2018年06月20日

カイツブリが浮巣で抱卵中 鳥取・米子水鳥公園【産経WEST2018年6月20日】

浮巣で卵を温めるカイツブリ=鳥取県米子市

 鳥取県米子市の米子水鳥公園で、水鳥「カイツブリ」が、水草を集めてつくった「浮巣」の上で抱卵している。そのかわいらしい姿は、湖沼に夏の訪れを告げる風物詩だ。

 奈良時代には「鳰鳥(にほとり)」と呼ばれたカイツブリは、潜水が得意な留鳥。水面に突き出たヨシなどを柱にし、水草で皿形の浮巣をつくることで知られる。赤褐色の頬の白い線がチャームポイントで、全長25センチ。

 公園の池でも現在、雌雄2組が営巣し、卵を温めている。ただ、浮巣は増水などの水位変化に弱く、親鳥は巣の補修に余念がない。さらに、上空ではカラスが卵を狙う。公園職員は繁殖の成功を願いながら、心配そうに見守っている。
https://www.sankei.com/west/news/180620/wst1806200035-n1.html

http://archive.is/pWTZk

posted by BNJ at 21:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鵜 毛づやいいね 宇治で健康診断 /京都【毎日新聞2018年6月20日】

体重測定される鵜飼いの鵜=京都府宇治市の宇治公園で、同市観光協会提供
 「宇治川の鵜飼(うかい)」(7月1日〜9月30日)を前に18日、宇治市の宇治公園にある鵜小屋の前で鵜の健康診断があった。昨年まで4年連続して人工ふ化で生まれた「ウッティー」9羽を含む17羽が獣医師らによる心音チェック、体重測定、感染症予防ワクチンの点眼などを受けた=写真・宇治市観光協会提供。2羽抽出での鳥インフルエンザ検査はいずれも陰性だった。

 鵜匠の澤木万理子さん(44)は「みんな毛づやもよく、いい体調で本番を迎えられそう」と話した。すでに3羽がデビューしているウッティーは今秋の「放ち鵜飼」試行に向けて残り6羽も今シーズン中にデビューする予定。【矢倉健次】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20180620/ddl/k26/040/370000c

http://archive.is/AYYeY
posted by BNJ at 21:55 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

センダンの巨木にアオバズク 2年ぶりに飛来【AGARA紀伊民報2018年6月20日】

 和歌山県田辺市龍神村柳瀬、中山路小学校の校庭にある樹齢約120年、高さ約20メートルのセンダンに2年ぶりにアオバズクが飛来した。

 センダンは同校のシンボルとして親しまれており、毎年センダン祭りを開くなどしている。アオバズクは初夏に日本に渡ってくるフクロウ科の鳥で、同校のセンダンに毎年飛来していたが、昨年は姿を見せず、児童らが心配していた。

 今年は、今週初めに1羽が飛来しているのを児童が見つけた。2年前と同じアオバズクかどうかは不明。

 花苗の移植作業があった19日は、センダンの高い枝にじっと止まっていた。


写真【センダンの枝に止まったアオバズク(19日、和歌山県田辺市龍神村柳瀬で)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=353767

http://archive.is/lDL8V
タグ:アオバズク
posted by BNJ at 21:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お待ちかね!ペンギン大はしゃぎ 上越「うみがたり」内覧会【新潟日報モア2018年6月20日】

内覧会で公開されたマゼランペンギン=19日、上越市五智2

 26日のグランドオープンを前に上越市立水族博物館「うみがたり」は19日、報道向けの内覧会を開いた。世界一の飼育数を誇るマゼランペンギンなどがお披露目された。

 旧館は老朽化などに伴って昨年5月に休館した。約113億円をかけ、隣接地約9500平方メートルに3階建て延べ床面積約8500平方メートルで整備を進めてきた。

 うみがたりでは約300種4万5千点の生物を展示する。約120羽のマゼランペンギンや国内では5館目となるシロイルカなどが見られるほか、これまで夏季限定だったバンドウイルカのショーを通年で楽しむことができる。

 内覧会では日本海を背景にしたプールでイルカのショーが開かれた。4頭のイルカが音楽に合わせ、躍動感あふれるジャンプを披露した。

 桜健太郎館長(47)は「生き物の魅力を存分に楽しめる素晴らしい施設になった。いろいろな角度からじっくりと観察してほしい」と話した。

 グランドオープンは26日正午。21〜24日の4日間、上越市民を対象に先行公開される。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180620401091.html

http://archive.is/PBZRM

「丈夫な稲に育って」 八千代・下結城小 児童、アイガモ放つ【茨城新聞クロスアイ2018年6月20日】

アイガモ農法による米作りの体験学習で、八千代町平塚の町立下結城小学校(佐々木英治校長、児童181人)の5年生34人が13日、地元住民の協力の下、学区内の水田で約150羽のアイガモを放った。

体験学習は毎年の恒例行事で、アイガモ農法に取り組む…
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15294065031695

http://archive.is/nr8y3
posted by BNJ at 21:45 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子ガモ7羽を無事救出 親子“感動の再会”【秋田魁新報2018年6月20日】

 秋田県湯沢市古館町の国道交差点近くで19日、側溝の中にいたカルガモ7羽の救出劇があった。

 コンビニエンスストアのオーナー梅田富志博さん(45)が午前7時ごろ、店の外の側溝周辺にいるカルガモを発見。同8時半ごろもいたため近寄り、鳴き声が聞こえた側溝の中をのぞくと、子ガモが集まっていた。

(全文 321 文字 / 残り 178 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180620AK0020/

http://archive.is/lmOxF
タグ:カルガモ
posted by BNJ at 21:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カルガモ親子、お引っ越し 二子玉川ライズで誕生【東京新聞2018年6月20日】

人波を抜けてちょこちょこと歩くカルガモの親子=世田谷区で

 世田谷区の東急田園都市線二子玉川駅に直結する商業施設「二子玉川ライズ」の屋上庭園にいたカルガモの親子が19日、施設を通り抜け、隣接する多摩川沿いの二子玉川公園まで歩いて「お引っ越し」をした。

 施設の屋上庭園「ルーフガーデン」は2015年に多摩川の生態系を再現し整備された。5月末、4階のビオトープの池に卵があるのを職員が確認し、6月10日に10羽のひながふ化。7羽がすくすくと育ち、親鳥に付いて歩く姿が「かわいい」と話題になっていた。

 ここ数日は、あちこち動き回り落ち着かない様子だったという。この日は4階から公園につながるデッキがある2階まで降ろしてもらうと商業施設が並ぶ人通りの多い場所をうろうろ。休みながら公園のそばまで2時間ほどで辿り着き、草むらへと入っていった。

 東急電鉄二子玉川営業推進課タウンマネージメントチームの江南俊希さん(24)は「親鳥だけで飛んでいってしまうのではと心配もしたがほっとした」と無事の引っ越しに胸をなで下ろした。 (神谷円香)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201806/CK2018062002000150.html

http://archive.is/fDZmQ

カルガモのヒナ10羽、都内の屋上で誕生(東京都)【NNNニュース2018年6月13日】
posted by BNJ at 10:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベトナムに養鶏設備 ハイテム、10億円で受注【日本経済新聞2018年6月20日】

 養鶏設備メーカーのハイテム(岐阜県各務原市)はこのほど、ベトナムの飼料会社メビファ(ホーチミン市)から約10億円で養鶏設備を受注した。同市郊外で2019年3月、1日最大50万個の鶏卵生産に向けた設備を着工する。ベトナムでの受注は2件目。こうした実績をもとに、アジアの新興国での受注拡大を目指す。

 受注したのは養鶏設備12棟。1棟あたり5万羽の鶏を飼うことができ、コンピューターで管理し自動で給餌、採…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3197055019062018L91000/

http://archive.is/XMgnq
タグ:ベトナム
posted by BNJ at 10:33 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<あのころ>ニワトリの回転アパート 大量飼育で卵増産【共同通信2018年6月20日】

1961(昭和36)年6月20日、養鶏ケージによるニワトリ飼育が普及し千葉県鎌ケ谷町(現鎌ケ谷市)には数百羽が収容できる回転式鶏舎まであった。5分ごとにエサ箱に回ってくる効率的な自動給餌給水式。卵の生産が飛躍的に伸びていき「巨人・大鵬・卵焼き」の流行語が生まれたのもこの年だった。
https://this.kiji.is/381941997163840609?c=39546741839462401

http://archive.is/EHC6A
posted by BNJ at 10:32 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜヒメウがここに? 「迷鳥中の迷鳥」と話題に 沖縄・多良間島【沖縄タイムスプラス2018年6月19日】

