2018年04月03日

満開のサクラの中で子育てをする鳥とは…(山口県)【NNNニュース2018年4月3日】

光市の島田川の満開のサクラの中で、ある鳥が巣を作って子育てをしているということで取材した。一体、その鳥とは?光市を流れる島田川ではサクラが満開となっている。そのサクラの木の上で、ある鳥が子育てをしている。あっ見えてきた…カラスだ。サクラの花を眺めながら子育てしてる。巣にはヒナが3羽いるように見える。情報を提供してくださったのは河内山正さん。光中央病院の元・院長で、現在、このサクラ並木の目の前に住んでいらっしゃる。なんでも、1日の日曜日にこのビルの屋上でお花見をしているときに発見したそう。河内山さん「カラスが口を開けて、エサを待ってるんで、ビックリした。カラスも花見の上で子育てして羨ましいなという感じだ」。山口市にあるきらら浜自然観察公園の信木愛さんによるとカラスはヒナや自分の安全が確保できる高い場所ならどこでも巣をかけることはあるという。記者「来年も巣を作るでしょうか?」河内山さん「さあカラスに聞いてみないと…カラスの勝手でしょうから」。
http://www.news24.jp/nnn/news87010318.html

http://archive.is/gxs8f

タグ:カラス一般
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美咲で「うそ」願う大明神大祭 エープリルフール合わせイベント【山陽新聞デジタル2018年4月2日】

大勢の花見客でにぎわった「うそとり大明神大祭」

 エープリルフールの1日、岡山県美咲町西川上の三休公園で、本心とは逆の“うそ”を祈願する「うそとり大明神大祭」が開かれた。公園の桜の見頃と重なり、大勢の花見客がユニークなイベントを楽しんだ。

 約5千本の桜をめでる同公園の「春まつり」開幕を告げる恒例行事。顔を真っ白に塗った「うそ」の神主やみこらが登場し、でたらめや、うその内容が書かれた祝詞を読み上げると会場からは大きな笑いが起こった。

 本心と逆の願いを込めた絵馬を同大明神に奉納すれば願いがかなうとあって、“参拝者”は「太りますように」「お金がどんどん出て行きますように」などと記していた。

 今春、倉敷の市立小学校に入学するという男子(6)は「1年生になっても100点を取れませんように、と書いた。神主さんがおもしろかった」と笑顔を見せた。

 大祭は、公園の桜の芽が野鳥のウソに食べられていたのを逆手にとり「悪いことをウソに食べてもらおう」と1998年から開催。ウソに見立てたバルーン飛ばしや、うそ鍋と名付けたしし汁の振る舞いもあった。

 同公園では、例年より1週間程度早い、先月28日に桜が開花し2日に満開となった。7日にはステージイベントや餅投げがある「さくらまつり」、8日には桜湖焼や備前焼の展示即売会、お花見ライブがある。開花中は午後6時〜9時に夜間ライトアップされる。
http://www.sanyonews.jp/article/692919/1/

http://archive.is/XLyVL
タグ:鳥害 ウソ
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謎解明!花見スポットで相次ぐ「カモ親子くるくる」【テレ朝NEWS2018年4月3日】

 カモの親子が同じ方向にくるくると回転。不思議な現象が花見スポットなどで相次いで目撃されている。

 桜の向こうでくるくると回るもの…カモだ。東京・市ケ谷駅近くのお堀で花見中にカモがくるくると回って泳ぐ姿が相次いで目撃された。専門家によると回っているのはハシビロガモという渡り鳥で、このカモ特有の行動だという。
 日本野鳥の会・松田道生理事:「ハシビロガモがぐるぐる回っているのは、食べ物を取っている行動」
 ハシビロガモの餌(えさ)は水中に浮いている藻やプランクトンなど。確かにくるくる回りながら水面に口ばしをつけている様子が分かる。
 日本野鳥の会・松田道生理事:「(ぐるぐる回って)バシャバシャしたほうが効率よく下の方の食べ物が浮き上がってくる。それを食べるんです」
 4月中旬には北へ渡っていくハシビロガモ。可愛らしいダンスが見られるのもあとわずかだ。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124318.html

http://archive.is/ByWCQ
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(フォト)桜の花、ちぎるインコ 「盗蜜」する外来種【朝日新聞デジタル2018年4月3日】

桜の花をくわえるワカケホンセイインコ=箕輪義隆さん提供
 桜の下に多数の花が丸ごと散らばっていたら、犯人はワカケホンセイインコかもしれない。

 インドなどが原産の外来種で、全長約40センチ。体は鮮やかな黄緑色をしている。ペットとして輸入されたものが逃げて野生化し、関東地方を中心に生息。東京都内では群れで暮らす。

 桜の花の蜜が好物。在来種のメジロやヒヨドログイン前の続きリが花の正面から蜜を吸い、くちばしに花粉をつけて運んで受粉に貢献するのに対し、ワカケホンセイインコは花をかみちぎり、蜜だけ吸って捨てる「盗蜜」をする。日本自然保護協会の大野正人さんは「桜にとっては迷惑な話です」。

 桜の盗蜜は在来種のスズメでも知られるが、ワカケホンセイインコは在来種の鳥と営巣場所をめぐって争ったり、病気を感染させたりするおそれもあり、国の生態系被害防止外来種リストにも掲載されている。(小堀龍之)

 ◆「フォト」では、いきものや自然のいまを切り取った写真を紹介します。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13435055.html

http://archive.is/eConA
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メジロ違法飼育で書類送検、「規則正しい生活が送れると」【MBS News2018年4月3日】

 東京・中野区でメジロとホオジロあわせて5羽を違法に飼育したとして、78歳の男性が書類送検されました。男性は「餌をあげる時間などで規則正しい生活を送れた」などと容疑を認めています。 書類送検されたのは中野区に住む、78歳のアルバイト男性で、今年1月、自宅マンションの一室でメジロ3羽とホオジロ2羽を違法に飼育した疑いが持たれています。警視庁によりますと、男性は2014年にもメジロ10羽を飼っていたとして書類送検されていましたが、その半年後に知人からこの5羽を譲り受け飼っていたということです。

 調べに対し、男性は「餌をあげる時間などで規則正しい生活を送れて健康管理にもなると考えたから飼いました」と容疑を認めたうえで、「反省しているのでもう飼いません。野鳥を見て我慢します」と話しているということです。(03日14:18)
http://www.mbs.jp/news/national/20180403/00000043.shtml

「鳥にエサあげて健康管理」違法飼育容疑で78歳男性を書類送検【産経ニュース2018年4月3日】
 違法に捕獲された野鳥をペットとして飼育したとして、警視庁野方署は3日、鳥獣保護法違反容疑で、東京都中野区に住むアルバイトの男性(78)を東京地検に書類送検した。「違法であることは知っていた」と容疑を認めている。

 書類送検容疑は1月25日、違法に捕獲されたメジロ3羽とホオジロ2羽を、自宅マンションでペットとして飼育したとしている。

 同署によると、昨年12月に「鳥の鳴き声がする」と匿名の情報提供があり、1月に家宅捜索したところ、1羽ずつケージに入れられているのを発見。5羽は平成26年11月に知人から無償で譲り受けたとみられ、男性は「鳥のエサをあげて規則正しい生活を送ることで、健康管理になっていた」と話しているという。

 男性は同年5月にも、メジロ10羽を自宅で違法に飼育したとして書類送検され、罰金20万円の略式命令を受けていた。
https://www.sankei.com/affairs/news/180403/afr1804030009-n1.html

http://archive.is/rizMD
http://archive.is/xfOMr
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東よか干潟拠点施設 12メートル展望棟設置へ 佐賀市、2020年度開館予定【佐賀新聞LiVE2018年4月3日】

東よか干潟拠点施設外観パース(基本設計段階)

 佐賀市の東よか干潟に2020年度開館予定の拠点施設の外観イメージ図ができた。干潟よか公園西側に、地上12メートルから干潟を観察できる展望棟を設ける。本年度予算に実施設計、用地造成費など8600万円を計上している。

