2018年06月09日

【コウノトリ日誌】「歌」「百」鳴門市民に 特別住民票を交付【徳島新聞2018年6月9日】

鳴門市がコウノトリの幼鳥2羽に発行した特別住民票

 鳴門市は、地元で巣立ったコウノトリの幼鳥「歌(うた)」「百(もも)」の2羽に「特別住民票」を交付した。市のPRに一役買ってもらおうと、昨年巣立った3羽に続き、発行した。

 A4サイズで本物の住民票に使う専用紙を使っている。名前、性別(雌)、住所(鳴門市大麻町萩原)、生年月日(2018年3月13日)、識別番号、プロフィルを記載し、写真も付けた。プロフィル欄では「第九アジア初演百周年を記念し、一字をもらった」などと名前の由来を紹介している。

 市役所1階の市民課に掲示し、希望者には無料配布する。

 8日には、市の公募で2羽の名付け親になった3人への表彰式が市役所であった。

 「百」の名付け親の小川良幸さん(48)=同市北灘町櫛木、病院職員=と青木フサ江さん(66)=同市大麻町大谷、県保健所非常勤職員=、「歌」の名付け親の小林ドューリッチとも子さん(54)=徳島市籠屋町、会社員=が出席。泉理彦市長から表彰状と特別住民票が贈られた。
http://www.topics.or.jp/articles/-/58511

http://archive.is/0jBd4

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負傷のコウノトリ回復…大空へ 兵庫・豊岡(兵庫県)【NNNニュース2018年6月9日】

■ 動画をみる
先月、負傷し、兵庫県にあるコウノトリの郷公園で保護されていたコウノトリが9日、再び野外に戻された。この日朝、兵庫県豊岡市で野外に放たれたのは10歳のメスのコウノトリ。このコウノトリは先月末、防獣ネットに引っ掛かり、翼の根元をけがしているのを地元の小学生と中学生の兄弟が見つけた。けがは幸い軽く、郷公園の職員が保護し、野外で生活するのに支障がないほどまでに回復したという。このコウノトリはまもなく巣立ちをむかえる2羽のヒナの親鳥で、郷公園の職員は「また子育てを続けてほしい」と話していた。
http://www.news24.jp/nnn/news88922174.html

救護コウノトリ 放鳥【読売新聞2018年6月10日】
◇小中学生兄弟と郷公園

 県立コウノトリの郷さと公園は9日、豊岡市出石町袴狭地区で、コウノトリの雌(10歳)を放った。雌は農地で防獣ネットに絡まっているのを地元の小中学生の兄弟が見つけ、同公園が救護していた。

 雌は昨年に続いて同地区の人工巣塔でヒナを誕生させ、今年はヒナ2羽を育てている。先月31日夕方、約2キロ東の同町奥小野の農地で防獣ネットに絡まっているのを下校中の市立出石中学校2年田辺光晶君(13)、同市立小野小学校6年田辺侑人君(11)の兄弟が見つけた。羽を傷めており、同公園が治療をした。ペアの相手の雄(4歳)は雌がいない間、1羽で餌を取ってヒナを育てていたという。同公園は山岸哲園長名の感謝状を兄弟に贈った。2人は「これでヒナが十分に餌を食べられるようになる。無事に巣立ってほしい」と話した。

 同公園によると、昨年も防獣ネットなどにコウノトリが絡まるトラブルが相次いでおり、山岸園長は「人と野生動物の共存を郷公園も含め、みなさんと考え、一緒に汗をかきましょう」とコメントし、野生復帰を円滑に進めるため、市民に理解と協力を求めた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180609-OYTNT50047.html

http://archive.is/vOeBS
http://archive.is/BhIXq
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カルガモ子育て中 田辺市の左会津川【紀伊民報2018年6月9日】

 和歌山県田辺市の左会津川下流で、カルガモの親子がかわいらしい姿を見せている。母鳥が7匹のひなを連れており、見る人を和ませている。

 カルガモの親子が出没しているのは右会津川との合流点近くにある龍神橋のやや上手。ほぼ毎日野鳥観察をしている田辺市高雄3丁目の主婦(73)によると、7日に初めて確認した。過去に3、4匹のひなを連れた母鳥の姿を見たことはあるが、こんなにひなが多いのは初めて。例年通りだと、1カ月ほどは子育て中の姿が見られそうだという。

 ひなは母鳥の後ろにくっついてよちよち歩いたり、泳いだりしている。主婦は「ほのぼのとして癒やされる。元気に育ってほしい」と話している。


写真【母鳥のそばを離れないひな(和歌山県田辺市下万呂で)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=353228

http://archive.is/BAr1M
タグ:カルガモ
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麦秋 収穫迎えた麦畑にツバメ舞う 三重・菰野【毎日新聞2018年6月9日】

黄金色に色づいた小麦の上を舞うツバメ=菰野町で、大西岳彦撮影
 麦の収穫期「麦秋」を迎え、三重県菰野町では広大な麦畑が色づき、実りを祝うかのようにツバメが飛んでいる。

 同町役場によると、同町の小麦の作付面積は約500ヘクタール。「あやひかり」と呼ばれる品種で、主にうどん粉に利用される。県特産の「伊勢うどん」の原料としても需要が多い。

 今年は天候が良く豊作の見込みという。刈り取りは6月中旬まで続く。【大西岳彦】
https://mainichi.jp/articles/20180609/k00/00e/040/238000c

http://archive.is/AvdSQ
タグ:ツバメ
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ヤンバルクイナ2羽 元気に森へ 国頭村【琉球新報2018年6月9日】

ケースから勢いよく飛び出し、やんばるの森に向かって走り出すヤンバルクイナ =8日、国頭村
 【国頭】環境省やんばる自然保護官事務所とNPO法人どうぶつたちの病院沖縄は8日、5月から6月にかけて国頭村の宜名真と辺戸で保護された、絶滅危惧種のヤンバルクイナ2羽を放鳥した。

 5月26日に辺戸で保護した個体は、交通事故に遭い、全身を打撲し気絶していた。6月5日に宜名真で保護した個体はシークヮーサー畑にある雨水が入った容器の中でおぼれていた。農家の崎濱秀雄さん(77)が発見した。それぞれやんばる自然保護官事務所が保護し、どうぶつたちの病院沖縄で治療を受けた。

 2羽は保護された場所の近くで放された。宜名真で崎濱さんは「発見した時はとても弱っていた。今日、元気に森に向かって走る姿を見て安心した」と話した。辺戸では近くにある北国小学校の児童らが立ち会った。浦崎未安さん(7)=北国小2年=は「無事におうちに帰って、家族と生活してほしい」と話した。小野宏治上席自然保護官は「子育て中のヤンバルクイナはひなのために無我夢中で餌を探す。野生生物の生活圏を車などで走行するときは、注意を払ってほしい」と呼び掛けた。
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-735318.html

http://archive.is/eyBne
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お嫁にきました【読売新聞2018年6月9日】

仲間入りした雌のフンボルトペンギン2羽=広島市安佐動物公園提供

 ◇安佐動物公園にペンギン2羽

 広島市安佐北区の市安佐動物公園に、雌のフンボルトペンギンが2羽仲間入りした。これまでいた4羽はいずれも雄で、今後、園内初のひなの誕生が期待される。

 繁殖目的で、7日に7歳の雌が島根県立しまね海洋館アクアス(島根県浜田市)から、8日に6歳の雌が福山市立動物園からそれぞれ搬入された。当面は2羽のみで展示され、様子を見て、4羽との同居を試みる。

 飼育員の東加奈子さん(31)は「いつか来園者にひなの成長も楽しんでもらいたい」と期待している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20180608-OYTNT50268.html

http://archive.is/0Ce4X

カラスに襲われ割れた卵は有精卵 福井・越前市のコウノトリのペア【福井新聞ONLINE2018年6月9日】

人工巣塔の巣で本格的な抱卵に入っていたとみられるコウノトリ=5月28日、福井県越前市大塩町

 福井県越前市は6月8日、同市大塩町で2日にカラスに割られたコウノトリの卵は有精卵だったと発表した。県内の自然下でふ化すれば、54年ぶりだっただけに関係者から「非常に残念」との声が聞かれた。

 市によると2日午前11時10分ごろ、人工巣塔の巣からカラスが卵を持ち去ったと地元住民から連絡があり、市職員が周辺を確認したところ、巣塔近くの畑でコウノトリの卵とみられる割れた卵1個が見つかった。

 卵の殻と内容物を兵庫県立コウノトリの郷公園に送り、5日に検査。殻の大きさや色、殻の内側に血管が見られることから、殻と内容物はコウノトリのものと鑑定した。

 ペアは同県豊岡市生まれの4歳の雄と5歳の雌で、郷公園は5月11日以降に産卵したと推定している。別の卵一つもカラスに持ち去られるのが目撃され、一両日は巣塔周辺でペアの姿が確認されたが、その後は見かけないという。

 県内で野外コウノトリが産卵し、ひなが確認されたのは1964年の小浜市国富地区が最後。越前市農政課の担当者は「自然の摂理で仕方ないが、地元の人たちがとても楽しみに見守ってくれていたこともあり非常に残念。今後もコウノトリが安心して暮らせる環境整備を続けたい」と話していた。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/471980

http://archive.is/Fh2v0
コウノトリの卵、カラスが襲う?福井・越前市、畑に割れた殻【福井新聞ONLINE2018年6月3日】
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石川)ハヤブサのヒナ2羽が巣立ち【朝日新聞デジタル2018年6月9日】

羽ばたくハヤブサの幼鳥=2018年6月、石川県自然環境課提供

 石川県庁のベランダで生まれたハヤブサのヒナ5羽のうち2羽が巣立って、順調に成長している。県自然環境課が8日、発表した。

特集:どうぶつ新聞
 県庁のベランダで4月下旬に職員がヒナ5羽の誕生を確認し、成長を見守ってきた。うち2羽は巣立ち前に死んだ。3羽は5月29日から6月3日にかけて巣立ったものの、そのうち1羽が県庁敷地内の地面でぐったりした様子で保護され、いしかわ動物園に運ばれたが生きられなかった。

 残った2羽は近くにおり、まだうまく飛べないため、親鳥から餌をもらう様子が見られるという。担当者は「死んでしまったのは残念。2羽は無事に大きくなってほしい」と話している。(沼田千賀子)
https://www.asahi.com/articles/ASL684JPML68PJLB007.html

県庁舎のハヤブサのひな 順調に成長(石川県)【NNNニュース2018年6月8日】
県庁舎で国の絶滅危惧種、ハヤブサのひなが誕生してから1か月以上経った。生まれた5羽のうち、2羽が順調に成長している。
県庁の高層階のベランダでは、10年以上前からハヤブサが巣を作っていて、ことしも4月24日に5羽のヒナが誕生した。5羽のうち、3羽は死んだが、残った2羽は巣立ちが確認されている。まだ、うまく飛ぶことができないため、親鳥からエサをもらっているという。県庁舎でのひなの誕生は5年連続で、去年とおととしは5羽が巣立っている。
http://www.news24.jp/nnn/news87118499.html

まいどさん ハヤブサの巣立ち /石川【毎日新聞2018年6月16日】
 「巣の場所は絶対に記事にしないので、教えてください」と何度頼んでも、県職員は「ダメです」と繰り返した。ハヤブサのふわふわのひなや、りりしくもつぶらな瞳の親鳥に一目会いたかった。

 県庁に今年も巣立ちの季節がやってきた。絶滅危惧種のハヤブサが高層階のベランダで産卵するようになって14年目。職員は、ハヤブサ一家が快適に過ごせるよう、ベランダに砂利をまき、窓のブラインドを閉め切る。うまく飛べず、県庁の周りをよちよち歩いているひなを保護することも。職員のハヤブサへの愛情は深い。

 警戒心が強いハヤブサは、海沿いの崖に巣を作ることが多い。だが金沢市内の高層ビル街では1990年代から営巣が確認され、約260キロ離れた新潟県庁で母親になった例も。県自然環境課「ハヤブサ係」の野上達也主幹は「県庁育ちのひながいつか帰って来て、ここで子育てしてくれたら」と願っている。

 ひなたちと比べ、私はいつ独り立ちするのだろう。焦りや恥ずかしさが募る。多くの人に会って記憶に残る記事を書き、「いつか戻ってきてほしい」と思ってもらえる記者になりたい。まだ見ぬひなたちに力をもらった春だった。【日向梓】
https://mainichi.jp/articles/20180616/ddl/k17/070/255000c

http://archive.is/K6NIb
http://archive.is/Ml64L
http://archive.is/mRxg0
石川県庁 ハヤブサひな成長、バレーボール大に【毎日新聞2018年5月30日】
タグ:ハヤブサ
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南極基地の杉山先輩と交流 袋井・周南中で「教室」【静岡新聞アットエス2018年6月9日】(ペンギン)

スクリーン越しに杉山さんと交流する生徒=袋井市立周南中
 第59次南極地域観測隊の一員として現地で活動している気象庁職員の杉山暢昌さん(39)=袋井市出身=と母校の市立周南中の全校生徒約650人が交流する「南極教室」が8日、同校で開かれた。衛星回線を通じて伝わる南極の様子を生徒は食い入るように見つめた。
 杉山さんは大型ビジョンを介し、気温マイナス10度ほどという現地の状況をリポート。重機による基地の周囲の除雪作業や観測所内部の施設を伝え、自身が担当している気象観測の業務も紹介した。
 同僚の隊員とともに生徒からの質問にも答え、基地周辺で行うペンギンの個体調査の方法などを解説。「やりがいを感じる瞬間」について、「代々続いている研究を途切れさせることなく続けていること」と強調した。
 3年の鈴木大貴生徒会長が「先輩の杉山さんのように日本のために活躍できるようになりたい」と述べると、杉山さんはスクリーン越しに照れ笑いを浮かべた。
 東京都立川市の国立極地研究所の主催。同研究所によると、杉山さんは2019年3月に帰国予定という。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/500077.html

http://archive.is/halsq
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東武動物公園、「けもフレ」効果でリピーター増【東京新聞2018年6月9日】(ペンギン)

 東武動物公園(宮代町)で人気アニメ「けものフレンズ」とのコラボイベントが開かれている。アニメに登場するキャラクターが実際の動物たちと“共演”しており、リピーターが増えているという。

 けものフレンズは、架空の巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、動物が人の姿に変身した「フレンズ」たちが冒険するというストーリーで、幅広い年代から人気を呼んだ。

 イベントは、新規書き下ろしの4種を含むキャラクターパネル52枚があちこちに展示しており、カンガルーやペンギンなど園内の動物たちに溶け込んでいる。動物公園の山口直輝さん(45)は「コラボをきっかけに、何度も来園するリピーターが増えた。お気に入りのフレンズを見つけに来てほしい」と強調していた。

 イベントは7月1日まで。【問】東武動物公園(電)048・093・1200。
https://www.sankei.com/region/news/180609/rgn1806090016-n1.html

http://archive.is/y3PUW

東武動物公園、「けもフレ」効果でリピーター増【東京新聞2018年6月9日】(ペンギン)

 東武動物公園(宮代町)で人気アニメ「けものフレンズ」とのコラボイベントが開かれている。アニメに登場するキャラクターが実際の動物たちと“共演”しており、リピーターが増えているという。

 けものフレンズは、架空の巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、動物が人の姿に変身した「フレンズ」たちが冒険するというストーリーで、幅広い年代から人気を呼んだ。

 イベントは、新規書き下ろしの4種を含むキャラクターパネル52枚があちこちに展示しており、カンガルーやペンギンなど園内の動物たちに溶け込んでいる。動物公園の山口直輝さん(45)は「コラボをきっかけに、何度も来園するリピーターが増えた。お気に入りのフレンズを見つけに来てほしい」と強調していた。

 イベントは7月1日まで。【問】東武動物公園(電)048・093・1200。
https://www.sankei.com/region/news/180609/rgn1806090016-n1.html

http://archive.is/y3PUW

【茨城】水戸 千波湖7色、幻想的 インスタ連動第3弾 #茨城みずべ【東京新聞2018年6月9日】(コブハクチョウ)

千波湖から見た偕楽園南崖のライトアップ

 水戸市の中心市街地近くにある千波湖は、「水の都」である市のシンボルの一つ。桜並木の遊歩道が1周約3キロの湖を囲っており、ジョギングや散歩を楽しむ人でにぎわっている。

 湖畔には、四季折々の花が咲き、コブハクチョウなどの水鳥が羽を休めている。市みとの魅力発信課の担当者は「夕暮れ時の空と湖面、木々のコントラストも鮮やかです」と紹介する。

 今年の「水戸の梅まつり」の期間中には、会場の偕楽園の南側を初めてライトアップ。偕楽園と梅の花が7色で彩られ、水面に浮かび上がるような幻想的な姿を見せた。写真は市職員の川口武彦さんが撮影した。 (山下葉月)

     ◆

 東京新聞水戸支局は週に1回、写真投稿アプリ「インスタグラム」との連動企画を掲載しています。QRコードにQRリーダーをかざすか「@tokyoshinbunmito」で検索できます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201806/CK2018060902000159.html

http://archive.is/Ijjdy
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北海道)地酒を飲んで海鳥保護に協力を【朝日新聞デジタル2018年6月9日】(ケイマフリ)

純米酒 ケイマフリ=2018年6月4日午後2時25分、岡田和彦撮影

 地酒を飲んで海鳥の保護に役立てよう――。旭川市の高砂酒造が「純米酒 ケイマフリ」(720ミリリットル、1290円)の販売を始めた。売り上げの一部が「天売の自然と親しむ会」に寄付される。

 ケイマフリは、アイヌ語の「ケマフレ」(足が赤い)が語源。体長約40センチ。全身が黒で、目のまわりとくちばしの根元が白く、くちばしの中と足が赤い。「ピッピッピッ」ときれいな声で鳴き、夫婦が一生寄り添うことから「愛の鳥」とも呼ばれている。

 ケイマフリの国内最大の繁殖地・天売島在住の自然写真家寺沢孝毅さん(58)が海鳥保護を広く呼びかけようと企画。酒のラベルは友人の絵本作家あべ弘士さん(69)が担当した。

 高砂酒造は、旭川産の酒造好適好適米「吟風」と協会9号酵母で仕込み、海風が吹き抜けるような、すっきりとした味わいに仕上げたという。 限定600本。小売りは天売島と留萌管内の酒店で、飲食店では旭川市の独酌三四郎で扱っている。 寺沢さんは「美しく、夫婦の絆が強いケイマフリに興味をもってもらい、天売島にも訪れてもらえたら」と話している。(岡田和彦)https://www.asahi.com/articles/ASL645QC6L64IIPE031.html

http://archive.is/MltsH
タグ:ケイマフリ
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