2018年03月07日

ナベヅル 八代に第5陣の1羽飛来 今季通算9羽目 /山口【毎日新聞2018年3月6日】

 本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代に4日、今季第5陣となるナベヅルの成鳥1羽が飛来した。

 4日午後3時10分ごろ、市野鶴監視所北側の水田に飛来しているのを、監視員が確認した。今季は昨年10月に第1陣の成鳥2羽が飛来してから、通算で9羽目。【大山典男】

〔山口東版〕
https://mainichi.jp/articles/20180306/ddl/k35/040/600000c

http://archive.is/RHpfd
ナベヅル 第4陣3羽確認 今季飛来数8羽に 周南・八代地区 /山口【毎日新聞2018年2月9日】

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米ミズーリ州からの生きた家きんなど輸入停止 低病原性鳥インフルで【農業協同組合新聞2018年3月7日】

 農林水産省は、3月6日、低病原性鳥インフルエンザ発生が発生した米国ミズーリ州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入停止措置を講じた。

これは、ミズーリ州の七面鳥農場で、低病原性鳥インフルエンザ(H7亜型)の発生が確認されたことを米国政府が通報、それを受け、同病のわが国への侵入防止に万全を期するため、3月6日、同州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入を停止したもの。生きた家きんの対象範囲は同州全域、家きん肉などは同病発生場所から半径10qにわたる地域となる。
 米国からの生きた家きんのヒナの輸入実績は2017年現在、12万1527羽、家きんの肉などは2万2788t、家きんの卵は1万1467tとなっている。また米国農務省統計によれば、2016年現在、同国内の総生産量に占めるミズーリ州の割合はブロイラーで約3.3%、卵は約3.1%となっている。
 同省では今回措置は、生きた家きんのウイルス感染を防止するためであり、食品衛生のためではないとしている。

 〇問い合わせ先:農水省消費・安全局動物衛生課
 〇TEL:03-3502-8295
http://www.jacom.or.jp/nousei/news/2018/03/180307-34774.php

http://archive.is/TMQdT
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閑想閑話 げんきくん /島根【毎日新聞2018年3月7日】

 雲南市で巣作りしているコウノトリの雄鳥「げんきくん」は不思議な鳥だ。ペアの雌鳥を誤射で昨年失ったため、巣作りを始めたころ、県立三瓶自然館(大田市)の学芸課企画幹、星野由美子さんは「雌の死が分からずに、巣に戻って来るのを待っているのでは」と考えていた▲星野さんによると、コウノトリは巣やペアになった相手への執着が強く、げんきくんも当初、別の雌鳥が巣に近づかないように威嚇していた。ところが、巣作りから3日後に一転、雌鳥「ポンスニ」と交尾のような行動をするように。「良い意味で予想を裏切ってくれた」と星野さん▲雲南市で昨春、初めて巣作りした時も最初の営巣で産卵、ふ化までいくのは難しいとみられた予想をあっさりと覆した。誤射を乗り越えて、2年連続ひな誕生を願う地元住民の期待をきっと裏切らないと信じている。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20180307/ddl/k32/070/420000c

http://archive.is/gAUFw
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鳥インフル 兵庫・伊丹で環境省が緊急調査【神戸新聞NEXT2018年3月7日】

野鳥の行動などを調べる調査チームのスタッフら=伊丹市緑ケ丘
 兵庫県伊丹市の昆陽池公園で見つかったカラス5羽の死骸から高病原性の鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」が検出されたことを受け、環境省は7日、緊急調査チームを現地に派遣した。専門家3人が10日まで、死骸の発見場所から半径10キロ圏内の公園や河川など約10カ所を調査する。

 同省によると、鳥インフルエンザは今シーズン、島根県と東京都で確認されており、今回の発生は3都県目。兵庫県は7日、新たに同公園内で見つかったカラス3羽の死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと明らかにした。

 専門家チームは同日、昆陽池公園に近い緑ケ丘公園(伊丹市緑ケ丘)などを回り、望遠鏡や双眼鏡を使って、野鳥の種類や個体数、行動の様子などを調べた。

 同省近畿地方環境事務所は「野鳥に密接に接触しなければ、人への感染リスクは低い。死んだ野鳥を見つけたら触らず、近くの自治体に連絡を取ってほしい」と呼び掛けた。(伊丹昭史)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201803/0011047525.shtml

http://archive.is/GPHdA
高病原性鳥インフルウイルス検出 兵庫、カラスの死骸に【朝日新聞デジタル2018年3月6日】
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アユを3600キロ放流、カワウ対策にも力 由良川漁協【両丹日日新聞2018年3月5日】

 由良川漁業協同組合(瀬野照義組合長)は、京都府福知山市猪崎の市武道館で4日に第68回通常総会を開いた。今年度の事業計画ではアユの放流やアユの天敵のカワウの対策を講じていくことなどを承認した。
 総会には組合員52人が出席。瀬野組合長は「昨年度はアユの天然そ上が少なく、3回もの大きな台風があり、これまでで最も悪いアユ漁となりました。内水面漁業は厳しい状況ですが、何か良いアイデアがあれば知らせてほしい」と呼びかけた。

 今年度(1月〜12月31日)事業ではアユ、フナ、ウナギ、ボラ、マス、テナガエビの稚魚放流を計画しており、アユについては昨年度と同じ3600キロを放す予定にしている。

 また、このところハエの稚魚が入手できなくなっているため、3年前から川底をならす産卵床づくりに取り組んでいて、今年度も由良川と牧川の合流点付近で実施する。

 このほかアユなどを食べるカワウの対策として、三和町と大江町の河川でテグス(糸)を張って飛来を防ぐ。綾部市内の2カ所で外来魚の駆除もする。


写真=漁協が毎年行っているアユの放流(一昨年撮影)
http://www.ryoutan.co.jp/news/2018/03/06/012494.html

http://archive.is/9TJJn
タグ:鳥害 カワウ
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「鳥の心、魚の気持ち」【AGARA紀伊民報2018年3月7日】

「夕焼け空がマッカッカ。とんびがくるりと輪を描(か)いた」と歌えば、三橋美智也の世界。単純明快だ。

 ▼これが藤沢周平の句になると、「鳶(とび)は春憂いつつ輪にめぐるなり」となる。鳶は一躍、人間の心を持つかのように春の到来に思いを寄せる高貴な存在と化す。

 ▼俳句にはこういう視点は珍しくない。金子みすゞの詩の世界もそうだ。通常の目線を下げて、対象の動物、自然現象などと一体化を図れば、まったく違う世界が眼前に現れるだろう。英国の自然科学者、チャールズ・フォスターの『動物になって生きてみた』(河出書房新社)は、そんな試みだ。

 ▼作者はアナグマ、カワウソ、キツネ、ツバメなどの動物と同じように生きてみる。穴で暮らし、川に潜り、例えばミミズなど、カワウソと同じような餌も食ってみる。「何もそこまで」とは思うが、この体験による洞察は鋭い。視覚からの情報だけではなく、臭覚で構成される景色がどれほど人間の体験世界と異なるか。実際にカワウソが歩む川底をたどってみると、大地がどれだけしわくちゃかも実感できるという。

 ▼山、海、川などの自然が豊かな紀南に住むことは、こんな環境が身近にあふれているということだ。言い換えれば、紀南の開発の遅れは、造化の神に貴重な自然を豊かに残してもらっていることになろう。

 ▼私は毎日届く本紙の記事や写真を見ながら、故郷の本当の豊かさをしばしば思う。 (倫)
http://www.agara.co.jp/column/mizu/?i=348402

http://archive.is/YqsBK

動物になって生きてみた
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タグ:ツバメ
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大学生がタンチョウ採食地整備/鶴居【釧路新聞2018年3月7日】

  鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリは1日から5泊6日の日程で、大学生ら若者による「フィールド・アシスタント・ネットワーク(FAN)」のボランティアワークキャンプを行い、タンチョウの自然採食地整備や生息調査などを行った。  FANは、首都圏の大学生が自然保護について考え、活動している。同サンクチュアリでは毎年、夏と冬に学生を受け入れ、調査や整備を手掛けている。今回は、関東の4大学から7人が来村。給餌場周辺のタンチョウ生息調査や村内の冬季自然採食地の利用状況、釧路湿原での野外セミナーなどを行った。
http://www.news-kushiro.jp/news/20180307/201803073.html

http://archive.is/NZQuO
タグ:タンチョウ
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マングース捕獲大幅減、ヤンバルクイナの生息域拡大 2017年度国・沖縄県事業【沖縄タイムスプラス2018年3月6日】

 環境省と沖縄県が本島北部で展開する特定外来生物マングースの防除事業で、大宜味村塩屋湾から東村福地ダムにかけた「SFライン」以北での2017年4〜12月の捕獲が22頭となり、前年度(78頭)から大幅減の見込みとなった。最多だった07年度(619頭)に比べ4%以下で、26年度までにSF以北で完全排除する目標に前進した格好だ。マングースが捕食するヤンバルクイナの推定個体数は1473羽(速報値)で、大宜味村中部などやんばる地域の南側への分布拡大も確認された。

マングースの排除状況
 同省が5日、那覇市内で開いたやんばる希少野生生物保護増殖検討会で報告された。マングースの生息密度の指標となる「千わな日当たりの捕獲数」も0・019で、前年度(0・03)に比べ減少。やんばるの北部や中部では捕獲されず、南部でも分布域を把握する手掛かりとなる「メッシュ数」が大幅な減少となった。

 ほかに、同省やNPO法人どうぶつたちの病院沖縄などの調査で、17年に死体で発見されたヤンバルクイナの死因は、交通事故が最多の30件、カラスの捕食19件、イヌ・ネコの捕食6件だった。同病院の長嶺隆理事長は「回収死体の多くは路上で発見された。イヌ・ネコの捕食は森林内が多く、死因調査で明らかになった被害は氷山の一角にすぎない」と指摘した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/218579

http://archive.is/itOVA
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野鳥とともに/12止 奄美群島(鹿児島県) 山海つながる固有種の楽園【毎日新聞2018年3月7日】

世界中で奄美大島の森だけにすむキツツキ・オーストンオオアカゲラ=鹿児島県・奄美大島で、フリーカメラマン・尾上和久さん撮影
 奄美群島(鹿児島県)は、鹿児島市の南約400キロにある奄美大島や徳之島、沖永良部島、喜界島、与論島など八つの有人島とその属島から構成されています。これらの島は、ユーラシア大陸の東部にあった陸地が地殻変動や海水面の変化によって、約170万年前に隔離され、島となりました。そのため、大陸では絶滅した生き物が残ったり、長い年月の間に進化したりしたことから、島固有で希少な生き物が数多く生息しています。

 一番大きな奄美大島(約710平方キロ)では、耳と四肢が短く原始的な特徴を持つアマミノクロウサギや、アマミハナサキガエルなど「奄美」の名がつく生き物が見られ、鳥類ではルリカケスやオーストンオオアカゲラなどがいます。これまでに290種を超える野鳥が観察され、春と秋の渡りの時期にはシギ類なども立ち寄ります。空路で訪ねると、上空から常緑のスダジイ林が広がる緑濃い山々とマングローブ林、入り組んだ海岸や美しいサンゴ礁を見ることができ、山から海への一連のつながりを実感できます。空港に降り立つと、亜熱帯性気候特有の温暖で湿潤な空気に包まれます。

 この奄美大島の自然の大きな脅威となっているのが、外来種の存在です。島には元々肉食性の哺乳類がいませんでした。その島に1979年、「毒蛇のハブを取る」として肉食の外来種・マングースが導入されました。しかし、その多くはハブだけではなく、島の脆弱(ぜいじゃく)な生き物を捕食し、希少種にも大打撃を与えました。現在、大がかりなマングースの根絶事業が進められていますが、一度入った外来種を駆除するには多大な労力や費用がかかります。また、差し迫った脅威として、ノネコの問題があります。もっぱら野外で餌を取るノネコが希少種を捕食しているのです。かけがえのない固有の生き物を将来に残すため、早急な対策が必要となっています。(日本野鳥の会・山本裕)=「野鳥とともに」は今回で終了します

 ※国際的な基準で選定された「重要野鳥生息地(IBA)」は、国内に167カ所あります。

主に見られる鳥
ルリカケス

アマミヤマシギ

オオトラツグミ

オーストンオオアカゲラ

リュウキュウツバメ
https://mainichi.jp/articles/20180307/ddm/013/040/038000c

http://archive.is/wWBhF
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元鹿大副学長が小農私塾 霧島市に4月開校 「大規模化や法人化に一石を」 [鹿児島県]【西日本新聞2018年3月7日】

設立する「霧島生活農学校」のパンフレットを手にPRする元鹿児島大副学長の萬田正治さん

 元鹿児島大副学長でアイガモ農法に取り組む萬田正治さん(75)らが4月、鹿児島県霧島市に小規模農家「小農」を育てる私塾「霧島生活農学校」を開く。農業の大規模化が進む中、あえて小農育成に挑むことに「日本の農村集落が守られてきたのは小農の存在があってこそ。農村を元気にする担い手を増やす」と意気込む。

 萬田さんは大学でアイガモ農法を研究。退職後の2003年に同市溝辺町竹子(たかぜ)地区で農園を始め、06年には農業の基礎知識を座学で教える「農塾」も開いた。日本の農村を立て直すのがライフワークで、昨年は農民作家の山下惣一さん=佐賀県唐津市=と共に共同代表を務める「小農学会」も立ち上げた。

 農学校は、農塾で開講していた社会人向けの座学に加え、近くの改築民家に寄宿しながら1年間通う授業料月4万円(食費込み)の学生コースや、100平方メートルの田んぼを借りて一年を通じて米作りを体験するコース−などを新設する。食育なども教えるという。

 地元農家の労働力不足解消も目指しており、学生コースでは昼間は地域の農家で田植えや稲刈りを手伝う。季節によってお茶やブドウ、ナシ、大根やネギも栽培し、家畜のアイガモや鶏の世話をする。夜間など空き時間で農業理論も学ぶ。

 入学の門戸を広げるため国籍や年齢は問わない。兼業農家を目指す人や、都市在住で農家体験をしたい人も受け入れる。学生コースのみ定員があり、5〜10人の予定。申し込み締め切りは3月下旬で、その後の面接で入学を決める。

 萬田さんは「日本の国土の大半は山や谷があって土地が狭く小農向きなのに、今の農政は完全に小農を切り捨てている。現在の農家の大規模化や法人化に一石を投じたい」と話す。

=2018/03/07付 西日本新聞朝刊=
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/399320/

http://archive.is/Dviqb
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諫干野鳥食害訴訟 公社側は争う姿勢 長崎地裁第1回口頭弁論【長崎新聞2018年3月7日】

 国営諫早湾干拓事業の干拓農地に入植する農業生産法人2社が、野鳥による農作物の食害を被ったのは農地を管理する県農業振興公社などが防止措置を怠ったからだとして、公社と国、県を相手に200万円の損害賠償請求を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、長崎地裁(武田瑞佳裁判長)であった。公社側は請求棄却を求め、裁判で争う姿勢を示した。理由は今後の準備書面で主張する。

 2社はマツオファーム(松尾公春社長)とグリーンファーム(勝田考政社長)。訴状などによると、調整池にカモが飛来して農作物を食い荒らす被害が予見できたのに対策を怠り、被害発生後も有効な手だてを講じなかったと主張している。

 この訴訟で2社は、同事業で淡水の調整池を造成したことが野鳥飛来の原因だとして先月、潮受け堤防排水門の開門を追加請求した。他の関連訴訟で開門を求めている漁業者の弁護団は、補助参加して支援する考えを示している。
https://this.kiji.is/343916412660647009?c=39546741839462401

農地食害の賠償 国など棄却要請 諫早干拓事業で【佐賀新聞LiVE2018年3月7日】
 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の干拓地で野鳥による農作物への食害対策を怠ったとして、農業生産法人2社が、国や長崎県、農地貸主の県農業振興公社に計200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、長崎地裁(武田瑞佳裁判長)であり、被告側は請求棄却を求めた。

 訴状などによると、2社はマツオファーム(松尾公春社長)とグリーンファーム(勝田考政社長)。収穫予定だったレタスやブロッコリーが今年1月、野生のカモによる食害を受けた。事業で設けられた調整池にカモが飛来するようになり、防除などを要請してきたが、措置を講じなかったと訴えている。

 2月26日に提出した追加請求では、調整池に海水を導入する以外に渡り鳥の食害を防ぐ方法はないとして、潮受け堤防排水門の開門を求めた。調整池の淡水化によって農地一帯の気温調節機能が失われたとも主張している。被告側は次回以降、追加分に回答する。

 2社は開門を求めている漁業者側原告団に加わる方針。松尾社長は取材に「調整池があるために厳しい状況に置かれた。干拓農地の現状を知ってもらい、漁業者との共存の道を考えていきたい」と述べた。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/189697

http://archive.is/osPou
http://archive.is/wN7t2
<諫早和解協議>「司法は国の言いなり」漁業者、怒りあらわ 国は手応え「前進」【佐賀新聞LiVE2018年3月6日】
開門しない前提での和解協議の方向性が示されたことを報道陣に説明し、拒否する意向を明かした漁業者側弁護団の馬奈木昭雄団長(中央)=福岡市

 わずか20分の協議で「和解」の2文字が遠のいた。国営諫早湾干拓事業の開門問題を巡る訴訟で5日、開門しない前提で福岡高裁が示した和解勧告。国の基金案を評価する判断に、原告の漁業者や弁護団は「司法は国の言いなりだ」と反発し、協議を拒む姿勢を見せた。国は対照的に「前進」との受け止め方を口にして「原告や漁業団体に理解してもらえるよう真摯(しんし)に努力する」と淡々と述べた。

 漁業者側の弁護団と国の双方に、個別に和解の方向性を示した話し合い。20分ほどで報道陣の前に姿を現した馬奈木昭雄弁護団長は険しい表情を見せ、「漁業団体が基金案を受け入れなかった場合でも、開門を含めた議論には移らないという説明だった」と明かした。その場で協議の継続を拒否する意向を伝え、高裁は確定判決を取り消すような考えを示唆したという。

 内容を伝え聞いた確定判決原告の漁業者大鋸武浩さん(48)=藤津郡太良町=は「開門しないという前提は(昨年春に和解が決裂した)長崎地裁の協議をなぞるもので到底受け入れられない」と語気を強めた。太良町の漁業者、平方宣清さん(65)も「初めから『開門なし』では協議を続けられるわけがない」と声を落とした。

 一方、農林水産省農地資源課の高橋広道室長は「長崎地裁での協議は無駄ではなかった。少しずつだが前進しているのでは」と手応えを口にした。その上で「開門を求められた方々に理解していただくことについて、厳しいのは重々承知している。ただ、可能性はゼロではないと思う」と述べ、判決が出るまで協力を求めていく考えを示した。

 基金案を巡っては、基金の担い手として想定される有明海沿岸の漁業団体のうち、佐賀を除く3県が受け入れを表明。国は開門しない方針を明確にし、県有明海漁協も検討せざるを得ない状況になった。

 弁護団は「当事者は原告の漁業者ではあるが、外堀を埋めて脅そうというのをまだやろうとしている」と述べ、高裁が示した協議を続けることで、漁協への国の働きかけが強まることへの警戒感をにじませた。

 馬奈木団長は、干拓地での野鳥による農作物被害を巡る訴訟で、営農法人2社が潮受け堤防の開門を求めている現状を踏まえ「漁業者だけでなく、農業者も共同戦線で戦っていく」と力を込めた。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/189249

http://archive.is/7xDdE
諫早湾干拓事業 営農者、開門を請求 地裁に書面提出 /長崎【毎日新聞2018年2月27日】
諫早干拓 営農者が開門請求へ 賠償提訴の2農業生産法人【毎日新聞2018年2月24日】
諫干営農者 野鳥の食害被害で提訴 開門反対派から離脱へ【毎日新聞2018年1月30日】
カモにレタス食べられ…諫早干拓の農業法人、公社提訴へ【朝日新聞デジタル2018年1月25日】
諫早湾干拓事業 県農業振興公社、諫干営農者と初意見交換 定期開催に同意 /長崎【毎日新聞2017年10月29日】
諫早湾干拓事業 開門訴訟 「諫干営農者の会」結成 国の開門しない方針受け /長崎【毎日新聞2017年6月28日】
タグ:鳥害
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同居フクロウに恋は芽生えず? 福岡市動物園 [福岡県]【西日本新聞2018年3月7日】

同居を始めたシロフクロウのオス
同居を始めたシロフクロウのメス

 福岡市動物園(同市中央区)で、1月から同居を始めたシロフクロウの5歳の雄と2歳の雌の“距離”に関係者が気をもんでいる。恋の季節を迎えても、2羽はなかなか近寄ろうとしない。

 雌の獣舎に雄が入居して始まった新生活は、気の強い雌が攻撃的な態度を取り、雄は逃げ回るばかり。最近は少し落ち着いたものの、互いに3メートルほど距離を置いている。

 来園した主婦も「ここは雄が強気に出て距離を詰めて。日頃とのギャップも大事」とやきもきした様子。もうすぐホワイトデー。2羽の恋の行方はいかに…。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/399345/

http://archive.is/aUeft

徳島)海辺の花にメジロもたわむれ 阿南・椿自然園【朝日新聞デジタル2018年3月7日】

薄紅色のツバキ「太郎冠者」の間を飛び回るメジロ=阿南市椿町

 約700種3千本のツバキがある椿自然園(阿南市椿町、0884・33・1127)で、恒例の徳島つばきまつりが始まった。例年より開花が遅れているが、橘湾を見下ろす展望台では「太郎冠者(たろうかじゃ)」という品種が薄紅の花を多く付け、枝の間をメジロが飛び交っていた。31日までで入場無料。切り花の展示や苗木の販売、栽培指導もある。(鈴木智之)
https://www.asahi.com/articles/ASL314DW4L31PUTB00B.html

http://archive.is/Yoh69
タグ:メジロ
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野鳥の表情生き生きと 倉吉で矢田潔写真展【日本海新聞2018年3月6日】

 鳥取県湯梨浜町下浅津の矢田潔さん(71)の「野鳥写真展」が倉吉市宮川町のコミュニティプラザ百花堂で開かれている。地元の東郷池周辺をはじめ県中部で撮り収めた野鳥たちの愛らしい姿が来場者を楽しませている。12日まで。

さまざまな野鳥を見ることができる写真展
 退職後、所有していたカメラで「カワセミ」を撮ったことをきっかけに野鳥を撮ることにはまった。日本野鳥の会や写真クラブなどに所属せず1人で野鳥を追いかけてきた。

 「普段何げなく見過ごしているが、こんなにも多くの鳥が身近にいて観察するといろいろな姿や鳴き声に遭遇する。子どもたちに知ってほしい」と初めて作品展を開いた。

 35点を展示。クマタカが正面を向いている作品やベニマシロ、メジロなどの姿が堪能できる。
http://www.nnn.co.jp/news/180306/20180306069.html

http://archive.is/cQ4te
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春の放鳥、急きょ延期 - 県、真相解明進まず/県猟友会着服問題【奈良新聞2018年3月7日】

県猟友会の中川徹会長名で出された「キジの放鳥について」の文書
 鳥獣保護を目的とする県の秋の放鳥事業で、昨年10月に、県猟友会(中川徹会長)ナンバー2の副会長(会計担当)で鳥獣保護管理員の春田長嗣氏=奈良市二名3丁目=が、県から放鳥委託されたニホンキジの大半を着服していた問題で、県は「事実関係を確認して適切な対応をする」としていたが、発覚から2カ月以上経過しても、いまだに進展がない。こうした中で春の放鳥が、きょう7日に奈良市虚空蔵町の弘仁寺集合で予定されていた。この間、関係者から「真相解明ができないのになぜ実施するのか」と、批判の声があがっていたため、県は6日までに、関係者に対して急きょ、延期の連絡をしていたことが分かった。真相解明が急がれるが、県に対して虚偽の報告をしてきたとみられる正副会長の責任問題去就も焦点となる。

 県担当者は「(今年に入ってから、キジの着服問題で)1月中に複数の関係者から話を聴いた」といい、中川会長や当事者の春田氏から事情を聞いたかどうかは「答えられない」としている。特に事実関係の内容、認否についても「言えない」としており、極めて形式的だったことがうかがえる。刑事訴訟法239条第2項の「公務員の告発義務」を無視した問題意識の欠如が会員らから指摘されている…
http://www.nara-np.co.jp/20180307085747.html

http://archive.is/xzOTt
県、告発含め対応 - “着服”事実確認へ/県猟友会放鳥問題【奈良新聞2017年12月26日】
副会長 キジ“横領”か - 放鳥せず持ち帰る?/県猟友会【奈良新聞2017年12月24日】
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豊川市民展・写真の部始まる【東愛知新聞2018年3月7日】

市長賞に仁枝さん

 豊川市は6日、桜ヶ丘ミュージアムで「第53回市民展・写真の部」を開始した。11日まで。
 今回は125点が出品され、23点が入賞。市長賞には、仁枝富久さん=高見町=の2羽の野鳥が争うシルエットをとらえた「迎撃」が選ばれた。11日午後2時から表彰式と講評会が行われる。その他の受賞者は次の通り。
 市議会議長賞=「春うらら」長谷川進春(中条町)▽豊川文化協会賞=「整える」鈴木正美(宿町)▽豊川市文化のまちづくり委員会賞=「アドベンチャー」堀内武(蔵子)▽豊川商工会議所賞=「ファイアーマン」鈴木順喜(千両町)▽豊川ロータリークラブ賞=「カワセミの狩り」林昭宏(明野町)▽豊川宝飯ロータリークラブ賞=「創作の世界」林好範(白鳥町)▽豊川ライオンズクラブ賞=「秋彩の池」川合参隆(豊川町)▽豊川中ライオンズクラブ賞=「走り抜ける春をつかまえた」丹下佳子(豊橋市)▽豊川青年会議所賞=「まって〜〜」安形みほ(東名町)▽奨励賞=「煌」荒川いづみ(東名町)、「功徳を積む」岩渕博典(野口町)、「静寂」上田芳信(田原市)、「光射す」大林雅春(豊橋市)、「輝瀑(きばく)」河野恭子(東上町)、「アウト…!」小林俊夫(蔵子)、「こわいよー」中村明(本野町)、「春の嵐」中山香(豊橋市)、「渓流秋色」夏目利夫(豊橋市)、「微笑返し」松本八(豊橋市)、「姉妹のポーズ」宮崎利彦(豊橋市)、「渓谷の秋」渡辺吉康(豊栄町)▽U=23賞=「ひまわり」榊原あかり(御津町)
(由本裕貴)
市長賞の仁枝さんの「迎撃」
 市長賞の仁枝さんの「迎撃」
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/2541

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多摩動物公園 伝統文化と動物の縁 演舞披露、講演も 18日、イベント /東京【毎日新聞2018年3月7日】

 多摩動物公園(日野市)は18日、イベント「日本の伝統文化のなかに生きる動物たち」を開く。日本自然保護協会、伝統芸能の道具ラボとの共催。ワシの羽根などが能の道具に使われていることなどを通じ、動植物と文化に深いつながりがあることを紹介する。郷土芸能のパフォーマンスや講演などもある。

 岩手県の郷土芸能「鹿(しし)踊り」は鹿の角や馬の毛を付けた鹿頭(ししがしら)をかぶり、竹に和紙を貼ったササラを背負って踊る。自然への感謝と畏れの気持ちを受け継ぐ芸能だ。18日は午前10時半と午後1時の2回、園内のウオッチングセンター前で演舞の披露がある。

 午後1時半からは、宝生流の能楽師、東川光夫さんが「天狗(てんぐ)の羽うちわに見るワシ・タカのちから」と題して講演。東川さんや全日本郷土芸能協会事務局長の小岩秀太郎さんらによるパネルディスカッション「伝統芸能と日本人の動物観」もある。

