2018年06月14日

野鳥のさえずりで手軽に難聴検査 パナ、スマホ専用サイト開発【共同通信2018年6月14日】

パナソニックが公開した「聴き鳥テスト」の専用サイト
 パナソニックが野鳥のさえずりで手軽に難聴の検査ができる専用サイト「聴き鳥テスト」を開発し、スマートフォン向けに公開した。自然の中にいるような感覚で楽しみながら、加齢に伴う耳の衰えを早期に発見してもらう。難聴は認知症の発症リスクを高めるとの指摘もあり、医療機関の受診や補聴器の利用につなげてもらいたい考えだ。

 サイトでは、スマホの位置情報から利用者の現在地を測定し、その近くで生息が確認されている野鳥を画面上に表示。鳴き声を聞きたい鳥を選ぶとさえずりが始まり、聴力をチェックできる。
https://this.kiji.is/379897377429308513?c=39546741839462401

【経済】野鳥の鳴き声で難聴チェック パナソニックがサイト【東京新聞2018年6月16日】
 パナソニックが野鳥のさえずりで手軽に難聴の検査ができる専用サイト「聴き鳥(ききとり)テスト」を開発し、スマートフォン向けに公開した。自然の中にいるような感覚で楽しみながら、加齢に伴う耳の衰えを早期に発見してもらう。

 難聴は認知症の発症リスクを高めるとの指摘もあり、医療機関の受診や補聴器の利用につなげてもらいたい考えだ。

 サイトでは、スマホの位置情報から利用者の現在地を測定し、その近くで生息が確認されている野鳥を画面上に表示。鳴き声を聞きたい鳥を選ぶとさえずりが始まり、聴力をチェックできる。野鳥愛好家の間ではヤブサメなど高音の鳴き声が年を取ると聞こえづらくなることが知られており、そこから難聴の早期発見に活用するアイデアが生まれた。

 さえずりの音は野鳥の保護などに取り組む認定NPO法人「バードリサーチ」(東京)が協力し、国内の野鳥60種のデータを収録した。東京都の高尾山や愛媛県の石鎚山など特定のスポットを選んで野鳥の声を楽しむこともできる。スマホのほか、補聴器販売店でも体験できるようにする。

パナソニックが公開した「聴き鳥テスト」の専用サイト
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201806/CK2018061502000137.html

http://archive.is/sWuJn
http://archive.is/teMmq
野鳥のさえずりで難聴の早期発見・早期対処に向けた“聴きとる力”が確認できるWEBサービス「聴き鳥テスト」を公開 パナソニック【プレスリリース2018年6月6日】

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鹿児島県 鶏生食基準を18年ぶり改正 内臓、食中毒懸念し対象外【南日本新聞2018年6月14日】

県の「生食用食鶏肉の衛生基準」の改正などを説明する鶏の生食加工業者協議会のセミナー=鹿児島市の県産業会館
 鹿児島県は、鶏を生で安全に食べるための処理加工などをまとめた「生食用食鳥肉の衛生基準」を18年ぶりに改正し、食中毒の危険性が高いレバーなどの内臓を基準対象から外した。加工業者や飲食店に生食への注意を促す目的で、法的拘束力や罰則はない。
 鶏の生食に関する法律や条例はなく、県が2000年に全国で初めて基準を作成。食鳥処理場での加工、飲食店での調理、生食用の保存、運搬、表示といったガイドラインをまとめた。
 県は、国の事業で16、17年度に鶏のレバーに含まれる細菌を調べた。下痢や腹痛を引き起こすカンピロバクターの検出率が高く、肝臓の生食は安全性を確保できないと判断し、生食用食鳥肉の基準対象から内臓を外した。
 改正は5月30日付。「子ども、高齢者、食中毒に対する抵抗力の弱い人は食肉の生食を控えること」とするリスク表示も追加した。
https://373news.com/_news/?storyid=93209
posted by BNJ at 20:56 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水路で生き物探し 津の片田小、地元の自然観察 三重【伊勢新聞2018年6月14日】

【水路の生き物を探す児童=津市片田田中町で】
【津】三重県津市片田井戸町の市立片田小(●川とも子校長)は13日、同市片田田中町のため池周辺で自然観察会を開いた。3―6年生計91人が学年ごとのテーマで地元の自然に理解を深めた。

平成18年から続く総合的な学習の一環。3年生は昆虫、4年生は鳥、5年生は植物、6年生はため池と魚類―をそれぞれの専門家から教わっている。

6年生は学校から東に約2キロの松林池に出向き、地元の自然に詳しい元小学校長の竹西宗夫さん(80)から「ため池は田に水を送る、洪水防止、生態系を守る―の役割がある」と説明を受けた後、県総合博物館学芸員の中野環さん(47)と共にため池脇の水路でヤゴやメダカ、ヨシノボリやツジエビなどを捕まえた。

同池には4年生も訪れ、双眼鏡でカイツブリの親子を見つけて歓声を上げていた。

赤嶺允萬君(12)は「ため池の水は暮らしに欠かせないと分かった。自然が豊かな片田を残していかないといけないと思う」と感想を話した。

※注:●は「土に口」の「よし」
http://www.isenp.co.jp/2018/06/14/19139/

http://archive.is/U77vc
タグ:カイツブリ
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カルガモ 子ガモ10羽、愛らしい姿 津・お城西公園 /三重【毎日新聞2018年6月14日】

 津市役所北側に隣接するお城西公園(津市西丸之内)の池で、カルガモの親子が元気に泳いでいる。カルガモの子育てはこの池で3年連続となり、今年は10羽の子ガモが愛らしい姿で訪れる人々の関心を集めている。

 池を管理する市建設整備課によると、カルガモ親子は先月29日に初めて確認された。同日時点では11羽の子ガモがおり、同課は今月に入って池のほとりに池への立ち入りを禁止する看板を設置したという。池は広さ約30平方メートルで、中ほどにある草場を巣にしている。

