2018年05月30日

物不足深刻、鶏100万羽が餓死 ブラジルで運転手スト【朝日新聞デジタル2018年5月30日】

高速道路の路肩にトラックを止め、ストを続ける運転手たち=2018年5月29日、サンパウロ郊外、岡田玄撮影

 南米ブラジルで、燃料費の値上げに反発したトラック運転手らによるストライキが続いている。21日に始まり、9日目に突入したが、運転手たちは「燃料費が安くなるまでやめない」と息巻く。物流が止まったことによる物不足は深刻で、ストを支持していた市民からも批判が出始めた。

燃料費値上げに反発、ブラジルでスト 封鎖解除へ軍出動
 サンパウロ郊外の高速道路上で29日、大型トラックが列をなして止まっていた。バグネル・ビアンシさん(35)は「燃料の値上げもひどい。燃料税も高すぎる」。23日からストに参加しているという。食料や水は、近所の人が差し入れている。「ストは支持されている」と話した。

 先月まで9千レアル(26万円)ほどだった月の燃料費は、今月は走行距離が変わらないのに1万レアル(29万円)を超えそうだという。自営業のため、値上がり分は手取りに直結する。

 ストは全国運転手協会の呼びかけで始まった。政府と協会は燃料税の減免などで2度合意したが、納得しない運転手たちがSNSで連絡を取り合い、全国でストを続けている。

 物流が止まり、ガソリン不足でバスが運行中止や減便になり、学校は休校に。薬不足で緊急以外の手術を取りやめる病院も出ている。南東部エスピリトサント州では、えさが届かず、100万羽の鶏が餓死。さらに3千万羽と、15万匹の豚も餓死寸前だという。経済的損失は340億レアル(約9900億円)に及ぶとの試算もある。

 ガソリンスタンドに3時間半並んで、補給できたという主婦のパトリシア・メデイロスさん(45)は「最初はストを支持したがもう限界。早く終わってほしい」と話した。(サンパウロ=岡田玄)
https://www.asahi.com/articles/ASL5Z2RJML5ZUHBI00H.html

http://archive.is/SlUq6

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初の自然誌 発刊 名護市史 大浦湾の生物も【琉球新報2018年5月30日】

「名護市史本編・1 自然と人I 名護やんばるの自然誌」。大浦湾に生息する生き物などが紹介されている
 【名護】沖縄県の名護市史編さん室が1977年から作業を進めていた「名護市史本編・1 自然と人I 名護やんばるの自然」がこのほど刊行された。6章で構成され、海や川の生物のほか陸の動植物、気候や地質などをまとめている。また、米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設の埋め立て工事が進む名護市の大浦湾に生息する海の生き物なども、写真を多用して紹介している。名護市史では初となる自然誌で、全編フルカラーでまとめた。

 第3章の「海の生物」では、名護市の海域環境として普天間飛行場の辺野古新基地建設について触れており、「工事の期間中から竣工後においても、大きな影響を及ぼし続けると考えられる」と指摘している。このほか、名護市海域に生息する多様な海産生物を紹介。その中では「沖縄島でアオサンゴの巨大な群落の存在が知られているのは、唯一大浦湾の東岸のチリビシと呼ばれる場所のみ」と説明し、「保護の重要性が主張されている」と明記した。

 市教育委員会文化課市史編さん係の担当者は「名護の自然の全体像を1冊にまとめた。名護の自然を理解する上で参考となる」と話した。

 名護市の宮脇書店のほか、道の駅許田や市編さん室でも販売する。B5判、575ページで、定価3千円(税込み)。千部発行。問い合わせは市史編さん係(電話)0980(53)5402。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-728738.html

http://archive.is/BX3km
タグ:やんばる
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信州・野生の横顔 コマドリ 可愛らしい姿に美声 /長野【毎日新聞2018年5月30日】

 <信州・野生の横顔(プロフィル)>

 八ケ岳連峰東面の渓谷で5月上旬、「ヒン、カララララー」というさえずりが響いた。コマドリに違いない。声がした方向に目を凝らすが、岩陰に隠れたのか姿が見えない。いったん、その場を離れた。

 1時間ほどして再び同じ場所を訪れ、しばらく動かずに待機した。すると、倒木の上にひょこっと1羽が姿を現した。顔から胸にかけ、濃いオレンジ色の羽毛が美しい。雄だ。地上に下りて歩いたり、岩や倒木に上がったりし、虫を捕らえる場面も見られた。

 コマドリは夏鳥として渡来し、九州以北の山地で繁殖する。標高1500メートル以上の亜高山帯の沢沿いに多く、これまでに八ケ岳で何度か目撃した。全長14センチの小鳥なのに、声量のあるさえずりは遠くまで響く。漢字では「駒鳥」で、さえずりが馬のいななきに似ていることが名前の由来だ。可愛らしい姿と美声で、野鳥ファンに人気がある。

 日本野鳥の会などの団体と環境省が2年前から実施中の全国鳥類繁殖分布調査によると、コマドリは減っているという。要因にはニホンジカによる低木層の食害が挙げられている。県内の実態がどうなのか、気になる。【武田博仁】
https://mainichi.jp/articles/20180530/ddl/k20/070/083000c

http://archive.is/tlNDy

信州・野生の横顔 メジロ 白い縁取り目の軽業師 /長野【毎日新聞2018年4月18日】
信州・野生の横顔 アカゲラ 厳冬の森、木たたく音響く /長野【毎日新聞2018年1月19日】
信州・野生の横顔 ライチョウ 羽を震わせ砂浴び /長野【毎日新聞2017年7月28日】
信州・野生の横顔 アトリ にぎやかに群れ飛ぶ /長野【毎日新聞2017年2月4日】
信州・野生の横顔 オオルリ 激しい雄の縄張り争い /長野【毎日新聞2016年5月13日】
信州・野生の横顔:ホシガラス 羽毛が可愛らしく /長野【毎日新聞2015年7月11日】
信州・野生の横顔:コサメビタキ 新緑の森で子育て /長野【毎日新聞2015年6月7日】
信州・野生の横顔 ノスリ 急降下して小鳥襲う /長野【毎日新聞2015年5月20日】
タグ:コマドリ
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17年越し 2羽のヒナ…ハクトウワシ【読売新聞2018年5月30日】

母親のキャサリン(左)と食事をするハクトウワシの赤ちゃん(日本平動物園提供)

 静岡市駿河区の市立日本平動物園で今春、ハクトウワシのヒナが2羽誕生した。同園での繁殖は初めてで、担当者は「国内でも珍しく、種の保存の面からも貴重な事例」としている。

 ハクトウワシは、北アメリカ大陸の沿岸部に生息しており、米国の国鳥にもなっている。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに指定されている希少種だ。

 同園には、2002年に市の姉妹都市である米・オマハ市からメスのキャサリンが来園し、繁殖を試みてきた。今回の繁殖は17年越しの悲願達成となり、同園によると、自然繁殖は国内でも19年ぶりという。

 ヒナの体長や性別などはまだ確認できていないが、担当者は「かわいい姿をそっと見守りに来園してほしい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20180530-OYTNT50155.html

http://archive.is/98Gy5

日本平動物園 ハクトウワシの赤ちゃんも誕生【毎日新聞2018年5月18日】

ニホンカモシカ 飯能で突然の出合い 小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2018年5月30日】

 蕨市北町の小川耕一さん(69)が、国の特別天然記念物に指定されているニホンカモシカの撮影に飯能市で成功した。ニホンカモシカは日本の固有種で東北から中部地方を中心に生息。主に低山地や標高2000メートル前後の亜高山帯に住むが、近年は生息数の増加により低地でも見られるようになったという。

 小川さんによると、夏鳥として飛来するコサメビタキの子育ての様子を撮影するため同市を訪れたところ、市街地近くの林道で突然ニホンカモシカに出合いシャッターを切ったという。地元住民によると、周辺では2頭が目撃されている。

 小川さんは「先日、長野と山梨両県でニホンカモシカを撮影したばかりだった。まさか飯能市で撮影できるとは思わなかった」と驚いていた。【鴇沢哲雄】
https://mainichi.jp/articles/20180530/ddl/k11/040/209000c

http://archive.is/S0Tv0

サンショウクイ 小川さんが撮影 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2018年5月10日】
エナガ 巣作り巧み 蕨・小川さん、坂戸で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年4月5日】
レンジャク 桜とたわむれ 戸田 /埼玉【毎日新聞2018年4月4日】
アリスイ 舌10センチ、撮影 さいたま /埼玉【毎日新聞2018年3月8日】
オオハヤブサ 鉄塔で羽休め さいたま /埼玉【毎日新聞2018年2月26日】
コミミズク 雪中にたたずむ 川島のたんぼ /埼玉【毎日新聞2018年2月9日】
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】
ハイタカ 準絶滅危惧種、幼鳥か 蕨の小川さん、狭山丘陵で撮影 /埼玉【毎日新聞2017年12月17日】
ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
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米国、中国に鶏肉の禁輸措置解除を要求へ=関係筋【朝日新聞デジタル2018年5月30日】(鳥インフルエンザ)

 5月29日、米国は米中通商協議の一環で中国に対し、米国産鶏肉の輸入禁止措置を解除するよう要求していく方針だ。事情に詳しい3人の関係筋が語った。4月撮影(2018年 ロイター/Jason Lee)

 [北京 29日 ロイター] - 米国は米中通商協議の一環で中国に対し、米国産鶏肉の輸入禁止措置を解除するよう要求していく方針だ。事情に詳しい3人の関係筋が語った。

 禁輸措置がなければ、鶏の足などを含む米中の鶏肉貿易は年間で最大6億ドル規模になる可能性があると関係筋はみている。

 関係筋によると、米貿易代表団の一員として今週北京を訪問するミッキニー農務次官の最優先課題が、鶏肉問題と遺伝子組み換え(GM)作物の市場アクセス改善になるという。

 中国は既に年約10億ドル相当の鶏肉を他国から輸入しており、鶏の足に関しては、世界貿易の大半を占めている。

 米政府は、中国政府が鳥インフルエンザの発生を受けて2015年1月に導入した米国産鶏肉の輸入禁止措置を解除するよう望んでいる。

 米国の鶏肉業界は、禁輸措置が解除されれば、ブラジルなどの競争国に対するシェアを早期に回復できるとみているという。

 米家禽鶏卵輸出協会(USAPEEC)のグレーターチャイナ担当ディレクター、Sarah Li氏は「われわれの鳥は一段と大き目だ。中国では特大サイズの足が好まれている」と語った。

 関係筋によると、2日から北京で始まる米中通商協議では、農業が議題の中心となる見込み。

 中国は今年2月、米国から輸入される鶏肉に課していた反ダンピング(不当廉売)関税を8年ぶりに撤廃したが、鳥インフルを理由とする禁輸措置は残っている。
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKCN1IU0X1.html

http://archive.is/R9K0a
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ヤンバルクイナ、生後4日ひな すくすく 環境省、繁殖施設を公開【琉球新報2018年5月30日】

卵のまま保護され、環境省ヤンバルクイナ飼育・繁殖施設で人工ふ化で誕生したヤンバルクイナのひな2羽=29日、国頭村安田の同施設
 【国頭】環境省は29日、国頭村安田にある環境省ヤンバルクイナ飼育・繁殖施設の一部と同施設で飼育されている生後4日目のひな2羽を報道陣に公開した。2010年に開所した同施設は、感染症防止や不要なストレスを与えることを避けるため、一般公開はされていない。
https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-728722.html

http://archive.is/BLTTq
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走れ!ヤンバルクイナ 交通事故から回復、元気に森へ【沖縄タイムスプラス2018年5月30日】

 【国頭】NPO法人どうぶつたちの病院沖縄(うるま市)は29日、交通事故のけがから回復したヤンバルクイナの雄(体長約35センチ、体重434グラム)1羽を事故現場近くの国頭村安田に放した。ヤンバルクイナは段ボール箱が開くと、報道陣のカメラの前を駆け抜け、茂みの奥に走っていった。

箱の中から勢いよく飛び出すヤンバルクイナ=29日、国頭村安田

 4月15日午後1時ごろ、同村安田の普久川ダム近くの県道2号で、路上に倒れているヤンバルクイナを通行人が見つけた。通報を受けた環境省やんばる野生生物保護センターの職員が同NPOに搬送。約1カ月半の入院を経て放鳥された。

 同センターによると今年に入ってヤンバルクイナの交通事故被害は6件で、そのうち4羽は死んだ。小野宏治上席自然保護官は「けがをしたヤンバルクイナが回復し、野生に戻る例は少ない。運転手は野生生物がいることを意識し、法定速度を守ってほしい」と注意を呼び掛けた。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/259579

クイナ、元気に森へ  国頭で4月に事故 自然保護官「安全運転心掛けて」【琉球新報2018年5月30日】
治療後、放鳥され森に帰るヤンバルクイナ=29日、国頭村(島袋貞治撮影)
 沖縄県国頭村安田の県道2号の路上で交通事故に遭い、保護されていた絶滅危惧種のヤンバルクイナが29日、治療後に回復したとして、発見場所に近い普久川(ふんがわ)ダム周辺で放鳥された。環境省やんばる自然保護官事務所の職員が放鳥場所で箱を開くと、中に入っていたヤンバルクイナは周囲をきょろきょろ見回した後、元気よく走り抜けて森に帰った。

 放鳥されたヤンバルクイナは雄の成鳥。4月15日、路上で翼を開いたまま、横たわっている状態で見つかった。うるま市のNPO法人どうぶつたちの病院沖縄に運ばれ、治療されていた。左脚にまひが確認されたが、骨折はなかった。1週間の投薬など治療を施した。

 どうぶつたちの病院沖縄の金城道男副理事長は「元気に走る姿に安心した。交通事故でけがした場合、ヤンバルクイナのほとんどが命を落としている。今回けがの程度が軽かった。不幸中の幸いだ」と話した。

 自然保護官事務所によると、2017年にヤンバルクイナが交通事故に巻き込まれた事案は確認されているものだけで30件。このうち保護され、放鳥に至ったのはわずか2羽だった。小野宏治上席自然保護官は「放鳥に至るまでの事例はまれだ。ドライバーは安全運転を心掛けてほしい」と呼び掛けた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-728553.html

http://archive.is/U0MqZ
http://archive.is/BkG1r
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みんなの掲示板 5月30日【佐賀新聞LiVE2018年5月30日】(バードウォッチング)

【きょうの催し】

 北島三郎 コンサートオンステージ2018 歌と共に…(佐賀市日の出の佐賀市文化会館)

【巡回車】

 (31日)

 ◆胃がん・大腸がん・肺がん検診 8時=佐賀市・県健診・検査センター(予約制)▽8時45分=唐津市・厳木町保健センター(予約制)▽9時=佐賀市・三瀬保健センター(予約制)

 ◆子宮がん検診 9時=佐賀市・三瀬保健センター(予約制)

 ◆乳がん検診 8時=佐賀市・県健診・検査センター(予約制)▽9時=佐賀市・三瀬保健センター(予約制)

 ※検診についての問い合わせは各市町担当課へ。

【イベント】

 ◆日本野鳥の会佐賀県支部石井樋公園バードウオッチング

 (6月3日9時、佐賀市大和町の「みずものがたり館」集合)石井樋公園を巡りながら、子育て真っ最中の鳥たちを観察する。帽子や水筒は各自持参。100円(資料代、探鳥会保険料)。

 ◆日本野鳥の会佐賀県支部「東よか干潟バードウオッチング」

 (6月17日10時、佐賀市東与賀町の東よか干潟展望台集合)干潟に立ち寄るシギやチドリを観察する。100円(資料代、探鳥会保険料)。

【LIVE】

 ◆オカリナ・ケーナwithハートコンサート

 (6月3日13時20分〜16時半、唐津市相知交流文化センター文化ホール)唐津市在住のオカリナ演奏者荒木あつ子さんが講師を務めるオカリナ、ケーナ教室の30代から80代の受講生50人による「マイウェイ」「サウンドオブミュージック」など45曲。入場無料。

【展覧会】

 ◆ゴタール会春季絵画展

 (6月3日まで、唐津市近代図書館美術ホール)「絵のごた〜るもの」を追究する唐津絵画研究グループ「ゴタール会」(松尾武彦会長)の会員29人による油絵、水彩画72点。電話0955(75)4615。

 【訂正】29日付け26面の展覧会情報で第13回佐賀県高齢者美術展の会期は6月3日までの誤りでした。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/223633

http://archive.is/zpCgM
タグ:探鳥会
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出雲・経島のウミネコ孵化調査 ヒナ411羽確認、2年連続増加【産経ニュース2018年5月30日】

 ウミネコの繁殖地として国天然記念物に指定されている島根県出雲市大社町の経島(ふみしま)で、市文化財課が今シーズン産まれた卵の孵化(ふか)状況を調査したところ、411羽のヒナが確認された。市は「平均値より少ないものの、2年連続で増加している」と話している。

 経島は、同市・日御碕漁港の100メートル沖にある面積4千平方メートルの無人島。ウミネコは冬に飛来して4〜5月に産卵しており、同課は毎年、4月20日前後に産卵状況を、5月20日前後に孵化状況をそれぞれ調査している。

 今シーズンは、産卵調査で254カ所の営巣と484個の卵が確認された。今月24日に行われた孵化状況の調査では、411羽のヒナを確認。過去10年平均の608羽や20年平均の678羽、30年平均の763羽と比べると少ないが、平成18年(9羽)以来の1ケタ台に落ち込んだ一昨年の8羽や、昨年の392羽よりも多かった。

 同課は「2年連続で増えており、まずまず安心できる結果。未孵化の卵や卵が1つしかない巣もあり、孵化数が今後増える可能性もある」としている。
https://www.sankei.com/region/news/180530/rgn1805300041-n1.html

ウミネコ ふ化、ひな411羽確認 経島で出雲市 /島根【毎日新聞2018年5月25日】
411羽のひなが確認された経島のウミネコ=島根県出雲市で、同市提供
 出雲市は24日、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている経島(ふみしま)(同市大社町日御碕)の生態調査で、ひな411羽を確認した。

 昨年(392羽)を上回ったが、過去10年の平均(608羽)は下回った。専門調査員の濱田義治さん(75)は「飛来数が近年減っている中で、暖かい日が多く順調にふ化した」とみている。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20180525/ddl/k32/040/371000c

http://archive.is/l9Kb7
http://archive.is/miIwQ
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病院、空港、動物園…病原菌その場で検知 名大が新装置【中日新聞2018年5月30日】(鳥インフルエンザ)

 空気中を漂う病原菌を、あたかも見えるかのように感知できる画期的な検査装置を、名古屋大大学院工学研究科の馬場嘉信教授(59)と安井隆雄准教授(33)らの研究チームが開発した。七月にも名大病院で試作機の実証実験を始める。実用化されれば院内感染の防止が見込めるほか、新型インフルエンザやエボラ出血熱といった感染症の流行阻止や、空港などでの水際対策に力を発揮することが期待される。

 病原菌の検査は現在、患者の検体を専門機関に送り、培養して調べる。検査に数日から一週間程度かかり、結果が判明するころには感染が拡大していることも多い。チームが開発した装置は病院の空気や患者の呼気などをその場で測り、十分ほどで病原菌の種類や量を明らかにできるという。

 装置は、直径千ナノメートル(一ナノメートルは百万分の一ミリ)ほどの小さな穴から病原菌を取り込み、計測部分に入った際に生じる電流値のわずかな変動を分析して種類や量を測る。病原菌の電流変化は非常に小さく計測が困難だったものの、チームは「雑音」となる余分な電波の影響を取り除く技術を開発。実用化に道筋をつけた。

 大きさが二百〜千ナノメートルほどの細菌類の種類や量を計測可能。今後は百ナノメートル前後のウイルスも計測できるよう開発を進める。実証実験では、病棟内の空気や患者の呼気などから病原菌を計測する予定だ。

 重篤な感染症の拡大をどうくい止めるかは世界的な課題だ。二〇一四年には、治療法の確立していないエボラ出血熱が西アフリカで猛威を振るい一万人以上が死亡。国内でも今年、愛知県内などで「はしか」の感染が拡大した。一六〜一七年には、東山動植物園(名古屋市)など各地で鳥インフルエンザに感染した鳥類が見つかり、問題になった。

 チームの開発したセンサーは幅三十五センチ、高さ二十センチと小型で持ち運び可能。どこにでも簡単に設置できる。馬場教授は「実用化され普及すれば、インフルエンザの流行やパンデミック(世界的大流行)を防ぐ鍵になるのではないか」と語る。

 (坪井千隼)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018053002000074.html

https://megalodon.jp/2018-0530-1120-17/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018053002000074.html
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トキ2羽巣立つ いしかわ動物園【北國新聞2018年5月30日】

 県は29日、いしかわ動物園(能美市)で誕生したトキのひな2羽が巣立ったと発表した。今年生まれた7羽の中では初めてで、巣立ちを確認したのは9年連続となる。


 巣立った2羽は、非公開の3歳雄と5歳雌のつがいの卵からふ化したひなで、この日は羽ばたきの練習をしたり、歩いて巣に出入りしたりする様子が確認された。残る5羽も順調に育てば7月までには巣立つ見込みという。


 同動物園はひな1羽を飼育技術研究のため残し、秋以降に6羽を佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)に移送する。センターでは野外放鳥に向けた訓練を受ける。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20180530104.htm

石川 トキ2羽 巣立つ いしかわ動物園 今季初【中日新聞2018年5月30日】
巣立ちを迎えたひな=いしかわ動物園提供

 石川県は二十九日、いしかわ動物園(同県能美市)で飼育している国特別天然記念物トキのひな二羽が、今季初めて巣立ちを迎えたと発表した。止まり木の上で羽ばたきの練習をしたり、高さ二メートルにある巣から地上に降りて歩いたりと元気よく過ごしているという。

 同日午前八時ごろ、飼育員が監視カメラでひなが巣から出ているのを確認した。ひなは、昨年十月に佐渡トキ保護センター(新潟県)から来た三歳の雄と五歳の雌のペアから生まれ、いずれも四月十九日にふ化していた。ふ化から巣立ちまでは約四十日とされ、順調に巣立ちを迎えた。

 非公開だが、園内で映像を見ることができる。

 今季は計四ペアが計二十一個を産卵し、うち十一個がふ化。現在、計七羽が順調に育っており、今後順次巣立ちを迎える見通し。 (並木智子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180530/CK2018053002000021.html

http://archive.is/2FFwo
https://megalodon.jp/2018-0530-1118-51/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180530/CK2018053002000021.html
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石川県庁 ハヤブサひな成長、バレーボール大に【毎日新聞2018年5月30日】

大きく成長したハヤブサのひな=2018年5月14日撮影、石川県自然環境課提供

 石川県は29日、金沢市鞍月1の県庁舎高層階で4月に生まれたハヤブサのひなの生育状況を発表した。バレーボール大まで成長し、柔らかい羽毛が徐々に生え変わってきているという。

 県庁では2005年以降、ハヤブサの産卵を確認。14年からは毎年ひなが育ち、これまでに計17羽が巣立った。今年は先月24日までに5羽がふ化。うち2羽は生後1カ月ごろまでに死んだが、残り3羽は順調に成長している。親鳥は県庁近くで頻繁にハトなどを狩り、1日に何度もひなに与えている。

 県自然環境課は「可愛らしいひなの成長を伝えたい」と、県ホームページ(HP)で写真や動画を公開。補正予算案の編成作業を終え、担当者は「今後は週1〜2回ペースで更新したい」としている。ひなは6月上旬に巣立つ見込み。【日向梓】
https://mainichi.jp/articles/20180530/k00/00e/040/221000c

http://archive.is/vivac
県庁舎でハヤブサのひな5羽誕生(石川県)【NNNニュース2018年4月25日】
タグ:ハヤブサ
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アナホリフクロウ、7年ぶりひな誕生 富士花鳥園【静岡新聞アットエス2018年5月30日】

愛くるしい姿のアナホリフクロウのひな
 富士宮市根原の富士花鳥園でこのほど、アナホリフクロウのひなが、すくすくと育っている。同園でのフクロウのひなの誕生は7年ぶりで、同種は初めて。6月2日から一般公開する予定。
 アナホリフクロウは南北アメリカ大陸に広く分布する体長20センチ程度の小型種。長い脚が特徴で、開けた草原に生息する。プレーリードッグなどが掘った古い巣穴をすみかにする変わった習性を持ち、自らが穴を掘ることはほとんどないという。
 ひなは4月27日午後、体重約50グラムでふ化した。雌雄判別を行わないため、性別は不明。成長が早く、2〜3カ月ほどで成鳥と同じような容姿になる。同園では「ふわふわの綿毛で覆われた愛くるしい貴重な姿を見てほしい」としている。
 当面の公開は天候や体調次第で、午前11時前から3〜4時間程度を予定する。徐々に時間を延ばす。問い合わせは同園<電0544(52)0880>へ。
http://www.at-s.com/news/article/local/east/496010.html

http://archive.is/OeEDp

くらしナビ・環境 小笠原諸島はいま/下 空港と自然 住民の思い複雑【毎日新聞2018年5月30日】

保護策が奏功し、近年生息数を増やしているアカガシラカラスバト=東京都小笠原村で、宮武祐希撮影

固有種のオガサワラビロウの前で話す松原邦雄さん=東京都小笠原村で、宮武祐希撮影

 小笠原諸島は、ハワイなどから移り住んだ欧米系島民や本土などからの移住者が独特の文化を作り上げてきた。陸続きになったことがない海洋島は固有種の宝庫で「東洋のガラパゴス」とも称され、近年はエコツーリズムの先進地として、多くの人を魅了してきた。そうした自然と文化が豊かなこの地で「島民の悲願」(森下一男・東京都小笠原村村長)とされる空港建設はどうとらえられているのだろうか。父島で聞いた。【荒木涼子】

 空港予定地は、定期船が寄港する父島の玄関口・二見港の南にある。その近く、旧日本軍の沈船がある境浦を見下ろすジャングルで、戦闘機が朽ち果てていた。半世紀を経て機体はさび、亜熱帯の植物が周囲に茂る。

 「旧日本軍に撃墜されたアメリカ軍の戦闘機です」。30年以上ガイド業を営む松原邦雄さん(60)は「戦争は勝っても負けても犠牲が出る。一方で小笠原は、植物にトゲがないなど他を攻撃しない生き物が多いのも魅力」と話す。松原さんも空港建設の行く末は気になる。「行き過ぎて歯止めがかからなくなるのが人間。空港問題も長い目で考える必要がある」と話す。

 空港開設の計画はこれまで何度も浮上しては中止になってきた。居酒屋で2代目の店長を務める菊地圭さん(38)は、「(空港が)あったらと思うこともあるが、何とかなっている。今の生活に不満はない」という。「そもそも何度も頓挫していて、できるとは思っていない」と続けた。

 一方で、医療や福祉の観点から建設を望む声もある。約20年前に家業を継いだ自営業の女性(49)は「小笠原は産めなくて安心して死ねない島」と表現する。小笠原村には診療所があるが産科医はいない。生命に関わるけがなどの場合は、南に約280キロ離れた硫黄島に配備されている自衛隊機で本土の病院に搬送される。しかし、それ以外のけが・病気や出産の場合は、約6日に1度運航され東京都心まで約24時間かかる定期船で渡るしかない。女性は「島で生きてきた私たちは、老後も島で暮らすことになるが、介護施設などは心もとない。飛行機があれば、大きな病院への通院もしやすくなる。本土との時間も短くなり、もしもの時に安心だ」と期待を込めて話す。

 また、欧米系島民の5代目である瀬堀ロッキさん(57)は終戦直後、疎開先から帰島し、アメリカ統治当時の島を知る数少ない人物だ。「返還から50年を迎える小笠原は、そもそも島民が一丸となって、島を作り上げてきた歴史がある。次の50年をどうするかも私たち次第だ。空港を造ったとしても採算が合わず、税金を投入することになるだろう。税金に頼り過ぎない“自立の道”を考えなければならないと思う」

 環境保護の観点から空港問題を見る目は厳しい。「時代が進み、自然を保護する段階から共生へと変わった。今、空港を望む人がどのくらいいるだろうか」。自然ガイドで、アカガシラカラスバトの保護に詳しい宮川典継さん(64)はこう強調した。アカガシラカラスバトは一時は生息数が数十羽にまで減少。環境省のレッドリストで絶滅危惧1A類に指定される“幻の鳥”だ。父島では、営巣地となる森への入場規制を行うなどの保護活動が奏功し、生息数が約600羽にまで回復したとされる。

 それでも宮川さんは「森など生息環境の回復は道半ば」と話す。加えて、このハトの天敵となったノネコの脅威もまだ続いており「一進一退の状況」(環境省)だ。宮川さんは陸域だけでなく、海のガイドもこなす。「青い海と空、地球そのものを感じられるのが小笠原諸島。次の時代にどうこの自然を引き継ぐかが今、我々に問われている」
https://mainichi.jp/articles/20180530/ddm/013/040/016000c

くらしナビ・環境 小笠原諸島はいま/上 空港建設、環境影響は必至【毎日新聞2018年5月10日】

父島・洲崎地区にある空港建設予定地。旧日本海軍の滑走路跡地はうっそうとした森に囲まれている。左上は二見湾=東京都小笠原村で4月、宮武祐希撮影

 6月に返還50年を迎える東京・小笠原諸島。小笠原村の森下一男村長(69)を中心に父島での空港建設に向けた動きが加速している。小笠原諸島には独自の動植物が多く存在し、空港建設による環境への影響は必至だ。ただ、村と本土を結ぶ交通手段は現在、6日に1往復程度で片道24時間かかる定期船だけ。村民の中には、医療面の充実などを理由に航空便の就航を望む声もある。世界自然遺産登録の2011年以前から、自然と人間との共存の道が模索されてきた小笠原諸島。村民は空港建設をどのようにとらえているのか。【荒木涼子】

 東京都心を出港しておよそ24時間。空と海が濃い青を映し出す父島・二見港に「おがさわら丸」が入った。さらに車で約15分。島の中央部に位置する洲崎地区に着いた。

 空港の候補地に挙げられている洲崎地区。西に突き出た半島となっている地域には、太平洋戦争中に整備された旧日本海軍の滑走路がある。その跡は約300メートルほどの砂利道が残っているだけで周囲は固有の植物などに囲まれており、遠くで小笠原諸島の固有亜種のオガサワラヒヨドリがさえずっていた。半島から見える静かな海には、イルカウオッチングのクルーザーが行き来していた。

 「空港建設に向けて協力していきたい」−−。16年6月、都内で開かれた世界自然遺産登録5周年を祝うイベントで、丸川珠代環境相(当時)はこう切り出した。また、その4カ月後には就任間もない小池百合子都知事が村を視察後、「都は(空港建設を)前向きに考えている」と発言。「それまでしばらく凍結状態だった空港建設問題の議論がふたたび表に出た瞬間だった」と関係者は振り返る。村の担当者は「返還50年を前にしたこの時期に、国や都が前向きになってくれたのは、村としてはありがたかった」と述懐する。昨年7月には、空港問題に関する都と村の合同協議会を7年ぶりに再開。候補地として絞られた洲崎地区での建設案が示された。

「最後の候補地」
 その案では、旧日本海軍の滑走路とその周辺を20メートルかさ上げした後、長さ1200メートルの滑走路を建設。定員約50人のプロペラ機を就航させ、本土との所要時間は約2時間半と想定している。

 島は「東洋のガラパゴス」と呼ばれる独自の生態系などが評価され、11年には世界自然遺産に登録された。洲崎地区はその区域からは外れているが、空港建設のためには、自然公園法で特別保護地区に指定されている地域を切り崩す必要がある。

 空港の予定地を巡っては、これまでもさまざまな場所が取りざたされた。しかし、周辺環境への影響などを理由に「不適」とされた。関係者の間では「この場所が最後の候補地」(都島しょ振興専門課)というのが共通の認識だ。村役場で空港問題を担当する樋口博企画政策室長は「島の自然は世界に誇るべきものだ。空港建設も環境にできる限り影響のないようにする。今の技術なら可能なはずだ」と話す。

 一方で、空港建設や航空便の就航には異論もある。村議会の小笠原航空路開設推進特別委員会で委員長を務める一木重夫村議(46)は「医療など村民の福祉のために空港は必要だ」との立場だ。それでも「観光の観点からは『小笠原は交通アクセスが悪い』のも魅力の一つ。航空便が就航しても観光資源が豊富な沖縄などの離島には勝てない」と話す。また、長年、村で観光ガイドを営む宮川典継さん(64)は「隔絶された自然に魅力を感じ、移住する人も少なくない。就航後に『採算が取れない』となっても、壊された自然は戻らない」と危機感を募らせる。=次回は5月30日掲載

 ■ことば

小笠原諸島
 東京都心から約1000キロ南の太平洋上にあり、南北約400キロに大小30の島々が連なる。人口は2647人(3月1日現在)で、島が誕生した4800万年前から、陸続きとなったことがない「海洋島」で構成されている。偶然たどり着いた生物が独自の進化を遂げた固有種(陸産貝類の94%、昆虫類の28%、植物の36%)や希少種の割合が極めて高い。環境変化への適応力が乏しい固有種たちが作るのは、もろくて元に戻りにくい“ガラスの生態系”だ。
https://mainichi.jp/articles/20180502/ddm/013/040/029000c

http://archive.is/aajk4
http://archive.is/Rd9RR
小笠原 悠々と滑空、一羽のオガサワラノスリ 父島【毎日新聞2018年5月3日】
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日本野鳥の会 スズメ紹介する小冊子、無料配布 /東京【毎日新聞2018年5月30日】

 日本野鳥の会は5月の愛鳥週間に合わせ、身近な野鳥「スズメ」の暮らしを紹介するオリジナル小冊子「こんにちはスズメ」を無料で配っている。

 はがきサイズで、全カラー22ページ。スズメの特徴や季節ごとの暮らし、仕草などを、写真とともに紹介。スズメの観察をきっかけに、野鳥や自然環境の保全にも興味を広げてもらおうと企画された。

 同会普及室普及教育グループの堀本理華さん(30)は「1種類の鳥を見たり知ったりして楽しむバードウオッチングがあり、親近感のあるスズメを選んだ」と話す。

 希望者は名前、ふりがな、性別、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、閲覧したメディア(毎日新聞)を書いて、はがきまたはファクス(03・5436・2635)で申し込む。送り先は〒141−0031 品川区西五反田3の9の23丸和ビル「日本野鳥の会 こんにちはスズメ係」。日本野鳥の会のホームページ(http://www.wbsj.org/)の専用ページでも受け付けている。【成瀬桃子】

〔都内版〕
https://mainichi.jp/articles/20180530/ddl/k13/040/120000c

http://archive.is/s6sOh
タグ:スズメ 書籍
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