2018年05月22日

諫干・鳥害訴訟 長崎県の漁業者4人、補助参加申し立て【毎日新聞2018年5月22日】

 国営諫早湾干拓事業(諫干、長崎県)を巡り、堤防内の調整池に集まる野鳥によって農作物に食害が生じたとして、干拓地の営農者が国などを相手取って損害賠償と堤防開門を求めた訴訟で、開門を求める長崎県の漁業者4人が21日、長崎地裁に補助参加人として加わる申し立てをした。参加の可否については地裁が今後判断する。

 申し立てた4人は、いずれも開門を求める別の訴訟の原告。地裁に出した書面で「対策工事をすれば開門しても農業被害は出ない」などと指摘しており、営農者とともに開門を主張する方針。

 一方、諫干を巡って堤防開門を強制しないよう国が漁業者側に求めた訴訟の漁業者側弁護団は22日、有明海沿岸の福岡、熊本、佐賀3県の漁業団体が今月1日に発表した共同文書への回答を送ったことを明かした。共同文書は開門せずに漁業振興基金を設ける和解案の協議継続を求めていたが、回答では「漁業振興基金は和解協議と関係なく実施されるべきだ。(漁業団体は)高裁に開門を含めた協議を要請してほしい」とした。【平川昌範】
https://mainichi.jp/articles/20180523/k00/00m/040/082000c

http://archive.is/FKJhp
諫早湾干拓事業 開門派 営農者も参加、4県漁業者が佐賀で集会 共闘の意志示す「希望の光だ」 /佐賀【毎日新聞2018年4月30日】
<諫早訴訟>開門「農業被害防げる」漁業者側主張 長崎地裁【佐賀新聞LiVE2018年4月17日】
諫早干拓営農者と漁業者が共闘 集会で気勢「調整池が邪魔」【佐賀新聞LiVE2018年4月8日】
諫早湾干拓事業 営農者の開門請求訴訟 漁業者が補助参加へ 「利害が一致」地裁に申し立て /長崎【毎日新聞2018年3月26日】
<諫早干拓>佐賀漁業者、営農者と開門へ連携 国会内で集会【佐賀新聞LiVE2018年3月24日】
諫干野鳥食害訴訟 公社側は争う姿勢 長崎地裁第1回口頭弁論【長崎新聞2018年3月7日】
諫早湾干拓事業 営農者、開門を請求 地裁に書面提出 /長崎【毎日新聞2018年2月27日】
諫早干拓 営農者が開門請求へ 賠償提訴の2農業生産法人【毎日新聞2018年2月24日】
諫干営農者 野鳥の食害被害で提訴 開門反対派から離脱へ【毎日新聞2018年1月30日】
カモにレタス食べられ…諫早干拓の農業法人、公社提訴へ【朝日新聞デジタル2018年1月25日】
諫早湾干拓事業 県農業振興公社、諫干営農者と初意見交換 定期開催に同意 /長崎【毎日新聞2017年10月29日】
諫早湾干拓事業 開門訴訟 「諫干営農者の会」結成 国の開門しない方針受け /長崎【毎日新聞2017年6月28日】

タグ:鳥害
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日本交通山口営業所でツバメ16組が子育て中【宇部日報2018年5月22日】

日本交通山口営業所(山口市湯田温泉1丁目)のタクシー車庫で、16組のツバメのつがいが子育て真っただ中。運転手たちが天井から逆さにしてつるしたふんよけのビニール傘で共生を図っており、地域の人々の目を和ませている。
今年は3月4日から4月半ばにかけて飛来した。ビル1階にある車庫の天井壁に作られた巣の中では、ひなたちが親鳥の帰りを待ち、餌をねだる愛らしい姿も見られる。ビニール傘の端に止まって羽を休める親鳥も。ふ化後2カ月ほどで巣立ち、夏に夫婦となって帰ってくるひなもいるという。
13年前に初めて傘をつるして以来、毎年ツバメたちの様子を気に掛けている末田雅雄さん(64)は「見ていると愛着が湧いてくる」と目を細めた。営業所員たちの愛情の証しとも言えるビニール傘は33本に上り、初めて花柄も加えたという。
例年、南方への渡りを始める9月ごろまで姿が見られる。
http://ubenippo.co.jp/local/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%89%80%E3%81%A7%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1%EF%BC%91%EF%BC%96%E7%B5%84%E3%81%8C%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E4%B8%AD/

http://archive.is/fGbZ4
タグ:ツバメ
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ことし初めて兼六園に「アオバズク」(石川県)【NNNニュース2018年5月22日】

青葉が茂るこの時期に石川などに飛来するフクロウの仲間「アオバズク」金沢市の兼六園では、ことし初めてその姿が確認された。ぎょろりとした大きな目でこちらを見ているのはフクロウの仲間、「アオバズク」だ。22日午前6時頃、兼六園のひさご池脇のアカマツに姿を見せた。加賀市鴨池観察館によると、アオバズクは、全長29センチほどの渡り鳥で、春から夏にかけて、東南アジアなどから飛来してくるという。夜行性で、22日朝は、時折目を細めてうとうとしているような表情も見せていた。兼六園では、過去にもたびたび目撃されているアオバズク。去年7月には、ヒナを含め5羽のアオバズクが羽を休める姿もみられている。兼六園管理事務所によると、例年、7月下旬頃まで見られるという。
http://www.news24.jp/nnn/news87118391.html

http://archive.is/EBlWb
タグ:アオバズク
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九頭竜川鳴鹿大堰でアユのそ上がピーク(福井県)【NNNニュース2018年5月22日】

永平寺町の九頭竜川にある鳴鹿大堰の魚道で、体長10センチほどに育ったアユのそ上がピークを迎えています。

段差の下側で群れを作っているのがアユです。

次の瞬間!急な流れに逆らい、一気に上流側へと昇っていく力強い姿を見せてくれました。

永平寺町を流れる九頭竜川の左岸にある鳴鹿大堰の魚道では、今がアユのそ上のピークです。

アユは体長が10センチほどに育っていて、次々と堰を越えていくけなげな姿を見に来る人もいました。

一方、水面をはねる瞬間を狙うのは野鳥のサギです。

県内水面総合センターによりますと、そ上の数は、漁獲量が激減した去年よりもやや多いということです。

なお、中部漁協の管内では、来月16日に友釣りが解禁されます。
http://www.news24.jp/nnn/news8639972.html

http://archive.is/LLvdp
タグ:サギ一般
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(eco活プラス)干潟は渡り鳥の季節 シギ、チドリ、カニ…生態系一望【朝日新聞デジタル2018年5月22日】

干潟の鳥にカメラを向ける人たち=千葉県習志野市の谷津干潟

 干潟に渡り鳥の姿が見られる季節。南半球などの越冬地から飛来し、たっぷりと栄養補給してシベリアへと旅立つ準備をする。どんな鳥たちがいるのだろうか。千葉県習志野市の谷津(やつ)干潟に向かった。

 東京駅から電車とバスで1時間ほど。干潮時刻を少し過ぎた午後3時に到着すると、約40ヘクタールの干潟の半分以ログイン前の続き上が陸地になっていた。干潟を見渡せる谷津干潟自然観察センターからは望遠鏡で野鳥などを観察できる。

 「あっ、います、います」

 望遠鏡をのぞき込んだ同センターの小山文子さん(54)が声を上げた。望遠鏡をのぞいてみると200メートルほど離れた干潟で、まだら模様の羽根のチドリ類ダイゼンが、ゴカイなどのエサを見つけてはついばんでいるのが見えた。反り返った長いくちばしが特徴的なオオソリハシシギが、泥にくちばしを突っ込んでエサを探している様子も観察できた。

 鳥たちの周辺では、体長1センチほどのコメツキガニも食事中。泥に含まれているエサを食べ、砂だけをはき出している。カニは鳥のエサになる。生命の循環が一望できる干潟は興味深いと感じた。

 同センターによると、谷津干潟では1年を通して約70種の水鳥が観察できる。春に飛来する約20種類のシギ・チドリ類は、6月までにほとんどが旅立つという。

 だが、干潟を巡る状況は厳しい。

 鳥類の分布や生態を調べるNPO法人「バードリサーチ」の守屋年史さん(45)によると、東京湾に飛来するシギ・チドリ類は1970年代に比べて、春は5分の1、秋は10分の1程度にまで減った。日本や朝鮮半島での大規模開発で干潟が減り、エサ場がなくなったことが大きな要因として考えられるという。

 人間が出すゴミも干潟の生態系を壊す一因になる。プラスチックなどは自然には分解されない。谷津干潟を歩いた時も、ポリ袋や漁網などが落ちているのを見つけた。こうした環境悪化を減らすにはどうすればいいだろう。

 小山さんは「環境に興味がない人にも、少しずつ接点をもってもらうのが大事」と話す。関心を持ってもらうために、同センターは多くの水鳥が見られる5〜6月、野鳥観察会のほか、干潟で育つ貝を使った料理教室や音楽会などを開いている。

 また、日本野鳥の会も全国の支部で、各地の干潟について観察会やシンポジウムを開催している。湿地の保存に関する国際条約「ラムサール条約」への登録も見据えている。野鳥の会自然保護室長の葉山政治さん(60)は「世界規模の条約に登録されれば、人々の自然保護の意識が変わる。個人の活動で環境を守るのは難しく、地域全体で考えてもらうのが重要」と指摘する。(浜田祥太郎)

 <eco活の鍵>

 干潟では遊歩道から鳥までの距離が離れているので、望遠鏡を持って行くのがおすすめだ。暑さ対策で帽子のほか飲み物を持参すると安心だ。

 日本野鳥の会の各支部が開く観察会などの情報は、同会のウェブサイト(https://www.wbsj.org/別ウインドウで開きます)で確認できる。

     *

 eco活(エコカツ)プラス
https://www.asahi.com/articles/DA3S13506232.html

http://archive.is/u4U2j
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ハヤブサ、21家族が生息中 摩天楼がお気に入り【Daily Sun New York2018年5月21日】

 ニューヨーク州で「絶滅危惧種」に指定されているペレグリンファルコン(ハヤブサ)。州と市の環境保護局は共同で、個体数の増加と存続を目的に市内の高層ビル、教会、橋の頂上などにハヤブサの巣を設置し保護するプログラムを実施している。1983年の開始時にはわずか1つがいだったが、現在は21家族に増加。ハヤブサは断崖などに巣を作り高い場所から獲物をねらう。餌となるスズメやハトが豊富で、吊り橋に囲まれた摩天楼はもってこいの環境のようだ。

プログラムの初期から存在する巣の1つ、マンハッタン区のウォーター通り55番地(写真左)では過去20年間に100羽以上のヒナが誕生。巣の様子はライブ映像で見ることができる。www.55water.com/falcons/ (photo: giggel=左/Ron Knight=右)
https://www.dailysunny.com/2018/05/21/nynews180521/

http://archive.is/kEUNC
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福岡)亡き妻との思い出写真展 直方市の森さん【朝日新聞デジタル2018年5月22日】

山口県・角島で満枝さんが撮影したヤツガシラ

 亡き妻との思い出が詰まった写真で、九州北部豪雨の被災地支援を――。福岡県直方市新町の直方歳時館で、そんな思いが込められた写真展が開かれている。撮影したのは同市内で弁当店を営んでいた森秀雄さん(66)。妻の病気をきっかけに畳んだ店に、かつて飾っていた写真だ。希望者に無料で額装ごと譲っており、会場では被災地に送る義援金も募っている。

 森さんは直方市出身。県内の専門学校を出た後、三重県の自動車関連会社の工場に就職した。そこで出会った知人を頼りに長野県に移り住み、勤め先のすし店で知り合ったのが、北海道出身で一つ年下の満枝さん(享年64)だった。

 漁師の家庭に育った満枝さん。森さんも元々は鹿児島の漁師の家系で、そんな共通点もあってか意気投合するのに時間はかからなかった。一緒に直方に戻って結婚。10年ほどすし店で働いた後、30歳のときに独立して弁当店を開いた。

 店名は自分の名前から「まるひ…

残り:850文字/全文:1232文字
https://www.asahi.com/articles/ASL5N4SBCL5NTGPB00G.html

九州北部豪雨 写真で被災地支援 森さん、直方歳時館で20日から作品展 80点無料で配布、義援金募る /福岡【毎日新聞2018年5月18日】
 九州北部豪雨の被災地を支援しようと、直方市のアマチュアカメラマン、森秀雄さん(66)が20日から同市の直方歳時館で作品展を開く。作品は希望者に無料で配布し、同時に義援金を募ろうと企画した。【武内靖広】

 森さんは、妻満江さんと2人で、一昨年11月まで35年間、市内で弁当店を経営していた。しかし、満江さんに病気が見つかり、廃業。満江さんは昨年1月、64歳で亡くなった。

 写真は30代から続く趣味で、作品は、森さんが満江さんと一緒に九州各地で撮影し、店に飾っていたもの。2人とも登山が好きで、一緒に阿蘇や久住などを登りながら「かわいらしい花を見つけて撮ったりしていた」。この10年ほどは、被写体に鳥も加わり、店休日には、早朝から日帰りで撮影行。「小遣いは写真機材の購入で消えた」と笑う。

 「鳥は動きがあって、なかなか思い通りにいかないが、だからこそ、うまく撮れた時はうれしい」と話し「珍しい鳥がいると聞くとウズウズして、店を早仕舞いして出かけた。遠方まで出かけて成果なしで帰ったこともある」という。

 仕事も趣味もずっと一緒だった満江さんの1周忌を済ませて、写真をどうにかしようと思い、歳時館と相談して作品展を思い立った。

 作品は、尾が長いレンカクや魚を捕らえたミサゴなどの鳥と、イトラッキョウ、ヤマトキソウなどの山野草など、夫婦の思い出が詰まった約80点。どれも額装済みで、持ち帰ってすぐに飾ることができる。森さんは「珍しい花や鳥の写真を見ていただいて、被災地支援に少しでも役立てばいいと思う」と話している。作品展は27日まで(月曜休館)、作品の無料配布は先着順。

〔筑豊版〕
https://mainichi.jp/articles/20180518/ddl/k40/040/369000c

http://archive.is/h8nUf
http://archive.is/2o2jq
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総社に幸せ運ぶコウノトリ飛来 水子義之さん撮影成功【山陽新聞デジタル2018年5月21日】

 国の特別天然記念物・コウノトリが総社市に飛来し、同市の水子義之さん(77)が写真に収めた。

 水子さんは19日午前9時半ごろ、自宅近くの田んぼにひときわ大きな鳥が降り立 ...
http://www.sanyonews.jp/article/718719/1

http://archive.is/ZmtHL
タグ:コウノトリ
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ツバメの巣じっくり観察 下諏訪北小がライブ配信【信濃毎日新聞2018年5月22日】

ツバメの巣の様子をライブ映像で観察する下諏訪北小の児童たち
 下諏訪町下諏訪北小学校は、ツバメが校舎にかけた巣の映像を校内にライブ配信し、児童が観察できるようにしている。身近な鳥の生態に興味を持ってもらう目的。休み時間には児童が廊下の大型モニター前に集まり、親鳥が卵を温める様子に見入っている。

 ツバメの巣は4月下旬、校舎の1、2階の間の外壁にできた。信州大と同大大学院で鳥の生態を研究した理科教員の所洋一さん(47)が今月、近くにビデオカメラを設置し、廊下の大型モニターにつないだ。毎日午前8時から午後4時までライブ映像を流している。

 所さんによると、カメラの設置はフクロウなどの生態観察に使った方法。6年前から校舎近くの木にヒヨドリがかける巣の観察に用いてきたが、ツバメの巣はケーブルの取り回しがうまくいかずに配信していなかった。今年は校長室近くに巣ができ、校長室にケーブルを通すなどして可能になった。「貴重なツバメの映像。親鳥やひなの日々の動きを細かく観察してほしい」と話している。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180522/KT180521GJI090003000.php

http://archive.is/max9o
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両小野中生 地元PRへキャラ考案【信濃毎日新聞2018年5月22日】(ウトウ)

キャラクター「うとう」のパネルの前で山田教育長(右)にグッズを手渡す両小野中の生徒
 塩尻市と辰野町の組合立両小野(りょうおの)中学校(塩尻市北小野)の生徒が、地元の両小野地域をPRするキャラクター「うとう」を考案し、グッズを作った。地域の魅力や資源を発掘して活性化策を考える「アントレプレナー(起業家)学習」の一環。グッズはクリアファイル、ハンカチ、木製キーホルダー、木製コースターの4種類。代表の生徒3人が21日、市総合文化センターを訪ね、山田富康教育長に贈呈した。

 うとうは地元にある善知鳥(うとう)峠の名前の由来とされる鳥「ウトウ」がモデル。山と川をイメージした緑と水色のスカーフをし、身に着けたポシェットにひなが入っている。空き家対策事業のPRにも活用できるよう、頭に屋根をかぶせた。

 うとうを生かした起業家学習は2年目。原画は2年の矢野七海さん(13)が手掛け、かつて北小野に住んでいた都内のデザイナー女性が仕上げた。本年度はうとうを利用した地域PRなどに力を入れる計画。ファイルなどは業者に発注し、コースターは地元の間伐材に生徒がやすりを掛け、焼き印を押した。

 生徒たちは20日に辰野町小野の県宝「小野宿問屋」周辺で開いた催し「小野宿市」で初めて販売した。来場者からは「かわいい」と評判だったという。今後、地域の催しなどでも販売する計画だ。

 生徒会長で3年の井口颯(はやて)さん(14)は「お面やTシャツを作りたいという声も出ている」と次の展開に期待。キャラクターを考えたグループのリーダーで3年の赤羽恭帆(みづほ)さん(14)は「地元の人がみんな知っているキャラクターにしたい。今後うとうをどう活用していくか、みんなで話し合いたい」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180522/KT180521GUI090010000.php

http://archive.is/XSBO5
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日豪の子どもら、オオジシギ調査【朝日新聞デジタル2018年5月22日】

オオジシギを調べる日豪の子どもたち=苫小牧市

勇払原野で体験会
 苫小牧市のウトナイ湖周辺の勇払原野で20日、日本野鳥の会がオオジシギの調査体験会を開いた。オーストラリアの子どもたちが市内の親子と一緒にオオジシギの鳴き声を聞き、双眼鏡で姿を追った。

 早朝5時、日豪の子どもたちと研究者、野鳥の会のレンジャーら約40人がウトナイ湖に集合。6班に分かれ、10分間に確認できた羽数を数え、弁天沼の湖畔で野鳥観察を楽しんだ。 豪州でオオジシギの保護活動に参加しているソフィー・ミルズさん(12)は「大きな鳴き声を聞くのは初めて。とても興奮した」。原田雛寧(ひなね)さん(11)は「野鳥が大好き。オオジシギだけでなくたくさんの野鳥が見られて楽しかった」と笑顔で話した。 

 豪州チームは22、23日、ウトナイ湖に近い植苗、ウトナイの両小学校でオオジシギをテーマに交流する。 オオジシギはハトよりやや小型のクチバシの長いシギの仲間。夏鳥として主に北海道に飛来し、秋には豪州へ渡る。繁殖期の4〜6月にけたたましい鳴き声をあげる。準絶滅危惧種に指定され、同会は一昨年、オオジシギ保護調査プロジェクト(5カ年)を立ち上げ、今年は全道で生息状況調査を計画している。 (深沢博)
https://www.asahi.com/articles/CMTW1805220100001.html

苫小牧でオオジシギ調査 日本野鳥の会、豪保護チームと合同【苫小牧民報2018年5月21日】
オオジシギを探す調査参加者=20日、苫小牧市内弁天沼周辺
 日本野鳥の会(東京)は20日、苫小牧市の勇払原野で、オーストラリアの保護調査チームと合同で準絶滅危惧種の渡り鳥オオジシギの生態調査を行った。同会は2016年から5カ年計画で、オーストラリアと北海道を行き来するオオジシギの保護調査プロジェクトに取り組んでいる。今回は子供たちの調査体験も兼ね、苫小牧市や近郊の親子20人も参加した。

 プロジェクト3年目となる今年は道内の総個体数の推計へ、4月28日から5月31日までの期間内に道内13支部が各調査対象地域(計約400カ所)を1平方メートル四方に等分割しての大規模な生態調査を展開中。1区画当たり10分間、目視や飛行する音で個体数を調べる。

 この日の調査には、オーストラリアの研究者や中高生ボランティアを含め39人が参加。勇払原野の弁天沼周辺や、弁天の海岸沿いなど計6カ所で木や電柱に止まったり、雄から雌への求愛行動「ディスプレー飛行」(急降下)をする計16羽の生息を確認した。

 市道勇払沼ノ端通の明野川付近では、1度に5羽を双眼鏡で見ることに成功した。

 オオジシギについては、ディスプレー飛行が雌にとってどんなもので、どういった環境に巣が作られるのかなど未解明な点が多い。同プロジェクト調査チームリーダーの浦達也さんは「耕作地や田畑の増加、土地の開発に伴い、オオジシギの生息地である草原、湿地が少なくなり、個体数が減っている」と指摘。「どのような場所で繁殖するのかを解明できれば保護もしやすい」と語った。5カ年計画の今後については「総個体数を推定できれば、生息地をラムサール条約に登録して環境を保護することもできる」と強調。「衛星追跡装置の改良で軽量化が進めば、追跡調査を試みたい」と述べた。

 調査体験で市内から参加した小澤龍太君(10)は「きょうは3羽観察できた。オオジシギのためにも環境を守っていくべきと感じた」と話した。

 オーストラリアの保護調査チームの一部は30日まで、道内に滞在。全道各地で行う総個体数推計調査で、調査員が手薄な空知管内の滝川市や岩見沢市などの調査に参加する。今回の調査結果は9月に野鳥の会の会誌「野鳥」やホームページなどで公表予定。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/13851/

http://archive.is/dn3bR
http://archive.is/j2EBU
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