2018年05月16日

エナガ 生態特集 冊子を無料で配布 日本野鳥の会【毎日新聞2018年5月16日】

 日本野鳥の会は、身近な野鳥に興味を持ってもらおうと、会誌「野鳥」に掲載されたエナガの生態についてまとめた特集記事などで構成した冊子を無料で配布している。

 森などにすむ小鳥で、愛らしい姿や仕草が愛好家の間で人気のエナガ。いっぷう変わった巣作りや子育てなど「可愛いだけじゃない」魅力を紹介。また、美しい大判の写真がふんだんに使われ、誰もが楽しめる内容となっている。

 冊子は、A4判カラーで8ページ。申し込みは同会会員室(03・5436・2630)。
https://mainichi.jp/articles/20180516/ddm/013/040/015000c

http://archive.is/5eQLt

タグ:エナガ 書籍
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エンタメに生きる500系 速さ捨てた「最速」新幹線【朝日新聞デジタル2018年5月16日】(カワセミ/フクロウ)

「博多どんたく」に参加したJR西日本公式キャラクター「カンセンジャー」。「500系こだま」型の山車に乗って登場した(2014年5月3日、福岡市、JR西日本提供)
 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の世界観をテーマにしたJR西日本の山陽新幹線「500 TYPE EVA」が13日に運行を終え、夏にはハローキティをあしらった新幹線としてお目見えする。ベースの車両はもともと、JR西日本が世界最速をめざして独自に開発した500系。紆余(うよ)曲折をへて、「速さ」から「楽しさ」にその使命をかえて活躍している。

最速なのに…のぞみ歴最短「残念な新幹線」500系秘話
【3D特集】ぐるぐる動く!歴代の山陽新幹線ずらり
「世界最速」一躍脚光
写真・図版
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をテーマにした新幹線「500 TYPE EVA」=JR西日本提供
 500系は1997年3月、山陽新幹線でデビューした。当時の世界最速タイとなる時速300キロを営業運転で達成し、新大阪―博多の所要時間を2時間17分に短縮。山陽区間での平均速度はギネス世界記録にもなり、一躍脚光を浴びた。

 500系の使命は「世界最速」だった。87年の国鉄分割民営化の後、JR西は山陽区間で飛行機に乗客を奪われ、苦しい立場となったからだ。「高速化で、飛行機から乗客を取り戻すことが大きなテーマとされた」と開発に携わった元JR西社員の仲津英治さん(73)=大津市=は振り返る。

 山陽新幹線が全通した75年当時の最速は時速210キロ。新大阪―博多の所要時間は3時間44分だった。89年には最速230キロの「グランドひかり」が登場し、所要時間を2時間49分に縮めた。500系はそれを大きく上回る速度を達成し、「対航空機の切り札」と位置づけられた。

長い鼻の理由は…


【動画】ラストランを迎えるエヴァ新幹線=宮野拓也撮影
 500系が人気なのは、その特徴的な外観にある。前頭部の形状は戦闘機のような約15メートルのロングノーズ。「超高速走行でも空気の壁をスムーズに突き破るデザイン」(JR西)だ。

 この形状は、当初の試験電車「WIN350」とは似ても似つかないものになった。変形した背景には、開発時に立ちはだかった「騒音問題」があった。

 列車が高速でトンネルに入ると、圧縮された空気の波がトンネルの出口側で大きな爆音を生む。山陽新幹線は全線に占めるトンネルの割合が50%を超えた。さらに試験走行は真夜中。「赤ちゃんが起きて泣き出すとか、窓ガラスが響いてしょうがないとか、苦情が来て仕方がなかった」(仲津さん)という。

 そんな問題を解決したのが「自然の造形」だ。

 野鳥の会の会員でもあった仲津さん。目をつけたのが、空中から水中へ目にもとまらぬはやさで飛び込んでエサを捕るカワセミだ。実験をすると、カワセミの細長いくちばしの形状が水中に入る際の抵抗を減らすことがわかった。500系のロングノーズの誕生だ。

カワセミのくちばしをヒントに設計された新幹線の先端部分=2010年12月、岐阜県各務原市のアクア・トトぎふ
 500系はほかにも、自然の造形を採り入れている。試験走行では、パンタグラフが風を切る音も大きな問題だった。そこで、最も静かに飛ぶ鳥だとされるフクロウに着目。大阪市の天王寺動物園からはくせいを借りてフクロウの羽を研究した。空気抵抗を減らす突起の存在を突きとめ、パンタグラフに応用した。

 「空力性能の向上、低騒音化、それらを象徴する美しさの統合の結論」。JR西は500系の造形を当時こう表現した。

カワセミのくちばしにヒントを得た新幹線「500系」の先端車両=JR新大阪駅
絶頂期終え、今は「こだま」
 1997年3月に山陽新幹線で登場後、500系は同年11月には1日3往復の「のぞみ」として東海道新幹線へ乗り入れを果たした。東京―博多の所要時間を4時間49分に縮め、初めて5時間の壁を破った。9編成となった98年10月のダイヤ改定では、東京―博多を1日7往復するまでになった。

 しかし、それが絶頂期だった。ほどなくしてJR西とJR東海が共同開発した700系、さらにはN700系が登場するや、東海道区間を走る500系の本数はしだいに減っていった。ついに2010年2月、のぞみとしての運行を終えた。

 東海道区間での13年間という運行期間は0系、100系、300系の歴代車両と比べても最短だった。

 500系は現在、最高速度を285キロに落とし、山陽新幹線の「こだま」として運行中だ。16両編成から8両編成へとかわり、使われなくなった車両は廃車となっている。

エヴァの次はキティ

【動画】500系こだまの車内で遊べる「プラレールカー」=2014年7月
 「世界最速」をめざしてきた500系はいまや、「速さ」から「乗ることを楽しむ」車両へとその使命をかえている。

 2012年10月14日の「鉄道の日」に、500系をモチーフにした山陽新幹線の公式キャラクター「カンセンジャー」が誕生。車体に絵などをあしらった「ラッピング車両」も登場した。14年には車内で鉄道おもちゃ「プラレール」で遊べる「プラレールカー」もでき、子ども向けの運転台も設置された。


山陽新幹線公式キャラクター「カンセンジャー」が描かれた500系新幹線=JR西日本提供
 さらに15年には、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をイメージした車両の運行が始まった。山陽新幹線の全線開業40周年とエヴァの放映20周年を記念した企画だった。昨春までの運行期限が1年ほど延長されるほどの人気ぶりだった。


今夏にもお目見えする人気キャラクター「ハローキティ」をあしらった新幹線のイメージ=JR西日本提供
 エヴァ新幹線の終了後、今夏にはハローキティをあしらった「ハローキティ新幹線」がお目見えする。乗る人だけでなく、走る姿をみる人をもワクワクさせる500系。新たな物語をつむぎ始めている。
https://www.asahi.com/articles/ASL5252CDL52PLFA00B.html

http://archive.is/ftJ64
タグ:鳥類意匠
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希少野鳥ブッポウソウ守れ 住民が巣箱設置【宮崎日日新聞2018年5月16日】

今シーズン川水流橋付近に飛来したブッポウソウ
 絶滅の恐れがある希少な野鳥「ブッポウソウ」を守ろうと、延岡市北方町川水流のガラス細工「干支工房」を営む舩倉実義(みよし)さん(65)は「北方のブッポウソウを守る会」を立ち上げ、巣箱を設置する保護活動を行っている。北方町では今シーズンも3羽の飛来が確認されており、営巣や子育てに利用することを心待ちにしている。
https://this.kiji.is/369416821944304737?c=39546741839462401

http://archive.is/hFqU8
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ふるさと写真コンクール 神楽の一瞬、自然の風景 優秀作品34点 求菩提資料館で20日まで展示 /福岡【毎日新聞2018年5月16日】

 「第7回ふるさと写真コンクール」(実行委員会など主催)の優秀作品34点が、豊前市鳥井畑の求菩提資料館で展示されている。求菩提、犬ケ岳の四季と京築の魅力発信を目指し開催。神楽の一瞬や風情ある自然の風景を切り取った作品が並ぶ。20日まで。

 応募総数は146点と過去最高。豊前市内からの応募がほぼ半数で、北九州市やみやこ町、築上町といった近隣や大分からの応募もあった。

 季節の風景や植物を対象にした「求菩提・犬ケ岳の四季部門」の部門賞に選ばれたのは、小倉南区の久米正美さん(71)の「頼もしい後継者」。「京築の自然・民俗部門」の部門賞は、豊前市の白川勉さん(69)の「才尾の寒雀」だった。神楽が好きであちこちによく撮りに行くという久米さんは「まさか受賞できるなんて」。餌を求め集団で移動するスズメの羽を広げた瞬間を撮った白川さんは「狙って取れる賞ではない。うれしい」と話した。【津島史人】=写真はいずれも実行委員会提供

〔京築版〕
https://mainichi.jp/articles/20180516/ddl/k40/040/349000c

http://archive.is/yXteW
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発電所で今年もハヤブサが子育て【宇部日報2018年5月16日】

中国電力新小野田発電所(荒巻忠伸所長、山陽小野田市新沖2丁目)の煙突で今年もハヤブサが子育てに励んでいる。先月中旬に生まれた3羽のひなは大きく成長し、間もなく巣立ちを迎える。「人工構造物に設置された巣箱で、毎年のようにひなをかえすのは全国でもここだけ」と専門家は話した。
最初にハヤブサの子育てが確認されたのは約20年前。高さ200bある煙突の地上50bのところにあったカラスの巣を乗っ取って子育て。毎年のようにやって来ることから、子育て環境を整えてやろうと2000年に鉄製の巣箱を2カ所に設置。このうちの高さ50bのところにある巣箱で毎年、ひなをかえしている。
今年は例年より2週間遅れの3月下旬に親鳥が飛来。4月17日には3羽のひなが確認された。近くに野鳥が多い竜王山や厚狭川河口があるなど餌に事欠かないこともあり、親鳥が捕ってきた餌を口を大きく開けてぱくぱく食べている。今では丸々と成長し、ひなの証しである白い綿毛も薄くなり巣立ちは間近となっている。
発電所の社員が、隣接する1号機ボイラー建屋の屋上に備え付けの望遠鏡で約120b離れた巣箱を時々観察するが、親鳥が餌を持ち帰るのを朝早くから巣箱から出て待ちわびているという。写真を撮影して社内に掲示するたびに「かわいいね」とみんなが目を細めている。
馬越浩之技術管理課長は「1年間に1000人ぐらいが施設見学に来られるが、屋上に案内した際、あの煙突にある巣でハヤブサが子育てしていると話すと驚かれる」とにっこり。
日本野鳥の会県支部の原田量介支部長(宇部市)は「市街地を含め餌が多い場所で、ひなの巣立ち後も親鳥はここを拠点に広い縄張りで生活しているはず。子育て時期も含めハヤブサを温かく見守ってやりたい」と話した。
http://ubenippo.co.jp/archive/%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E3%81%A7%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%82%82%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%B5%E3%81%8C%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6/

http://archive.is/ZcfM0
タグ:ハヤブサ
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追跡 雲南・西小、コウノトリとの共存学ぶ 幸せ運ぶ餌場作り挑戦 農家の指導受け田植え /島根【毎日新聞2018年5月16日】

田植えをする西小児童=島根県雲南市で、山田英之撮影
 国の特別天然記念物・コウノトリのひな4羽が2年連続で誕生した雲南市大東町で、地元の市立西小学校(同市大東町仁和寺)の児童たちが、コウノトリの餌場作りに乗り出した。学校近くの田んぼを農家から借りて稲作に挑戦し、餌になるカエルやドジョウなどの生き物を田んぼに増やすのが狙い。児童たちは「幸せ運ぶチャレンジ田んぼ」と名付けた。【山田英之】

 「コウノトリの足跡が数日前、付いていた。餌があれば、コウノトリも田んぼに来てくれる」。田んぼを管理する澤和(たくわ)秋徳さん(48)は15日、子どもたちに語りかけた。

 西小5年生は地元の農家の人たちの指導を受けて、泥だらけになりながら田んぼに入って田植えをした。今年度から西小が全学年で始めたコウノトリを教材とした授業の一環。人間にもコウノトリにも安全、安心な田んぼ作りを通して、自然の豊かさや厳しさ、コウノトリと共存する方法について考えを深める。


稲の苗の植え方の指導を受ける子どもたち=島根県雲南市、山田英之撮影
 田んぼは5アールで、米の品種はコシヒカリ。秋に収穫した米でおにぎりを作って食べる予定。「西小コウノトリ米」として、ブランド化する計画もある。「田んぼの周りは通学路なので、行き帰りに田の変化を見られる。学校の近くに巣があるこの地域ならではの学習だと思う」と澤和さん。

 田植えをした5年生の渡部弥央さん(10)は「コウノトリも他の鳥も元気に餌を食べてほしい」と願う。高島愛美さん(10)は「苗をうまく植えられた。餌になる生き物が増えると思う」と言う。藤原悠真さん(10)は「ひなが生まれてうれしい。大きく育ってもらいたい」と期待する。

 5年生担当の岡昇平教諭は「生き物のつながりを学び、地域を愛する気持ちを育てるとても良い学習だと感じている。コウノトリが来やすい環境づくりのためには、どうしたら良いかを子どもたち自身が考えてほしい」と話している。
https://mainichi.jp/articles/20180516/ddl/k32/040/319000c

コウノトリすむ地へ 餌場作りで児童田植え 大東・西小【山陰中央新報2018年5月16日】
泥だらけになって田植え作業に取り組む西小学校の児童
 国の特別天然記念物コウノトリを生かした学習に取り組む、島根県雲南市大東町仁和寺の西小学校の児童が15日、豊かな生き物がすむコウノトリの餌場にしよう、と同校近くの水田で田植えに取り組んだ。児童は泥だらけになりつつ、飛来を願って苗を1株ずつ丁寧に手植えした。
 校区内の同町大東下分では現在、コウノトリのつがいが4羽のひなを育てている。総合学習で人とコウノトリの共生などを学ぶ5年生30人が、同町仁和寺の自営業沢和秋徳さん(48)が管理する水田5アールで、コシヒカリの苗植えに汗を流した。
 「幸せ運ぶチャレンジ田んぼ」と名付けた水田で、児童は膝の上まで泥につかって歓声を上げながら作業し、カエルやオタマジャクシ、ヤゴなどの生き物も探した。地元住民から、田の脇の水が張ってある場所にドジョウなどが多く生息し、コウノトリが捕りに来ることも教わった。
 児童は今後、生き物を増やすために田の横に溝を掘って水を張り、生き物調査を行うほか、秋には稲刈りも計画する。
 5年の笹田彩加さん(11)は「大変だったけれど、ドジョウがたくさんいる田になってコウノトリに来てほしい」と笑顔。指導する岡昇平教諭(29)は「学習を通じて古里に愛着と誇りを持ってもらいたい」と話した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1526434329523/

http://archive.is/BWYto
http://archive.is/vohkS
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瀬戸内海の漂着ごみの現状知って 愛媛の団体が岡山で展示紹介【山陽新聞デジタル2018年5月16日】

瀬戸内海や宇和海で拾った漂着ごみが並ぶ会場
 無人島など陸上からアクセスできない海岸でごみを拾い、海の環境保全に取り組む一般社団法人「E.Cオーシャンズ」(愛媛県八幡浜市)が、漂着ごみの現状などを伝える展示を操山公園里山センター(岡山市中区沢田)で開いている。20日まで。

 ポスターや資料など約40点を展示。小型漁船や手こぎボートで瀬戸内海や宇和海の島へ行き、ごみを集める活動を写真とともに説明しているほか、実際に拾った空き缶や発泡スチロール、カキ養殖に使われるパイプなども並べている。レジ袋やペットボトルのキャップは魚や鳥がのみ込んでしまうケースが多いことも紹介している。

 無人島などへ広範囲からごみが漂着している実態を知ってもらうことなどを目的に企画。同オーシャンズの岩田功次代表理事(56)=愛媛県八幡浜市=は「瀬戸内海の海岸に流れ着いた中には、岡山から出たごみも含まれる。人ごとと思わず、関心を持って見てほしい」としている。

 午前9時〜午後4時。入場無料。問い合わせは同センター(086―270―3308)。
http://www.sanyonews.jp/article/715357

http://archive.is/400Zb
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フラミンゴ よちよち、もこもこ 神戸・王子動物園【毎日新聞2018年5月16日】

生まれて間もないベニイロフラミンゴのひな=神戸市灘区の市立王子動物園で、小松雄介撮影

 神戸市灘区の市立王子動物園でフラミンゴのひなが相次いで誕生し、親鳥の足元で立ち上がったりよちよちと歩いたりする姿が来園者を楽しませている。

 同園では地中海沿岸などに生息するヨーロッパフラミンゴと、中南米などのベニイロフラミンゴの計約200羽を飼育。4月中旬にヨーロッパフラミンゴで2羽、5月初めにはベニイロフラミンゴで1羽のひなが生まれた。

 しばらくは親鳥のくちばしから栄養豊富な分泌液「フラミンゴミルク」をもらって育つ。5月下旬にはさらに2羽がかえる予定。写生に訪れた小学4年、西村美穂さん(9)は「ひなはもこもこしていて可愛かった」と話した。【小松雄介】
https://mainichi.jp/articles/20180516/ddf/041/040/011000c

http://archive.is/LcrL0
フラミンゴふ化 パパ、ママが育児 王子動物園【神戸新聞NEXT2018年4月19日】

コウノトリのひな2羽確認、京都 電柱に巣、今後もふ化の可能性【共同通信2018年5月16日】

巣の中から姿を見せるコウノトリのひな=14日、京都府京丹後市(同市教委提供)
 京都府の京丹後市教育委員会は16日、国の特別天然記念物コウノトリが市内で温めていた卵がふ化し、少なくとも2羽のひなを確認したと発表した。

 市教委によると、4月に市内の電柱に巣を作っているのを市民が発見。今月6日、親鳥がひなに食べさせるため餌を吐き出す様子などが確認されていた。14日に巣を撮影、兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)と協議し、誕生したと判断。今後もふ化する可能性があるとして、巣の観察を続ける。

 親鳥はともに6歳。豊岡市で生まれ、2015年ごろから京丹後市への飛来が確認されているという。
https://this.kiji.is/369311774408770657?c=39546741839462401

コウノトリ ひな、京丹後で誕生確認 放鳥開始後、3例目 /京都【毎日新聞2018年5月17日】
 京丹後市教委は16日、同市網野町島津でコウノトリのひなの誕生を確認したと発表した。兵庫県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)と共に確認作業し、2羽のコウノトリのひなに寄り添う親鳥を見つけた。野生復帰に向けた放鳥が始まって以来、京丹後市内でのコウノトリのひなの誕生は2013年以来、3例目。

 コウノトリの親鳥は豊岡市で生まれ、雄、雌共に6歳。市教委は「巣には近づかないでそっと見守ってほしい」と呼び掛けている。【塩田敏夫】

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20180517/ddl/k26/040/409000c

http://archive.is/cbagp
タグ:コウノトリ
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ツバメ 飛来 優しい人の家選んで巣作り 秩父 /埼玉【毎日新聞2018年5月16日】

 秩父市で愛鳥週間(10〜16日)に合わせるように多数のツバメが飛来し、農家や古民家の軒下、アパートなどで巣作りに励んでいる。

 同市上宮地町のアパートでは6日から、天井の玄関灯の周りに枯れ草や田んぼの泥などを運び、巣作りを始めた。管理する不動産業者は「毎年、人目に付く同じような場所に巣を作る。幸福を招くと喜ばれる一方、落ちてくる泥やフンに苦情が寄せられることもある」と語る。

 秩父愛鳥会の町田邦利会長によると、秩父地方のツバメは3月下旬から秋口にかけ産卵と子育てをして南へ渡る。町田さんは「カラスやヘビから身を守るとともに、そこに住む人が自分に優しいかどうかも見極めて営巣場所を選んでいるようだ」と話している。【松山彦蔵】
https://mainichi.jp/articles/20180516/ddl/k11/040/102000c

http://archive.is/B7dJ7
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自転車盗防止に『鳥のふん』活用? 嫌になる心理のシール作戦【福島民友新聞2018年5月16日】

自転車盗難の被害防止を目的にサドルに貼られた鳥のふんを模したシール=15日午後4時ごろ、いわき市・勿来高
 いわき南署といわき市のいわき南地区防犯協会連合会は、鳥のふんを模したシールを活用し、自転車盗難の被害防止を図る。サドルに鳥のふんが付いていたら嫌になる心理を利用し、自転車を盗む気持ちをそごうという狙いだ。

 自転車の盗難被害の約半数を占める中学、高校生の自主防犯意識を高めようと同署生活安全課が企画。シールは市販されており、同連合会の協力を得て啓発資材として導入した。

 勿来高で15日、啓発活動が行われ、署員や勿来防犯協会の会員、同校の生活安全委員の生徒が自転車通学の生徒に鳥のふんシールを配布した。シールをサドルに貼り付けた男子生徒(3年)は「シールと知っていても違和感がある。防犯に役立ちそう」と期待した。

 関根隆行同署生活安全課長(44)もシールの効果を期待しつつ「盗難防止に一番効果があるのは鍵を掛けること。多重の対策で一件でも被害を減らそう」と呼び掛けた。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180516-270562.php

http://archive.is/UrU4C
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シギ類7羽の死骸見つかる、潟上市の住宅街 電線などに衝突か【秋田魁新報2018年5月16日】

 秋田県潟上市天王字蒲沼の住宅街で15日夕、シギ類7羽の死骸が見つかった。県によると、鳥インフルエンザなどの病気が原因ではなく、電線や建物、車に衝突して死んだとみられる。

 市によると、同日午後6時ごろ、住民から「野鳥が死んでいる」と連絡があり、職員が住宅街の道路と空き地で死骸を回収。16日に県自然保護課の職員が死骸を確認したところ、いずれも首や羽の骨が折れた状態で、一部の鳥は出血していた。

 同課は「シギ類は集団で飛ぶ習性があり、カラスなど外敵に襲われるとショック死したり、パニックになって建物に衝突したりすることがある。今回はそうしたケースではないか」としている。
(全文 456 文字 / 残り 172 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180516AK0028/

http://archive.is/nvXAp
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クマタカ営巣に配慮 環境アセス手続き進む、鳥海ダム【秋田魁新報2018年5月15日】

由利本荘市鳥海町百宅に建設を計画している鳥海ダムの完成予想図
 国土交通省東北地方整備局鳥海ダム工事事務所は、環境影響評価(アセスメント)手続きの最終段階となる「評価書」の取りまとめ作業を進めている。先月27日に国交相が同整備局に提出した意見書を踏まえ、「よりきめ細かい調査や対応を行うため評価書を再検討し、できるだけ早く公告、縦覧の手続きをしたい」としている。

 秋田県由利本荘市鳥海町百宅(ももやけ)のダム建設予定地周辺には、絶滅危惧種クマタカのつがいが複数生息する。意見書では営巣期の工事は避けるべきだとし、やむを得ず実施する場合も繁殖活動への影響を調べ、重大な影響が認められれば工事をいったん止め、対策を講じるよう求めている。

 同事務所によると、営巣期は「巣材の運搬開始から幼鳥の巣立ちまでの間」と定義されており、全国的には1〜8月ごろを指すという。11月下旬から5月上旬ごろまでは降雪期に伴い、工事を休止するため、営巣期と重なるのは4カ月程度とみられる。
(全文 825 文字 / 残り 425 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180515AK0016/

http://archive.is/BF0R8
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オオジシギの保護プロジェクト3年目 日本野鳥の会、初の個体数全道調査【苫小牧民報2018年5月16日】


オオジシギの個体数を調べる日本野鳥の会苫小牧支部の鷲田支部長(左)と会員
 2016年から5カ年計画で、準絶滅危惧種の渡り鳥オオジシギの保護調査プロジェクトに取り組む日本野鳥の会(東京)は今年、道内300カ所以上で生態調査を展開し、総個体数の推計を試みる。初の全道調査で、苫小牧支部も今月、苫小牧市やむかわ町、浦河町など35カ所で実施する。9月にも集計結果がまとまる見通しだ。

 オオジシギは、北海道を主な繁殖地とするシギ科の仲間で、長いくちばしを持つ体長約30センチの小柄な鳥。「ゴゴゴー」と大きな音を立てて急降下する「ディスプレー飛行」(オスからメスへの求愛行動)も特徴だ。春から夏にかけて日本で過ごし、秋〜冬はオーストラリアへ渡る。

 近年は繁殖地の数、個体数共に減少が指摘される中、苫小牧市の勇払原野は重要な生息地の一つに数えられている。

 野鳥の会の保護調査プロジェクトでは16年、渡りルート解析へ、勇払原野でオオジシギに発信機を装着。衛星で追跡した結果、苫小牧から太平洋南部のニューギニア島までの約6000キロを6日間休まずに飛行することを世界で初めて明らかにした。

 17年は勇払原野でディスプレー飛行する個体数を調査。77羽を観察したが、同じ手法で調べた00年比で約30%減少していることが分かった。

 3年目となる今年は総個体数の推計へ、4月28日から5月31日までの期間内で札幌や釧路、函館など道内13支部が各調査対象地域を1平方メートル四方に等分割しての本格的な生態調査を実施。調査結果を区画ごとに表すメッシュ手法を用いるという。

 2人以上で、オオジシギがディスプレー飛行を盛んに行う日の出の30分後から午前8時までの時間帯に実施。1区画当たり10分間、半径200メートル以内にいる個体を目視や飛行する音で確認する。

 苫小牧支部の調査対象地域は胆振東部や石狩管内南部など35カ所で、このうち苫小牧市内は9カ所。

 初回の11日は苫小牧川周辺と樽前で1羽の鳴き声を、2回目の14日は、弁天で5羽の個体をディスプレー音や目視でキャッチ。3回目の15日は一本松町の2カ所で行ったが、オオジシギの鳴き声や姿を確認することはできなかった。

 鷲田善幸支部長は「最近、会員がオオジシギを見掛けたというポイントを選んだが、限られた調査時間の中では、そう簡単に見つけることはできない」と説明。オオジシギの個体数について「住宅地が増えたことで減少していると感じている。世界的にも繁殖地が少ないので、環境面でも保護していかなくてはならない」と語った。

 オオジシギの個体数のデータについては、1985年の調査で、道内の推定個体数3万6000羽という数値が出て以来となり、9月に公表される集計結果が注目される。同会はオオジシギの最新の生息状況を把握し、保全のための資料としたい考えだ。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/13823/

http://archive.is/op8Nt
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くらしナビ・環境 アマゾン研究の拠点開設【毎日新聞2018年5月16日】


ミルクを飲むアマゾンマナティー=ブラジル北部マナウスで

アマゾンマナティー=熱川バナナワニ園提供

多目的棟をバックに笑顔を見せる山極京都大学長(左)ら=同クイエイラスで

 京都大野生動物研究センターとブラジル国立アマゾン研究所(INPA)が今月8日、同国北部アマゾン川流域のクイエイラスに研究拠点「フィールドステーション」を開設した。研究者が熱帯雨林にすむ生物や生態系の現地調査をする際、足場として活用する。

 ●実態調査、難しく

 「周りに動物はいるが、隠れている。アフリカのサバンナより種類は多い。ただ、サバンナの動物のように表には出てこない」。フィールドステーション周辺の密林を案内してくれたINPAの米国人研究者マリオ・コーンハフト氏が話した。

 30年前、コーンハフト氏がINPAで鳥類研究を始めた時、アマゾンの鳥類リストは350種類だった。その後8年間で50種類を追加したが、実態調査は難しく、現在も400種類にとどまるという。「雨期や乾期にだけ現れる鳥もいる。新たに見つけるのに数年かかることもある」と説明する。

 木の上部には花や果実があり、多くの生き物はそこをすみかにしている。日本人研究者は「上部を調べるのは困難で、よく分かっていない」と話す。未解明の生態を知るためには、長期間の調査を可能にする新たな研究拠点が必要だったという。

 ●絶滅危惧種を保護

 フィールドステーションは伊藤忠商事(東京都)、国際協力機構(JICA)などの協力で京大とINPAが2014年から進めるフィールドミュージアム構想の中核に位置づけられている。博物館を建設するのではなく、野生生物を展示物とみなして調査・保全し、研究で得た科学的な知識を社会に広める構想だ。そして、この構想の核は、絶滅危惧種アマゾンマナティーの保護や飼育、野生復帰の事業だ。京都大とINPAが取り組み、これまでに19頭をアマゾン川に戻した。

 アマゾンマナティーは浮草などを餌とする草食の哺乳類で、体長3メートル、体重400キロほどに成長する。ゆったりとした愛くるしい動きで人気があり「アマゾンの象徴」として知られるが、濁った川で生活しているため、生態には不明な部分も多い。かつては食用や丈夫な皮を目的に狩猟され、ブラジルでは1974年に禁猟となった。しかし、今も密猟などで減少が続いている。

 JICAから派遣されているINPA研究員、ディオゴ・ソウザ氏(33)によると、漁の網にかかってしまったマナティーの赤ちゃんが保護されるケースが多いという。保護された赤ちゃんは、マナウスの水槽で2〜3年飼育した後、野生に近い環境の飼育施設がある湖に移す。さらに2〜3年、餌の取り方などを覚えて環境に適応すると、アマゾン川に戻される。現在、水槽で43頭、湖で13頭が飼育されている。ソウザ氏は「以前は野生に戻したマナティーはすぐ死んでしまったが、環境に適応させるプロセスを挟むことで野生復帰がスムーズになった」と話す。

 ●環境教育にも活用

 環境保護には住民の理解が欠かせないが、知識が乏しい住民も少なくないという。フィールドステーションでは地元住民や旅行者も受け入れ、環境教育やエコツーリズムの拠点としても活用する方針だ。研究者がガイド役として住民らと密林を歩き、生態系を観察しながら解説などをするという。近くに住む教師のアンジェラ・オリベイラさん(50)は「環境保護にはゴミを捨てないなど日々の意識が大切。子供もここで勉強させ、意識を高めたい」と意気込む。INPAのルイス・デフランサ所長は「施設は人類と動植物、自然が共存するシンボルだ。地域住民にとっても素晴らしいプロジェクトだ」と期待している。【クイエイラス(ブラジル北部)で山本太一】

宿泊棟で長期滞在可能に
 フィールドステーションは、アマゾン川支流のクイエイラス川沿いの生物保護区内に建設された。アマゾン川中流の都市マナウスの北西約50キロ、マナウスから船で約4時間の距離だ。総面積は約750平方メートル。食堂や調理場を含む多目的棟と、60人がハンモックで就寝できシャワーも備えた宿泊棟がある。これまで研究者は近くに停泊した船内などに滞在していたため、長期の調査が難しかったが、大きく改善された。

 8日の開設式には京大の山極寿一学長をはじめ、約100人が参加。山極学長は「京都大はアジア、アフリカの熱帯雨林研究で実績を上げてきた。アマゾンで先駆的研究をするINPAと協力して三つの熱帯雨林がつながり、生物多様性を保全するための研究が進む」と期待する。

 京大野生動物研究センターの幸島司郎教授は「50年以上使えるような頑丈な施設ができた。若い人を巻き込み、人的なネットワークを発展させる場になる。ここを活用し、いろんな試みをしてほしい」と話した。

アマゾンの熱帯雨林
 南米のアマゾン川流域に広がる550万平方キロの世界最大の熱帯雨林。ブラジルを中心にコロンビアやペルー、ベネズエラなどに及ぶ。全世界の熱帯雨林の半分以上を占め、日本の国土面積の15倍にあたる。約6万種類の植物や1000種類以上の鳥類、300種類以上の哺乳類が存在するとされるが、未解明な部分が多い。道路やダム、鉱山の開発、森林伐採、気候変動などにより生態系の破壊が進んでいる。
https://mainichi.jp/articles/20180516/ddm/013/040/017000c

http://archive.is/mWdq9
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九州豪雨で中断、鵜飼い復活へ 「復興のシンボル」に【朝日新聞デジタル2018年5月16日】

昨シーズンの鵜飼いで鵜を操る臼井信郎さん(2017年5月20日午後9時24分、福岡県朝倉市、原鶴温泉旅館協同組合提供)

 昨年7月の九州北部豪雨で中断に追い込まれた福岡県朝倉市の原鶴温泉の名物、鵜飼(うか)いが20日、再開される。最年少の鵜匠(うしょう)・臼井信郎さん(33)=福岡県うきは市=は「朝倉の文化。再開でまちにあかりをともしたい」と話す。

九州豪雨、鵜飼いの再開メド立たず 夏の観光、募る不安
 筑後川の鵜飼いは江戸時代から続くとされる伝統漁法。9月末まで、朝倉市杷木久喜宮から約1・5キロ下流までの筑後川で、2隻の小さな笹舟(ささぶね)に乗った鵜匠が鵜を操ってアユやハヤなどをとり、屋形船の観光客らを楽しませる。

 だが、昨年7月5日の九州北部豪雨で、筑後川では車や家具、流木などが茶色の濁流のなかを流れた。鵜匠を受け継ぐ3家の当主の一人で、幼い頃から川と親しんできた臼井さんでも「流れも速く、恐ろしかった。あんな光景は初めて見た」。

 水位は下がっても、屋形船の着き場付近には長さ約800メートル、幅は最大60メートルにわたって土砂が残された。船は出せず、鵜飼いは昨シーズンは再開できなかった。2016年に約3千人だった屋形船の利用者も約900人にとどまった。 

 土砂の除去が進み、鵜匠や屋形船の船頭、原鶴温泉旅館協同組合が一致して復活を決めたのは今年4月23日。組合の庄崎茂事務局長は「原鶴温泉の風物詩。ぜひ復活したかった」と話す。 臼井さんは最近、川に入って様子を見た。「アユのエサのコケは石につく。だけど、土砂が川底を覆っていた」と、川の状態には不安を抱く。それでも再開に期待をかけている。「鵜飼いは復興のシンボル」との強い思いがあるからだ。「再開すれば地域をにぎやかにできるのでは」。自宅で飼う5羽の鵜と、本番に備える。 

 組合は再開初日の20日、仮設住宅で暮らす被災者らを屋形船に招待して元気づける。24日は「祈・早期復興」と銘打って、3300発の花火を打ち上げる予定だ。(徳山徹)
https://www.asahi.com/articles/ASL5G40Z7L5GTIPE00R.html

http://archive.is/MSgUR
日常取り戻すため 名物・鵜飼い再開願う 最年少の鵜匠 [福岡県]【西日本新聞2017年10月11日】
九州豪雨、鵜飼いの再開メド立たず 夏の観光、募る不安【朝日新聞デジタル2017年7月27日】
鵜飼い 「うまい」と拍手 鵜匠の手綱に 福岡・原鶴温泉【毎日新聞2017年5月21日】
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ココがキニナル 飛べないハクチョウ 一羽で富山の夏に挑む【チューリップテレビニュース2018年5月16日】

 15日の『ココがキニナル』はこの冬、何度もお伝えしてきたハクチョウの話題です。

 今年200羽以上のハクチョウが富山で冬を越し、夏をすごすシベリアへと帰っていきましたが、1羽だけケガで富山に今もとどまっています。

 つがいのメスにも別れを告げられ、一羽で富山の夏に向かおうと闘っています。

 ハクチョウの運命はいかに…。

 ※データ放送の方は、チューリップテレビのホームページから動画をご覧ください。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20180515155439

http://archive.is/mNJDw
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ペンギンひな4羽、すくすく 伊豆・三津シーパラダイス【静岡新聞アットエス2018年5月16日】

ペンギンのひな=伊豆・三津シーパラダイス
 沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイスで、今年誕生したフンボルトペンギンのひな4羽がすくすくと成長し、来場者の注目を集めている。
 2月に1羽、4月に3羽が誕生した。保温に優れた灰色の綿羽(めんう)に身を包み、親鳥に守られながら順調に育っている。ひなはかえって2カ月で羽毛の生え替わりが始まるため、飼育担当者によると今の姿が見られるのはあとわずかという。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/490538.html

http://archive.is/cm7wA

【千葉】絶滅危惧種のアホウドリ 木彫模型で繁殖に貢献【東京新聞2018年5月16日】

求愛行動のポーズを取るアホウドリのデコイと内山春雄さん=我孫子市で

 木彫りで野鳥を再現する「バードカービング」づくりを通じ、絶滅危惧種のアホウドリの保護に取り組む我孫子市在住の野鳥彫刻家・内山春雄さん(68)が、日本鳥類保護連盟総裁賞に選ばれた。内山さんは「(伊豆諸島の)鳥島でアホウドリの繁殖が順調に進んでいるという朗報と、自分の受賞が時期的に重なって感慨深い」と話す。 (堀場達)
 連盟が東京で十三日に開催した「全国野鳥保護のつどい」で表彰された。最高賞の総裁賞を授与されるのは、環境大臣賞の受賞経験者。同賞を受賞してから、十年後も現役で活動している人が対象となる。
 内山さんは、岐阜市出身で、もともとは、欄間などの装飾として発展を遂げた伝統工芸の「木象嵌(もくぞうがん)」の職人。一九八〇年ごろ、連盟から「愛鳥教育や啓発で使う、鳥の模型を作ってくれないか」と依頼されたのが、バードカービングに関わるきっかけだった。
 「仕事の幅を広げるため、木象嵌で鳥を表現しようと考えていたこともあり、勉強になると二つ返事で引き受けた」。鳥の生態を学んだり、剥製を観察したりするため、全国各地に出向いた。博物館などから「剥製代わりに展示したい」とバードカービングの注文が舞い込むようになった。
 九一年からは、アホウドリの繁殖や保護に、内山さんのバードカービングが用いられるようになった。「誘因力のあるデコイ(おとり)を鳥島に置くことで、アホウドリの生息域を広げられ、繁殖しやすくなるのではないか」
 アホウドリ研究の第一人者として知られる東邦大の長谷川博名誉教授に協力し、この年はまず二体のデコイを手掛けた。雨風にも耐えうるデコイにするため、通常とは異なり、木彫で原型を作り、プラスチック樹脂で仕上げた。
 鳥島に人工物を持ち込むには国の許可が必要だ。長谷川さんから「効果がなければ、二度と持ち込めなくなる」と厳しく求められ、内山さんは、ふだん以上に「細部まで本物そっくりのクオリティーの高いデコイ」を心掛けた。
 内山さんが鳥島に送り込んだアホウドリのデコイは計約百体に及ぶ。求愛行動、抱卵状態など、さまざまな行動ポーズを効率よく取れるように、首、胴体、足の部品に分け、現地で組み立てる工夫も加えた。
 内山さんの元には、総裁賞受賞の知らせと前後して、長谷川さんから、鳥島のアホウドリの生息数が「五千羽を超えた」との連絡が寄せられたという。「一度は絶滅したといわれた鳥の復活に貢献できて幸せ」と内山さん。
 内山さんはナベヅル、トキなど、アホウドリのほかにも、野鳥保護を目的としたデコイを作ってきた。目の不自由な人に、触ってもらうことで鳥の形や大きさを分からせる「タッチカービング」の普及にも熱心。「バードカービングの多彩な可能性を探っていく」と意欲十分だ。
<アホウドリ> 明治から昭和初期にかけ、羽毛目的の乱獲などのために激減し、戦後の1949年の調査で1羽も見つからず、一時は絶滅したと考えられていた。62年に国の特別天然記念物に指定。20世紀後半には伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島の北小島、南小島でのみ繁殖を確認。21世紀に入り、小笠原諸島などでも繁殖しているのが見つかった。成鳥は全長1メートル近くの大型の海鳥で、夏季はベーリング海やアラスカ湾などで過ごし、冬季は繁殖のため、日本近海に南下する。環境省のレッドリストで「絶滅の危険が増大している種」の絶滅危惧II類と判定されている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201805/CK2018051602000145.html

http://archive.is/JUw9v
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地元保全団体が発刊 小美玉の生物、一冊に 動植物の生態紹介 活動20周年、調査集大成【茨城新聞クロスアイ2018年5月16日】

発刊された「小美玉市の生物」。小美玉生物の会の桜井浩会長(左)と海老澤悦子副会長
動植物の保全を目的に、小美玉市で毎月自然観察を行っている「小美玉生物の会」(桜井浩会長、会員28人)が、市内の植物や鳥、昆虫などの種類や分布をまとめた「小美玉市の生物」を発刊した。「美野里生物の会」から数えて活動20周年を迎える同会の地道な調査の成果で、古里に生息する動植物の生態を詳しく紹介している。


前身の美野里生物の会は1997年に設立。旧美野里町内の生物の種類や分布の調査を通して、自然環境の保全に向けた自主的な活動を続け、故・大地洸初代会長の下、「みのりの自然」を発刊した。その後、美野里、小川、玉里の3町村合併に伴い、名称を変更し、調査範囲を市全体に拡大して活動を継続している。

「小美玉市の生物」は、3章212ページで構成され、全生物を会員が撮影した写真付きで見やすく示し、全ての生物目録が掲載されているのが特徴だ。

第2章では同市の生物について植物、哺乳類、鳥類、爬虫(はちゅう)類、両生類、魚類、貝類、昆虫類、その他に分け、会員が撮った写真と解説付きで紹介している。昨年10月、県内で初めて確認された外来種「ムネアカハラビロカマキリ」も掲載された。

また、2006年、水田脇の土手で発見された見慣れない植物は、全国でも数例しか確認されていない「ヤナギフナバラ」と分かり、自生地の持ち主の協力で、会員が草刈りなどの保全活動を継続中。市内で確認されている9種類のアメンボのうち3種類は、絶滅の恐れがあるとして国や県のレッドデータブックにも記載されている。「みのりの自然」で観察記録をまとめた「ホソミオツネントンボ」は、その後の観察調査で分かった冬の生態について詳細に紹介している。

発刊に当たっては、ヒヌマイトトンボの発見者として知られる県環境アドバイザーで日本昆虫学会会員の広瀬誠さん、同アドバイザーで日本植物分類学会会員の安昌美さん、日本野鳥の会県会長の池野進さんの3人が監修を担当した。

桜井会長は「小美玉市には豊かな平地林があり、調査協力者にも恵まれ、大きな成果を残すことができた。里山環境が多く残り、身近に自然が広がるこの地域に、多くの生き物が暮らし、貴重種も数多くいることが分かった」と話す。

今回500部を印刷し、関係者らに配布した。希望者には1冊千円(税込み)で販売する。詳しくは桜井会長(電)090(2650)2026か同会ホームページ。(高畠和弘)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15263826457754

http://archive.is/JaBda
タグ:書籍
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カワアイサの親子、かわいいカモ 音更【北海道新聞2018年5月16日】

母鳥を先頭に音更川を目指して道路を行進するカワアイサの親子=13日午後2時20分
 【音更】カモの仲間のカワアイサの親鳥とひな15羽が、町役場前の池に現れ、愛らしい姿で町民らの目を楽しませた。

 親子は13日、池に隣接する千畳敷公園の樹洞でふ化し、午前10時すぎに移動してきた。4時間ほど泳ぎ回った後、役場の駐車場を横切り、約1キロ離れた音更川に向かった。池には毎年この時期、カワアイサの親子が姿を見せ、全国からカメラマンが集まってくる。撮影に来た京都市の中島昭さん(73)は「至近距離でカワアイサが観察できるのは全国でも音更だけ。今年も無事に巣立ってよかった」と笑顔を見せた。
残り:82文字/全文:329文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/189760

http://archive.is/ugBY6
タグ:カワアイサ
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