 能楽の宝生流で使う「羽うちわ」は、イヌワシやクマタカの尾羽で作られている。江戸時代から使っているが、イヌワシやクマタカは原則、捕獲や譲渡が禁止されており、制作も修理も困難なのが実情だという。

 講演会とパネルディスカッションの参加希望者は、往復はがき(11日必着)か、メール(14日送信分まで有効)で申し込む。料金など詳細は「東京ズーネット」のウェブサイトで案内している。問い合わせは多摩動物公園(042・591・1611)。【斉藤三奈子】
https://mainichi.jp/articles/20180307/ddl/k13/040/010000c

http://archive.is/wPSW8

【千葉】生きものの魅力 自然観察ガイド出版【東京新聞2018年3月7日】

 千葉の自然と生きものの魅力を知ってもらうと、県生物学会は創立70周年を記念して、自然観察ガイド「千葉県いきものかんさつガイド」を出版した。写真、イラストをふんだんに盛り込み、子どもから大人まで楽しみながら県内の生きものに親しめる内容となっている。(村上豊)
 湿地や山、水田など生息する環境(地形)ごとに生きものを説明しているほか、新たに発見された植生や動物が見られる方法や場所を紹介。手賀沼や谷津干潟、九十九里など15カ所の観察スポットを載せている。
 会員31人がそれぞれの専門分野で執筆し、メモ欄で用語などを解説している。表紙にはカワセミやツクシのイラストをあしらった。50周年の際に一般向けの「千葉県自然観察ガイド」を出版したが、今回は地域の生きものを紹介することに重点を置いた。
 県内で発見され「チバ」の名が付いたチバナライシダや、20年ほど前から利根川流域の田んぼで見られるようになったヌマガエル、房総半島で生息域が拡大しているコハクオナジマイマイなど、専門家が現地調査で見つけた生きものも多く入っている。
 編集を担当した副会長の浅間茂さん(68)=千葉高校非常勤講師=は「小学5年生が読めるように作ったが、大人が見てもワクワクする内容。好奇心を持って自然を見る感覚を育み、地元の自然を見て考えてもらう手掛かりになれば」と話す。
 同学会は戦後間もない1948年に設立。中学高校の先生や大学教授、博物館の研究員ら約200人が所属し、学会誌の発行や野外観察会のほか、小中高校生の研究発表会を毎年開いている。
 ガイドはA5判で128ページ、税込み1080円。問い合わせは、たけしま出版=電04(7167)1381=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201803/CK2018030702000153.html

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様似のマガン鳥インフル陽性 今季初、確定検査へ【北海道新聞2018年3月7日】

 道と環境省は6日、日高管内様似町で回収したマガン1羽の死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応を今季初めて確認したと発表した。北大で致死率の高い高病原性かどうかを調べる確定検査を行う。結果判明には1週間程度かかる見通し。

 道によると、2月18日に様似町栄町の住宅地で住民が死んでいるマガンを発見。翌19日に行った道の簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所(茨城県つくば市)が遺伝子検査を行ったところ、陽性の結果が出た。
残り:56文字/全文:265文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/169944/

マガンから鳥フル陽性反応【NHKニュース2018年3月6日】
日高の様似町で先月、野鳥のマガン1羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。
陽性反応が出たのは道内では今季初めてです。
道によりますと2月18日、様似町の住宅地で野鳥のマガン1羽が死んでいるのを町の職員が見つけました。
国の検査機関で鳥インフルエンザの遺伝子検査を行ったところ、6日、A型の陽性反応が出たということで、道は検体を北海道大学に送って高病原性のウイルスかどうかを調べる確定検査を行っています。
道内で鳥インフルエンザの陽性反応が出たのは今季初めてです。
道によりますと、この周辺で衰弱したり、死亡したりした野鳥は見つかっていないほか、半径10キロ以内の区域には養鶏場はないということです。
道は死んだ鳥が見つかった周囲10キロを重点区域に指定し、野鳥の監視を強化しています。
道は野鳥が死んでいるのを見つけたときは素手で触らず、最寄りの振興局に連絡するよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180306/5800811.html

http://archive.is/rViX1
http://archive.is/VJhp9
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