2018年05月27日

【教えて!goo】鳥のフンが直撃!応急処置はどうする?お洗濯マイスターが解説【産経ニュース2018年5月27日】



 生物の動きが活発になるこの時期、思いがけず「鳥のフン」の被害に遭ったという人もいるのではないか。通学通勤途中に上からビシャッとやられたり、デートの前に直撃を受け、泣きたい気持ちになったことがある人もいることだろう。なぜなら「スーツに鳥のフンが落ちてきた!」と、「教えて!goo」にも鳥のフン被害を嘆く声が寄せられているからだ。そこで今回は鳥のフンがついた服の正しいお手入れ方法について、ライオンお洗濯マイスターの大貫和泉さんに解説してもらった。

鳥の排泄物は汚れが落ちにくい

 応急処置に入る前に、知っておいて欲しいことがあるという。

 「鳥のフンは白い色が多いと思われていますが、実は白い色のものはフンではなく尿で、フンは緑色をしている鳥が多いといわれています」(大貫さん)

 フンと思われがちな白い排泄物は実は尿であるとのこと。そしてその尿の汚れは実は厄介なのだという。

 「鳥の尿は、尿酸の結晶が液体に混ざり白くなっており、粘着度が高くなっています。よって付着すると落ちにくいと考えられます」(大貫さん)

 鳥の排泄物は落ちにくい。応急処置を行うことがとても重要になってくる。

 「応急処置をすれば、汚れやシミはぐっと落としやすくなります。まず乾いたティッシュでつまみとるようにして、固形物を取り除きましょう。次に、濡れたティッシュなどを使ってできる限り汚れをつまみとります。鳥の排泄物は、白く粉状になっていることがあるので、つまみとる時に糸の間に入り込まないように注意が必要です。あとは、乾いたティッシュなどで押さえて水分を取り除き、自然に乾燥させます」(大貫さん)

 応急処置にはティッシュが大活躍してくれる。もしもの場合に備え、外出時はカバンの中に潜ませておこう。ちなみに応急処置を済ませて安心するのはまだ早い。

 「処置をした後は、必ず、石鹸で手を洗いましょう。鳥の排泄物には、病原菌などの細菌が含まれているからです」(大貫さん)

 服の汚れだけでなく、自分自身の体のことも気をつけたい。

帰宅後の正しいお手入れ

 続けて帰宅後のお手入れについて聞いた。

 「帰宅後はできる限り早めに、家庭で洗濯できる衣類は洗いましょう。シミの部分に、除菌・抗菌効果のある『液体酸素系漂白剤』を塗布してから、通常通りに洗濯します。液体酸素系漂白剤を直接塗布した場合は、放置せずにすぐに洗濯してください」(大貫さん)

 鳥の排泄物がついた服には、早めの洗濯と、除菌・抗菌を心がけたい。ところで家庭での洗濯で汚れが落ちなかった場合、どうすればいいかについても教えてもらった。

 「家で洗濯しても落ちなかった場合、洗濯表示を確認し、クリーニングが出来る衣類はクリーニング店にお願いし、残っているシミを落としましょう」(大貫さん)

 鳥のフンの直撃はいつ起こるかわからないが、遭遇した際は応急処置と帰宅後の早めの洗濯をお忘れなく。

●専門家プロフィール:大貫和泉 ライオンお洗濯マイスター。消費生活アドバイザー。繊維製品品質管理士。洗濯用洗剤などの製品開発・調査に約20年携わる。2児の母親としての経験と研究活動を融合し、主婦・母親・女性目線で日々のお洗濯に役立つ情報を発信。
https://www.sankei.com/premium/news/180527/prm1805270007-n1.html

http://archive.is/Aaq5J

タグ:鳥害
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青いフクギにアオバト休息 沖縄・伊是名の集落【琉球新報2018年5月27日】

 【伊是名】伊是名村伊是名のフクギ並木の集落の一角で16日、リュウキュウズアカアオバトの姿が見られた=写真。近年、県内の都市部ではなかなか見掛けないというが、村内では比較的よく見られる。

 台湾の亜種の個体は頭部に赤い部分があり「ズアカ」の名称がついた。しかし県内に生息する個体は赤い部分はない。

 緑色の羽に覆われ、くちばしやまぶたは水色をしている。木の実や種子を食べる。体の色とよく似たフクギの緑色を背景に、安心した様子で笛のような独特の声で鳴いて街灯に止まっていたが、遠くからでも人の気配を感じたのか、そわそわと飛び立っていった。
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-726952.html

http://archive.is/0HWH9
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さえずりに耳澄ませ 大山でバードウオッチング【日本海新聞2018年5月27日】

 伯耆国「大山開山1300年祭」が本格化した鳥取県大山町大山の大山寺周辺で26日、「バードウオッチングin大山2018−野鳥の声と山菜料理を楽しむ会」(日本野鳥の会鳥取県支部主催、新日本海新聞社特別後援)が2日間の日程で始まった。県内外から約50人の野鳥ファンが参加し、山野に響く鳥のさえずりに耳を澄ませながら姿を探した。

さえずりを頼りに野鳥の姿を探す参加者=26日、鳥取県大山町大山
 初心者2コースと一般1コースに分かれ、観光客でにぎわう大山寺周辺を約2時間半、散策した。

 山楽荘から寂静山、お里の松、中ノ原、博労山を回る一般コースでは、同支部の山根正敬さん(67)らが「オオルリの鳴き声は最後に『ジジ』と付くのが特徴」など野鳥の鳴き声や生態を解説。参加者はヒガラやホトトギスなどの鳴き声を聞き付けると足を止め、双眼鏡で木々の中に潜む鳥の姿を探した。

 2回目の参加という鳥取市興南町の会社員、藤井光佳さん(47)は「鳥の鳴き声を聞きながらゆったりと自然を満喫できて気持ちがいい」と話した。

 27日は午前4時半と同9時から探鳥会がある。(高塚直人)
http://www.nnn.co.jp/news/180527/20180527050.html

http://archive.is/ODdrO
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安全稲作 コウノトリ育む【読売新聞2018年5月27日】

自身の水田の前で、コウノトリについて語る恒本さん(越前市で)
白山地区に定着している野生のコウノトリ。恒本さんのアドバイスを受けながら一緒に撮影した(越前市で)

 ◇越前市白山地区の農家 恒本 明勇あきおさん 71

 「最初はそんなに興味がなかったのに、今は毎日、写真を撮るようになった。人間わからないものだね」

 所有する水田付近で暮らすコウノトリのペアを見て、真っ黒に日に焼けた顔をくしゃくしゃにする。野生の個体が生息しやすい環境をつくろうと、2008年から越前市白山・坂口地区で農薬も化学肥料も使わずに米栽培を続ける。

 同地区は1970〜71年、くちばしが折れた「コウちゃん」が飛来し、住民ぐるみで見守った地だ。再びそんな光景を見ようと誓い合った仲間と実践するのは、「コウノトリ呼び戻す農法」。今月には、ケージで飼育されているペアから4羽のヒナが誕生し、別の野生ペアも産卵した可能性が高まっている。「ますます初心に帰って環境づくりに励まないと」と力を込める。

          ■□

 「農薬も化学肥料も使わない米づくりをやってみないか」

 農家仲間から、そんな声がかかった当初は、興味がわかなかった。地区の農家に生まれたが、工業高校に進学。地元がコウちゃんでわいた時は、朝早く、夜は遅い工場勤めに追われ、人ごとのように感じていた。

 33歳で家業の米作りを継ぎ、効率と生産性を考え、農薬、化学肥料を使っていた。だが、約10年前、先進地の兵庫県豊岡市を訪れ、コウノトリの放鳥を実際に見たことで、考えは変わった。

 ただただ、優雅に空を舞う様子に「こんな鳥が、我々の地域で飛んだら、どれほど素晴らしいことだろうか」との思いがわいた。

 一念発起し、2008年に仲間4人、約90アールの水田で新たな米作りを始めた。初年度は豊岡市を手本にコウノトリ農法を試行錯誤。仲間が9人に増え、「コウノトリ呼び戻す農法部会」を設立した09年からは専門家を招いて講習会を重ね、種のまき方も一から教わった。

 雑草が生える水田を見た他の農家から「何をやっているのか」とけげんな目を向けられることもあった。だが、不安はなかった。「新たな挑戦だからワクワク、ドキドキしていた」と振り返る。

          □■

 10年4月、背中を押された出来事があった。隣の越前町内で3羽のコウノトリが確認されたとの連絡を受け、地区内を見回ると、水田で餌をついばむ2羽を発見した。昼から夕方まで滞在し、部会員を含む約100人がその様子を見守った。「コウノトリの餌となる生き物が戻っている証明。やってきたことに間違いない」との自信がついた。

 現在では、会の生産者は24人となり、面積は16ヘクタールへと拡大。収量も安定し、安全、安心な米は関東一円で高値で取引されるようになった。

 だが、まだ満足はしていない。コウノトリは広い縄張りを持っており、数多くの野生個体が定着する環境づくりはこれからだと思っている。「県内全域に共感してもらい、この取り組みが広がっていけば」。半世紀前、地区が魅了された優雅な姿を、もっとたくさんの空で見たい。目標をより高く掲げ、仲間との活動は続いていく。(有留貴博)
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/feature/CO028751/20180526-OYTAT50030.html

http://archive.is/bakib
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相模川でアユ試し釣り 低調でも最多4600万匹遡上【神奈川新聞2018年5月27日】(カワウ)

試し釣りで釣られたアユ=愛川町半原の相模川漁業協同組合連合会他の写真を見る
 6月1日のアユ釣り解禁を前に26日、相模川漁業協同組合連合会(木藤照雄会長)は相模川、中津川、道志川の8カ所でアユの試し釣りを行った。この日は水温が低いため友釣りの成果が上がらず、約30人で約450匹にとどまった。体長は平均11センチ程度と小さめだった。一方、相模川水系のアユ遡上(そじょう)数は22日までで、過去最多の4600万匹に上った。

 相模川の高田橋周辺(愛川町角田)では、流れの中心ではなかなか釣れなかったが、水温の高い岸近くでは10センチ程度のアユが釣り上げられていた。あちこちで跳ねるのが見え、釣り人は「魚はうじゃうじゃいる」と魚影の濃さを指摘した。

 同町半原の同漁連事務所前で行われた報告会で木藤会長は「友釣りでは成果が上がらなかったが、上流の小倉橋周辺では毛針で100匹くらい上がった」と総括。「この数年、相模湾産の遺伝子を持った自然に近いアユにしようと取り組んできた。自然のアユはこの時期、群れで川を遡上し虫を食べる。水温が上がる7月末から、群れを離れて藻を食べるようになり、友釣りの成果が上がるようになる」とシーズン本番の豊漁を予測した。

アユの試し釣りをする釣り人=相模川の高田橋付近
アユの試し釣りをする釣り人=相模川の高田橋付近
 一方、アユの遡上数は、通常は数百万〜1千万匹程度で、過去最多だった2002年度でも約2200万匹。今年はその2倍以上と極めて多い。

 同漁連ではこの数年間、相模湾産アユを親魚として3世代人工繁殖したF3という野性に近いアユを放流してきた。以前は人工繁殖を30世代以上も繰り返していたのをあらため、世代を若返らせることで、野性味を残した強いアユを増やす狙いだ。アユの産卵場の整備、アユを食べるカワウの撃退、外来魚の駆除なども進めており、木藤会長は今年の遡上数の多さについて「このような漁連の取り組みが、過去最多の遡上数の一助になっていると思う」と話した。
http://www.kanaloco.jp/article/334255

http://archive.is/mUtNB
タグ:カワウ 鳥害
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県行徳野鳥観察舎 存続を 環境保護7団体、市川市に要望書 /千葉【毎日新聞2018年5月25日】(既報関連ソースあり)

 野鳥観察や環境学習の場として利用され、今年4月1日に閉館した県の行徳野鳥観察舎(市川市福栄4)の存続を求めて、「県野鳥の会」や「三番瀬を守る会」など環境保護関連7団体が24日、同市の村越祐民市長に要望書を手渡した。観察舎を巡っては2015年末から無期限休館となって以降、市が存続を求めて県と協議していた。

 観察舎は水鳥の飛来地として知られる「行徳鳥獣保護区」の一角に1976年に設置された。現在の鉄筋3階建ての建物は79年に建てられた。望遠鏡44台を備える観察室などがあるが、耐震不足を理由に休館となった。

 要望書では「保護区の管理・保全活動や環境学習などを進めるうえで拠点となってきた施設。利用者にとってなくてはならない重要な施設となっている」と存続を求めている。

 村越市長は「同じ規模にできるかは分からないが、(新しい)建物が建てられるよう鋭意努力したい」と、引き続き県と協議を進める意向を示した。【小林多美子】
https://mainichi.jp/articles/20180525/ddl/k12/040/094000c

http://archive.is/yrm4T

旧陸軍赤レンガ建物 市川市が取得断念 費用負担が多額に /千葉【毎日新聞2017年1月12日】
2016・記者ノート 地域の歴史を守る意味 /千葉【毎日新聞2016年12月25日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
県行徳野鳥観察舎 廃止の方向で検討【読売新聞2016年7月23日】
千葉)行徳野鳥観察舎「存続適当でない」 県行革審【朝日新聞デジタル2016年5月21日】
行徳野鳥観察舎存続を 千葉県野鳥の会、署名提出【千葉日報オンライン2016年4月14日】
行徳鳥獣保護区 フィールドミュージアム研究会 市川で5日、設立シンポ 江戸前干潟の活用検討 /千葉【毎日新聞2016年3月2日】
水辺の自然観察拠点、存続か廃止か 千葉の休館施設巡り【朝日新聞デジタル2016年2月28日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
野鳥観察の拠点、危機 千葉・行徳野鳥観察舎【朝日新聞デジタル2016年2月23日】
【千葉】「野鳥観察舎」は存続、「赤レンガ」は保存を 市川市長が知事に要望【東京新聞2016年2月4日】
行徳野鳥観察舎廃止が大勢 県行政改革審議会【産経ニュース2016年1月20日】
【千葉】「観察舎」存続へ署名計6411筆提出 県行革審の審議前に【東京新聞2016年1月19日】
【千葉】日本野鳥の会など知事に要望書提出 行徳の観察舎存続求め【東京新聞2016年1月15日】
【千葉】赤レンガの「保存」 野鳥観察舎「存続」 市川市長、県に要望へ【東京新聞2016年1月14日】
【千葉】県が廃止方針「行徳野鳥観察舎」 市民団体「自然守る拠点、存続を」【東京新聞2016年1月13日】(既報関連ソース多数)
行徳野鳥観察舎 県が廃止検討 「自然守る拠点、必要」 最終日570人来館、存続願いイラストや寄せ書き /千葉【毎日新聞2016年1月8日】
野鳥観察舎 存続求め署名【YOMIURI ONLINE2015年12月27日】
行徳野鳥観察舎 28日に休館 老朽化、耐震基準下回る 野外観察会や救護活動は継続 /千葉【毎日新聞2015年12月13日】(他2ソース)
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コバトン18歳、ファン200人が祝福 県庁のコバトンカフェで誕生日会、参加者らと撮影会などで交流【埼玉新聞2018年5月27日】

 県のマスコット「コバトン」の誕生日会が26日、県庁のコバトンカフェ(さいたま市浦和区)で開かれた。同じくマスコットで、会を企画した「さいたまっち」や訪れた約200人のファンが、31日に18歳になるコバトンを祝福した。

 コバトンは、2004年に県内で行われた「彩の国まごごろ国体」のイメージキャラクター。00年5月31日に、応募デザインの中から選ばれた。05年1月から正式に県のマスコットとなった。誕生日会は、15年から行われていて、今回で4回目。

 誕生日会では、コバトンにバースデーケーキがプレゼントされた。参加者が「ハッピーバースデー」を歌う中、ケーキのろうそくをコバトンが翼で火を消すと、歓声が上がった。その後、クイズ大会、記念撮影会などが行われた。参加者は、祝福しながらコバトンとさいたまっちと交流を深めた。

 クイズ大会で優勝した入間市の隈本朋和さん(39)は「幅広い年代から愛されるキャラクターを生かして、埼玉を盛り上げてほしい」と語った。さいたま市桜区から親子で訪れた原田志保さん(43)と桜子さん(7)は、初参加で誕生日会を楽しみにしていたという。桜子さんは「そばで見てかわいかった。また会いに来ます」と笑顔を見せた。

18歳の誕生日を迎え、喜ぶコバトン(左)=26日午前、さいたま市浦和区のコバトンカフェ
https://this.kiji.is/373222281037792353?c=39546741839462401

http://archive.is/736Jc
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カッコウは「勇敢な旅人」6日で6500キロ飛行 北京・モンゴル・アフリカ【AFPBB News2018年5月26日】

【5月26日 東方新報】中国のインターネット上で、衛星発信機を装着したカッコウの旅が話題になっている。

 北京市野生動物救護センターと英国鳥類学協会(British Trust for Ornithology、BTO)、中国観鳥会が2016年5月に始めた「北京カッコウ」プロジェクト。カッコウに衛星発信機を付け、移動の状況を研究しようという試みがきっかけだった。

 北京市内の漢石橋湿地自然保護区(Health Bridge Wetland)と野鴨湖湿地公園(Beijing Wild Duck Lake National Wetland Park)、翠湖湿地公園(Cuihu Wetland Park)の3か所で、5羽のカッコウが選ばれた。それぞれフラッピー(Flappy)、スカイボム(Skybomb)、ホープ(Hope)、夢之娟(Mengzhijuan)、子規(Zigui)と名付けられた。

 1年後に再び北京に帰ってきたのは、このうちの2羽で、フラッピーと夢之娟だった。しかし、残念なことに夢之娟は野鴨湖湿地公園に戻ってきてからしばらくして、発信機の信号が途絶えてしまった。残されたのはフラッピーただ1羽となってしまった。ほかのカッコウは、発信機が落ちてしまったか、寿命などで死んでしまったと考えられた。

 フラッピーは16年5月、繁殖地であるモンゴルへ向けて北京を飛び立ったその後、アフリカ南東部のモザンビークで越冬し、翌17年4月、再びアフリカから一路北東方面へ向かい、2か月後にはモンゴルへ戻った。

 フラッピーの16〜17年の総飛行距離は2万6000キロに及び、途中アラビア海を横断した際には、6日間で6500キロも飛んだという。カッコウは海を渡る際、まる2〜3日間は休まずに飛ぶことができ、その際には摂食もしないという。

 中国のインターネット上では、「今月7日までソマリアにいたフラッピーが、再び動き出した」と話題になっている。11日にはオマーンからパキスタン、その後インド北東部まで渡ったことが確認された。

 14日には、ミャンマーにいることが確認された。フラッピーは平均時速30〜60マイル(時速約48〜96キロ)、風速や風向きによっては時速80マイル(時速約128キロ)で飛行していることがわかった。

 カッコウは、ほかの鳥の巣に卵を産み落として育てさせる托卵(たくらん)という習性がある。「北京カッコウ」プロジェクトの発起人でイギリス人のテリーさんは、「フラッピーの最終目的地は、やはりひと夏を過ごした繁殖地のモンゴルだろう。卵を産み落とした後、また南下の旅に出るだろう」と話している。

 中国のインターネット上で「勇敢な旅人」として話題になっているフラッピー。テリー・タウンゼント(Terry Townshend)さんを含む研究員らは当初、カッコウが北京を離れた後、東南アジアかインド周辺で冬を越すものと予測していたという。発信機がアフリカを表示した時、驚きを隠せなかったという。

 プロジェクトの一員、北京市野生動物救護センターの史洋さんは、「カッコウの移動データの収集は、これまで国内で行われてこなかった。現在収集中のデータは、今後の関連研究の基礎となるだろう」と話している。

 インターネットで話題になっていることに関し、テリーさんは、「身近に感じていたカッコウが、地球の反対側からどのようなルートで飛来してきたのかに興味を持ってもらうことで、カッコウすみかを守ることを意識してもらえたら」と話している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3175875

http://archive.is/o925I
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187種を紹介 八幡浜のNPO法人が「愛媛の鳥図鑑」作製【愛媛新聞ONLINE2018年5月27日】

県内の野鳥を紹介している「愛媛の鳥図鑑 山野編」

 身近な鳥に関心を持ってもらおうと、環境保全活動に取り組む八幡浜市のNPO法人「かわうそ復活プロジェクト」(岩田功次理事長)がこのほど、県内に生息する野鳥を紹介する「愛媛の鳥図鑑 山野編」を作製した。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201805270005

http://archive.is/7qNTV
タグ:書籍
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カルガモひなスイスイ 米子・彦名干拓地【産経ニュース2018年5月27日】

 鳥取県米子市の彦名干拓地で、カルガモのひなが次々と誕生し、水路を泳ぐかわいらしい姿が初夏の風物詩となっている。

 留鳥のカルガモは、広い干拓地の草むらに営巣。雌が卵10〜12個を温め、約25日でひなが生まれる。ひなはすぐに巣を離れ、親鳥と移動しながら成長する。

 干拓地の狭い水路(幅約1メートル)では今、親鳥の後を追って、ひとかたまりとなったひなたちが見られる。

 カルガモの子育ては、これからピークを迎える。
https://www.sankei.com/region/news/180527/rgn1805270034-n1.html

http://archive.is/XBDVH
タグ:カルガモ
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京都)放ち鵜飼い資金をクラウドファンディングで 宇治【朝日新聞デジタル2018年5月27日】

クラウドファンディングをPRする鵜匠の松坂善勝さん、江崎洋子さん、澤木万理子さん(右から)=宇治市役所

 「宇治川の鵜飼(うかい)」を主催する京都府の宇治市観光協会は、国内初の人工孵化(ふか)で生まれたウミウに綱をつけずに漁をさせる「放ち鵜飼い」実現のため、インターネットで資金を集めるクラウドファンディングを実施している。募集期間は6月末まで。25日現在で120万円を超え、目標の150万円までもう少しだ。

 宇治川の鵜飼は関東地方で捕獲したウミウを使う。「追い綱」をウミウにつけ、鵜匠(うしょう)が綱を持って操り、魚を捕ると舟に引き寄せて吐き出させる。4年前、鵜飼いのウミウが偶然に卵を産み、人工孵化で1羽が誕生。「ウッティー」と名付けられた人工孵化のひなが昨年で9羽になった。

 人間に育てられたウッティーたちは、捕獲したウミウに比べて慣れている。2001年まで島根県益田市で実施されていたのを最後に国内では途絶えている放ち鵜飼いを、ウッティーたちで復活させようという構想がもち上がった。昨秋、綱を付けずに宇治川に放して呼び戻す訓練が始まり、ある程度は呼び声に応じて戻ってくるようになった。

 資金は、「マクアケ」(東京)…
https://www.asahi.com/articles/ASL5S6V34L5SPLZB01K.html

夢の放ち鵜飼、実現へクラファン 京都・宇治【京都新聞2018年4月19日】
放ち鵜飼の実現を目指し、クラウドファンディングを始めた鵜匠ら=宇治市役所
 京都府宇治市観光協会は19日、追い綱を使わない「放ち鵜飼」の実現に向け、インターネット上で寄付を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。人工ふ化で生まれたウミウで実現すれば国内初で、培ってきた鵜匠との固い絆を生かす舞台になる。関係者は「皆さんに応援していただき、トレーニングを進めたい」と張り切っている。

 ウミウの人工ふ化は2014年に国内で初めて成功、現在は9羽が育ち、既に3羽が鵜飼デビューを果たしている。

 本来は警戒心が強いが、鳥の習性で初めて目にした鵜匠を親と認識。「ウッティー」と呼べば戻るようになり、放ち鵜飼への挑戦を決めた。昨年から綱なしで川に入り、餌を取って戻る訓練をしている。通常の鵜飼と異なり日中に行う予定で、20年度の本格実施を目指している。

 今後も増やすウミウの飼育費や訓練スタッフの増員など資金調達の必要性に加え、放ち鵜飼のPRも兼ねてCFに取り組むことにした。目標額は150万円で、6月29日まで募る。

 寄付額に応じ、抹茶茶碗や鵜匠との食事会、放ち鵜飼の内覧会などの贈答品を用意している。鵜匠の江ア洋子さん(39)は「飼育も放ち鵜飼も手探りでやってきた。ウッティーの活躍の場になってほしい」と期待する。CFのホームページはhttps://www.makuake.com/project/uji―ukai
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180419000140

「放ち鵜飼い」復活へ資金募る…宇治市観光協会【読売新聞2018年4月20日】
 「宇治川の鵜飼うかい」を主催する京都府宇治市観光協会は19日、2001年以降、途絶えている漁法で、鵜の体に綱をつけずに魚を捕らせる「放ち鵜飼い」を復活させるため、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」(CF)を始めたと発表した。


 協会によると、放ち鵜飼いは島根県益田市で行われていたが、01年から途絶えているという。

 協会では14年、鵜飼いに使うウミウの人工孵化ふかに国内で初めて成功。現在飼育する9羽は野生のウミウより人になれ、訓練を積めば放ち鵜飼いができると期待されており、協会が実現に向け、昨秋頃から訓練を始めた。20年度に観光資源として活用したいという。150万円を目標に寄付金を募り、ウミウの餌代や訓練を手伝うスタッフの人件費などに充てる。CFの募集サイトは「Makuake」(https://www.makuake.com/project/uji-ukai/)。期限は6月29日。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20180420-OYO1T50000.html

放ち鵜飼 CFで援助を 2020年実施 認知度と150万円目標 宇治市観光協会 /京都【毎日新聞2018年4月20日】
「放ち鵜飼」のクラウドファンディングでの支援を呼びかける鵜匠の澤木万里子さん(左端)ら関係者=京都府宇治市役所で、矢倉健次撮影
 宇治市観光協会と京都銀行などは16日、2020年からの本格的実施を目指す宇治川での「放ち鵜飼(うかい)」の資金調達と鵜飼いの認知度向上を目的に、インターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。

 祇園祭などでCFの実績のある「マクアケ」のホームページ(https://www.makuake.com/project/uji-ukai/)で、期間は6月29日まで。目標金額は150万円で、達しなくてもエサ代などの経費に充てる。3000円から七つのコースがあり、最高額で20口限定の2万円コースでは今年9月29日に初めて予定される放ち鵜飼の特別内覧会・食事会招待などの特典がある。

 放ち鵜飼に使う予定のウミウは2014年から4年連続で成功している人工ふ化で誕生。これまで9羽が育ち、放ち鵜飼で名前を呼べば一斉に戻って来るよう全て「ウッティー」と名付けている。鵜匠の澤木万理子さん(44)らが親代わりとなって育て、3羽が鵜飼いデビューしている。

 澤木さんは「『放ち』は島根で01年まで開催されていたのが最後。日本で唯一、人工ふ化に成功したウッティーたちでトレーニングを積み、安定して開催できるよう頑張りたい」などと意気込みを話した。【矢倉健次】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20180420/ddl/k26/040/462000c

http://archive.is/s3Jxe
http://archive.is/zwTGQ
http://archive.is/DxOrG
http://archive.is/Vg3Dt
海鵜の自然孵化に挑戦へ 宇治市観光協会、増築小屋に引っ越し飼育【産経ニュース2018年3月29日】
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フクロウもうすぐ巣立ち 豊橋総合動植物公園【東日新聞2018年5月27日】

 豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」で、フクロウのヒナが巣穴から姿を見せるようになった。 園によると、先月18日に2羽がふ化した。雄雌は分かっていない。しばらく巣穴の中で過ごしていたが、巣立ちの時期を迎え、巣穴の出入り口から...

ヒナ奄ニ母鳥(豊橋市提供)
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=67958

http://archive.is/GMzWY

来園客向け動物ガイド挑戦 飼育員目指す専門学校生10人/特徴や生態工夫凝らし解説【東日新聞2018年5月27日】

 飼育員を目指す専門学校生が26日、豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」で、来園客向けの動物ガイドに挑戦した。

 学校との連携を進める園独自のプログラムの一環。専門学校ルネサンス・ペット・アカデミー(静岡県浜松市)の学生の中から、特訓を受けて審査をクリアした2年生の男女10人が、9種類の動物の獣舎の前で体の特徴や生態などについて解説した。

 このうちフンボルトペンギンを飼育する極地動物館では、2人の男子学生が実習に臨んだ。初めこそ緊張気味だったが、スケッチブックに描いた図を示して熱心に説明した。

 空を飛ぶ鳥と違って水中を泳ぎやすいよう羽が重い構造になっていることや、一夫一妻制を基本にしながら浮気する雄がいるといった、ちょっと変わった情報まで、聴衆とのやりとりを織り交ぜ分かりやすく紹介した。

来園客にフンボルトペンギンの説明をする学生(豊橋総合動植物公園で)
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=67964

http://archive.is/LyF8s

優雅に舞うトキ、人々を魅了 塩尻【中日新聞2018年5月27日】

美しい羽を広げ飛び立つトキ=塩尻市で

 塩尻市の水田に二十三日に飛来しているのが確認された国の特別天然記念物のトキ一羽は、二十六日も一帯を優雅に舞ったり、水田で餌をついばんだりしていた。周辺には野鳥愛好家らが集まり、中南信地方で初めて飛来したトキの姿に胸を躍らせた。

 環境省の調べで、飛来したトキは、付けられていた足輪から、二〇一六年九月に新潟県佐渡市で放鳥された十九羽のうちの一羽で、五歳の雌と確認されている。

トキを撮影しようと望遠レンズを構える人たち=塩尻市で

写真
 二十四日から通い詰める市内のアマチュア写真家(67)は、毎日トキを撮影できて幸せそう。「何度見ても感動ですね」と笑顔で話した。二十六日に初めて来た松本市の会社員久保幹夫さん(56)は「佐渡島から飛来したと思うと感慨深い。しばらくいてほしい」と期待を込めた。

 環境省の佐渡自然保護官事務所(佐渡市)の自然保護官・佐藤知生さん(27)は「人間が多く集まると怖がって他の場所に移動してしまう。見かけても遠くから静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。

 (一ノ瀬千広)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180527/CK2018052702000017.html

塩尻の水田にトキ 佐渡で放鳥の1羽か【信濃毎日新聞2018年5月24日】
塩尻市内の水田に飛来したトキ=23日朝(赤羽隆将さん撮影)
 塩尻市内の水田で23日、国特別天然記念物のトキ1羽が飛来しているのを、同市広丘原新田の会社員赤羽隆将(たかゆき)さん(67)が見つけ、写真に収めた。足輪を付けており、環境省が新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで放鳥したうちの1羽である可能性がある。

 赤羽さんがトキを見つけたのは同日午前6時20分ごろ。あぜの上を歩いたり、サギと一緒に水田の中で餌を探したりしていた。撮影を始めて10分ほどたつと飛び立ち、姿が見えなくなったという。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180524/KT180523ATI090009000.php

https://megalodon.jp/2018-0527-1046-30/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180527/CK2018052702000017.html
http://archive.is/TxM24
タグ:トキ
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「空き家」スズメバチの巣、スズメ「愛の巣」に【読売新聞2018年5月27日】

スズメバチの巣から周囲をうかがう親スズメ

 「空き家」になったスズメバチの巣に、スズメの家族が棲すみ着き、ひな鳥が巣立とうとしている。

 静岡県熱海市下多賀の不二鈑金塗装の工場で、こんなほほ笑ましい光景が見られる。

 スズメバチの巣は高さ約70センチ、直径は太いところで約40センチ。同社代表の薄田功さん(70)によると、巣は3、4年前に隣接する倉庫の軒下にできた。「見る見るうちに大きくなった。危ないからそっとしておこうと思った」という。

 だが、「飾れば魔除よけになる」と思い立った薄田さん。秋頃、スズメバチの動きが落ち着いたのを見計らって巣を取り外し、工場に移して天井からつるした。

 今春、スズメの夫婦が姿を見せるようになり、今月半ば頃には小さな穴が開いて「愛の巣」になったことがわかった。今では出入り口の直径は10センチほどに広がった。

 巣の中で「チュンチュン」とさえずり、親鳥に餌をせがんでいたひなたちだが、数日前から3羽が工場内を飛び始めた。屋外へは出て行かず、巣から出て来ないひなも1羽いるらしい。

 「ひなの巣立ちを見たい」と心待ちにしていた薄田さんは、「意外と早く出て来た」と目を細めている。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20180526-OYT1T50212.html

http://archive.is/Qciwj
タグ:スズメ
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ブルーベリーの苗木無料配布【茨城新聞クロスアイ2018年5月27日】

野鳥の生息環境を守ろうと、県猟友会は愛鳥週間(5月10〜16日)に合わせ、笠間市美原のカスミ友部店で買い物客らにブルーベリーの苗木約700本を無料配布した。取り組みは1997年にスタートし、野鳥の餌となる実を付ける木の苗を配ってきた。今年も笠…
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15273369290217

http://archive.is/NFLCW
タグ:愛鳥週間
posted by BNJ at 10:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする