2018年04月15日

春を告げる鳥、ヤツガシラ飛来/平良狩俣【宮古毎日新聞2018年4月15日】

羽を休めるヤツガシラ=11日、狩俣地区(伊良波彌撮影)
 春を告げるヤツガシラ(ヤツガシラ科)がこのほど、平良狩俣地区で確認された。世界で一科一種の珍鳥。

 ヤツガシラは東南アジアなどで冬を過ごし、中国などで繁殖する。毎年春・秋の渡り時期には宮古島に立ち寄る常連の旅鳥。

 雌雄ほぼ同じ色。黒くて細長いくちばしは下に曲がっている。頭部や背、胸は橙褐色。翼と尾の黒褐色と白色の模様が目立つ。成鳥は全長28a。

 頭の冠羽は通常は閉じている。急に驚いたり緊張したり、降り立った時には冠羽は扇状に開く。その時の姿は凜々しい。
http://www.miyakomainichi.com/2018/04/108412/

http://archive.is/PWNW2

タグ:ヤツガシラ
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伊良部島にコウノトリ 兵庫・豊岡から南国へ【琉球新報2018年4月14日】

ゆっくりと浅瀬を歩き回るコウノトリ=6日、宮古島市伊良部長浜の海岸
 【宮古島】国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が6日、宮古島市伊良部長浜の海岸に飛来した。コウノトリは浅瀬をゆっくりと歩き回って餌を捕り、羽繕いをするなど、静かに羽を休めている様子だった。

 足には個体を識別するための足環(あしわ)が着けられており、保護増殖に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園が作成している「足環カタログ」によると、飛来したのは兵庫県豊岡市で2013年に巣立った雄の個体。

 コウノトリは体長約1メートルの大型の水鳥。国内では野生の個体は絶滅しており、人工飼育での繁殖が行われている。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-700560.html

http://archive.is/izDAQ
タグ:コウノトリ
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遠くから見守って コウノトリのヒナ誕生【読売新聞2018年4月15日】

親鳥の足元にいる2羽のヒナ(14日、雲南市で)=雲南市教委提供

 雲南市で営巣していたコウノトリのペアにヒナの誕生が確認された14日、巣を見守ってきた地元住民は「無事に生まれてくれて、ほっとした」と、2年連続のヒナ誕生を喜んだ。

 雲南市教育委員会によると、親鳥は雄「げんきくん」(3歳)と雌「ポンスニ」(6歳)。13日、くちばしから餌を出してヒナに与える「吐き出し」や、ヒナが食べきれなかった餌を食べる「食べ戻し」とみられる行動が確認されたため、14日早朝から市教委職員らによる観察を強化し、ヒナの撮影に成功した。

 巣は、げんきくんと別の雌との間で昨年、ヒナが誕生したのと同じ場所にある。昨年は雌が猟銃の誤射で死に、ヒナは兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷さと公園で育った。巣の近くに住む野々村照明さん(77)は「今年こそは雲南から巣立ってほしい。タイミングよくその瞬間に立ち会えたら、なおうれしい」と期待する。市教委は巣に近づかず、遠くから見守ってほしいと呼び掛けている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20180414-OYTNT50065.html

http://archive.is/xWA9Z
コウノトリの卵、ふ化か 誤射死のつがいが父鳥【産経フォト2018年4月13日】
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新潟北部の観光名所入りのはがき発売 瓢湖の白鳥や春の新発田城…【産経ニュース2018年4月15日】

 日本郵便信越支社は、本県北部の観光名所などの写真を盛り込んだ「下越北部絵はがきセット」(350円)を県内の郵便局(一部の簡易郵便局を除く)で扱っている。2千セット限定で、なくなり次第終了。

 セットの内容は、瓢湖(阿賀野市)の白鳥▽春の新発田城(新発田市)▽胎内市のチューリップ▽粟島浦村▽川を上るサケ(村上市)。

 問い合わせは同支社郵便・物流営業部(電)026・231・2368。
https://www.sankei.com/region/news/180415/rgn1804150005-n1.html

http://archive.is/72i9n
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【東京】野鳥の魅力とらえ あきる野・八王子の愛好家団体 日の出で写真展【東京新聞2018年4月15日】

野鳥をとらえた作品が並ぶ写真展会場=日の出町で

 あきる野、八王子両市を拠点に活動する写真愛好家の団体「東京多摩野鳥写真クラブ」の作品発表会「2018美しい野鳥写真展」が十四日、日の出町平井のイオンモール日の出二階イオンホールで始まった。 (萩原誠)
 羽を広げて大空を舞うイヌワシ、木の上で目を見開いて振り返るカンムリワシ、水浴びするサンコウチョウなど、鮮やかな野鳥、迫力ある猛きん類などの様子をとらえた作品百点が並ぶ。会員二十九人が、普段活動しているあきる野、八王子両市周辺のほか全国に出向いて撮りためた作品だ。
 会場内の大型スクリーンには、会員のプロフィルや撮影時の苦労話などを映し出すほか、野鳥の特徴なども紹介する。会長の野口光博さん(71)は「野鳥のことを知らない人でも学び、楽しめるような展示を心掛けた。多くの人に見てもらって野鳥や自然に興味を持ってほしい」と話す。
 二十日までで、午前九時半〜午後七時半(二十日は午後六時半まで)。入場無料。問い合わせは野口さん=電090(3463)4510=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201804/CK2018041502000113.html

http://archive.is/UtH0m
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科博の「お宝」探訪(3)「幻の鳥」剥製が新発見の鍵に【日本経済新聞2018年4月15日】

 国立科学博物館の「鳥類標本室」には色とりどりの鳥類の剥製がずらりと並ぶ。収蔵点数は研究用で約1万点にのぼる。日本ではほとんど見られない、珍しい種類も目に入る。

フィリピンワシなど珍しい剥製もある

 絶滅危惧種であるフィリピンワシは、その代表例だろう。絶滅の恐れのある野生動植物の国際取引を規制する「ワシントン条約」の対象となる前に、同館が鳥類学者から譲り受けた。まん丸の目玉がこちらをじっと見つめ、今にも飛び立ちそうだ。

 羽根がちょうど生え替わる時期のコウテイペンギンの剥製もある。西海功研究主幹は「捕獲した場所や時期が分かるものを研究用として収蔵している」と解説する。

 詳細な情報がない剥製は、イベントなどの展示用となる。捕獲の手法は色々あるが、鳥には見えづらい「かすみ網」でつかまえることが多いという。

 ここで保存している剥製のコトラツグミは生きている姿を観察できず「幻の鳥」と呼ばれていた。最近の研究で台湾のコトラツグミに近い亜種であることが分かった。剥製があれば、長い時を経て新発見につながる。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2935477013042018MY1000/

http://archive.is/BHNNS
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札幌にタンチョウ飛来 胆振生まれの雄か 研究グループ「目撃情報の提供を」【北海道新聞2018年4月15日】

札幌市東区の畑に飛来したタンチョウの若鳥。足環に「318」の番号が記されている=3月31日(タンチョウ保護研究グループ提供)
 道東を中心に生息する国の特別天然記念物タンチョウが、3月下旬から今月初旬にかけて札幌市内で相次ぎ確認されたことが、NPO法人タンチョウ保護研究グループ(釧路)の調査で明らかになった。かつて道内に広く生息したが、昭和初期に激減。同法人によると、札幌で目撃されるのは珍しい。

 同法人によると、3月28日から31日にかけて、東区の丘珠空港内や周辺の畑に1羽がいるのを同法人スタッフらが初めて確認。その後、4月3日に北区の石狩川近くでの目撃情報が寄せられた。13日には江別市内でも確認された。

 いずれも右足に同法人が幼鳥時に着けた足環があることから同じ個体とみられ、昨年5月に胆振管内で生まれた若い雄であることが分かった。

 正富宏之・専修道短大名誉教授によると、タンチョウは乱獲などで生息数が激減する前は道央圏にも広く分布していた。札幌市内では旧白石村(現白石区)での1890年(明治23年)の繁殖記録が残るという。

 現在の主な生息地の釧路管内では近年、個体数が増えて、十勝や胆振管内などに生息地が拡大。ここ数年は空知管内長沼町や千歳市などでも飛来が確認されている。

 情報提供は同法人の電子メールtancho1213@pop6.marimo.or.jpへ。(森奈津子)
残り:131文字/全文:662文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/180416/

http://archive.is/29uDm
タグ:タンチョウ
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