 沖縄県内での観察例が極めて少ない迷鳥「ヒメウ」が12日、多良間村の普天間港で見つかった。若鳥とみられる。県内の観察例は秋から春に宮古島、与那国島などで数例のみ。夏の飛来は初めてとみられ、「迷鳥中の迷鳥」と話題になっている。13日以降は見られなくなった。

多良間島に飛来したヒメウ。県内での観察例は極めて少ない=12日、多良間村(羽地邦雄さん撮影)

 牛の人工授精師の村山武範さん(58)が発見し、農家の羽地邦雄さん(69)が撮影した。全長約70センチで、他のウの仲間に比べると小さい。

 成鳥の頭には冠羽、足の付け根には白色のむらができ、繁殖期にくちばしの根元が赤褐色になる特徴がある。ウミウなどに比べくちばしが細い。

 12日は海中への潜水を繰り返し、器用に魚を捕る様子が見られた。羽地さんは「とても珍しいと聞いて、驚いている。ウらしく、魚を捕るのがとてもうまい」と目を細めていた。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/269678

http://archive.is/CU19y
タグ:ヒメウ
posted by BNJ at 10:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<町ものがたり>六地蔵とシラサギ繁殖地(佐賀市川副町) 生きる営み静かに見守る【佐賀新聞LiVE2018年6月20日】

林で羽を休めるシラサギの群れ

シラサギの繁殖地を見守るように立つ六地蔵

 周囲を田畑に囲まれた川副町坂井地区のこんもり茂った林に、シラサギの集団繁殖地が形成されている。幹や枝の間に密集して巣が作られており、羽を休めた200羽近いシラサギの姿は圧巻だ。

 近隣住民の方によると、シラサギは昨年の夏ごろから急速に増えだしたという。もともと、サギは林や竹林に集団で巣を作り、カラスなどの敵から身を守る習性がある。

 田植えが始まるころから田んぼにはカエルなど多様な生物が繁殖する。餌が豊富にあることをシラサギは知っているのだろう。人間がつくりだした環境に適応し、命を守りつないでいく鳥の知恵に驚かされる。

 シラサギの繁殖する林の西側には、六地蔵が立っている。地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道において、村人の苦しみを救うという6種類の地蔵菩薩だが、シラサギの生きるための営みを静かに見守っているようだ。(地域リポーター・富崎喜代美=佐賀市)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/232739

http://archive.is/eC5Pf
タグ:サギ一般
posted by BNJ at 10:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山口)動物たち、インスタ映えの瞬間配信 下関の海響館【朝日新聞デジタル2018年6月20日】

【動画】インスタグラムで発信している魚や動物たちの愛らしい姿=海響館提供

ポーズを決めるイワトビペンギン

 キリッとした表情でポーズを決めるペンギン、ぺろっと舌を出し愛らしいアザラシ――。山口県下関市の水族館「海響館」が、飼育スタッフらが撮影した動物たちの様々な姿をインスタグラムで発信している。フォロワーの「いいね!」をもとに、ランキング上位の写真や動画でCMを作るキャンペーンも進行中だ。

 一般の来館者が館内の動物を見る時間は限られており、動物がごくたまに見せる愛くるしい表情や珍しい行動を偶然目にするのは、よほど運が良くないと難しい。一方、飼育スタッフは毎日のように長時間、動物と間近に接しているため、動物たちの様々な表情を目にしている。

 そんな動物たちの姿をもっと知ってもらおうと、今月からインスタグラムでのキャンペーンを始めた。子育て中のオスとメスのジェンツーペンギンが子守を交代する行動や、イワトビペンギンがぬれた頭を振ると髪形が一瞬で変化して「イケメン」になる様子などを動画で配信。

 ゴマフアザラシがぺろっと舌を…

残り:401文字/全文:798文字
https://www.asahi.com/articles/ASL6F4F9KL6FTZNB009.html

http://archive.is/h3NVG
posted by BNJ at 10:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 県内初、巣立ち歓喜 「親鳥の気持ちで応援」 雲南 /島根【毎日新聞2018年6月19日】

巣立った後、田んぼで餌を探すコウノトリの幼鳥=島根県雲南市で、同市教委提供

 国の特別天然記念物・コウノトリの幼鳥1羽が雲南市大東町で巣立った18日、地元では喜びが広がった。1971年に国内の野生コウノトリが絶滅してから県内初の巣立ち。昨年はハンターの誤射で母鳥が死んだため、ひなは保護され、人工飼育を経て放鳥された。父鳥「げんきくん」は新たなペアで、昨年と同じ電柱の上に営巣。悲しみを乗り越え、悲願を達成した。

 今月下旬から来月上旬との予想よりも早い巣立ちだった。住民組織「春殖(はるえ)地区振興協議会」の石川幸男会長は「うれしい。地域のみなさんや見学に訪れた人が温かく見守ってくれたことに感謝したい。残る3羽も無事に巣立つことを願っている」と喜んだ。市立西小学校の和田邦子校長は「今か今かと待っていた。児童も親鳥になったような気持ちで巣立ちを応援していた」と言う。

 県立三瓶自然館サヒメルの星野由美子・学芸課企画幹は「幼鳥は餌を上手に取れず、飛ぶのも下手。低空を飛んだり、道路に降りたりするかもしれない。車で通る人は気をつけて」と話す。観察を担当する市教委は、幼鳥を追い回さない▽狭い水路に落ちて動けない幼鳥を見つけたら速やかに市教委に連絡▽150メートル以上離れて見学−−などを呼びかけている。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20180619/ddl/k32/040/353000c

雑記帳 島根県雲南市教委は18日…【毎日新聞2018年6月20日】
巣立って田んぼに降りたコウノトリの幼鳥=島根県雲南市で2018年6月18日午前11時51分、同市教委提供

 島根県雲南市教委は18日、市内で今春誕生した国の特別天然記念物・コウノトリのひな4羽のうち雌1羽が巣立ったと発表した。

 野生コウノトリが1971年に絶滅後、ひなが野外で巣立ったのは、繁殖の先進地・兵庫県豊岡市周辺を除けば全国2カ所目。4羽が巣立てば最多となる。

 雲南市では昨年も野外で4羽誕生したが、母鳥が誤射で死んだため「兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園」で人工飼育された経緯がある。市教委の担当者は「残る3羽も無事に空へ羽ばたいて」と祈る。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20180619/ddn/041/040/026000c

http://archive.is/uJZkJ
http://archive.is/hCA3H

島根・雲南 コウノトリひな巣立ち 全国2カ所目【毎日新聞2018年6月18日】
posted by BNJ at 10:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

津山の児童らがアイガモ農法学ぶ 水田にヒナ40羽放鳥【産経ニュース2018年6月20日】

 アイガモ農法による米作りを学んでいる津山市立清泉小学校(同市綾部)の児童らが、学校付近の水田を訪れ、アイガモやアヒルのヒナ計40羽を放鳥した。7月末まで害虫を食べたり、泥をかき回して泳ぎ、雑草が育ちにくい環境にするなどの役割を果たすという。

 同校では総合学習で、農薬に頼らないアイガモ農法による米作りを学んでおり、地元農家らの協力を得ながら田植えや稲刈りなども体験している。

 放鳥した18日は、2、5年生計27人が地元の農業、梶岡克彦さん(59)の水田を訪れ、生後約2週間のヒナ計40羽を、ひとりが1羽ずつ手のひらで包み込むように持ち、水田にゆっくり放した。そして、田植えをした苗の間を元気に泳ぐヒナの様子を見守っていた。

 5年の岸本真依さん(10)は「手から離れたときは寂しかったけど、しっかり虫を食べて、稲を守ってほしい」と話した。

 10月上旬には、稲刈りをし、その後開く感謝祭で、おにぎりにして味わうという。
https://www.sankei.com/region/news/180620/rgn1806200028-n1.html

http://archive.is/PLsPk
posted by BNJ at 10:20 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乗鞍岳にぎわい間近 ライチョウの姿も【中日新聞2018年6月20日】

ハイマツの茂みから現れたライチョウ=北アルプス・乗鞍岳で

 高山市と長野県松本市にまたがる乗鞍岳(三、〇二六メートル)に十七日、記者二人と出掛けた。山肌に広がるハイマツの緑と残雪、青空のコントラストが美しく、高山植物も咲き始めていた。国の特別天然記念物のライチョウがえさを探す姿も見られた。

 高山市丹生川町の山岳道路「乗鞍スカイライン」の終点、畳平(二、七〇二メートル)から最高峰の剣ケ峰を目指す。近くの鶴ケ池周辺では早くも、キンポウゲ科のハクサンイチゲの白い花や、イチゴのような葉のミヤマキンバイの黄色い花が咲いていた。畳平脇のお花畑の開花はまだ部分的のようだが、見頃を迎えるのは早そうだ。登山道脇のキバナシャクナゲの群落は、柔らかいクリーム色のツツジに似た花が見頃だった。

 登山道は歩きやすく、山小屋「肩の小屋」の先は勾配が増した。残雪のある斜面は、踏み跡をたどれば危険はなさそうだが、滑り止め用に簡易アイゼンを登山靴に着けた所もあった。

 山頂直下、笑顔で迎えてくれた頂上小屋の町野親生さん(66)は「斜面の雪は少なくない。大雨がない限り七月初めまで残る」と見込む。花は例年より早く「見頃は間もなく。訪れる方は予定を早めてもらう方がいいだろう」と話した。山頂からは穂高連峰や槍ケ岳、中央・南アルプス、御嶽山、白山などの名だたる高峰をぐるりと見渡せた。

 帰路、ハイマツの茂みにライチョウが現れた。赤い眉のような「肉冠」は小さく、出会った乗鞍環境パトロール員の女性によると、繁殖期の今、つがいになれなかったオス。調査用の足輪がないため「昨年生まれて一年たたないオス」という。新しい命が生まれ、無事に育っているようだ。

穂高連峰や槍ケ岳を望む登山道を歩く登山者=北アルプス・乗鞍岳で


 メスたちは抱卵中で、畳平の観光センターにあったチラシによると、ことしは例年より一週間ほど早く六月下旬にヒナが誕生する可能性も。砂礫(されき)地では「高山植物の女王」と称されるコマクサが、ピンクのつぼみを膨らませており、乗鞍は間もなく一年で最もにぎやかな季節を迎える。

 (近藤歩)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180620/CK2018062002000035.html

https://megalodon.jp/2018-0620-1017-21/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180620/CK2018062002000035.html
タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 10:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふんよけの傘、ひな救う JR動橋駅、ツバメの巣落下【北國新聞2018年6月19日】

落下した巣を受け止めたビニール傘と、身を寄せ合うツバメのひな=加賀市のJR動橋駅

 例年、ツバメが巣作りをする加賀市のJR動橋駅構内で、ふんよけに設置されているビニール傘がひな鳥を救う一幕があった。改札口天井付近にあった巣もろとも落下した4羽は、傘に受け止められて無事で、成長を見守ってきた駅員や利用客を安堵(あんど)させている。

 動橋駅では以前からツバメの子育てが風物詩となっている。今季も親鳥がかいがいしく餌を運ぶ光景が利用者を和ませていたが、1週間ほど前、ビニール傘の中に巣が落ちて壊れているのが見つかった。

 嶋田俊雄名誉駅長によると、親鳥はしばらくの間、遠巻きに様子をうかがいながら困惑したような挙動を見せていたが、やがてビニール傘の中にいるひなに餌を運び始めたという。

 巣立ちは間近とみられ、嶋田名誉駅長は「巣が落ちた時はどうしようかと思ったが、無事でよかった。元気に巣立ってほしい」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20180619401.htm

http://archive.is/xihHc
タグ:ツバメ
posted by BNJ at 10:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トキ放鳥候補20羽、21日から訓練 今秋10周年【新潟日報モア2018年6月19日】

 環境省は18日、第1回放鳥から10周年の今秋に、佐渡市で予定する第19回放鳥に向け、候補となるトキ20羽の訓練を21日に始めると発表した。佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション(同市)で約3カ月間、飛んだり餌を捕ったりする訓練を行う。

 候補の年齢は1〜6歳で、今後の放鳥予定などを考慮し雄のみとした。遺伝的多様性を保つため、直近の2007年に中国から提供された華陽(ホアヤン)と溢水(イーシュイ)の子孫9羽を含めた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20180619400902.html

http://archive.is/5SmkO
タグ:トキ 佐渡島
posted by BNJ at 10:13 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県行徳野鳥観察舎 「県と共同設置」 市川市長が意向 /千葉【毎日新聞2018年6月19日】(既報関連ソースあり)

 野鳥観察や環境学習の場として利用され、4月1日に閉館した県の行徳野鳥観察舎(市川市福栄4)について、同市の村越祐民市長は18日、県と市が共同で新たな建物を設置できるよう県と協議する意向を示した。市議会6月定例会で田中幸太郎市議(創生市川第1)の代表質問に答えた。

 観察舎は水鳥の飛来地として知られる「行徳鳥獣保護区」の一角に1976年に設置された。79年に建てられた現在の建物は耐震不足を理由に2015年末から無期限休館となっている。

 大久保博前市長は県主体での建て替えを求め、費用の一部を市が負担する方針だったが、村越市長はこの日の答弁で「県と市が共同で再設置していく方針で県と協議していく」と述べた。保護区内のどこに設置するかについても話し合うという。【小林多美子】
https://mainichi.jp/articles/20180619/ddl/k12/040/225000c

http://archive.is/TE9gQ

県行徳野鳥観察舎 存続を 環境保護7団体、市川市に要望書 /千葉【毎日新聞2018年5月25日】
旧陸軍赤レンガ建物 市川市が取得断念 費用負担が多額に /千葉【毎日新聞2017年1月12日】
2016・記者ノート 地域の歴史を守る意味 /千葉【毎日新聞2016年12月25日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
県行徳野鳥観察舎 廃止の方向で検討【読売新聞2016年7月23日】
千葉)行徳野鳥観察舎「存続適当でない」 県行革審【朝日新聞デジタル2016年5月21日】
行徳野鳥観察舎存続を 千葉県野鳥の会、署名提出【千葉日報オンライン2016年4月14日】
行徳鳥獣保護区 フィールドミュージアム研究会 市川で5日、設立シンポ 江戸前干潟の活用検討 /千葉【毎日新聞2016年3月2日】
水辺の自然観察拠点、存続か廃止か 千葉の休館施設巡り【朝日新聞デジタル2016年2月28日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
野鳥観察の拠点、危機 千葉・行徳野鳥観察舎【朝日新聞デジタル2016年2月23日】
【千葉】「野鳥観察舎」は存続、「赤レンガ」は保存を 市川市長が知事に要望【東京新聞2016年2月4日】
行徳野鳥観察舎廃止が大勢 県行政改革審議会【産経ニュース2016年1月20日】
【千葉】「観察舎」存続へ署名計6411筆提出 県行革審の審議前に【東京新聞2016年1月19日】
【千葉】日本野鳥の会など知事に要望書提出 行徳の観察舎存続求め【東京新聞2016年1月15日】
【千葉】赤レンガの「保存」 野鳥観察舎「存続」 市川市長、県に要望へ【東京新聞2016年1月14日】
【千葉】県が廃止方針「行徳野鳥観察舎」 市民団体「自然守る拠点、存続を」【東京新聞2016年1月13日】(既報関連ソース多数)
行徳野鳥観察舎 県が廃止検討 「自然守る拠点、必要」 最終日570人来館、存続願いイラストや寄せ書き /千葉【毎日新聞2016年1月8日】
野鳥観察舎 存続求め署名【YOMIURI ONLINE2015年12月27日】
行徳野鳥観察舎 28日に休館 老朽化、耐震基準下回る 野外観察会や救護活動は継続 /千葉【毎日新聞2015年12月13日】(他2ソース)
posted by BNJ at 10:12 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小学校グラウンドに首のないカラス 相模原・南区【神奈川新聞2018年6月20日】

 相模原市南区の市立小学校のグラウンドで、首のないカラス2羽の死骸が見つかっていたことが19日、分かった。

 相模原南署などによると、1日午前8時半ごろに死骸が発見され、学校から連絡を受けた同市教育委員会が同署に通報した。同署は鳥獣保護法違反の疑いで捜査している。
http://www.kanaloco.jp/article/339992

http://archive.is/Yrfsk
posted by BNJ at 10:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンコウチョウ また戻ってきて 小川さん、飯能で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月19日】

 蕨市北町の小川耕一さん(69)が飯能市内の山中で、長い尾羽と独特の鳴き声で知られるサンコウチョウを撮影した。中国南部やスマトラ島などで越冬後、台湾やフィリピンのほか日本の本州以南に繁殖のために夏鳥として飛来する。

 オスは体長45センチ、メスは17センチほどで、繁殖期のオスは体長の3倍ほどの長い尾羽が特徴。鳴き声の「ツキヒーホシホイホイホイ」が月、日、星と聞こえることから「三光鳥」と名付けられたという。

 10年前に初めてサンコウチョウに出合い、独特の魅力に「衝撃を受けた」という小川さんは「野鳥観察をずっと続けられたのは毎年『サンコウチョウをもっと良く撮りたい』との思いがあったから。ひなが無事育ち、来年また戻ってきてほしい」と目を細めた。【鴇沢哲雄】
https://mainichi.jp/articles/20180619/ddl/k11/040/189000c

http://archive.is/3dlDO

リュウキュウサンショウクイ 南の鳥、飯能に 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月6日】
カラス 自然の厳しさ、身近に ひなを捕食 蕨の小川さん、さいたまで撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月2日】
ニホンカモシカ 飯能で突然の出合い 小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2018年5月30日】
サンショウクイ 小川さんが撮影 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2018年5月10日】
エナガ 巣作り巧み 蕨・小川さん、坂戸で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年4月5日】
レンジャク 桜とたわむれ 戸田 /埼玉【毎日新聞2018年4月4日】
アリスイ 舌10センチ、撮影 さいたま /埼玉【毎日新聞2018年3月8日】
オオハヤブサ 鉄塔で羽休め さいたま /埼玉【毎日新聞2018年2月26日】
コミミズク 雪中にたたずむ 川島のたんぼ /埼玉【毎日新聞2018年2月9日】
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】
ハイタカ 準絶滅危惧種、幼鳥か 蕨の小川さん、狭山丘陵で撮影 /埼玉【毎日新聞2017年12月17日】
ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
posted by BNJ at 10:06 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナゴヤコーチンなどニワトリ4羽盗まれる さいたまの会社で4度目の被害、今回は防犯カメラが2人の男撮影【埼玉新聞2018年6月20日】

壊された鳥小屋を前に「心ない行いをやめて」と話す都野雄二さん=さいたま市北区
 さいたま市北区奈良町で緑化管理や屋上緑化を行う会社「颯遊緑(そうゆうりょく)」の敷地から5月20日、ナゴヤコーチンなどニワトリ4羽が何者かに持ち去られた。同社では除草や環境整備を目的に自然に近い環境でヤギ2頭のほか、ウサギ、ニワトリを飼育している。同社を経営する都野(つづの)雄二さん(42)によると、被害は初めてではなく、「命ある動物を盗むとは許せない。飼っている動物は私にとっては子どもと一緒。心ない行いはやめて」と訴えている。

 ニワトリが持ち去られたのは、「自然管理研究所」と名付けられた鴨川左岸沿いの同社敷地。4年ほど前から、機械などに頼らない除草を行うため、動物を飼育するほか、ミツバチを使った養蜂などを行っている。

 都野さんは動物たちを間近で見て、癒やしや安らぎを感じてもらおうと、植栽で敷地境は分かるようにしているものの、「物々しい雰囲気としたくない」との思いから柵や壁を設けていない。動物を見たいとやって来る地域の子どもたちは、声を掛けてもらえれば、敷地内で自由に動物と触れ合ってもらっていた。

 事件の発覚は、5月21日午前8時ごろ。同所を訪れた都野さんが、小屋が壊され、4羽のニワトリ(約4万5千円相当)がいなくなっているのを発見し、大宮署に届け出た。タヌキやイタチの被害を防ぐため、高床式にした鳥小屋の鍵が壊され、こじ開けられていた。施設は前日の夕方に動物たちの小屋を閉めた後は無人。電灯もないことから、夜は真っ暗だという。

 都野さんによると昨年6月、8月、10月にも小屋の網や床板が壊され、これまでにニワトリ20羽、ウサギ15羽が盗難被害に遭っている。都野さんはそのたびに警察に届け出て、施設内に防犯カメラを設置するなどの自衛策も取ったが、被害はやんでいない。

 「命ある動物たちを盗んでどうするのか…」。都野さんは愛情を注いだ動物が現在、どんな扱いを受けているのかを思い、胸を痛めている。今回、防犯カメラには5月20日午後9時半ごろ、暗闇の中、2人の男が鳥小屋を開けてニワトリを抱えて盗み出す様子の一部が撮影されているという。

 「犯人が捕まってほしい」と言葉を詰まらせる都野さん。子どもたちも遊ぶ場で起きた心ない事件の解決へ向け、「どんな小さな情報でもいいので」と、情報提供を呼び掛けている。

 問い合わせは、同社(電話048・782・7227)へ。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/06/20/10.html

http://archive.is/efpTs
posted by BNJ at 10:04 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする