2018年06月05日

太陽光発電もアセス対象にと要望 野鳥の会、環境省へ【共同通信2018年6月5日】

 日本野鳥の会は5日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画が各地で相次いでいることを受け、野生生物への悪影響が懸念されるとして、法律に基づく環境影響評価(アセスメント)の対象とするよう求める要望書を環境省に提出した。

 要望書は、メガソーラー設備の設置は自然環境に影響を及ぼさない場所に限るべきだと主張。一定規模以上の発電量や開発面積となる計画は、環境アセスなど法規制の対象にする必要があると訴えた。

 野鳥の会担当者は「森林や草原を切り開いたり、太陽光パネルが水面を覆ったりして、野鳥などの生息場所が脅かされている」と説明した。
https://this.kiji.is/376642303042962529?c=39546741839462401

http://archive.is/LNmLp

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九州北部豪雨 被災地の仮設住宅でツバメのヒナ誕生【NHKニュース2018年6月4日】

九州北部豪雨で大きな被害をうけた福岡県朝倉市にある仮設住宅の一角で、5羽のツバメのヒナが生まれ、被災地で暮らす人々の心を癒しています。

朝倉市杷木地区の仮設住宅林田団地では、先月上旬、1軒の排気口の上にツバメが巣を作って卵を温めはじめ、先週、ようやく5羽のヒナが誕生しました。

ヒナはまだ羽も生えそろっていませんが、親鳥の気配を感じては黄色い大きな口を開けて、一生懸命に餌をねだっていました。

ツバメの夫婦は、かわるがわる巣に戻ってヒナに餌を与えたかと思うとすぐに巣から飛び立って餌を探しに行きます。

慌ただしく子育てに奮闘する姿を見て、仮設住宅に住む女性は「すごく癒されます。仮設暮らしが長いけど、こうやってツバメのヒナを見ると元気をもらえます。ここを通るたびに、ヒナがどんな風になってるか楽しみです」と話していました。

この仮設住宅にあるツバメの巣はまだ1つ。住民たちはヒナが巣立つまで優しく見守っていきたいと話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180604/k10011463981000.html

http://archive.is/7fqbU
タグ:ツバメ
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今年もアオバズク飛来 栗林公園「子育て静かに見守って」【四国新聞2018年6月5日】

栗林公園に飛来しているアオバズク=高松市栗林町、栗林公園

 今年も来てくれた―。高松市の栗林公園にフクロウの一種で渡り鳥の「アオバズク」が飛来し、写真愛好家らが訪れては愛らしい姿を見守っている。

 同公園観光事務所や日本野鳥の会県支部によると、飛来したのは北湖そばのセンダンやホルトノキの木がある場所。5月27日に1羽が確認された。毎年この時期に繁殖のため同公園に飛来していると言い、今回もつがいでいるとみられる。

 巣は樹洞(じゅどう)(木の中にできた空間)などに作られるため確認できていないが、目撃できる1羽はオスで、枝の上で見張りをし、近くでメスの1羽が卵を抱えている可能性が高い。

 4日午前中はなかなか姿を見ることができず、肩を落として帰る来園者もいたが、姿を現した時には大きな目をパッチリと開け、頭をくるくると回す様子を見せてくれた。

 例年7月中には、大きくなったひなが巣から飛び立つそうで、同公園観光事務所は「子育てに来ているので静かに見守って」と呼び掛けている。アオバズクは県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20180605000187

http://archive.is/9WPh5
タグ:アオバズク
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挑戦ご当地検定 但馬検定 兵庫県養父市八鹿町にあるコウノトリ放鳥拠点から…【毎日新聞2018年6月5日】

但馬検定公式テキストブック「ザ・たじま」
 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ふるさと>

 問 兵庫県養父市八鹿町にあるコウノトリ放鳥拠点から、平成29年7月に放鳥したヒナ2羽の名は何でしょうか。(第12回、3級から)

 (ア)「幸」「福」 (イ)「幸」「来」 (ウ)「福」「来」 (エ)「幸」「舞」

 (下に答え)

 兵庫県の約4分の1の面積を占める但馬地域。一度は絶滅したコウノトリの野生復帰への取り組みが有名で、特別天然記念物のオオサンショウウオや絶滅危惧種のイヌワシの生息地域でもある。海や山に囲まれ「自然との共生」というイメージが定着している。

 「但馬検定」はこれまで12回実施。1〜3級があり、3級は公式テキストブックから約9割が出題される選択式。1、2級は出題範囲が広がり、1級は記述式も加わる。必ず3級からのスタートになる。

 公益財団法人但馬ふるさとづくり協会が運営するサイト「但馬情報特急」に、過去の問題と正解が全て公開されているうえ、項目別に出題回数をまとめた「傾向と対策」も各級で掲載していて、主催者側の“親切心”が伝わってくる。【中川博史】

 ■案内

 第13回の実施要項は6月半ばに「但馬情報特急」にアップされ、市町の窓口などに検定パンフレットを置いて告知する。申し込みはパンフレット添付の「受検申込書(払込取扱票)」を使用。同協会に連絡すれば郵送もしてくれる。受検会場は養父市の県立但馬長寿の郷。個人1000円(10人以上の団体は900円)、小中高大学生は無料。問い合わせは豊岡市役所内の同協会(0796・24・2247)へ。

 答 (ア)「幸」「福」
https://mainichi.jp/articles/20180605/ddl/k27/040/375000c

http://archive.is/bidm8
タグ:コウノトリ
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塗装業者、動物園内きれいに 大森山でボランティア【動画】【秋田魁新報2018年6月5日】

 秋田中央塗装業組合(高橋正美組合長)と日本塗装工業会県支部(飛鳥淳支部長)は5日、秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)で、施設の壁や通路を塗り直すボランティア活動を行った。

 両団体から計30人が参加。正面入り口のビジターセンターやクジャク舎の扉、ペンギンのプールのウッドデッキなどを塗装した。ビジターセンターの外壁には、防腐作用のある木材保護塗料も施した。

(全文 336 文字 / 残り 145 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180605AK0027/

http://archive.is/8VVKu

停電 蛇が原因 高圧線カバーに入り漏電 酒田北部 /山形【毎日新聞2018年6月5日】

 東北電力酒田営業所は4日、酒田市北部の117戸で3日夜に起きた停電は、蛇が高圧線の絶縁カバー内に入り込んで漏電したために起きたと公表した。同営業所管内では山間部を中心に年に数回、同様の停電が起きているという。

 蛇は体長約1メートルのアオダイショウ。同市宮海のコンクリート製電柱付近の電線に引っ掛かって死んでいるのを、同社の作業員が見つけた。電線は6600ボルトの高圧電流が流れており、蛇は体の一部が炭化していたという。電柱の高さ約10メートル付近にあった鳥の巣を狙ってはい上がったとみられる。

 停電は午後7時45分ごろ、同市穂積と宮海で起き、約1時間20分後に復旧した。【高橋不二彦】
https://mainichi.jp/articles/20180605/ddl/k06/040/218000c

http://archive.is/Sflzo
タグ:事件事故
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シジュウカラ 珍光景カメラに 巣立ち決死の思いで 宮古・佐々木さん /岩手【毎日新聞2018年6月5日】

 暮らしの周りの小さな生き物を撮り続けている宮古市日影町のアマチュアカメラマン、佐々木繁さん(74)が、巣箱の壁にしがみついた後、意を決したかのように巣立つシジュウカラの様子を撮影した。2段階で飛び出したヒナを見たのは初めてといい、思わずほおが緩んだという。

 撮影したのは自宅の庭にある高さ2・3メートルの小鳥用巣箱で、5月30日午前10時過ぎ。その日3番目の巣立ちに続いて4番目のヒナが巣穴から顔を出して、そのまま外壁にしがみついた。辺りを見渡して6秒後、下のツツジの茂みに突っ込み、地面に両足を着いた後、裏庭に飛び立った。

 事前に巣箱をのぞいた時はヒナを5羽、卵を5個確認していた。巣を調べると2羽の死骸があり、先発グループの4羽は前日か前々日に巣立ったらしい。シジュウカラは普通、巣箱から顔をのぞかせて真っすぐ飛び出すという。佐々木さんは「最後に巣立ったヒナは末っ子。兄や姉に続いて飛び出したが、気が弱かったのか、少し尻込みしてしまったようだ。ほほ笑ましかった」とその時の様子をうれしそうに話す。

 シジュウカラはスズメより小型で、のどから尾まで黒い縦線の「ネクタイ」が入っている。【鬼山親芳】
https://mainichi.jp/articles/20180605/ddl/k03/040/106000c

http://archive.is/ibo26
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増えすぎ 小学校のウサギ【読売新聞2018年6月5日】(小学校学習指導要領/動物飼育/鳥インフルエンザ)

 ◇譲渡先探すも・・・対応苦慮


 ◇飼育管理 助言する体制を

 子どもに動物への親しみを感じさせるため、ウサギを飼育している県内の小学校で、予期せぬ繁殖に戸惑うケースが起きている。文部科学省は雄雌の分離を勧めるが、性別の見分けは難しく、子ウサギが生まれた小学校では近隣の学校に譲ったり、地域で飼い主を探したりと対応に苦慮。専門家は「自治体が飼育数を把握し、獣医師が適切な助言をする仕組みが必要」と指摘する。(中田敦之)

 鳥取市東町の市立久松小では、雄1匹、雌5匹を隣接した別々の小屋で飼っているが、4月に子ウサギが13匹生まれた。餌をやるタイミングなどで雄が雌の小屋に紛れ込み、交尾したとみられるという。同市篠坂の市立東郷小では、雄雌を分けずに13匹を飼育。3月に子ウサギ5匹が生まれた。

 日本獣医師会によると、ウサギの雌は妊娠すると1か月ほどで5匹前後の子どもを産み、子ウサギも4、5か月で出産できる体に成長する。雄雌は腹部の生殖器の形で見分けるが、小さい頃は判別しにくいという。

 文科省は、小学校学習指導要領で動物飼育を推奨。2003年には、ウサギやモルモット、ニワトリなどの飼育の手引書「学校における望ましい動物飼育のあり方」を作成した。ウサギは「繁殖性が高いため、飼育頭数をむやみに増やさず、適正に数をコントロールすることが大切」と、雄雌を分けたり、去勢手術をしたりする方法を提案している。

 ただ、県教委は鳥インフルエンザ予防のために飼育数を調査している鳥類以外、各学校が飼っている生き物の種類や数、状況を確認しておらず、市町村教委も大半が未把握。管理や対応は学校に任せているのが現状だ。鳥取市教委学校教育課は「動物の飼育を通じた教育は各校の特色の一つとして進めてもらっているが、小動物を飼う学校は減っており、大きな不都合は出ていない」とする。

 久松小では「雌雄が分からない子ウサギがいると、また繁殖するかも」と、教員や児童の保護者、近隣小に声をかけ、もらい手を探すが、「引き取ってもらえなければ飼い続けるしかない」。東郷小も「小屋の広さや世話をする手間を考えると増えすぎた」と、譲渡先を探す。長江昭彦校長(57)は「譲り手ともらい手をつなぐマッチングの仕組みがあれば助かる」と話す。

 日本獣医師会の学校動物飼育支援対策検討委員会で副委員長を務める「ところ動物病院」(福岡県うきは市)の處愛美ところかなみ院長(61)は「小動物は、自治体と地域の獣医師会、学校が連携して飼育数を管理し、飼育方法や繁殖について専門家がきちんとアドバイスをする体制をつくることが望ましい」と語る。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/news/20180604-OYTNT50397.html

http://archive.is/fHCMK
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どうぶつ 飼い主と深い絆、鳥の魅力【毎日新聞2018年6月5日】


ヨウムの「あさひ」と次女みさ希さん=東京都内の長岡さん宅で

長女なつ希さんと仲良しの「ちょろぎ」=東京都内の長岡さん宅で
 言葉をまねたり、手に乗ったりする愛らしさから人気が高まっている飼い鳥(コンパニオンバード)。知名度では犬や猫に押されがちだが、飼い主との絆の深さは勝るとも劣らない。その魅力と飼う際の注意点を取材した。

 「ペカカカカ、ペカカカカ」。午前5時半、東京都内の会社員、長岡潔さん(46)一家の朝は、こんな「アラーム音」で始まる。音の主は枕元の目覚まし時計ではなく、鳥かごの中。大型インコのヨウム「あさひ」が、目覚まし時計の音をまねているのだ。「休日でもかまわず同じ時間に起こしてくれます」と苦笑する長岡さん。家族が起きてこないと、「オハヨウ」「ママー」「オヤツワスレタ?」と、えさをねだる声が続く。

 ●「5歳児並み」知能

 幼い頃からそれぞれ鳥を飼っていたという長岡さんと妻の麗奈さん(41)。現在は2人の娘と、13歳のあさひを含む5羽のインコと暮らす。麗奈さんは「みんなとても賢くて、特にあさひとは会話ができる喜びがあります」と魅力を語る。ヨウムは高い知能を持つとされ、「5歳児並み」との米国の研究報告もある。

 麗奈さんによると、あさひは長女なつ希さん(9)に「いつも上から目線」。「ナツキ」と呼び、無視されると、なつ希さんのあだ名「カッパ!」を連呼。ようやくなつ希さんが応えると、「ヨクデキマシタ」とほめるのだ。麗奈さんは「あだ名は家族が長女をからかう時のもので、そういう状況もちゃんと理解して話している」と確信している。

 他の4羽も個性的だ。1歳のズグロオトメインコ「かぶ」は、長岡さんの手の動きに合わせてぴょんぴょん跳びはねたり、おなかを見せながら手にじゃれついたりと、その姿はまるで犬のよう。長岡さんは「みんな大切な家族です」と目を細める。

 コンパニオンバードは、5羽と同じオウム・インコ類のセキセイインコやオカメインコ、文鳥やカナリアなどのフィンチ類がしられる。飼育数の統計はないが、販売業者らでつくる日本小鳥・小動物協会によると、ここ数年はイベント参加者が増えるなど、人気が高まっているという。

 「強固な群れをつくる鳥はコミュニケーション能力が高く、一緒に暮らす人間とも感情的に強い結びつきができます」。鳥類臨床研究会副会長で、鳥の病院「リトル・バード」(東京都世田谷区)の小嶋篤史院長は、魅力を語る。鳥社会にも「いじめや恋愛」といった人間と同じような感情があり、うつ病など人の心の病気のほとんどは鳥にもある。

 一方で、飼い方に関する情報は、犬や猫に比べて極端に少ない。小嶋院長は「飼う際は生態をきちんと理解する必要がある」と警鐘を鳴らす。

 例えば、セキセイインコやオカメインコなど砂漠地帯原産の鳥の「おしゃべり」や「音まね」は人が喜ぶ行動だが、注意が必要だ。これらはもともと、オスがメスに自分の器用さをアピールするための手段として発達した。砂漠ではえさが増える雨期にのみ発情するが、えさが豊富な飼育環境下では常に発情しやすく、おしゃべりがさかんなのは発情している時なのだ。頻繁な発情は、精巣や卵巣の病気を引き起こす危険がある。

 ●体重管理で健康に

 健康に過ごすために最も重要なのが、日々の体重管理。「発情を防ぎ、脂肪肝や動脈硬化など多くの病気を予防するためにも、従来のようなえさのあげ放題を改め、体重を適正に管理することが大切です」。はかりに止まり木を固定し、毎日体重を記録するのがお勧めだ。

 鳥の寿命は長く、ヨウムで50年、小型インコでも10年以上と言われる。長い人生を共に歩むパートナーとして、責任ある飼い方をしたい。【曹美河】
https://mainichi.jp/articles/20180605/ddm/013/040/007000c

http://archive.is/FDGgs
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愛鳥週間 野生生物保護たたえ  県内初の「環境大臣賞」 中原正登さん(56)佐賀市 トンボ、淡水魚調査に尽力 青蝸ヌ子さん(74)小城市 野鳥や傷病鳥を保護【佐賀新聞LiVE2018年6月5日】

日本鳥類保護連盟会長褒状を受けた青蝸ヌ子さん。左は日本野鳥の会佐賀県支部の宮原明幸支部長、右は御厨秀樹県農林水産部長=佐賀県庁

環境大臣賞の表彰状と盾を受け取った高志館高校教諭の中原正登さん=佐賀市の同校

 愛鳥週間(5月10〜16日)に合わせて、環境省と日本鳥類保護連盟が行っている「野生生物保護功労者」に、県内から2人が選ばれた。トンボや淡水魚の調査研究と保全活動に尽力してきた中原正登さん(56)=高志館高校教諭、佐賀市=が県内初となる「環境大臣賞」を受賞。愛鳥モデル校への観察会など市民を対象とした自然環境の啓発活動に取り組んでいる日本野鳥の会佐賀県支部副支部長の青蝸ヌ子さん(74)=小城市=が、県内在住者で7年ぶりの「日本鳥類保護連盟会長褒状」を受けた。

 県内のトンボや淡水魚などの調査研究や保全活動など長年の功績が評価された中原正登さん。「(受賞者として)言葉に重みが出れば、と思う。失われた自然を取り戻したい」と力を込めた。

 中原さんは約30年間、県内のトンボや淡水魚の生息状況の調査研究や保全活動に尽力してきた。市民に自然や生き物を大切に思う気持ちを育んでもらおうと「トンボ教室」を開くほか、高校教諭や大学教員らと1993年には「佐賀自然史研究会」を設立、研究を重ね論文も取りまとめた。

 幼い頃から昆虫や魚が好きで昆虫採集や魚釣りで遊んでいたという中原さん。「当時は町の至る所に生き物のにぎわいがあり、人と生物が共存していた」と振り返り、「全国的に生物が減少し、佐賀も減っているが、佐賀には希少生物が生存していてまだやれる環境がある」。

 環境保全と地域の経済発展との両立を目指す「エコツーリズム」を提案し、「地域資源として守ろうと言うだけでは難しい。地元の人も潤うような仕掛けが必要で行政の協力が不可欠」と思いを巡らす。エコツーリズムに力を入れる中米のコスタリカを例に挙げ、「佐賀が日本のコスタリカになれば」と笑顔を見せた。

 このほど県庁で行われた日本鳥類保護連盟(矢島稔会長)の会長褒状伝達式。青蝸ヌ子さんは「褒状をいただけるなんて。驚いている」とかしこまった表情で受け取った。

 2000年から約5年間、当時住んでいた八丈島のビジターセンターでボランティアとして、島に生息する鳥でツグミの仲間の「アカコッコ」の保護活動に携わった。元々自然が好きで、野草などについて調べていたが、島でバードウォッチングを経験したことがきっかけだったという。

 04年、佐賀県に移住すると、日本野鳥の会佐賀県支部に入会。県内ではカササギなどの野鳥や傷病鳥の保護に取り組み、愛鳥モデル校に指定されている小中学校での観察会など子どもたちが自然に親しめるような環境づくりに尽力した。市民を対象に、小城公園や石井樋公園で探鳥会のリーダーも務めてきた。

 「これかも佐賀の素晴らしい自然を守っていきたい」と青蛯ウん。傷病鳥の保護で鳥獣保護管理員の負担軽減に向け、県に傷病鳥の保護施設が設置されることを望んでいる。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/226254

http://archive.is/a5LRZ
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コウノトリ米、IoTで栽培省力化 豊岡市が実証実験 【日本経済新聞2018年6月4日】

 兵庫県豊岡市はKDDIと共同で、地元ブランド米「コウノトリ育むお米」の栽培にあらゆるモノがネットにつながる「IoT」技術を生かす実証実験を始めた。水田に水位センサーを設置して農家がスマートフォンなどで水位を簡単に確認できるようにした。見回りの回数を減らし、省力化とコスト削減につなげる。

 市内4軒の農家と農業法人の水田に計60本のセンサーを設置した。省電力で広域な無線通信が可能な「LPWA」技術を活用する。水位に異常値が出た場合は農家にメールで通知する。

 野生復帰したコウノトリが住みやすい環境で作る同米は農薬や化学肥料に頼らない。ただ雑草を減らすため田植え後の水田の水深を5〜8センチメートルに保つ必要があり、こまめな水位確認に時間を取られる課題があった。農家の負担を軽減し作付面積の拡大につなげる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31331800U8A600C1LKA000/

http://archive.is/lnUbi
タグ:コウノトリ
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パスティーシュ作品展 名画、ペンギンで表現 松島さん、6日から中央区 /大阪【毎日新聞2018年6月4日】

 耳に包帯を巻いたゴッホ、真珠の耳飾りの少女……。古今東西の名画の主役は全てペンギン。そんなパスティーシュ(パロディー)作品を生み出すイラストレーター、松島佳世さん(56)=寝屋川市=の展覧会が6日から、大阪市中央区大手通1の「GALERIE CENTENNIAL」で開かれる。思わずフフッと笑いが漏れる作品約50点が並ぶ。15日まで。【亀田早苗】

 松島さんは子育てをしながら、地元自治体のポスター展で優勝したのをきっかけにイラストレーターに。子どもが幼い時、水族館などでペンギンを見て「ぺたぺたした歩き方が子どもに似ている」と、描くようになった。

 「ペンギンは形が変幻自在で描きやすい」。ゴッホの作品では有名なモチーフ「糸杉」がペンギンだったり、発想も自由自在だ。英国のイラストレーターで小説家のビアズリーが描いた「サロメ」の挿絵は、元は首が描かれている。「ペンギン版」は「マグロのカマを見て描こうと思った」という。物がヒントになったり、「この画家の作品を描きたい」と思ったりしながら、構想を広げる。

 ミレーの「晩鐘」では夕暮れの暗い色調の中で祈るペンギン、ユトリロの描く静寂な町のペンギン、葛飾北斎の大波を漂うペンギン……。どれも「元ネタ」のタッチやディテール、味わいを残しているのに驚く。大学では、子どもの頃から好きな絵と歴史を両方できる美術史を専攻した。それだけに「知っている人が見て『ここは抑えなければ』というポイントはきちんと描きたい」と、丁寧に模写する。後は「作品に対する『愛』やろか」。

 昨年には画集「ペンギン美術館」(青心社)を発行した。個展も東京や関西各地で約10回開いた。「気軽に楽しんでもらいたい」。無料。正午〜午後7時(土曜と最終日は午後5時まで)。6月10日は休廊。
https://mainichi.jp/articles/20180604/ddl/k27/040/194000c

http://archive.is/sfkoa
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すだれで暑さしのいで アザラシ・ペンギン用 水族館のプールに設置【北日本新聞ウェブ2018年6月4日】

 魚津水族館(魚津市三ケ)は4日、ゴマフアザラシとフンボルトペンギンの夏の暑さ対策として、プールにすだれや遮光ネットを取り付けた。

 アザラシやペンギンは日本の夏に弱いため、同水族館は毎年暑さをしのぐ工夫をしている。

 3頭を飼育しているアザラシプールでは、職員3人が幅2・7メートルのすだれ4枚をプール上部に固定。ペンギンプールに日差しを遮るネットを取り付けた。

 7月初旬には、両プールで海水より冷たい井戸水に切り替える。
http://webun.jp/item/7467633

http://archive.is/AD9pU

八景島シーパラダイス ペンギン代表、白熱のPK戦 サッカー大会開催中 /神奈川【毎日新聞2018年6月4日】

 横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)が「ペンギンサッカー大会」を開催している。人気の高いケープペンギンがサッカーボールを蹴り上げてゴールを狙う初めてのショーで、7月16日まで毎日午後1時と5時半の2回開催する。

 「サッカー大会」は、足を使って穴を掘ったり、くちばしを使ってものを運んだりするケープペンギンの習性を利用する。ペンギンの群れでファウルが発生し、審判役のペンギンがくちばしでイエローカードを提示する場面や、PK形式でペンギンがゴールネットを狙うシーンなどを楽しめる。「大会」終了後はペンギンと触れ合い、写真を撮ることもできる。

 館内の「ふれあいラグーン」内のフレンドリーサークルでキックオフする。

 また、2万株のアジサイが咲き誇る第18回「八景島あじさい祭」も9日〜7月1日に開催。今年は白いアジサイが咲き誇る「あじさいの滝」で、竹灯籠(とうろう)を使った夜のライトアップも初開催される。今年は例年より花付きがよく、開催期間の序盤から見ごろを迎えるアジサイも多いという。【堀和彦】
https://mainichi.jp/articles/20180604/ddl/k14/040/011000c

http://archive.is/TAiS7

カラフルなインコ人気者 大森山「ふれあいフェス」【秋田魁新報2018年6月5日】

 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)の「春の動物ふれあいフェスティバル」が3日開かれた。動物の園内パレードや飼育員体験などが行われ、家族連れらでにぎわった。

 パレードでは、飼育員がイヌワシやシロフクロウ、ポニーなど9種類の動物を連れて歩いた。来園者は、羽が赤、青、黄と鮮やかなアカコンゴウインコや、立派な角を生やしたトナカイなどを盛んに撮影していた。

(全文 566 文字 / 残り 378 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180605AK0014/

http://archive.is/85KfT

富山)ニホンライチョウが産卵期終える 抱卵にも挑戦【朝日新聞デジタル2018年6月8日】

産卵した卵を抱卵するニホンライチョウの親鳥=富山市ファミリーパーク提供

 絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパーク(富山市古沢)は、今年度の産卵期が終わったと発表した。昨年度も産卵したライチョウのペアが5月7〜28日に11個の卵を産んだ。そのうち3個を、初めて母鳥に抱卵させている。

 昨年度に同じペアから産まれた卵は20個。そのうち3羽が孵化(ふか)し、2羽が順調に生育した。野生のライチョウの産卵数は、平均6、7個程度。野生と比べて多かったため、今年度は産卵数を減らし、孵化率や生育率を上げることを課題としている。

 孵化率や生育率を上げるため、エサや部屋の広さを変えたり、飼育員が巣に近づく回数を減らしたりした。その結果、5月7〜22日に産卵した卵8個のうち、少なくとも6個は有精卵だったという。

 昨年度以上の孵化率が見込めることから、残り3個を今年は自然抱卵させることにした。 担当者は「今後は他園と情報交換しながら、孵化率や生育率の経過を見て、繁殖の技術確立を目指したい」と話している。孵化は6月中下旬の予定。(吉田真梨)
https://www.asahi.com/articles/ASL644QQDL64PUZB00V.html

ライチョウ卵自然ふ化へ 増殖事業で初挑戦 ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2018年6月5日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパーク(同市古沢)は4日、飼育中の雌が本年度の繁殖で11個の卵を産み、うち3個は自然ふ化を目指すと発表した。国の保護増殖事業で、自然ふ化は初の試み。8個をふ卵器に入れた頃、偽の卵「擬卵」と取り換えたことを母鳥が見破る様子も見られたという。順調なら12、20日に人工ふ化、19日に自然ふ化する見込み。

 つがいは保護増殖事業として野生の卵から人工飼育したペア。昨年度の初繁殖に続き2年連続で産卵した。5月7日に1個目の卵が確認され、28日までに11個産んだ。

 野生の雌は6〜7個を産卵後に温める習性がある。同パークの母鳥は本年度、7個産んだ時点で抱卵しなかったため、ふ卵器に移した。

 過剰産卵を防ぎ、抱卵環境を保って母鳥を落ち着かせるため、擬卵を巣に置いた。しかし、母鳥は8個目を巣の外に産んだことから、擬卵を巣から取り除いたところ、さらに3個産んで温め始めた。自然ふ化に成功すれば、母鳥に引き続きひなを育てさせる。

 人工ふ化を進めている8個のうち6個で、卵の中でひなが育つ「発生」を確認。7日には、いしかわ動物園(石川)へ3個移す。

 昨年度、同じ雌が20個の卵を産んだ。3羽がふ化し、1羽はまもなく死んだ。村井仁志動物課長は「産卵数だけ見れば、ことしは良い結果と言える。自然ふ化は初めての挑戦。今後、どれだけふ化して成育できるか、注意深く取り組みたい」と話した。
http://webun.jp/item/7467709

ライチョウ自然ふ化目指す 富山市ファミリーパーク【北國新聞2018年6月5日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは4日、飼育中の雌が今年産んだ卵11個のうち3個の自然ふ化を目指すと発表した。環境省などと進める人工繁殖事業で自然ふ化は初の試みとなり、順調にいけば19日にもふ化する予定。

 パークによると、3個の産卵は5月23〜28日。通常はふ卵器で人工ふ化させるが、母鳥が温める様子が見られたため、ふ卵器は使わない方針にした。有精卵かどうか確認できていない。

 残りの8個はふ卵器に入れた。ふ化予定日は12〜20日としている。このうち6個を有精卵と確認した。3個は近親交配を避ける目的で7日に、能美市のいしかわ動物園に移す。

 人工ふ化のひなは飼育員が育て、抱卵でふ化したひなは親鳥が育てる方針。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20180605201.htm

ライチョウの卵自然ふ化へ、富山 繁殖事業で初挑戦【共同通信2018年6月4日】
抱卵するニホンライチョウの母鳥=5月29日、富山市ファミリーパーク(同パーク提供)
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは4日、飼育中の雌が今年産んだ卵11個のうち3個の自然ふ化を目指すと発表した。同パークは、環境省などと進める人工繁殖事業で自然ふ化は初の試みとしており、順調にいけば19日にもふ化する予定。

 パークによると、3個の産卵は5月23〜28日。通常はふ卵器で人工ふ化させるが、母鳥が温める様子が見られたため、ふ卵器は使わない方針にした。

 残りの8個はふ卵器に入れた。ふ化予定日は今月12〜20日。このうち3個は近親交配を避けるため7日に、石川県能美市のいしかわ動物園に移す。
https://this.kiji.is/376313117879321697?c=39546741839462401

ライチョウ卵、自然ふ化へ…人工繁殖で初挑戦 富山【産経ニュース2018年6月4日】
抱卵するニホンライチョウの母鳥=5月29日、富山市ファミリーパーク(同パーク提供)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは4日、飼育中の雌が今年産んだ卵11個のうち3個の自然ふ化を目指すと発表した。同パークは、環境省などと進める人工繁殖事業で自然ふ化は初の試みとしており、順調にいけば19日にもふ化する予定。

 パークによると、3個の産卵は5月23〜28日。通常はふ卵器で人工ふ化させるが、母鳥が温める様子が見られたため、ふ卵器は使わない方針にした。

 残りの8個はふ卵器に入れた。ふ化予定日は今月12〜20日としている。このうちの3個は近親交配を避ける目的で7日に、石川県能美市のいしかわ動物園に移す。

 人工繁殖に取り組む施設は他に、那須どうぶつ王国(栃木県)、上野動物園(東京都)、大町山岳博物館(長野県)がある。
https://www.sankei.com/west/news/180604/wst1806040077-n1.html

ニホンライチョウ ペア、富山で11個産卵 ファミリーパーク /富山【毎日新聞2018年6月5日】
抱卵するライチョウの母鳥=富山市ファミリーパーク提供
 富山市ファミリーパーク(同市古沢)は4日、一昨年6月に乗鞍岳で採卵した国の特別天然記念物、ニホンライチョウのペアが今年計11個の卵を産んだと発表した。そのうち有精卵3個は7日にいしかわ動物園(石川県能美市)に移す。

 卵は5月7〜28日の間で1個ずつ産まれた。22日までに産まれた8個は母鳥が抱卵しなかったなどの理由で、人工ふ卵を開始。検卵の結果、6個が卵の中で成長が確認された。

 それ以降の3個は母鳥が28日に抱卵を始めたため検卵を行わず自然ふ卵とし、ふ化した場合も親鳥にひなを育てさせることにしている。ニホンライチョウの自然ふ卵は今年初の試み。順調なら6月12〜20日にふ化する予定。【青山郁子】
https://mainichi.jp/articles/20180605/ddl/k16/040/244000c

http://archive.is/DpYIK
http://archive.is/kxfUq
http://archive.is/g6xNZ
http://archive.is/mnCod
http://archive.is/WryUv
http://archive.is/1akky