2018年06月02日

幽玄 川面に光る技【読売新聞2018年6月2日】

三次市で始まった鵜飼(1日午後7時40分)

 ◇三次の鵜飼

 県北の夏の風物詩で、約450年の歴史を誇る県無形民俗文化財「三次の鵜飼うかい」が1日、三次市の馬洗川で始まった。9月10日まで。

 鵜飼乗船場周辺でかがり火がたかれる中、烏帽子えぼしに腰蓑こしみの姿の鵜匠3人が舟の上から長さ約7メートルの手綱をさばいて計20羽の鵜を巧みに操り、伝統の漁を繰り広げた。アユをくわえた鵜が水中から姿を現すと、並走する遊覧船の見物客から拍手や歓声が起きた。

 遊覧船は大人3000円(金、土曜300円増し)、小学生は半額、貸し切り舟は11人乗り3万円(同3000円増し)。問い合わせは市観光協会(0824・63・9268)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20180601-OYTNT50273.html

http://archive.is/ojDu8

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木彫りのフクロウ展 本物よりかわいい? 宮津で作品展 /京都【毎日新聞2018年6月2日】

 バードカービングに取り組む宮津市宮村の中江弘之さん(66)の作品展「木彫りのフクロウ展」が1日、宮津市浜町のミップル3階浜町ギャラリーで始まった。精巧に彫られたフクロウの他、阿蘇海周辺で見られる野鳥など84種類、90作品を展示している。4日まで。入場無料。

 中江さんは趣味でデコイ(実物大の模型)やバードカービングを始めたが、定年退職を機に本格的に木彫り作品に取り組むようになった。「四角い木が鳥の形に変わる楽しさ。目であり、足であったりと手を入れることによって本物になりつつあるところが楽しい」と魅力を語る。ほとんどの作品は木の質感を生かすため色彩はしていない。「木から生まれた野鳥」を表現している。

 これまでに開催してきた作品展で来場者に「お気に入り作品」をアンケートしたところ、フクロウが一番人気だったことから、今回はフクロウをメインに紹介したという。中江さんは「フクロウは人間と同じで目がパッチリとしていて表情もかわいい。幸せをもたらす鳥でもあり、ぜひ、ゆっくりと観賞してください」と呼び掛けている。【行方一男】

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20180602/ddl/k26/040/475000c

http://archive.is/IBa3o
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氷見白鳥の会が閉会 会員の高齢化で【北日本新聞ウェブ2018年6月2日】

氷見白鳥の会(西田弘会長)は2日、氷見市十二町の十三谷農業研修館で閉会の集いを開いた。14年間にわたり十二町潟に飛来するハクチョウの餌やりや観察を続けてきたが、越冬環境の向上など活動の成果が表れたことに加え、会員が高齢化していることから解散を決めた。今後は個人レベルでハクチョウを見守っていく。

 会は2004年5月、ハクチョウの美しさを多くの市民に知ってもらおうと発足。水面を覆って飛来の邪魔になるヒメガマの除去やごみ拾い、冬場の餌やり、観察に取り組んできた。発足時10人だった会員は10年の68人がピークで18年は50人。70代が中心となっていた。11年に北日本新聞地域社会賞を受賞した。

 この日はOBを含め55人が参加した。西田会長が「会員の愛情に支えられて歩んできた。ハクチョウにとって理想の地域環境が整ってきた」とあいさつ。初代会長の大引巻代さんを進行役にこれまでの活動を振り返った。「孫が自然に関心を持ってくれた」「仲間と出会えてうれしかった」と感謝する声の一方、「会がなくなるのは寂しい」と惜しむ意見もあった。

 餌となる未熟米を長年提供してきた協力者3人に感謝状を贈り、ハクチョウを題材にした会員の写真や絵画、今冬飛来した群れの映像などを鑑賞。会員による踊りの披露もあり、活動年表を眺めるなどして和やかに交流した。西田会長は「会で培った人のつながりを大切に、ハクチョウを見守っていきたい」と話した。
http://webun.jp/item/7467090

http://archive.is/AyB2c
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カラス 自然の厳しさ、身近に ひなを捕食 蕨の小川さん、さいたまで撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月2日】

 蕨市北町の小川耕一さん(69)が、さいたま市の秋ケ瀬公園で、ハシブトガラスが巣の中に身を隠していたシジュウカラのひなを捕食する珍しい瞬間をカメラに収めた。カラスは昆虫や木の実のほか小鳥なども餌にする雑食性で、市街地ではツバメの巣を襲うこともある。

 小川さんによると、探鳥のため現場付近を歩いていると、木の幹に止まったカラスがキツツキのように木の表面をたたきながら皮をはいでいた。不思議に思ってカメラを向けると、木のうろの中に作った巣から、ひなをくちばしで引き出し、飛び去ったという。

 小川さんは「4、5年前、同じ公園で草に絡まり動けなくなったキクイタダキ(スズメの仲間)を助けたことがあったが、今回は何もできなかった。『自然は厳しい』と改めて実感した」と話した。【鴇沢哲雄】
https://mainichi.jp/articles/20180602/ddl/k11/040/145000c

http://archive.is/JN5kO

ニホンカモシカ 飯能で突然の出合い 小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2018年5月30日】
サンショウクイ 小川さんが撮影 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2018年5月10日】
エナガ 巣作り巧み 蕨・小川さん、坂戸で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年4月5日】
レンジャク 桜とたわむれ 戸田 /埼玉【毎日新聞2018年4月4日】
アリスイ 舌10センチ、撮影 さいたま /埼玉【毎日新聞2018年3月8日】
オオハヤブサ 鉄塔で羽休め さいたま /埼玉【毎日新聞2018年2月26日】
コミミズク 雪中にたたずむ 川島のたんぼ /埼玉【毎日新聞2018年2月9日】
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】
ハイタカ 準絶滅危惧種、幼鳥か 蕨の小川さん、狭山丘陵で撮影 /埼玉【毎日新聞2017年12月17日】
ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
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伊予の夏 来たる【読売新聞2018年6月2日】

鵜匠(左端)の手綱さばきでアユをくわえて姿を見せた鵜(大洲市の肱川で)

 ◇達人 技さえる 大洲

 夏の風物詩「大洲の鵜飼うかい」が1日夜、大洲市の肱川で開幕した。かがり火に照らし出された川面で、鵜匠うしょうが巧みな手綱さばきで鵜を操ったアユ漁を披露した。夕方、観光客ら約200人が19隻の屋形船に分乗し、アユ料理を食べながら川下りを楽しんだ。

 辺りが夜のとばりに包まれると、赤々とかがり火をたいた2隻の鵜船が登場。鵜匠歴8年目の井上利和さん(52)と、3年目の山中惇耶さん(25)がそれぞれ5羽ずつ鵜を操った。水中に潜った鵜がアユをくわえて水面に顔を出すと、観光客らは歓声と拍手を送った。

 鵜飼いは9月20日までで、7000人の人出を見込んでいる。問い合わせは大洲観光総合案内所(0893・57・6655)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20180601-OYTNT50277.html

愛媛)大洲市で夏の風物詩、鵜飼い始まる【朝日新聞デジタル2018年6月3日】
https://www.asahi.com/articles/ASL615QKRL61PFIB018.html

http://archive.is/IUvZZ
http://archive.is/iFVCG
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岩国・錦川の夏、鵜飼い始まる【山口新聞2018年6月2日】

錦帯橋を背景に、手縄で巧みにウを操る鵜匠ら=1日夜、岩国市
岩国市の夏の風物詩「錦帯橋の鵜(う)飼」が1日夜、国の名勝・錦帯橋そばの錦川で始まった。9月10日まで、かがり火の中で鵜匠(うしょう)が巧みに操り、ウがアユを捕る光景が楽しめる。

初日は遊覧船8隻に観光客や招待客ら約130人が乗り込んだ。烏帽子(えぼし)に腰みの姿の鵜匠が手縄でウを操り、アユを捕まえたウが水面に浮かび上がると歓声や拍手が上がっていた。

市観光協会によると、昨季は好天に恵まれたこともあり、遊覧船の乗船者数は6864人で前季を987人上回った。今季は6千人を目標としている。

遊覧船の乗船料は中学生以上2千円、小学生千円。要予約。申し込みなどは市観光協会鵜飼事務所(電話0827・28・2877)へ。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/0602/7p.html

http://archive.is/63YwF
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カルガモの赤ちゃんスイスイ 大阪・吹田 千里南公園【産経WEST2018年6月2日】

寄り添って泳ぐカルガモの親子=大阪府吹田市

 大阪府吹田市津雲台の千里南公園内にある「牛ケ首池(うしがくびいけ)」にすみ着いているカルガモに、愛らしい赤ちゃんが誕生し、親子で仲良く泳ぐ姿が市民らの人気を集めている。

 同公園では毎年、5月から6月にかけて、子育てに励むカルガモが見られ、今年も生まれて間もないひなたちが姿を現した。

 同公園の釣り堀を運営するNPO法人南千里会のスタッフが見つけ、市に連絡。体長十数センチのひな11羽が確認された。池の周りには市民らが集まり、写真を撮ったり、双眼鏡で観察したりしながら、一生懸命に水をかくひなの姿を見守っていた。

 同会では「毎年、カルガモの赤ちゃんが生まれるのを楽しみにしている。今年も元気な姿を見ることができてよかった」と話していた。
https://www.sankei.com/west/news/180602/wst1806020035-n1.html

http://archive.is/Ux2ol
タグ:カルガモ
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女性鵜匠巧みに 木曽川うかい開幕【岐阜新聞2018年6月2日】

鮮やかな手縄さばきを見せる鵜匠の稲山琴美さん=愛知県犬山市、木曽川

 岐阜県各務原市と愛知県犬山市境の木曽川で1日、「木曽川うかい」が開幕し、今シーズンの安全を祈願した後、招待客ら約150人が、全国的に珍しい「昼うかい」を堪能した。

 木曽川うかいは昨年、東海地方初の女性鵜匠稲山琴美さん(29)が育児休業から復帰したこともあり、4年ぶりに観覧者数が2万5千人を超えた。今シーズンも昨年並みの観覧者数を見込む。

 犬山市の河川敷で両市の関係者が式典を行った後、鵜舟3隻、観覧船6隻が並んで昼うかいに出発。稲山さんが鵜舟に立ち、8羽の鵜を巧みに操る手縄(たなわ)さばきを見せると観覧者から歓声が上がった。乗船前には鵜飼の歴史や鵜の生態を紹介する「鵜匠のおもてなし」も行い、観覧者を楽しませた。

 10月15日まで、昼夜とも毎日開催。今シーズンからは、昼うかいだけだった稲山さんが土曜日の夜にも登場する。

https://www.gifu-np.co.jp/news/20180602/20180602-45906.html

鵜匠妙技、昼も夜も 木曽川で開幕【中日新聞2018年6月2日】
鮮やかな手縄さばきを見せる鵜匠の稲山琴美さん=愛知県犬山市、木曽川
 岐阜県各務原市と愛知県犬山市境の木曽川で1日、「木曽川うかい」が開幕し、今シーズンの安全を祈願した後、招待客ら約150人が、全国的に珍しい「昼うかい」を堪能した。
 木曽川うかいは昨年、東海地方初の女性鵜匠稲山琴美さん(29)が育児休業から復帰したこともあり、4年ぶりに観覧者数が2万5千人を超えた。今シーズンも昨年並みの観覧者数を見込む。
 犬山市の河川敷で両市の関係者が式典を行った後、鵜舟3隻、観覧船6隻が並んで昼うかいに出発。稲山さんが鵜舟に立ち、8羽の鵜を巧みに操る手縄(たなわ)さばきを見せると観覧者から歓声が上がった。乗船前には鵜飼の歴史や鵜の生態を紹介する「鵜匠のおもてなし」も行い、観覧者を楽しませた。
 10月15日まで、昼夜とも毎日開催。今シーズンからは、昼うかいだけだった稲山さんが土曜日の夜にも登場する。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018060202000064.html

http://archive.is/f2ud1
https://megalodon.jp/2018-0602-1234-58/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018060202000064.html

アユ漁「木曽川うかい」始まる 女性鵜匠も復帰【毎日新聞2017年6月1日】
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石川 「坂網猟」銀幕で語り継ぐ 伝統のカモ猟法を映画化【中日新聞2018年6月2日】

(上)記録映画「坂網猟」を製作した(右から)今井友樹監督、中村元風会長、浜坂加寿夫理事長=加賀市役所で(下)記録映画「坂網猟」のワンシーン

加賀・片野鴨池
 加賀市片野町の片野鴨池周辺で藩政期から続くカモの伝統猟法「坂網猟」を紹介する記録映画「坂網猟−人と自然の付き合い方を考える−」が完成した。地元保存会が三年かけて製作した。市鴨池観察館で八月十一日、市民向けの上映会を開いてお披露目する。(小室亜希子)

 坂網猟は鴨池周辺の丘陵地を低く飛び越えるカモを、坂網と呼ばれるY字形の網を投げ上げて捕まえる。大聖寺藩士が心身の鍛錬に取り組んだ。猟期は十一月中旬からの三カ月間に限られ、自然と共生する貴重な猟法として県有形民俗文化財に指定されている。

 記録映画は市片野鴨池坂網猟保存会が文化庁の助成を受けて二〇一五年度から製作に取り組んできた。餌場となる周辺の水田と調和した鴨池の自然環境、猟師の姿などをカメラが丹念に追った。渡り鳥とかすみ網猟をテーマにした記録映画を一四年に発表した今井友樹さん(39)が監督した。

3年かけ製作、8月に上映会
 関係者が三十日、加賀市役所を訪れ、宮元陸市長に完成を報告した。保存会の中村元風会長は「坂網猟は人と自然が共生するモデルケースで、世界に誇れる財産。料理法も非常に洗練されている」と指摘した。一方、鴨池に飛来するカモの減少が著しく、猟師の高齢化も進み、継承の危機に直面していると伝えた。

 猟師でつくる大聖寺捕鴨猟区協同組合の浜坂加寿夫理事長は「映画で市民が坂網猟を知り、担い手が出てきてほしい」と期待を示した。宮元市長は「失うわけにいかず、しっかり支援しないといけない」と話した。

 記録映画の上映時間は普及編が四十二分、伝承編が百四十五分。今井さんによると、全国二十カ所で上映が決まっている。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180531/CK2018053102000037.html

https://megalodon.jp/2018-0602-1222-50/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180531/CK2018053102000037.html

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茨城)ハクチョウ親子、田んぼがプール 利根で子育て中【朝日新聞デジタル2018年6月2日】(コブハクチョウ)

田んぼにお目見えしたコブハクチョウの親子=利根町、小島伸計さん撮影

 利根町の田んぼに、コブハクチョウの親子がお目見えした。4羽のヒナが親たちに見守られながらスクスクと育っている。近くの小島伸計(のぶかず)さん(71)が子育ての様子をカメラに収めた。

 親子がいるのは、町役場近くにある団地のそば。長年団地に住む小島さんは「今までも利根川の堤防沿いなどで見かけたことはあるが、田んぼにいるのは珍しい」と話す。

 母親が田んぼで泳ぐヒナたちのそばに付き添い、父親が少し離れた畔(あぜ)などから外敵がいないか監視している。かわいいヒナたちは地元の人気者で、小島さんは「カラスやトンビに襲われるのが心配。元気に育ってほしい」と願っている。
https://www.asahi.com/articles/ASL6151LYL61UJHB00C.html

http://archive.is/My0jl

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首のないカラス2羽の死骸、相模原市の小学校【TBS NEWS2018年6月2日】

 1日午前、相模原市内の小学校で、首のないカラス2羽の死骸が見つかりました。警察は、鳥獣保護法違反の疑いで捜査しています。

 1日午前8時半ごろ、相模原市南区の小学校で「カラス2羽の死骸がある」と市の教育委員会の職員から、警察に通報がありました。警察官が駆けつけたところ、小学校のグラウンドで、首のないカラス2羽の死骸が見つかりました。

 警察は、鳥獣保護法違反の疑いで捜査しています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3384915.html

http://archive.is/ejqdb
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アホウドリ 千葉・我孫子の野鳥彫刻家・内山さん、鳥島の絶滅危惧種救う 模型制作で復活計画に一役 /東京【毎日新聞2018年6月2日】

 千葉県我孫子市の野鳥彫刻家が制作した鳥模型のデコイが、東京の南600キロの鳥島に生息する絶滅危惧種のアホウドリの復活計画に一役買った。デコイで安全な場所に誘い出して繁殖数を増やす環境省の事業で活用され、5月に推定個体数が5000羽を超え、絶滅の危機を脱しつつある。鳥をおびき寄せて殺す道具だったデコイが保護活動に使われたことに、制作した内山春雄さん(68)は「私の彫刻の技術が保護に役立ちうれしい」と喜んでいる。【橋本利昭】

 内山さんは5月13日、功績が認められ、「全国野鳥保護のつどい」(日本鳥類保護連盟など主催)で、同連盟総裁賞に選ばれた。内山さんは伝統品の木象嵌(もくぞうがん)の彫刻家だったが、野鳥彫刻のバードカービング制作に転身。会員5万人の日本バードカービング協会会長を務める野鳥彫刻家の第一人者だ。

 内山さんがアホウドリの保護計画を知ったのは1990年ごろ。ラジオで、東邦大の長谷川博名誉教授(69)が、米国の海鳥ニシツノメドリの保護活動をヒントに、アホウドリのデコイを使って人為的に移動させようとしていることを知り、協力を申し出た。

 内山さんはさまざまなバリエーションの実物大(体長70センチ以上)の木型を作るため、胴体、頭部、脚部のパーツをそろえ、頭部を付け替えたり、足を取り外したりして立型、求愛型、抱卵型の三つの木型を3カ月かけて制作した。この木型を基に専門会社が強化プラスチック製のデコイ95体を作った。

 鳥島では、地滑りが起きやすい南東側の急斜面で生息していたアホウドリを、より安全な場所に誘導するため、92年に西側の緩斜面にデコイを設置し、鳴き声の音声も流し、集まりやすい環境を作った。93年には長谷川教授の提案を取り入れた環境省の保護増殖事業がスタート。すると、95年には一つがいが産んだ1個の卵がふ化し、翌年巣立った。その後、徐々に緩斜面でのコロニー形成が進み、島の繁殖数も増加。長谷川教授の調査で5月には1年前に比べ約500羽増え、5165羽となった。

 アホウドリの研究を約40年してきた長谷川教授は「デコイはアホウドリの誘引には有効。鳥島で個体数が5000羽を超え、9年後には1万羽に増えると予測され、かなり安心できる状況になった」と分析。今後は「感染症などのリスクを避け、尖閣諸島、小笠原諸島を含めた計3カ所で集団繁殖すれば絶滅の危機を完全に脱するようになる」と話す。

 内山さんは「当時はデコイで保護なんて誰も信じなかった。28年たって成功し、ありがたい」と話している。

 ■ことば

アホウドリ
 日本最大級の海鳥。伊豆諸島や小笠原諸島以西の島々で繁殖していたとみられるが、明治期に羽毛採取のために約500万羽が乱獲されたとされる。最後の繁殖地となった伊豆諸島・鳥島で、1949年、連合国軍総司令部(GHQ)の鳥類学者が絶滅宣言した。だが、51年に鳥島測候所職員が10羽の生存を確認。繁殖が確認されているのは鳥島と尖閣諸島のみで、環境省などが保護・増殖活動をしている。
https://mainichi.jp/articles/20180602/ddl/k13/040/243000c

http://archive.is/ic6EH
http://archive.is/WoLin

【千葉】絶滅危惧種のアホウドリ 木彫模型で繁殖に貢献【東京新聞2018年5月16日】
鳥フェス 観る、知る、触れる、楽しむ 渡り鳥「コアジサシ」に焦点 我孫子できょう、あす /千葉【毎日新聞2016年11月5日】
(環コラム)触って学べる、生きものの進化【朝日新聞デジタル2016年8月23日】
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【茨城】地域の水辺、保全したい 横浜ゴム茨城工場 インスタ連動第3弾 #茨城みずべ【東京新聞2018年6月2日】

部川で水生生物を調査する社員ら=小美玉市で(横浜ゴム茨城工場提供)

 水辺の生き物と環境を守ろうと、小美玉市の横浜ゴム茨城工場は二〇一二年から、工場排水を流す園部川の生態系の調査や外来植物の除去に取り組んでいる。普段はゴムホースなどの製造に当たる社員がグループごとに年に三回、川に出向く。事務局を務める羽生(はにゅう)勇さん(62)は「工場のあるこの地域のために、水辺を保全していきたい」と話す。 (山下葉月)

 活動は、ゴム製品の製造に大量の水を使う横浜ゴムが環境への負荷を減らそうと始めた全社的な取り組みの一環。小美玉生物の会や日本野鳥の会茨城県のメンバーらと、社員計約三十人が水質、鳥類、植物、水生生物の四グループに分かれて活動する。

 調べるのは生物の種類と個体数。網を片手に川に入ったり、双眼鏡で鳥を一羽ずつ観察したり。グループごとの情報は羽生さんがまとめて社内の共有フォルダに記録し、年ごとの移り変わりをチェックする。

 これまでにカメムシの仲間で県の準絶滅危惧種のコオイムシなど水生生物約三十種、オオタカなどの鳥類約四十種を確認。土手に繁茂していたセイタカアワダチソウなどの外来植物は除去を続け、全く見掛けなくなったという。

事務局を務める羽生さん=小美玉市で

 小美玉市出身の羽生さんは幼い頃に園部川や霞ケ浦で遊んだ記憶がある。生き物に特別な関心があったわけでもなかったため、事務局を任された時は「工場内の仕事と全く縁がなかったので、驚いた」。

 以来、鳥や魚に関する本を三十冊ほどそろえ、自分で図鑑を作って名前を覚えた。今では、歩いていても周囲の鳥や足元に咲く植物に目が向くという。社内で一番の生き物博士だ。

 工場の玄関には、川に流す前の浄化した排水をためる水槽を置き、川で捕った魚を育てている。世話をする羽生さんは「もっといろんなことを知りたい」と今年四月、自身も小美玉生物の会に入会した。

 県内で十月に開かれる世界湖沼会議を控えた県の準備室は、工場の取り組みに注目している。鈴木紀一室長は、生態系から得られる恵みを意味する「生態系サービス」を持続可能にする活動だとした上で「会議の趣旨とぴったり。今後も継続してほしい」と期待を寄せた。

◆県内 水の風景写真募集
 週1回掲載している写真投稿サイト「インスタグラム」連動企画の第3弾「#茨城みずべ」がスタート。世界湖沼会議を共催する土浦、かすみがうら、鉾田、水戸、茨城の5市町と一緒に水のある環境の生態系サービスについて考えます。

 サイトは毎日更新予定。QRコードにQRコードリーダーをかざすか「@tokyoshinbunmito」で検索すれば閲覧できます。

 また、7月20日まで、県内で見つけた水辺の風景の写真の投稿を募集。キャプションに撮影日時と場所、撮影で工夫した点などを記載し、ハッシュタグ「#茨城みずべ」を付けて投稿してください。

 優秀作品は後日、紙面で紹介します。採用の場合はインスタの「メッセージ」で事前連絡します。問い合わせは支局=電029(221)7128=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201806/CK2018060202000153.html

http://archive.is/Hpeb4
タグ:オオタカ
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守り神 フクロウ 営巣着々 リンゴ園 ネズミ食害防げ 青森県弘前市【全国農業新聞2018年6月2日】

巣箱の中で餌を待つフクロウのひな(青森県弘前市で)
 青森県弘前市のリンゴ農家らが、木をネズミの食害から守ろうと、フクロウの巣箱を園地に設置する取り組みが効果を呼んでいる。フクロウはリンゴの木をかじるハタネズミの天敵。今年は昨年の秋にネズミが少なく、2月の寒さで繁殖に不利と思われる条件だったが、昨年より多く営巣した。営巣した園地では被害が減っており、農家は「フクロウのおかげ」と喜ぶ。
木枯れず手応え 他産地も関心高く 下湯口地区
 弘前市下湯口地区のリンゴ園に高さ70センチ、幅・奥行き36センチの巣箱が設置してある。巣箱の中から、産毛がまだ残る2羽のフクロウのひながこちらを見つめていた。

 同地区の約20人のリンゴ農家らで組織する「下湯口ふくろうの会」は4年前から弘前大学と連携し、リンゴ園でのフクロウの営巣環境を整えている。フクロウはネズミを1日に2匹、成長期は3匹食べ、リンゴの木をかじるネズミを退治してくれる。

 今年は昨年同様63個の巣箱を設置。巣箱を設置する条件も変えなかったが、昨年より1カ所多い6カ所で営巣。全てを確認していないためかえったひなの数は分からないが、昨年より産卵数は多かったとみられる。

 弘前大学で研究を進める岩手大学大学院連合農学研究科博士課程のムラノ千恵さん(40)は「今年2月の寒さや、昨秋のネズミの少なさから繁殖に不利かと思ったが、昨年より営巣数が多かった。近くの森に生息する小鳥やネズミを食べていたのかもしれない」と推察する。

 ハタネズミによる食害が増えた背景には近年、労力軽減のために樹形のわい化が進んだことや、収量増加を目的に樹齢の高い木を伐採する傾向にあることが考えられる。フクロウが営巣する穴があるリンゴの木が減少。増加したハタネズミに木をかじられ、枯死する木も増えた。

 5ヘクタールのリンゴ園を経営する清野裕孝さん(56)は以前ハタネズミに木をかじられ、1年で5本ほどの木が枯死した経験を持つ。しかし、昨年からフクロウが2年連続で営巣。今年は2羽のひながかえった。今のところ枯死したリンゴの木はないという。清野さんは「ネズミの被害は少なくなった。フクロウのおかげ」と話す。

 同会の取り組みは他産地からも注目され、秋田県のJA関係者が視察に訪れた他、会員が県内に指導に出向くことも増えているという。ムラノさんは今後、ネズミの個体数の変動調査やキツネなどの他の動物を使った調査など効果的な防除対策を研究するとしている。
ひな4羽すくすく 鬼沢、楢木地区
 青森県弘前市の鬼沢、楢木地区でも2015年秋から、ハタネズミによるリンゴ樹への食害を減らす目的で、園地にフクロウを呼び込む取り組みが続けられている。

 同地区農家5人で組織する「モホ組」の千葉悟代表の園地では、昨年12月から今年1月にかけて手作りの木製巣箱をリンゴ樹の上に設置したところ、フクロウがつがいで営巣し、3月に産卵。4月には4羽のひながかえった。5月中旬には巣立ち、樹上に並ぶフクロウの姿が見られた。

 千葉代表は「今後も継続的に巣箱を設置して、フクロウの生息数を増やすことができたらいい」と話した。
https://www.agrinews.co.jp/p44234.html

http://archive.is/ieR7N

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タグ:フクロウ
posted by BNJ at 12:12 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする