2018年06月21日

生物多様性保全活動「キヤノンバードブランチプロジェクト」 キヤノングループの活動をまるごとご紹介!【プレスリリース2018年6月20日】

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6月は環境月間。環境と自分との関係について考える良い機会です。キヤノンの環境活動のひとつである生物多様性(地球上のたくさんの生きものがつながり合って暮らしていること)保全の取り組みの代表例である「キヤノンバードブランチプロジェクト」の活動をご紹介します。この機会に身の回りの生命の循環についてぜひ考えてみませんか。
キヤノンバードブランチプロジェクト

キヤノンバードブランチプロジェクト活動ご紹介

【キヤノンバードブランチプロジェクトって!?】
鳥は植物、虫、小動物など、地域の生態系ピラミッドの上位に位置する「生命の循環」のシンボル。「キヤノンバードブランチプロジェクト」は、鳥をテーマとした取り組みを通じ、「生命の循環」について皆さまと考えるプロジェクトです。事業所内では巣箱やバードバスの整備、野鳥調査・観察を行っています。また、野鳥写真図鑑と野鳥の撮り方解説などのWEBページを通じて「鳥」をテーマに生物多様性について発信したり、ネットワークカメラを活用した野鳥の調査などを行っています。
2015年に本プロジェクトを開始し、現在は国内外で14箇所の事業所やグループ会社に展開しています。
キヤノンバードブランチプロジェクト https://global.canon/bird-branch/

(キヤノンバードブランチプロジェクトを展開している事業所・グループ会社)
■キヤノン株式会社 下丸子本社(東京都)
本社での活動は今年で4年目。毎年バードバスに多くの野鳥が水浴びに訪れ、春には、カモ、ツバメ、シジュウカラ、メジロなど新しい命が誕生しています。敷地内で確認された野鳥は30種以上。多様な生物が育つ環境を保っています。

■キヤノン株式会社 川崎事業所(神奈川県)
川崎駅から徒歩10分圏内の都市部に位置しながら、敷地面積に対し、地域基準を大幅に上回る40%の広大な緑地を整備。農耕地や草地を生息地とするツバメやヒバリなどを含む16種を確認。

■キヤノンメディカルシステムズ(栃木県)
2011年より事業所周辺で生物調査を実施。2016年に新たにキヤノングループに仲間入りし、本年よりプロジェクトに本格的に取り組み始めています。敷地上空も含めて40種の野鳥が訪れる自然豊かな事業所です。

■キヤノンエコロジーインダストリー(茨城県)
今年2月にキヤノングループの環境活動の発信拠点「エコテクノパーク」を開所。新たに造成した森に巣箱を設置。池の一部を浅瀬にするなど野鳥が住みやすい環境を整備しています。

■大分キヤノン(大分県)
澄んだせせらぎや美しい木立を擁する「キヤノンの森」が広がっています。コガモ、マガモなど水辺の鳥から森林性の鳥まで33種を確認。事業所内でキジの育成も行っています。

■大分キヤノンマテリアル(大分県)
本年よりプロジェクトを開始。約20万uの広大な敷地に、工場造成時の原生樹を移植しています。トビやミサゴ、ノスリなどの猛禽類も生息する豊かな自然環境です。※2拠点

その他、キヤノン株式会社 小杉事業所/玉川事業所/富士裾野リサーチパーク/取手事業所、海外拠点であるCANON RESEARCH CENTRE FRANCE S.A.S.、CANON VIRGINIA INC.、Oce Technologies B.V.に展開しています。

【下丸子本社に広がる緑地と小さな家族をご紹介!】
下丸子本社のオフィスには、東京都大田区の住宅街に囲まれた立地でありながら、10万uを超える敷地に広大な緑地が広がっています。174種類もの木々が茂る「下丸子の森」では、ツバメやシジュウカラ、ハヤブサなどの野鳥の姿を見かけます。2008年からカルガモが飛来してくるようになり、毎年かわいい赤ちゃんが生まれます。今まさに子育て真っ最中!そのかわいらしい姿が社員の目を楽しませています。
下丸子本社に広がる緑地や飛来してくる野鳥、カルガモの親子の様子をぜひご覧ください!


下丸子本社の敷地内に広がる緑地「下丸子の森」

敷地内では春に咲き誇る桜をはじめ季節の花々を楽しめます

(シジュウカラ)敷地内で子育てする姿も見られます

(アトリ)冬に見られる美しい鳥です

(カルガモ)お水の中に入ろうかなぁ、ねぇみんなどうする?

(カルガモ)よいしょ、よいしょ、やっと岩にのぼれたよ

(カルガモ)すいすい、下丸子の池はきもちいいなぁ!

(カルガモ)兄弟みんな仲良し。ずっと一緒だよ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000322.000013980.html

http://archive.is/8LoS8

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イヌワシを守る南三陸の木材をLUSHが調達 LUSH 心斎橋2店とLUSH 神戸三宮店の店舗什器に採用 NACS-J【プレスリリース2018年6月21日】

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■日本自然保護協会が南三陸で進めているイヌワシの保全活動のパートナー企業である株式会社佐久の木材を利用
■イヌワシの保全と林業の両立を目指す新たな挑戦に弾み
■LUSH 心斎橋2店とLUSH 神戸三宮店を皮切りに全国の店舗でも展開を検討
公益財団法人日本自然保護協会(理事長:亀山章、東京都中央区)は、英国発の化粧品ブランドLUSH(ラッシュ)の日本法人である株式会社ラッシュジャパン(代表取締役:ロウィーナ バード、神奈川県愛甲郡愛川町)と連携し、自然保護や持続的な地域づくりにつながる原材料調達に協力しています。

この度、日本自然保護協会がイヌワシの保全活動に力を注いでいる宮城県南三陸町で、イヌワシを守ることにつながる木材をLUSHが調達。今年の春にオープンしたLUSHの新店舗、LUSH 心斎橋店とLUSH 神戸三宮店の店舗什器の一部にその木材が活用されています。

木材の調達には、イヌワシの保全活動のパートナー企業である株式会社佐久(代表取締役:佐藤久一郎、宮城県本吉郡南三陸町)が協力。佐久の管理林はFSCR認証も受けています(南三陸森林管理協議会FSC認証林(SA-FM/COC-004856))。LUSHは上記2店舗を皮切りに全国の店舗で南三陸の木材の活用を検討しており、日本自然保護協会が目指すイヌワシの保全と林業の両立に向けた新たな挑戦に注目が集まっています。

イヌワシを守る南三陸の木材は、店舗で“サイコロボックス”と呼ばれる什器に活用されています。サイコロボックスには、南三陸のイヌワシのロゴマークが焼印されています。店舗に立ち寄った際には、サイコロボックスとともにイヌワシのロゴマークを探してみてください。






▲ 絶滅危惧種のイヌワシ
▲ 絶滅危惧種のイヌワシ


<参考>
ラッシュについて
LUSH(ラッシュ)/英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメブランド。LUSHは、創立以来、新鮮さとオーガニックにこだわった、採れたてのフルーツや野菜、香り高いエッセンシャルオイルを使い、一つひとつ手作りしています。また、原材料は地産地消にこだわり、可能な限り国内で入手し、全ての製品をキッチン(神奈川県の製造工場)で生産し、フレッシュな状態でお客様に商品をお届けしています。

ラッシュは、人・動物・環境に配慮したビジネスを展開しています。化粧品の動物実験廃止や、容器のリサイクルはもちろん、ゴミをゼロに近づけるためにプラスティック容器や包装を必要としない固形商品の開発など、化粧品業界の従来の既成概念に囚われない様々な挑戦に挑み、ビジネスを通して社会に存在する様々な課題の根本解決を目指した持続的な取り組みを推進しています。
www.lush.co.jp


株式会社佐久について
宮城県南三陸町にて林業経営を行っている。12代続く林家である佐藤家の所有する山林を中心に約270haの山林の管理と主に南三陸杉の素材生産を行っている。2015年に当社が所属する南三陸森林管理協議会においてFSC認証を取得している(南三陸森林管理協議会FSC認証林[SA-FM/COC-004856])。生物多様性を重んじ持続可能な森林経営を目指しながら、南三陸町と林業の未来を考えている。
http://www.sakyu-minamisanriku.jp/


公益財団法人 日本自然保護協会について
自然保護と生物多様性保全を目的に、1951年に創立された日本で最も歴史のある自然保護団体のひとつ。会員2万4千人。ダム計画が進められていた尾瀬の自然保護を皮切りに、屋久島や小笠原、白神山地などでも活動を続けて世界自然遺産登録への礎を築き、今でも日本全国で壊れそうな自然を守るための様々な活動を続けています。「自然のちからで、明日をひらく。」という活動メッセージを掲げ、人と自然がともに生き、赤ちゃんから高齢者までが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会を目指して活動しているNGOです。山から海まで、日本全国で自然を調べ、守り、活かす活動を続けています。
http://www.nacsj.or.jp/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000027546.html

http://archive.is/sruiG
タグ:イヌワシ
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野呂邦暢 80年死去の芥川賞作家、自筆豪華本見つかる 長崎・諫早拠点に活動【毎日新聞2018年6月21日】(鳥たちの河口)

 長崎県諫早市を拠点に活動した芥川賞作家、野呂邦暢(くにのぶ)(1937〜80年)が70年代に出した豪華本の中に、手書きの原稿用紙をそのまま製本したものがあることが確認された。文章は、単行本からさらに推敲(すいこう)が重ねられており、野呂研究者の浅尾節子さん(70)=埼玉県在住=は「本づくりにこだわり、言葉を選び抜いた日本語の達人の姿がうかがえる」と話す。【足立旬子】

 豪華本は、単行本などが出版された後に特別な装丁で出版される。浅尾さんは、今月刊行された野呂の全集の書誌を作成するにあたり、図書館や個人が所蔵する豪華本を調べた。

 野呂は74〜78年、8作品の豪華本を限定で発行した。このうち、市立諫早図書館などに所蔵されている「十一月」▽「恋人」▽「ハンター」▽「鳥たちの河口」−−の4作品は、活字の印刷ではなく、万年筆の青いインクでつづられた原稿を製本していた。「恋人」は表紙は漆塗りの装丁で、中身は野呂の名前が入った特製原稿用紙22枚を使っていた。

 豪華本と単行本の文章を付き合わせたところ、平仮名から漢字などへ書き換えたり、読点の位置が変更されたりするなど、推敲の跡が随所に見られた。この4作品の豪華本は、それぞれ10〜17部作られており、すべて自筆の原稿が使われた可能性が高いという。

 自筆原稿を数多く取り扱っている古書店、森井書店(東京)によると、俳句や詩集、小説の一部に自筆原稿を使っているケースはあるが、小説の作品全体が自筆原稿になっているのは珍しいという。

 浅尾さんは「まさか本の中身が自筆とは思っていなかったので、とても驚いた。全ページにわたって手が入っていて、単行本に比べ、修飾表現を削りすっきりとした印象だ。ほかの自筆の豪華本についても、文章がどうなっているのか調べたい」と話している。

 ■ことば

野呂邦暢
 1937年、長崎市生まれ。長崎県立諫早高卒。上京してアルバイト生活を送った後、陸上自衛隊に入隊。74年、自衛隊での体験を基にした「草のつるぎ」で芥川賞を受賞。80年、心筋梗塞(こうそく)のため42歳で急死した。

https://mainichi.jp/articles/20180621/ddg/041/040/004000c

http://archive.is/YWeUU
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サギが多数飛来 田の中で悠々餌探し【両丹日日新聞2018年6月21日】

 京都府福知山市大江町河守の田んぼに、野鳥のサギの仲間がたくさん飛来し、餌となるカエルや泥の中の虫を探す光景が見られる。

 場所は京都丹後鉄道大江駅裏手にある田んぼ。サギは舞鶴市内の集団営巣地などから飛来していると考えられ、多い時には20〜30羽が集まる。

 田のそばには道路があって車が行き交うが、サギたちは気にする様子はなく、田の中を自由に歩く。捕まえた餌は、巣に持ち帰り、ひなに与えるという。

写真=田の中で餌を探すサギ
http://www.ryoutan.co.jp/news/2018/06/21/012811.html

http://archive.is/1VJ9m
タグ:サギ一般
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除草や害虫駆除に 田んぼにアイガモ放す(石川県)【NNNニュース2018年6月21日】

環境にやさしい米作りや命の大切さを学んでもらおうと、21日、小松市で小学生が田んぼにアイガモのひなを放した。
梅雨の中休みとなった21日。県内では各地で夏日となった。こうした中、小松市では符津小学校の5年生が5月に田植えを行った水田に、除草や害虫の駆除に役立つとされるアイガモ7羽を放した。生後2週間のアイガモは田んぼに張られた水に入ると、稲のまわりを元気に泳ぎ回っていた。アイガモは穂がつき始める7月半ばまで田んぼでせっせと働き、その間は子どもたちがエサやりなどの世話をするという。
http://www.news24.jp/nnn/news87118574.html

http://archive.is/VYu9y
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名前は「うみくん」「かたりん」に 上越市立水族館の公式キャラクターの愛称決まる【新潟日報モア2018年6月21日】

披露されたうみがたり公式キャラクターの「うみくん」(左)と「かたりん」=21日、上越市五智2

上越市立水族館の公式キャラクターの愛称決まる
 26日にグランドオープンする上越市立水族博物館「うみがたり」は21日、公募していた公式キャラクターの愛称が「うみくん」と「かたりん」に決まったと発表した。同日の市民対象の先行公開に先立ち、着ぐるみとぬいぐるみが披露された。

 キャラクターは、うみがたりが飼育数世界一を誇るマゼランペンギンをモチーフにした2羽のきょうだいペンギンの設定。おしゃべりが大好きな青色の兄(7歳)が「うみくん」、いたずら好きな黄色い妹(5歳)が「かたりん」に決まった。

 愛称は4月から約1カ月間、上越市民を対象に募集。応募1159件の中から、有識者らによる審査の結果、水族館のキャラクターであることが分かりやすいなどの理由で選ばれた。「うみくん」には同市春日新田の相沢優夏さん(7)ら19件、「かたりん」には同市中郷区二本木の古海泉麗(みれい)さん(9)ら6件の応募があった。

 今後、キャラクターのぬいぐるみなども販売する予定で、上越市の村山秀幸市長は「子どもたちからたくさんの応募があった。末永くかわいがってほしい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180621401452.html

上越の小学校で『うみがたり』開館記念給食(新潟県)【NNNニュース2018年6月22日】
 上越市の水族館『うみがたり』が26日にグランドオープンするのを記念した給食が22日、地元の春日小学校で提供された。

 上越市の春日小学校で22日、4日後に迫った上越市立水族博物館『うみがたり』のグランドオープンを記念した特別メニューが提供された。
 海藻のサラダや小魚のつくだ煮が並び、さらに卵焼きには飼育数世界一のマゼランペンギンを描いた焼印が押されている。
 『うみがたり』のグランドオープンは6月26日。春日小学校の児童は待ちきれない様子で、「新たにシロイルカがいるということなので、行ってみたいと思いました」「お母さんと弟と一緒に行きたいです」などと話していた。
 児童は給食を食べながら『うみがたり』への期待を膨らませていた。
http://www.news24.jp/nnn/news88213087.html

http://archive.is/eUECL
http://archive.is/zcH9O

お待ちかね!ペンギン大はしゃぎ 上越「うみがたり」内覧会【新潟日報モア2018年6月20日】

トキ10周年放鳥へ20羽訓練 佐渡、飼育下の割合考慮し全て雄に【新潟日報モア2018年6月21日】

訓練用ケージに放たれた放鳥候補のトキ=21日、佐渡市(環境省提供)

佐渡、飼育下の割合考慮し全て雄に
 2008年9月のトキ初放鳥から10周年となる今秋の第19回放鳥に向け、放鳥候補20羽の訓練が21日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで始まった。候補は、飼育下の雌雄の割合などを考慮し初めて全て雄とした。約3カ月間、餌を捕ったり長時間飛んだりする力を鍛え、人間や群れの生活に慣れさせる。

 環境省によると候補は1〜6歳の雄。飼育下で雄の方が多く生まれる傾向があり、今月12日時点で幼鳥を除く数は雌61羽に対し雄100羽となっている。飼育トキの繁殖や来春以降の放鳥に配慮し、候補を決めたという。

 この日は、飼育員らが個体識別のため足輪装着や羽の着色をした後、木箱に入れて訓練用ケージに運んだ。同省佐渡自然保護官事務所の若松徹首席自然保護官は「10周年の放鳥になるので、まずは安心安全を第一に訓練したい」と話した。10周年記念事業について話し合う実行委員会は7月上旬にも発足する見込み。

 これまでに308羽を放鳥し、野生下の生息数は現在300羽に達している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180621401463.html

http://archive.is/4Ow3h

鳥類の調査法再検討を 風力発電アセスで知事意見  唐津・伊万里に設置計画【佐賀新聞LiVE2018年6月21日】

 唐津市と伊万里市の境界付近の尾根に、風車12基程度を設置する佐賀県内最大の風力発電計画を巡り、県は20日、事業者が提出していた環境影響評価(アセスメント)方法書に対する知事意見を経済産業相宛てに提出した。付近に生息する鳥類の調査手法を不十分と捉え、再検討を求めている。

 法令に基づく建設手続きの一環で、日本風力エネルギー(東京)を代表とする合同会社「NWE―09インベストメント」が今年1月に方法書を経産相に提出していた。経産省は県の意見を踏まえ、7月28日までに事業者に対して大臣勧告を行い、改善を求める。

 県環境課によると、知事意見では、鳥類の調査について時間帯や回数などの詳しい記述がなく、生息や飛行の状況が「適切に把握されるか不明」と指摘している。追加で専門家に意見を求めるなどして、手法の再検討の経緯をアセスメントの結果をまとめる「準備書」に記載するように求めた。

 また、計画地点の南東にある「蕨野(わらびの)の棚田」を「非常に重要な景観資源」と位置付け、唐津市景観計画との整合性を考慮するように要求した。

 風力発電所は、唐津市北波多から伊万里市大川町にかけて風車を設置する計画で、最大出力は計5万4千キロワット。2020年8月の着工、23年4月の営業開始を目指している。

 県は2月5日と6月4日、学識経験者や自然保護団体などの委員でつくる「県環境影響評価審査会」を開き、方法書に対する知事意見を審議していた。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/233349

http://archive.is/VkQMq
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害虫駆除にアイガモのひな活躍 鳥取・南部町の水田泳ぎ農家の手助け【産経ニュース2018年6月21日】

 鳥取県南部町の田植えを終えたばかりの水田で、アイガモのひなたちが雑草や害虫の駆除などに活躍している。自然環境に優しいアイガモ農法の稲作で、ひなは水が張られた水田をスイスイと泳ぎ回り、農家の手助けに余念がない。

 同町朝金の農業、井田真樹さん(55)が、22年前から取り組んでいる。今月中旬、アイガモのひな140羽を大阪の業者から取り寄せ、最初に田植えをした水田7アールに放した。ひなたちは整然と苗が並ぶ水田を泳ぎ、害虫などをついばんでいる。

 町内でアイガモ農法を取り入れているのは井田さんだけ。水田7カ所(計1・6ヘクタール)の田植えを終え次第、ひなたちを分散させるという。ひなたちは稲穂が出る8月中旬頃まで、水田で育って大きくなる。

 アイガモ農法は害虫駆除や除草の他、ふんが肥料になるなどの利点があり、井田さんの水田では稲を無農薬で栽培している。井田さんは「アイガモ農法は大規模栽培は難しく、販路の確保も大変ですが、自然に優しい理想的な農法なので頑張りたい」と話している。
https://www.sankei.com/region/news/180621/rgn1806210033-n1.html

http://archive.is/9uT39
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7月1日の川開き前に、鵜匠がトレーニング 京都・宇治川【産経ニュース2018年6月21日】

鵜飼のトレーニングに励む鵜匠=宇治市

 「宇治川の鵜飼(うかい)」(7月1日から)を前に、鵜匠(うしょう)と鵜が20日、京都府宇治市の宇治川でトレーニングを行った。あいにくの雨のなか、人工孵化(ふか)で誕生した「うみうのウッティー」など鵜11羽が、投げられた餌の魚を元気に追いかけた。

 この日は、沢木万理子さんと江崎洋子さんの女性鵜匠2人が烏帽子(えぼし)に腰蓑(みの)といった装束を身につけ、沢木さんが5羽、江崎さんが6羽の鵜を操った。

 トレーニングでは、人工孵化で平成26年に初めて誕生した1羽と27年生まれの2羽のウッティー計3羽も魚を追った。ただ、宇治川は護岸工事の影響からか水位が低いうえ、水が濁って魚が見えにくい状態で、沢木さんは「ウッティーは落ち着かず、まだ慣れていない。トレーニングを重ねて(7月1日の)川開きに備えたい」と話した。

 宇治川の鵜飼では、野生の1羽が今月10日に死に、ウッティー9羽を含む計17羽が飼育されている。18日の健康診断では、鳥インフルエンザウイルスの簡易検査や体重測定などが行われたが、問題はなかった。

 今年の鵜飼は9月30日まで。午後6時ごろから乗船を始め、荒天や増水のときは中止する場合がある。乗合船の料金は大人2千円、小学生千円。問い合わせは宇治市観光協会((電)0774・23・3334)。
https://www.sankei.com/west/news/180621/wst1806210011-n1.html

もうすぐ開幕、ウミウの訓練公開 京都・宇治川鵜飼【京都新聞2018年6月21日】
「宇治川の鵜飼」開幕に向け、本番さながらのトレーニングを行う鵜匠たち(宇治市宇治)
 宇治の夏の風物詩「宇治川の鵜飼」開幕を前に、公開トレーニングが20日、京都府宇治市宇治の宇治川で行われた。雨が降る中、鵜匠たちが本番さながらの綱さばきを見せ、ウミウとの呼吸を確かめた。

 伝統的な衣装を身にまとった澤木万理子鵜匠と江ア洋子鵜匠が舟に乗り、人工ふ化で誕生した「ウッティー」3羽を含む計11羽を操った。鵜匠たちは「ホォーホォー」と声を出したり、船べりを棒でたたいたりしてウミウの本能を刺激し、魚を捕らせた。

 澤木鵜匠は「雨で川が濁って見えにくかったこともあり、慣れていないウッティーもいた。トレーニングをもう少し積みたい」と話し、江ア鵜匠は「本番では一昨年に生まれたウッティーもデビューする。頑張ってほしい」と期待した。

 今シーズンは7月1日〜9月30日。問い合わせは市観光協会0774(23)3334。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180621000038

夏の風物詩にスタンバイ【洛南タイムス2018年6月21日】

宇治川の鵜飼
川開きに向けトレーニング

 夏の夜のかがり火に照らされ、舟上から川面の鵜を操る宇治の風物詩「宇治川の鵜飼」(社団法人・宇治市観光協会主催)のシーズンが間近となった。7月からの川開きに向け、塔の島で20日、鵜のトレーニングが行われた。
 シーズン前に本番の環境に慣れるため、毎年この時期に取り組んでいる。今季は、人工ふ化で誕生した「ウッティー」9羽を含めた17羽がスタンバイする。
 トレーニングでは、源平合戦・宇治川先陣争いの名馬にちなんだ「するすみ」と「いけづき」の鵜舟に、女性鵜匠の澤木万理子さん、江ア洋子さんが本番と同じ装束で乗り込んだ。
 この日は降雨のため水が濁り、鳥たちが潜って魚を捕りにくい状況。雨の中、二人の女性鵜匠は慎重に追い綱を操り、鳴き声をまねた「ホー」という声で鵜を呼び寄せていた。
 訓練を終えた澤木さんは「悪天候のため鵜は少し落ち着かない感じだったし、舟の動きも少なかった。岸辺で綱を付けて魚を捕る練習など、今月いっぱいトレーニングを重ねていく」と話した。
 「宇治川の鵜飼」は7月1日(日)〜9月30日(日)まで開催。観覧船料金(税込み)は貸切船が10人乗り2万7500円、15人乗り4万1250円、20人乗り5万5000円。乗合船は大人2000円、小学生1000円。 
 問い合わせは宇治川観光通船(21・2328)または宇治市観光協会(23・3334)へ。【冨田太郎】
【写真は鵜の動きを見守る澤木さん】
http://www.rakutai.co.jp/news/photo/180621.html

宇治川の鵜飼 開幕向け、トレーニング /京都【毎日新聞2018年6月21日】
 「宇治川の鵜飼(うかい)」(7月1日〜9月30日)の開幕に向け、主催する宇治市観光協会は20日、宇治市の宇治公園付近の宇治川で鵜たちのトレーニングを公開した=写真・同協会提供。

 腰みのなど正装を身にまとった鵜匠の澤木万理子さん(44)と江崎洋子さん(39)が、舟に乗り込んでそれぞれ5羽と6羽の追い綱をつけた鵜たちを操り、魚をとらせた。澤木さんは「雨で川が濁り、3羽の(人工ふ化で生まれた)ウッティーたちは潜りにくそうだったが、ベテランの鵜たちは良かった」と話した。

 宇治川の改修で今年は水位が1メートル近く下がり、今後は最適の鵜飼い場所を探しながらトレーニングを続けるという。【矢倉健次】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20180621/ddl/k26/040/502000c

http://archive.is/eSsol
http://archive.is/sXD16
http://archive.is/QcVlI
http://archive.is/KGTdT
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カモ類例年より少なめ 諏訪湖河川で調査【長野日報2018年6月21日】

カモ類などの生息数を調べる鳥獣保護管理員ら

県諏訪地域振興局は20日、鳥獣保護管理員らと協力し、銃猟が禁止されている諏訪湖の主な流入出河川で今年度1回目のカモ類生息数調査を実施した。関係者12人が4グループに分かれ、状況を調べた。雨天の影響で確認した個体数は例年よりも少なかった。

同局林務課によると、雨天で見通しが悪く、湖上では岸近くでの個体確認が中心となった。河川では鳥が草に隠れて姿を現さなかったケースもあったという。調査結果によると、確認したカモ類は前年同期比120羽減の159羽でこのうち、カルガモが145羽(93羽減)で大半を占めた。カモ類以外では魚食性鳥類のカワウが43羽増の60羽となった。オオバンは25羽(1羽減)、カイツブリは24羽(3羽減)でほぼ前年同期並みだった。

諏訪湖は1995年度から銃猟禁止区域に指定されている。調査は毎年6、10、1月に実施しており、このうち渡り鳥が定着する1月は全国一斉調査、6、10月は諏訪湖独自で調査を重ねている。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/33278

http://archive.is/ZexdW
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コウノトリひな1羽死ぬ 越前市の飼育ケージで誕生【中日新聞2018年6月21日】

 越前市中野町の飼育ゲージで5月に生まれた国の特別天然記念物コウノトリのひな4羽のうち1羽が死んでいるのが20日、確認された。死因は分かっていない。同じケージ内にいる他の3羽や両親は元気な様子だという。

 県自然環境課によると、20日午前9時ごろ、巣の中で死んでいるのを確認した。監視ビデオには19日午後9時25分ごろ、突然倒れる姿が映っていたという。外傷や動物が侵入した様子はなかった。

 死因を調べるため、県は岐阜大獣医病理学研究室に病理解剖を依頼。県の担当者は「誕生から40日過ぎ、事故が起こりにくい状態になっていたので残念。残る3羽を見守っていきたい」と話した。4羽のひなは県が飼育する「ふっくん」を父親に、「さっちゃん」を母親に持つ。県内で産まれた卵から誕生した54年ぶりのひなだった。愛称の募集を予定通り22日から行うかどうか、県で再検討している。

 (尾嶋隆宏)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180621/CK2018062102000055.html

コウノトリ ひな1羽が巣で死ぬ 越前市・突然倒れ /福井【毎日新聞2018年6月21日】
 県は20日、越前市でコウノトリのひな1羽が死んだと発表した。県自然環境課によると、同日午前9時ごろ、獣医師が飼育ケージ内の巣で死んでいるのを確認した。5月10日にふ化したひなだった。

 19日夜の監視映像でひなが巣で突然倒れる様子が記録されており、県は岐阜大に解剖を依頼して死因を調べる。同じ時期にふ化した他のひな3羽に異常はなく、元気という。【岸川弘明】
https://mainichi.jp/articles/20180621/ddl/k18/040/283000c

http://archive.is/Gkeri
https://megalodon.jp/2018-0621-1034-56/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180621/CK2018062102000055.html
タグ:コウノトリ

大さん橋ホールでうみ博 7月21・22日、午前10時から【タウンニュース2018年6月21日】(ペンギン)

 海洋都市横浜うみ協議会は7月21・22日、大さん橋ホールでうみ博を開催する。両日とも午前10時から午後5時まで。費用は無料となる。

 2日間で自動車専用船(予約必須)や深海調査研究船などが見学できるほか、ホールでは海に関わるワークショップやステージを用意。ライフジャケットの着用や横浜・八景島シーパラダイスからペンギンも登場する。

 (問)同運営事務局【電話】045・663・9151
https://www.townnews.co.jp/0117/2018/06/21/436648.html

http://archive.is/4jmtM

英国人学者没130年 功績称え墓前祭 外国人墓地で郷土史家ら【タウンニュース2018年6月21日】(ノグチゲラ)

墓前祭の参加者ら
 日本の蝶類研究に大きな足跡を残した英国人の学者、ヘンリー・プライヤー(1850〜1888)の功績を称え生誕日である6月10日、中区の横浜外国人墓地で墓前祭が行われた。

 プライヤーは、沖縄本島北部に生息する鳥、ノグチゲラの発見者としても知られる。墓前祭は郷土史研究家の三浦清さんが2011年からプライヤーの生誕日6月10日に行っているもので8年目。

 当日は千葉県立中央博物館や山科鳥類研究所の研究員をはじめ横浜郷土研究会のメンバーら9人が参加。墓前では保土ケ谷コミュニティオケ顧問の北井康一さんが讃美歌の演奏、また英国国歌とともに献花が行われプライヤーの功績を称えた。
https://www.townnews.co.jp/0113/2018/06/21/436623.html

沖縄の県鳥発見 没後130年英国人学者の功績に思いはせ【神奈川新聞2018年5月28日】
ヘンリー・プライヤーの墓前で説明する三浦さん=横浜外国人墓地
 沖縄本島北部に生息し、沖縄県の県鳥でもあるノグチゲラを発見した英国の動物学者、ヘンリー・プライヤー(1850〜88年)の功績をたたえる墓前祭が6月10日、横浜外国人墓地(横浜市中区)で行われる。ことしがプライヤーの没後130年に当たることから、郷土研究家の三浦清さん(63)=同市保土ケ谷区=を中心にプライヤーの墓を改修。「あまり知られていないが、大きな功績を残した人。大勢で供養したい」と参加を呼び掛けている。

 プライヤーは1871年に来日。横浜の商社に勤める傍ら、日本各地で動物や昆虫の採集、研究をした。86年に沖縄本島北部でキツツキ科の鳥ノグチゲラを発見。88年に横浜の自宅で38年の生涯を閉じ、同墓地に埋葬された。

 三浦さんは、母親の墓がある市内の寺にプライヤーのもう一つの墓があったことから、関心を持つようになった。その寺からプライヤーの墓がなくなったことを2008年ごろに知り、供養のために10年から仲間と外国人墓地で墓前祭を行うようになった。

 墓の改修のきっかけは、「落ち葉やカラスのふんなどで墓が汚れ、心を痛めていたから」と三浦さん。知人に相談したところ改修工事に協力してくれることになり、ことし2月に墓のひび割れや花立てを直し、敷石を整えるなどしてよみがえらせた。

 三浦さんは「長年、気になっていた墓の傷みが解消され、一安心」と話す。墓前祭では花を供え、プライヤーの生涯を参加者に紹介する予定だ。

 墓前祭は6月10日午前11時から。問い合わせは、三浦さん電話090(8435)0757。
http://www.kanaloco.jp/article/334486

http://archive.is/q7qVp
http://archive.is/WN6Tx
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東京)動物の赤ちゃん続々 井の頭自然文化園【朝日新聞デジタル2018年6月21日】

オオハクチョウ(5月撮影)=井の頭自然文化園提供

 井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)で、オオハクチョウとヤクシカの赤ちゃんが相次ぎ誕生した。母親といっしょに愛らしい姿で泳いだり、歩いたり。文化園は「赤ちゃんの成長は早いので、ぜひ早めの来園を」と呼びかけている。

 水生物園(分園)では5月3日、オオハクチョウのヒナ3羽が孵化(ふか)。カラスなどに襲われる心配があり、しばらくは親鳥と小屋で過ごしていたが、今月11日から外に出られるようにした。池をすいすい泳ぐ姿が見られる。

 一方、動物園(本園)では5月14日にオス1頭、同20日にメス1頭のヤクシカの赤ちゃんが誕生。母乳を飲んですくすくと成長し、体長65センチほどになった。2頭とも元気に干し草を食べたり、運動場を動き回ったりしている。

 午前9時半から午後5時(入園…

残り:89文字/全文:409文字
https://www.asahi.com/articles/ASL6N42R1L6NUTIL01F.html

http://archive.is/GCSib

千葉・柏市の病院屋上 カモの親子と職員の交流物語【テレ朝NEWS2018年6月21日】

 屋上の緑を増やしたら子育てしていた。舞台は、街中にある病院の屋上。職員たちと、カモの親子の心温まる交流があった。

 あっちにトコトコ、こっちにトコトコ。列を作って歩く姿が愛らしいカモの親子。この時期よく見られる光景だが、このカモの親子は普通とはちょっと違う。カモたちがいるのは病院の屋上だ。
 病院の職員:「患者さまに教えて頂いて、見たらホカホカの(ヒナ)が歩いていました」
 千葉県柏市にある病院。緑化活動の一環として屋上に庭園を造っているのだが、その緑を親ガモは子育てに適した場所と判断したようだ。
 辻仲病院法人事務局長・鴨志田道博さん:「猫とか鳥以外の天敵がいないので、比較的、ここは安全だと思います」
 そう語るのは、事務局長の鴨志田さん。病院は市役所に確認したうえで、巣立ちまで見届けることに…。餌(えさ)の用意や、植物プランナーを利用した水場も設置し、水は毎日、朝晩で変えるなどかいがいしくお世話に奔走している。しかし、残念ながら元々11羽いたヒナが、カラスに襲われて今は6羽に…。そこでスタッフは「ヒナを守ろう作戦」を決行。カラス避けを立て、隠れ家を作った。さらには。
 病院の職員:「入院している患者さんがカラスが来ると“カー”って威嚇するの」
 隣のマンションからも…。
 近所の小学生:「(Q.どんな時に見る)カラスに襲われていないか」
 毎日。ベランダから見守っている。そのかいもあってか、ヒナはすくすくと成長。
 辻仲病院法人事務局長・鴨志田道博さん:「あと何週間かしたら残念ながら巣立っていってしまうので、それまでは皆で温かく見守りたいと思います」
 地域の人々に笑顔をもたらすカモの親子。巣立ちは7月上旬ごろということだ。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130015.html

病院屋上にカモの親子 職員が「隠れ家」や「池」設置【朝日新聞デジタル2018年6月7日】
「辻仲病院柏の葉」の屋上にすみついたカモの親子=2018年6月5日、千葉県柏市若柴、上嶋紀雄撮影

 ビルの屋上にカモの親子が現れた――。千葉県柏市若柴の「辻仲病院柏の葉」の屋上にカモの親鳥と複数のヒナがすみつき、仲良く歩いている。職員や入院患者は「ヒナが無事に育って」と見守っている。

 病院は入院患者がいる8階建てと、3階建ての建物が連なっている。5月30日、3階建ての屋上を見た患者が「あれはカモじゃないか」。そう伝えられた職員が確認すると、親鳥と11羽のヒナがいた。ここで卵を産んだらしい。

 病院は、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅近くにあり、一帯にはビルやマンションが立ち並ぶ。街づくりの一環で屋上緑化が進められ、病院の屋上には草が生えている。「緑があってカモにとっていい場所だったのか」と病院の法人事務局長を務める鴨志田道博さん。

 病院は市に相談し、そのままにしておくことに。ただ、相談直後にヒナがカラスにさらわれ、8羽に減った。そこで職員が長い草の先端を丸めて天敵から隠れやすいようにした。水を飲んだり、泳いだりできるように植物のプランターを使った臨時の「池」も設置。鴨志田さんは「カモがここを選んでくれた。温かく見守っていきたい」という。

 我孫子市鳥の博物館の斉藤安行学芸員は「最近、都市化された場所で見られるようになった現象。餌や天敵にやられない安全な場所があるかどうかが、ヒナが自立するまで生きていけるかの分かれ目になる」と話す。(上嶋紀雄)
https://www.asahi.com/articles/ASL6641YVL66UDCB00F.html

http://archive.is/u9Bay
http://archive.is/01qPr
タグ:カルガモ
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【探鳥】アカガシラサギ(赤頭鷺) 梅雨空に飛ぶ珍客【東京新聞2018年6月21日】

 茨城県土浦市の桜川で16日昼、ヨシとササの茂みを飛ぶ珍しいアカガシラサギ。赤褐色と黒、白の夏羽は鮮やか。翼の風切り羽の先端が欠損しているのが気にかかる。梅雨空のかなたに飛び去った。2年前に同じ川で偶然出会ったが、まさかの再会に感動した。

 旅鳥または冬鳥で渡来するサギ科。夏は中国などで繁殖し、冬は東南アジアなどに渡る。そのため数は少ない。かつて迷鳥だったが最近、関東では毎年観察される。全長45センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2018062102000173.html

http://archive.is/fvFZ9
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<ほっとタイム>フクロウの「母ちゃん」放鳥に涙【河北新報オンラインニュース2018年6月21日】

牧場のツリーハウスの枝に放された2羽のフクロウ

◎福島・鏡石牧場でフクロウ保護

 福島県鏡石町の板橋友子さん(58)は、フクロウの母ちゃんだ。町内の岩瀬牧場内にある食堂のおばちゃんでもある。牧場で2羽の保護を続けてきた。
 ひなを見つけたのは5月3日。売店前にある桜の古木の穴に3羽いた。
 カラスに襲われたのか、気付いた時、1羽が見えなくなっていた。「このままでは危ない」。木箱を作って保護することにした。
 牧場にフクロウが現れたのは初めて。郡山市の愛好家に育て方を教わった。毎日、鶏肉や豚肉、牛肉を与えてきた。
 ひなはすくすく成長した。来場者が盛んにカメラを向けるなど、牧場の人気者となった。
 2羽は6月2日、巣立ちを迎えた。放すのは牧場内でもカラスが少ないツリーハウスの枝。抱きかかえると、大きくなったひなは顔を見詰めてきた。
 「元気で頑張るんだよ」と板橋さん。「親として牧場に戻ってきたら、ひなのお世話してあげるからね」。頬を伝わる涙を拭った。(郡山支局・岩崎かおり)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180621_63012.html

http://archive.is/fOo4v
タグ:フクロウ
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<千年希望の丘>土地活用、6次産業化、廃棄物処理の「一石三鳥」 防潮堤に「薬膳果樹園」整備【河北新報オンラインニュース2018年6月21日】(野鳥のふんなどからなる汚泥)

クワの苗木を植え、水をまく法人関係者

 東日本大震災で被災した宮城県岩沼市玉浦地区で、災害危険区域の有効活用と農業の6次産業化、廃棄物処理を図る「一石三鳥」の取り組みが始まった。津波の威力を減衰させる緑の防潮堤「千年希望の丘」で、市内の池の汚泥を堆肥に使い、付加価値の高いナツメなどを試験栽培する。いずれは栽培面積を広げ、岩沼の名物に育てたいという。
 同地区で6次産業化などを手掛ける一般社団法人「岩沼みんなのアグリツーリズム&イノベーション」が市の後押しを受けて担う。関係者約30人が今月1日、丘の一角に集まり、約200平方メートルにナツメやクコ、サンザシ、クワの苗木計40本を植えた。
 40本中8本の周りに、市内の朝日山公園の荒井池にたまった汚泥約100キロを投入。市販の肥料を与える残りの苗木と成長の比較をする。2020年まで3年間試験的に育て、収穫や商品化に成功すれば果樹園の拡大を検討する。
 同地区の住民は震災後、内陸側に集団移転し、跡地の活用が課題となっていた。被災した農家も多く、薬膳料理の材料や花粉症などのアレルギー疾患に効くとして近年、注目が高まっているナツメなどを栽培し、農業復興の起爆剤にしようと考えた。
 面積約2ヘクタールの荒井池には現在、野鳥のふんなどからなる汚泥が底に1メートルほど沈殿しているとみられる。処理には1立方メートル当たり数万円の経費がかかることから、市も試験栽培を通じて解決策を見いだそうと判断した。
 法人の谷地沼富勝代表理事は「災害危険区域で人は住めなくなったが、取り組みを通じて人が足を運ぶ場所になればうれしい。緑の防潮堤で薬膳果樹が採れるとなれば、岩沼の盛り上げにもなる」と意気込む。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180621_13015.html

http://archive.is/1vRY9
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オットセイ、ペンギン ベビーすくすく 23日から対面イベント、来場者に名前募る 登別・ニクス【北海道新聞2018年6月21日】

母親に甘えるミナミアメリカオットセイの赤ちゃん。名前を来場者から募る

親の足元で静かに眠るジェンツーペンギンのひな
 【登別】水族館「登別マリンパークニクス」(登別東町)で6月、オットセイとペンギンの赤ちゃんが相次いで生まれ、すくすくと成長している。

 オットセイは、南米に生息するミナミアメリカオットセイ。2016年以来2回目の誕生で、繁殖は道内では同館のみという。

 出産は13日午前3時ごろ、産室内でじっとしていた母親が動き始め、わずか1分ほどで生まれた。雌の赤ちゃんで出産時の体重は4444グラム。生まれてすぐに「ギャアア」と元気よく大きな声で泣いた。

残り:301文字/全文:521文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/201317/

http://archive.is/XcJ8K