 ラムサール条約に登録されている東よか干潟のワイズユース(賢明な利用)を検討する協議会が3月下旬にあり、市が外観イメージを提示した。

 延べ床面積は約718平方メートルで、木造平屋の展示棟と鉄骨の展望棟(地上2階)を設ける。展示棟は、会議室や研究・資料室、ボランティア控室のほか、物販、展示、図書、休憩などの機能を備える。展望棟は子どもの目線で13メートル前後となることを想定して基本設計した。

 喜多浩人環境部長は「ワイズユース計画は、拠点整備と合わせて着実に進めていきたい」と説明した。市環境政策課は「外観イメージはあくまで基本設計段階のもので、変わる可能性がある」としている。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/200213

http://archive.is/RYRgT
佐賀市、東よか干潟に拠点施設 20年開設、保全や観光に【佐賀新聞LiVE2017年11月25日】
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周南の企業が「黒糖のど飴」発売 ダチョウの卵から抽出した抗体利用【周南経済新聞2018年4月2日】

商品を持つ吉本室長と同研究室の足立和英特任助教

 周南の環境・リサイクル企業「中特ホールディングス」(周南市久米)が4月2日、「ダチョウ抗体」を配合した「黒糖のど飴」を発売した。

ダチョウの卵と「花の粉バリア黒糖のど飴」パッケージ

 同社は廃棄物収集運搬、産業廃棄物処理など環境・リサイクル事業に取り組む中特グループの中核企業。2012年からダチョウ7羽(オス2匹、メス5匹)を飼育し、市内スーパーなどから排出される野菜くずなど食品残さを飼料として活用した食品リサイクル事業を進めている。

 同社で収穫する年間200個の卵を活用し、ダチョウ研究の第一人者とされる京都府立大学動物衛生学研究室の塚本康浩教授と共同で商品の開発を行っており、2014年にはダチョウの卵から抽出した抗体を使いハウスダスト対策用のスプレーを商品化した。

 黒糖のど飴は、ダチョウの卵から抽出する花粉アレルゲン(スギ、ヒノキ、ブタクサ、イネ)に対する「ダチョウ抗体」を配合する。

  同社企画広報室長の吉本妙子さんは「花粉症に悩む方が多いこの季節、少しでも多くの人の助けになれれば」と話す。

 価格は1袋15粒入りで1,080円。同社店頭やJR徳山駅近くの周南市特産品セレクトショップ「まちのポート」、インターネットなどで販売する。
https://shunan.keizai.biz/headline/304/

http://archive.is/L1Cg5
タグ:ダチョウ
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“幸せを運ぶ鳥”コウノトリ現る 春日町船城で【丹波新聞2018年4月3日】

写真・翼を広げ飛び立つコウノトリ。丹波市にもたびたび飛来している個体=兵庫県丹波市春日町朝日で

 “幸せを運ぶ鳥”として親しまれているコウノトリが、兵庫県丹波市春日町船城地区に飛来した。3月28日には、船城小学校周辺の田んぼでエサをついばむ姿が見られた。

 県立コウノトリの郷公園(豊岡市)のホームページで足環の色を照会してみると、識別個体番号は「J0131」。リリース個体の野外繁殖により、2016年4月15日に生まれたメスで、野上地区人工巣塔(同市)を同年6月25日に巣立っている。丹波市にも、たびたび飛来している個体。

 コウノトリは大きな翼を広げて飛び、えさを求めて次々に田んぼに移っていた。
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2988

http://archive.is/tZD0W
タグ:コウノトリ
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6億円超の建築工事11件を公表/18年度年間発注予定/大阪市【建設ニュース2018年4月3日】(天王寺動物園ペンギン・アシカ舎整備事業)

大阪市は、2018年度年間発注予定のうち、発注予定価格が6億円超の工事を公表した。このうち建築工事は「(仮称)大阪新美術館建設工事」など11件。WTO対象は「(仮称)大阪新美術館建設工事」と「大阪市中央卸売市場南港市場施設整備事業」の2件だった。

11件の詳細は次のとおり(▽工事名(工事場所)=@工事概要A入札予定時期B工期)。

▽淀川中学校増築その他工事(大阪市都島区)=@RC造4階建て延べ約2600平方bA第2四半期B20年12月。

▽加美中学校増築その他工事(大阪市平野区)=@RC造3階建て延べ約2200平方bA第2四半期B20年12月。

▽滝川小学校増築その他工事(大阪市北区)=@RC造5階建て延べ約2200平方bA第2四半期B21年6月。

▽扇町小学校増築その他工事(大阪市北区)=@RC造5階建て延べ約2800平方bA第2四半期B21年8月。

▽天王寺動物園ペンギン・アシカ舎整備事業(大阪市天王寺区)=@ペンギン・アシカ舎整備一式(整備面積約3500平方b)A第3四半期B28カ月。

▽大阪市中央卸売市場南港市場施設整備事業(大阪市住之江区)=@S造3階一部中2階建てA第3四半期B23年3月。

▽(仮称)大阪新美術館建設工事(大阪市北区)=@S造5階建て延べ約1万9000平方bA第3四半期B21年6月。

▽住吉第一中学校増築その他工事(大阪市住之江区)=@RC造4階建て延べ約1900平方bA第4四半期B21年2月。

▽淀中学校増築その他工事(大阪市西淀川区)=@RC造5階建て延べ約2800平方bA第4四半期B21年3月。

▽西船場小学校増築その他工事(大阪市西区)=@RC造5階建て延べ約2400平方bA第4四半期B21年2月。

▽堀江小学校増築その他工事(大阪市西区)=@RC造4階建て延べ約1700平方bA第4四半期B21年10月。
https://www.constnews.com/?p=52556

http://archive.is/vk15Z

コウノトリの繁殖祈願 越前市白山神社【中日新聞2018年4月3日】

コウノトリの産卵やひな誕生を願う関係者らをはらい清める神職=越前市の白山神社で

 国の特別天然記念物コウノトリが飼育され、野外にも生息している越前市白山地区で二日、繁殖期に差し掛かったコウノトリの産卵とひな誕生、成育を願う祈願祭が営まれた。

 地区では、中野町のケージで雄「ふっくん」と雌「さっちゃん」のペア、菖蒲谷町のケージで雄「ゆうきくん」が飼育されている。ゆうきくんのケージの上には野外ペアの雄「みほとくん」と雌「ゆきちゃん」が営巣。越前市で放鳥されたゆうきくんの妹「ゆめちゃん」も地区に戻っている。

 昨年に続いて二回目の祈願祭は、この六羽を対象に、二階堂町の白山神社で営まれた。地元の「水辺と生き物を守る農家と市民の会」(水辺の会)や「コウノトリ育む会」のメンバー、県と市の職員ら十五人が参加。神職が祝詞を奏上し、関係者らが玉串をささげた。

 水辺の会の恒本明勇(あきお)会長は「コウノトリを呼び戻す十年以上の活動で、コウノトリと共生する地域社会がつくれてきた。これからもコウノトリと人間が住みやすい地域を目指したい」とあいさつした。

 ふっくん、さっちゃんペアは、ひなが誕生しない無精卵の産卵が続いている。関係者によると、今冬は交尾に影響していたとみられる片側の羽根を切らずに越冬し、すでに交尾を確認している。野外ペアのうち、「ゆきちゃん」は消息不明が続いている。

◆死因、体力低下か 2月発見の雄

 越前市安養寺町で二月十九日に死んでいるのが見つかったコウノトリについて、県は二日、寄生虫による消化障害などの体力低下が死因と推定されると発表した。

 県自然環境課によると、岐阜大に解剖を依頼した。左翼に骨折があり、小腸に寄生虫による潰瘍があった。

 コウノトリは一歳未満の雄。個体識別のための足輪がなく、大陸から飛来してきたとみられる。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180403/CK2018040302000017.html

https://megalodon.jp/2018-0403-1112-20/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180403/CK2018040302000017.html
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牛人の心癒やす鳥の絵 富山の記念美術館で企画展【中日新聞2018年4月3日】

鳥が描かれている作品が並ぶ企画展=富山市安養坊の篁牛人記念美術館で

 富山市出身の水墨画家篁牛人(たかむらぎゅうじん)が作中に鳥を描いた作品を集めた企画展が、富山市安養坊の篁牛人記念美術館で開かれている。「牛人の愛した烏(からす)とフクロウ」と題して三十八作品が並ぶ。

 篁は生活に困窮していた際、自分を癒やすために好きだった鳥の絵を描いていたとされる。濃い墨を使ってかすれや濃淡によって作品を仕上げる渇筆技法を得意としている。

 「竹林虎」は、小鳥が虎を竹やぶの中から追い払う様子を描き、同じ場所を何度も墨の黒でなぞり、力強さを表現しながらもユニークな画風となっている。太平洋戦争中に東南アジアへ出兵した体験を踏まえ、現地で見た自然や鳥を描いた作品もある。

 同館の田尻佐千子学芸員は「フクロウやカラスがどこにいるのか探してみても面白い。また、牛人の心の状態を写した作品もあって、絵について考えてみるのも楽しい。いろんなテーマで見られる企画だと思う」と話している。

 六月十六日まで。入館料は一般百円、高校生以下は無料。 (向川原悠吾)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180403/CK2018040302000039.html

https://megalodon.jp/2018-0403-1110-49/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180403/CK2018040302000039.html
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【TOKYO まち・ひと物語】ツバメが映す人間社会 営巣調査30年 研究家が説く「共生」の勧め【産経ニュース2018年4月3日】

多摩市内の小学校校舎に設置された人工巣に営巣するツバメ一家 (渡辺仁さん提供)

 ツバメが飛来する季節が来た。近年、ツバメに巣をかけられないようにする「巣除け」を設置した建物が増えている。東京都多摩市のツバメ研究家で会社員、渡辺仁(ひとし)さん(49)は「ツバメと人間は共生できる。子育てを見守ってあげて」と訴える。ツバメは元来、天敵を避けるため、人のにぎわいがある場所を選んで営巣する習性がある。「ツバメの行動は、昔から人間社会の変遷を映し出す鏡のようなもの」と渡辺さんが語る「ツバメ人間学」は奥が深い。

 渡辺さんと待ち合わせた多摩市関戸の公民館などが入るビルにも入り口のひさしの下に、鋭いトゲを連ねた巣除けがあった。

 ツバメのフンで服が汚れたといったクレームがあると、行政も企業も巣を放置できなくなる。卵がある巣を落とす行為は鳥獣保護法違反に問われるため、巣をかけられる前に防除する企業が増えている。

 「でも、共生は工夫次第」と渡辺さん。

 段ボール箱を切って巣の下50センチほどの壁に両面テープで貼りつければ、フンの落下は防げる。巣をかけられては困る場所の近くに、紙粘土などで作った人工巣を設置して誘導することも可能だ。

 渡辺さんが案内してくれた京王線聖蹟桜ケ丘駅近くの商店街では、実際に人工巣への誘導に成功した飲食店や会社事業所があった。

 クリーニング店主の藤原幸子さん(75)は、数年前にツバメが店内のエアコンの上に巣をかけたため、フン受けを取り付け、今年も店のドアを開け放ってツバメの飛来を待っている。

 「古来、ツバメは商売繁盛や多産の象徴として愛され、農家には害虫を食べてくれる益鳥として保護されてきた。ツバメはいつも人の隣にいた」

 そんなツバメの営巣行動には近年、変化が見られるという。

 多摩市などは平成28、29年、市民参加の「ツバメ調査団」をつくり、ローラー作戦で営巣状況などを調べた。その団長を任されたのが渡辺さんで、30年前に行われた調査結果と比べると、人間社会の変化とともにツバメの生活も変わったことがうかがえるという。

 「この30年で小規模商店街が衰退してマンションなど高層の建物が増え、人のにぎわう場所も変遷した。ツバメの巣も商店街で減り、幹線道路沿いの建物で増えた。マンションの9階で巣が見つかったのは従来では考えられない」

