2018年06月13日

文徳・羅先渡り鳥保護区がラムサール条約に加入【朝鮮日報2018年6月13日】

地球の生態系と環境保護に寄与
最近、平安南道文徳郡と朝鮮北東部の羅先市に位置する渡り鳥保護区が、国際的に重要な湿地(ラムサール条約湿地)に登録され、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」(ラムサール条約)に加入した。

ラムサール条約は71年に制定され、同条約事務局は世界170余の締約国を網羅し、全ての湿地の保護と正しい利用を積極的に促している。

生物多様性が豊かで自然地理的にも渡り鳥の生息にとても有利な環境である文徳と羅先の両保護区は、数回の調査を通じて、
http://chosonsinbo.com/jp/2018/06/yr20180612-10/

http://archive.is/dfWze

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エミューで観光牧場 菊池市が福岡の2社と立地協定【熊本日日新聞2018年6月13日】

旧小学校跡地への立地協定を結んだ(左から)日本食品の末田金次会長、山口油屋福太郎の山口毅社長、菊池市の江頭実市長=同市
 菊池市は12日、食品卸の山口油屋福太郎(福岡市)、畜産加工品製造販売の日本食品(福岡県古賀市)と、旧迫水小跡地(菊池市重味)に関する立地協定を結んだ。両社はダチョウに似た大型鳥エミューの観光牧場や、...​
https://kumanichi.com/kumacole/interest/510315/

http://archive.is/7iHzq
タグ:エミュー
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タウンたうん 北海道で出会った野鳥展 鳥栖 /佐賀【毎日新聞2018年6月13日】

 鳥栖市原町の徳渕義実さんの写真展「北海道へ出会い旅」が、同市柚比町のギャラリー花やしきで開かれている。北海道でとらえた野鳥と、広大な風景を撮影したカラー写真約20点。30日まで。

 元会社員。2016年5月、鳥栖を車で出発し、フェリーも利用して往復に約1カ月をかけた。カモ科の水鳥カワアイサのひなの巣立ちを1週間かけて追い、ようやくひなを背負って池を泳ぐ親鳥の姿をカメラに収めた。このほか、カッコウや白鳥、オジロワシなど。帰りに寄った新潟では雲海に包まれた棚田を2泊要して撮影した。

 カメラ歴は約35年。「鳥の斜め後ろから、振り返った瞬間を撮るのが好きです」と話している。【満島史朗】
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k41/040/266000c

http://archive.is/kp5Qs
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上村松篁 描き続けた花鳥【読売新聞2018年6月13日】

ツバキや小鳥を描いた「春園鳥語」(左)など松篁の大作が並ぶ展示(奈良市で)

 ◇奈良・松伯美術館で60点

 花鳥画で知られる上村松篁しょうこう(1902〜2001年)の画業を振り返る「上村松篁展 夢見る楽園―下絵や素描から知る松篁の理想世界―」(松伯美術館、読売新聞社主催)が12日、奈良市の松伯美術館で始まった。年代ごとの大作のほか、制作過程がわかる素描や下絵など計約60点が並ぶ。9月2日まで。

 幼い頃から鳥や草花が大好きだった松篁は、生き物と自然が調和した世界の表現を追い求め、98歳で亡くなるまで数多くの花鳥画を残した。

 若い頃の大作で、赤や白の花を咲かせるツバキとシジュウカラなど多様な小鳥を描いた「春園鳥語しゅんえんちょうご」(1929年)は、春の庭に鳥たちが戯れる理想の風景が表現されている。一方、素描では、鳥や花の一つ一つを十分に観察していたことがわかる。

 戦後は、深い緑色が印象的な「草原八月」(56年)など、岩絵の具を厚く塗った力強い作品を描いた。水辺の芦あしがかすむ様を墨の濃淡で表現した「芦」(88年)など、晩年は水墨画を意識した作品も多い。時代ごとの作風の変化も見所だ。高島佐句子学芸員は「構図が決まっていった過程を下絵から見ることで、松篁の見た世界がより深くわかる」と話す。

 6月23日午後2時から、館長で長男の上村淳之さんの美術講演会がある。月曜休館(7月16日開館、同17日休館)。午前10時〜午後5時。入館料は大人820円、小中学生410円。問い合わせは同館(0742・41・6666)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20180613-OYTNT50120.html

http://archive.is/RXvtn

美を継ぐ 上村三代 <83>入試の問題はヒヨコ【読売新聞2017年12月21日】
美を継ぐ 上村三代 <35>ええ「相」の鳥を描きたい【読売新聞2017年8月8日】
美を継ぐ 上村三代 <33>親子で「ぼん」を待った日【読売新聞2017年8月4日】
美を継ぐ 上村三代 <11>鳥と暮らし鳥と語らう【読売新聞2017年6月15日】
美を継ぐ 上村三代 <10>人生には限りがある【読売新聞2017年5月25日】
美を継ぐ 上村三代 <7>花鳥画への扉【読売新聞2017年5月21日】
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クジャクやハトも生き生きと 243年ぶりの胴懸新調 祇園祭【朝日新聞デジタル2018年6月13日】

新調された太子山胴懸に刺繡(ししゅう)されたユーモラスなクジャクの表情=2018年6月9日午後3時25分、京都市下京区、佐藤慈子撮影

新調された太子山胴懸に刺繡(ししゅう)された精密なクジャクの羽根=2018年6月9日午後3時53分、京都市下京区、佐藤慈子撮影

 京都・祇園祭の山鉾(やまほこ)の一つで、聖徳太子をまつる「太子山(たいしやま)」の両側面を飾る胴懸(どうかけ)2枚が243年ぶりに新調された。9日、太子山保存会(京都市下京区)が披露した。前祭(さきまつり)の山鉾巡行(7月17日)で使われる。

 新しい胴懸は縦1・7メートル、横2・4メートル。生命を意味する木を中心部に、その周辺にクジャクなどの鳥や花が刺繡(ししゅう)されている。

 保存会によれば、これまでの胴懸はインド製の刺繡布を日本で加工し、1775年から祭りで使われてきたという。日本で新調すると1枚1億円以上かかるため、保存会の財政では困難と判断。人件費が比較的安く、刺繡の技術が高いベトナムの工房と日本の職人が協力し、約3年をかけて新調した。

 保存会の川口良正理事長(68)は「ベトナムと日本の技術の融合で完成した胴懸は、まさに聖徳太子の説いた『和をもって貴しとなす』です」と話した。(大村治郎)
https://www.asahi.com/articles/ASL6956VGL69PLZB00D.html

http://archive.is/cGfTC
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まち探訪 一宮市木曽川・北方町編/2 雀のお宿 名付け親は白秋 /愛知【毎日新聞2018年6月13日】

 一宮市木曽川町里小牧の木曽川の堤防沿いに、木々に囲まれ芝生が広がる場所がある。現在はキャンプ施設となっているが、かつて「雀(すずめ)のお宿」と呼ばれる病児教育施設があり、今も一帯の通称となっている。「施設の名付け親は詩人の北原白秋ですよ」と少し誇らしげに話すのは、近くに住む「雀のお宿研究会」の佐塚篤さん(72)だ。

 施設は、同市花池で生まれた野田素峰(1892〜1947年)が設けた。素峰は早稲田大学に学んだが、病弱なため中退し、故郷へ帰る。妻の死などで失意の中の1921年、本屋を営む傍ら、北方町に自分と同じような病児向けの施設を作った。児童福祉施設の先駆けだったが、政治運動と誤解されるなど周囲から理解されず、6年後に木曽川町に移転せざるをえなかった。

 厳しい環境の中で、早大時代に知り合った白秋や野口雨情らが素峰の活動に共感し、施設名を付けたり、支援してくれたりした。こうして施設は徐々に理解されるようになったという。「著名人による講演や、地域の子供や住民らも訪れたようです」と佐塚さん。だが36年、堤防工事のため岐阜県に移転。跡地は戦後、キャンプ施設とともに子供の遊び場となった。

 地元の日比野洋一さん(73)は「ここは砂浜があって泳ぎを覚えた場所でした」と振り返る。泳ぎが上達すると、上級生が付き添って木曽川を対岸まで泳いだという。「300メートルはあったからね。一種の通過儀礼だった」

 今井英明さん(64)の思い出は夏休みのキャンプだ。子供会で1泊2日のキャンプに訪れた。「キャンプファイアで歌を歌い、カレーを作って食べたなあ。夜中に友だちとしゃべっているのが楽しかった」

 27年前、風光明媚(めいび)な環境が気に入って名古屋から木曽川町に移り住んだ佐塚さんは、近所の「雀のお宿」を知り、調査にのめり込むようになる。やがて素峰の90代になる息子を尋ね当て、聞き取りの結果、白秋が名付け親という経緯を知った。

 木曽川には、国の天然記念物の淡水魚イタセンパラも生息する。佐塚さんや日比野さん、今井さんらは「イタセンパラ生息地保存会」のメンバーでもあり、「雀のお宿」周辺で自然環境を守る活動をする。川沿いの林は野鳥の宝庫で、冬には白鳥も飛来する。保存会は公園化を求めて環境整備を続け、月2回の草刈り作業に精を出す。

 佐塚さんらは「雀のお宿」を地域おこしに活用しようと、今秋に現地で野外コンサートを企画する。「豊かな自然を生かし、教育施設があった当時のにぎわいが復活できれば」と願っている。=つづく
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k23/070/117000c

http://archive.is/qQjbl
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ライチョウのひな、6羽ふ化 富山と石川の動物園【共同通信2018年6月13日】

富山市ファミリーパークでふ化した「ニホンライチョウ」のひな=13日、富山市(同パーク提供)
 国の特別天然記念物で、絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークと、石川県能美市のいしかわ動物園は13日、計6羽のひながふ化したと発表した。ひなの誕生は今年初めて。

 同パークなどによると、卵6個は同パークで飼育中の雌が5月7〜20日に産んだ。近親交配を避けるため、うち3個が今月7日、いしかわ動物園に移されていた。いずれも人工ふ化。

 同パークのひなは12日夕から翌13日朝にかけて3羽が、同動物園では13日早朝に3羽が誕生。体重は14.2〜17.0グラムで性別は分かっていない。鳴き声を出しながらよちよち歩くなど元気な様子という。
https://this.kiji.is/379576888991302753?c=39546741839462401

http://archive.is/ug1hM

富士花鳥園でアナホリフクロウのひなの名前募集中 6月から公開中【富士山経済新聞2018年6月13日】

6月12日時点のアナホリフクロウのヒナ

 富士花鳥園(静岡県富士宮市)で現在、アナホリフクロウのひなの名前を募集している。

生後2週間の時のひな

 メンフクロウ、アナホリフクロウ、アフリカワシミミズク、メガネフクロウなど、世界のフクロウが約30種100羽を飼育する同園。

 ひなは4月27日に誕生し、6月2日から公開している。誕生時は体重約50グラムで、成鳥は180グラム程度になるという。

 同園で産まれたフクロウの展示は、スピックスコノハズクのポッキー以来の7年ぶり。小型種のフクロウは、大型種よりも成長するのが早く2〜3カ月ほどで大人と変わらない姿になるという。

 同園担当者は「アナホリフクロウのヒナは現在生後約2カ月半。大きさはほぼ大人と変わらなくなったが、頭やおなかなどに赤ちゃんの羽がまだ残っている。赤ちゃんらしい仕草の首をクリッと回す仕草がかわいらしい」とコメント。

 「最近やっと1メートルぐらい飛べるようになった。展示室でも、少し緊張していたのが、リラックスして座ったりしている。ぜひ今しか見れないかわいいひなの姿を見に来てただければ」と呼び掛ける。

 公開時間は11時〜14時ごろ。名前の応募は7月1日まで。開園時間は9時〜17時。入園料は、大人=1,100円、小学生=550円、シニア(65歳以上)=880円、幼児(未就学児)無料。
https://mtfuji.keizai.biz/headline/1022/

http://archive.is/Ca6vl

カルガモのヒナ10羽、都内の屋上で誕生(東京都)【NNNニュース2018年6月13日】

東京都内の商業施設の屋上で、今月、10羽のカルガモのヒナが誕生した。 親のカルガモにぴったりとくっついて群れになり、池を泳ぐヒナたち。 かわいらしい姿が確認されたのは、東京・世田谷区にある商業施設「二子玉川ライズ」の屋上。この屋上では、6000平方メートルの敷地に約150種類の植物が育てられ、近くを流れる多摩川の生態系の再現を目指している。 この屋上では、先月末にカルガモの卵が見つかり、今月10日に10羽生まれているのが確認されたという。 この屋上では、去年もヒナが誕生し、約1週間で多摩川に移動したということで、施設を運営する東急電鉄は、「様々な生き物が住みやすい環境を守っていきたい。成長を見守ってほしい」としている。
http://www.news24.jp/nnn/news890175176.html

屋上庭園 す〜いすい…カルガモヒナ誕生【読売新聞2018年6月14日】
二子玉川ライズ内で生まれたカルガモの赤ちゃんたち(13日)

 世田谷区玉川の大型複合施設「二子玉川ライズ」の屋上庭園で、今月になってカルガモのヒナが誕生し、施設の利用者らを楽しませている。

 生まれたのは約10羽。5月末に施設を管理する東急電鉄の社員が、庭園内の「めだかの池」で卵を発見。6月10日に親鳥とともに水面を泳ぐヒナたちの姿を確認した。

 庭園は、近くを流れる多摩川の生態系をイメージして2015年に整備。昨年も6、7羽のヒナが確認されていた。施設では、「カルガモのお母さんが子育て中です。ちかよらないでね」などと書いた貼り紙を掲示したり、警備員を巡回させたりしている。

 東急電鉄二子玉川営業推進課の江南俊希さんは「カルガモにもすみやすい場所と認めてもらえた。温かく見守ってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20180614-OYTNT50101.html

http://archive.is/Qk9M4
http://archive.is/JklP7
タグ:カルガモ
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生態系保全、大切さ学ぶ 鉾田でトンボ市民サミット【茨城新聞クロスアイ2018年6月13日】

生態系保全の重要性を訴えた「全国トンボ市民サミット茨城県涸沼大会」=鉾田市箕輪のいこいの村涸沼
自然環境の大切さを考えてもらおうと「第29回全国トンボ市民サミット茨城県涸沼大会」本大会が10日、鉾田市箕輪のいこいの村涸沼で開かれ、参加者が事例発表やパネルディスカッションを通じて、生態系保全の重要性を学んだ。

同大会は全国各地で毎年開催されており、本県で開かれるのは2004年以来14年ぶり。涸沼は「ヒヌマイトトンボ」の生息地として知られ、15年にラムサール条約の登録湿地となった。

水辺や里山の保全や生物多様性、地域の将来について話し合ったパネルディスカッションで、パネリストを務めた日本野鳥の会茨城県副会長の石井省三氏は、ヒヌマイトトンボの生息数減少を指摘した上で、涸沼周辺の生態系保護について「真剣に考えなければならない時期に来ている」と警鐘を鳴らした。

涸沼川流域に暮らす青葉庭園代表の田中宏氏は「(保全活動を)続けることが大切」と強調。同町内で里山保全活動などに取り組むNPO「環〜WA」の大和文子代表理事は「(人間が)暮らす場所や暮らし方が生態系に影響を与える。どう生きるかを考えてほしい」と述べた。

本大会ではこのほか、ヒヌマイトトンボの発見者で日本トンボ学会員の広瀬誠氏、日本鳥獣保護連盟県支部長の山口萬壽美氏が基調講演。県立茨城東高と千葉県立国府台高理科研究部がそれぞれ事例発表した。(大平賢二)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15288025143002

http://archive.is/vtVzc
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小さな命、大きく弾んだ 第35回「日本の自然」写真コンテスト【朝日新聞デジタル2018年6月13日】(鳥/ヤマドリ/トキ)

最優秀賞 「貯食に大忙し」 佐藤圭(北海道留萌市)

 「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマに、今年で35回を迎えた「日本の自然」写真コンテスト(朝日新聞社・全日本写真連盟・森林文化協会主催、ソニーマーケティング株式会社協賛)。「プリント部門」には4979点の応募があり、入賞・入選作76点が選ばれた。ウェブで作品を募る「デジタル部門」は今年からログイン前の続き年齢制限がなくなり、昨年の3倍を超える5903点が寄せられた中から「最優秀賞 ソニー4K賞」や、30歳以下を対象にした「ソニーネクストフォトグラファー賞」など32点が決まった。

 ◆最優秀賞 「貯食に大忙し」 佐藤圭(北海道留萌市)

 ◆中村征夫賞 「光芒」 今尾祐子(川崎市)

 ◆福田健太郎賞 「ハサ木を見つめて」 井上正和(新潟県魚沼市)

 ◆前川貴行賞 「蜜を求めて」 森田昭代(福岡県柳川市)

 ◆吉野信賞 「雄叫び」 大川不二夫(北九州市)

 ◆米美知子賞 「湖岸飛沫(しぶき)氷」 八田一徳(大津市)

 ◆朝日新聞社賞 「冬の足音」 加藤利光(静岡県函南町)

 ◆森林文化協会賞 「止まり木」 鷲澤悟(新潟市)

 ■観察力でチャンスをものに 総評(プリント部門)

 歴史あるコンテストなので、みなさんが高い意識をもって応募しているのがわかる。地元にじっくり腰を据えて愛する郷土の写真を撮る人、それを全国に伝えようという意識が感じられる人、未知の場所に足を延ばして新たな撮影を試みている人。いずれも取り組み方が素晴らしい。

 残念なのは、いい被写体、瞬間に立ち会っていながら、主題があいまいな作品が目についたことだ。上位の作品は何を撮りたいのかがよく伝わってくる。また、プリントのクオリティーが原因で入賞を逃したものも少なくなかった。明らかな合成写真があり、過剰な後処理、色処理で損をしている作品も多かった。被写体は動物、特に鳥が多い傾向が続いており、次回は風景作品の応募をもっと期待したい。

 ◆最優秀賞「貯食に大忙し」

 ナキウサギの写真はよく見られるが、餌をくわえてジャンプしている姿を正面から捉えたものは珍しい。素晴らしいシャッターチャンスをものにした。ナキウサギの行動をよく観察し、通るコースを定めてカメラを構えた。まさに観察眼の勝利だ。

 ◆中村征夫賞「光芒」

 西表島のマングローブを捉えた水中写真だが、河口域の水はふだん濁っているので、時間と場所をしっかり選ばないと撮れない。光が水にどのように入ってくるのかと、その光を浴びながらマングローブの気根が育っていく様子がよくわかる美しい写真だ。

 ◆福田健太郎賞「ハサ木を見つめて」

 「静かにささやく」という印象の写真だ。今はもうほとんど使わなくなった稲を干すハサ木だが、消えていく農文化の象徴ともいえる。冷たく静かな大地と天がそれに呼応しているようにも感じる。リアルだが、幻想的な世界に我々を誘っている。

 ◆前川貴行賞「蜜を求めて」

 日本はとてもカラフルな国で、チョウもその立役者だ。この作品は、はっきりとしたコントラストで、画面にアサギマダラが美しく、バランスよくちりばめられている。また周辺部の光を落とし、チョウのもつ独特の色味を印象的なものにしている。

 ◆吉野信賞「雄叫び」

 ヤマドリに出合うことは大変難しい。いいチャンスに巡り合えた。縄張りを誇示するための雄たけびを上げる瞬間をうまく捉えている。色彩にも品格がある。暗いところで動きの速いヤマドリをしっかり写し止めたのは観察力のたまものだ。

 ◆米美知子賞「湖岸飛沫(しぶき)氷」

 飛沫氷は十和田湖などが有名だが、これは琵琶湖だ。朝日に照らされ、自然が素晴らしい造形美を作り出した。的確なシャッタースピードで飛沫が舞った瞬間と氷ができる過程を写し、凝縮された構図だ。動と静をしっかり捉えている。

 ◆朝日新聞社賞「冬の足音」

 人気撮影スポットだが、この場所で撮れる一番いい光線状態の写真ではないか。登場人物、犬が絶妙な動きをとり、余計なものが写らず、この写真の重要な要素である白い息がきっちりと写っている。人と自然の関わり、触れ合いを見事に表現している。

 ◆森林文化協会賞「止まり木」

 佐渡で飼育されているトキ。一度は絶滅した鳥がこれだけ集まっている光景は現地では珍しくないのかもしれないが、写真として改めて見ると感無量だ。ここまで繁殖できる自然環境を整えたことも素晴らしい。ここには写っていない水田風景を想像したくなる。

 ■審査委員(敬称略)

 中村征夫(写真家)

 福田健太郎(写真家)

 前川貴行(写真家)

 吉野信(写真家)

 米美知子(写真家)

 沖浩(森林文化協会常務理事)

 大野明(朝日新聞東京本社映像報道部長)

 浅野哲司(同大阪本社映像報道部長)

 佐々木広人(アサヒカメラ編集長)

 ■入選・入賞作、巡回展

 ※デジタル部門の展示がない会場もあります。休館日は各会場にお問い合わせください。

 東京展=7月6日〜12日、ソニーイメージングギャラリー(銀座プレイス6階)(03・3571・7606)▽札幌展=8月18日〜30日、ソニーストア札幌(011・211・1630)▽名古屋展=9月8日〜21日、ソニーストア名古屋(052・249・3888)▽大阪展=9月29日〜10月12日、ソニーストア大阪(06・6344・5410)▽福岡展=10月20日〜11月2日、ソニーストア福岡天神(092・732・0899)▽新潟展=11月19日〜26日、ソフィアセンター(柏崎市立図書館)(0257・22・2928)▽富山展=12月7日〜9日、富山県高岡文化ホ―ル(0766・25・4141)▽兵庫展=12月14日〜26日、ぎゃらりー&喫茶やまだ(0790・33・0656)

 <2019年> 名古屋展=1月12日〜20日、ノリタケの森 ギャラリー(052・562・9811)▽徳島展=1月25日〜27日、シビックセンター3Fギャラリー(アミコビル)(088・626・0408)▽福島展=2月22日〜24日、福島テルサ(024・521・1500)▽鳥取展=3月8日〜13日、中電ふれあいホール ギャラリー(0857・22・0354)▽熊本展=3月18日〜24日、熊本県立美術館分館 展示室1 1F(096・351・8411)▽栃木展=4月5日〜21日、高根沢町歴史民俗資料館(028・675・7117)▽岡山展=5月21日〜26日、アクティブライフ井原1F「ふれあいプラザ」(0866・63・3347)▽新潟展=6月15日〜7月15日、水の駅「ビュー福島潟」(025・387・1491)

 (16面に続く)

その他の特集面掲載記事
小さな命、大きく弾んだ 第35回「日本の自然」写真コンテスト
https://www.asahi.com/articles/DA3S13537429.html

http://archive.is/OhTiZ
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農業活性化へ神社に神の鳥「エミュー」【西日本新聞2018年6月13日】

レンズを向けると、人なつこく寄ってくるエミュー

 福岡県芦屋町の岡湊(おかのみなと)神社(林田浩倫(ひろつぐ)宮司)に、神馬(しんめ)ならぬ神の鳥「エミュー」が登場、人を見ると寄ってくる人なつこい性格で人気を集めている。

 将来、町内で大規模な飼育を検討する町関係者の依頼で、神社が境内を無償提供。エミューによる農業活性化を目指す「日本エコシステム」(同県筑紫野市)から4月下旬、5羽を借り試験飼育している。

 同社によると、エミューは世界で2番目に大きい鳥でオーストラリアの国鳥。食肉や美容に良いオイルも取れ、現地で「神の鳥」と呼ばれる。同社幹部は「飛べない種族ですが、地域農業飛躍に一役買いたい」。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/424133/

http://archive.is/m2ddk
タグ:エミュー
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京都)掃除・餌やり 20人が飼育体験 京都市動物園【朝日新聞デジタル2018年6月13日】

キリンに餌を与える女性=10日、京都市左京区の京都市動物園

 京都市左京区の京都市動物園で10日、飼育員の仕事を1日体験できる催しがあった。18歳以上の87人から応募があり、18〜63歳の男女20人が抽選で選ばれた。

 参加者は班ごとにわかれ、ゾウ、キリン、ペンギン、ゴリラ、ツキノワグマなどの飼育を分担。舎内の掃除や餌やりを体験した。

 シマウマ舎では、参加者が扉を開けて屋外のスペースに放した。激しく鳴き、なでてもらおうと擦り寄ってくる姿に歓声が上がった。熱帯動物館では、首を下げることができない亀の口元に、餌をもっていって食べさせた。ゾウ舎では約200キロのふんをスコップで片づけ、ぐったりする参加者もいた。

 参加した山根彩華(あやか)さ…

残り:156文字/全文:433文字
https://www.asahi.com/articles/ASL6C4SFGL6CPLZB012.html

http://archive.is/syfk9

【飼育員日誌 須坂市動物園】表情豊かな愛嬌者、シロフクロウのハク【産経ニュース2018年6月13日】

 平成25年3月29日に神戸の王子動物園から須坂市動物園に仲間入りしました。フクロウというと夜行性の鳥と思われがちですが、シロフクロウは昼間でも活発に活動します。

 野生下では、北極圏からツンドラ地帯(白夜・極夜)に生息しているため、日照時間の影響で昼間でも活動するといわれています。

 28年に行われた動物園選挙では代表動物に選出され、人気を博しました。土日にはランチタイムを開催していて、私たちの解説を聞きながら、腕に乗って手渡しで餌を食べる様子を見ることができます。

 口を開けると、顔全体で笑っているように見えたり、目を細めるとにらんでいるように見えたりして、表情はとても豊かです。動き回るときのユニークな素振りも愛嬌(あいきょう)たっぷり。来園の際はどうぞ、かわいらしいハクをひと目ご覧ください。(飼育ふれあい係 羽生田実)
https://www.sankei.com/region/news/180613/rgn1806130006-n1.html

http://archive.is/6lC2e

ライチョウ保護、継続 県環境審、専門委が事業評価【中日新聞2018年6月13日】(他1ソース)

 県環境審議会の希少野生生物に関する専門委員会が十二日、長野市の県長野合同庁舎で開かれ、県が策定して十年がたつ国特別天然記念物ニホンライチョウの保護回復事業計画について、引き続き実施が必要だとする事業評価をまとめた。大町山岳博物館(大町市)などでの繁殖が進められているが、野生のライチョウの増加には至っておらず、取り組みをさらに強化するよう求める声が出た。

 県は二〇〇八年度にライチョウの生育環境の保全と野生個体数の増加を目指して、生息環境のモニタリング調査や高山の植生復元などを定めた計画を策定。昨年度から事業の評価と検証をしていた。

 評価結果によると、県内のライチョウ生息域では、つがいがつくる縄張りの数が、御嶽山で〇八年の三十五から一六年の三十に、南アルプス上河内岳で〇七年の九から一四年の六にそれぞれ減少するなど、減少傾向は続いている。

 一方、昨年に環境省が南アの北岳でライチョウを襲うテンを八頭捕獲した結果、ライチョウが風雨を避けられるよう近くに設置したシェルターでひなの生存率が飛躍的に上昇するなど絶滅を防ぐ対策で進展もある。一六年度に始まった飼育と繁殖では、全国で二十六羽、うち大町山岳博物館で六羽が飼育されている。

 専門委員会では、委員から「減少の原因が(カラスやテンなどの)捕食者であることが証明されつつある」として、対策の重要性を指摘する意見があった。

 (今井智文)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180613/CK2018061302000016.html

ライチョウ縄張り数減少 県の保護回復事業評価 5ヵ所中4ヵ所で【信濃毎日新聞2018年6月13日】
 県環境審議会の希少野生動植物保護対策専門委員会は12日、県が2008年度に決めたライチョウの保護回復事業計画について初の評価検証を実施した。県は、生息数の目安となる縄張り数の調査について5カ所の結果を報告。09年に108確認した北アルプス乗鞍岳で17年は68にとどまり4割弱減少するなど、4カ所で減少した。委員側は、捕食者対策や保護に携わる人材の育成といった効果的な取り組みを続ける必要がある―と指摘した。

 保護回復事業計画は、ライチョウの生息環境の保全や減少域での個体数増加を目的に作成。生息環境の分析や保全に関する普及啓発活動、ライチョウの繁殖への被害を防ぐためのカラスの捕獲推進など8項目の取り組みを盛っている。

 長野市内で開いた専門委の会合で県が示した5カ所の縄張り数の調査結果によると、北アルプス常念岳一帯では1979(昭和54)年の82が2015年に40に半減。ライチョウの生息域の南限付近に当たる南アルプス上河内岳でも07年の9から14年は6となった。

 会合では、縄張り数の推移などを踏まえ県などが行った自己評価を基に、学識経験者らの委員が意見を交わした。委員の一人は、テンを捕獲した結果、ライチョウのひなの生存率が向上した調査結果を説明。効果的な捕食者対策を求めた。

 保護回復事業計画は県民の参加を重視しており、県は15年度、保護活動に協力するボランティアを養成する「ライチョウサポーターズ」を開始。登録者数が326人となった。委員からは「具体的にどういった人材が必要なのかを明確にする必要がある」との意見が上がった。

 今後、評価検証の内容を県環境審議会に報告する。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180613/KT180612ATI090007000.php

https://megalodon.jp/2018-0613-1025-38/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180613/CK2018061302000016.html
http://archive.is/js1jg
タグ:ライチョウ
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新水族館イメージ みんな踊って 上越 ケロポンズがダンス創作【新潟日報モア2018年6月13日】(マゼランペンギン)

村山秀幸市長と記念撮影するケロポンズ=上越市

 新しい上越市立水族博物館「うみがたり」の26日開館を前に、音楽ユニット「ケロポンズ」がオープン記念のオリジナルダンスをつくった。ダンスは開館に合わせて動画投稿サイト「ユーチューブ」などで披露するといい、ケロポンズは「子どもをはじめ、みんなにダンスを見て踊ってもらい、水族館に来てほしい」と話している。

 ケロポンズは1999年に結成された親子向けユニット。「ケロ」さんと「ポン」さんの2人組で、作詞作曲、振り付けを手掛けるほか、コンサートなどにも出演している。代表作「エビカニクス」がユーチューブで3700万回以上再生されるなど、園児や保護者に大人気のユニットだ。

 うみがたりは、マゼランペンギンの飼育数が世界一であることが目玉の一つ。そこで市とうみがたりの指定管理者、横浜八景島(横浜市)が「マゼランペンギンをテーマに曲と踊りをつくってほしい」とケロポンズに依頼。うみがたりで6日、プロモーションビデオ(PV)を撮影した。

 ダンスは開館まで非公開だが、ポンさんは「マゼランペンギンの動きが入っていてみんなに楽しんでもらえるダンスになる」、ケロさんも「子どもたちが踊れる振り付けになっている」と笑顔で語った。撮影を激励した村山秀幸市長は「水族館にまた新しい親しみを加えてくれた」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20180612399341.html

http://archive.is/L5QW4

けもフレ・ペンギンユニット「PPP」が歌う東武動物公園テーマソング動画公開 第3弾コラボイベントで【埼玉新聞2018年6月13日】

 宮代町の東武動物公園は、人気アニメ「けものフレンズ」に登場する5人組ペンギンアイドルユニット「PPP(ぺパプ)」が歌う同園のテーマソング動画を、ホームページと動画投稿サイト「You Tube」で公開している。

 同園が7月1日まで開催している「けものフレンズ」との第3弾コラボイベント「2018年もとうぶフレンズに会いに行くのだ!」の一環。PPPが歌うテーマソングは期間中、園内放送で流しているが、来園できないファンにも聴いてもらおうと動画を製作した。

既存のテーマソング動画を加工し、PPPの声優が歌うテーマソングに乗せて、飼育している動物やアトラクションを紹介している。アルパカやライオン、キリンといったキャラクターも登場。1分15秒のにぎやかな動画だ。

同園は「コラボイベントも終盤に差し掛かっている。テーマソングを聴いて、さらに多くのファンに来園してもらえたら」と話している。

問い合わせは、同園(電話0480・93・1200)へ。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/06/13/08_.html

http://archive.is/Zdfd6

ホクリヨウ、宮城の養鶏場取得 南東北を開拓 【日本経済新聞2018年6月13日】

 鶏卵生産・販売のホクリヨウは12日、子会社を通じて栗駒ポートリー吉目木農場(宮城県栗原市)の土地、建物などを取得すると発表した。取得額は非公表。鶏舎9棟を含めた建物(延べ床面積約3万3000平方メートル)や採卵鶏25万羽を取得する。南東北を中心に道外市場を開拓し、本州の直販比率を現在の4割から5割に高める。

 ホクリヨウ子会社の第一ポートリ…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3167111012062018L41000/

http://archive.is/n6DG7
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ウミネコ 親鳥の羽の下で雨宿り【デーリー東北2018年6月13日】

親鳥の羽の下で雨宿りするウミネコのひな=12日、八戸市鮫町の蕪島

 低気圧や寒気の影響で雨風共に強く、4月中旬並みの肌寒い一日となった12日の八戸市内。ウミネコの繁殖地・蕪島では、すくすくと育っているひなが、親鳥の羽の下で雨宿りをする様子が見られた。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20180613/201806120P209786.html

http://archive.is/cDmzu
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