2018年04月27日

【千葉】「成田」機能強化で環境は… 影響評価準備書 きょうから閲覧可能に【東京新聞2018年4月27日】

 成田国際空港会社(NAA)は二十六日、三本目のC滑走路建設などで航空機の発着回数を大幅に増やす成田空港の機能強化に関する環境影響評価準備書を発表した。二十七日から関係自治体の庁舎やインターネットで閲覧できるようにし、意見書を受け付ける。五月五日から県内と茨城県の七市町で説明会も開く。
 機能強化の計画は三月に国や県、地元自治体、NAAで合意された。新たに約千ヘクタールが空港になり、約二百ヘクタールで工事が行われる。
 準備書は、着工後や運用開始後に周辺環境にどのような影響を与えるかを調査、予測、評価し、保全措置も含めてNAAがとりまとめた途中の段階の書類。今後は一般の意見、知事や市町長の意見を踏まえ、早くて一年後に最終的な環境影響評価書をとりまとめる。
 準備書によると、周辺で確認された動植物は、約三百種が国や県のレッドリストに載るなどの重要な種だった。動物では絶滅危惧IB類のホトケドジョウ、同II類のミゾゴイやサシバの生息地が消失や縮小し、植物では同II類のキンランやクマガイソウ、シャジクモの多くが消失する。このため、騒音用地内で新たな生息環境を整備するなどして対応する。
 造成などの施工に伴い、芝山町の一部で昼間の二酸化窒素の一時間値が環境基準を上回る見込みのため、大気環境モニタリングで高濃度汚染が発生した場合に作業中止を検討する。騒音は芝山町と成田市の一部で環境基準を上回り、施工区域の仮囲いなどで軽減する。総合評価では「環境保全への配慮は適正」とした。
 また、準備書では新たなターミナルビルや貨物地区を配置した図面も示した。NAAの担当者は「予測の前提として必要な案で、具体的な施設計画はユーザーとの協議を重ねて配置を決める」と説明した。 (小沢伸介)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201804/CK2018042702000160.html

http://archive.is/VYbWJ

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「命の限りトキ保護活動」【読売新聞2018年4月27日】

河野外相からの手紙を示す村本さん(羽咋市の自宅で)

 NPO法人「日本中国朱鷺とき保護協会」名誉会長の村本義雄さん(羽咋市上中山町)が26日、93歳の誕生日を迎えた。昨秋には7冊目の著書「中国のトキを慕いて」を出版。「トキは日中友好の懸け橋。命の限り保護活動に携わりたい」と変わらぬ情熱を語った。

 村本さんは1993年から約20回訪中し、陝西省のトキ繁殖地で現地の関係者や農民と交流を続けた。これまでに計1500万円以上の支援金を贈るなど、民間のトキ交流を担った。

 今年2月には、著書を寄贈した日本鳥類保護連盟元会長・河野洋平氏の長男で、外相の河野太郎氏から礼状が届いた。文面には「父洋平からトキの保護に対する熱意と愛情を聞き、感服(略)。村本様のご研究は日本と中国を結ぶ強い絆として立派に外交実績を上げています。外交の責任者として感謝する」と記されていた。

 村本さんは「大変光栄。中国から来たトキが繁殖して日本の空を飛ぶようになり、夢は実現した。何の悔いもない」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20180427-OYTNT50099.html

http://archive.is/3PshV
石川 中国からトキの絵 届く 羽咋の村本さんへ 93歳の誕生日【中日新聞2018年4月27日】
タグ:中国 トキ
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NYタイムズ 世界の話題 広大な豪州 鳥の分布調査に新手法【朝日新聞デジタル2018年4月27日】

シドニー郊外の職場で、羽根の入った封筒を取り出すシドニー大学の研究者ケイト・ブランディス=2018年3月13日、David Maurice Smith/(C)2018 The New York Time。豪州の湿地帯が失われつつある中で、そこにすむ水鳥の分布状況を調べるために羽根を送ってほしいと広く呼びかけたところ、全豪各地から720通もこうした封筒が届いた。豪州初の手法で集まった羽根の分析結果は、2018年中にもまとまる

 シドニーの大学に勤めるケイト・ブランディスが、色あせた封筒を受け取ったのは2016年4月のことだった。中には、オーストラリアクロトキの羽根が入っていた。

NYタイムズ 世界の話題

 差出人の住所は、シドニー郊外となっていた。日を追って、豪州全土から羽根を届ける封筒が送られてきた。1日に3、4通が届く日も。ペリカン、オシドリ、ウ、アオサギ、ヘラサギ……。

 「本当にワクワクした」とブランディスは振り返る。名門ニューサウスウェールズ大学にある生態系科学センターの主任研究員。湿地帯にすむ水鳥の羽根を送ってほしいと広く呼びかけていた。そして、175人の差出人から720通もの封筒を受け取った。採取地点は480カ所に上った。

 ログイン前の続きなぜ、湿地帯なのか。湿原や沼沢地、干潟などが広がる世界は、多様な生態系を宿し、水質を改善し、洪水や環境汚染の影響も和らげてくれる。

 ところが、20世紀の初めごろからその面積は減り続け、地球の半分の湿地帯が失われたとする推計もある。主な原因は、人間による開発行為だ。

 豪州では、灌漑(かんがい)用に湿地帯から水を引くようになり、7割が消滅してしまったところもある。

 温暖化の影響も、加わるようになった。降雨量が減り、川の流れや洪水の起きるところが変わり、塩害が広がる。それが、豪州に残る湿地帯とそこにすむ水鳥を脅かしている。

 「洪水時に浸水する氾濫原(はんらんげん)が水に満たされるのは数年に1回だが、そのときは何十万羽もの水鳥が営巣に集まってくる」とブランディスは語る。しかし、水が引くと、みんなどこかに行ってしまう。「次の洪水まで、姿を見かけることはない」

 では、どこから来て、どこに消えるのか。ブランディスらの専門家の大きな謎となっていた。「追跡調査をできないので、見当のつけようもなかった」

 追跡には、鳥に識別標をつける方法が一般的だが、豪州ではうまくいかなかった。一例は、ムギワラトキだ。1955年から5万7千羽に装着したが、生きて確認できたのは15羽に過ぎない(死んで見つかったのは360羽)。もともとトキなどは死亡率が高いということもあるが、豪州の広大さも大きな要因になっている。内陸にいる鳥は、そもそも人間があまりいないところに生息しているからだ。

 そんな状況を知って、ブランディスに特別に協力してくれた人もいる。ニューサウスウェールズ州クエンビャンに住むコーリー・ケンプ(73)と夫のピーターだ。わざわざ3カ月をかけて、クイーンズランド州の西部を回り、羽根を集めてくれた。「それも、誰も行かないようなところを選んで」とケンプ。採取用の日記をつけ、何度もブランディスと連絡をとりながら動いた。

 送られてきた羽根は、ブランディスの職場で整理される。灰色や黒のつやつやした色調のさまざまな羽根。それを仕分けした黄色の封筒が、机いっぱいに置かれている。羽根を集めるのは、まだやさしい方だ。「大変なのは、きちんと整理すること」

 鳥の羽根は、人間の髪やツメと同じようにケラチンというたんぱく質でできている。羽根の成長には、その鳥のエサの採り具合が刻み込まれる。木の年輪を思い浮かべてほしい。十分なエサがあったのかどうか、羽根を調べれば分かる。

 とくに、幼鳥の羽根は貴重だ。まだ、生まれた湿地帯でしか育っておらず、そこがどんなところなのか、人間で例えれば「指紋」にあたる記録が刻まれている。これと、大きくなった鳥の羽根を比べれば、どんなところを移動しているのかが分かり、その湿地帯が豊かなところだったのか否かも地図に描くことができるだろう。

 そうすれば、どの湿地帯を優先して保護すべきなのかが浮かんでくる。湿地帯の保全をうたう国際条約としてラムサール条約が1971年に結ばれてから、豪州では65の地域が登録された。今回の羽根の収集で、とくに重要な湿地帯が確認されれば、「その保護に拍車がかかるようになる」とブランディスは期待する。そのためにも、2018年末までには、分析結果をまとめたいと言う。

 今回と似たような手法は、世界的に見れば、すでに登場している。北米では大型のチョウであるオオカバマダラの渡りを追跡するのに用いられ、欧州では鳥が対象となった。しかし、豪州ではこれが初めての試みだ。

 「手間のかかる大変な作業が必要だ」と2004年にこの方法でオオカバマダラを追跡したカナダ・ウェスタン大学の教授キース・ホブソンは、自らの経験を語る。そして、ブランディスの手法については、水鳥を知るのに湿地帯を調べるのではなく、湿地帯を知るのに水鳥を調べるという「逆転の発想が面白い」と評価する。

 羽根の代わりに、別の対象を選んで応用することもできよう。

 ブランディスは、シドニーのタロンガ動物園と一緒に、豪州などに生息するハリモグラの「針(訳注=体毛が変化したトゲ)」を調べている。野生そのもののモグラなのか、捕獲されて育ったのか。針に刻まれたエサの採り具合などから判別できるようになれば、密猟かどうかを見分けることが可能になる(ハリモグラは野生でないと繁殖が難しいが、捕獲して繁殖させたと偽って輸出する事例が毎年数十件もある)。

 とりまく環境が刻み込まれる動物の組織は、羽根や針に限らず、無数にありそうだ。「今、やっていることは、氷山の一角に過ぎない」とブランディスは話す。

 そんな探究心は、羽根集めに協力してくれた先のケンプ夫妻にも乗り移っている。「鳥にそれほど大きな関心があったわけではない」と妻は明かす。でも、集めた羽根をもとに分布図まで描くことができる面白さに、「はまってしまった」。

 どうやら、立派なアマチュア研究家が誕生したようだ。(抄訳)

(Livia Albeck Ripka)

(C)2018 The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)
https://www.asahi.com/articles/ASL4951JBL49ULPT00F.html

http://archive.is/Lmg9N
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緑の環境プラン大賞の花壇完成 三木の市民団体【神戸新聞NEXT2018年4月27日】

完成した花壇を前に笑顔を見せるメンバーら=三木山総合公園
 三木市民でつくる園芸団体「フラワーマイスターみき」が設計し、「第28回緑の環境プラン大賞」に入賞した花壇が27日、三木山総合公園(兵庫県三木市福井)に完成した。鳥やチョウ、人が交わる空間を目指し、約100平方メートルに低木や花約1500株を植えた。(大橋凜太郎)

 同賞は、都市緑化機構(東京)などが全国の緑化計画を表彰する。同会は昨年、市とともに練った花壇のデザインを応募。ポケット・ガーデン部門で国土交通大臣賞1点に次ぐコミュニティ大賞9点に選ばれ、工事の助成金を得た。総事業費は約200万円。
https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201804/0011203913.shtml

http://archive.is/tC1X0
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コウノトリ 4個中二つ、有精卵 54年ぶり2世に期待 越前市 /福井【毎日新聞2018年4月28日】(他4ソース)

有精卵を産んだコウノトリのさっちゃん(右)とふっくん=福井県自然環境課提供
 県は27日、越前市白山地区の施設で飼育する国特別天然記念物コウノトリ「ふっくん」(雄20歳)と「さっちゃん」(雌19歳)のペアが産んだ卵4個のうち、2個が有精卵だったとの検査結果を発表した。飼育するコウノトリが有精卵を産むのは県内初で、2世が誕生すれば野生を含めても54年ぶり。順調ならば5月6〜10日ごろふ化する見通しで、赤ちゃんを運ぶとされるコウノトリに2世の予感が高まった。

 4個の卵は縦7・5〜7・6センチ、横5・6センチ、重さ124〜127グラム。兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園から招いた船越稔主任飼育員(54)らが、光を当てて検査した。うち2個には胚や血管が発達することで光が通りにくくなる有精卵の特徴が確認され、残り2個も受精した卵である可能性が高いという。現在は2羽が交代で抱卵している。

 福井県によると、このペアはコウノトリの郷公園から2011年12月に借り受けたが、13〜17年に産んだ計22個の卵はいずれもふ化しなかった。昨年12月までの寒い時期は屋根のないケージで飼育するため逃げないように羽の一部を切っていた。これが原因で交尾の体勢が不安定となり、受精しなかったとみている。


検卵の説明をする兵庫県立コウノトリの里公園の船越稔主任飼育員。BとDが有精卵とされた=福井県越前市都辺町の白山公民館で、大森治幸撮影
 このため今シーズンは、屋根のある場所で羽を切らず飼育した。通常のケージに戻したところ3月中旬に交尾が確認され、4月に卵を産んでいたという。

 県内では、1964年に小浜市で野生のひな2羽の誕生が確認されている。今回ふ化すれば54年ぶりで、27日に記者会見した県自然環境課の佐々木真二郎課長は「この1週間は祈るような気持ちでいた。見回り活動をしてくれている地元の方々や、温かく見守ってくれている皆さんのお陰だ。ひなの誕生まで更に注意して見守りたい」と話した。【大森治幸】
https://mainichi.jp/articles/20180428/ddl/k18/040/344000c

コウノトリ2個有精卵 5月上旬ヒナ誕生に期待 福井【産経WEST2018年4月28日】
4個の卵を抱くさっちゃんとふっくん=越前市

 福井県は27日、越前市白山地区で飼育している国の特別天然記念物、コウノトリの「ふっくん」(雄)と「さっちゃん」(雌)のペアが産卵した卵4個の検卵を行った結果、2個が有精卵だったと発表した。残る2個も有精卵の可能性が高いとしている。順調にいけば5月6〜10日頃にヒナが誕生する見込み。県内での有精卵の産卵は、昭和39年に小浜市国富地区で野生のコウノトリのヒナが誕生して以来で、飼育中のコウノトリでは初めてという。

 ペアは平成23年12月に兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)から借り受け、産卵は6回目で産卵数は計26個。同公園での産卵を含めると計67個になる。

 県によると、今年は4月4〜10日の間に4個産卵。検卵は27日午前に行われ、同公園の船越稔主任飼育員らが卵に光を通して有精卵か無精卵かの判別を行った。この結果、2個は胚(はい)や血管の黒い影の部分と明るい部分がはっきりしているため有精卵と判定。残り2個は黒い影があるため有精卵の可能性が高いとした。無精卵の場合は影がなく全体が明るいという。

 県自然環境課はこれまで冬場に天井が網のケージで飼育し、飛ばないように一部羽根を切ったため交尾のときにバランスが崩れ十分交尾ができなかった。このため今回、羽根を切らずに天井のある鳥インフルエンザ対策用のケージで冬を過ごさせ、3月14日から通常のケージで飼育、産卵させた。産卵後、ペアは交代でほぼ24時間抱卵している。

 同課の佐々木真二郎課長は「本当にうれしい。心配もあったが見守り活動をしていただいた地元の人たちや専門家、飼育員、獣医師に感謝したい」と話し、ヒナ誕生後放鳥も検討する。
https://www.sankei.com/west/news/180428/wst1804280018-n1.html

コウノトリ 有精卵確認【読売新聞2018年4月28日】
抱卵するさっちゃんと、寄り添うふっくん(27日、越前市で)

 ◇越前市 飼育ペアで初、2個

 県は27日、越前市白山地区で飼育中の国特別天然記念物・コウノトリのペアが今月産んだ卵4個のうち、二つがヒナにかえる有精卵だったと発表した。残る二つも可能性が高いという。県内で、飼育中のペアから有精卵を確認するのは初めてで、野生を含めても54年ぶりとなった。(内田郁恵)

 ペアは、県が2011年に兵庫県立コウノトリの郷さと公園から借り受けた「ふっくん」(雄、20歳)と「さっちゃん」(雌、19歳)。13年から毎年2〜5個、計22個を産んだが、全て無精卵だった。今月4〜10日、福井県の飼育員らが計4個の産卵を確認。27日に取り出し、光にかざして内部を観察した結果、いずれも胚が発育し、血管が伸びていると分かった。

 県内で最後に有精卵が確認されたのは、1964年に小浜市国富地区で野生のペアが産んで以来。順調に育つと、5月6〜10日頃にヒナが誕生する。ペアはこれまで同公園から譲り受けた有精卵を抱卵するなどして12羽をかえした経験があり、現在は交代で4個の卵を温めている。

 冬場の積雪で損壊しないよう、ペアの飼育ケージには屋根がなく、天井の網も撤去している。このため例年、ペアが逃げ出さないよう、片翼の羽を切っていたが、交尾の際にバランスを崩しやすくなり、無精卵となる原因とみられていた。

 今季は羽を切らず、昨年12月から今年3月中旬まで、ケージに隣接する屋根付きの鳥インフルエンザ対策ケージに移動。飼育ケージの約6分の1と狭いが、体調への影響はなかった。

 県自然環境課の佐々木真二郎課長は「きちんと交尾し、抱卵までいたるか、心配は多かったが本当にうれしい」と笑顔を見せた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20180428-OYTNT50018.html

福井 県飼育コウノトリペア、有精卵を初確認【中日新聞2018年4月28日】
上部に影ができるなどして有精卵と確認されたコウノトリの卵(県提供)
写真
 県は二十七日、越前市中野町で飼育している国の特別天然記念物コウノトリが今月産んだ四個の卵のうち、二個が有精卵だったと発表した。残る二個も有精卵の可能性が高い。二〇一一年十二月に始まった飼育で有精卵が産まれたのは初。

 県内での確認は一九六四(昭和三十九)年に野生のコウノトリペアが小浜市国富地区で産んで以来、五十四年ぶり。

 卵は雄の「ふっくん」(二十歳)と雌の「さっちゃん」(十九歳)の間で四〜十日に確認された。兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園主任飼育員の船越稔さん(54)の協力を得て二十七日、卵の下から光を当てる方法で検査した。

 有精卵の二個は、中に胚や血管ができ、下部は透けて上部に影ができる特徴を確認。残る二個も全体的に影が映った。有精卵より先に産まれたため、胚などがさらに成長して影ができたとの見方が強い。ひな誕生は五月六〜十日ごろとみている。

抱卵するさっちゃん(右)とふっくん=越前市中野町の飼育ケージで(県提供)
写真
 検査後に船越さんや県自然環境課の佐々木真二郎課長らが同市都辺町の白山公民館で会見した。ふっくんとさっちゃんのペアは県内で飼育した昨年までに二十二個の卵を産んだが、いずれも無精卵。初めて有精卵が産まれた要因として、冬場に風切り羽を切らずに越冬させたことを挙げた。

 これまでは、倒壊防止で冬場はケージの天井ネットを開放し、ペアが逃げていかないように片側の風切り羽を切っていたが、バランスを悪くして交尾に影響があると指摘されていた。今冬は屋根付きのケージで飼育していた。

 親鳥を刺激するため今後は卵の再検査をせず、ペアに四個の卵を温めさせる。ひな誕生後は放鳥を検討していく。佐々木課長は「抱卵を放棄しないように驚かせたりせず静かに見守ってほしい」と呼び掛けた。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180428/CK2018042802000014.html


飼育7年目コウノトリ初の有精卵 「さっちゃん」4個産卵、来月誕生期待【福井新聞ONLINE2018年4月27日】
ペアが産み落としたことし最初の卵と見守る「ふっくん」=4月4日、福井県越前市(福井県提供)

 福井県越前市白山地区で飼育している国の特別天然記念物コウノトリのペアが今季産んだ卵4個について福井県は4月27日、2個は有精卵で残り2個も有精卵の可能性が高いと発表した。有精卵は飼育繁殖事業7年目で初。産卵は6年連続でこれまでいずれも無精卵だった。順調なら5月上旬にひなが誕生する。

 このペアは2011年に兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)から借り受けた雄の「ふっくん」と雌の「さっちゃん」。最初の卵は福井県のコウノトリ支援本部でカメラを見ていた飼育員が気付き、4日午前11時半ごろ目視で確認した。カメラの記録から3日午後11時半ごろに産卵したとみられる。4月10日までに4個の卵が確認された。

 ペアがこれまで白山地区で産んだ計22個の卵はいずれも無精卵だった。風切り羽を切って飼育していることが交尾に影響している可能性があり、今季は羽を切らずに越冬させた。昨年12月から隣接する別のケージに2羽をそれぞれ隔離し、3月14日に元のケージに戻すまで約3カ月半、接触できない状態だったが、その日から交尾が確認されたという。

 ペアを見守っている越前市白山地区の住民らが2日、神社に参拝し産卵やひなの誕生、元気な生育を祈願するなど地域住民も県も今年こそはと期待が高かった。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/323296

http://archive.is/YRt3J
http://archive.is/VqLXi
http://archive.is/tposc
https://megalodon.jp/2018-0428-2022-03/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180428/CK2018042802000014.html
http://archive.is/rQq0Y

リニア「地元住民に丁寧に説明を」 県が「助言」【信濃毎日新聞2018年4月26日】

 JR東海のリニア中央新幹線南アルプストンネル長野工区(8・4キロ)工事を巡り、県は25日、下伊那郡大鹿村釜沢地区(旧荒川荘)の掘削残土(発生土)置き場に関して同社が2月にまとめた環境調査結果と保全計画の報告書に対する「助言」を同社に通知した。地盤の安定性を明らかにすることや動植物の保全などを求め、事業実施は「地元住民に丁寧に説明を行う」よう求めた。

 旧荒川荘の残土置き場の計画地は約4400平方メートル。約3万立方メートルの残土を入れ、高さ最大約15メートルの盛り土をする。同社の報告書によると、搬入期間は2018年度初めから最長で19年度までを想定している。

 助言は計18項目。計画地が地滑り地形にあることを踏まえ、「新たな環境保全技術や安全性の高い技術を最大限取り入れること」などと指摘。一方、希少な猛禽(もうきん)類が生息しているため、春先の産卵期や育雛(いくすう)初期は工事を中断するなど動植物への保全を求めた。

 助言の内容は、3月に開いた環境影響評価(アセスメント)技術委員会で出た意見、意見募集(パブリックコメント)の結果を基に決めた。意見は4件が寄せられ、県環境政策課は「意見はほぼ助言に反映させた」としている。

 県は14年3月、リニア整備に関するJR東海の環境影響評価準備書に対する知事意見で、工事計画が具体化した段階での県への報告と、県による助言を受けるように求めていた。同社は今後、助言を踏まえた対応を検討し、県に示す。県は県ホームページでその結果を公表する。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180426/KT180425ATI090013000.php

http://archive.is/KlnCc
長野 リニア、環境調査で問題なし JR東海、16年度結果提出【中日新聞2017年6月30日】
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潜水して魚を獲る鳥 “鵜” による鮎の伝統漁法「小瀬鵜飼」がついに東京初上陸! 「東京鵜飼釣り in 東京スカイツリータウン(R)」本日スタート!【プレスリリース2018年4月27日】

岐阜県関市小瀬の長良川で大活躍の鵜と鵜匠が遠路はるばる東京スカイツリータウンに参上! 目の前で小瀬鵜飼を生実演!お子さまも楽しめるアトラクション「鵜飼釣り」も大盛況

岐阜県関市(市長:尾関健治)は、関市が誇る一千有余年の歴史ある伝統漁法「小瀬鵜飼」をより多くの方に知っていただくことを目的に、4月27日(金)から4月29日(日)の3日間、日本のランドマーク・東京スカイツリータウン(R)にて「小瀬鵜飼」の体感型イベント「東京鵜飼釣り in 東京カイツリータウン(R)」を開催しています。

小瀬鵜飼実演ショー 「ユカイなウカイショー」の様子

「小瀬鵜飼」は岐阜県関市で平安時代から一千年以上続く伝統的漁法であり、醍醐天皇や織田信長も鑑賞したと言われています。全国でも9人しかいない宮内庁式部職である鵜匠による鵜飼実演「ユカイなウカイショー」が、東京で初めて披露され、日中で間近に鵜飼を鑑賞できる今までにない機会となりました。
本セレモニーでは尾関健治関市市長が登壇し、「東京での小瀬鵜飼の披露は初めてなので、これを機会に全国のみなさんに小瀬鵜飼を見ていただきたい」と挨拶。また、鵜飼の実演を披露した足立太一鵜匠は、「このイベントをきっかけに、関市の小瀬鵜飼を直接見に来てほしい」と話し、小瀬鵜飼の魅力を多くの方に知ってもらえるイベントに期待を込めました。

アトラクション「鵜飼釣り」の様子

本イベントでは「うまい棒」でおなじみの株式会社やおきんとコラボレーションが実現。鵜匠のコスチュームを身にまとったうまい棒のキャラクター・うまえもんが会場を盛り上げます。さらに、景品が付いた複数の紐を、まるで鵜を操る鵜匠のように手繰り寄せ、当たりを釣り上げる縁日屋台を模したアトラクション「鵜飼釣り」の景品として、オリジナルの「鵜まい棒」が提供され、家族連れのお客様を中心に大きな賑わいを見せています。

オープニングセレモニーの様子


「東京鵜飼釣り in 東京スカイツリータウン(R)」実施詳細
日程:2018年4月27日(金)〜4月29日(日)
開場時間:11:00〜18:00 ※4月27日(金)のみ14:00オープン
場所:東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば(東京都墨田区押上1ー1-2)
主催:岐阜県関市

■「ユカイなウカイショー」詳細
「宮内庁式部職」の肩書を持つ鵜匠と鵜による小瀬鵜飼の実演です。伝統的な鵜匠の技や衣装など鵜飼にまつわる愉快な話をご説明しながら、目の前で鵜飼をご覧いただけます。

<上演時間>
11:00〜/13:00〜/15:00〜/17:00〜
※1回あたりの時間は30分を予定。
※27日(金)のみ、14:00〜/16:00〜の2回
小瀬鵜飼実演ショー 「ユカイなウカイショー」の様子
小瀬鵜飼実演ショー 「ユカイなウカイショー」の様子



■「鵜飼釣り」詳細
小瀬鵜飼をイメージした小舟の上に立ち、鵜のイラストと景品が付いた複数の紐を、まるで鵜を操る鵜匠のように手繰り寄せ、当たりを釣り上げる縁日屋台を模したアトラクションです。鵜匠になりきって鵜飼をしている様子が撮影できるフォトスポットとしてもお楽しみいただけます。

<景品>
特賞:東京スカイツリー(R)
※スカイツリータウンでしか買えないお土産セットをご用意しております。
2等:関市天然鮎料理の食事券付き小瀬鵜飼鑑賞券
3等:関市老舗和菓子店・虎屋の「小瀬の若鮎」
4等:関市特別ミニはさみ
5等:関市×やおきんコラボうまい棒「鵜まい棒」
<参加費>
無料

コラボうまい棒「“鵜”まい帽」



■うまい棒のキャラクター・うまえもんによるプレゼント「なりきり鵜匠帽」の配布
関市は2015年、市の資産でもある円空仏をうまい棒に彫った現代アート「うまい仏」の展示会を実施。その際に縁が生まれた駄菓子メーカー株式会社やおきんと、今回はコラボレーションを実現しました。やおきんは東京スカイツリータウン(R)と同じ墨田区に本社を置いているほか、来年にはうまい棒誕生40周年を迎えます。前述の「鵜飼釣り」の景品としてオリジナルの「鵜まい棒」が提供されるほか、会場にはうまい棒のキャラクター・うまえもんが登場し、会場を盛り上げます。さらに、会場のお客様にはうまえもんから手渡しで、まるで鵜匠が被っている風折烏帽子のようなオリジナルグッズ「なりきり鵜匠帽」をプレゼントします。

メインビジュアル<フォトジェな伝統漁法編>


<参考情報>一千有余年の歴史を持つ伝統漁法・小瀬鵜飼
関市の「小瀬鵜飼」は静寂の中、かがり火の灯りだけに照らされながら、鵜が次々と水中に潜って魚を捕える伝統的な漁法です。その歴史は古く、平安時代の醍醐天皇から賞賛され、織田信長は鵜飼漁をする者に対して、「鵜匠」という名称を与えました。鵜匠は鵜飼漁をするとき、古来から変わらない伝統的な衣装を身につけます。現在も宮内庁式部職として宮中の御用を続ける鵜匠は、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」のみ。「小瀬鵜飼」の大きな見どころである「狩り下り」では、鵜船と屋形船が並行して川を下りながら、鵜匠の見事な手縄さばきや魚をくわえる鵜の息遣いや水しぶきを間近で感じる ことが出来ます。また、岸に屋形船を留めた後には、目前を鵜船が通る「付け見せ」も行われます。静寂の中、鵜が魚を捕る様子や櫓(ろ)と櫂(かい)の音が幻想的な雰囲気を醸し出す素朴な情緒は、小瀬鵜飼の醍醐味です。

小瀬鵜飼の様子


2015年には、農林水産業にかかわる技術の指定として日本で初めて「長良川の鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。さらに、同年に「清流長良川の鮎」が世界農業遺産の認定を受けています。

小瀬鵜飼の様子


<参考情報>株式会社やおきん
うまい棒、キャベツ太郎、蒲焼さん太郎、どらチョコ、ふ菓子やミルクせんべい、にんじんあられなど、きっと誰もが一度は食べたことがあるであろう、駄菓子たち。株式会社やおきんは、懐かしさあふれる昔ながらの駄菓子から、斬新なアイディアのおもしろ菓子まで、子供たちの夢を育むお菓子の企画・販売を行っています。

主力商品のひとつ「うまい棒」は来年40周年を迎えます。コーンポタージュやチーズから納豆や牛タン塩など個性的で豊富なラインナップが人気です。現在プレミアム商品や季節商品含め19種以上のフレーバーが楽しめ、新たなフレーバーが出るたびに、WEBを中心に話題になっています。

うまい棒


<参考情報>「日本一の刃物のまち」関市とは?
岐阜県の中央部(中濃地方)に位置し、岐阜市に隣接、名古屋市から約40kmの距離にある関市。今から約700年前、九州の刀匠元重が関へ移り住み、関での日本刀作りが始まったと言われています。中でも孫六兼元や和泉守兼定は有名です。

日本刀で培った伝統技術を生かして、包丁、ポケットナイフ、鋏、キッチンナイフ、爪切り、カミソリ、洋食器、アウトドアナイフなどが作られました。これらの製品は国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパを 始め世界各国に輸出され、関市はドイツのゾーリンゲン・イギリスのシェフィールドと並び「刃物の3S」に 数えられる世界有数の刃物産地へと成長しました。

近年は、観光誘客を目的としたさまざまな施策を実施し、日本全国から注目を集める存在となっています。
・2015年1月
人気スナック菓子に円空仏を彫った現代アート「うまい仏」の展示を名古屋で開催
・2015年9月
関市PRムービー『もしものハナシ』(https://youtu.be/AjRPdeHCZwA)を公開
・2016年9月
井村屋株式会社「あずきバー」を使った限定メニューを提供するコンセプトカフェ『関鍛冶CAFÉ&あずきBAR』を名古屋、関市刃物まつりで実施
・2017年10月
世界的エンターテイメント作品のライトセーバーをイメージした「来人勢刃」を展示した。「ライトセーバーと関鍛冶」展を関市刃物まつりで開催

これらの活動により、首都圏20〜30代における関市の認知度は28%でしたが動画公開後は51%まで向上。2017年度の関市の「ふるさと納税」の申し込み金額は、活動を始める前の2014年度と比較して、214倍まで増加するなど、地域経済の活性化に大きく貢献しています。また、これらの活動である「SEKIシティプロモーション」は、「平成28年度PRアワードグランプリ」でシルバーを受賞しています。
「うまい仏〜円空が眠るまち・岐阜県関市 現代アート展〜」 メインビジュアル
「うまい仏〜円空が眠るまち・岐阜県関市 現代アート展〜」 メインビジュアル

関市PRムービー「もしものハナシ」 野菜にチョップするお母さん

「ライトセーバーと関鍛冶」展 メインビジュアル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000015656.html

http://archive.is/2eR4I
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絶滅危惧種のコウノトリ 南会津町で発見!(福島県)【NNNニュース2018年4月26日】

FCTに寄せられた1枚の写真を元に、長江アナウンサーが南会津町で「国の特別天然記念物」に指定されているコウノトリを探しに訪れた。
すると…。
カメラマンも大混乱の一部始終!
*長江アナウンサー
「え、いる、うそ、うそでしょ!すごーい!信じらんないんですけど!待って!ついたばっかりなのに!」
な、な、なんと…早くもコウノトリを発見。
*長江アナウンサー
「これ興奮しすぎて、どうしよう…正直、まさか5日も経っているとは思わなかった」
*写真を送ってくれた細谷イワ子さん
「今朝はいなかったんですけどね」
*長江アナウンサー
「すごくないですか?コウノトリですよ!」
*地元の人たちは
「知ってるよ、有名だもん、1週間以上いるよ」
地元の皆さんは、意外にも冷静。
そして双眼鏡でよく見てみると…。
「アンテナついてますね、タグも」
2016年6月に千葉県から放たれた2羽のうちの1羽に間違いなさそう。
そして、コウノトリはまたどこかへ旅立っていった。
兵庫県立コウノトリの郷公園によると、写真が撮影された南会津町は周りに田んぼもあり、コウノトリの餌なども豊富であることから、しばらく滞在する可能性もあるそうだという。
http://www.news24.jp/nnn/news86515135.html

http://archive.is/E7ify
タグ:コウノトリ
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探鳥日記 モズ 大きくないけど肉食【佐賀新聞LiVE2018年4月27日】

杵藤版・探鳥日記・モズ

 畑の草むしりをしていると、すぐそばにモズがやってきました。草を埋めるために大きな穴を掘った時、コガネムシの幼虫やカエルも一緒に出てきたので、どうやらそれらを狙ってやってきたようです。

 モズは体はそんなに大きくないのですが、肉食の野鳥です。昆虫やカエル、トカゲ、ネズミ、そしてなんとスズメなどの小鳥も襲って食べてしまいます。

 フェンスの上からしばらくじっと地面を見つめていましたが、私たちがいなくなった瞬間、パッと地面に降りて丸々太ったカエルをくわえて飛んで行ってしまいました。鳥たちは私たち人間をよく見ていますね。

 (中村さやか・日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/210219

http://archive.is/rRqaT
タグ:モズ
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ポストをちょっと拝借 鳥が巣作り【両丹日日新聞2018年4月26日】

 京都府福知山市三和町下川合の田井サエ子さん(73)宅のポストに、シジュウカラとみられる鳥が巣を作り、卵を温めている。田井さんは「初めてのことで、まさかこんなところに巣を作るとは思いませんでした」と、とても驚いている。
 ポストは木製で玄関横にあり、郵便受けのサイズは縦25センチ×横35センチ×奥行き20センチ。全体の高さが1メートル10センチで、郵便物の差し入れ口の隙間は3センチしかない。

 田井さんによると、3月頃から郵便受けにコケが入るようになったといい、「最初は誰かのいたずらかと思ってコケを取り出したりしていました。でも、鳥の羽があるのを見つけ、巣だと気付いたんです」と話す。

卵を温める親鳥

 そのころ、今と違う鳥と卵1個を確認したが、ある日突然無くなった。「ヘビが来たんだと思います」という。その後も残ったコケをそのままにしていたところ、10日ごろ、灰色の羽で背に黄色いところがある鳥がすみついているのを見つけた。

 卵も8個産んでおり、田井さんはヘビよけの薬をまくなどの対策をしている。「順調に育ってくれたらうれしいです。ひなが巣立つまで見守りたい」と話す。


写真上=シジュウカラとみられる鳥が巣を作ったポスト
写真下=卵を温める親鳥
http://www.ryoutan.co.jp/news/2018/04/26/012648.html

http://archive.is/o2ada
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アニマルあいズ いしかわ動物園 インドクジャク【中日新聞2018年4月27日】

 得意げに立派な飾り羽を広げるインドクジャクの雄。これは雌に対する求愛行動で、雨の日を除いてほぼ毎日見られますが、タイミングは彼の気分次第。運試しに数分間、足を止めてみるのはいかがでしょうか。約二百五十本を数える飾り羽は八月中旬までに抜け落ち、翌年にかけて新しい羽を生えそろわせます。(飼育展示課・小山将大)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/animaleyes/CK2018042702000225.html

https://megalodon.jp/2018-0427-1059-39/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/animaleyes/CK2018042702000225.html

石川 中国からトキの絵 届く 羽咋の村本さんへ 93歳の誕生日【中日新聞2018年4月27日】

93歳の誕生日の祝いに届いた絵を手にして喜ぶ村本義雄さん=羽咋市上中山町で

 トキの保護活動を長年続けている羽咋市上中山町の日本中国朱鷺(とき)保護協会名誉会長、村本義雄さんの元に二十六日、中国陝西(せんせい)省の林業庁からトキを描いた絵が届いた。同日が満九十三歳の誕生日の村本さんへのプレゼントで、村本さんは「毎年、ちゃんと記憶していただいてうれしい」と喜んでいる。

 絵は航空便で届いた。扇の形の中に、つがいのトキと、迎春花が描かれ、長寿を祝う言葉が添えられている。迎春花は、村本さんが陝西省のトキ繁殖地を訪れた時に何度も目にし、持ち帰って自宅庭に植え、今年も花を咲かせた思い入れの深い花でもある。

 村本さんは陝西省へは二十回訪れた。「三十七年前に七羽のトキが発見され、今では二千七百羽にまで増えた。日本から一人のじいさんが訪れて、一緒に守る活動をしてきた。同志と思ってもらえているのかと思う。トキを通して日中友好の民間交流の道ができつつある中で、お祝いをいただけるのはうれしい」と話した。

 村本さんは、トキの保護活動の集大成として昨年出版した「中国のトキを慕いて」を、日本鳥類保護連盟の元会長だった河野洋平元衆院議長宛てに送ったところ、息子の河野太郎外相から今年二月、村本さんの活動に対し、「日本と中国を結ぶ強い絆として立派に外交実績をあげています。日本外交の責任者として心より感謝申し上げます」としたためた礼状が届き、村本さんを感激させた。 (小塚泉)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180427/CK2018042702000008.html

https://megalodon.jp/2018-0427-1057-26/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180427/CK2018042702000008.html
タグ:トキ 中国
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野生下生まれのトキ、佐渡から新潟に飛来【産経ニュース2018年4月27日】

 佐渡島の野生下で生まれたトキ1羽が、新潟市内の水田で餌を探している様子が22日に確認された。

 環境省佐渡自然保護官事務所によると、22日午前10時20分ごろに市民がトキを発見。連絡を受けた同事務所が市民が撮影した写真を確認したところ、野生下で昨年生まれた1歳のトキと分かった。

 本州で確認されたのは、石川県珠洲市で3月20日に目撃された5歳の雌に続いて23例目。野生下で生まれたトキでは7例目という。

 一方、佐渡市の「トキふれあいプラザ」と長岡市の「市トキ分散飼育センター」で26日、ひながそれぞれ1羽生まれた。
https://www.sankei.com/region/news/180427/rgn1804270026-n1.html

http://archive.is/2p6vm
タグ:トキ 佐渡島
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大谷北在住伊藤健三さん 環境省から表彰 自然を広める活動に評価【タウンニュース2018年4月27日】

環境大臣から表彰を受けた伊藤さん
 大谷北在住の伊藤健三さん(78)が4月16日、自然環境の保全に関し、顕著な功績が認められた人・団体に贈られる「『みどりの日』自然環境功労者環境大臣表彰」の一人として、環境省から賞状を授与された。表彰を受けたのは全国38件(個人18件・団体20件)で、県内では2人のみ。伊藤さんは「緑ある自然豊かな環境は、生き物全てにとても良い影響を与える。今後も継続して頑張ります」と話した。

 この表彰は、自然環境の保全について国民の意識を深めることを目的に、1999年度から毎年実施されている環境省の事業。表彰内容には、保全活動、いきもの環境づくり・みどり、自然ふれあい、調査・学術研究の4つの部門がある。

 このうち伊藤さんは、地域における野鳥や小動物の生息環境の創出、また日々の暮らしの中での緑の普及等を推進に寄与したとして、「いきもの環境づくり・みどり部門」で表彰を受けた。

 伊藤さんは緑地保全や緑化推進団体の育成、小学・中学・高校への森林学習支援など、県内の生活・水源環境の保全といった緑を守り育てる運動をしている団体「(公社)かながわトラストみどり財団」の理事を長年歴任しているほか、市内で活動する緑化団体など、様々な代表を務めている。これらの活動を通して、自然のふれあい・普及啓発活動に尽力されたことが認められ、今回の表彰に至ったという。

みどりを次世代へ

 山形県出身。中学時代の夏休みの宿題で、植物標本を制作し、賞をもらったのが火付けとなり、植物や生物を専門に学業に勤しんだ。大学卒業後は教諭の道へ進み、海老名へ。市内小学校3校の校長を務めるなど、教育に尽力した後、自然に関する講演会の講師を任された事がきっかけとなり、40年ほど前に現在活動している市民団体「野草観察の会」の立ち上げに関わった。

 また、ゴミ捨て場のようになっていた市内にある「里山」の保全を考え、仲間を募って「山仕事の会」を発足したほか、市制施行40周年のときに、市の人口数と同じ12万5千本の植樹を行った「えびなの森創造事業」、そこから派生して生まれた「えびな森の楽校」など、数々の団体に貢献している。

 伊藤さんは「安らぎを与えてくれる緑。私たちが育ってきた緑のある環境を、これからの子どもたちにバトンタッチするのは当然の事。これからも多くの人にその事を伝え、活動を広げていきたい」と思いを語った。
https://www.townnews.co.jp/0402/2018/04/27/429641.html

http://archive.is/uzXN5
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三川公園 GWに「野鳥観察」 参加者募集中【タウンニュース2018年4月27日】

 野鳥の観察スポットとして知られる県立相模三川公園で、「野鳥観察会」が5月6日(日)に開かれる。時間は午前9時30分〜11時30分。

 当日は、(公財)日本鳥類保護連盟・前調査室長の坂本堅五氏と、双眼鏡を片手に園内と周辺をバードウォッチングする。双眼鏡の使い方や鳥の見つけ方などの解説付きなので、初心者入門にも最適。今回はカワセミ・ユリカモメ・ヒバリなどの飛来が期待できる。

 大人300円、小学3年生〜中学生200円。定員は20人。

 問合せは同園【電話】046・235・1790へ。
https://www.townnews.co.jp/0402/2018/04/27/429639.html

http://archive.is/fYHEn
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野生フクロウ 巣箱に卵産む 我孫子市内の森 /千葉【毎日新聞2018年4月27日】

 我孫子市鳥の博物館は、市内の森に設置している巣箱で野生のフクロウが卵3個を産んでいるのを巣箱に設置したカメラで確認した。子育ての様子は同博物館のホームページで24時間、映像を見られるようになっており、同博物館は「身近な動物の生態に興味を持って」と話している。

 同博物館によると、今月7日に1個確認。その後、10日、13日にも確認した。2007年に巣箱を設置してから、3個確認したのは今回で4回目。雌は、雄が運んでくるエサを食べるために1日1〜2回10分程度外に出る以外は、巣箱の中で卵を温める。産卵から1カ月後の5月の連休明けごろに順次ヒナがかえり、その1カ月後に巣立ちの日を迎える。

 学芸員の村松和行さん(37)は「長年観測してわかったのは、我孫子のフクロウはスズメやツバメ、ハト、ヤモリ、ムカデなど家の周りにいる生物をエサにするなど、人工的な環境をうまく利用する“都会派”ということ。夜行性の鳥の生態を、全国でここでしか見られない映像で見てほしい」と話している。【橋本利昭】
https://mainichi.jp/articles/20180426/ddl/k12/040/037000c

http://archive.is/8eRHx
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シャッター一閃【河北新報オンラインニュース2018年4月27日】

 棒立ちで相手に好きなだけパンチを打たせた後、必殺のクロスカウンターで仕留める−。劇画『あしたのジョー』のヒーロー矢吹丈が得意とした「両手ぶらり戦法」である。
 「そんなにオーラを出しては駄目ですよ」。2月中旬、気仙沼湾でオオワシを追った。何日粘っても現れない。イライラしながら超望遠レンズをのぞくその傍らで、鳥の生態に詳しい知人にたしなめられた。
 過去のネーチャー取材を思えば、狙った被写体が姿を見せるのは確かに、こちらの“気”が消えたような感覚になった時。弱肉強食の厳しい自然界で暮らし、人間が及ばないセンサーを身に付けているのだろうから当然かもしれない。
 ジョーのように相手の真ん前に突っ立ったのではお話にならないし、撮影者ががつがつしてもいけない。
 再びオオワシ。粘りに粘り、自分がやっと里浜の風景に溶け込んだころ。現れた。かじかんだ手とかすんだ目でシャッター一閃(せん)、会心のクロスカウンターが決まった。相手は2メートルもの翼を広げ悠然と空を駆けていったが、こちらの頭の中にはダウンシーンの残像が見えた、ような気がした。
(写真部次長 長南康一)
https://www.kahoku.co.jp/column/desk/20180427_01.html

http://archive.is/AgfcD
タグ:オオワシ
posted by BNJ at 10:49 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする