2018年03月25日

北海道)「旭山動物園号」がラストラン【朝日新聞デジタル2018年3月25日】(ペンギン)

旭山動物園号のラストランを大勢の鉄道ファンらが見送った=25日午後、JR旭川駅、豊間根功智撮影

 車両全体に動物たちの姿が描かれた札幌―旭川の臨時列車「旭山動物園号」(5両編成・全席指定)が25日に運行最終日を迎え、JR旭川駅でお別れ式が行われた。もともと人気が高くこの日も満席。席を取れなかった親子連れらもホームに集まり別れを惜しんだ。

 旭山動物園号は、全国的な旭山ブームが起き、入園者が300万人を超えた2007年に運行を開始。園の飼育係だった絵本作家のあべ弘士さんがデザインし、車両ごとに「熱帯のジャングル」「北海道の大地」などのテーマでペンギンやキリンの絵が描かれ、シートや内装も動物をモチーフにデザインされている。11年間で約32万7千人の客を乗せたが、老朽化のため引退が決まった。

 式典で坂東元(げん)園長は「この列車で、本当に多くの人に来て頂いた。引退は残念だが、これからも期待に応えられる園でなければと改めて感じる」とあいさつ。車両が旧国鉄時代に製造されたとあって鉄道ファンの注目も高く、大勢がホームで最後の列車を見送った。

 チケット発売日に札幌駅で午前…
https://www.asahi.com/articles/ASL3T5W7WL3TIIPE00S.html

「走る絵本」ラストラン 臨時特急「旭山動物園号」24、25日【北海道新聞2018年3月23日】
「動物のすみか」をテーマにした2代目の旭山動物園号=2013年7月(矢野友宏さん撮影)
「動物を大胆に描けた楽しい車両だった」と語るあべ弘士さん
 氷上を歩くホッキョクグマ、群舞するフラミンゴ―。札幌と旭川を結ぶJR北海道の臨時特急「旭山動物園号」が24、25日に最終運行を迎える。2007年4月に登場してから11年。旧国鉄時代のディーゼル車両キハ183系初期型を改造した車両だったため、老朽化で廃車となるが、走る絵本のような列車の引退を惜しむ声は強い。

■老朽化で廃車、惜しむ声

 「絵本の中に入ったような、遊び心たっぷりの列車だった」。デザインを担当した元旭山動物園飼育員の絵本作家あべ弘士さん(69)は寂しさを隠せない。

 運行を始めた07年度、旭山動物園の入園者数は307万人とピークに。車体にはホッキョクグマやペンギンなど旭山動物園の「行動展示」で人気の動物をあしらった。車内には動物柄のソファや絵本を置いたフリースペースも設置。あべさんは「子どもたちは『降りたくない』って泣いた」と振り返る。

 13年には「動物のすみか」をテーマにデザインを一新。アフリカのサバンナ、東南アジアのジャングルなど動物園を飛び出し、動物たちのふるさとを描いた。

 5号車「極寒の銀世界号」のホッキョクグマは、初代車両より首が長く突き出ている。ヨットで北極圏を巡ったあべさんが、エサのアザラシを捕らえるうちに進化した首を目の当たりにしたからだ。「飼育員時代からずっと見ていたはずだが、実際に現場に行って分かったんだ」

 デビュー以来、札幌―旭川間を大型連休や夏休みなどに計1179日間運行。延べ約32万7千人を運んだ。
残り:212文字/全文:837文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/174459/

http://archive.is/iTUp7
http://archive.is/gZxq9

私だけのタイムカプセル 釧路市丹頂鶴自然公園名誉園長・高橋良治さん タンチョウにほれた人生 /北海道【毎日新聞2018年3月25日】

「鶴」になって親代わり 高橋良治さん(83)
 国の特別天然記念物・タンチョウがほぼ一年中観察できる「釧路市丹頂鶴自然公園」の名誉園長、高橋良治さん(83)。世界で初めてタンチョウの人工孵化(ふか)・人工飼育を成功させたことで知られ、自然界に飛び立つその日まで、親に代わって生きるすべを手ほどきする姿から「鶴になった男」と呼ばれる。管理人として飼育に携わって今年で60年。第一線を退いてからも講演活動を続け、つがいになったら一生添い遂げるタンチョウの絆の強さや、種を超えた心の交流を伝える。【本間浩昭】

 <中学卒業後、家業の農業を手伝い、タンチョウの飛来地として土地を市に寄付した公園の管理人に就任。10年後から人工孵化・人工飼育に取り組んだ>

 きっかけは、雪解け水や大雨で巣が長時間水浸しになると、卵が死んでしまうことでした。それなら卵が水につかる前に巣から取り上げ、人間の手でかえした方が良いのではないかと考えました。鶴にとっては人さらいならぬ「卵さらい」。飛びかかられるわ、脚で蹴られるわ散々でした。尻に大けがをし、化膿(かのう)して40針近く縫ったこともありました。「タンチョウにやられた」と医者に言っても、信じてくれませんでした。

 人工孵化は割合、順調にいきました。でも、ヒナは発育不良や病気で死んでしまうのです。親の代わりにヒナを育て、自力で飛べるようにしないと成功とは言えません。ついには布団の中でヒナを押しつぶし、死なせてしまいました。泥酔して寝たためです。人工飼育を始めて2年目のことで、酒をきっぱりやめました。

 ヒナは僕をお母さんだと思っていて、寝るときは僕の胸元で眠ります。2羽の場合はけんかが絶えないので、最初は両脇に1羽ずつ抱えて寝ていました。すると、左側のヒナだけ寝付きが良く、成長も早い。左右のヒナを入れ替えると、右から左にシフトしたヒナの寝付きが良い。どうやら心臓の音を聞いて寝ると、熟睡できるようなのです。よく寝ることで、成長も促される。「寝る子は育つ」というのは本当なのですね。そのことに気づいてから、2羽とも左胸に抱いて寝るようになりました。

 <タンチョウの保護・増殖に懸けた人生を振り返った「鶴になった老人」(KADOKAWA刊、重版未定)には、大の鳥嫌いだった高橋さんが、ヒナや親はもちろん、卵の中でささやかれる命の鼓動にも感情移入し、飼育にのめり込む軌跡が描かれるなど、絶滅に瀕(ひん)した希少鳥類の繁殖記録を超えた「物語」がつづられている>

 飛べない人間が、鳥に飛び方を教えなければならないのですから、おかしなものです。でも親代わりの僕が教えないとヒナは飛ぶことを覚えてくれません。運動場で飛ぶ練習をしました。3、4日もすると、宙に浮かんで、日ごとに飛行距離も長くなっていきます。でも羽のない僕は、どうやったって飛べません。

 たまたま片方の羽に故障があって飛べない雄とつがいになった野生の雌がいました。上空を旋回しながら雄に飛翔(ひしょう)を促すのですが、もちろん飛べません。僕も飛べない雄と同じ気持ちで泣いていました。すると、雌が戻って来たのです。夫婦の絆ですね。

 「キョーッ、キョーッ」という警戒音が、最初に覚えた「ツル語」でした。これをハヤブサやキツネ、ヘビなどの天敵が来たときに応用すれば、逃げてくれます。ほかにも「フー」(威嚇)「ピーッ、ピーッ」(腹減った)「ブルルルルル〜」(納得)などたくさんありますが、鳴き方は同じでも、音の出し方が違います。僕が間違えると、「何それ」という顔をします。そんな時は、餌を与えて気をそらせました。そうやって何万回ごまかしたことでしょう。

 車との衝突回避の仕方を調教するため、ヘビのように見えるロープを道路際の草むらに置いて、道路に近寄らないよう、記憶に刷り込ませました。さらに道路を飛び越えることを教え、歩かせないようにさせました。車の振動がしたら、急いで逃げるふりをすると、僕のまねをして道路から離れます。何十回もそれを繰り返して教え込みました。とても頭の良い鳥なのです。

 <「野生のエルザ」の著者で、幼ライオンを人工飼育したジョイ・アダムソン女史(1910〜80年)が75年9月に来園。短い時間ながらも、言葉を交わすことができたことは大切な思い出の一つだ>

 背がすらっとしてスタイルも見事な美しい方でした。どういう場合に人工孵化が行われているか、鶴と普段どのように会話しているか、交尾のとき、鶴がどういう鳴き交わしをするかなど一通りの説明をしました。

 鶴は、僕が声をかけると近くに寄って来ます。たまたま左と右の区別をなかなか覚えてくれない鶴だったのですが、「ひだーり」と言うと、ちゃんと左羽を広げてくれました。次は右。この日に限って何度やっても間違えないのです。続いてジャンプをさせました。それを見て彼女は「ここまで会話できれば、すばらしいですね」と褒めてくれました。おそらくライオンでは、そこまで言うことを聞いてくれなかったのでしょう。

 鶴がダンスをする姿も見せました。高い声で「センス」と叫んで頭を下げ、扇子を開くときのように手を広げると、彼女も僕のまねをして両手を広げてくれました。すると、鶴がいかにもうれしそうに羽を広げるんですよ。不思議なものですね。女性特有の柔らかな仕草のせいでしょうか。あるいはライオン以外の動物も操れる方なのかもしれません。

 尋ねたいことは、いっぱいありました。だって鶴でさえおっかないのに、あのライオンを自分の手で人工飼育した方でしょ。でも通訳さんを挟んでの40分くらいの滞在ですから、それこそあっという間でした。「雄と雌はどのように見分けるのか」などの質問に答える程度の時間しかありません。人工飼育したタンチョウが自然界で生きていけることをとても不思議がっていました。

 帰り際、園内にいた野生の鶴が飛び立ちました。たまたまだったのですが、彼女は優美に飛ぶ鶴の姿をいつまでも目で追っていました。喜んでくれたと思います。

 ◆高橋さんとタンチョウの歩み◆

1934年 農家の9人きょうだいの末っ子として誕生

  35年 釧路湿原のタンチョウと繁殖地が国の天然記念物に指定

  58年 釧路市丹頂鶴自然公園の管理人に

  67年 タンチョウが国指定特別天然記念物に

  68年 タンチョウの人工孵化に着手

  70年 世界で初めてタンチョウの人工孵化・人工飼育に成功

  75年 「野生のエルザ」のジョイ・アダムソン女史が来園

  80年 釧路湿原が日本初のラムサール条約登録湿地に

  84年 タンチョウが新1000円札の裏面のデザインに

  87年 釧路湿原が全国28番目の国立公園に指定

      高橋さんを取り上げたNHKのドキュメンタリー番組「鶴になった男」が放映される

  88年 丹頂鶴自然公園の園長に就任

  95年 定年退職。つがい形成事業のため再勤務

  99年 名誉園長に。手掛けた孵化・育雛数は計63羽に

2006年 道内のタンチョウの生息数が1000羽を超える

 ■人物略歴

たかはし・りょうじ
 1934年釧路市生まれ。釧路市丹頂鶴自然公園が開設された58年から管理人を務め、70年に世界で初めてタンチョウの人工孵化・飼育に成功。88年から園長を務め、99年に名誉園長に。85年にソロプチミスト日本財団「千嘉代子賞」、2007年に北海道社会貢献賞、09年に日本鳥類保護連盟総裁賞をそれぞれ受賞。著書に「鶴になったおじさん」「鶴になった老人」。
https://mainichi.jp/articles/20180325/ddl/k01/040/109000c

http://archive.is/0BeS6
タグ:タンチョウ
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米子水鳥公園飛来のヘラサギは3羽 しわで入れ替わり判明【産経ニュース2018年3月25日】

 鳥取県米子市の米子水鳥公園で今季、「1羽が越冬している」と認識されていたヘラサギが、実際には3羽が入れ替わり飛来していたことが、公園の調査で分かった。越冬期に飛来した全ヘラサギの個体識別に成功したのは、同公園では初めて。

 今シーズンの公園では、昨年11月1日に飛来したヘラサギ1羽がそのまま継続して越冬していると推測していた。これまでも同時に複数のヘラサギを観察した例はなく、通常は日中、中海などで餌を探し、夜になると公園で過ごすという単独行動を取っているとみていた。このため今季も、夕方に公園へ帰ってきたヘラサギを同一個体と認識し、「入れ替わり」は想定外だった。

 ヘラサギの成鳥は、しゃもじ状のくちばしにあるしわのパターンがそれぞれ異なる。このしわが近年、標識のないヘラサギの個体識別に有効であることが知られるようになった。記録用にヘラサギを撮影した桐原佳介主任指導員がその写真を整理中、しわの違いに気づき、改めて昨年11月から今年3月11日までに撮影した写真を精査した。

 その結果、しわが3パターンあることを確認。1羽が飛来し、滞在していたと考えていたが、実際には3羽が入れ替わり飛来していたと結論付けた。3個体目は、1月3日から現在まで同公園に滞在中だ。

 「驚きの結果だった」と桐原主任指導員。過去の写真から同一個体が連続して飛来していないかなどを調べている。

 ヘラサギは中国中部などで繁殖し、日本には越冬で約20羽しか飛来しない珍鳥。同公園には過去20年間、毎年1羽程度が訪れているが、今後の調べで複数個体の飛来が確認できる可能性もある。
http://www.sankei.com/region/news/180325/rgn1803250044-n1.html

http://archive.is/JBuSk
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学芸員監修グッズ 熱視線◇琵琶博 ショップ新装オープン【読売新聞2018年3月25日】

ビワコオオナマズのぬいぐるみなどが並ぶ店頭(草津市で)
 ◇琵琶博 ショップ新装オープン
 県立琵琶湖博物館(草津市下物町)内のミュージアムショップ「おいでや」が24日、新装オープンした。学芸員が監修し、野鳥の特徴をデザインに生かした「くるみボタン」などの新商品が注目を集めている。

 全館的な改装の一環で、同ショップは入り口にあったレジカウンターを奥に移動。間口を広げて、ベビーカーや車いすでの入店をしやすくした。オリジナル商品も、琵琶湖の深さをドット柄で表現したTシャツやビワコオオナマズのぬいぐるみなど、従来の約20種から3倍に増やした。

 このうち亀田佳代子・総括学芸員(動物生態学)が監修した「くるみボタン」は、カイツブリ、ミサゴといった野鳥のクチバシ、足の特徴がモチーフで、ブローチやネクタイピンなどに使われている。同ショップは「新商品を手にして、各種展示の余韻を味わってほしい」としている。

 入店のみは無料。問い合わせは「おいでや」(077・568・4846)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20180324-OYTNT50161.html

http://archive.is/Qab0Q
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長野 ライチョウ1羽を栃木に 大町山岳博物館【中日新聞2018年3月25日】

那須に移送する予定のニホンライチョウの雄=大町市の市立大町山岳博物館で(同館提供)

 大町市の市立大町山岳博物館は二十七日に、飼育する国の特別天然記念物ニホンライチョウの雄一羽を栃木県那須町の那須どうぶつ王国に移す。環境省が大町や那須など四カ所で進める保護増殖事業の一環で、近親交配を避ける狙い。

 那須に移す雄は、二〇一七年五月に上野動物園(東京都)で産まれた卵から同六月に大町でふ化した。

 二十日時点の体重は四百九十四グラム。那須では、大町で一七年六月に産まれた卵から、同七月に那須でふ化した雌とつがいになる予定だ。

 移送時は段ボール箱に入れられ、那須どうぶつ王国の職員が大町から那須まで、自動車で運ぶ。

 大町山岳博物館の鳥羽章人館長は「那須でつがいになるのは雄も雌も大町にゆかりがある。繁殖に成功してほしい」と願った。

 ニホンライチョウの保護増殖事業では、大町、那須、上野に加え、富山市ファミリーパークの四施設が連携している。

◆人工飼育舎1棟完成

 ニホンライチョウの新たな人工飼育舎一棟が、大町市立大町山岳博物館に完成した。六月に、飼育する複数の個体の一部を移す。繁殖が進むことを視野に、十分な飼育の場を確保するとともに、公開に向けた準備を整える狙い。

 新飼育舎は木造平屋約七百十六平方メートル。飼育室五つのうち、二室は屋内の窓から観察できる造り。二〇一八年度には空気清浄器や監視カメラ、卵のふ化器などを順次、設置していく予定。

 同館では二十二日現在で雄三羽、雌四羽を二棟の飼育舎で飼っている。繁殖を見通し、新飼育舎を受け入れ先の一つに加える考え。

 市は新飼育舎の建設に約四千万円を投じた。二十七日に公開する予定。鳥羽章人館長は「新施設で繁殖を進め、一日も早い公開につなげたい」と話した。

 (林啓太)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180325/CK2018032502000028.html

大町から那須へ ニホンライチョウ「婿入り」【信濃毎日新聞2018年3月23日】
 国の特別天然記念物ニホンライチョウを飼育している大町市立大町山岳博物館は22日、雄1羽を繁殖のため、27日に那須どうぶつ王国(栃木県)へ運ぶと発表した。どうぶつ王国で飼育している雌とつがいにさせ、人工繁殖を試みる。

 この雄は、2017年5月に上野動物園(東京)で産まれ、6月に卵の状態で大町山岳博物館に運ばれて同館でふ化した。病気をしたことがない元気な雄といい、22日に同館が公開した写真と動画では、頭に黒い夏の羽が生え始めていることが確認できる。

 順調に行けば5月下旬〜6月に交尾し、産卵が始まる。雄を「婿入り」させる同館の指導員宮野典夫さん(66)は「雌と仲良くなって、新しい命を那須の地で誕生させてほしい」と期待を寄せている。

 これで、同館で飼育するニホンライチョウは6羽になる。今後、6羽の中からつがいをつくって人工繁殖を試みる計画だ。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180323/KT180322SJI090009000.php

http://archive.is/8CtSv
https://megalodon.jp/2018-0325-0903-11/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180325/CK2018032502000028.html

野田の「こうのとりの里」で6年連続ひな誕生【産経ニュース2018年3月25日】

 野田市のコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」(同市三ツ堀)で24日午前、コウくん(雄13歳)、コウちゃん(雌22歳)のペアが産んだ卵1個が孵(ふ)化(か)しひなが誕生した。ひな誕生は6年連続。ひなの成育が順調ならこの鳥を放鳥する計画という。

 コウちゃんは2月10日〜3月16日に卵8個を産んだが、最初の2個はコウくんが巣の外に落として割れてしまった。このため同施設では残る卵を孵卵器に移し、孵化が近づいたとして4個を巣に戻していた。

 同施設は平成24年12月、東京都日野市の多摩動物公園からコウくん、コウちゃんペアを譲り受けて飼育を開始。翌年からこのペアの産卵とひなの誕生が続いている。
http://www.sankei.com/region/news/180325/rgn1803250042-n1.html

コウノトリ ヒナ誕生 野田で6年連続 /千葉【毎日新聞2018年3月25日】
 国の天然記念物・コウノトリの野生復帰に取り組む野田市の飼育施設「こうのとりの里」で24日、ヒナ1羽が今年初めて誕生した。ヒナの誕生は6年連続となる。

 今年は2月10〜20日に産まれた卵のうち2個を雄が巣外に出し割ってしまったため、残りの卵を同21日から孵卵(ふらん)器に移して生育させ今月12日、巣に戻していた。

 将来の近親交配を避けるため有精卵を別のペアにふ化させる「托卵(たくらん)」を昨年まで2年続けて行ったが、今回は、卵を産んだペアに抱卵させた。誕生したヒナは順調にいけば5月下旬には巣立ちを迎え、その後、放鳥される。【橋口正】
https://mainichi.jp/articles/20180325/ddl/k12/040/069000c

コウノトリのひな誕生【読売新聞2018年3月26日】
24日に誕生したひな=野田市提供

 野田市は24日、同市三ツ堀の「こうのとりの里」で飼育している特別天然記念物・コウノトリのペア「コウくん」と「コウちゃん」が温めた卵から、ひな1羽が誕生したと発表した。同市での誕生は6年連続。

 市によると、孵化ふかしたのはペアが先月産んだ卵。現在もペアは交代で抱卵しており、近く続々と誕生することが期待される。ひなは順調に育てば5月にも放鳥する予定という。
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20180326-OYTNT50262.html

http://archive.is/Jah0l
http://archive.is/63vLi
http://archive.is/xm7xw

森づくり、みんなで楽しく 帯広で催し 自然観察や枯れ木除去【北海道新聞2018年3月25日】

のこぎりを使って一生懸命木を切る子供たち
 【帯広】散策を楽しみながら森づくりをするイベント「みんなで森をはぐくーむ」が24日、帯広市内の帯広の森の一角にある「一町歩の森」で開かれた。参加者はスノーシューを履いて自然観察したり、枯れ木を処理して森をきれいにしたりと、思い思いの時間を過ごした。

 やぶが生い茂っていた約1ヘクタールの森を住民が憩える場にしようと、帯広の森の拠点施設「帯広の森・はぐくーむ」などが5年前から森づくりを続けている。この日は10人ほどが参加した。参加者は直径約20センチの木をのこぎりで切り、枯れ枝を取り除いて森を整備。双眼鏡を手にエゾリスや鳥の観察なども楽しんだ。
残り:102文字/全文:376文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/174751/

http://archive.is/y2oXL
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