2018年04月21日

四日市・メガソーラー計画 野鳥の会「見直しを」 タカ保全範囲、不十分 /三重【毎日新聞2018年4月18日】

 四日市市の南西部に広がる里山で計画されているメガソーラー事業を巡り、日本野鳥の会三重(平井正志代表)は17日、四日市市役所で記者会見し、計画の見直しを訴えた。【松本宣良】

 事業者の環境影響評価準備書を巡っては、鈴木英敬知事が1月に事業エリアの再考を求める意見を出している。知事意見に法的拘束力はないが、同会は知事意見を尊重することを求めた。

 野鳥の会三重などによると、「四日市足見川メガソーラー合同会社」(東京)が四日市市山田、波木、小林町にまたがる足見川沿いの里山約95ヘクタールに発電規模約50メガワットの太陽光発電施設を設置する計画。事業エリアは南北に走る県道を挟んで東西に大別される。

 知事意見は計画地の約7割を占める東エリアに絶滅危惧種のタカ「サシバ」などが生息することから「いかなる代償措置を講じても生物への大きな打撃が避けられない。東エリア全体を残すべきだ」としている。

 野鳥の会三重は記者会見で16日に事業者側と話し合いの場を持ち、事業者側からサシバ営巣地の周辺約5ヘクタールを保全エリアに設定する方針を示されたことを明かした。同会は「保全範囲が不十分で、知事意見に沿って対応すべきだ」と主張した。

 今後、最終的な環境影響評価書をまとめる四日市足見川メガソーラー合同会社は毎日新聞の取材に「県や市と調整し、住民の理解も得ながら進めていきたい」と語った。

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20180418/ddl/k24/040/043000c

http://archive.is/ywWTm
里山の太陽光発電考える 2日に四日市で 市民シンポ【中日環境net2016年9月29日】
四日市の発電予定地 絶滅危惧種の鳥生息【読売新聞2016年8月2日】(サシバ/オオタカ)

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国立・谷保駅近くにフクロウカフェ フクロウと触れ合い、販売も【立川経済新聞2018年4月20日】

フクロウと席で直接触れ合うこともできる

 国立・谷保駅近くに4月7日、「フクロウカフェ SAKURA」(国立市富士見台1、TEL 042-505-6966)がオープンした。

フクロウの顔をモチーフにした外観

 同店を開業したのは中村美宏さん・友菜さん夫妻。小さい時から鳥好きで、フクロウは10代の頃から飼っているという美宏さんの「フクロウの世話をしながら仕事ができたら」という夢を実現させた。

 「フクロウの魅力は不思議なところ。鳥だけれど、表情やしぐさが人間に近い気がする」と美宏さん。最初はフクロウが怖かったという友菜さんも今では「瞳に引き込まれる。とてもかわいい」と目を細める。店名の「SAKURA」は夫妻の愛鳥の名前から。店の外観もフクロウの顔をモチーフとしたデザインにこだわった。

 店舗面積は約13坪。席数はテーブル12席。現在、同店の看板娘・アフリカワシミミズクのSAKURAをはじめ、映画「ハリーポッター」シリーズで話題になったシロフクロウ、耳のような羽角が印象的なベンガルワシミミズク、体長20センチ弱のコキンメフクロウなど7種類、約10羽が「バードスタッフ」として在籍。写真を撮ったり、腕に乗せたり、席で直接触れ合うことができる。。

 SAKURA以外のフクロウは販売も可能。エサやり体験(300円)や、グローブやアンクレットなどのグッズ販売、生体預かり(3,000円〜)も行う。

 「当店のフクロウは人に慣れており、とてもおとなしい。大きな声、足や羽根をつかまれるのは苦手だが、優しくなでてあげると喜ぶ。小さなお子さんからお年を召した方まで、気軽にフクロウと触れ合っていただけたら」と美宏さん。友菜さんは「多くの方に楽しんでいただけるよう、明るく入りやすい店にしていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は12時〜18時(土曜・日曜・祝日は19時まで、以上最終受け付け)。料金は、大人=1,500円、子ども=1,000円(60分、ワンドリンク・手乗せ・写真撮影付き)、3歳以下無料。延長は30分ごとに同=500円、同=300円(価格は全て税別)。木曜定休。
https://tachikawa.keizai.biz/headline/2645/

http://archive.is/EXaef

野鳥と巣箱展 2カ所同時開催 23日まで、那須塩原 /栃木【毎日新聞2018年4月20日】

 巣箱や野鳥のカービングを集めた「野鳥と巣箱展」が、那須塩原市小結の「ギャラリーバーン」と那須町高久丙の「ギャラリーフェン」で同時開催されている。ギャラリーバーンを経営する清野隆さん(68)ら那須地域の木工制作者6人が、自慢の作品を展示している。23日まで。

 巣箱は人物画をはめた額、分厚い本、郵便ポスト、テント、洋酒の箱などユニークデザインばかり。アクリル絵の具でカラフルに仕上げてある。野鳥のカービングは、木を削ってヤマセミやハヤブサなどのデザインに仕上げており、まるで実物のようだ。

 ギャラリーバーン(午前11時〜午後5時)には約110点、ギャラリーフェン(午前11時半〜午後5時)には約30点の作品を展示している。巣箱は部屋の飾りにもピッタリといい、希望者には販売もしている。

 入場無料。問い合わせはギャラリーバーン(0287・64・2288)。【柴田光二】


http://mainichi.jp/articles/20180420/ddl/k09/040/158000c

http://archive.is/5bWMj
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オオアカゲラ 動き愛らしく 安平 /北海道【毎日新聞2018年4月21日】

 安平町の郊外で、雌のオオアカゲラが子育てなどに備え、樹木に潜むエサの昆虫を探し求めてかわいらしい姿をみせている。

 キツツキ科のオオアカゲラは、胸に黒い縦しま模様があり、羽に白い横しま模様が入っているのが特徴。雄は頭頂部が赤く、雌は黒い。体長約30センチとアカゲラよりやや大きく、個体数も少ないとされる。日本野鳥の会レンジャーの小山留美さんによると、オオアカゲラはこの時期、卵を産んだり幼鳥を育てたりと活発に動き回る。小山さんは「注意深く観察すれば、雌の愛らしい姿が楽しめるかもしれません」と話している。【福島英博】
https://mainichi.jp/articles/20180421/ddl/k01/040/032000c

http://archive.is/V6IKq
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