 晴天となった13日は、親ガモが見守るなか、子ガモが池周辺の雑草をつついたり水中に潜ったりして活発に過ごしていた。次女(1)らと訪れた市内の小学校教諭の女性(41)は「カモがいて子供が喜んで声を出して笑った。可愛くて癒やされる」と笑顔だった。

 同課は「津市が飼っているわけではないが、温かく見守ってほしい」と話している。【山本萌】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20180614/ddl/k24/040/305000c

三重・お城西公園にカルガモ親子 今年もシェルター設置【産経ニュース2018年6月5日】
 津市役所北側のお城西公園にある池で、カルガモの親子が市民らの人気者になっている。先月末から姿を見せ始めたことから、外敵から守るための「シェルター」や記念撮影用のパネルなどが設置された。市は「癒やしを与えてくれる愛らしい親子の姿をネットで拡散して」と呼びかけている。

 人気を集めているのは母ガモと11羽の子ガモ。先月29日ごろから、同公園に2カ所ある池のうち小さい方の池(約30平方メートル)に住み着きだした。カルガモの親子が、このシーズンに同公園に住むのは3年連続となる。

 今年の親子は、付近の市道を歩き回って津署員に保護されたり、母ガモの姿が見えなくなったり、と周囲をはらはらさせることもあったが、今月に入って落ち着いた様子。のんびり暮らしている。

 シェルターは約1・8メートル四方のすだれ屋根で、市民ボランティアの手作り。カラスなどの外敵から守るために昨年も設置した。撮影用パネルは約50センチ四方の顔出し枠をくり抜いたもので、カモと一緒に写真撮影できるようにしている。

 市によると、昨年は5月末から約10羽の子ガモと母ガモが7月中旬まで同公園で暮らしたという。
https://www.sankei.com/region/news/180605/rgn1806050051-n1.html

顔出しパネルでカルガモと撮影…津・お城西公園【読売新聞2018年6月5日】
カルガモの飛来を記念して作られた記念撮影用パネル

 市職員が5月29日、親ガモ2羽、子ガモ11羽が飛来したのを確認した。飛来確認は今年で3年目という。

 顔出しパネルは縦約80センチ、横約60センチで市広報課の職員が作った。池のほとりの段ボール製の収納ケースに入れてある。「いいね!」のマークを入れるなど、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の投稿画面をイメージしたデザインで、撮影した写真をインスタグラムやフェイスブックなどのSNSに投稿してもらい、津市のPRにつなげる狙いだ。

 同課の今城茉莉さん(36)は「カルガモを通じて子育てしやすい津市を感じてほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20180605-OYTNT50049.html

http://archive.is/761YB
http://archive.is/vo4Tl
http://archive.is/tCUHD
三重 カルガモ親子、マイペース 津・お城西公園に今年も【中日新聞2018年6月1日】
posted by BNJ at 20:47 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民が残した駅前の緑地 狛江【朝日新聞デジタル2018年6月14日】

豊かな緑が残る緑地=2018年5月13日、東京都狛江市

 生い茂る樹木は鮮やかに色づいて四季を彩り、池には野鳥が飛来する。小田急線の狛江駅(東京都狛江市)北口に広がる「狛江弁財天池特別緑地保全地区」。訪れてみて、これほど豊かな自然が駅前の一等地に残されていることに驚いた。もう一つ、驚かされたことがある。歴史の歯車がわずかに違って回っていれば、この地にゆかりの人物が、日本の首相になっていたかもしれないというのだ。

 1931年10月、陸軍軍人の橋本欣五郎らは軍部や右翼とクーデターを企てた。「十月事件」である。その前月、中国東北部で南満州鉄道(満鉄)の線路が爆破された。関東軍はこれを「中国の犯行だ」として軍事展開。同地の占領に乗り出す。「満州事変」の始まりだ。爆破は後に、関東軍の謀略だったと明らかになっている。

 若槻礼次郎内閣は事態の不拡大方針を決定。これを不満とした橋本らがクーデターを計画した。首相官邸などを襲撃し、新内閣を立ち上げるとの筋書きである。「首相」に担がれる予定だったのは、陸軍中将の荒木貞夫。天皇親政による国家改造を目指す陸軍の派閥「皇道派」の中心的人物だ。

 ところが情報は事前に漏れた。聞き及んだ荒木自身も橋本をいさめ、クーデターは未遂に。「荒木首相」は幻に終わった。

 緑地にはかつて、荒木の屋敷があった。

 「もともと料亭があり、昭和の初めごろ荒木さんが自分と子どもたちの家を建てた。料亭や荒木さん宅の庭木が、今の植物のもとなんです」と近所の石川英夫さん(91)。43年に予科練に行った際、持参した日の丸に荒木が自身の名前を書いてくれたという。

 十月事件の後、荒木は陸軍大臣や文部大臣などを歴任。大戦末期、45年3月29日付の朝日新聞で「日本魂をもつて戦ふとき戦は必ず勝つ」と述べている。しかし、その年の夏に日本は降伏。朝鮮半島で敗戦を迎えた石川さんは「持っているとまずいかもしれない」と、現地で日の丸を処分した。荒木は一転、A級戦犯として東京裁判で終身刑の判決を受ける。55年に仮釈放され、66年に客死するまで、狛江の屋敷で過ごした。

 市は80年代初め、一帯の再開発を計画したが、市民が猛反発。自然公園にすることを求める署名も8千筆近く集まった。緑地は残され、東京都は87年、隣接する泉龍寺の境内を含めた2・1ヘクタールを特別緑地保全地区に指定。市と荒木の遺族との移転交渉がまとまると、管理棟を設けるなどの整備が行われ、緑地は2002年に開放された。開放の実務や草刈りなどを担ってきたのが「市民の会」だ。

 「緑を守ろうと活動を始めたのがきっかけでした」と代表の金光桂子さん(86)。夫婦で芸術家だったが、子どもが病弱のため、金光さんは子育てに専念した。「転居してきた50〜60年前、狛江には自然がたくさんあった。それが開発でどんどん少なくなっていきました」。緑地は現在、原則として毎月第2日曜日に無料開放され、市民の会は訪れた人に自然を解説する取り組みなどもしている。

 荒木は亡くなる3年ほど前、屋敷で雑誌「アサヒグラフ」の取材に応じている。東京裁判を「茶番」と切り捨て、現憲法を否定。明治憲法と明治天皇の「五箇条(ごかじょう)の御誓文」の精神を反映させた政治こそが「理想だ」と述べている。

 今、緑地に「幻の首相」をしのばせるものはない。春には桜が咲き、秋から冬にかけてはモミジやイチョウが赤や黄色に色づく。メジロやカモといった野鳥が訪れ、トンボやチョウも舞う。金光さんは言う。「平和だから自然も守れる。人は自然の中で生きている。そうしたことも子どもたちに伝えていきたいと思っています」。

 (河井健)
https://www.asahi.com/articles/CMTW1806141300003.html

http://archive.is/bQs9o
タグ:メジロ
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獣害 ハト30羽、クマが食べる?岩手【毎日新聞2018年6月14日】

 岩手県警宮古署は14日、宮古市田老の漁業山本源一郎さん(66)が自宅敷地内の小屋で飼っていたハト計約30羽の行方が分からなくなり、クマに食べられた可能性が高いと発表した。

 署によると、山本さんは13日午後9時ごろ、飼い犬がほえたため、家の外の様子を確認。小屋付近に体長約1.5メートルのクマがいるのを目撃した。

 クマが立ち去った後、小屋に近づくと、小屋の網に縦30センチ、横40センチほどの穴が開き、ハトの数が減り、羽根が散乱していた。14日朝に数えたところ、約80羽いたハトが約50羽に減っていた。

 山本さんは8日にも小屋が荒らされる被害に遭ったと話しており、署は、2回にわたってクマに襲われたとみている。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20180615/k00/00m/040/008000c

クマ出没 飼育のハト30羽被害/岩手・宮古市【IBC岩手放送2018年6月14日】
 13日夜、宮古市の民家で、飼っていたハトがクマに襲われる被害がありました。先週も同じ家のハトが襲われており、今回とあわせておよそ30羽が被害にあったとみられています。
 13日午後9時ごろ、宮古市田老の漁業・山本源一郎さん(66)が、自宅敷地内にあるハト小屋付近で体長およそ1.5メートルのクマがいるのを発見しました。
 (山本さん)「竹の棒で追い払いながら懐中電灯で照らしながら網を動かして…怖かった。やられると思った」
 クマが立ち去った後、山本さんが小屋を確認したところ、網が破け、ハトが被害にあっていました。この小屋は今月8日にも壁が壊され、ハトが被害にあっていました。山本さんはおよそ80羽のハトを飼っており、8日と今回であわせておよそ30羽が被害にあったとみられています。14日は宮古市の職員らが山本さんの自宅を訪れ、現場の状況を確認するとともに警戒を呼び掛けていました。
https://news.ibc.co.jp/item_33437.html

http://archive.is/tJXBU
http://archive.is/trexy
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オシドリ引っ越し ヒナよちよち【北海道新聞2018年6月14日】

札幌市北区の北大キャンパスで、今年もオシドリのヒナがかえり、構内を流れる川で母鳥と共にポプラの綿毛などをついばんでいる。餌場を変えるためか、14日午前には川から親子で引っ越しする光景が見られた。まだ飛べないヒナは母鳥に誘導され、車が行きかう道路を一目散に渡っていた。毎年みられる光景に通行人もにっこり。自転車を止めてオシドリ親子の横断を見守っていた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/5797395056001

http://archive.is/Zb3dr
タグ:オシドリ
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オジロワシなど 死傷し収容最多【NHKニュース2018年6月13日】

昨年度、道内で列車と衝突するなどして死んだり傷ついたりした状態で見つかったオジロワシとオオワシは合わせて66羽と、これまででもっとも多くなったことが環境省のまとめでわかりました。

オジロワシとオオワシは絶滅のおそれがあるとされ、環境省は事故を防止して保護などに取り組むことにしています。
環境省によりますと、昨年度、道内で死んだり傷ついたりした状態で見つかったオジロワシとオオワシはあわせて66羽で平成12年度に統計を始めてからもっとも多くなりました。
原因別にみますと「不明」を除くと、列車事故が23件ともっとも多く、次いで風力発電の風車への衝突が8件、送電線での感電が7件などとなっています。
このうち列車事故は9件だった前の年度に比べて2倍以上に増えています。
環境省釧路自然環境事務所は「今後も取り組みを続けることで現状を把握し事故の防止対策につなげたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180613/0000721.html

http://archive.is/OLq6v
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カルガモ親子 ピヨピヨおさんぽ 大津 /滋賀【毎日新聞2018年6月14日】

親ガモを追いかけるヒナたち=大津市萱野浦の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」で、諸隈美紗稀撮影
 「ピヨピヨ」とヒナの高い声が中庭に響く−−。大津市萱野浦の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」で、カルガモの夫婦2組から10羽と8羽のヒナが誕生した。ヒナたちが親ガモの後ろを並んで歩く、愛らしい姿を見せている。

 同ホテルには2007年から毎年この時期になると、野生のカルガモが産卵と子育てに訪れる。カモ同士の縄張り争いや、カラスなど天敵は多いが、1カ月ほどで琵琶湖に巣立つという。

 京都市右京区の自営業、梅村均さん(64)は「昨年見ることができて幸せな一年だった。今年も見ることができてうれしい」と話した。宿泊客でなくても見学可能。問い合わせは同ホテル(077・543・0111)。【諸隈美紗稀】
https://mainichi.jp/articles/20180614/ddl/k25/040/506000c

今年も誕生 大津のホテルでカルガモのヒナ、木陰でかくれんぼ?【産経ニュース2018年6月5日】
親鳥から離れ、涼を求めて木陰で休むカルガモのヒナ=大津市萱野浦の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」

 大津市萱野浦の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」の庭園で今年もカルガモのヒナが生まれ、愛くるしい姿が訪れた人を楽しませている。

 カルガモの親子は12年ほど前から姿を見せるようになり、ホテルの敷地内を歩く姿は初夏の風物詩となっている。

 5月31日朝にヒナ10羽が誕生。親鳥の後に続いて泳いだり、園内を走り回ったりしていたという。毎年、生後7〜10日ほど親子で連れ添って行動しているが、今年は3日ほどで終了。親と離れたヒナたちはそれぞれに涼を求め、木陰で休んだりしている。同ホテルは「庭園のあちこちにヒナが隠れていると思うので、さがしてみてほしい」としている。6月下旬まではヒナの姿を楽しめるという。

 滋賀県守山市の会社員、小林寛紀さん(27)は「親子ともにかわいらしくて和んだ」と話していた。
https://www.sankei.com/west/news/180605/wst1806050021-n1.html

http://archive.is/VJzDU
http://archive.is/8Jufl
大津のホテル住まいのカルガモ赤ちゃん誕生 親鳥の後をヨチヨチ【びわ湖大津経済新聞2018年5月31日】
タグ:カルガモ
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【ゆうゆうLife】家族がいてもいなくても(550) 子育ては、あっさり手早く【産経ニュース2018年6月14日】


 ツバメが渡ってきて、ハウスの軒下を訪れるようになった。

 それがほんの1カ月前のこと。

 ドアの開閉の度にツバメを驚かせずに済むようにと、ハウス長が巣作り用の棚を取り付けて準備をしていた。

 ところが、ツバメはそのいい感じの棚には目もくれず、去年と同じドアの真上の危うい場所で巣作りを始めたのだった。

 泥と枯れ草と唾液なんかでどうして巣がつくれるのだろう、と不思議に思っていたけれど、それはもう、「あっ」という間にできあがった。

 さらに、あれよあれよという間に、ひながかえった。

 小さな巣に5羽のひなの頭がぎゅうぎゅう詰めでみごとに並んだのだ。その早業には、もうびっくりしてしまった。

 ともあれ、ツバメのやってくる家には「幸い」が訪れるという。なにやらワクワクしながら、巣を見上げていたが、ひなはまったく声をたてない。

 どうも親鳥の留守中は、周りに悟られないようじっとしていて、ピーピーと騒がしくするのは、エサの争奪戦の時だけらしい。


 しかも、巣のそばに人がいると、親が近づかない。ひなはエサをもらえない。そっと見ないふりをしていたら、ある日、巣が空っぽになっていた。

 ひなたちが巣立ちの日を迎えて自立してしまい、ツバメの家族はいつのまにか解散してしまっていたのだった。

 思えば、私の部屋の軒先でピヨピヨ鳴いていたスズメのひなの声もぴたりと止(や)んでいる。こちらの家族も、わずか2週間ほどで、解散したらしい。

 目下、色とりどりの花の咲く庭をスズメがしきりと行きかっているけれど、今や、どれが子スズメやら、親スズメやら、もう区別もつかない。

 この空飛ぶ鳥の巣立ちの素早さ、潔さには、ほとほと感心してしまった。

 そんなわけで、すでに家族解散済みの私たちシニアの話もついつい盛り上がる。

 「いつまでも親がエサを与え続けるのは、まずいってことよね」

 「子供を自立させるには、だらだらエサを与え続けちゃ駄目ってことよ」

 どうも、最近は気がめいるような家族内での事件が頻発している。いつまでもずるずると家族を続けているとその分、関係がややこしくなって、いや応なく問題がこじれてしまうのかもしれない。

 子育ては、あっさり手早くがいい。小鳥たちの知恵に、今さらながら教えられてしまうなあ、と思う。(ノンフィクション作家・久田恵)
https://www.sankei.com/life/news/180614/lif1806140006-n1.html
https://www.sankei.com/life/news/180614/lif1806140006-n2.html

http://archive.is/Mv9SB
http://archive.is/0nt5Y
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アホウドリ模型で無人島長平の生活学ぶ 高知県香南市・岸本小【高知新聞2018年6月14日】

「無人島長平」の学習でアホウドリの模型を抱く児童(香南市の岸本小)
 江戸時代に漂流し、12年余りの無人島生活から生還した高知県香南市香我美町岸本出身の野村長平(1762〜1821年)について学ぶ授業がこのほど、岸本小学校で行われた。長平が生活した無人島に住むアホウドリの模型などに触れ、過酷な日々を生き抜いた工夫を学んだ。

 「無人島長平」こと長平は1785年、土佐沖で嵐に遭い、伊豆諸島の鳥島に漂着。12年4カ月の無人島生活の後、1798年に古里に帰り着いた。

 長平の命をつないだのは、島にすんでいたアホウドリ。肉を干すなどして食べ、卵の殻に雨水をため、寒さをしのぐために羽根で服も作った。

 6月11日は総合的な学習で長平を学んでいる3、4年生11人が受講。住民らから、生還につながった知恵やあきらめない気持ちの大切さ、アホウドリの生態などを聞いた。

 長平の無人島暮らしをより“リアル”に想像してもらおうと、アホウドリの実物大模型も登場。重さも5キロほどと、実物と同じくらいで、子どもたちは代わる代わる抱えていた。「(長平は)12年間も生き延びてすごいと思った」という3年の川崎蒼司君(8)は「アホウドリは重くてでっかくてびっくりした」と話していた。(村中澄怜)
https://www.kochinews.co.jp/article/191212/

http://archive.is/6cfh9
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セキレイ子育て中 山南の工場棚に営巣【丹波新聞2018年6月14日】

写真・エサを求めて大きく口を開けるヒナ=兵庫県丹波市山南町和田で

 兵庫県丹波市山南町和田の自動車販売店オートショップタカスギの整備工場の棚でセキレイのひながかえり、社員が働いているそばで親鳥がせっせとヒナにエサを運んでいる。

 ヒナは5羽。社員は「元気に巣立って」と温かい目で見守っている。
http://tanba.jp/modules/phototopics/index.php?content_id=791

http://archive.is/igYyu
タグ:キセキレイ
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社説 ライチョウ 保護の取り組み強めたい【信濃毎日新聞2018年6月14日】

 絶滅が心配されているニホンライチョウについて、県が生息する5カ所の状況をまとめて保護計画の評価、検証を行った。生息数の目安となる縄張りの数が4カ所で減っており、今後とも効果的な取り組みを続ける必要がある、との結論だ。

 ライチョウ保護は希少動植物を絶滅から救えるかどうかの試金石でもある。国が進める事業と連携して手だてを尽くしたい。

 まとめによると北アルプス常念岳では、かつては82あった縄張りが2015年には40に半減していた。同乗鞍岳、御嶽山、南アルプス上河内岳でもここ10年近くの間に減少。減っていなかったのは北ア白馬岳だけだった。

 県は08年度から生息環境調査、高山の植生復元、ニホンジカ駆除などの対策を進めている。

 県の後を追うように、国は14年度から保護に本格的に乗り出した。▽低地での人工飼育(大町市など)▽ひなのケージ保護(南ア北岳)▽天敵のカラス駆除(乗鞍岳)―などだ。長野・新潟県境の火打山では、えさとなる高山植物を守るためにイネ科の植物を試験的に除去している。

 このうち北岳では昨年、ケージ保護と並行してひなを捕食するテンを捕獲した。前年には15羽放鳥して3羽しか残らなかったのが、昨年は16羽のうち15羽が残り、効果を確認できた。指導している信州大名誉教授の中村浩志さんは「先の見通しがようやく開けてきた」と振り返っている。

 野生動物はいったん絶滅に向かい始めると食い止めるのはなかなか難しい。佐渡のトキは保護に取り組み始めた時は数が減りすぎて絶滅を防げなかった。いま進めている増殖、放鳥は中国から導入した個体を元にしている。

 ライチョウは長野県とその周辺に2千羽弱が生息しているとみられている。いまなら間に合う。取り組みを強める時だ。

 このところ高山帯にキツネ、ニホンジカなど、本来は低地に生息する動物が進出している。常念岳付近ではニホンザルがひなを捕食している様子が目撃されている。対策が急務だ。

 県が昨年、情報提供や啓発活動をするボランティア「ライチョウサポーターズ」を募集したところ約250人が講習を受けて登録された。関心の高まりは心強い。

 ニホンライチョウは人間を恐れない。昔から「神の鳥」として大切にされてきたためではないかと考えられている。文化遺産としても貴重な鳥である。

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180614/KT180613ETI090002000.php

http://archive.is/kE1Ee
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記者コラム 窓 坂網猟【中日新聞2018年6月14日】

 藩政期から加賀市に伝わるカモの伝統猟法「坂網猟」の記録映画が完成した。夕暮れ時に鴨池から飛び立つカモにY字の網を投げて捕らえる豪快な猟だが、関係者からは継承を危ぶむ声が相次ぐ。

 昭和三十年代には四万〜五万羽が越冬のため鴨池に飛来したが、現在は千羽に届かない日もあるという。周辺で銃猟の禁止区域が広がり、カモが分散した。二十六人いる猟師も高齢化が進み、大半が六十〜八十代。晩秋からの三カ月に猟期が限られ、獲物も少ないとあっては若い人が二の足を踏むのも分かる。

 同じような猟法でも、洗練された料理法が伴うのは全国でも加賀の坂網猟だけという。大聖寺藩の歴史とも結び付く貴重な地域資源であり、何とか守りたい。どこかに妙案がないものか。 (小室亜希子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/mado/CK2018061402000233.html

https://megalodon.jp/2018-0614-1101-44/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/mado/CK2018061402000233.html
タグ:坂網猟
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ニホンライチョウ、3羽誕生 いしかわ動物園、今から「正念場」【北國新聞2018年6月14日】

 石川県は13日、いしかわ動物園(能美市)で、国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」のひな3羽のふ化に成功したと発表した。7日に富山市ファミリーパークから受け入れた全ての受精卵がかえった。同動物園が繁殖に取り組むのは2年目で、昨年はふ化した1羽が生後4日で死んでおり、担当者は「ここからが正念場」と気を引き締めている。

 ふ化したのは、富山市ファミリーパークで飼育する成鳥が5月7〜20日に産んだ受精卵で、21日からふ卵器に入れられていた。6月13日午前5時40分に1羽が殻を破って誕生し、別の2羽は自力で殻を割ることができない可能性があったため、職員がピンセットで殻を取り除き、同6時4分までに生まれた。

 体長はいずれも7・5センチで、体重は15・8〜16・9グラム。3羽とも健康状態は良好という。ふ化後、2週間ほどは体調を崩しやすく、感染病にかかる恐れがあるため、飼育員や獣医師ら3人程度の人員で見守る。美馬秀夫園長は「死亡率が高い今後2週間を切り抜けられるよう、慎重に育てたい」と話した。

 保護増殖事業では12日夜から13日朝にかけて、富山市ファミリーパークでもひな3羽が生まれている。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20180614102.htm

石川)ライチョウのヒナ3羽誕生 いしかわ動物園【朝日新聞デジタル2018年6月14日】
誕生したライチョウのヒナ3羽=2018年6月、いしかわ動物園提供

 石川県といしかわ動物園(石川県能美市徳山町)は13日、国の特別天然記念物のライチョウが人工繁殖で3羽孵化(ふか)したと発表した。同園が富山市ファミリーパークから7日に受精卵三つを受け入れ、孵卵器で温めていた。

 孵化したのは13日早朝。体長はいずれも約7・5センチで体重は15・8〜16・9グラム。性別はまだ分からないという。同園の飼育担当者によると、ケージに移したヒナは「ピヨピヨ」と鳴き声を上げ、元気に歩き回っているという。孵化後2週間程度は体調を崩しやすいため、慎重に飼育に取りくんでいくとしている。

 いしかわ動物園はライチョウの繁殖に取り組む全国5施設の一つ。昨年は四つの受精卵を受け入れ、一つが孵化したが、三つは発育を中止。孵化したヒナは生後5日目に死んだ。(伊藤稔)
https://www.asahi.com/articles/ASL6F4WTPL6FPJLB00H.html

ライチョウ 今年初、ひな3羽ふ化 /富山【毎日新聞2018年6月14日】
 富山市ファミリーパーク(同市古沢)は13日、人工ふ卵中だった国の特別天然記念物、ニホンライチョウの卵から、今年初となるひな3羽がふ化したと発表した。性別は不明。

 ひなの親は、一昨年6月に乗鞍岳で採卵して誕生したペア。今年5月7〜28日にかけて、計11個産卵した。

 パークでふ化したのは、このうち同20日までに産まれた7個中3個。12日、ひなが卵の殻を内側からくちばしでつつく「嘴(はし)打ち」が始まり、同日夜から13日朝にかけて誕生。うち1個は、頭の位置が通常とは逆の「逆子」だったため、飼育員が手で殻を割ってふ化させた。3羽は体重14・2〜17グラム、体長約6・5センチ。いずれも元気にピヨピヨと鳴いているという。

 別の有精卵3個は7日にいしかわ動物園(石川県能美市)に移し、13日にすべてふ化した。

 残る5個のうち、今年初めて、母鳥による自然抱卵に挑戦している3個は、19日にふ化の予定。残り2個は卵の中で胚が成長しなかったため人工ふ卵を中止した。【青山郁子】
https://mainichi.jp/articles/20180614/ddl/k16/040/227000c

http://archive.is/7gFLW
http://archive.is/sqC4a
http://archive.is/oiSlw

ライチョウ3羽誕生 ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2018年6月14日】
ライチョウのひな、6羽ふ化 富山と石川の動物園【共同通信2018年6月13日】

ライチョウ3羽誕生 ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2018年6月14日】

■人工繁殖で2年連続 石川でも3羽

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパーク(同市古沢)は13日、ひな3羽がふ化したと発表した。いしかわ動物園(石川県)でも同日、同パークから7日に移送された卵3個がかえった。いずれも人工ふ化で、ひなの誕生は本年度初めて。国の保護増殖事業計画で、同パークは2年連続で繁殖に成功した。

 同パークによると、ひなは12日午後6時11分、13日午前0時3分、同7時45分にそれぞれふ化した。産まれた順に体重14・2グラム、17・0グラム、16・2グラムで、体長は3羽とも約6・5センチ。最初に産まれた1羽は逆子で、職員がピンセットで殻の穴を広げ、殻の中が乾かないように生理食塩水を吹き掛けながら取り出した。性別は外部機関が卵の殻から判別する。

 いしかわ動物園で13日早朝にふ化した3羽は、体重15・8〜16・9グラムで、体長はいずれも約7・5センチだった。

 親鳥は乗鞍岳(長野、岐阜)から採卵して同パークで人工飼育し、初めて繁殖に成功した昨年度と同じペア。本年度、雌が5月7〜28日に11個産卵し、卵の中でひなの成長が確認できた6個全てがふ化した。3個を抱卵しており、同事業初の自然ふ化を目指す。順調なら今月19日ごろにふ化する。残り2個は無精卵だった。

 昨年度は20個産卵し3羽がふ化したが、うち1羽は間もなく死んだ。同パークによると、ひなはふ化後2週間が特に体調を崩しやすいという。村井仁志動物課長は「注意深く飼育、観察したい」とした。

 事業は本年度、計5施設で人工繁殖に取り組み、13日現在、上野動物園(東京)で6個の産卵が確認されている。
http://webun.jp/item/7470317

ライチョウ3羽ふ化 富山市ファミリーパーク【北國新聞2018年6月14日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは13日、3羽のひながふ化したと発表した。能美市のいしかわ動物園でも同日、3羽のひながふ化しており、ひなの誕生は今年初めてとなった。

 同パークでは、5月7〜28日までに計11個の卵が産まれた。うち3個が今月7日、いしかわ動物園に移された。

 同パークのひなは12日夕方〜13日朝にかけて誕生した。体長は約6・5センチで、体重は14・2〜17グラム。鳴き声を出し歩くなど、元気な様子だという。

 卵を産んだ雌は、昨年と同じ雄とつがいになった。昨年は20個の卵を産み、3羽がふ化した。今年は2個が無精卵で、残る3個を抱卵しており、人工繁殖事業では初の試みとなる自然ふ化を目指す。順調にいけば19日に自然ふ化する予定。

 昨年は人工繁殖に取り組む5園で計22羽が生まれたが、そのうち10羽がふ化後2週間以内に死んだ。ファミリーパークの担当者は「今が特に体調を崩しやすい時期なので、注意深く見守っていく」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20180614201.htm

http://archive.is/x6UsI
http://archive.is/68bYj
ニホンライチョウ、3羽誕生 いしかわ動物園、今から「正念場」【北國新聞2018年6月14日】
ライチョウのひな、6羽ふ化 富山と石川の動物園【共同通信2018年6月13日】

【探鳥】クロツグミ(黒鶫) 初夏の森の歌い手【東京新聞2018年6月14日】

 山梨県山中湖村の森で5月中旬、新緑の枝に止まるクロツグミ。「キョロンキョロン、キョコキョコ、ヒーホロツピ」と朗らかな美しいさえずりが樹林の茂みから聞こえた。肉眼で探すと、葉陰に黒い姿と黄色のくちばしと足が動いた。葉っぱで少し鮮明さを欠いたが、印象的な一枚に。

 夏鳥として山地の林などに渡来するツグミの仲間。越冬地は中国南部など。木の最上部で歌うことが多い。雌の姿は茶褐色。夏の季語。全長22センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2018061402000178.html

http://archive.is/vS6DH
タグ:クロツグミ
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津久井湖城山公園 ガイドブック2種類刊行 城の歴史と自然を紹介【タウンニュース2018年6月14日】

「手に取って散策ください」と野口副園長
 (公財)神奈川県公園協会はこの程、県立津久井湖城山公園のガイドブック「津久井城ものがたり〜過去から未来へ」と「自然のモザイクざくざく案内〜城山の四季といきものたち」を刊行した。同協会は「津久井城(城山)の歴史と自然の魅力がまとまった本です。手に取って散策して頂ければ」と話す。

 津久井城は鎌倉時代に築城。城山(標高375m)全体が城郭(山城)になり、戦国時代には後北条氏の有力な支城として、家臣の内藤一族が守り、武田家や徳川家との戦の際に、最前線で重要な役目を果たしてきた。

 この津久井城址と城山ダムの両岸に広がるのが津久井湖城山公園だ。1993年に都市公園として計画。以後、豊かな自然や歴史風土を保全活用した公園として整備されてきた。完成途中だが、99年に津久井湖畔に「水の苑地」「花の苑地」、2006年に津久井城見学の拠点となるパークセンターが完成している。

 「津久井城ものがたり〜過去から未来へ」(600円、92ページ)は、津久井城の歴史や、遺構の分布状況、伝承地名の調査、発掘された土器などを掲載。加えて、これまでの公園整備の状況も紹介される。「自然のモザイクざくざく案内〜城山の四季といきものたち」(500円、57ページ)は、ニリンソウやミズキなどの草花やメジロやキビタキなどの野鳥、オオカマキリなどの昆虫を春夏秋冬それぞれに掲載。また、お勧めのウォーキングコースや、公園協会のイベントや保全活動の様子なども紹介される。

 この2冊は当初、県が編纂してきたが、住民や登山客が手に持って歩けるようにと、同公園協会がガイドブックとして刊行。編纂には公園で実施される数多くのボランティア団体も協力している。

 同協会の野口浩史副園長は「津久井城は昨年末、パシフィコ横浜で開催されたお城EXPOに参加したり、地元商工会や観光協会による積極的なPRの成果もあり、近年訪れる人々が徐々に増えています。この2冊を見ながら歩き、津久井城と城山の魅力を一層感じて頂ければ」と話す。

 ガイドブックは市内全小中高と図書館、公民館図書室に寄贈され閲覧できるほか、同公園パークセンターで購入できる。本に関する詳細は同公園パークセンター【電話】042・780・2420へ。
https://www.townnews.co.jp/0303/2018/06/14/435823.html

http://archive.is/mu9xs
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野毛山動物園 マスコットお披露目 愛称の投票を実施中【タウンニュース2018年6月14日】(カグー)

来場者と写真を撮るマスコット
 野毛山動物園がオリジナルマスコットを制作し、6月9日に園入口でお披露目した。

 マスコットのモデルはニューカレドニアに生息する鳥、「カグー」。この鳥は、国内では同園と市繁殖センターでのみ飼育、同園でしか一般に公開されていないという。同園広報担当の井川阿久里さんは「認知度が高くないので、マスコットをきっかけにぜひカグーを覚えてほしい」と話した。

 お披露目の際には一緒に撮影をしようとする人が途切れなかった。町田市在住の藤原一路くん(5)と菫ちゃん(2)は「かわいい」と嬉しそうに一緒に写真を撮っていた。

 同園ではこのマスコットの愛称の投票を、ひだまり広場屋内休憩所で7月8日(日)まで実施。候補は同園スタッフ考案の「かぐやま君」「カグーくん」「のげちょ」の3種類。8月4日(土)に愛称決定のお披露目会が行われる。
https://www.townnews.co.jp/0113/2018/06/14/435893.html

http://archive.is/GbeW0

カルガモ親子 愛らしく 足立・ベルモント公園 /東京【毎日新聞2018年6月14日】

 足立区梅島1のベルモント公園にカルガモの親子がお目見えし、愛らしい姿で来園者を楽しませている。

 区などによると、5月中旬、公園の池にカルガモ親子がいることに気づいたという。現在は8羽のひなが親鳥に寄り添って池を泳いだり、列になって周辺を歩いたりしている。同公園では5年前にもカルガモ親子が暮らしていた。

 来園した女性は「毎日のように来ている。ひな鳥がだんだんカルガモらしい姿になってきた。これからも元気に成長してほしい」と話していた。【川村咲平】

〔都内版〕
https://mainichi.jp/articles/20180614/ddl/k13/040/019000c

http://archive.is/CB22W
タグ:カルガモ
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【栃木】獣類の農作物被害 13%減 昨年度 県内2億6300万円【東京新聞2018年6月14日】

 県がまとめた県内の二〇一七年度の獣類による農作物被害額は、過去最高だった前年度と比べ13%減の二億六千三百万円だった。被害額はここ数年、高止まりの傾向にあり、県は警戒している。

 鳥類を含めた鳥獣による被害額は前年度比12%減の三億三千六百万円。

 このうち獣類による被害額は、一三年度二億一千八百万円、一四年度二億七千二百万円、一五年度二億八千七百万円と年々増え、一六年度には初めて三億円の大台を超え、過去最高額の三億二百万円だった。

 一七年度は、前年度を下回ったものの、依然として高い水準にある。県経営技術課は「被害額は減少したが、高止まりで、予断を許さない。このまま減り続けると安心はできない」と受け止める。

 被害額を獣類別にみると、イノシシが55%と突出。ハクビシン15%、シカ14%と続いた。

 作物別では、イネがトップで、野菜、果樹、イモ類などにも被害があった。

 同課によると、イノシシは、イネをはじめ何でも餌にすることから、被害額は最も高くなるという。

 獣類の捕獲数は、シカが前年度比12%増の九千七百八十四頭、ハクビシンが同26%増の四百八十三頭。イノシシは、過去最多だった前年度に比べ35%減の八千六百九十二頭。

 イノシシの捕獲数の減少は、好物のドングリが比較的豊作だったことから、エサを求めて人里で行動する範囲が広がらなかったためとみられる。 (北浜修)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201806/CK2018061202000154.html

栃木の鳥獣被害4年ぶり減少、3億3600万円 昨年度 防止柵など威力【産経ニュース2018年6月16日】

 平成29年度のイノシシやシカなど野生鳥獣による農作物被害額が前年度比12%減の3億3600万円となり、4年ぶりに減少したことが県のまとめで分かった。シカの捕獲数が過去最多となるなど獣類の捕獲策や、田畑への侵入防止柵の設置が進んだことが要因とみられる。(楠城泰介)

                   ◇

 県経営技術課によると、獣類被害は13%減の2億6300万円、鳥類被害は10%減の7300万円でいずれも減少した。獣種別では、イノシシによる被害が1億4400万円(前年度比6%減)で最多。ハクビシン4000万円(13%減)▽シカ3800万円(17%減)▽サル2400万円(31%減)−などと減少したが、クマは50%増の1200万円だった。

 作物別で被害が最も多かったのは稲の1億6100万円で、野菜6600万円、果樹3500万円が続いた。

 県自然環境課によると、捕獲数は、シカが捕獲目標の7400頭を超える9784頭で過去最多。イノシシは、目標の1万頭を下回り、8692頭だった。ハクビシンは前年度比26%増の483頭、サルは27%減の430頭、クマは49%減の35頭だった。

 県は鳥獣の捕獲や侵入防止柵の設置補助などで被害軽減に取り組んでおり、一定の効果が見られた。同課は「捕獲と防護のバランスを考え、しっかりと環境整備を進めていく」とした。

 シカやクマによる林業被害額は11%減の1億5800万円で、2年連続で減少した。シカやクマによって壮齢木の皮が剥がされるなどの林業被害面積は26%減の48ヘクタール。獣種別の被害額、面積は、シカが9400万円(3%減)、28ヘクタール(30%減)、クマが6400万円(21%減)、20ヘクタール(20%減)。シカの被害面積の減少は5年ぶりだった。
https://www.sankei.com/region/news/180616/rgn1806160010-n1.html

http://archive.is/fmLJk
http://archive.is/uXyi3
タグ:鳥害
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アイガモ がんばってね 子どもら、ひな放す 会津若松の水田 /福島【毎日新聞2018年6月14日】

 アイガモを水田に放し、雑草や害虫を食べさせる「アイガモ農法」に取り組む会津若松市北会津町の水田で9日、県内外の親子連れらがアイガモのひなを放し、農家と交流するイベントが開かれた。

 農業生産法人「すとう農産」では、約3ヘクタールの水田にアイガモを放し、無農薬でコシヒカリを育てている。田植えの終わった6月から7月ごろまで働いてもらい、秋以降は食用肉として出荷される。

 同法人は東京電力福島第1原発事故の後、常連客が購入をやめるなど風評被害に見舞われた。主に首都圏に多い消費者と顔の見える関係をつくろうと、アイガモや田畑に触れてもらい、取れたての野菜を使った手料理を振る舞うイベントを2年前から始めている。

 この日は、関東や県内から集まった31人が、生後2週間のアイガモのひな約200羽を、水田に放した。子どもたちは「がんばってね」「バイバイ」などと声をかけていた。

 1歳の長男と夫と参加した東京都中野区の会社員、川井三紀さん(38)は「手間や愛情をかけて食べものを作っているのが伝わってきた。都会育ちで田んぼをほとんど見たことがない息子にも良い経験になった」と笑顔だった。【尾崎修二】
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k07/040/154000c

http://archive.is/dAaMi
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ママ〜 まってまって〜 水田泳ぐカルガモ・新庄【山形新聞2018年6月14日】

水田を連なって進むカルガモの親子=6月上旬、新庄市五日町(矢口明さん撮影)
 今月に入り、新庄市五日町の水田などにカルガモの親子がたびたび姿を見せており、付近の住民の話題になっている。

 親鳥1羽とひな11羽、ほかに成鳥4羽という一団で、円満寺西側の水田を連なって泳いだり、周辺を“散策”したりしている。近くに住む市スクールバス運転手の矢口明さん(67)は「それぞれの動きが面白く、見ていて飽きない」と話す。

 ひなたちは遊び盛りで水田を動き回り、親鳥は異常はないかと目を配る。監視役の4羽は、ひなが群れから離れそうになったりカラスが寄ってきたりすると、すぐさまガードに入る態勢だ。矢口さんは「親子の絆の強さを感じ、人間も参考にしたいくらい」と語り、観察を楽しんでいる。
http://yamagata-np.jp/news/201806/14/kj_2018061400289.php

http://archive.is/AofdV
タグ:カルガモ
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