2018年06月22日

<小動物と暮らす>小鳥編[2]止まり木の太さ大切【河北新報オンラインニュース2018年6月22日】

止まり木は脚に負担の掛からない太さにするといい

 小鳥は2本足の動物です。故に、脚を痛める行為は命取りになる危険すらあります。特に、まだ止まり木に止まれないひなは脚の力も弱く、1本の脚を痛めると腹部で体重を支えざるを得なくなり、呼吸が苦しくなって衰弱していくことがあります。

 挿し餌をしなければいけないひなをつかむときには、特に注意して優しく扱ってください。挿し餌は「アワ玉」を使用することが多いですが、この餌はアワを卵の黄身でコーティングした栄養価の高いものです。
 お湯でふやかして温かいうちに専用の給餌スポイトで口に入れてやります。そ嚢(のう)と呼ばれる、喉の左右の餌をためる袋がいっぱいになるまで与えます。

 よく間違った給餌を見掛けます。ふやかしたアワ玉を餌入れに入れて自由に食べさせることです。栄養価の高いアワ玉はぬらすとすぐに腐ってしまうので、結果、腐った餌をそ嚢にため込むことになります。嘔吐の症状が表れてくると治療が難しくなります。

 ひなは水槽で飼育しますが、床にはコピー用紙などを平らに敷いて、決して紙を裂いて敷かないように注意しましょう。紙が絡まると脚を痛めます。また、歩きづらいため、脚に負担も掛かります。

 平らに敷いた紙に乾いたままのアワ玉をまいておくと、遊びながら食べだします。その後、徐々にむき餌に切り替えていき、最終的には殻付きの餌にしてやるのがよいでしょう。

 止まり木は、最初は低い位置からスタートし、徐々に床から高い位置に変えていきます。止まり木で大切なのは、太さです。握った時に指がクロスするようだと細すぎて脚に負担が掛かり痛めやすくなります。

 ちょうど良い太さは握った時に3分の1程度余裕があるものです。ラワン材の物が市販されています。プラスチック製よりも握りやすく滑りづらいのでお薦めです。

 インコやオウム類で止まり木をかみくだく際には、それよりも硬いカシの木を使うとよいでしょう。これらの点に注意して飼育してあげましょう。(獣医師)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1182/20180622_01.html

http://archive.is/d9eHh
<小動物と暮らす>小鳥編[1]ひなから育て慣らす【河北新報オンラインニュース2018年6月8日】

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米テキサス州産の生きた家きん輸入停止を解除【農業協同組合新聞2018年6月22日】

鳥インフルの清浄性を確認 農水省
 農林水産省は今年3月に米国テキサス州で起きた鳥インフルエンザについて、同国家畜衛生当局からの防疫措置など情報を受けて、その清浄性を確認。6月21日、同州からの生きた家きん、家きん肉などの一時輸入停止措置を解除した。

 農水省は今年3月、同州にある肉用種鶏農場で低病原性鳥インフルエンザ(H7亜型)が発生したことを同国政府からの通報で確認。3月10日以降、同州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入を一時停止していた。しかし同国家畜衛生当局からこのほどわが国に提供された鳥インフルエンザの防疫措置などの情報により、その清浄性を確認。21日付けで、一時輸入停止措置を解除した。
http://www.jacom.or.jp/nousei/news/2018/06/180622-35541.php

http://archive.is/2ScOj
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九州いきものがたり 〜動物園の舞台裏〜/4 コシジロヤマドリ 希少鳥、生息地で繁殖を 飼育員、人工授精に奮闘 /鹿児島【毎日新聞2018年6月22日】

 「この地域にしかいない鳥。いつまでも地元の人に見てもらいたい」。平川動物公園(鹿児島市)の飼育員、落合晋作さん(38)は野生では鹿児島、宮崎、熊本3県の山間地にしか生息しないキジ科の亜種、コシジロヤマドリをいとおしそうに見つめた。

 園では雄5羽、雌2羽の計7羽を飼育している。雄は約80センチの尾まで含めると体長125センチ前後にもなり、全身光沢のある赤褐色。腰にだけ純白の羽毛をまとっていることから「腰白山鳥(コシジロヤマドリ)」と呼ばれる。

 野生の生息数は不明だが、森林伐採などの影響で生息地が縮小。環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されている。「現状で生息数を増やすには人の手助けが必要です」。コシジロヤマドリの遺伝子分析をしている九州大大学院の研究生、坂梨仁彦さん(61)=熊本市=は警鐘を鳴らす。

 コシジロヤマドリは繁殖期になると、発情した雄が交尾後も雌を追い回して傷つける恐れがあるため、飼育下での自然交配が難しい。落合さんらは人工授精による繁殖を目指したが、園には経験者がいなかった。

 そこで在野のヤマドリ研究家、伊達孝さん(81)=東京都=を頼った。伊達さんは40年以上前に平川動物公園からコシジロヤマドリを譲り受け、個人で人工繁殖を続けていた。昨春、園が指導を依頼したところ「コシジロヤマドリの地元でいずれ展示できなくなるのは寂しい」と快諾。落合さんが弟子入りすることになった。

 しかし、雄からの採精は至難の業だ。手で背中をマッサージしながら腹部を圧迫するのだが、力加減が難しい。「伊達さんはいとも簡単に採取してしまうが、私はうまくいかない。何度も練習して感覚をつかむしかない」と落合さん。伊達さんは「私も3年かかった」と励ます。希少な固有種を守る使命感が2人を駆り立てる。

 宮崎県では1964年に県鳥に制定された。県は2000年度から保護と繁殖に取り組み、宮崎大の指導などで人工授精に成功。一時は31羽まで増えた。しかし、05年の台風14号で飼育舎が冠水し26羽が水死。5羽で飼育を再開し、11年度以降、野生の生息数回復を目指し44羽を放鳥した。

 宮崎市フェニックス自然動物園も人工授精に力を入れている。14年から本格的に始め、昨年初めて6羽がふ化。今年4、5月にも10羽がふ化した。「準備していた飼育舎では足りない」と飼育員の渡部大介さん(38)はうれしい悲鳴。今後は精子の保存や輸送など繁殖技術を確立し、平川動物公園などとの連携を目指す。
https://mainichi.jp/articles/20180622/ddl/k46/040/509000c

http://archive.is/7EiZN

ペンギン ヒナ、順調に育ってます 公開体重測定始まる 海響館 /山口【毎日新聞2018年6月22日】

 下関市の水族館「海響館」で、今年5月に生まれたジェンツーペンギンの赤ちゃんの公開体重測定が始まった。7月1日までの毎日午後2時半からで、無料(同館の入館料は必要)。

 ヒナは5月23日と25日生まれの2羽で、毎日いずれか1羽の体重を測る様子をガラス越しに間近で見学することができる。

 21日は、23日生まれのヒナの体重を測定した。小さなカゴに入れられたヒナが飼育員に連れられて姿を現すと、見守っていた来場者は一斉にカメラを向けた。ふ化当時、手のひらに収まるぐらい小さく、約0・1キロだった体重は、この日の測定では2・96キロまで増えており、来場者は、ヒナが首をかしげたり、羽をバタバタ動かしたりするしぐさに見入っていた。同館によると、2羽とも順調に生育しており、あと50日ほどで巣立ちを迎えるという。

 今年に入り同館では、ほかにもフンボルトペンギン3羽、イワトビペンギン1羽のヒナが生まれ、いずれも順調に育っているという。【上村里花】

〔下関版〕
https://mainichi.jp/articles/20180622/ddl/k35/040/375000c

http://archive.is/tpIqJ

コウノトリ 2羽目も巣立つ 雲南 /島根【毎日新聞2018年6月22日】

巣立って空を舞うコウノトリの幼鳥=島根県雲南市で、同市教委提供
 雲南市教委は21日、同市大東町で今春生まれた国の特別天然記念物・コウノトリ4羽のうち、2羽目が巣立ったと発表した。4羽はすべて雌。市教委職員が午前9時半、巣の近くの畑に降りた幼鳥を確認した。市教委は「3羽目の巣立ちも近いと思う。このまま何事もなく、4羽すべてが巣立ってほしい」と願う。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20180622/ddl/k32/040/407000c

http://archive.is/Si6TK
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ヨチヨチなのに脚たくましい〜 フラミンゴのベビーラッシュ【神戸新聞NEXT2018年6月22日】

愛らしい姿を見せるフラミンゴのひな=神戸市灘区、市立王子動物園
 神戸市灘区の市立王子動物園で、フラミンゴのひなが次々と誕生している。今年は現在までに5羽が生まれ、親鳥と触れ合う愛らしい姿を見せている。

 同園ではヨーロッパフラミンゴとベニイロフラミンゴの2種約200羽を飼育している。毎年4〜7月に繁殖期を迎え、今年で36年連続でひなの誕生に成功した。

 最近では6月12日に2羽が誕生した。体長15〜20センチで、親鳥の羽の間から顔を出したり、小さな羽をばたばたさせて立ち上がったりと元気いっぱいの様子。周囲では4、5月に生まれ、黒っぽい羽毛をまとう3羽が歩く姿も見られる。

 同園によると、巣には現在も卵が数個あり、ベビーラッシュは7月末ごろまで続く見通しという。(大森 武)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011376839.shtml

http://archive.is/NowUD

ここなら安全? 警報装置の上でツバメ営巣/兵庫・篠山市【丹波新聞2018年6月22日】

警報装置の上の巣のひなにえさを運び、飛び去る親ツバメ=2018年6月22日午後3時10分、兵庫県篠山市安田で
 兵庫県篠山市安田のコンビニエンスストア、「ローソン篠山安田店」の入口の警報装置の上でツバメが巣を構え、子育てにいそしんでいる。

 巣には3羽のひなが見て取れる。店員によると、この場所に店を構えて19年目になるが、軒先にツバメが巣を構えたのは初めてという。

 店は山と水田に囲まれた緑豊かな場所にあるため、夕暮れ時には店の照明に誘われたさまざまな虫が飛来してくる。店員は、「きっとえさには困っていないでしょう」と笑い、「スタッフみんなで成長を日々楽しみにしている。無事に巣立ってほしい」とツバメたちを見守っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00010001-tanba-l28

警報装置の上に巣 ツバメが子育て ローソン安田店で【丹波新聞2018年6月30日】
写真・警報装置の上に巣を構えたツバメ。ひなにえさを与え、飛び去る親ツバメ=兵庫県篠山市安田で
 兵庫県篠山市安田のコンビニエンスストア、ローソン篠山安田店(オーナー=内田伸二さん)の出入口に設置されている警報装置の上でツバメが巣を構え、子育てにいそしんでいる。警報装置の真下は喫煙所になっており、客らはタバコをふかしながら、かいがいしく子育てをしているツバメの姿に目を細めている。

 巣には3羽のひなが見て取れる。内田オーナーの妻、百合子さんによると、この場所に店を構えて19年目になるが、店の軒先にツバメが巣を構えたのは初めてという。

 店は、山と水田に挟まれた緑豊かな場所にあるため、夕暮れ時には店の照明に誘われ、さまざまな虫が飛来してくるという。「きっと餌には困っていないでしょう」と百合子さん。「スタッフ一同、ツバメの成長ぶりを日々楽しみにしている。無事に巣立ってほしい」とほほ笑んでいる。
http://tanba.jp/2018/06/%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E8%A3%85%E7%BD%AE%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AB%E5%B7%A3%E3%80%80%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1%E3%81%8C%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%AE%89/

http://archive.is/0vVbF
http://archive.is/TyMzT
タグ:ツバメ
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信州・野生の横顔 コルリ 森に美声響く、青い鳥 /長野【毎日新聞2018年6月22日】

 <信州・野生の横顔(プロフィル)>

 長野市の戸隠高原にある森林植物園の周辺は5月から6月、多くのバードウオッチャーでにぎわう。新緑のこの時期は野鳥たちが繁殖シーズンを迎え、南方から夏鳥も渡ってきて活動が活発になるからだ。

 森の遊歩道を歩いていると、近くでさえずりが聞こえた。「チッチッチッ」という前奏の後、甲高い声で「チョイ、ピリリリー」などと鳴く。木々の間の枝に止まる姿を見つけた。コルリの雄だ。くちばしを上に向けてさえずっている。写真を撮ろうと近づいたら、移動してしまった。

 夏鳥のコルリは体長14センチほど。雄は頭から背中にかけて濃い青色で、のどから腹は白い。オオルリやルリビタキと共に「青い鳥」として野鳥ファンに人気がある。だが、ササやぶなどに潜むことが多く、声はすれども姿が見づらい鳥でもある。写真は目立つ枝先に出てきた時に撮影したが、鳴いてはくれなかった。

 森に美声を響かせる青い鳥。その歌声は人の耳にも心地よい。雌と出合ってつがいとなれば、次世代を産み育てる日々が始まるだろう。【武田博仁】
https://mainichi.jp/articles/20180622/ddl/k20/070/189000c

http://archive.is/aN3uY

信州・野生の横顔 コマドリ 可愛らしい姿に美声 /長野【毎日新聞2018年5月30日】
信州・野生の横顔 メジロ 白い縁取り目の軽業師 /長野【毎日新聞2018年4月18日】
信州・野生の横顔 アカゲラ 厳冬の森、木たたく音響く /長野【毎日新聞2018年1月19日】
信州・野生の横顔 ライチョウ 羽を震わせ砂浴び /長野【毎日新聞2017年7月28日】
信州・野生の横顔 アトリ にぎやかに群れ飛ぶ /長野【毎日新聞2017年2月4日】
信州・野生の横顔 オオルリ 激しい雄の縄張り争い /長野【毎日新聞2016年5月13日】
信州・野生の横顔:ホシガラス 羽毛が可愛らしく /長野【毎日新聞2015年7月11日】
信州・野生の横顔:コサメビタキ 新緑の森で子育て /長野【毎日新聞2015年6月7日】
信州・野生の横顔 ノスリ 急降下して小鳥襲う /長野【毎日新聞2015年5月20日】
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ペンギンのひな「ピヨサン」が巣立ち 富山【日テレNEWS24 2018年6月22日】

富山県魚津市の水族館でペンギンのひなが巣立ち、プールで元気に泳いでいる。

ふわふわの綿毛をまとったフンボルトペンギンのひな。愛称は「ピヨサン」。今年3月に魚津水族館でふ化した。ピヨサンの父親は、去年5月に長野県の須坂市動物園から婿入りした「テッテ」、母親は、魚津水族館の「ピヨニ」。

今年10月下旬の血液検査でオスかメスかが分かるという。
http://www.news24.jp/articles/2018/06/22/07396608.html

http://archive.is/XfslX

新潟県長岡市のトキ観察施設、8月18日から公開【日本経済新聞2018年6月22日】

 新潟県長岡市は22日、トキの観察施設「トキみ〜て」を8月18日から一般公開すると発表した。窓越しに飼育ケージ内のトキの様子を観察できる。佐渡で手がけられている、トキの野生復帰を支援する事業を多くの人に知ってもらう狙い。磯田達伸市長は「佐渡との広域的な観光連携につなげたい」と話す。

長岡市はトキの様子を間近で観察できる施設を整備した

 施設は木造平屋建てで延べ床面積は約260平方メートル。事業費は約1億2800万円で、トキ分散飼育センターに隣接するかたちで建設した。オスのトキ4羽の公開を計画している。

 観覧料は100円で中学生以下は無料。2019年3月末までに1万人の入場を見込む。

 長岡市のトキ分散飼育センターでは現在、成鳥6羽とヒナ6羽を飼育している。観察施設で公開するトキ4羽は、環境省の公開基準に合う鳥を佐渡トキ保護センターから移送する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32143950S8A620C1L21000/

トキ、8月18日から長岡で一般公開 佐渡の雄4羽移送【日本経済新聞2018年6月23日】
 長岡市は22日、同市トキ分散飼育センター(同市寺泊夏戸)の敷地内に完成したトキと自然の学習館観覧棟「トキみ〜て」で、8月18日からトキを一般公開すると発表した。トキの分散飼育や自然環境保護の重要性を理解してもらうのが狙い。

 同市によると、佐渡トキ保護センターで飼育されている8〜14歳の雄4羽を同市トキ分散飼育センターに移送し、公開する。21日に完成したばかりのトキみ〜ては木造平屋で、延べ床面積は約260平方メートル。トキの美しい羽の色を見られるように、南側と西側に大きな観覧窓を設けた。観覧料は100円(中学生以下無料)。8月18、19の両日は特別無料公開日となり、先着500人にトキのオリジナルグッズをプレゼントする予定という。

 同市は平成23年10月から、同センターでトキの飼育と繁殖に取り組んできた。これまでに39羽のひなが誕生し、29羽を佐渡に移送。うち15羽が放鳥されている。現在、成鳥6羽、ひな6羽が飼育されている。
https://www.sankei.com/region/news/180623/rgn1806230058-n1.html

http://archive.is/L4UiG
http://archive.is/2bS1D

マゼランペンギン赤ちゃん「もんじゃ」プールデビュー【時事ドットコム2018年6月22日】

 東京都墨田区のすみだ水族館で22日、4月に生まれたマゼランペンギンの赤ちゃん「もんじゃ」が展示プールで初めて泳いだ。赤ちゃんの名前は、来場者から寄せられた2万3416通の中から決めた。赤ちゃんは最初、息継ぎがぎこちなくて隅っこの浅い所ばかりにいたが、徐々に行動範囲を広げた。1時間泳いだ後はさすがに疲れた様子で、専用の部屋に戻った。今後はプールにいる時間を徐々に長くして慣らしていく方針。【時事通信映像センター】
https://www.jiji.com/jc/movie?p=j001044

http://archive.is/tiZ6c

ツバメのねぐら入り 困難増すも飛来は壮観【上毛新聞2018年6月22日】

 ツバメ! 夏になると、公園や田んぼ、街中などですいすい飛び回る鳥です。ツバメは春から夏にかけて日本に渡ってくる夏鳥です。秋には、東南アジアやオーストラリア北部へ越冬のため帰ります。

 3月中旬、越冬地から日本に渡ってくると、民家の軒先などの人の出入りの多い場所や、人の多く集まる駅のホーム上などに巣を作り、子育てをします。館林市周辺の平均飛来日は、3月20日頃です。最も早い記録は、20年ほど前の3月6日になります。

 なぜ、ツバメは人の目が届く所で子育てをするのか、それはカラスやヘビなどの外敵からヒナを守るためだとされています。ツバメは、スズメと共に人の生活圏にいる野鳥です。しかし、近年は家屋の構造の変化に加え、衛生志向の強まりもあって巣から落ちるふんや巣材の土が落ちることを嫌い、巣を落とされるなど、ツバメたちの巣作りが困難になっています。また、餌の取れる環境が変化したことも減少の一因です。

 2011年11月の新聞に掲載された「スズメ!6割減少」の記事を読んで驚きました。東京と岩手の大学のグループが過去20年間のデータをもとに調査した記録でした。都市部を中心に減っているようですが、館林周辺では実感はありません。

 春、日本に渡ってきて子育てをするツバメの仲間は、ツバメ、イワツバメ、コシアカツバメ、ショウドウツバメ、リュウキュウツバメの5種類がいます。

 ところで、ツバメのねぐら入りをご存じでしょうか。8月上旬頃から、その年に生まれた幼鳥も親鳥と一緒に集団を作り、沼地などのヨシ原や高速道路のサービスエリアの街路樹などを、ねぐらにしています。日の出から日没まで水田や沼地の上空などで餌となる昆虫を捕食し、夕暮れになると数万羽のツバメの群れが四方八方からねぐらに向かい飛来する光景は壮観そのものです。時には観察しているわれわれの脇を猛スピードで通過するツバメにびっくりすることもあります。

 しばらくして、周辺が暗さを増してくると、ツバメたちは一斉に低空を飛び交い、徐々にヨシの茎に止まり、それまでの喧騒(けんそう)がうそのように静まり返るのです。翌日は日の出とともに周辺の水田などへ飛び立っていきます。この行動を繰り返しながら、南下して最終的に越冬地の東南アジアなどへ渡っていきます。

 多々良沼では15年前、9月上旬に最初のツバメのねぐら入りの観察会を実施しました。毎年開催していますが、数年前からは8月下旬に変更しました。県外からの参加者も多く盛況です。今年は8月26日午後5時、多々良沼公園駐車場(邑楽町側)集合で開催します。

 夏の夕暮れのひととき、壮大なツバメのねぐら入りを観察してみませんか。


前・日本野鳥の会群馬館林分会長 太田進 館林市松原

 【略歴】民間企業を退職後、日本野鳥の会群馬館林分会に入会。1996年から2017年5月まで同分会長。多々良沼自然公園を愛する会の世話人。館林市出身。

https://www.jomo-news.co.jp/feature/shiten/60983

http://archive.is/Hs3nV
タグ:ツバメ
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群馬百湯/66 すりばち荘(上野村) アトピーに効果 飲んでよし、入ってよし /群馬【毎日新聞2018年6月22日】(アオバト)

 宿の玄関に飾られているちょうちんには「おかえり」と書いてある。経営者の黒沢武久さん(76)は「家に帰ってきたつもりでゆっくりしてほしい」と話す。

 開業は1983年。その2年後、520人が犠牲になった日航ジャンボ墜落事故が起きた。1周忌の準備のため日航の社員が約半年間、滞在した。毎日、社員が戻ってくるのは深夜か明け方。睡眠時間を削りながら、もてなした。今でもすりばち荘を訪れる社員は「ただいま」と玄関に入ってくるという。

 泉質はナトリウムが多く含まれ、神経痛、関節痛、疲労回復に効くとされる。特にアトピー性皮膚炎に効果があると好評だ。天然ひのき風呂からは四季折々の景色を満喫できる。

 温泉を楽しむのは人間だけではない。宿から車で約10分、さらに沢沿いを5分歩いたところに湧く源泉には、5〜9月、アオバトが温泉を飲みにやってくる。オリーブ色の羽が特徴で、村では「キバト」の愛称で親しまれている。温泉を飲むのはナトリウムを補給するためという。

 黒沢さんが作った観察小屋からその様子を数メートルの至近距離から眺めることができる。6月のある朝、黒沢さんの案内で観察小屋から観察してみた。午前6時ごろ、アオバトは天敵のクマダカを警戒しながら高い枝から低い枝へ少しずつ移動してくる。午前8時ごろ、鳴き声がぴたりとやんだかと思うと、木々の間から一斉に現れ、源泉のへりへ降り立ち、水面に首を突っ込んで懸命に水をのみ始めた。そんなハトの姿に見入ってしまい、シャッターを切れずに帰ってくる客もいるという。

 人間も併設の水風呂で温泉水が飲める。アオバトに触発され口に含むと、わずかに塩味を感じたが、飲みやすく美味だった。「飲んでよし、入ってよし」。体の内側から癒やされる温泉だ。【菊池陽南子】

 <メモ>

 すりばち荘(上野村野栗沢506、0274・59・2161)。日帰り入浴は中学生〜大人500円、小学生300円。入浴は午前11時〜午後7時。上信越自動車道下仁田ICから車で約50分。アオバトの観察をする場合は事前に要連絡。
https://mainichi.jp/articles/20180622/ddl/k10/040/094000c

http://archive.is/3esOR
タグ:アオバト
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蛍光灯にツバメの巣【宮崎日日新聞2018年6月22日】

 ◎…宮崎市清武町の広島栄利さん(64)宅の居間の蛍光灯に、ツバメが営巣している=写真。思わぬ“移住者”に驚きながらも「巣立つまで生活してくれたら」と見守っている。

 ◎…つがいとみられる2羽が巣を作り始めたのは2週間ほど前から。追い出すのもかわいそうと、常に自宅の玄関の扉を15センチほど開けたままにしたところ、土間を通って入り込み、すみ着いたという。

 ◎…巣が出来上がっていくにつれ、重さで蛍光灯は大きく傾き始めており「ひなが生まれたら巣が落ちるのではと」と広島さん。バランスをとり落下対策すべきか、“大家”さんの心配は尽きない。
https://this.kiji.is/382551387546223713?c=39546741839462401

http://archive.is/ilrWF
タグ:ツバメ
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<探鳥日記>ムクドリ 口と足鮮やかオレンジ色【佐賀新聞LiVE2018年6月22日】

杵藤版・探鳥日記

 ムクドリは大きなねぐらを作ることで知られ、大都市などでは駅前に作られたねぐらによる“ふん害”などが問題になることもあります。でも、佐賀のみなさんにとってはあまりなじみのない鳥かもしれません。

 実は30年ほど前はこのあたりではほとんど見られない珍しい鳥でした。今では少し注意すると、夕方に小さな群れになってねぐらへ飛んでいく姿や、昼間に芝生で虫を捕る姿が見つかるかもしれません。

 鮮やかなオレンジ色のクチバシと足、「キュルキュル、ジャージャー」とにぎやかな声も特徴です。 (日本野鳥の会佐賀県支部事務局長・中村さやか)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/233786

http://archive.is/MKSxv
タグ:ムクドリ
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乗鞍岳山頂でカラス駆除 ライチョウ卵補食対策【信濃毎日新聞2018年6月22日】

 北アルプス乗鞍岳(3026メートル)で、絶滅の恐れがある国特別天然記念物ニホンライチョウの卵をハシブトガラスが捕食している現状を受け、環境省は本年度、山麓から山頂付近にかけての範囲でカラスの駆除を行う。山頂付近は国立公園の特別保護地区に該当。同地区でライチョウ保護のため野生動物を駆除、捕獲する事業は、南アルプス北岳周辺でキツネやテンを捕獲するのに続き2例目となる。

 中部山岳国立公園内にある乗鞍岳では2016年6月、同省が山頂周辺に設置したセンサーカメラで、ハシブトガラスがライチョウの卵を捕食する姿を撮影した。同省は、高山帯に進出するカラスによる卵の捕食がライチョウの生息数減少につながっていると判断。16年秋、複数のカラスのねぐらが確認された山麓のスキー場一帯で、専門業者に委託して猟銃を使った駆除を始めた。

 同省信越自然環境事務所(長野市)によると、16年度は駆除できなかったものの、17年度は6〜10月に2羽を駆除。しかし、山頂付近を飛び交うハシブトガラスはまだ確認されるという。

 このため本年度は高山帯に上がる習性を持った一部のカラスに対象を絞り、山頂付近で6〜10月に駆除すると決めた。夏季は登山者や観光客も多いため、わなによる捕獲も検討する。

 カラスは、登山者らが捨てる生ごみなどを餌にして高山帯に進出したとみられ、夏季に多く上がっているという。同事務所の福田真・希少生物係長は「駆除は応急処置的な対策。高山帯に侵入する原因も本格的に探りたい」としている。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180622/KT180621FTI090010000.php

http://archive.is/dJA1U
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エコネットが自然観察会 7・7 小田原方面へ【タウンニュース2018年6月22日】

昨年は富士山世界遺産センターにも
 さむかわエコネットでは年間を通じて地域の自然環境保全活動に取り組んでいるが、7月7日(土)に自然観察会を開催する。現在参加者を募集中。

 当日は町民センターに午前7時30分に集合。小田原フラワーガーデン、最上寺、早川漁港、県立生命の星・地球博物館、鈴廣蒲鉾店が見学コースに設定され、バスでまわる。終了は午後5時頃の予定。

 今回の開催目的は「自然環境に関する施設などを見学し、環境問題への理解を深めます」。同会では、目久尻川を中心に一般の人を巻き込んだゴミ拾いや川の生き物調査、野鳥観察会、ホタル羽化観察など、自然を再認識する啓蒙活動も行っている。今回はその一環としての開催。

 参加資格は町内在住か在勤の小学5年生以上(小学生は保護者同伴)25人(先着順)。参加費は中学生以上1100円、小学生600円。バス代、損害保険が含まれ、当日徴収。各施設の入場料は自己負担となる。昼食・飲物は各自準備。申込み問合せは(株)三昭ツーリスト【電話】0467・74・9900へ。
https://www.townnews.co.jp/0604/2018/06/22/437111.html

http://archive.is/KelD8
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鳥への愛情鮮やかに描く 発達障害の男性が初個展【タウンニュース2018年6月22日】

自宅で飼う「ナナちゃん」を描いた作品
 発達障害を抱え市内の作業所に通う男性の初となる個展が、鎌倉駅東口そばで25日(月)まで、開催されている。展示されているのは大好きな鳥を描いた作品ばかり。関係者は「鮮やかな色遣いのなかに温かみを感じられる。ぜひこの機会に見ていただけたら」と話す。

 「藤井真 絵画展 おきにいりの鳥たち」は、早見芸術学園(小町1の2の16・東急ストアとなり)のエントランスギャラリーで開かれている。会場にはパステルや水彩で描いたインコやオウム、フクロウなど、鳥を描いた作品32点が並ぶ。

 制作したのは、市内に住む藤井真さん(27)。発達障害のある藤井さんは、コミュニケーションの不安から中学校通学時に不登校となり、進学した高校でも教室に入れない日々が続いたという。

 そんな藤井さんが絵と出合ったのは、特定非営利活動法人「道」が運営し、障害のある人たちが絵画等の創作とそれを生かした製品の開発を行っている就労継続支援B型事業所「道工房」(小町)に通うようになった3年前。

 「ほとんど絵を描いたことはなかった」という藤井さんだが、自宅で飼うインコの「ナナちゃん」を描くようになると「瞳がキラキラしてフォルムも美しい」とその興味はやがて鳥全般へと広がり、多くの作品が生まれた。

 絵を描くことを通じて、藤井さん自身にも変化が現れるように。同法人が毎月1回、グッズ等を販売している「道の市」では、来場者の対応も行うなど、少しずつ積極性が出るようになり、今回の個展も実現したという。

 同工房の須田みどりさんは「表情の豊かさなど鳥への愛情が感じられ、ほっこりと温かな気持ちになるのが藤井さんの作品。この機会に多くの方に見てもらえたら」と話している。

 期間中の展示時間は午前10時から午後4時まで。会場では藤井さんの作品をモチーフとしたバッグやキーホルダー、ポストカード、クリアファイルなども販売している。

 詳細は同法人【電話】0467・23・8772へ。

藤井真さん
https://www.townnews.co.jp/0602/2018/06/22/437544.html

http://archive.is/yK4wv
タグ:鳥類美術
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「アイガモ」頑張ってね! 田んぼに放鳥、除草や害虫駆除【福島民友新聞2018年6月22日】

ひなを放す子
 アイガモを使った無農薬米を販売するすとう農産は21日までに、会津若松市の同社の田んぼでアイガモのひなの放鳥体験「DUCKDAY(ダックデイ)」を繰り広げた。

 同社では、農薬や化学肥料を使わずにコメを栽培している。

 無農薬栽培や農業に触れる機会をつくろうと毎年放鳥体験を行っている。

 放鳥されたのは生後2週間のひな約200羽。参加者は1羽ずつひなを抱きかかえ、田んぼに放した。

 ひなは7月までの間除草や害虫駆除をする。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180622-282092.php

http://archive.is/ApbFU
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