
タグ:タンチョウ
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