 ツバメは地上近くを飛ぶ虫を補食するため、低い場所に営巣するとされてきたが、にぎわう場所の移り変りに合わせてシフトしたと考えられるという。

 日本野鳥の会は「西洋風家屋の増加によりツバメの巣が減った」との見解を公表している。だが、渡辺さんらの調査では、新築一戸建ての西洋風住宅でもツバメの巣は多数見つかり、市内の営巣数は30年前とほぼ同じだった。

 「昔と違って見つけにくい場所に巣が増えた印象だが、ツバメ自体が減ったとは思えない」という。

 渡辺さんは現在、ツバメが夏場に集団で過ごす多摩川河川敷のヨシ原などの「集団ねぐら」の環境保全に取り組んでいる。ヨシ原は治水管理の影響で減りつつあるが、休日返上でヨシ原を浸食する外来植物の除去などに汗をかいている。

 「ツバメは子育てをする姿を私たちに間近に見せてくれる珍しい鳥。だからこそ人に愛されてきた。ツバメの数は自然環境の指標であるとともに、人間の心の余裕や人間社会の豊かさの指標でもあると思う」(石塚健司)

    ◇

 「ツバメ調査団」による調査結果報告会が8日、パルテノン多摩(同市落合)で開かれる。定員100人。参加無料。申し込み・問い合わせは同市((電)042・375・8111)環境部環境政策課。
https://www.sankei.com/life/news/180403/lif1804030005-n1.html
https://www.sankei.com/life/news/180403/lif1804030005-n2.html
https://www.sankei.com/life/news/180403/lif1804030005-n3.html

http://archive.is/oWAec
http://archive.is/q1UfA
http://archive.is/giy4i
タグ:ツバメ
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運河のユリカモメ、頭に矢が刺さったまま… 宮城県が保護検討 現場付近には複数の矢【河北新報オンラインニュース2018年4月3日】

矢が刺さった状態で見つかったユリカモメ=3月29日、石巻市中里7丁目付近(石巻市提供)

 宮城県石巻市中里7丁目の北上運河で、頭に矢のような物が刺さったユリカモメが発見されたことが2日、宮城県などへの取材で分かった。石巻署が鳥獣保護法違反容疑を視野に調べている。
 県などによると、付近住民から3月28日午前、同署に通報があった。同署から連絡を受けた県東部地方振興事務所(石巻市)の職員が確認すると、ユリカモメは成鳥で、頭の左側に紙で作ったとみられる長さ約10センチの矢のような物が刺さっていた。
 ユリカモメは元気に飛び回り、餌も食べているという。同事務所は救護のため捕獲できないかどうか検討している。
 発見現場近くには同様の形状の物が複数本落ちており、同署が関連を調べている。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180403_13026.html

“矢”刺さったユリカモメ 4日経過も…捕獲は【テレ朝NEWS2018年4月2日】
 矢のようなものが刺さった状態で発見されてからすでに4日以上が経過している。

 近所の住民が驚きと同時に心配そうに見つめる1羽のカモメ。
 先月28日、宮城県石巻市で、住民からの通報で県の職員が矢のようなものが刺さったユリカモメを発見した。よく見ると、矢は左目のすぐ後ろから斜め下へ刺さっていて、矢の本体部分は紙を硬く筒状に巻いているようにも見える。ただ、刺さっている部分がどんなもので、どの程度刺さっているかは分かっていない。
 カモメは見る限り、餌(えさ)を食べたり水を飲んだり、さらには飛んで移動している姿からは、弱って衰弱しているようには見えない。一見、元気そうにも見えるカモメだが、専門家は。
 ズーパラダイス八木山・吉住和規獣医師:「動くことによって矢がズレたりした場合は、命の危険性はあるとは考えます」
 現在、県はカモメをどのような方法で捕獲できるのか、保護も含めて検討しているという。警察は鳥獣保護法違反などの疑いもあるとして周辺のパトロールを強化している。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124228.html

頭に矢?刺さったカモメ 「ひどいことを…」 石巻【朝日新聞デジタル2018年4月3日】
矢のようなものが刺さったユリカモメ=3日、宮城県石巻市中里7丁目
写真・図版
矢のようなものが刺さったユリカモメ=3日、宮城県石巻市中里7丁目
写真・図版
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 宮城県石巻市の北上運河で、頭に矢のようなものが刺さったユリカモメが見つかった。県警石巻署は鳥獣保護法違反の疑いもあるとみて調べている。

 このユリカモメは、国の重要文化財「石井閘門(こうもん)」近くの運河におり、近所の住民が3月28日に署に通報した。頭の左側に、紙を丸めて先をとがらせた長さ10センチほどの矢のようなものが刺さっていた。周辺には先端がテープで巻かれて補強された同じ形状のものが複数落ちていた。吹き矢として使われたとみられる。

 県東部地方振興事務所(石巻市)によると、このユリカモメは飛び回っており、衰弱している様子はうかがえないという。矢のようなものを取ることも検討したが、捕獲時に頭の傷が深まる可能性があり、様子を見ているという。

 運河でカヌーの体験学習をしている新井偉夫(ひでお)さん(77)は「水辺では普段から数十羽の鳥が休んでいるが、餌をやる人もいるので人が近づいても警戒しない。なぜこんなひどいことをするのか」と話した。(岡本進)
https://www.asahi.com/articles/ASL435FCZL43UNHB00W.html

頭に10センチの紙の矢?刺さったユリカモメ【読売新聞2018年4月3日】
頭に矢のようなものが刺さったユリカモメ(3日、宮城県石巻市で)

 宮城県石巻市の北上運河で、頭に矢のようなものが刺さったユリカモメが見つかった。

 県警石巻署は、何者かが捕獲を目的に矢を放った可能性があるとみて、鳥獣保護法違反の疑いで調べている。

 県東部地方振興事務所によると、ユリカモメは体長約40センチで、紙を筒状にした長さ約10センチの矢が左目の後ろあたりに刺さっている。県職員が保護しようと、網で捕獲を試みたが逃げられたという。衰弱した様子はなく、当面は様子をみる考えだ。

 運河は水鳥のすみかで、住民が3月28日にこのユリカモメを見つけ、石巻署に届け出た。付近からは似たような筒状の矢が複数見つかっており、同署が関連を調べている。

 3日朝、近くを散歩していたパート従業員高橋孝子こうこさん(70)は「早く矢を抜いてやってほしい」と心配そうに話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180403-OYT1T50045.html

“頭に矢”のカモメ 発見から1週間余「目立った変化なし」【NHKニュース2018年4月6日】
宮城県石巻市で頭に矢のようなものが刺さったユリカモメが見つかってから1週間余りがたちました。県の地方振興事務所は「カモメの状態に目立った変化はない」として保護に向けた観察を続けています。
先月28日、宮城県石巻市の水路で頭部の左側に長さおよそ10センチの紙でできた矢のようなものが刺さったユリカモメが見つかりました。

発見から1週間余りが経過した6日も、ユリカモメは見つかったときの状況のまま付近を歩いたり泳いだりする姿が確認されました。

野生動物の保護を行う県の地方振興事務所の担当者がこの水路を訪れ双眼鏡で観察しましたが「カモメの状態に目立った変化はない」ということです。

県はユリカモメを保護したあと動物病院で治療する方針ですが、けがをさせずに保護することが難しく今後も観察を続けることにしています。

宮城県東部地方振興事務所の佐藤裕也さんは「けがをさせずに保護できる状態になるまで慎重に様子を見たい」と話していました。

一方、ユリカモメは法律で捕獲が禁止されていて、警察は何者かが捕獲しようと矢を放った場合、鳥獣保護法違反にあたる可能性もあるとして調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180406/k10011393391000.html

http://archive.is/6L8aq
http://archive.is/u34uJ
http://archive.is/20Dsk
http://archive.is/HxW5K
http://archive.is/
ユリカモメの頭に矢か 衰弱なし 鳥獣保護法違反の可能性も 宮城・石巻市【産経ニュース2018年4月2日】
posted by BNJ at 11:06 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする