2018年04月09日

クバ笠を巣に 国頭・奥で子育て ホントウアカヒゲ【琉球新報2018年4月7日】

(上)ヒナのもとへ慌ただしく行き来する親鳥=6日(下)エサを運ぶ親鳥を待つアカヒゲのヒナ=4日、国頭村奥(柴田憲二さん提供)
 【国頭】沖縄県国頭村奥の宿泊施設「空の間 INDIGO」の台所につるしていたクバ笠に、ホントウアカヒゲが巣を作り子育てに奮闘している。6日、アカヒゲのつがいが幼虫などの餌をクバ笠(がさ)の中の巣に運び、子育てする姿が見られた。

 雄と雌が交互に巣穴を行き来し、懸命に新たな命を育んでいた。時折、餌をねだるヒナの「チチチチ」という鳴き声が響いた。

 施設を運営する柴田望さん(38)によると、3月上旬から草をクバ笠の中に運び始め、3月末にはヒナの鳴き声が聞こえてきたという。「斜めにつるしてあるクバ笠の中に作ったのはびっくりした。たまに台所に落ちたご飯を拾いに来る。安心して台所で子育てしてほしい」と笑顔を見せた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-696232.html

http://archive.is/7UjSQ

posted by BNJ at 21:20 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福井に特化CF「ミラカナ」誕生 3社提携クラウドファンディング【福井新聞ONLINE2018年4月9日】(コウノトリ)

福井県に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」

 福井新聞社は福井銀行(本店福井県福井市、林正博頭取)、クラウドファンディング運営のレディーフォー(本社東京都文京区)と提携し、福井県に特化したクラウドファンディングサービス「福井の未来をかなえるクラウドファンディング『ミラカナ』」を4月10日開始する。県内外に共感を広げて福井へ資金を誘導する新たなプラットフォームとして、地域活性化などの事業に取り組む個人・団体や企業の資金調達を後押しする。

 ⇒「ミラカナ」サイトはこちら

 ⇒「ミラカナ」セミナーご案内

 クラウドファンディングは、個人や団体がインターネットを通じ、不特定多数の支援者から小口の資金を集める仕組み。「ミラカナ」は、福井で地域おこし、商品開発や起業、福祉など社会的課題の解決、文化・芸術・スポーツの振興などに取り組もうとするプロジェクト実行者と、事業の趣旨に共感して資金提供する支援者の懸け橋となり、福井の活性化に役立てる狙いから、3社が連携する仕組みを構築した。

 ミラカナは、プロジェクトを特設ホームページで公開し、一定期間を経て目標額が集まった場合にのみ実行者に資金を提供する「オールオアナッシング方式」をとり、寄付した人に対しては物品などを贈る購入型のクラウドファンディング。目標額が集まるよう福井新聞社はウェブや紙面を通して県内外に情報発信するとともに、福井銀行、レディーフォーはそれぞれきめ細かな顧客支援、コンサルタントのノウハウを生かして事業の実現をサポートする。

 また、ミラカナを活用してプロジェクト実施を検討する個人、団体を対象にしたセミナーなどを定期的に開催。初回は5月22日の昼夜2回、福井市のハピリン2階「WiL(ウィル)」で開く。

 福井新聞社は2009年から、コウノトリ復活をシンボルに掲げた環境再生キャンペーン「みらい・つなぐ・ふくい」プロジェクトを展開。14年からは記者自らがまちづくりを実践しながら発信するなど、「地域力創造企業」としての取り組みを進めてきた。ミラカナはこうした活動も踏まえた新たな試みの一つ。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/315524

http://archive.is/DE8yJ
posted by BNJ at 21:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熱視線=ヤマセミ、今は幻 かつて多く生息【伊豆新聞2018年4月7日】

狩野川の水面を飛ぶヤマセミ=伊豆市小立野、2017年11月、酒井洋平さん撮影

1983年、伊東市八幡野で足などにけがし小学生3人に保護されたヤマセミ。その後、元気に回復、自然に戻った=浜野秀保さん撮影

周囲に人家が多くある旭小近くの松川で木に止まるヤマセミ=1993年1月、伊東市岡、渡辺高助さん撮影

木の枝に止まるつがいのヤマセミ=2006年7月、南伊豆町上小野口の青野川支流、小山進さん撮影

木の枝に止まって一休みするヤマセミ=2006年2月、伊豆市湯ケ島、渡辺潤一さん撮影

かつてヤマセミが巣穴を作った松川湖の崖。「以前はもっと急斜面だった」と指す酒井さん。遊歩道ができ放棄し

枝に止まり獲物を狙うヤマセミ=2010年4月、伊東市池、植本義一さん撮影

伊豆の国市韮山を流れる古川(ふるかわ)の護岸に止まるヤマセミ=1998年1月、槇和彦さん撮影

 ■最高ランク憧れの鳥 市街地にもいた伊豆
 漢字で「山(鹿子[やま])翡翠[ひすい]」と書き、渓流の貴公子や魔術師とも呼ばれ、野鳥ファンの間では最もランクの高い憧れの鳥といわれるヤマセミ。年間を通し同じ場所に生息する留鳥で、伊豆で多く見られるカワセミの仲間だが2倍以上の大きさがある。30年ほど前までは伊豆各所にいたものの20年ほど前から徐々に姿を消し始め、その後激減した。2010年以降は4件の確認例しかなかったが、昨年11月に6年ぶりに伊豆市の狩野川で観察された。だがそれもつかの間、10日ほどで姿を消し伊豆で幻の鳥になった。(文 森野宏尚)
 伊豆半島でのヤマセミの観察記録は、伊豆野鳥愛好会(酒井洋平会長)が発足した1981年から取り始め、80年代は熱海、三島両市と旧戸田村を除く全市町村の多くの場所で観察された。清水町の柿田川、函南町の日の出橋、伊豆の国市の松原橋、千歳橋、大門橋、大仁橋の付近、伊豆市の修善寺温泉上流(桂川)、年川や古川[こがわ]、伊東市の一碧湖、松川(伊東大川)の旭橋(旭小の下)―泉橋(競輪場の上流)、下田市の稲生沢川、南伊豆町の青野川、松崎町の那賀川など。
 「山奥ではなく、周囲に人家が多くあって、こんなところにも…」と驚くような場所が含まれ、酒井会長(75)=伊東市=は「市街地でも見られたのは、伊豆特有のことかもしれない」と注目する。それが1990年代の中ごろから徐々に減り始め、2000年以降は極端に減り、狩野川上流や伊東市の松川湖(07年には4回確認され、うち12月はつがい。これが伊豆半島で最後に観察されたつがい)、南伊豆町の青野川などで限定的に見られるだけとなり、2008年はついに1年間観察ゼロを記録した。
 以降、09年には伊豆市の柿木川で1件のみ、10年は1月に同市桐山、3月に同市の柿木川、4月に伊東市池、11年12月に伊豆市本柿木の柿木川と狩野川の合流点で観察したのを最後に観察記録がなく、12〜16年はゼロが続いた。「もう伊豆では絶滅か?」(酒井会長)と諦め掛けていた矢先の17年11月、伊豆市の狩野川で6年ぶりに確認された。
 伊豆野鳥愛好会会員の初田恵さん(67)=伊豆の国市=が伊豆市役所裏―大見川合流点の辺りで見つけた。当時の様子を初田さんは「風が強い日で、影響が少ない市役所裏手の狩野川に妻と野鳥観察に行くと、白っぽい鳥が下流から上流に飛んでいった。アジサシ?とも思ったが写真に収めた。車に戻り確認すると、特徴ある冠羽からヤマセミだと分かった。うれしくてワインを買って帰り、妻と祝杯を上げた」という。
 酒井さんは「狩野川でカワセミの写真撮影をしていた人が2羽見たとの情報もあったため、伊豆でのつがい確認は松川湖以来10年ぶりで営巣の可能性に期待を膨らませた。ところが結局1羽(雌)で、10日ほどで姿を消した。巣立ったヤマセミは親の縄張りを離れる。新たな生息地を探す“旅”の途中だったか」と分析。初田さんは「次に来るときは夫婦で訪れ、伊豆に居着いてほしい」と期待を込めた。
 伊豆野鳥愛好会の会報(毎月発行)名も「やませみ」で、36年余で442号(今年3月)になった。
 ■川辺の環境悪化要因 カワウの増加も一因か
 平野部が少なく山間部がほとんどを占める伊豆半島は、河川の多くが中上流域や渓流でヤマセミの生息環境に適す。それが、少しずつ減少し始めて20年ほど、激減し始めて10年ほどになる。
 伊豆野鳥愛好会会員で下田市高馬に住む渡辺潤一さん(55)=県立高校事務長=は「以前は自宅前の稲生沢川で普通に見られ、流域で5、6つがい繁殖していた。ヤマセミの写真を撮るために伊豆に移住して来る人もいたほど」と話し、それがなぜ姿を消してしまったのか? 酒井洋平さんは、その原因を推測する。
 「河川の護岸改修と川辺の林の伐採(ヤマセミは木の枝に止まって淵などで獲物を探し、見つけると魚めがけて水中に飛び込んで捕獲する。ハンティングには止まる枝が必要)など水辺の環境が変わり、林道の崩落防止工事などで崖がコンクリート化されたり、落石防止の金網が掛けられたりして巣を作る自然の崖が少なくなった。このほか崖の周囲の木が繁茂したり、根が張ったりして巣が作りづらくなったか」
 加えて「1990年代からカワウが入り込んで来て餌となる魚の競合(奪い合い)が起き、アユを守るためのカワウ対策で川にテグスが張られ、銃による駆除、花火や爆音による威嚇で、非常に神経質なヤマセミが伊豆の川に寄りつかなくなった」と分析し、さらにこんな指摘もする。
 「放流しているアユやアマゴなどを育てる餌にはホルモン剤や抗生物質、着色料、保存料などが含まれると言われ、このような魚を餌にすることでヤマセミが繁殖能力の低下を招いている可能性もある。カワウも同じような餌を食べるものの体が大きい分、影響が少ないのではないか」
 ■人工巣穴の設置提案 本気で復活願うなら釣り人制限も必要?
 ヤマセミは赤土の崖に直径10センチほど、奥行き1メートル前後の巣穴をくちばしなどで掘る。その中に卵(4〜7個)を産んで子育てをする。産卵期は5月下旬〜6月下旬ごろ。
 「なぜ赤土かと言えば、柔らかくて掘りやすいため。カワセミも同じような巣(直径7センチ、奥行き60センチ)を作り、子育てをする」と酒井洋平さん。ただこのような自然の崖が少なくなっている。
 酒井さんによれば1980年代から90年代にかけては、伊豆市八幡の冷川近くの現在葬儀場になっている横の崖(パールタウンに登る崖下)や修善寺自然公園の駐車場(調整池の隣接地)横の崖、伊東市の松川湖にある資料館近くの崖の水面から1メートルぐらいの場所にも巣穴があったが、崖の樹木が繁茂し、巣穴近くに遊歩道ができるなどしたため放棄してしまったという。
 近年、土の崖にコンクリートを吹き付けて崩落防止を図るケースが多く見られるが、酒井さんはこんな提案をする。「体の小さなカワセミは、石垣のパイプなど排水溝を巣穴代わりに活用して子育てするケースが確認されている。フクロウなどほかの鳥も、人工の巣箱を設置してやると利用する。ヤマセミはより警戒心の強い鳥のため、特に河川上流部の生息環境を保全することが第一ではあるが、人工的に巣穴を設けるなどの試みをすることも意義があるのではないか。ぜひ国土交通省や県土木事務所には一考していただきたい」
 その上で「過去に営巣が見られた松川湖など何カ所かで、そのような実験ができれば注目を集める。いろいろ試行してみることも大切だろう」と希望を託す。一方で渡辺潤一さんは「かつて西日本でテストしたが難しかったと聞いている。本気で呼び戻したいなら赤土の崖を残すことはもちろん、渓流釣りなど釣り人の川への侵入を制限することも必要だ」と力を込めた。
 【ヤマセミ】
 ブッポウソウ目カワセミ科に分類。全長約38センチ。日本に生息するカワセミ類で最大。ハトほどの大きさ。山地内の渓流、湖沼に多い。通常、市街地には少ない。
 体の上面は白と黒のまだら模様で、下面は白い。頭の羽は長く冠羽状。雌雄ほぼ同色だが、雄の胸にはだいだい色の斑があり雌にはない。雄の翼下面は白色で雌はだいだい色。主に魚類(イワナ、ヤマメ、アマゴ、アユ、ウグイ、アブラハヤなど)を高い枝から飛び込んで捕食する。「キャラッ、キャラッ」または「ケレ、ケレ」と森に響く鋭い声で鳴く。
  国内では本州、四国、九州のほか、北海道には亜種のエゾヤマセミが分布。国外ではヒマラヤ、ミャンマー、ラオス、ベトナム北部、中国の雲南省などに分布する。伊豆ではここ10年、つがいの観察(営巣)例がない。レッドデータブックの静岡県カテゴリーでは絶滅危惧種1類Bに分類されている。
 【写説】狩野川の水面を飛ぶヤマセミ=伊豆市小立野、2017年11月、酒井洋平さん撮影
 【写説】1983年、伊東市八幡野で足などにけがし小学生3人に保護されたヤマセミ。その後、元気に回復、自然に戻った=浜野秀保さん撮影
 【写説】周囲に人家が多くある旭小近くの松川で木に止まるヤマセミ=1993年1月、伊東市岡、渡辺高助さん撮影
 【写説】木の枝に止まるつがいのヤマセミ=2006年7月、南伊豆町上小野口の青野川支流、小山進さん撮影
 【写説】木の枝に止まって一休みするヤマセミ=2006年2月、伊豆市湯ケ島、渡辺潤一さん撮影
 【写説】かつてヤマセミが巣穴を作った松川湖の崖。「以前はもっと急斜面だった」と指す酒井さん。遊歩道ができ放棄した
 【写説】枝に止まり獲物を狙うヤマセミ=2010年4月、伊東市池、植本義一さん撮影
 【写説】伊豆の国市韮山を流れる古川(ふるかわ)の護岸に止まるヤマセミ=1998年1月、槇和彦さん撮影
 【図表】2007〜2018.3月 伊豆半島での観察記録
http://izu-np.co.jp/feature/news/20180407iz0004000022000c.html

http://archive.is/7b9pB
タグ:ヤマセミ
posted by BNJ at 21:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際サシバ・サミット開催へ 絶滅おそれで保護進める【NHKニュース2018年4月9日】(既報2ソース)

絶滅のおそれがあるタカ科の渡り鳥・サシバの保護を国際的に進めようと、繁殖地として知られる栃木県市貝町で来年6月、「国際サシバ・サミット」が初めて開催されることになりました。
サシバはカラスより一回り小さいタカ科の渡り鳥で、夏場は日本を含む東アジアで、冬場は東南アジアで過ごしますが、日本で生息に適した里山が減少していることなどから絶滅のおそれがあります。

「国際サシバ・サミット」は、サシバの保護を国際的に進めようと、繁殖地として知られる栃木県市貝町と保護団体の呼びかけで来年6月、市貝町で初めて開催されることが決まりました。

国内外の専門家のほか、越冬地のフィリピンの自治体や経由地の沖縄県宮古島市などが参加して意見が交わされる予定です。

市貝町の入野正明町長は「サシバの保護を地域づくりにも生かすきっかけとしたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/k10011396001000.html
http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20180409/1090001546.html

国際サシバサミット 来年6月開催 オオタカ保護基金と繁殖地の市貝町 /栃木【毎日新聞2018年3月22日】
 タカの仲間の渡り鳥「サシバ」を国際的に保護するため、NPO法人オオタカ保護基金(遠藤孝一代表)と繁殖地の市貝町は、中継地である沖縄県宮古島市や越冬地のフィリピンに協力を要請し、来年6月に「国際サシバサミット」(仮称)を開催すると発表した。

 サシバは、春に日本などで繁殖し、冬が近づくと宮古島などを経由し、東南アジアで越冬する。環境省のレッドリストでは、絶滅の危機が増大している絶滅危惧2類に指定されている。

 オオタカ保護基金によると、市貝町やその周辺にはサシバが日本一の密度で生息する。同町は、里山環境の指標と言われるサシバと人が共生する「サシバの里づくり」を目指しており、入野正明町長は「(越冬地などと)お互いに交流しながら、町づくりのシンボルを守っていきたい」と意気込んだ。

 第1回サミット開催に向け、遠藤代表や市貝町農林課の職員らは今月20〜25日、フィリピン北部を訪問してサミット参加を呼び掛ける。宮古島市とは、交流都市協定を結んでおり、第2回サミットを同市で開催する予定だという。

 サミットでは、国内外でサシバの保護や調査に携わる専門家らによるシンポジウムなどを開き、研究者や関係市町間での交流を深める。遠藤代表は「サシバの保護は日本だけでは不十分。繁殖地、中継地、越冬地が連携したグローバルな取り組みが必要だ」と話した。【野田樹】
https://mainichi.jp/articles/20180320/ddl/k09/040/221000c

市貝でサシバサミット…19年初開催へ【読売新聞2018年3月22日】
様々な小動物を食べるサシバが生息していることは、里山に多様な生態系が残っていることを示す指標になるといわれている=オオタカ保護基金提供

 タカ科の渡り鳥「サシバ」の全国有数の繁殖地として知られる市貝町とNPO法人「オオタカ保護基金」(宇都宮市)は、初めての「国際サシバサミット」を2019年6月に同町で開催すると発表した。繁殖地だけでなく国内外の中継地や越冬地も含めた保護体制を作るため、各地の行政関係者や地域住民、研究者らに参加を呼びかける。

 同基金によると、日本には1970〜80年代に約4万羽が生息していたが、現在は1万〜2万羽に半減。環境省が絶滅危惧2類(絶滅の危険が増大している種)に指定している。里山で耕作放棄地が増え、餌となる生物の多様性が失われつつあることが要因とみられる。保護するためには繁殖地の取り組みだけでは不十分だと指摘されてきた。

 サシバは日本やその周辺の里山で過ごして春に繁殖する。その後、沖縄県宮古島市などを中継し、フィリピン・ルソン島北部などに渡って越冬する。サミットには、こういった地域の関係者に参加を求める。サミットは市貝町と同基金に加え、日本自然保護協会や日本野鳥の会、研究者で組織するアジア猛禽もうきん類ネットワークなどで構成する実行委員会が主催する。

 サシバが好む山や水田が多く残る市貝町は「サシバの里」として街づくりを進めており、保護もその一環。昨年には宮古島市と交流都市協定を結んだ。今月20日からは、保護基金の遠藤孝一代表や町関係者らが、サミット参加要請のためにルソン島北部の2市を訪れている。台湾や他の東南アジア諸国との連携も検討している。

 遠藤代表は「サシバのような渡り鳥は繁殖地、中継地、越冬地、すべての場所を通じて保護することが理想。サミットを成功させて、末永く取り組んでいける体制を作りたい」と話す。入野正明町長は「市貝町を個性ある町として国際的に発信しながら、サシバを守っていきたい」としている。2回目のサミットは、2020年10月に宮古島市で開催することを予定している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20180322-OYTNT50250.html

http://archive.is/2S1zc
http://archive.is/af6MW
http://archive.is/ftpQp
タグ:サシバ
posted by BNJ at 21:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「タンチョウ自然専門員」着任/鶴居村【釧路新聞2018年4月8日】

  鶴居村教育委員会が今年度、新たに設置した「タンチョウ自然専門員」にタンチョウ・コミュニティ代表の音成邦仁さんが着任した。村が今年度から策定を進めるタンチョウ「鶴居モデル」構築検討推進会議(仮称)の事務局長として、人とタンチョウの共生の在り方をまとめるほか、生息状況調査や観光振興など、タンチョウに関わる事業全般を担当する。音成さんは東京都出身。2001年から、日本野鳥の会鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリのレンジャーを経て、08年に独立。地域住民や子供たちと、冬季給餌用デントコーンの栽培や環境保全、調査などに取り組んでいる。
http://www.news-kushiro.jp/news/20180408/201804081.html

http://archive.is/sfoni
タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 21:01 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・上越水族博物館、6月26日開館 11日に正式発表【新潟日報モア2018年4月9日】(マゼランペンギン)

6月26日のオープンに向けて工事が進む上越市立水族博物館「うみがたり」=上越市

 新潟県上越市が建設を進めている新しい市立水族博物館「うみがたり」のオープン日が6月26日となることが7日、分かった。市と、うみがたりの指定管理者の横浜八景島(横浜市)が11日に正式発表する。

 市は昨年12月、6月開館を公表したが、詳細な日にちについては調整中としていた。開館日と週末が重なると大混雑が予想されることなどから、平日のオープンに決めたとみられる。

 うみがたりは2016年6月に着工。市新水族博物館整備課によると、ことし3月末時点で工事全体の約95%が終了しており、現在は主に建物の外回りの工事が進められている。

 うみがたりは、国内5館目となるシロイルカの飼育展示のほか、通年で開かれるバンドウイルカのショーや、約120羽と国内最大の飼育数を誇るマゼランペンギンの展示などが目玉となっている。

 市は開館から最初の1年間で約60万人の来館者を見込んでいる。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180409385600.html

http://archive.is/arPV8

寒気入り込み、雪・みぞれ【朝日新聞デジタル2018年4月9日】

木の枝から雪の降る春国岱付近を眺めるオオワシの幼鳥=根室市

雪景色を眺め、羽休めるワシの姿も
 南側に冷たい空気が入り込んだ影響で、道内は6日、日本海側南部と太平洋側を中心に雪やみぞれを観測した。札幌管区気象台によると、午後5時半現在で道内173観測地点のうち163地点で平年より気温が低くなった。

 根室市では昼前ごろから雪…
https://www.asahi.com/articles/CMTW1804090100003.html

http://archive.is/L9TBP
タグ:オオワシ
posted by BNJ at 10:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする