2018年05月25日

(ニュースQ3)奄美・沖縄の4島、世界遺産への道は【朝日新聞デジタル2018年5月25日】

「奄美・沖縄」の4島と課題となった米軍北部訓練場返還地

 ユネスコの世界自然遺産への登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島、沖縄両県)に対し、諮問機関の国際自然保護連合(IUCN)が「登録延期」を勧告した。早期登録に向けて、どう対策すべきなのか。

 ■推薦地域が「分断」

 「奄美・沖縄」の推薦地域は、約1200キロに点在する琉球列島にある4島内の計24カ所(計約3万8千ヘクタール)。政府は、いくつかある世界遺産の基準のうち、島々で生き物が独自に進化した「生態系」と絶滅危惧種が多い「生物多様性」の二つを満たすと強調し、登録を目指した。だが、結果は厳しかった。

 何が問題視されたのか。

 「生態系」については、推薦地域が24カ所に分断されていることで「生態学的な持続可能性に重大な懸念がある」などとし、基準を満たさないと判断した。

 一方、「生物多様性」については「基準に合致する可能性がある」と評価。登録の条件としてIUCNが挙げた最も大きいものが、沖縄本島北部にある米軍北部訓練場の返還地の追加だ。2016年12月に返還された約4千ヘクタールの森林は、絶滅危惧種の保護のためにかけがえのない地域を含んでいるなどとして、推薦地域に加えるよう求めた。

 筑波大大学院の吉田正人教授(世界遺産学)も「希少な生物を守るために広めの区域を設定する必要がある。返還地を追加すると東側や南東側の飛び地とつながる」と指摘する。

 ■外来種対策に懸念

 また、IUCNは外来種対策や適切な観光管理などへの懸念も列挙。奄美大島の自然写真家・常田守さん(64)は「登録するための宿題をもらった」と話す。相次ぐ開発やマングースをはじめとする外来種の侵入で自然が破壊される姿も目の当たりにしてきた。野生化した猫が希少動物を襲う問題も指摘されている。「保護のために何をすべきか、根本から見直すきっかけになる」と受け止める。

 最終的な登録の判断は、6月からバーレーンで行われる世界遺産委員会で審議される。IUCNの今回の勧告はそのベースとなる。

 ■進むか引くか2択

 世界遺産委員会に向けた選択肢は二つ。一つは現状のまま世界遺産委員会の審議に進む選択だ。

 「登録延期」の勧告が出たとはいえ、07年に文化遺産登録された石見銀山(島根県)のように一転して「登録」と判断された例もあることはある。登録までいかなくても、判断が一段階上がって「情報照会」となれば、訓練場返還地の情報などを追加で出すことで19年の登録の可能性が出てくる。だが、リスクもある。不完全なまま進んで「不登録」と判断されれば、再推薦ができなくなり登録は不可能になる。

 もう一つの選択肢は、推薦をいったん取り下げることだ。IUCNの勧告に従って、訓練場返還地を候補地域に含めるなど修正した推薦書を19年に出し直し、20年の登録を目指す。だが、19年からは一つの国から1年に自然遺産と文化遺産のどちらかしか推薦できなくなる。国内の文化遺産候補との調整が必要になる。

 今年の対応について中川雅治環境相は「どのような形が登録の近道か、地元自治体の意見を丁寧に聞き判断を固めたい」と話している。

 (外尾誠、川村剛志)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13509752.html

http://archive.is/WNRU7

世界遺産に認められなかった「奄美・沖縄」 初の敗北、環境省はどうする?【産経ニュース2018年5月23日】
琉球列島の軍事化と自然保護は両立できない IUCN、奄美・琉球の世界自然遺産「登録延期」を勧告【WEB RONZA2018年5月11日】
鹿児島 奄美群島と沖縄 「世界自然遺産」の登録は見送りへ【NHKニュース2018年5月4日】

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小鳥のウスアカヒゲ「絶滅」 沖縄・与那国島で採集 生息記録50年以上確認されず【沖縄タイムスプラス2018年5月25日】

 環境省は22日、レッドリスト2018を公表した。鳥類では沖縄県の与那国島で1921年に採集された標本以来、50年以上生息記録がない小鳥のウスアカヒゲを絶滅と結論付けた。

 これまでマダラトカゲモドキと呼ばれたものは、渡名喜島に固有分布するものだけに限定して絶滅危惧種IB類からIA類に。渡嘉敷島と阿嘉島の2島だけに生息する個体群は新たにケラマトカゲモドキとされ、絶滅危惧IB類とされた。

 貝類は県内に生息する13種が新規で絶滅危惧IA類、2種類は絶滅危惧IB類、6種類は絶滅危惧2類に指定。2017年3月に県レッドデータブックが刊行され、詳細な調査や専門的知見が増えたことなどが指定増に影響している。

 環境省版レッドリストへの掲載は捕獲規制などの直接的な法的効果を伴うものではないが、担当者は「希少種や野生生物の大事さを知ることにつながってほしい」と期待した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/256619

絶滅危惧の生物、41種増加 サンショウウオの仲間も 環境省、ドジョウに懸念【産経ニュース2018年5月23日】
カワサンショウウオ(島田知彦氏提供)

 環境省は22日、絶滅の恐れがある野生生物をまとめたレッドリストを改訂し、新たに41種を絶滅危惧種に指定した。このうち、愛知県のミカワサンショウウオや東京都・小笠原諸島の兄島に生息する陸上の貝ミガキヤマキサゴなどは、3ランクある中で最も危険度が高い種と評価した。

 東京都・北硫黄島などに生息したシマハヤブサと、沖縄県・与那国島などで見られた小鳥のウスアカヒゲは絶滅したと結論付けた。50年以上生息の記録がないことが理由。ドジョウは将来、絶滅危惧種になる懸念がある準絶滅危惧種とした。
https://www.sankei.com/life/news/180523/lif1805230005-n1.html

ドジョウ「準絶滅危惧種」に…水田の区画整理で【読売新聞2018年5月22日】
環境省は22日、絶滅の恐れのある生物をまとめた「レッドリスト」の改訂版を公表した。


 全国各地の水田などにすむ「ドジョウ」が、将来的に絶滅危惧種になる可能性がある「準絶滅危惧種」に指定された。水田の区画整理などで生息範囲が減少しているほか、国外から持ち込まれた外来種の影響も懸念されているという。

 絶滅危惧種は、愛知県東部の丘陵地に生息する「ミカワサンショウウオ」などの追加で41種増え、海洋生物も含めて計3731種になった。

 「シマハヤブサ」と「ウスアカヒゲ」の鳥類2種は、50年以上生息が確認されておらず、「絶滅」と判断された。国内で絶滅した生物は計111種となった。レッドリストの改訂は昨年3月以来。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20180522-OYT1T50098.html

http://archive.is/wqBzq
http://archive.is/G1Yx1
http://archive.is/zsZJ9
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野鳥の生息手助け 表彰【読売新聞2018年5月25日】

 児童は6年生の女子3人だけながら、巣箱を作るなど野鳥が生息しやすい環境づくりに取り組んでいる橋本市立信太小学校が、環境省と日本鳥類保護連盟から「野生生物保護功労者」として表彰された。

 同小は山里の丘陵地にあり、飛来するキジやウグイスなどのため、1983年から児童が巣箱を作って敷地内に設置し、営巣の様子を観察。けがをした鳥に餌を与え、元気にさせたこともある。また、鳥が羽を休めることができるように桜やモミジなどの苗を植え、愛鳥週間用のポスターを制作。カエルや蛇などの観察活動もしている。

 表彰式は13日に東京で開かれた「全国野鳥保護のつどい」の中で行われ、同小からは教職員と児童の計6人が出席。同功労者表彰のうち「林野庁長官感謝状」が贈られた。

 児童会長の森口翔月さん(11)は「巣箱作りは楽しく、鳥を大切に思う気持ちが強くなった」と笑顔を見せ、辻脇昌義校長(56)は「今後も自然の大切さや命の尊さを感じ取れる子供を育てたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20180525-OYTNT50106.html

http://archive.is/ucNKp
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福井発 54年ぶり自然繁殖期待 県内 越前市で営巣のコウノトリ【中日新聞2018年5月25日】

巣に伏せるなど産卵の可能性がある野外コウノトリのカップル=いずれも24日、越前市大塩町で

巣塔(左奥)の上で産卵の可能性があるコウノトリを刺激しないように離れた場所から観察する越前市職員

産卵可能性 市が調査

 越前市大塩町の巣塔で営巣する国の特別天然記念物コウノトリの雄三歳と雌五歳のカップルが、巣で長時間、伏せているなど産卵した可能性があるとして、市が調査を進めている。関係者は県内での自然繁殖復活への期待を込めて見守っている。 (山内道朗)

 市によると、住民らからの情報提供などを受けて二十一日から調査を始めた。二十一、二十二の両日は午前九時ごろから午後四時ごろまで、ビデオ撮影と目視で観察し、二十三日以降も目視による観察を続け、巣を離れた時間などを記録している。

 県自然環境課によると、県内で野外に生息するコウノトリの産卵は昨年、県が越前市白山地区のコウノトリ飼育ケージの屋根に営巣した雄「みほとくん」と雌「ゆきちゃん」の例があるが、ふ化は確認されなかった。自然繁殖でひなが誕生すれば、一九六四(昭和三十九)年に小浜市国富地区で確認されて以来五十四年ぶりになる。

写真
 兵庫県豊岡市のコウノトリの郷(さと)公園によると、七時間の観察で巣に伏せている時間が50%の場合は産卵、80%になれば卵を温める抱卵の可能性を示す目安になり、十分間以上、巣を空にすることはない。越前市の観察では巣を空にすることはほとんどなく、二十四日昼も、巣に伏せ続ける様子が確認された。

 くちばしで卵を転がす「転卵」を確認できれば決定的になるが判別が難しく、市は同公園に映像を提供して専門家に判断してもらい、二十八日以降に返事がもらえる見込みという。

 市産業環境部理事でコウノトリ共生推進担当の坂田秀毅さんは「産卵に期待をしている。ひな誕生になれば県内では五十四年ぶりの快挙にもなるので、記録をしっかり取り、後世に残さなければならない」と話している。

 カップルは四月下旬に巣作りを始めたとみられ、雄は白山地区で県が飼育する雄の「ふっくん」、雌の「さっちゃん」の孫、雌は「みほとくん」の攻撃を受けて保護され、回復後に小浜市国富地区で放鳥された。

 巣塔付近は細い農道が多いことから、地元の関係者らは、近くの大塩町コミュニティセンターに駐車するなどマナーを守って観察するよう呼び掛けている。
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2018052502000208.html

コウノトリひな4羽すくすく ふっくん・さっちゃん「子育て上手」【中日新聞2018年5月26日】

コウノトリのひなの成育状況などを報告する越前市職員=同市水循環センターで

 越前市コウノトリが舞う里づくり推進協議会の通常総会が二十五日、同市瓜生町の市水循環センターであった。同市中野町で飼育する国の特別天然記念物コウノトリのペアが産んだひな四羽が、順調に育っていることなどが報告された。

 県自然環境課によると、有精卵を産んだのは雄「ふっくん」と雌「さっちゃん」のペア。四月上旬に産卵し、五月七〜十日にかけて四個全てがふ化した。市の担当職員は「ふっくんとさっちゃんは子育てが上手。餌を与えたり、日陰をつくったりと必死に子育てを進めている」と説明した。

 また、四月下旬には同市大塩町の人工巣塔にカップルが飛来。交尾行動や、巣塔に二羽のどちらかが頻繁に伏せていることが確認されている。産卵した可能性があり、市が調査を進めていることも報告された。

 協議会はコウノトリを象徴とする「生きものと共生する越前市」を目指し、環境保全団体などで組織。この日は代表者ら十九人が出席。市西部を中心に実施していた希少野生生物の保全活動を、市内全域に拡大することなどを盛り込んだ本年度事業計画を決めた。

 県は、生まれたコウノトリのひなの様子をインターネット上で動画配信している。詳細は「福井県自然環境課コウノトリ支援本部」で検索。 (玉田能成)
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2018052602000242.html

https://megalodon.jp/2018-0525-2255-08/www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2018052502000208.html
https://megalodon.jp/2018-0528-2234-44/www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2018052602000242.html
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富士花鳥園が「南の鳥ふれあいエリア」復旧プロジェクト 支援を呼び掛ける【富士山経済新聞2018年5月25日】

富士花鳥園の鳥のファミリー

 富士花鳥園(静岡県富士宮市)は現在、2014年の豪雪被害で仮設状態となっている「南の鳥ふれあいエリア」を復活させるためのプロジェクトをクラウドファンディングサービス「Readyfor」で展開している。

大雪害で倒壊した大温室

 1990年に「富士国際花園」としてオープンし、2008年に現在の園名に変更。合計8000平方メートルの3棟から成る全天候型の空調ハウスで、ベゴニア・フクシアといった南米の花々と約100羽のフクロウをはじめとする鳥たちと触れ合えるのが特徴だったが、2014年2月に富士山麓一帯を襲った大雪害により3つある大温室のうち1棟が完全に倒壊。残る大温室も大きな被害を受けた。

 鳥たちは無事だったが巨大な温室のためすぐには改修ができず、生活適温の異なる花たちの場所で現在までの4年間、仮設的に生活している状態が続いているという。

 もっと元気な鳥たちの姿を客に見てもらい触れ合ってもらうために、鳥たちにとって適温の場所を提供したいと考えたが、温室の改修には1,000万円以上の費用が必要になるので、今回クラウドファンディングで資金提供を呼び掛けることになった。

 「南の鳥ふれあいエリア」は旧屋内ショー会場跡地に復旧予定。広さ約1000平方メートルの鳥のための空調設備が整ったエリアとなり、新エリアが完成すれば鳥たちの寒さによるストレスも軽減され、健康をより保ちやすくなることが期待でき、繁殖も成功しやすくなるという。

 同園の加茂登志子社長は「未曾有(みぞう)の大雪害により、温室の3分の1の崩壊という大きな試練を受けることになった。正直なところ何度もくじけそうになったが、スタッフの頑張りだけでなく来園のお客さま、そしてスタッフのご家族や地元の方々の温かい励ましや応援を糧に、少しずつながら残った温室をできる限り快適に仕立て直し、盛り立ててきた」と話す。

 「今回のクラウドファンディングは、『ALL or NOTHING』という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまう。少しでも共感していただけたら、お力を貸していただきたい。ご支援いただいた皆さまには、2年間パスポートや記念Tシャツなど金額に応じたお礼のリターンを用意している。最後まで頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します」と支援を呼び掛けている。

 クラウドファンディングによる支援は6月30日11時まで。
https://mtfuji.keizai.biz/headline/1008/

温室建て直しへネット資金調達 富士花鳥園【日本経済新聞2018年5月8日】
 富士花鳥園(静岡県富士宮市)は仮設の温室「南の鳥ふれあいエリア」を建て直すため、インターネットで小口資金を募るクラウドファンディング(CF)で資金調達を始めた。目標金額は1300万円。花や鳥にとって、より適した環境を整える考えだ。

 CF運営大手のREADYFOR(東京・文京)のサービスを使い、6月30日まで受け付けている。3000〜100万円の17コースを設け、金額に応じて記念品などを提供する。

 ふれあいエリアは2014年2月の大雪で設備が損壊し、現在は別の温室に間借りしている。調達資金が目標に達すれば、空調を完備した温室(約1000平方メートル)を建設する計画だ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3017500007052018L61000/

http://archive.is/AbOdj
http://archive.is/rdgYx
タグ:富士花鳥園

根津記念館に1マガモのひな11羽が誕生(山梨県)【NNNニュース2018年5月25日】

 山梨市の根津記念館で、マガモのひなが誕生し訪れた人たちの目を楽しませている。
 山梨市の根津記念館には10年前のオープンから毎年、池や堀にカモが訪れ、つがいが卵を産む。
 ことしは、敷地内の松の木の根元にマガモが卵を産み11羽のひなが生まれた。
 ひなたちは親鳥と一緒に堀を泳いだり記念館の職員がマガモの親子のために設置したベニヤ板の上でひなたぼっこをしたりしている。
 ひなたちの愛らしい姿に訪れた人たちは目を細めている。
 来月下旬ごろには親鳥から離れて巣立っていく。
http://www.news24.jp/nnn/news88813085.html

http://archive.is/tbUcO
タグ:マガモ
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(426)ケージの中を飛ばせたい ニシトビ【共同通信2018年5月25日】

 大きなケージに茶色っぽい鳥が1羽だけいる。体の部分によって茶色がこかったり、うすかったり。えだに止まって静かなふんいきだ。あたりを見まわす目は考え深そうに見える。
ニシトビが木にとまっている。飛ぶすがたを見たいと思った

 川崎市夢見ケ崎(ゆめみがさき)動物公園にいるニシトビ。「8年前、何かにぶつかったのか、くらくらしているところを保護され、ここに来たそうです」と担当の村田美代子さん。おしまいに「そうです」と付いたのは、村田さんがここで働くようになって2年目だからだ。
 ニシトビというのは、日本の空にふつうにいるトビとはちがうのかな。
 「日本のトビより体が二まわりぐらい小さい。ニシトビはもともとアフリカ大陸にいますから、だれかが日本でかっていて、にがしてしまったんじゃないかと思います」
 そう考えるのは、ほかにもわけがあって「最初から人間があたえたえさを食べたそうです」。
 村田さんが残念に思うのは、ケージのおくにいることが多いので、子どもたちがなかなか見つけてくれないこと。「あれっ、いないじゃん、とか言って通りすぎちゃう」
 村田さんと話していると、奥から前に近寄ってきた。「わたしの手に乗ろうと思って来たんです。いま練習中なんですが、なかなかうまくいかない。本当はこのケージの中を飛ばすところまでいきたいんです」(文・写真、佐々木央)=2016年7月配信
https://www.47news.jp/culture/education/ikimono/2386115.html

http://archive.is/HXpDf

身近な野鳥の世界 郷土資料館で写真展【タウンニュース2018年5月25日】

展示作品「キビタキ」(撮影:神足政史さん)
 県立あいかわ公園内にある愛川町郷土資料館で5月12日から6月10日(日)まで、写真展「あいかわ公園の野鳥」が開催されている。時間は午前9時から午後5時まで。

 豊かな自然に囲まれ、季節ごとに数多くの野鳥が訪れる同公園。写真展では、野鳥愛好家らが撮影した色とりどりの鳥たち50種類以上を紹介する。鮮明に撮影された姿から、野鳥たちの世界を感じることができる。

 なお、写真展への入場は無料だが、土・日曜や祝日は同公園の駐車場が有料(普通車500円)。休館は毎週月曜日。詳しくは同館【電話】046・280・1050へ。
https://www.townnews.co.jp/0407/2018/05/25/433449.html

http://archive.is/bkbdo
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まるで本物 木彫り鳥展 姶良市蒲生で31日まで【南日本新聞2018年5月25日】

木彫りの鳥たちと畠野尚利さん=姶良市蒲生
 姶良市蒲生の岡家具店内ギャラリーで、木彫りの野鳥展が開かれている。霧島市隼人の畠野尚利さん(71)が作った実物大で本物そっくりな鳥の置物約30点を展示している。31日まで。
 メインは薩摩鶏で、約70センチ大の3羽を会場中央に置いた。ほかにもカワセミ、メジロ、スズメ、アカショウビンなどが並ぶ。
 元会社員の畠野さんは鳥が好きで、約30年前から彫り始めた。電動工具で大まかな形にして毛を彫り、着色する。実際に生態を観察し、毛のふさふさ感や細い足などを精巧に再現した。「リアルさを見てほしい」と話している。午前中はギャラリーに滞在予定。
https://373news.com/_news/?storyid=92736

http://archive.is/lwc4p
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ハト141羽1000キロ余の旅 五島−新潟レース [長崎県]【西日本新聞2018年5月25日】

五島市から新潟県へ向け飛び立つハト

 五島市から新潟県までハトの飛ぶ速さを競うレースが開かれ、参加した141羽が1000キロ以上離れたふるさとを目指し羽ばたいた。一方、春の使者ツバメが川棚署の玄関横の外壁に営巣。生まれたひなが来訪者や署員たちの目を和ませている。

 このハトレースは九州を出発地に約30年以上続く伝統ある大会。主催する「羽越ブロック競翔連盟」(新潟)の会員が飼うハトの足に時間を記録するチップを取り付け、出発して1週間以内に帰還した中から飛行距離と時間から計算した分速を競う。参加したのは愛好家55人が育てた500キロ以上のレース経験がある生後2〜6年のハト。15日、午前6時に五島市下大津町の高台でかごの扉が開くと、ハトたちは一斉に青空へ飛び立った。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/419192/

ハトが1100キロレース、長崎・五島スタートで新潟まで【読売新聞2018年5月22日】
一斉に飛び立つハト

 長崎県五島市から新潟県まで約1100キロを渡るハトの長距離レースが行われ、五島市の鬼岳すそ野の展望所を一斉にスタートした。

 日本鳩はとレース協会・羽越ブロック連盟が30年以上前から毎年実施しており、海越えの難コースとして知られる。所要時間と距離で計算した分速を競う。

 今年は青森県からも含めて170羽が出場。早朝、籠から勢いよく出たハトは旋回しながら上空に舞い上がり、ゴールの新潟を目指した。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180522-OYS1T50047.html

http://archive.is/1oUMS
http://archive.is/TrOd3
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<探鳥日記>ハマシギ  有明海の干潟は聖地【佐賀新聞LiVE2018年5月25日】

杵藤版・探鳥日記 ハマシギ

 今回は少し遠征して、佐賀市からお届けします。

 5月のゴールデンウィークのころに、シギ・チドリたちの渡りがピークを迎え、干潟は全国からこの光景を一目見ようと来られたバードウォッチャーでいっぱいでした。

 実は佐賀県はシギ・チドリの飛来数で日本一を誇ります。バードウォッチャーにとって有明海の干潟はシギ・チドリの聖地と呼んでも過言ではありません。

 でも、それは裏を返せば、もう今では有明海以外ではシギたちを見ることができなくなってしまったということです。

 渡り鳥にとっても大切な有明海をこれからも守っていきたいと思います。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/221667

http://archive.is/A1Erb
タグ:ハマシギ
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来月オープン前に市民対象の先行公開実施 上越市の新水族博物館うみがたり【上越タウンジャーナル2018年5月24日】

新潟県上越市は2018年6月26日にグランドオープンする新水族博物館うみがたりについて、市民を対象とした先行公開を実施する。日程はオープン5日前の6月21日から同24日までの4日間。5月24日、村山秀幸市長が記者会見で明らかにした。

6月26日のグランドオープンに向けて工事が進むうみがたり
水族館

うみがたりは市が2016年から約113億円をかけて整備した。市ではオープンを待ちわびる市民の期待に応えるとともに愛着を持ってもらおうと、「上越市民プレミアム・デー」として先行公開する。グランドオープンの直後は混雑が予想される一方、地元の市民の期待が大きいことから先行公開を決めた。

広報上越6月1日号に掲載される「先行入館券」をチケット売り場で提示すると、提示した人と同伴者(人数は問わない)が入館券を購入することができる。入館料、時間、展示内容ともグランドオープン後と同じで、イルカのショーも実施する。

入館料は大人1800円、小中学生900円。開館時間は午前9時から午後5時まで。年間パスポートも販売する。

村山市長は「ぜひ多くの市民の皆さんから新しい水族館をお楽しみいただきたい」と話した。

うみがたりは地上3階建てで、約300種、4万5000点の生物を展示。世界一の飼育数約120羽のマゼランペンギンをはじめ、県内初となるシロイルカなどを展示する。
https://www.joetsutj.com/articles/66275486

うみがたり 上越市民に先行公開へ 来月21日から4日間 /新潟【毎日新聞2018年5月29日】
 上越市立新水族博物館「うみがたり」は6月26日のグランドオープンに先立ち、21日から24日までの4日間、「上越市民プレミアム・デー」として市民に先行公開する。オープンを待ちわびる市民の期待に応えようというもので、オープン直後の混雑緩和にもつなげたい考えだ。

 広報上越(6月1日号)に掲載される「先行入館券」をチケット売り場で提示すると、提示した人と同伴者(人数不問)が通常料金で入館できる仕組み。入館料は大人1800円、小中学生900円。開館時間は午前9時から午後5時。県内初となるシロイルカの展示やイルカショーなど、オープン後と同じ内容を観覧できる。

 うみがたりは地上3階建て。世界一の飼育数を誇る約120羽のマゼランペンギンなど、約300種4万5000点の海にまつわる生き物などが展示され、年間約60万人の入場を見込んでいる。【浅見茂晴】
https://mainichi.jp/articles/20180529/ddl/k15/040/080000c

http://archive.is/FmxKG
http://archive.is/RTnxk

新訂版「秦野の野鳥」写真展 イオン本館2階で29日まで【タウンニュース2018年5月25日】

 はだの野鳥の会が編集した「新訂版 秦野の野鳥」の写真展が5月29日(火)までイオン秦野SC本館2階エレベーター前で開かれている。秦野市教育研究所が後援。掲載された野鳥の写真(A3判)や解説、今年初めて確認されたイスカの写真など33点を展示している。問い合わせは八木会長【電話】0463・81・1642へ。
https://www.townnews.co.jp/0610/2018/05/25/433159.html

http://archive.is/mTmCy
「秦野の野鳥」増刊 1000部の完売見込み【タウンニュース2017年7月14日】
タグ:書籍 写真展
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くずはの家で職員が見守る シジュウカラの子育て【タウンニュース2018年5月25日】

アオダイショウを避けるため高橋所長がビニールを巻いたエノキ
 鳥のママも、子育ての仕方や性格はママによってそれぞれ違うようだ。

 くずはの家(秦野市曽屋1137)の前のエノキの幹に設置された巣箱では毎年シジュウカラやヤマガラが子育てをする様子をモニターで見ることができる。

 今年4月に子育てを始めたシジュウカラのメスは”奔放なママ”。オスが運んできた餌をひなに与えず自分で食べてしまったり、ひなを出して自分が巣の中に入ったりする様子を職員が観察した。そんな中、5月1日に侵入したアオダイショウによってひなは全て食べられ、巣箱は空になってしまった。

 その後5月11日に別のシジュウカラのペアが新たに巣作りを開始。このメスは”小柄で真面目なお母さん”で2つ卵を産み温めていた。一度はアオダイショウに卵を食べられるも、めげずに再度4つ産卵し、21日現在も卵を温めている。職員の小泉俊江さんによると、31日に卵が孵る予定だという。

 くずはの家ではヘビが登れないようエノキの幹にビニールを巻いたが、アオダイショウが侵入。巣箱の周りにもビニールを追加したが、ヘビが全身の筋肉を使ってビニールを避けて動くところが目撃されている。「人間とヘビの知恵比べですよ」と小泉さん。「でも、今のところは全敗ね」

小柄で真面目な母鳥
https://www.townnews.co.jp/0610/2018/05/25/433158.html

http://archive.is/OaObj
シジュウカラ巣作りを開始 くずはの家【タウンニュース2018年3月30日】
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千葉・手賀沼 子育て真っ最中 コブハクチョウつがい数組【毎日新聞2018年5月25日】

遊歩道を一列になって行進するコブハクチョウの家族=千葉県北西部の手賀沼で2018年5月24日午前8時49分、橋本利昭撮影

 千葉県北西部の手賀沼で、コブハクチョウのつがい数組が子育て真っ最中だ。

 沼には約70羽のコブハクチョウが生息している。子育て中の家族は群れから離れて、気持ちよさそうにスーイスーイと泳いだり、陸に上がって草をはんだりしている。

 沼の東側では朝、家族そろって雨上がりの草地まで「食事」に出掛ける姿があった。散歩やサイクリングで行き交う人たちが途切れるのを待って遊歩道を横断するため、先頭を歩く親が首を振って、左右をキョロキョロ。安全を確認すると、5羽のヒナが一列になってヨチヨチ歩きで付いていった。後ろでは、もう1羽の親が、子供たちが渡りきるまでしっかりと見守っていた。【橋本利昭】
https://mainichi.jp/articles/20180525/k00/00m/040/130000c

http://archive.is/WnCte
コブハクチョウ 鳥と共存、道探れ 農業被害防止へ移動調査 我孫子市鳥の博物館など「首輪見たら報告を」 /千葉【毎日新聞2018年4月19日】
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コウノトリ初めて飛来 大網白里【千葉日報ウェブ2018年5月25日】

大網白里市への飛来が確認されたコウノトリ=18日(同市提供)
 天然記念物のコウノトリ1羽が今月上旬、大網白里市内の水田に飛来した。市に記録が残る限り初めて。コウノトリは「赤ちゃんを運ぶ」といわれており、見に行った同市担当者は「少子化の本市では大変めでたいこと」と喜んでいる。
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/501404

http://archive.is/jbGUR
タグ:コウノトリ
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