2018年05月11日

琉球列島の軍事化と自然保護は両立できない IUCN、奄美・琉球の世界自然遺産「登録延期」を勧告【WEB RONZA2018年5月11日】

桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人

 ユネスコの諮問機関の国際自然保護連合(IUCN)は、5月4日未明(日本時間)、日本政府が世界自然遺産に推薦した「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」に対し、内容の抜本的見直しを求める「登録延期」を勧告した。昨年4月、WEBRONZA上で筆者が「返還されない北部訓練場の自然の価値」との表題で指摘した危惧が的中することとなった。IUCNの「登録延期」勧告の背景は早晩明らかになるであろうが、最大の要因が米軍北部訓練場(キャンプ・ゴンザルベス)の存在であることは間違いない。

記載基準への適合

 世界自然遺産に記載するには自然美(基準7)、地形・地質(同8)、生態系(同9)、生物多様性(同10)の四つの基準があり、日本政府は、奄美・琉球はこのうち生態系と生物多様性の二つの基準を満たすとして登録を申請していた。これに対しIUCNは、生物多様性については修正を行えば合致する可能性があるとしつつ、現時点では二つとも記載基準に合致していないと評価した。

 修正すれば合致する可能性があるとした生物多様性について、IUCNは、「選定された4島は、本地域の独特で多様な生物多様性の生息域内保全のために最も重要な自然生息地を包含している。(中略)しかし、北部訓練場の返還地も推薦地の価値と完全性を大きく追加するものであり(中略)、北部訓練場返還地の関連地域を加え、推薦の価値を持たない不適切な構成要素を除去すれば、推薦資産は本評価基準に合致する可能性があると考える」としている。

沖縄島北部(やんばる)世界自然遺産推薦地及び緩衝地帯=政府の推薦書から

緩衝地帯の不存在

 果たしてIUCNの言うように、北部訓練場返還地を加えれば世界自然遺産登録に値するだろうか。問題はそれほど単純ではないように思われる。 ・・・続きを読む
(残り:約2134文字/本文:約2849文字)
http://webronza.asahi.com/science/articles/2018050600001.html

http://archive.is/dyfW3
鹿児島 奄美群島と沖縄 「世界自然遺産」の登録は見送りへ【NHKニュース2018年5月4日】

タグ:やんばる
posted by BNJ at 22:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日高町の水田にコウノドリ【日高新報2018年5月12日】

志賀水田に飛来したコウノトリ(11日午前7時10分ごろ撮影)
 日高町志賀地内の水田で11日早朝、国の特別天然記念物であるコウノトリ2羽の飛来が確認された。

 志賀在住の不動産業TSK土地建物代表田坂義則さん(75)が日課の散歩をしていた時に見つけ、カメラで撮影。100bほど離れていたが、300_の望遠レンズで鮮明にとらえた。最初はツルと思ったが、町役場に写真を確認してもらったところコウノトリと判明。本紙が問い合わせた兵庫県立コウノトリの郷公園もコウノトリに間違いないという。2羽とも体長は約1b、つがいとみられている。

 幸せや赤ちゃんを運ぶ鳥とされており、田坂さんは「散歩は25年間続けていますが、見るのは初めて。日高町では人口が増えていますが、コウノトリがさらに幸せを運んでくれるといいですね」と話していた。
http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2018/05/post-8242.html

http://archive.is/QtdUa
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 22:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「愛鳥モデル校」に2つの小学校が指定(石川県)【NNNニュース2018年5月11日】

身近に住む野鳥の観察や保護などに取り組む愛鳥モデル校に、県内2つの小学校が指定された。
県では、地域に住む野鳥を観察し、自然を守る心を育んでもらおうと、5月の愛鳥週間にちなんで、毎年、愛鳥モデル校を指定している。今年度は、津幡町の萩野台小学校と、中能登町の鹿西小学校の2校が指定され、児童に双眼鏡と野鳥の図鑑がプレゼントされた。モデル校の期間はこれから5年間で、萩野台小学校では、校下に住む野鳥の観察を行ったり、専門家などから野鳥について学ぶ機会を作りたいとしている。
http://www.news24.jp/nnn/news87118312.html

http://archive.is/DdlPv
タグ:愛鳥週間
posted by BNJ at 22:01 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フクロウなど計24羽・匹密輸の男を逮捕・送検 鳴き声で発覚 成田空港【産経ニュース2018年5月11日】(インドコキンメフクロウ/クマタカほか)

成田空港で見つかった、動物を入れたケージが詰められたスーツケース=2017年4月(東京税関提供)

 タイからフクロウやヤマネなどの鳥や哺乳類計24匹を密輸しようとしたとして、東京税関成田税関支署と成田空港署は11日、関税法違反の疑いで、千葉県白井市の土木作業員、村上一夫容疑者(61)を逮捕、千葉地検に送検したと発表した。調べに対し、村上容疑者は黙秘しているという。

 逮捕・送検容疑は、平成29年4月7日、タイのドンムアン国際空港から、インドコキンメフクロウ12羽やクマタカ1羽、アフリカヤマネ6匹など鳥15羽と哺乳類9匹を密輸しようとしたとしている。航空会社に預けたスーツケースに隠していた。一部はワシントン条約で絶滅の恐れがあるとして国際取引が規制されている動物だった。

 成田空港の税関検査場で、税関職員が村上容疑者の荷物から動物の鳴き声を聞き、スーツケースを開けるよう要請。8つのケージに入った動物が見つかったという。
https://www.sankei.com/affairs/news/180511/afr1805110014-n1.html

希少動物 密輸入容疑で男逮捕 成田空港署など【毎日新聞2018年5月11日】
 ワシントン条約で国際取引が規制される希少動物などを密輸入しようとしたとして、東京税関成田支署と千葉県警成田空港署は11日、関税法違反容疑で千葉県白井市冨士、土木作業員、村上一夫容疑者(61)を逮捕したと発表した。黙秘しているという。

 逮捕容疑は昨年4月7日、タイから成田空港に帰国した際、インドコキンメフクロウなど6種の小動物15羽、9匹をケージに入れ、スーツケース内に隠して無許可で密輸入しようとしたとしている。

 同支署などによると、税関検査でスーツケースから鳴き声がして見つかった。動物はいずれも国内のペットショップで取り扱われており、取引価格が120万〜200万円になるジャコウネコ科のビントロングもいた。ワシントン条約で輸入には、輸出国の許可書などが必要とされている。【近藤浩之】
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/127000c

絶滅のおそれあるフクロウを密輸か、61歳の男逮捕【TBS NEWS2018年5月11日】
 絶滅のおそれがあるフクロウなどをスーツケースに隠して密輸しようとしたとして、61歳の男が逮捕されました。
 関税法違反の疑いで逮捕されたのは千葉県白井市の土木作業員、村上一夫容疑者(61)で、去年4月、成田空港で絶滅のおそれがあるインドコキンメフクロウ12羽やクマタカ1羽などをスーツケースに隠して、密輸しようとした疑いがもたれています。
 税関検査の際、スーツケースの中から鳴き声がしたため、中を調べたところ、ケージに小分けされた動物が見つかったということです。村上容疑者は当初、「震災の被災地にプレゼントするために持ってきた」と話していましたが、その後、黙秘しているということです。
 国内の取引価格が100万円を超える動物もいたということで、警察は村上容疑者が転売目的で密輸しようとした可能性もあるとみて調べています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3367195.html

フクロウなど密輸か 男を逮捕【NHKニュース2018年5月11日】
国際的な取り引きが規制されているインドコキンメフクロウやクマタカなどをタイから密輸しようとしたとして、千葉県白井市の土木作業員が関税法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、千葉県白井市の土木作業員、村上一夫容疑者(61)です。
税関と警察によりますと、村上容疑者は去年4月、成田空港で野生動物の保護を図るワシントン条約で輸出国の許可書が必要とされるインドコキンメフクロウやクマタカなどの鳥15羽のほか、ハリネズミやヤマネなど9匹をタイから密輸しようとしたとして、関税法違反の疑いが持たれています。
税関の検査場で動物の鳴き声が聞こえたためスーツケースを調べたところ、8つの小さなケージに鳥などが入れられており、種類の特定を進めたということです。
税関は、村上容疑者が1年近く出頭の要請に応じなかっため告発し、警察が10日逮捕して、11日、身柄を検察庁に送りました。
警察によりますと、調べに対し黙秘しているということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20180511/1080002217.html

スーツケースから鳴き声、希少動物の密輸発覚【読売新聞2018年5月12日】
差し押さえられたビントロング(東京税関成田税関支署提供)

 絶滅の恐れがある希少種などの動物を密輸入しようとしたとして、千葉県警成田国際空港署などは11日、白井市、土木作業員の男(61)を関税法違反(無許可輸入未遂)の疑いで逮捕し、千葉地検に送検したと発表した。

 逮捕は10日。

 同署などによると、男は昨年4月7日、インドコキンメフクロウなど3種の鳥類計15羽と、ビントロングなど3種の哺乳類計9匹をタイから国内に持ち込もうとした疑い。スーツケースから聞こえる鳴き声を不審に思った東京税関成田税関支署の職員が、小型のケージ8個に入っていた動物を見つけ、差し押さえた。

 男はその後の出頭要請に応じず、行方がわからなくなっていたが、今年に入って所在が確認された。調べに対し、黙秘しているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180511-OYT1T50138.html

http://archive.is/3jEzW
http://archive.is/58UxF
http://archive.is/ZAdo9
http://archive.is/tobRh
http://archive.is/xQW6a
posted by BNJ at 21:59 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(各駅停話:1192)東武アーバンパークライン:18 梅郷 コウノトリに会える水辺【朝日新聞デジタル2018年5月11日】

3羽のヒナを見守る親鳥(左、右上)=千葉県野田市のこうのとりの里
 カエルが鳴き、ドジョウが泳ぐ水田。梅郷駅から2キロほど離れた「野田市・江川地区ビオトープ」は、そんな環境を再現しようと2006年に整備された。12年には、ここに国の特別天然記念物、コウノトリを飼育し、放鳥する「こうのとりの里」が開設された。多摩動物公園から2羽を譲り受け、翌年から毎年ひなの誕生が続ログイン前の続きいている。

 コウノトリは水辺の生態系ピラミッドの頂点に立つ肉食の鳥だ。「ドジョウやカエルを捕食できる豊かな自然がなければ育てられない」と運営する野田自然共生ファーム常務の木全(きまた)敏夫さん(70)。同ファームは千葉県野田市が出資した農業生産法人。水田は減農薬で除草剤は使わない。

 これまで6羽を放し、自然に帰した。周辺で暮らす鳥も遠方に飛ぶ鳥もいる。「GPS(全地球測位システム)をつけています。宮城→伊豆大島→能登→高知と2400キロ飛び、高知にいる鳥も」と主任飼育員の森本直樹さん(30)。

 親鳥でオスのコウくん、メスのコウちゃん、3月誕生の3羽の計5羽を観察できる。木全さんは「必ずどちらかが巣でヒナを守っています」と目を細める。ヒナは6月に放鳥の予定。月曜休館、無料。(浅野真)

 ◆NEXT 野田市

 ◆ツイッター「朝日新聞・鉄道取材班」@asahi_railで全国の鉄道ニュースを発信中です。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13489666.html

http://archive.is/3U6IE

【法律相談】傷ついたムクドリを保護 飼い続けると違法?【NEWSポストセブン2018年5月11日】

【野鳥は飼っても良い?】


 傷ついた動物を見つけ、それを保護するのは尊い行為だが、保護した野鳥はそのまま飼育し続けても良いのだろうか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。

【相談】
 モト冬樹さんが、すずめを保護し、飼育しているのが判明して東京都から違法であるとの指導を受けたようです。実は私も傷を負った野生のムクドリの稚鳥を飼っています。いくら違法だと指摘されても、ムクドリ一羽を飼育したぐらいで生態系が崩れるとは思えませんが、飼い続けると法で罰せられますか。

【回答】
 鳥獣保護法が動物の保護や管理、狩猟の適正化について規定しています。この法律の「鳥獣」とは鳥類又は、ほ乳類に属する野生動物です。野生のムクドリは鳥獣保護法の「鳥獣」になり、その中でも狩猟できる種類の鳥です。

 鳥獣保護法8条は鳥獣の捕獲、卵の採取、これらの損傷を禁じています。ただし、例外があり、学術研究の目的、鳥獣の保護又は管理の目的(個別の動物の保護や管理ではなく、生態系全体の保護や管理のことです)、動物園などでの展示、愛玩のための飼養、伝統的な祭礼行事等への利用などで捕獲等をすることの許可を得た場合の他、鳥獣保護区域や休猟区以外の狩猟可能区域で、法に定める方法で行なう狩猟もできます。

 また、農業や林業をする上で、やむを得ないモグラやネズミの捕獲等が許可なくできます。こうした例外に当たらない鳥獣の捕獲は鳥獣保護法違反として、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金で処罰されます。

 ご相談の許可がないムクドリの捕獲は違法になり、処罰される可能性があります。愛玩目的で捕獲の許可を受けるには飼養の実績があることなどが必要で、なかなか大変ですし、許可申請は捕獲等をしようとする者がするのであり、すでに飼養しているあなたが受けることはできません。

 このように、野生動物の捕獲が厳しく制限されているのは野生動物を野生の状態においておくのがベストという考えに基づいているからです。傷ついた野生動物を保護したら、役所と相談して動物園や保護団体に引き取ってもらうのがよいでしょう。

 前述したように、この法律は環境衛生の維持に重大な支障を及ぼす恐れのある、ドブネズミ等のネズミは対象外としていますので、その捕獲は支障ありません。

【弁護士プロフィール】竹下正己(たけした・まさみ):1946年、大阪生まれ。東京大学法学部卒業。1971年、弁護士登録。

※週刊ポスト2018年5月18日号
https://www.news-postseven.com/archives/20180511_671587.html
https://www.news-postseven.com/archives/20180511_671587.html?PAGE=2

http://archive.is/Z9ORi
http://archive.is/ljL9w
posted by BNJ at 11:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クイナ分散飼育  環境省、5羽こどもの国へ 病気や災害 リスク回避【琉球新報2018年5月11日】

ヤンバルクイナ生態展示学習施設で飼育されているヤンバルクイナのキョンキョン=2017年7月30日、国頭村安田
 環境省那覇自然環境事務所は国頭村の施設で飼育しているヤンバルクイナ約80羽のうち、最多で5羽を沖縄市の沖縄こどもの国に分散して飼育する方針であることが10日、分かった。鳥インフルエンザなどの病気や災害で一度に死滅する危険を分散することが目的。本年度中に沖縄こどもの国で飼育を始める予定で、一般公開も視野に入れている。

 希少種の分散飼育は県内で初めて。県外ではツシマヤマネコを福岡市の動物園に移すなど希少種の分散飼育が取り組まれている。

 環境省は種の保存法に基づき、2010年からヤンバルクイナの飼育・繁殖を始めた。国頭村内の施設は非公開で、これまでに40羽以上を繁殖させている。

 沖縄こどもの国はこれまでにツル目クイナ科のシロハラクイナ、バンを繁殖させた実績があり、候補に挙がった。

 那覇自然環境事務所は「絶滅が危惧される希少種のリスクを回避するため、保全策の体制強化に取り組みたい」と意欲を示した。

 2月に開催された環境省や県などでつくるヤンバルクイナワーキンググループの中で沖縄市が受け入れる方針を示した。今後、沖縄市が那覇自然環境事務所に申請書を提出し、審査を受けた上で飼育が始まる。市担当者は「飼育、繁殖技術を確立し、一般公開なども含めて環境省や国頭村など関係機関と密に協議を進めたい」と語った。

 沖縄こどもの国理事長の桑江朝千夫沖縄市長は「環境省の指導も仰ぎながら、飼育技術の研究などを進めていきたい。ヤンバルクイナ繁殖に貢献できればうれしい」と語った。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-716549.html

ヤンバルクイナを分散飼育へ 鳥インフルエンザに備え 沖縄【NHKニュース2018年5月10日】
絶滅のおそれがあるヤンバルクイナを飼育している沖縄県内の施設で、鳥インフルエンザの感染が起きた場合などに備え、環境省は一部のヤンバルクイナを県内の別の動物園に移し、分散して飼育する方針を固めました。
国の天然記念物のヤンバルクイナは、沖縄本島北部のやんばる地域だけに生息する鳥で絶滅のおそれがあることから、沖縄県国頭村安田にある環境省の施設で飼育・繁殖が行われているほか、近くでは国頭村が所有する施設で飼育・展示が行われています。

環境省は鳥インフルエンザへの感染などが起きた場合に備えて、一部を沖縄市の動物園「沖縄こどもの国」に移し、分散して飼育する方針を固めました。環境省は動物園を運営する沖縄市などと最終調整を進め、早ければ今年度中に移す方針で、将来はこの動物園での一般公開も検討しているということです。

沖縄市の桑江朝千夫市長は「世界で沖縄にしかいないヤンバルクイナを守るため、市も協力したい。観光客の誘致につながる可能性もあり大いに歓迎だ」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180510/k10011433371000.html

http://archive.is/vBUsP
http://archive.is/PZ3ok

一番人気はルリカケス 奄美で保護のサシバも公開 愛鳥週間ポスターコン 平川動物公園【南海日日新聞2018年5月11日】

愛鳥週間ポスターコンクールの入賞作品=10日、鹿児島市の平川動物公園

  【鹿児島総局】「愛鳥週間」(10〜16日)にちなみ、県などが主催したポスターコンクールの作品展示会が10日、鹿児島市の平川動物公園で始まった。546点の中から選ばれた入賞作品35点を16日まで飾る。特選の中から朝日小学校5年の永岡佳純さんが平川動物公園長賞、赤木名中学校3年の飯田秋さんが県環境技術協会理事長賞に輝いた。

 コンクールは今年で51回目。県内の児童生徒が身近な野鳥を生き生きと描いた作品が集まった。特選5点、入選10点、佳作20点、学校優秀賞1校を選んだ。

 作品のモチーフで最も人気を集めたのは飯田さんも描いたルリカケス。平川動物公園で飼育し、鹿児島の県鳥でもある。

 期間中は奄美大島の畑で保護され、同公園で飼育中のサシバも一般公開する。家族でポスターを鑑賞した緒方陽菜ちゃん(3)=南種子町=は「青い羽根の鳥がきれい」と笑顔を見せた。

展示期間中に公開されるサシバの「サシオ」(平川動物公園提供)
http://www.nankainn.com/local/%E4%B8%80%E7%95%AA%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%AF%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%80%80%E5%A5%84%E7%BE%8E%E3%81%A7%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%90%E3%82%82%E5%85%AC

http://archive.is/dSFg2

触れるコウノトリ活躍中 豊岡・郷公園の出前授業【神戸新聞NEXT2018年5月11日】

各地の出前授業に赴いている「J214」=丹波市市島町梶原
各地の出前授業に赴いている「J214」=丹波市市島町梶原

 野外で生きるコウノトリの数が約120羽となり、但馬から全国各地に飛んで行くケースが増えている。そんな各地の人々にもコウノトリへの知識を深めてもらおうと、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)が、出前授業を実施している。授業では職員が説明するが、その際、ひそかに人気となっているのが相方の「触れるコウノトリ」だ。(阿部江利)

 触れるコウノトリとは、2013年に剥製となった雄で、名前は「J214」。ロシアから贈られたペアの子で、同公園の非公開エリアで飼育されていたが、02年1月に4歳8カ月で死に、剥製となって第2の“鳥生”を歩み始めた。

 同公園には現在8体の剥製があるが、多くは「ハチゴロウ」や「武生」など、野生復帰事業に大きな足跡を残した鳥たちだ。彼らと比べると、J214は愛称もなく目立たない存在だったが、剥製になって大活躍し始めた。

 J214は14年度から、職員が阪神間や播磨地域の小中学校や自治会などで出前授業を行う際、一緒に“出演”し始めた。授業は17年度には48回で計約2700人、16年度には26回で計約2400人が受講。職員らが野生復帰事業の歩みや生態などを説明する際、触れるJ214は体を張り、参加者にコウノトリの手触りや質感を伝えている。触られ続けるため、柔らかい首回りは汚れも目立つようになってきた。

 西井喜久主任指導主事(47)によると、コウノトリは小学4年生の社会科の教科書(東京書籍)や、神戸市の副読本「わたしたちの神戸」でも取り上げられているため、豊岡市外では、阪神間からも出前授業の希望が多いという。

 西井さんは「但馬以外の地域では、コウノトリを目にしたことがない方も多いので、大きさや色が一目で分かる剥製は効果的。コウノトリがどんな鳥で、一緒に生きるには何が必要なのか、考える入り口になればうれしい」と話し、J214のさらなる活躍に期待を寄せる。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201805/0011242769.shtml

http://archive.is/mPpvi
コウノトリ剥製触り理解深める 東条東小で出前授業【神戸新聞NEXT2018年1月26日】
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 11:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

滋賀 コハクチョウの優美な一瞬 大津で杉立さんが写真展【中日新聞2018年5月11日】

高島市に飛来したコハクチョウを撮影した写真パネル=大津市黒津のウォーターステーション琵琶で

 草津市の写真家杉立好正さん(51)の写真展「鳥景2」が、大津市黒津のウォーターステーション琵琶で開かれている。毎冬シベリアから飛来するコハクチョウの撮影パネルが並び、訪れた人を楽しませている。二十六日まで。

 写真はどれも今年一〜二月に撮影。毎日午前四時に家を出て、二千枚撮影する日程を二週間近く続けたといい、約一万五千枚の中から二十八枚を厳選した。

 羽を広げて向き合う幼鳥や、互いの首を絡ませてハートを作る「ラブリング」の様子など、「一瞬」を切り取った写真ばかり。「見つめ合う幼鳥は、お相撲さんが土俵入りして見合っているようだ」など、詩的な説明文も魅力だ。

 「コハクチョウが訪れる自然環境を残したい、と思ってもらいたい」と杉立さん。湖岸で桜を撮影している時に、杉立さんと知り合ったという中国人男性(31)は「中国にはこんな風景がないので、美しい」と話していた。

 (高田みのり)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20180511/CK2018051102000008.html

https://megalodon.jp/2018-0511-1140-25/www.chunichi.co.jp/article/shiga/20180511/CK2018051102000008.html
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風流、水うちわ 長良川鵜飼 さあ出番【岐阜新聞2018年5月11日】

涼しげな絵柄の上にニスが塗られ、乾かされる水うちわ=岐阜市湊町、住井冨次郎商店
 11日に開幕する岐阜市の長良川鵜飼の土産として知られる伝統工芸品「水うちわ」作りが、同市湊町のうちわ製造販売業「住井冨次郎商店」で最盛期を迎えている。

 ロウ引きの雁皮(がんぴ)紙にニスを塗って仕上げるため、水のような透明感を持つのが名の由来。鮎やアサガオ、金魚などの絵柄と合わせ、涼感を演出する。

 鵜飼の客が川に浸し、あおいでしぶきを楽しんだという説もあるが、「『子どもの頃にやって怒られた』というお客さんもいる。風鈴のようなもので、見た目で涼んだのでは」と4代目の住井一成さん(55)。

 例年、乾燥に適した大型連休ごろに作り始め、年800本の生産を見込む。小判形が1本3350円(税込み)。鵜飼観覧船乗り場近くの同店で販売している。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20180511/20180511-39733.html

長良川鵜飼 熟練の技を鑑賞 岐阜で始まる【毎日新聞2018年5月11日】
「ぎふ長良川鵜飼」が開幕し鵜を手縄で操る鵜匠=岐阜市で2018年5月11日午後8時6分、大西岳彦撮影
 1300年以上の歴史を持つとされる「ぎふ長良川鵜飼(うかい)」が11日夜、岐阜市で始まった。木造の鵜舟で古式装束を身につけた鵜匠(うしょう)が手縄でウを操る熟練の技を、1040人の観光客が観光船上から鑑賞した。

 船首にかがり火をともした鵜舟が暗い川面を進み、鵜匠が6〜12羽のウにつないだ手縄をたぐりアユを捕らえると、観光船から拍手と歓声が上がった。

 岐阜県関市の「小瀬(おぜ)鵜飼」も11日に開幕。ともに増水時などを除き10月15日まで毎日行われる。【高橋龍介】
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/120000c

http://archive.is/4mena
http://archive.is/JaAPj
posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

千羽トキ、日中友好の輪 津幡高サポート隊制作 国際フォーラムで贈る【北國新聞2018年5月11日】

千羽トキの製作を進める隊員=津幡高

 日中平和友好条約締結から40周年を迎える今年、中国陝西省漢中市洋県(せんせいしょうかんちゅうしようけん)で「第1回朱鷺国際フォーラム」が開催される。日中韓3カ国のトキの保護や繁殖に携わる関係者が交流を深める場で、津幡高のボランティアグループ「朱鷺サポート隊」がトキを通じた日中友好交流の継続と発展を願い、折り紙で作る千羽トキを贈る。

 朱鷺国際フォーラムは22〜24日に開かれる。開催地の洋県は1981年に絶滅寸前だった野生のトキ7羽が見つかった地で、現在、地球上に生息するトキのルーツとなっている。県内からは日中朱鷺保護協会(羽咋市)のみが参加する予定で、日本国内からは新潟県佐渡市からも複数の団体が参加を予定する。

 朱鷺サポート隊を担当する松井元雄教諭(63)が同協会員としてフォーラムに参加することから、隊員の活動を広く知ってもらおうと「千羽トキ」の贈呈を企画した。フォーラムの席上でお披露目された後、洋県朱鷺生態園の「宣教館」に展示される予定となっている。

 同校では、トキを通じた日中友好関係の機運を盛り上げようと、住民にも「千羽トキ」の製作を手伝ってもらう。12日午後3〜5時には、津幡高で初めての「トキ折り方教室」を開く。同校ホームページで参加を募っており、隊員が集まった住民と一緒にトキを折って千羽に束ねる作業を行う。

 朱鷺サポート隊副隊長の3年生鵜澤幸平さん(17)は「トキは日中友好の象徴のような存在。多くの人と一緒に千羽トキを作って、国際的な場へ津幡のトキに対する思いを届けたい」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20180511401.htm

中国に送る千羽トキ完成 津幡高のサポート隊、住民と手作り【北國新聞2018年5月13日】
住民や保護者有志に千羽トキの完成を報告する隊員=津幡高

 津幡高のボランティアグループ「朱鷺(とき)サポート隊」は12日、保護者や住民有志と中国に送る「千羽トキ」を完成させた。千羽トキは中国陝西省(せんせいしょう)漢中市(かんちゅうし)洋県(ようけん)で開かれる「第1回朱鷺国際フォーラム」で披露される。

 隊員の生徒11人が津幡高で初めて「トキ折り方教室」を開いた。隊の活動を本紙報道で知った住民有志と保護者11人が参加し、一緒にトキを折り、千羽に束ねた。4月中旬から放課後に折り続けた隊員の舟田誠哉さん(2年)は有志の協力に感謝し「トキを大切に思う気持ちが中国に届くとうれしい」と話した。

 朱鷺国際フォーラムは22〜24日に開かれ、サポート隊を担当する松井元雄教諭が参加する。千羽トキは会場で披露後、洋県朱鷺生態園の「宣教館」に展示される。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20180513401.htm

http://archive.is/uihQS
http://archive.is/AM7zb
タグ:トキ 中国
posted by BNJ at 11:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリのヒナ4羽誕生 福井県、秋頃の放鳥目指す【産経ニュース2018年5月11日】

 県は10日、越前市白山地区で飼育されている国の特別天然記念物、コウノトリのペア、「ふっくん」(雄)と「さっちゃん」(雌)が産卵した有精卵4個全てが同日までに孵化(ふか)したと発表した。

 飼育員が7日午前10時40分ごろ、飼育ケージ内の巣で1羽のヒナが誕生しているのを確認したあと、2羽目が8日午前8時40分ごろ、3羽目が10日午前8時35分ごろ、4羽目が同日午後1時5分ごろに誕生した。

 県自然環境課は「誕生後1週間程度は順調に育つか心配で様子をみたい」としている。親とともにケージで育つ。ヒナは順調にいけば7月中旬から下旬にかけて巣立つ見通し。性別は不明で6月下旬ごろに羽毛のDNAの鑑定で判明する。県は、秋頃の放鳥を目指している。
https://www.sankei.com/region/news/180511/rgn1805110025-n1.html

4羽きょうだいです コウノトリ全てふ化【中日新聞2018年5月11日】
先に誕生したひな(右の2羽)に寄り添う3羽目(左上)とふ化したばかりの4羽目(同下)のひな=越前市中野町の飼育ケージで(県提供)

 県は十日、越前市中野町で飼育する国の特別天然記念物コウノトリの雄の「ふっくん」と雌の「さっちゃん」が産んだ卵から、新たに二羽が誕生したと発表した。これでペアが産んだ四個の有精卵は全てふ化した。

 県自然環境課によると、県の獣医師がこの日午前八時半ごろに三羽目、午後一時ごろに四羽目を確認した。

 ふ化したひなは頭をしっかり上げて座るなどし、健康状態に問題はない。先に産まれた二羽も親から餌をもらってしっかり食べており、元気な様子という。

 ふっくんとさっちゃんが、四羽のひなを同時に育てるのは、県が飼育を始めた二〇一一年以降、最多になる。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180511/CK2018051102000016.html

みんな生まれたよ コウノトリ3、4羽目【読売新聞2018年5月11日】
孵化した4羽目と3羽目(いずれも手前の左から、越前市で)=県自然環境課提供

 越前市で飼育中の国特別天然記念物・コウノトリ「ふっくん」(雄、20歳)と「さっちゃん」(雌、19歳)のペアから生まれた卵4個のうち、孵化ふかしていなかった残る2個からも3、4羽目となるヒナが誕生した。10日、県が発表した。

 県自然環境課によると、同日朝と午後に職員が目視で確認した。現在は健康面に問題はないが、今後1週間は特に注意して見守っていく必要がある。

 性別は羽から抽出した細胞をDNA検査し、生後40日前後に判明する見通し。今秋に放鳥するかどうかなど今後対応を検討していく。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20180510-OYTNT50212.html

越前市のコウノトリペアの卵4個すべてふ化(福井県)【NNNニュース2018年5月10日】
越前市で飼育している国の天然記念物、コウノトリのペアが産んだ卵がきょうまでに全てふ化し、あわせて4羽のヒナが誕生しました。

元気よく体を動かす4羽のコウノトリのヒナ。

きょうは2羽が誕生し、越前市の白山地区で飼育している「ふっくん」と「さっちゃん」のペアが先月産んだ4つの卵は全てふ化しました。

ヒナたちは親鳥からエサのドジョウをもらって元気よくついばみ、すくすくと成長しています。

2か月ほどで大人と同じ大きさにまで育つということで、県では白山地区での放鳥に向けて準備を進め、引き続きコウノトリが定着する環境づくりに取り組むことにしています。

http://www.news24.jp/nnn/news8639929.html

コウノトリ、卵すべて孵化し新たに2羽誕生 福井・越前【産経WEST2018年5月10日】
越前市で飼育している国の天然記念物、コウノトリのペアが産んだ卵がきょうまでに全てふ化し、あわせて4羽のヒナが誕生しました。

元気よく体を動かす4羽のコウノトリのヒナ。

きょうは2羽が誕生し、越前市の白山地区で飼育している「ふっくん」と「さっちゃん」のペアが先月産んだ4つの卵は全てふ化しました。

ヒナたちは親鳥からエサのドジョウをもらって元気よくついばみ、すくすくと成長しています。

2か月ほどで大人と同じ大きさにまで育つということで、県では白山地区での放鳥に向けて準備を進め、引き続きコウノトリが定着する環境づくりに取り組むことにしています。
https://www.sankei.com/west/news/180510/wst1805100061-n1.html

コウノトリ3個目の卵ふ化 2羽に続き元気、福井・越前【産経WEST2018年5月10日】
すでに孵化していた2羽(左と中央)に続き孵化した3羽目のヒナ=10日午前、福井県越前市(同県提供)

 福井県は10日、同県越前市で飼育中の国の特別天然記念物コウノトリが産んだ有精卵4個のうち、3個目が孵化(ふか)したと発表した。残る1個も既にひなの体の一部が見えており、早ければ今日中にもふ化するとみられる。

 県によると、10日朝に出勤した飼育員がケージ内を写す監視カメラの映像で3羽目のひなに気づき、中に入って目視で確認した。既にふ化した2羽に続き元気な様子という。

 卵は平成23年に兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)から借り受けたつがいの雌が今年4月に産んだ。
https://www.sankei.com/west/news/180510/wst1805100042-n1.html

http://archive.is/H08gC
https://megalodon.jp/2018-0511-1135-38/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180511/CK2018051102000016.html
http://archive.is/wY30Y
http://archive.is/XwsF6
http://archive.is/zFJdM
http://archive.is/UPGv0
福井 地元「世話しっかり」 コウノトリひな誕生【中日新聞2018年5月8日】
コウノトリ 4個中二つ、有精卵 54年ぶり2世に期待 越前市 /福井【毎日新聞2018年4月28日】

ツバメ見つけた 県内、総調査スタート 愛鳥週間【北國新聞2018年5月11日】

ツバメを探す寺井小の児童=能美市末信町

 第47回ふるさとのツバメ総調査(北國新聞社後援)は愛鳥週間初日の10日、石川県内で始まり、各地の児童が校下の民家の軒先や納屋にあるツバメの巣を探し歩き、親鳥やひなの様子を記録した。

 ツバメ総調査は全国で唯一となる全県レベルの取り組みで、1971(昭和46)年に北國新聞社が提唱した「グリーンプランを北陸に」キャンペーンの一環として始まり、72年から県健民運動推進本部が引き継いだ。これまで蓄積したデータはツバメや自然環境を探る上で貴重な指標となっている。

 能美市寺井地区中心部の調査は寺井小の6年生109人が担当し、巣を見つけた建物に目印となる「ツバメのお宿」と書かれたシールを貼った。

 同市末信町の後藤尚さん(71)方の車庫では巣の中にいる親鳥を確認した。参加した伊野綾華さんは「かわいい姿が印象的だった。毎年同じ場所で巣を作る習性に驚いた」と話した。

 16日までの愛鳥週間の期間中、県内全ての公立小205校の約1万1千人が調査し、結果は県健民運動推進本部が8月中旬に発表する。

 昨年度の調査で確認できたツバメの成鳥は1万456羽で、1972年度の3万3332羽の半数以下となっている。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20180511101.htm

http://archive.is/vNVcE
10日から愛鳥週間 「お宿シール」原画展(石川県)【NNNニュース2018年5月10日】
posted by BNJ at 11:32 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハクトウワシの繁殖初成功 静岡・日本平動物園【静岡新聞アットエス2018年5月11日】

母親からえさをもらうハクトウワシのひな(右)=5月上旬
母親のおなかから顔を出すベネットアカクビワラビーの赤ちゃん=5月上旬
 静岡市駿河区の日本平動物園は10日、タカ科の「ハクトウワシ」の繁殖に初めて成功したと発表した。国内の飼育数が11羽と少なく、同園は「繁殖例もまれで、種の保存の面で貴重」と喜んでいる。
 同園によると、母親は2002年に市の姉妹都市、米・オマハ市からやって来たキャサリン。3月中旬ごろから営巣活動が始まり、4月8日に2羽のふ化を確認した。4月下旬ごろからはキャサリンがくちばしで、ひなにえさを与える様子を見ることができるようになった。
 同園では、4月21日にベネットアカクビワラビーの赤ちゃんが母親のおなかの袋から顔を出す姿が確認された。同25、26日にはヒツジが連続して出産し、計3頭が誕生するなどベビーラッシュを迎えている。
生まれたばかりのヒツジの赤ちゃん=4月下旬(いずれも日本平動物園提供)
http://www.at-s.com/news/article/local/central/488731.html

http://archive.is/rV0ee

本物にそっくり 木の鳥彫刻70点展示【山梨日日新聞2018年5月11日】

鳥をかたどった木製品が並ぶ作品展=甲府市立図書館

 甲斐バードカービングクラブ(小田切夫美会長)は13日まで、甲府市立図書館で作品展を開いている。
 バードカービングは木をナイフや彫刻刀...
http://www.sannichi.co.jp/article/2018/05/11/00269987

http://archive.is/qr8ly
posted by BNJ at 11:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珍鳥カラアカハラ 飛来【朝日新聞デジタル2018年5月11日】

◇秩父の斉藤さん撮影

 秩父地方の山林で日本では珍しいカラアカハラが飛来しているのを、秩父市の日本野鳥の会会員斉藤誠さん(67)が撮影した。同会埼玉によると、これまで県内で観察の報告は寄せられていないという。

 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の平岡考専門員によると、撮影されたのはカラアカハラの雄。頭部から胸、体の上面が灰色で、腹の中央が白色、脇がだいだい色、くちばしが黄色などが特徴。シベリア南東部や中国東北地方などで繁殖、中国南東部からインドシナ半島で越冬する。国内で繁殖や越冬することはなく、数少ない通過鳥か迷鳥ではないかというという。日本海側や南西諸島での記録はあるが、関東地方では珍しいという。 斉藤さんが撮影したのは6日で、一眼レフカメラの望遠レンズで捉えた。とても警戒心が強く、撮影時間は数分だったという。「どうして秩父にこんな珍しい鳥が来たのか不思議。これからも秩父にどんな鳥がいるのか撮影していきたい」と話している。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1805111100001.html

http://archive.is/g4bfj
posted by BNJ at 11:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栃木)渡良瀬遊水地で植物、野鳥の春の観察会【朝日新聞デジタル2018年5月11日】

オオヨシキリ

 栃木、埼玉、群馬、茨城の4県にまたがる渡良瀬遊水地で、植物と野鳥の春の観察会が相次いで開かれる。植物は約1千種でうち60種が国の絶滅危惧種(準絶滅危惧を含む)、野鳥も日本で見られる種の約半分の260種超が確認され、絶滅危惧種は58種に上る。観察会では春の訪れで生き物が活気づく遊水地を、専門家と一緒に歩くことができる。

 【植物】15日と17日の各午前10時から2時間、谷中村史跡保全ゾーンの村役場跡周辺で開かれる。一帯は植生が豊かで「春は絶滅危惧種を踏まずに歩けない」と言われ、花が紫の星形のチョウジソウ(準絶滅危惧種)や、希少な自生地のトネハナヤスリ(絶滅危惧種)、香りの良いノイバラ、黄色いトモエソウなどが見られる。講師の加藤裕一氏が草花の香りをかぎ、触れるなど「五感で味わう観察法」を話す。

 【野鳥】30日午前10時から2時間、北エントランス周辺で開催。ヨシ焼き後に緑の新芽が伸びたヨシ原で営巣して、「ジュリジュリ」と鳴くオオセッカ(絶滅危惧種)や、遊水地を代表するコヨシキリやオオヨシキリのさえずりなどを聞く。講師は野鳥観察を続ける団体会長の関口明氏。双眼鏡は貸し出す。

   ◇ 遊水地を管理・運営するアクリメーション振興財団が主催する。各定員20人で若干の増員可。無料、小雨決行。申し込みは渡良瀬遊水地湿地資料館(0282・62・5558)へ。(平井隆昭)
https://www.asahi.com/articles/ASL5B3W7HL5BUUHB004.html

http://archive.is/heqv2
posted by BNJ at 11:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アマサギに歓声 行方・麻生東小 児童が野鳥観察【茨城新聞クロスアイ2018年5月11日】

身近な野鳥から地域の自然への関心を深めてもらおうと、行方市蔵川の市立麻生東小(花ケ崎圭一郎校長)の4年生が8日、野鳥観察会を行った。

同校の総合的な学習の一環で、雪入ふれあいの里公園(かすみがうら市)の川崎慎二所長(51)を講師に招き、…
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15259652863912

http://archive.is/NJa8g
タグ:アマサギ
posted by BNJ at 11:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛鳥週間スタート 弘前公園で探鳥会【陸奥新報2018年5月11日】

 愛鳥週間がスタートした10日、日本野鳥の会弘前支部(小山信行支部長)は、弘前市の弘前公園で探鳥会を開いた。初日は県内外から参加した14人が野鳥を観察し、園内に響き渡るさえずりに耳を傾けた。探鳥会は今年の愛鳥週間が終了する16日まで開かれる。
 毎年、愛鳥週間に合わせて最も野鳥が活動する早朝に開いており今年で38回目になる。
 探鳥会は事前申し込み不要で参加費無料。希望者は午前6時までに弘前公園内みどりの相談所前に集合。問い合わせは小山支部長(電話0172―34―2666)へ。
【写真説明】フクロウを見つけ、カメラを向ける参加者ら
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2018/05/51127.html

http://archive.is/wJRSO
posted by BNJ at 11:21 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする