2018年05月23日

図柄入りナンバー公表 10月にも交付開始【新潟日報モア2018年5月23日】

(上)トキと萬代橋が描かれた新潟のナンバープレート (下)花火が並んだ長岡のナンバープレート

 国土交通省は22日、全国41地域に導入する図柄入り自動車用ナンバープレートのデザインを公表した。本県ではトキと萬代橋の夕焼けを描いた「新潟」と、花火を並べた「長岡」の二つが10月ごろから順次交付される。新しい地名を表示する「ご当地ナンバー」で「上越」の追加も決まり、図柄とセットで2020年度の導入を予定している。

 図柄入りナンバーは各地でデザイン案を作成。本県は昨年6〜8月に図柄を公募し、県の検討委が新潟、長岡で各5作品に絞って10月に人気投票を行い、決めた。

 県交通政策課は「県外の人が新潟に来たときに、萬代橋や花火など新潟のイメージを知ってほしいし、新潟の車が県外に出たときにPR役を担ってもらいたい」として、利用促進に向けた広報活動を実施する。

 他県では「仙台」は七夕飾りや戦国武将の伊達政宗像がモチーフ、「京都」は天橋立や五重塔、「熊本」はPRキャラクター「くまモン」をあしらった。

 希望者に交付され、数千円程度の手数料がかかる。白黒のほか、千円以上の寄付金を払えばカラー版となる。

 ご当地ナンバーは登録要件を緩和し、第3弾として募集していた。上越、糸魚川、妙高の上越地域3市の「上越」など17地域で導入が決まった。今後は3市の関係者でつくる「ご当地ナンバー導入検討委員会」でデザイン案を公募し、具体的な検討を進める予定だ。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180523394886.html

http://archive.is/ugspB
「新潟」と「長岡」図柄入りナンバープレート トキや花火がモチーフの最終候補各5作品が決まる 4日から県民投票【産経ニュース2017年10月4日】

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長崎で麻雀店が引っ越した後に雀が巣作り 近隣店主「巣立ちまで見守る」【長崎経済新聞2018年5月23日】

巣の中のひな

 5月22日、長崎市上町のNBC長崎放送の裏にある「おしたビル」の麻雀(マージャン)店跡にスズメが巣を作り、ひなを育て始めた。

 同ビル3階でコワーキングスペース「ツナグバサンカク」を運営する金子マモルさんは「スズメはこの時期になると、この辺に巣を作りにやって来る。撮影を試みたこともあるが、基本的に敵だと思われている」と話す。「雀荘(じゃんそう)の後に雀(すずめ)がやって来るなんて何の冗談かと思った」とほほ笑む。

 もともと壁に穴はなかったが、エアコン設置の際、ホースと壁との間を埋めた粘土が経年劣化でいつの間にか剥がれ、隙間が生じ、それを見つけたスズメが巣を作ったと見られる。

 スズメになぜこの場所を選んだのか尋ねると「チュンチュン」と鳴き、ひなはどのくらい大きくなったか聞くと「チチチチチチ」と威嚇された。

 金子さんは「ひなが生まれたからには巣立ちまで見守ってやらなくてはならない。スズメは基本的に2週間ほどで巣立つ。巣立った後に穴をふさぐ予定」と話す。

 「ひなの鳴き声をここまで聞けることもないだろう。幸せを運んでくれたと思うし、少しの間だが利用者に癒やされてほしい」とも。
https://nagasaki.keizai.biz/headline/1490/

http://archive.is/yeRp7
タグ:スズメ
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鳥に歯がない理由に新説、卵のふ化を早めるため【AFPBB News2018年5月23日】

【5月23日 AFP】なぜ鳥類は歯を失ったのか? 歯をなくすことで体重が軽くなり飛行しやすくなるからだろうか? それとも祖先の恐竜のようなギザギザの歯よりも、とがったくちばしの方が虫を食べるのに都合が良いからだろうか?

 鳥類が歯を失った理由について、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)で23日に発表された研究論文は卵のふ化を早めるためと結論づけ、歯のないくちばしの進化に関する従来の科学的な見解に一石を投じた。

 恐竜の卵がふ化するまでの期間が数か月であったのに対し、現世鳥類の抱卵期間はわずか数日〜数週間となっている。

 この論文を執筆した独ボン大学(University of Bonn)のツールエイ・ヤン(Tzu-Ruei Yang)氏とマルティン・サンダー(Martin Sander)氏によると、これはふ化までの期間の60%を占める歯の発生を待つ必要がないためだという。

 卵の状態では捕食動物や自然災害に対して弱いので、胚の生存率はふ化が早まれば早まるほど高まる。これこそが卵生である恐竜類や鳥類にとっての課題だった。哺乳類は胎生なので、胚は母親の体内で守られる。

 ヤン氏とサンダー氏は論文の中で「胚の成長の高速化とそれによるふ化までの期間の短縮を選択した副次的影響として(鳥の)歯の喪失という(進化的)選択が起きたと考えられる」と述べている。

これまでの学説では、現在生きている「鳥類型恐竜」(鳥類)は飛びやすくなるために歯を失ったとされてきた。しかしこの説では、中生代の非鳥類型恐竜の一部も歯のないくちばしを独自に進化させたことの理由を説明できないという。

 鳥にとってくちばしの方が餌を食べるのに都合が良いとする説もある。しかし鳥とは餌が大きく異なる肉食恐竜の一部も歯を捨て、とがったくちばしを選択している。

 ヤン氏とサンダー氏によると、空を飛ばない恐竜のふ化までの期間が従来の想定よりも長い3〜6か月ほどであることを発見した昨年発表の研究がきっかけで今回の画期的な仮説に至ったという。

 両氏は2つの恐竜の胚の中にあった歯の化石の成長線(木の年輪のようなもの)を分析し、ふ化までの期間が想定より長いのは歯の形成に時間がかかるためだと結論づけた。

 研究チームは、古い恐竜が卵を埋めていたのに対し、初期の鳥類や一部の恐竜は開放型の巣で抱卵したこともふ化までの期間の短縮を促したかもしれないと指摘した。その一方で、今回の仮説は卵がふ化するまでに長い時間がかかる現在の水生カメに歯がないという事実と合致しないことを認めている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3175626
http://www.afpbb.com/articles/-/3175626?page=2

http://archive.is/BNhi8
http://archive.is/wrcnP
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(生で食べるをたどって:2)鶏たたき支える「特別扱い」【朝日新聞デジタル2018年5月23日】

南薩食鳥の鶏たたき商品。同社は、チルド冷蔵の商品は九州地方へ、冷凍商品は全国に出荷している=鹿児島県南九州市
 「圧巻……」。鹿児島市内のスーパーで私は独りごちた。冷蔵ケースに鶏たたきのパックがずらり。ここでは日常のおかずなのだなあ。

 鶏肉の表面を火であぶりスライスした料理。南九州の郷土料理で、鶏刺しとも言う。鹿児島ではかつて鶏を「歩く野菜」と呼び、各戸が庭先で飼ったそう。新鮮な魚に乏しい農山村では、鶏のログイン前の続き刺し身がごちそうとされたらしい。

 ただ、最近この料理は分が悪い。全国的に生や生焼けの鶏肉によるカンピロバクター食中毒が多発しているのだ。

 鶏や牛などの腸にいる細菌で、人が感染すると下痢、腹痛、発熱などを起こす。昨年の食中毒の最多原因だ。「飲食店での生メニューによるものが多い」と厚生労働省の担当者。「いま流通する鶏肉は『加熱用』なのですが」。食鳥処理業者、卸売業者らに、鶏肉は「加熱が必要」と確実に飲食店へ伝えるよう求め、対策と監視指導を強める。

 となると、鹿児島では?

 実は県独自の生食用鶏肉ガイドラインがある。1990年代後半から全国で生食用牛・馬肉への行政指導が行われる中「鶏刺しの文化がある鹿児島では鶏肉の衛生基準が必要」と2000年に決めた。カンピロバクターなどの細菌を陰性とする成分規格目標を設定。食鳥処理場、加工、飲食店の守るべき手順を示す。

 この10年で同県の食中毒は109件。うちカンピロバクターは17件。「流通・消費量が桁違いの割には少ないのでは」と県生活衛生課。宮崎県でも同種の対策をしている。

 取材の合間に鹿児島市内の居酒屋へ。メニューの「黒さつま鶏の刺し身」を注文した。カツオのたたきのように周囲はあぶられて白い。口に入れると、クニュッと生特有の肉のやわらかさに、まろやかで甘いしょうゆがからむ。この地の甘口しょうゆがあってこその一品と感じられた。

 郷土を離れ、全国区になってしまった鶏刺し。「何も知らずに加熱用で鶏刺しを出す店や人には困っています」と南薩食鳥(鹿児島県南九州市)の黒木博専務(58)は話す。同社など鹿児島、宮崎県の約50社が「鶏の生食加工業者協議会」を組織している。

 11年の牛肉ユッケ食中毒事件で業界が大きく揺れる中、協議会は南九州の生食文化の維持発展を掲げ、12年に発足した。衛生講習などで安全性のレベルアップを図る。6月には飲食店向けのセミナーも計画中。他方、それでも生食にはどうしてもリスクが伴う。子どもや高齢者らは控えるよう消費者に伝えるポスターも作っている。

 黒木専務に工程を説明してもらった。肉の温度は常に10度以下。表面をむらなく焼き、即冷却。包丁とまな板は30分ごとに新しいものと交換。毎日抜き取りで細菌検査を実施……。聞いているうち、こうした特別扱いをしない普通の鶏肉を生で食べていたとは、危ない橋を渡っていたものだとゾクッとした。

 東京へ戻った後、出席した宴会で「鶏わさ」が並んだ。ささみの表面こそ白いが、中はピンク。うーん。結局、箸をつけずに下げてもらった。

 (大村美香)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13507858.html

http://archive.is/ElhBo
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新型インフル備蓄ワクチンを切り替え=厚労省、H7N9型に【時事ドットコム2018年5月23日】

 厚生労働省は23日、新型インフルエンザの世界的な大流行(パンデミック)に備え、医師や検疫所職員らに接種する「プレパンデミックワクチン」について、備蓄する種類をこれまでの鳥インフルエンザのH5N1型からH7N9型に切り替える方針を厚生科学審議会の小委員会に示し、了承を得た。
 国は2006年度からH5N1型のプレパンデミックワクチンの備蓄を続けてきた。19年度中に900万人分の有効期限が切れるため、厚労省は新たに1000万人分を備蓄する方針。ただ、近年はH5N1型ウイルスの人への感染が激減する一方、H7N9型の感染者は中国などで増加しており、同省は危機管理上の重要性が高いと判断した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052301224&g=soc

http://archive.is/8KIce
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世界遺産に認められなかった「奄美・沖縄」 初の敗北、環境省はどうする?【産経ニュース2018年5月23日】

 希少生物の宝庫と言われる「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島県、沖縄県)について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産への登録可否を審査する諮問機関「国際自然保護連合」(IUCN)が5月3日、審査を先送りする「登録延期」を勧告した。過去、推薦した区域がすべて一発で「登録」勧告を受けてきた環境省だけに、担当職員は「甘かったと言われても仕方ない」と唇を噛む。“誤算”はどこにあったのか。(社会部 市岡豊大)

言われてみれば…

 「推薦区域が歪(いびつ)な形になってしまった。IUCNは全体のまとまりや『美しさ』を重視したのだろう。言われてみれば『何でこんな形に』と思う区域はある」。担当職員は5月4日未明、苦々しい表情でつぶやいた。

 同じ3日には世界文化遺産へ推薦された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎県、熊本県)について、ユネスコ諮問機関「国際記念物遺跡会議(イコモス)」が登録を勧告。抜本的見直しを突きつけられた形の「奄美・沖縄」と明暗を分けた。

 6月24日から7月4日にバーレーンの首都、マナマで開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式決定されるが、「奄美・沖縄」の今年の登録は厳しそうだ。

 奄美大島など4島を含む南西諸島は1千万年以上前はユーラシア大陸の東端に位置したが、約200万年前までに地球の表面を覆う岩盤(プレート)の移動や気候変動に伴う海面上昇で大陸から分離され、同じ種だった生物は島の環境によって独自に進化した。

 平成15年、環境省は世界自然遺産の候補地に「知床」(北海道)「小笠原諸島」(東京都)「奄美・沖縄」の3地域を選定。生物保護の前提となる国立公園にすでに指定されていた「知床」(17年登録)や「小笠原諸島」(23年登録)と異なり、「奄美・沖縄」は西表島の一部以外は「ゼロからのスタート」(環境省)。林業組合など集落ごとに地元と丁寧な話し合いを重ね、全島が国立公園に指定されるまで10年以上かかったという。

 他にも課題があった。外来種の排除だ。昭和50年代、猛毒蛇ハブ退治のため奄美大島に持ち込まれた南アジア原産のマングースが繁殖し、在来種の貴重なネズミなどを捕食。17年度に特定外来生物に指定されて以降、マングース駆除に時間を費やした。

元米軍用地に光明

 こうした経緯で、15年以来、15年間かけてIUCNへの推薦に至った「奄美・沖縄」。環境省が初めて敗北を喫したのはなぜか。

 IUCN勧告は、評価基準の1つ「独自の生物進化がみられる」について、具体的区域には触れず、「(区域が)完全性の要件に合致しない」と否定したという。同省は「推薦区域が大きく離れているところもあるなど、きちんと説明できていなかった」と「説明不十分」を敗北理由にあげる。

 また、2つ目の基準「生物多様性の保全上重要な地域」についてIUCNは、沖縄島北部にある元米軍用地の編入を登録勧告を出す条件として掲げた。これに対して同省は、推薦区域を修正して元米軍用地を組み入れれば「基準に合致する可能性がある」と光明を見い出す。同区域は今夏にも国立公園へ編入するめどが立っており、来年には推薦区域に編入できる。

 候補選定から世界自然遺産登録の仕事に携わる同省自然環境計画課の奥田直久課長は4日未明に開いた記者会見で、「感触でしかないが、見直せば合致すると言ってくれたようにも思える」と説明した。

ライバルは国内にも

 記者会見で「戦略が間違っていたのでは」と問われた奥田課長は「IUCNの委員は毎年同じ人物ではない。世界的に見れば、これまで(同省の推薦通り)評価されてきたのが特別だった。結果に一喜一憂することはない」と答えた。

 “逆転”登録を目指すか、推薦を取り下げるか−。中川雅治環境相は8日、「現在の内容で登録を得ることは極めて難しい」との認識を示した。

 来年2月に決まる推薦枠を狙う場合、日本国内の他の遺産もライバルとなる。今年までは自然遺産と文化遺産の両方を同時推薦できたが、来年の審査分からどちらかに絞らなければならないからだ。すでに文化遺産で「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」(新潟県)と「北海道・北東北の縄文遺跡群」(青森県など)が名乗りをあげている。

 「推薦自体が宙に浮く懸念もある。『もうやめよう』という空気にならなければよいが」と環境省の“憂鬱”は続きそうだ。

 ■世界遺産  貴重な遺跡や生態系などを人類共通の財産として後世に伝えるため、世界遺産条約に基づきユネスコが登録する。文化遺産はユネスコ諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)、自然遺産は国際自然保護連合(IUCN)が現地調査などを経て可否を勧告する。勧告には(1)登録(2)情報照会(3)登録延期(4)不登録−の4つがある。
https://www.sankei.com/premium/news/180523/prm1805230003-n1.html
https://www.sankei.com/premium/news/180523/prm1805230003-n2.html
https://www.sankei.com/premium/news/180523/prm1805230003-n3.html
https://www.sankei.com/premium/news/180523/prm1805230003-n4.html

http://archive.is/maPxC
http://archive.is/YCO9E
http://archive.is/ZFual
http://archive.is/B7tMn

琉球列島の軍事化と自然保護は両立できない IUCN、奄美・琉球の世界自然遺産「登録延期」を勧告【WEB RONZA2018年5月11日】
鹿児島 奄美群島と沖縄 「世界自然遺産」の登録は見送りへ【NHKニュース2018年5月4日】
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コウノトリ 歓喜の「歌」、初演「百」周年 鳴門市がひな命名 1羽、見守られ巣立つ /徳島【毎日新聞2018年5月23日】

徳島県鳴門市が発表したコウノトリのひなの愛称を紹介するスライド資料=同市提供

 鳴門市は22日、同市大麻町で3月に生まれたコウノトリの雌のひな2羽の愛称について、識別番号「J0181」を「歌(うた)」、「J0182」を「百(もも)」に決めたと発表した。このうち「百」が同日、巣立ちを迎えた。

 コウノトリ定着推進連絡協議会などによると、「百」は同日午後0時56分ごろ、巣の上から飛び立ち、約1分後に田んぼに着地。親鳥に見守られながら餌を取るなどして、午後2時半ごろ巣に戻った。

 県環境首都課は引き続き、立ち入らないよう協議会が呼び掛けているエリアや農地に入っての撮影・観察を自粛し、ひなを驚かさないよう150メートル程度離れるなどのマナーの徹底を呼び掛けている。

 鳴門市農林水産課によると、愛称は鳴門市での第九アジア初演100周年にちなみ、「歌」は第4楽章の通称「歓喜の歌」から、「百」は「100周年」からとったという。

 愛称は4月1〜20日に募集。市内外から計134件の応募があり、市幹部職員などが選定した。【大坂和也】
https://mainichi.jp/articles/20180523/ddl/k36/040/438000c

コウノトリ「百」、巣立ち大地へ【徳島新聞2018年5月23日】
 鳴門市大麻町で3月に生まれたコウノトリの雌のひな2羽のうち1羽(識別番号J0182)が22日、巣立ちした。大麻町では昨春に生まれた3羽が巣立っており、2年連続の巣立ちとなった。市は同日、巣立ったひなを「百(もも)」、もう1羽(J0181)を「歌(うた)」と名付けたと発表した。

 市によると、2羽の名前はベートーベンの「第九交響曲」にちなんだ。6月1日にアジア初演100年を迎えることと、第4楽章「歓喜の歌」から取った。

 百はこの日午後0時56分ごろ、巣から飛び立ち、上空を1分間ほど飛行してから、南側の田んぼに降りた。巣に戻った後、再び降り立つと、近くの親鳥2羽が餌を捕るのをまねするように、地面をつついていた。

 歌は巣の上で羽ばたいて垂直に飛び上がることはあったが、巣を離れることはなかった。

 コウノトリの撮影が趣味だという北島町新喜来、無職久米安男さん(79)は「親と同じ大きさにまで育ち、無事に巣立って感動した。これからも撮影しながら見守りたい」と話した。

 名前の候補は4月に全国公募し、134件(有効分)の応募があった。2羽の性別が判明した後、市幹部らでつくる「市コウノトリ対策会議」が決めた。

 市は6月、2羽に特別住民票を交付する。


巣立ちした百(左)と雌の親鳥=22日午後3時ごろ、鳴門市大麻町
https://this.kiji.is/371821560245503073?c=39546741839462401

<鳴門コウノトリ>今年も巣立ち 繁殖地へ期待【読売新聞2018年5月23日】
 鳴門市大麻町に営巣するコウノトリのペアから誕生したヒナ2羽(雌)のうち1羽が22日、巣立った。2年連続の巣立ちで、関係者からは「繁殖地として定着してほしい」との歓迎の声が上がった。行政や地元住民らは、先進地の兵庫県豊岡市のような繁殖地を目指し、コウノトリが生息しやすい環境作りを進めている。一方、取り組みの中で課題も浮き彫りになってきた。(行田航)

 「今年も元気に飛び立つ姿が見られてうれしい」

 午後1時頃、田んぼに降り立った1羽のヒナを確認した地元の観察員浅野由美子さん(44)は喜びをかみしめた。

 2羽は3月に孵化ふか後、順調に成長。5月初旬からは巣の上でジャンプする姿が見られた。22日に1羽が巣立ち、もう1羽は巣の上をジャンプするなど飛び立つ準備を進めている。

 飯泉知事は「コウノトリの定着・繁殖に向けた大きな足跡を刻み、感慨深い」とのコメントを発表した。

 定着すれば、農業や観光の分野で地域の活性化にもつながることから、県は3月、営巣地から5キロ東に人工巣塔(高さ12メートル)を設置した。鳴門市は昨年8月、減農薬や餌場の確保を考慮して栽培した農作物や加工品を「コウノトリブランド」とする認証制度を創設。レンコン農家21戸が認証を受けた。

 県環境首都課の担当者は「環境に優しい地域というイメージを全国に発信したい」と意気込む。

 一方で、取り組みの浸透に課題も出てきた。市内のある農業関係者は「昨年ほどの熱気は感じられない」と打ち明ける。コウノトリブランドの認定農家は昨年8月以降、新たな申請はない。別の関係者は「コウノトリのための取り組みがどれほど農産物のPRにつながるか疑問だ」と語る。

 県などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」の竹村昇会長(65)は「まだ始まったばかり。息の長い取り組みが必要だ。農家や市民の理解が得られるよう、効果的な情報発信を考えたい」と話していた。

 ◇ヒナ2羽「百」と「歌」

 鳴門市は22日、コウノトリのヒナ2羽(雌)の愛称を「百(もも)」と「歌(うた)」に決めたと発表した。この日巣立ちしたヒナは「百」だった。

 ベートーベンの交響曲第9番(第九)が同市でアジアで初めて演奏されてから100年になることにちなみ、公募して寄せられた134件の中から決めた。

 体重の重いほうが「百」で、軽い方が「歌」。市は近く2羽に特別住民票を交付する予定。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20180522-OYTNT50223.html

コウノトリのひなが巣立ち 徳島・鳴門 昨年に続き【産経WEST2018年5月22日】
 徳島県や鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は22日、今年3月に鳴門市で生まれた国の特別天然記念物コウノトリの雌のひな2羽のうち1羽が同日、巣立ったと明らかにした。

 県などによると、愛好家らが午後1時ごろ、電柱の上の巣から飛び立ち、地面に下りたことを確認。定点観測カメラでも飛ぶ瞬間が確認された。

 親鳥のペアは平成27年に兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に飛来。昨年は3羽のひなが巣立ち、野生のコウノトリが国内から姿を消した昭和46年以来、豊岡市周辺など近畿北部以外で初めて野外繁殖に成功していた。

 県担当者は「昨年に続き、コウノトリの徳島への定着に向けて前進している」と話した。
https://www.sankei.com/west/news/180522/wst1805220091-n1.html

http://archive.is/T0YeT
http://archive.is/fUMfZ
http://archive.is/FfnAZ
http://archive.is/yClth
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展示用に飼育のエミューが脱走 岡山の宿泊施設、山林へ?【山陽新聞デジタル2018年5月23日】

「岡山いこいの村」で飼育されているエミュー=23日午後、岡山県瀬戸内市
 岡山県瀬戸内市邑久町虫明の宿泊施設「岡山いこいの村」で展示用に飼われていた大型の鳥エミュー1羽が、柵で囲われた屋外飼育場から脱走したことが23日、施設への取材で分かった。

 施設によると、成鳥で体長約1.6メートル、体重約60キロの雌。22日午前10時ごろ、施設中庭にある展示場から、5羽のうち1羽がいなくなったことに職員が気付いた。柵の高さは低い所で約1メートル。施設外の山林に逃げた可能性もあり、職員らが捜索している。
https://this.kiji.is/371989521837442145?c=39546741839462401

大型の鳥・エミュー“脱走” 瀬戸内の施設で飼育【山陽新聞デジタル2018年5月23日】
 瀬戸内市邑久町虫明の宿泊施設「岡山いこいの村」で飼育されている大型の鳥・エミュー(体高約1・8メートル)が22日、施設から逃げ出し、同施設などが近くの山林を探している。

 岡山県警によると、同日午後3時ごろに逃げたとみられ、23日に通報があった。周辺での目撃情報はない。

 エミューはダチョウと同じ走鳥類で飛べず、おとなしい性格という。県警は「見つけても近づいたり威嚇せず、通報してほしい」としている。
http://www.sanyonews.jp/article/719968/1/

飼育エミューが脱走 岡山の宿泊施設、山林に?【産経フォト2018年5月23日】
 岡山県瀬戸内市邑久町虫明の宿泊施設「岡山いこいの村」で展示用に飼われていた大型の鳥エミュー1羽が、柵で囲われた屋外飼育場から脱走したことが23日、施設への取材で分かった。

 施設によると、成鳥で体長約1.6メートル、体重約60キロの雌。22日午前10時ごろ、施設中庭にある展示場から、5羽のうち1羽がいなくなったことに職員が気付いた。柵の高さは低い所で約1メートル。施設外の山林に逃げた可能性もあり、職員らが捜索している。

 飼育場は約140平方メートルで、宿泊客などが外からエミューを見物できるほか、中に入って触れたり餌をあげたりできる。

 ダチョウに似たエミューは、おとなしい性格で、飛ぶことができない。施設関係者は、無理に捕まえようとしない限り暴れることはないとしているが「早く見つかってほしい」と話した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/180523/dly1805230027-n1.html

エミュー1頭「脱走」 瀬戸内の施設【読売新聞2018年5月24日】
岡山いこいの村で飼育されているエミュー(瀬戸内市邑久町虫明で)
 瀬戸内市邑久町虫明の宿泊施設「岡山いこいの村」で、飼育されている大型の鳥「エミュー」1頭がいなくなっていたことが23日、わかった。体高約1・6メートルのメスの成鳥で、市や瀬戸内署が注意を呼びかけている。

 いこいの村によると、宿泊客に楽しんでもらおうと、敷地内に柵を設けて5頭を飼育。22日午前10時頃、職員が餌やりをする際、1頭がいなくなっているのに気付いた。付近を探したが見つからなかったため、23日になって同署や市に通報したという。

 市は近隣地区に防災無線で情報を流し、近くの裳掛小や児童館は子どもや保護者らに注意を呼びかけた。

 いこいの村の役重学支配人は「柵は低いところでも高さ1・5メートルある。10年以上飼育しているが、脱走したことはなかった。ご迷惑をおかけして申し訳ない。早く見つけたい」と話している。

 池田動物園(岡山市北区)によると、エミューはおとなしい気質だが、脚力が強く「偶然、出くわしても刺激せず、落ち着いて遠ざかってほしい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20180523-OYTNT50295.html

http://archive.is/zss5n
http://archive.is/FIq9x
http://archive.is/nnJO2
http://archive.is/p7uwJ

奈義にコウノトリふわり 岡山の西岡さん撮影【山陽新聞デジタル2018年5月23日】

電信柱の上でたたずむコウノトリ=20日、西岡さん撮影

 国の特別天然記念物・コウノトリが岡山県奈義町に飛来しているのが確認され、仕事で訪れていた会社員西岡修平さん(40)=岡山市北区=が20日、写真に収めた。

 西岡さんが撮影したのは同日午後2時半ごろ。奈義町柿で、仕事で訪問した家の子どもから「大きなサギ」がいると言われ、近くの水田に行ってみると、コウノトリが餌を探していた。田んぼでの様子や電信柱の上で止まっている姿などをスマートフォンのカメラで撮影した。

 保護繁殖に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると、足環(あしわ)が付いていることから国内で生まれたコウノトリとみられ、現在118羽確認されているうちの1羽という。

 西岡さんは「放鳥しているのは知っていたが、本物を見られてびっくりした」と話した。
http://www.sanyonews.jp/article/719916

http://archive.is/eivM9
タグ:コウノトリ
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保護対象の希少種37に 6月施行、神戸市の条例【神戸新聞NEXT2018年5月22日】

生物多様性保全条例を紹介する神戸市の市民向け冊子。昆虫採集などを妨げるものではないとの注意書きも
 生態系保全を目指す神戸市の生物多様性保全条例が来月1日、施行される。捕獲や採取などを禁止する希少野生動植物を巡り、同市は施行規則で当初、「神戸版レッドリストAランクの全175種」と規定。条例は「教育や調査目的で市長が必要と認める場合」は例外としているが、市民らから「規制する種を広げすぎでは」などと疑問の声が上がったことを受け、最終的に乱獲の恐れなどのあるギフチョウなど37種に絞り込んだ。

 宅地開発のあおりなどで生息域が狭まっている希少動植物を保護して生態系を守ろうと、同市は昨年10月に同条例を策定。希少種保護のほか、外来種による被害防止や市民との協働による保全活動推進なども一つの条例に盛り込んだ。

 同市は昨年末、条例が捕獲などを禁じる希少野生動植物種を、市内で絶滅の危機にひんしている種など「神戸版レッドリスト2015」でAランクに指定された全175種とすることなどを定めた施行規則の案を公表。1月下旬にかけ、パブリックコメント(意見公募)を実施していた。

 市民からは「多数の種を市内全域で採集禁止にすることには科学的根拠がないのでは」といった意見のほか、条例の「市長が認める場合」という文言を巡り、市民が昆虫採集の申請手続きをするのは負担▽生物の分布調査は愛好家らの採集データに基づくものが多く、調査や記録が不十分となりかえって保全活動の妨げになる−など懸念の声も多く寄せられたという。

 この結果を受け、同市は兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)の研究者らを交えた有識者会議を開き、規制対象とする種の見直しを進めた。案では23種が採取禁止だった昆虫類はギフチョウ1種だけとするなど当初の4分の1以下にまで絞り込み、最終的な施行規則を今月10日に公布した。

 今後は希少種の生息状況を見守り、1年程度ごとに種の見直しを検討するという。同市環境保全部は「条例は販売目的の乱獲などを禁止するためのもの。決して市民の昆虫採集を許可制にしたり、自然との触れ合いを妨げたりするものではないことをご理解いただきたい」としている。(中西大二)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201805/0011280701.shtml

http://archive.is/NVfrs
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オオミズナギドリ 生態調査 「今年も繁殖は順調」 舞鶴・冠島 /京都【毎日新聞2018年5月23日】

 舞鶴市沖に浮かぶ無人島・冠島で府鳥オオミズナギドリの生態を調査している冠島調査研究会は21日、今年度1回目の結果を発表した。捕獲したうち標識用の足輪を付けていなかった83羽に新たに装着し放した。古い標識では1990年のものを着けた3羽を確認した。

 環境省の委託を受けた調査活動で年2回実施。今回は研究会、市、府立西舞鶴高校生と、島を管理する財務省近畿財務局の計28人が海上自衛隊の水中処分母船で島に渡り、うち17人が18日から4日間島内で過ごした。

 18日夕〜19日朝は大雨で調査を断念。以後、10メートル四方の区画を25カ所設定し、朝飛び立ち夜に戻るオオミズナギドリを304羽を捕獲し個体数を調査。221羽は以前の標識をつけていた。また、島に戻る際旋回飛行する様子を観察した結果、18日夕と19日夕に、大規模な「鳥柱」と呼ばれる渦状の群れが発生していた。島ではオオミズナギドリを含めマミチャジナイなど21種の鳥が確認された。

 研究会の須川恒会長(71)は「巣作りや交尾の前兆もあり今年も繁殖は順調そう」と語った。【鈴木健太郎】

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20180523/ddl/k26/040/367000c

http://archive.is/jnk2Z
ご神体「奉納和船」が破損 京都・舞鶴沖、倒木で社殿倒壊【京都新聞2018年5月23日】
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青大生 フクロウ生息を調査(青森県)【NNNニュース2018年5月23日】

青森大学の学生たちが青森市の鳥「フクロウ」の生息調査を行い2年生30人が参加した。フクロウに詳しい街づくり協議会などの人たちに大学がある幸畑地区で目撃情報があった林などを案内してもらい地域での生息を確認した。今後もフクロウの保護に取り組む。
http://www.news24.jp/nnn/news87614555.html

http://archive.is/yz3lp
タグ:フクロウ
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クロハゲワシ松江飛来 幼鳥、迷って日本へ?【山陰中央新報2018年5月23日】

飛来が確認されたクロハゲワシ=松江市内
 松江市内でタカ科最大級のクロハゲワシの飛来が22日までに確認された。先月から島根県内で目撃が相次いでおり、県は同じ個体とみている。
 同県によると、地中海周辺からアジアに分布し、成鳥で羽を広げると2.5メートルを超す。日本にも迷って渡来するが、非常に珍しいという。確認されたのは全長約90センチの幼鳥で、迷鳥とみられる。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1527037808359/index.html

http://archive.is/NsbSU
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オシドリのひな、すくすく成長 南あわじ・イングランドの丘に8羽誕生【産経ニュース2018年5月23日】

母親の「いろは」に寄り添うオシドリのひなたち=22日、南あわじ市八木養宜上の「淡路ファームパーク イングランドの丘」

 南あわじ市八木養宜上の観光施設「淡路ファームパーク イングランドの丘」でオシドリのひな8羽が生まれ、来園者らに愛くるしい姿をみせている。飼育担当者は「すぐに大きくなってしまうので、早めに見に来てほしい」と呼びかけている。

 施設内の「バードケージ」で3歳のメス「いろは」が4月上〜中旬に産卵。5月19日頃に一斉に孵化(ふか)し、体長約8センチ、体重約30グラムのひなが巣箱から出てきた。ひなたちは、いろはと一緒に昼寝をしたり、専用のエサを食べたりしてすくすくと成長している。孵化から40〜45日後で成鳥と同じくらいの大きさになるという。

 同施設でのオシドリのひな誕生は3度目で、担当者は「安心して育成できるよう環境を整え、健康なオシドリに育てていきたい」と話していた。問い合わせはイングランドの丘(電)0799・43・2626。
https://www.sankei.com/region/news/180523/rgn1805230046-n1.html

オシドリのひな8羽誕生 母鳥が子育中 南あわじ【神戸新聞NEXT2018年5月24日】
5月に生まれたオシドリのひな=淡路ファームパークイングランドの丘
 兵庫県南あわじ市八木養宜上の「淡路ファームパーク・イングランドの丘」で5月、オシドリのひな8羽が生まれ、すくすくと成長している。小さく愛らしい姿で母鳥の後を追う赤ちゃんに、入場者の視線もくぎ付けだ。(高田康夫)

 同園では、2016年からオシドリの繁殖を開始。16年に3羽、17年にも3羽生まれ、今年は4月1〜19日に産卵し、5月19日に8羽がふ化した。

 人間の“おしどり夫婦”とは違い、メスが産卵するとオスは見向きもしない。抱卵も子育ても母鳥「いろは」が続けている。いろはが餌を食べ始めると、ひなたちもまねして食べ、一緒に飼育されているクジャクがひなに近づくと威嚇して追い払い、小さな命を全力で守る。

 生まれたときは30グラムもなかったが、日に日に大きくなっている。1カ月を過ぎると親から離れ始め、40〜45日で見た目は成鳥と変わらなくなる。いろはが安心して子育てできるようにと側面からサポートしている飼育員の舟木愛美さん(24)は「かわいらしいひなや、がんばっているいろはの姿を早めに見に来て」と呼び掛けている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201805/0011285000.shtml

よちよち8羽 かわいいね【読売新聞2018年5月27日】
かわいらしい姿で人気を集めるオシドリの親子(淡路ファームパーク・イングランドの丘で)

 南あわじ市八木養宜上、観光施設「淡路ファームパーク・イングランドの丘」で、オシドリのひなが誕生し、人気を集めている。

 19日に孵化ふかし、8羽が体長10センチほどに成長。よちよち歩きで動き回り、餌をついばんだり水浴びをしたりする姿に、来園者から「かわいい」と声が上がる。小さな段差を跳び越える力もついた。6月下旬頃には、親鳥とほぼ同じ大きさに育つという。

 母鳥の「いろは」は普段、臆病な性格だが、子育てを始めてからは、同じケージで飼っているクジャクなどほかの鳥が近づくと、声を出して威嚇し、ひなを守っている。

 同園では、雌と相性が良い雄を選んだり、安心して産卵ができる巣箱の高さを研究したりして、3年連続でオシドリの繁殖に成功。飼育員の舟木愛美さんは「親子が仲良く過ごす光景を楽しんで」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180526-OYTNT50076.html

http://archive.is/m4Vxd
http://archive.is/lvDBY
http://archive.is/cMAK1
タグ:オシドリ

ご神体「奉納和船」が破損 京都・舞鶴沖、倒木で社殿倒壊【京都新聞2018年5月23日】(オオミズナギドリ)

倒木で倒壊した船玉神社の社殿(21日、舞鶴市沖の冠島)
 京都府舞鶴市沖にあり、府の鳥オオミズナギドリの営巣地として国の天然記念物に指定されている冠島で、「雄島参り」で知られる船玉神社の社殿が倒木によって倒壊し、ご神体で市有形民俗文化財の奉納和船が破損していたことが22日までに分かった。氏子たちは「知らなかったので驚いている」と困惑する。

 市文化振興課によると、和船は1872(明治5)年に造られ、福井県小浜市の住民が奉納。1999年に市有形民俗文化財に指定された。冠島は人の立ち入りが禁止されており、氏子である大浦地域の三浜、野原、小橋の3地区の住民らが毎年6月1日に海の安全と豊漁を祈願する雄島参りを営んでいる。

 今月18〜21日に実施された市のオオミズナギドリの生態調査で、樹木が折れて木造の社殿が倒壊しているのが見つかった。社殿内の和船は落ちてきた屋根で押しつぶされていた。同課は昨年の台風の影響とみている。

 22日に3地区の住民ら約20人が冠島で壊れた社殿を片付け、和船を近くの建物に移した。今年の雄島参りの当番を務める三浜地区の三浦長太郎区長(64)は「なんとか倒木を処理し、例年通り祭りをしたい。和船は上部が壊れており、費用面も含め修復をどうすればいいか考えたい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180523000034

http://archive.is/f41wI
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富山版は立山とライチョウ 図柄入りナンバーデザイン発表【北日本新聞2018年5月23日】

 国土交通省は22日、全国41地域に導入する図柄入り自動車ナンバープレートのデザインを発表し、富山版は「立山連峰」に決まった。今秋から順次交付し、“走る広告塔”として地域の魅力をアピールする効果が期待されている。 

 図柄入りナンバープレートは、地方の活性化と観光振興が狙い。富山版は海越しの立山連峰にライチョウを組み合わせたデザインで、富山県の豊かな自然をシンプルに表現した。デザイナーの金森健司さん(高岡市)が手掛けた。公募に寄せられた24点のアイデアの中から、県が有識者による審査などを経て絞り込み、国交省に提案していた。数字を読み取りやすくするため、色合いが若干修正されたものの、デザインはほぼ原案通り採用された。軽自動車は黄色、事業用は緑色で縁取られる。

 県は、新車を購入する人の1割程度が図柄入りを選ぶと見込んでおり「PRに力を入れ、『海越しの立山連峰』を掲げる自動車が街を行き交うようにしたい」(地域振興課)としている。
http://webun.jp/item/7463811

図柄ナンバープレート発表 富山は富山湾、ライチョウ、立山【北國新聞2018年5月23日】
 国土交通省は22日、全国41地域に導入する図柄入り自動車用ナンバープレートのデザインを公表した。各地の名産品、景勝地などを配した。10月ごろから順次、交付する。「走る広告塔」として地域の知名度アップに期待がかかる。

 富山県版の図柄入りナンバープレートは、富山湾越しの山並みとライチョウをあしらった立山連峰のデザインに決定した。昨年11月に県が国交省に提案していたデザインに色味調整などを加えている。地域の風景を織り込んでおり、県内外での富山発信が期待される。

 「仙台」は七夕飾りや戦国武将の伊達政宗像がモチーフで、「新潟」は万代橋の夕焼け、特別天然記念物のトキを組み合わせた。「京都」は天橋立や五重塔、「熊本」はPRキャラクター「くまモン」をあしらった。

 図柄入りプレートは交付時に8千〜9千円の手数料が掛かり、通常は白黒で、千円以上の寄付金を支払えばカラーになる。寄付金の収益は公共交通の維持や交通安全推進、観光振興などに活用される。

 事業用はプレートに緑の縁取り、自家用の軽自動車は黄色の縁取りが施される。8〜9月ごろに交付予約を始める。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20180523203.htm

http://archive.is/btaBX
http://archive.is/kyoDQ
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