2018年04月06日

兵庫県花“非公認”のまま60年 今年判明、慌てて登録【神戸新聞NEXT2018年4月6日】

大会議室に飾られているノジギクをモチーフにしたシャンデリア=6日午前、兵庫県公館(撮影・辰巳直之)
兵庫県立のじぎく会館の表示=6日午前、神戸市中央区山本通4(撮影・辰巳直之)

2006年の兵庫国体のロゴにもあしらわれたノジギク

今月1日付で正式に兵庫県花に指定されたノジギク=姫路市大塩

 兵庫県の県花といえばノジギク。のじぎく会館(神戸市中央区)や「のじぎく兵庫国体」(2006年)など県関連の施設やイベントの名称にも使用されてきた。しかし、今年になって県が公式に指定する手続きを取っていなかったことが判明。急きょ4月1日付の県公報で認定したものの、担当者も「県鳥や県樹は指定しているのに、なぜ花だけ忘れられていたのか分からない」と戸惑う。

 ノジギクはキク科の多年草。日本の固有種で、兵庫県は分布の東限にあたる。近年は激減し、県のレッドデータブックではCランク(準絶滅危ぐ)に指定されている。

 県のホームページ(HP)や広報誌などで県花として紹介され、県の善行賞「のじぎく賞」や県立のじぎく特別支援学校など、名前を冠した県の事業や施設は多い。県公館にはノジギクをかたどった巨大なシャンデリアが飾られ、かつては県職員の採用試験にも出題されたことがあるという。

 県自然環境課によると、県花として扱われるようになったのは1954年ごろから。NHKや全日本観光連盟などが、全国47都道府県の「郷土の花」を募集し、兵庫県からノジギクが選ばれた。

 他府県では、この企画を機に条例などで正式に県花を指定する動きが広まり、宮崎県は64年にハマユウを県花に決定。大阪府も88年に公告でウメとサクラソウを府の花に決めた。

 ところが、兵庫は公文書などで正式に位置づけないまま、ノジギクを県花として使用。今年2月に県議会から「もっと活用すべき」との声があり、取り扱いを調べて“非公認”に気付いたという。

 同課は「きちんと制定されていると思い込んでいた。民間が決めた花を便宜上、県花として使ってきたということだと思う」と釈明。1日付の県公報に「県政150周年を機に、のじぎくを兵庫県の花として確認する」と記した。

 ちなみに県鳥のコウノトリは65年5月、県樹のクスノキは66年7月に告示済み。担当者は「これで正式に県花になった。今まで以上に広く県民に親しんでもらえれば」と話している。(前川茂之)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201804/0011138524.shtml

http://archive.is/z5wzk

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身近な生き物、すみかで分類 県生物学会ガイド本【神戸新聞NEXT2018年4月6日】

兵庫県内の生き物を見かける場所別にまとめた「ひょうごの自然フィールドガイド」
 兵庫県内の動植物を「田んぼ」「里山」など見かける場所別に掲載した「ひょうごの自然フィールドガイド」が神戸新聞総合出版センターから刊行された。県生物学会(神戸市)が、同学会設立70周年を記念し編集。野外活動時に気軽に持ち歩け、素早く調べが付く一冊を目指したという。

 同学会は戦時中に解散した県博物学会の流れを継ぎ、1947年に発足した。教員や自然愛好家ら約200人の会員がおり、県内を中心に自然環境の調査や研究、生物観察の普及活動をしている。

 今回のガイドは「小学生にもわかる・使えるフィールド図鑑」がコンセプト。場所を八つに分類し、さらに植物やキノコ、動物、昆虫などに分けて掲載している。「まち」の部もあり、海や山に出掛けられないときも使える。

 A5判、175ページ。1600円(税別)。同センターTEL078・362・7140

(上杉順子)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201804/0011138112.shtml

http://archive.is/XWf1E
タグ:書籍
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環境省 トキの卵カラスに奪われる様子動画で公開【毎日新聞2018年4月6日】

 環境省は6日、新潟県佐渡市に生息する国の特別天然記念物・トキの卵がカラスに奪われる様子を撮影した動画を公表した。トキが天敵に卵を奪われることは時々あるが、撮影に成功するのは極めて珍しいという。

 「事件」は2日午前9時ごろ発生。1日に営巣・抱卵が確認されたばかりのペアのうち、雄が子守をしていた時だった。

 抱卵中のトキは通常、ペアのうちのいずれかが巣に残っているが、雄が20秒ほど離れた隙(すき)にカラスが急襲。瞬く間に卵を奪って飛び去った。雄は慌てて追いかけたが取り返せず、しばらくしてすごすごと巣に引き返してくる様子が映されている。

 佐渡自然保護官事務所の若松徹首席自然保護官は「自然界の食物連鎖のなか、トキが頑張って繁殖に取り組んでいる様子を見てほしい」と話している。

 佐渡市では3日現在、283羽のトキが野生下で生息している。【南茂芽育】
https://mainichi.jp/articles/20180407/k00/00m/040/060000c

http://archive.is/3sh9t
タグ:佐渡島 トキ
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アユ釣り解禁を前に天敵カワウが飛来(山梨県)【NNNニュース2018年4月6日】

 アユ釣り解禁を前に桂川では今月9日から稚アユの放流が始まるが、川の周辺にアユの天敵カワウが大量に飛来していて漁協の組合員らがカワウの駆除を始めた。
 6日は、日の出とともに桂川漁協の組合員や猟友会のメンバー約20人が上野原市と大月市の4カ所で、銃によるカワウの駆除を行った。
 桂川漁協によると今年は相模湖からのワカサギの遡上もあり、桂川沿いには連日多くのカワウが集まっていて、この日も1時間ほどで70羽が確認された。
 カワウは1日平均500グラムの魚を食べるとされ、群れで泳ぐアユの稚魚は格好のエサになる。
 桂川漁協は今シーズンアユの稚魚、約100万匹を放流する予定で、カワウの駆除作業はアユ釣り解禁直前の来月31日まで続けられる。
http://www.news24.jp/nnn/news88812729.html

http://archive.is/tolDb
タグ:鳥害 カワウ
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オリバー・オースティンJr.「希望を追いかけて」…九段下駅・昭和館【】(鳥類学者、オリバー・オースティン・ジュニア)

 5月6日まで、九段下駅・昭和館。米フロリダ州立大所蔵の作品から。1946年に来日した米国の鳥類学者が、調査の傍ら撮影した、日本各地の人々の暮らしぶりや街並み。約70点。4月30日を除く月曜と5月1日休。03・3222・2577。
http://www.yomiuri.co.jp/citylife/see/photo/20180403-OYT8T50061.html

写真 占領下の日本 カラー1000枚 撮影場所はどこ?【毎日新聞2018年3月29日】
ジープを追いかける子どもたち=Copyright of Photography:Dr.Annika A.Culver,Curator of the Oliver L.Austin Photographic Collection.
GHQ職員撮影 東京・昭和館で展示
 敗戦間もない約70年前の日本をカラーで撮影した写真展が博物館の昭和館(東京都千代田区)で開かれている。戦争による荒廃と復興、当時の人々の暮らしぶりを生き生きと伝えているが、撮影場所などが分からないものも多く、同館が情報提供を呼びかけている。

 鳥類学者、オリバー・オースティン・ジュニア(1903〜88年)が撮影したコレクションを紹介する「希望を追いかけて〜フロリダ州立大学所蔵写真展」。米ニューヨーク州出身のオースティンは、連合国軍総司令部(GHQ)天然資源局の職員として46〜50年に日本に滞在し、北海道から九州まで全国を調査した。この間撮影したカラースライドは1000点に上る。本展では70点を展示している。

 東京の築地や下北沢、丸の内など。日本橋の高島屋前には立ち並ぶ露店がみえる。49年8月にGHQが露店の整理を指令しており、その前後の撮影とみられる。永田町では破壊された旧ドイツ大使館が目を引く。あるいは東京・青山。敗戦直前の5月に米軍機の空襲を受けたこの地で写っている大きな建物は、戦前に建てられた同潤会アパートだけ。いずれも今日のにぎわいとは隔世の感がある。

 また商店街に集う人々や祭りの様子、田んぼや畑で働く人々や笑顔で遊ぶ子どもたちなど、当時の風俗を鮮やかなカラーで伝える。当時は進駐軍関係者しか入手できなかった、アメリカ製の高価なフィルムだ。占領下ながら、レンズを見つめる人たちの笑顔には将来への希望がにじむ。

 ただ、撮影場所や日時などが分からないケースが多い。一方で地形や看板など、それらを類推する手がかりもある。同館は「あいまいな情報でもかまいません。みなさまからの情報をお待ちしております」。専用の用紙を会場に置き、協力を呼びかけている。

 5月6日まで。無料。電話03・3222・2577。【栗原俊雄】
https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00e/040/252000c

http://archive.is/gSpuR
http://archive.is/maeWz
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ヘアカーラーに小鳥26羽 密輸容疑で2人逮捕、JFK【Daily Sun New York2018年4月6日】

 小鳥26羽をヘアカーラーに隠して密輸しようとしたとして、米税関当局は4日、中米ガイアナからの便でジョン・F・ケネディ国際空港に到着したブルックリン区のビクター・ベンジャミン(72)とブロンクス区のインサフ・アリ(57)の両容疑者を逮捕した。NBCなどが報じた。
 米農務省によると、5羽以上または転売目的で米国に鳥を持ち込むことは違法。押収された小鳥は「美しい声で鳴く」と愛鳥家から人気で5000ドル(約54万円)で売れることもあるという。
https://www.dailysunny.com/2018/04/05/nynews0405-10/

http://archive.is/v2z00
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ゼツメツキグシュノオト 音楽で絶滅危惧種に思いを【毎日新聞2018年4月6日】

絵本「ゼツメツキグシュノオト」より
 イリオモテヤマネコやラッコ、オオウミガメなど絶滅する恐れの高い野生動物たちをモチーフにしたピアノ曲の楽譜と演奏CDが3月、発売された。題名は「ゼツメツキグシュノオト」。4月には絵本も出版される。音楽を通して絶滅危惧種に思いをはせようといういっぷう変わった企画について、曲を担当した春畑セロリさんと、詩や絵、朗読を担当した茂木淳子さんに聞いた。【小国綾子/統合デジタル取材センター】

 ピアノ曲「ゼツメツキグシュノオト」は東京在住の作曲家、春畑さんと、那覇市在住で「音の台所」の芸名を使って音楽活動を続けてきた茂木さんの出会いから始まった。

 沖縄のイリオモテヤマネコやリュウキュウコノハズクなど、茂木さんから絶滅危惧種の話を聞いた春畑さんは「コンビを組んで絶滅危惧種の動植物たちをモチーフにした曲を作ろう!」。茂木さんがまず絶滅危惧種を選び、その動植物についての詩とイラストを仕上げ、春畑さんがそのイメージを膨らませ、作曲することになった。

 ユニークなのは、茂木さんが選んだ動植物から連想される音楽用語を一つずつ添えて春畑さんに届けたこと。

 例えば、ヤンバルクイナには「スタッカート」(一音符ずつ短く切って演奏することを示す符号)、ニホンリスには「ビバーチェ」(活発に、を意味する速度記号)、ホッキョクグマには「ラルゴ」(ゆるやかに、を意味する速度記号)という具合だ。

 春畑さんは、それらの音楽用語を茂木さんからの“宿題”のつもりで上手に曲に盛り込み、かわいらしい小曲を次々仕上げていった。二人三脚でできあがった曲は18曲に。

 最初はピアノ用の楽譜を出しておしまい、の企画のはずだった。ところが、音楽と絶滅危惧種という組み合わせの面白さが音楽関係者や科学者たちをひきつけ、まず、全曲を収めたCDが3月発売された。さらに、茂木さんの詩とイラストをもとにした同名のタイトルの絵本が4月に出版されることに。科学者を巻き込んだ音楽と科学のコラボイベントなども計画されている。

「演奏使用料はかかりません!」
 この作品が注目されているのは、演奏や放送の使用料が2年間無料という点。日本音楽著作権協会(JASRAC)の会員ではない春畑さんが「今回は少しでも多くの人に聴いてほしい。使用料が壁になってしまうことを避けたい」と提案した。

 楽譜を出版した音楽之友社も春畑さんの気持ちに応え、演奏使用料を無料と宣言する異例の決断をした。「著作権契約をかわさないことは過去にもあったが、そんな宣言をするケースは今回が初めてだろう」(同社楽譜課)と打ち明ける。

 無料の措置は2020年3月31日まで。コンサートやピアノの発表会、環境運動のイベントや学校での読み聞かせなどの場で楽曲を演奏しても、使用料は発生しない。

音楽で絶滅危惧種に思いはせる
 作品自体は声高に野生動物保護を訴えているわけではない。むしろ、動物たちの魅力を音楽で表現しているのが魅力だ。

 たとえば、18曲のうちの1曲に取り上げられた「カカポ」は、ニュージーランドだけに生息し、今や個体数はわずか120羽といわれる飛べない大型オウムだ。ネコやイタチなど人間の持ち込んだ肉食動物に捕食され、個体数が激減してしまった。

 茂木さんは「人間の目から見れば『飛べない』だけど、本当は『飛ばない』の。かつては天敵のいない環境だったから、森の中を歩くように進化しただけ。果物や木の実をついばみながら森の中を歩くカカポの姿を想像すると、いとおしくてたまらないんです」。

 春畑さんは「カカポ、という名前の響きからしてすてきでしょう? 茂木さんの語り口を聞いただけで、1曲が書けた!と思うくらい、カカポのイメージが広がったんです」。

 こうして、2人でカカポについて語り合ううちに、少々とぼけた感じの優しい曲が完成した。

 茂木さんは「セロリさんの曲は最後に余韻が残る。言葉で野生動物の保護を訴えるのではなく、余韻が心の奥深くに残って、絶滅危惧種に思いをはせるためのきっかけになってくれたらいいなと思います」と語る。

 春畑さんも「CDを聴いておしまい、ではなく、CDを活用して絵本の読み聞かせ会を開くとか、いろいろと活用してもらえるとうれしいです。ご家庭でも親子で世界中の絶滅危惧種たちに関心を持ってもらえたらいいな」と話している。

4月28日に演奏朗読のイベント
 楽譜、CD、絵本で三位一体の「ゼツメツキグシュノオト」の発売を記念して、ピアノ演奏と絵本朗読、絶滅危惧種など生物についてのトークを組み合わせたイベント「いきもののオト、きこえますか?」が、4月28日午後3時から東京・池袋の「オクターヴハウス」で開かれる。1000円(小学生500円、未就学児無料、要予約)。

 問い合わせは、メール(kakapo@trigo.co.jp)かファクス(03・3235・5731)で「ゼツメツキグシュノオト」委員会まで。
https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00m/040/056000c

http://archive.is/o2F0v
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野鳥の魅力 詩を添えて 佐伯の武石宣彰さんが写真集出版【大分合同新聞2018年4月6日】

フォトポエム「散歩道」を自費出版した武石さん
野鳥の写真と、鳥に語り掛けたり、鳥の気持ちになってつぶやいた言葉を掲載  日本野鳥の会県支部佐伯地区支部長の武石宣彰(のりあき)さん(68)=佐伯市長谷=が、市内を中心に撮影した野鳥の写真に詩を添えたフォトポエム「散歩道」(四六変形判・82ページ)を自費出版した。撮りためた中からえりすぐった野鳥38種類を掲載。川や里山など自然の中で出合った鳥に語り掛けたり、鳥の気持ちになってつぶやいた言葉を添えている。

 武石さんは玖珠町小田(おた)出身。同県支部長などを約40年務めた父の故干雄(たてお)さんの影響で子どもの頃から野鳥に親しんだ。
 写真も好きで、当初は人物中心だったが、大学時代に同会員になり野鳥の撮影を始めた。
 1980年から佐伯市に住み、会社員として働く傍ら、ライフワークとして野鳥観察会の開催や鳥類の生息や渡り鳥の調査をし、写真撮影もしてきた。日本鳥類保護連盟専門委員、市自然環境調査研究会副会長なども務める。
 武石さんは「全国で約500、県内で335、市内では257種類もの野鳥を観察できる。近づいたら逃げる野鳥も写真だと近くでじっくり見ることができる。写真集を見て、身近な野鳥のことを知ってもらいたい」と話している。
 写真集には野鳥の説明も載せている。1080円(税込み)。500部印刷し、全国の書店で販売している。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/04/06/JD0056789141

http://archive.is/plo4R
タグ:書籍
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魅力満載「佐賀の野鳥」第11号発行 カラー写真で64種【佐賀新聞LiVE2018年4月6日】

「身の回りの野鳥に興味を持つきっかけにしてもらえたらうれしい」と語る、冊子「野鳥の会」第11号の編集委員長を務めた吉原敏郎さん=佐賀市の佐賀新聞社

 佐賀野鳥の会(角紀男会長)が、県内の野鳥観察記録などを紹介した冊子「佐賀の野鳥」第11号を発行した。会員が撮りためた中から、県内で観察された野鳥64種をカラー写真で掲載。調査結果やエッセイを交え、野鳥の魅力を伝えている。

 冊子は1990年に第1号を発刊。以後、隔年ごとに出版してきた。第11号では、会員が県内さまざな場所で撮影した野鳥を、名称入りのカラー写真で紹介する図鑑仕様で掲載している。カイツブリやカワセミなど、自然の中での生き生きとした表情を捉えている。また、角会長らによる小城市の天山9合目付近に位置する天山神社上宮での鳥類調査、中村彰前会長の「『日本書紀』と鳥」など、さまざまな角度から野鳥を紹介している。

 冊子の編集委員長を務めた吉原敏郎さんは、「身の回りの野鳥に興味を持つきっかけにしてもらえたらうれしい」と話す。A4判、35ページ、1部千円。問い合わせ・申し込みは吉原さん、電話0952(31)3233。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/201525

http://archive.is/AxIBe
タグ:書籍
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ちょっとした話 幸運の白いスズメ?【佐賀新聞LiVE2018年4月6日】

木下さん宅の屋根で巣作りをする白いスズメ=白石町福富下分

 佐賀県白石町福富下分に住む木下綾音さん(12)が、自宅の窓の外に白く小さな鳥を見つけた。「最初は小鳥と思ったけど、よく見たらスズメでびっくり」。白いスズメは縁起が良いとする言い伝えもあるという。

 日本野鳥の会佐賀県支部の宮原明幸支部長によると、白いスズメはメラニン色素の欠落による遺伝子欠陥で、羽毛の色素がなくなった白化現象。まれに発見されるが、白い姿は他のスズメよりも目立ち、「タカなどから捕食されやすく、長くは生きられないかもしれない」と危惧する。

 スズメは最近、近くの枝を持ってきて、屋根の付近にせっせと巣作りを始めた様子。祖父の善明さん(67)も「朝から熱心によく働く」と感心する。4月から中学に進む綾音さんは、「温かく見守っていきたい」と、突如現れた“幸運の白いスズメ”を笑顔で見つめていた。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/201463

http://archive.is/PKqTE
タグ:スズメ
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兵庫)飼育コウノトリ非公開でも…野外をガイドウォーク【朝日新聞デジタル2018年4月6日】

ガイドウォークで来園者を案内する山根政之さん(中央)=豊岡市祥雲寺
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市)で、飼育コウノトリをすべて非公開とする状態が1カ月近く続いている。公園から100キロ圏内の伊丹市内で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたため。主役不在でも来園者に興味を持ってもらおうと、同園は今月から毎日、園周辺の巣塔(すとう)などを観察する「ガイドウォーク」を始めた。

 「鳴き声も聞こえんけど」「(成鳥の)コウノトリは鳴かない、鳴けない鳥なんです」。園内を一緒に歩く参加者の質問に、声帯が発達していない鳥の特徴を説明するのは、同園職員の山根政之さん(62)。4日午後1時半から1時間、来園者約5人を案内した。

 「いつもより姿が見られない分、少しでも知識や情報を伝えたい」と話す山根さん。突然、一行の頭上を野外にすむ1羽が横切った。「飛んで来てくれました。写真を撮るチャンスですよ」と来園客を促した。

 園では、来園客が近くまで寄れる公開ケージで8羽を飼っていた。ところが、3月6日に伊丹市で鳥の死骸からウイルスが検出。防疫のため、同8日から県内の他の2施設の計4羽とともに園内の非公開ケージへ移した。同ケージには現在、種の保存のために飼育するものも含め、100羽がいる。

 非公開が続く状況で、園が頼みとするのが、園周辺にすむ野外のコウノトリだ。特に園に近い巣塔では、野外で育った2羽のペアが子育ての真っ最中。ガイドウォークは、この巣塔と、望遠鏡で非公開ケージを観察できるサイトを中心に案内する。

 園によると、一昨年末から昨年3月にかけても非公開となり、飼育の様子などをビデオで流した。今回は、園内の豊岡市立コウノトリ文化館も協力。園内の施設や環境を紹介していた月2回のガイドウォークを、非公開が終了するまで毎日1回開くことにした。両施設の職員計6人が1日ずつ担当する。

 園のウイルス対策のマニュアルでは、100キロ圏内でウイルスが確認された鳥が回収された日から、約30日間は非公開としている。伊丹市内での直近の回収は3月18日だったため、少なくとも今月下旬までは非公開が続く。

 ガイドウォークの参加希望者は同文化館前に午後1時半までに集合。予約不要。(今林弘)
https://www.asahi.com/articles/ASL4544MJL45PIHB00G.html

http://archive.is/fZdrI
鳥インフルエンザ 郷公園、対策「3」に引き上げ 12羽、簡易検査で陰性 /兵庫【毎日新聞2018年3月9日】

名物案内人、次のステージへ 東高根森林公園 瀬尾(せのお)さん【タウンニュース2018年4月6日】

草笛で優しい音色を奏でる瀬尾さん
 東高根森林公園のパークコーディネーターとして、様々な企画を通して公園の魅力を発信してきた瀬尾克美さん(75)が先月末に引退した。園内に咲く約500種の草花を熟知する同公園の「名物案内人」。園内を歩くと来園者から次々に声をかけられる。「お世話になった7年間でたくさんの仲間ができた」と嬉しそうに話す。

 瀬尾さんは建設省河川局出身。土砂災害や防災の専門家だ。広域避難場所に指定されている同公園でも、防災を目的とした「東高根森林塾」を開講。「いざという時スムーズに避難するためにも隣近所が顔見知りであることが大切」と昔あそびなどを通して多世代の交流に繋げた。

 森林インストラクターの資格を持ち、園内の草花や森林、野鳥を紹介するオリジナルガイドブックも作成。「地域の方の発表の場を作りたい」と来園者が撮影した写真が掲載されている。さらに、宮崎台小学校の自然体験学習への協力やザリガニ釣りイベント、草笛教室等、多様な企画を仕掛けたアイデアマンだ。「自然はとにかく面白い。動けない分だけ生きる工夫をしている。どうしてこの形なのか、そんなことを考えるだけでも楽しい」と瀬尾さん。

 同公園は県指定天然記念物のシラカシ林をはじめ、里山や湿性植物園が同居し、多様な植物が楽しめる珍しい環境。「こんな魅力ある環境はなかなかない。もっと多くの人に知ってほしい」。今後は仲間たちに後を託し、「全国森林インストラクター神奈川会」の監事として、県内各地での自然体験イベント等を通してより広く自然の魅力を伝えていく。
https://www.townnews.co.jp/0201/2018/04/06/426826.html

http://archive.is/ffhvn
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自然観察指導員になろう くずはの家で養成講座【タウンニュース2018年4月6日】

 自然観察施設くずはの家(秦野市曽屋1137)では、地域の自然観察リーダーを養成する「自然観察指導員養成講座」の参加者を募集している。講座終了後、希望者は同施設のボランティア指導員としてイベント等に参加できる。

 定員は申し込み先着30人(残り若干名)で、受講料は3000円(資料代ほか)。日程(全8回)、テーマ、講師は以下の通り。※敬称略

 ▽4月15日=指導員の心得(一寸木肇・日本自然保護協会講師)、くずは渓谷の自然(くずはの広場指導員)▽5月20日=水生生物(勝呂尚之・県水産技術研究センター主任研究員)▽6月17日=昆虫(槐真史・厚木市郷土資料館学芸員)▽7月15日=岩石地質(門田真人・生命の星・地球博物館外来研究員)▽8月19日=動物(青木雄司・県公園協会職員)▽9月16日=植物(足立直義・ナチュラリスト)▽10月21日=自然観察会の作り方(吉田直哉・NPO法人日本エコツーリズムセンター理事)▽11月18日=野鳥(藤井幹(たかし)・日本鳥類保護連盟調査研究室長)、実習・修了式(くずはの広場指導員)。いずれも日曜日で、時間は午前9時30分から11時45分(4・5・11月は午後3時30分まで)。

 問い合わせ、申し込みはくずはの家【電話】0463・84・7874へ。
https://www.townnews.co.jp/0610/2018/04/06/426659.html

http://archive.is/peGKk
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住民の反対強く 鳥海山麓風力発電事業の見送り決定【秋田魁新報2018年4月6日】

 ソフトバンクの子会社・SBエナジー(東京)が、秋田県由利本荘市矢島町の鳥海山麓で計画していた風力発電事業について、見送りを決めたことが5日、分かった。同社広報部は「説明会を通じて、地域の方々が建設を求めていないことが分かったため」とし、同日、市に方針を伝えたことを明らかにした。

 同社は当初、鳥海山1、2合目付近に出力3400キロワット、高さ最大148メートルの風車8基(総出力最大2万7200キロワット)の建設を計画。2020年9月着工、22年12月の運転開始を目指していた。
(全文 795 文字 / 残り 555 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180406AK0001/

http://archive.is/aDqAC
鳥海山麓に風車計画、住民が質問状 景観、環境のへ影響懸念【秋田魁新報2018年2月23日】
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「勇気持てば夢かなう」 南極観測・須田さん、八郎潟訪問【秋田魁新報2018年4月6日】(ペンギン)

南極での体験を報告する須田教諭
 第59次南極観測隊(夏隊)に同行し、先月23日に帰国した大曲工業高校(秋田県大仙市)の須田宏教諭(46)が4日、出身地の八郎潟町を訪れ、現地での活動を畠山菊夫町長らに報告した。

 須田教諭は同町夜叉袋出身。昨年11月、本県の教員として初めて観測隊に同行し、南極に2カ月近く滞在した。昭和基地を拠点にペンギンの生態や地質の調査に携わった。
(全文 410 文字 / 残り 242 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180405AK0014/

http://archive.is/Y99sZ
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【新感覚アウトドア用図鑑!】遊びながら自然に親しみ、観察できる図鑑が新登場。この春は図鑑を片手に自然観察にワクワクしよう!【プレスリリース2018年4月6日】

6種のトラップを仕掛けて、生き物と触れ合おう!生き物の集まるところを知り、足跡を追い、生き物と出会う方法がわかる図鑑。

株式会社 学研ホールディングス

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、『学研の図鑑LIVE ポケット asobi 自然観察』(定価:本体980円+税)を4月13日(金)に発売いたします。


◆生き物と出会いたい! そんな子どもの気持ちをかなえるのが、この図鑑です。
動物図鑑や昆虫図鑑を読むことは、子どもたちが自分たちを取り巻く自然にどんな生き物たちがすんでいるかを知るのにぴったりの方法です。しかし、生き物の姿や名前、分類を覚えた子どもたちが、次に興味をもつのは、やはり実際にその生き物たちに触れることでしょう。新発売となった『学研の図鑑LIVE ポケット asobi 自然観察』は図鑑でありながら、自然の中で実際にどうすれば生き物たちに出会えるのかを具体的に解説した、実用的な図鑑です。

◆トラップをしかけて生き物たちに急接近!
この本では6つのトラップを紹介しています。
@オサムシトラップ−オサムシやゴミムシなどを集める
Aバナナトラップ−カブトムシ、クワガタムシなどの樹液にくる昆虫を集める
Bライトトラップ−ガや甲虫を集める
Cトカゲトラップ−トカゲなどを集める
Dカタツムリトラップ−カタツムリを集める
Eコオロギトラップ−コオロギなどを集める

たとえば、オサムシやミイデラゴミムシなどは、野外で見つけることはなかなかできません。しかし、オサムシトラップをつかうと見事に出会うことができます。バナナトラップは、子どもたちに大人気のカブトムシ、クワガタムシを集めるのに適しています。あしが速くて、なかなかじっくり観察することができないコオロギは、コオロギトラップにはホイホイかかります。
トラップはしかける場所を変えることで、出会える昆虫も変わってきます。何がトラップにかかるのか、ワクワクしながらしかけ、ドキドキしながらトラップを回収する、それがこの本で味わえる自然観察の楽しさです。
▲オサムシトラップのしかけ方と集まる昆虫たち。
▲オサムシトラップのしかけ方と集まる昆虫たち。

◆釣りをして、魚を観察しよう!
自然で魚の観察をするためには、釣りが最もわかりやすい方法のひとつです。
えさを変えると、かかる魚が変わってきます。川や池など、さらには上流、中流、下流で釣れる魚が違ってきます。同じ場所でも、しかけを投げ入れる場所を変えると、違う種類の魚がかかります。
この本では、どんな場所でどんな魚が釣れるのかがわかります!

▲堤防釣りの仕方と、釣れる主な魚。
▲堤防釣りの仕方と、釣れる主な魚。

◆何の生き物の“しわざ”か、突き止めよう!
サクラは花びらだけでなく、花ごと落ちていることがあります。なぜ、花ごと落ちたのでしょうか。
答えは、スズメが落としたのです。
スズメのくちばしは短く太いため、花にくちばしをさして蜜を吸うことができません。そのため、スズメは花の横からくちばしをつっこんで蜜を吸い、花を落としていくのです。
このように、生き物の“しわざ”には、いろいろなものがあります。食べ残し、巣、巣穴などなど…。この本では、そんな痕跡をたくさん紹介しています。自然をじっくり見てさまざまな“しわざ”をたどっていくと、生き物たちに出会う確率が高まります!
▲サクラの花にくる鳥と、春に見られる鳥たち。
▲サクラの花にくる鳥と、春に見られる鳥たち。

◆生き物に出会えるポイントを紹介!
生き物と出会うのには、生き物がいる「ポイント」を知ることが大事です。
クリの花、コスモス畑、センダングサ、ハルジオン・ヒメジョオンの花。そこにはチョウやハナムグリなど、花に訪れる昆虫がいっぱい。また、それをねらった鳥もいます。
切った木を積んだ「土場」では、カミキリムシ、タマムシのなかまと出会えます。ウシのふんにだって、よく見れば美しいセンチコガネやかっこいいエンマコガネがいるのです!

◆季節を感じよう!
この本は、季節ごとに章を分けています。
春にはサクラ、秋にはどんぐり、きのこ、木の実や草の実…。季節で咲く花も違えば、集まってくる生き物も違うのです。
季節の変化を感じながら、どんな生き物に出会えるかを楽しみに、この本を持って外に出かけましょう!
▲どんぐりを落とした犯人がわかります。
▲どんぐりを落とした犯人がわかります。

[商品概要]
『学研の図鑑LIVE ポケット asobi 自然観察』
定価:本体980円+税
発売日:2018年4月13日(金)
電子版:なし
判型:新書判
ISBN:978-405-204705-3
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp
図鑑のポータルサイト「学研の図鑑くらぶ」:http://zukan.gakken.jp

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学研出版サイトhttps://hon.gakken.jp/book/1020470500

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001563.000002535.html

http://archive.is/ZLBBH
タグ:書籍
posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする