2018年06月24日

野生種絶滅のアオコンゴウインコ、50羽をブラジルの大自然へ【AFPBB News2018年6月24日】

【6月24日 AFP】米アニメーション映画『ブルー 初めての空へ(Rio)』で知られる絶滅危惧種のアオコンゴウインコ50羽が、欧州の飼育施設からブラジルの大自然の中に戻されることになった。ブラジル環境省が明らかにした。

 ブラジルのエジソン・ドゥアルテ(Edson Duarte)環境相が24日、ベルギーの首都ブリュッセルで50羽を来年初頭にブラジルへ戻すとの合意文書に署名するという。

 鮮やかな青い羽が特徴のアオコンゴウインコは元来、ブラジル北東部に生息していた。だが、同国政府と協力して絶滅の恐れがあるオウム類の保護に取り組む独NPO(非政府組織)「絶滅危惧オウム保護協会(ACTP)」によれば、野生では1990年に確認されたのが最後。野生種は絶滅したとみられ、限られた数の個体が飼育されているのみだ。

 現存するアオコンゴウインコ50羽はまず、ベルリンに来週オープン予定の特別施設でブラジルへの移送に備える。ブラジルに送られた後は同国北東部バイア(Bahia)州の動物保護区内にある野生復帰センターが保護し、2021年に第1陣が野生に放たれる予定だ。

 ブラジル環境省によれば、飼育環境下にあるアオコンゴウインコの国際的な繁殖計画によって、2012年に79羽だったアオコンゴウインコの個体数が今年は158羽に増えたという。

 アオコンゴウインコは主に生息地の消失と密猟によって絶滅の危機に追いやられた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3179766

http://archive.is/eN2zx

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コアジサシ 旭市に飛来 /千葉【毎日新聞2018年6月24日】

 旭市の海岸近くの砂れき地に環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているコアジサシが飛来している様子を今月、銚子市の写真愛好家、田村一彦さん(63)が撮影した。コアジサシはカモメ科の渡り鳥で、豪州などで越冬し、4〜9月にかけて本州以南に飛来する。体長25センチほどで、コロニーを作り、集団で繁殖する。

 田村さんによると、2014年までは、毎年のように飛来していたが、営巣地に人が近づきすぎたことなどから、急に姿を消したという。現在、飛来しているのは約30羽で、雄が海で捕食した小魚を雌に分け与える姿などが見られるという。【近藤卓資】
https://mainichi.jp/articles/20180624/ddl/k12/040/131000c

http://archive.is/FYLNL
タグ:コアジサシ
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真っ白だけどカラスです/平川・碇ケ関【Web東奥ニュース2018年6月24日】

 青森県平川市の道の駅いかりがせき周辺で、体色がほぼ真っ白のカラス2羽の目撃が相次ぎ、地域で話題になっている。2羽は親鳥と見られる黒いカラス2羽に餌をねだるなど一緒に行動。野鳥専門家は白いカラスについて「大変珍しい」と驚いている。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180624036951.asp

青森・碇ヶ関に白いカラスの目撃情報相次ぐ 地元住民の間で話題に【弘前経済新聞2018年6月19日】
平川市碇ヶ関地域で目撃されている2羽の白いカラス

 青森県平川市の碇ヶ関地域で現在、白いカラスの目撃情報が地元住民の間で話題になっている。

白いカラス2羽と黒いカラス3羽の計5羽が行動をよく共にしているという

 目撃されている白いカラスは2羽。道の駅「いかりがせき」(青森県平川市碇ヶ関碇石)周辺の田畑や電線の上で目撃されている。3羽の黒いカラスと一緒に行動していることが多く、カメラやケータイで撮影する地元住民の姿が多く見られた。

 NPO法人「森のまなびや」代表理事で環境アセスメント生態系調査員の大瀬将司さんは「生まれつき色素の少ないアルビノ個体だと瞳孔が赤くなるが、(目は)赤くなっていないようだ。捕獲して専門機関で調べてもらうしかないが、2羽が同時に生まれることは確率的に低い。親がアルビノ、もしくは白変種であれば産まれる可能性は高くなる」と話す。

 道の駅「いかりがせき」付近に住む70代男性は、朝夕に黒いカラス3羽と一緒にえさを探している姿をよく見かけるという。「黒い2羽が残りの3羽にえさを与えている場面をよく見る。両親と子どもという関係で、白い2羽と黒い1羽は兄弟なのでは」と話す。

 地元住民の間では現在、「白いカラスを4羽見たという話を聞いた」(40代男性)、「双子のアルビノであればかなり珍しいケースなのでは」(30代男性)、「かわいい」(10代女性)、「白いカラスは生存率が低いと聞いているので、長く生き残ってほしい」(30代男性)などさまざまな声が聞かれている。
https://hirosaki.keizai.biz/headline/1025/

畑に白いカラス?/平川・碇ヶ関【陸奥新報2018年6月10日】
 平川市碇ケ関地区で9日、白いハシボソガラスとみられる鳥2羽の姿を、生物調査をしている弘前市の特定非営利活動法人「森のまなびや」の大瀬将司代表理事(41)がカメラで撮影した。大瀬さんは白いカラス2羽が並んだ姿に「とても珍しい」と驚いている。
 大瀬さんは8日、友人である碇ケ関の農家木田淳子さん(41)から「畑に白いカラスがいる」との連絡を受け、翌9日に現地を訪ねた。大瀬さんによると、2羽は巣立って間もない幼鳥のようで、親鳥とみられる通常≠フ黒いハシボソガラスが餌を与えていた。
【写真説明】寄り添うようにして羽を休める白いハシボソガラスとみられる鳥(大瀬将司さん提供)
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2018/06/51487.html

“白カラス”2羽同時に発見 思わぬ異変も【FNN.jpプレミアムオンライン2018年6月25日】
道の駅に突然現れた、2羽の真っ白カラスが話題に。

数万分の1という珍しい発見に、街にも思わぬ異変が起きている。

青森県で見つかった“白い鳥”。

近くに住む人は「最初、ハトが飛んでいるかなと思ってた」、「カモメやハクチョウじゃないし」などと話した。

ハト、カモメ、はたまたハクチョウと、さまざまな声が上がった白い鳥の正体は、「カラス」。

しかも2羽。

近くに住む人は、「ハトだべかーって見たら、カラスだよと。カラスでも白いのがあるんだと思って」と話した。

その珍しさは、宇都宮大学の杉田昭栄特命教授によると、「おそらく数万羽に1羽出るかどうかの確率というか偶然。黒い色素を作る遺伝子がなく、そのために色を作れなくて、白になったと思う」と話し、白いカラスは大変貴重で、20年に及ぶ研究人生で一度も見たことがないという。

白いカラスは、地元には思わぬ経済効果をもたらしている。

道の駅「いかりがせき」の桑田直樹駅長は、「(白い)カラスがいることによって、いろんな方がこの道の駅に来られるので、道の駅の宣伝にはなっている。売り上げ的には、若干ですが、上がっている」と話した。

道の駅「いかりがせき」では、白いカラスを目的に県外から来るお客さんも増え、売り上げが伸びたという。

桑田直樹駅長は、「初めてカラスで恩恵という気持ちでいる。白いカラスが、このままずっといてくれればと思います」と話した。

珍しい白いカラスをカメラに収めようと、野鳥の撮影が趣味という男性も駆けつけていた。

まさに、この時とらえた奇跡の1枚。

大きな翼を広げ、太陽の光を浴びて空を舞う姿は、まるで神の使い。

とてもカラスとは思えない。

今回現れたこの2羽。

地域に幸せを運ぶ白いカラスとなることができるのか。
https://www.fnn.jp/posts/00395017CX

青森 W杯2勝目へ吉兆? 2羽の白いカラス現る【毎日新聞2018年6月28日】
平川市碇ケ関に現れた白いカラス=藤崎町の葛西拓磨さん提供
 青森県平川市碇ケ関で目撃が相次いでいる2羽の白いカラス−−。地元では、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグでの日本代表の勝ち星を予言しているのではないかといった声も飛び交い、話題になっている。

 2羽の白いカラスが話題になったのは、ロシア大会開幕前の今月初め。同地区にある道の駅「いかりがせき」周辺の田畑や電線の上で、3羽の黒いカラスと一緒に行動する姿が相次いで目撃されている。日本野鳥の会青森県支部の関下斉支部長によると、「白化」(白く変化する)と呼ばれる突然変異と見られ、2羽が一緒に行動するのは非常に珍しいという。

 地元で、「真っ白で神々しい」「良いことがある前兆」と話題になる中、市職員の間では、「日本代表の勝ち星に白いカラスが関係しているのでは」といった声も上がっている。

 くしくも、日本代表のユニホームの胸のエンブレムは「八咫烏(やたがらす)」がモチーフ。市広報広聴係の相馬貴弘係長は「白いカラスが2羽。1次リーグの日本代表の白星も二つになってほしい」と笑顔。市の公式ツイッターに「2羽の白いカラスにかけて、日本の2勝達成を応援しよう」というメッセージを掲載する予定だ。

 日本代表は現在1勝1分け。さて、二つ目の「白」星はなるか、28日午後5時(日本時間午後11時)のポーランド戦の結果が注目される。【藤田晴雄】
https://mainichi.jp/articles/20180628/k00/00e/040/204000c

http://archive.is/x0CBn
http://archive.is/LtVfn
http://archive.is/zqyUd
http://archive.is/TQWRN
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動画:ハルビンでは氷上サッカー大会 選手はペンギンだけど【AFPBB News2018年6月23日】

【6月23日 CNS】サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)に合わせ、中国・黒龍江省(Heilongjiang)ハルビン市(Harbin)のハルビン極地館(Harbin Polarland)でこのほど、ペンギンの「サッカー大会」が開かれ、会場に来た「サッカーファン」の注目を集めた。

 ペンギンの「選手」たちは、ピンクと青の2チームに分かれ、審判の合図で試合開始。ある選手はくちばしでボールをつついたり、ある選手はボーっとしたり。「サッカー大会」は、フリースタイルサッカー大会の様相を呈した。

 ハルビン極地館のスタッフによると、サッカーに参加したペンギンは、南極に生息するジェンツーペンギンで、ハルビン市のマスコット的存在。今回のサッカー大会のために、氷のフィールドとボールも準備したという。「参加賞」として、魚が入った氷柱が送られた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3179639

http://archive.is/OV9D5
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本当はキケンな公園のハト 特に妊婦は要注意【毎日新聞医療プレミア2018年6月24日】

谷口恭 / 太融寺町谷口医院院長

知っていますか? 意外に多い動物からうつる病気【17】
 「ハトが嫌い」という人も、公衆の面前で堂々と宣言するのは抵抗があるのではないでしょうか。なにしろ、ハトは「平和の象徴」と考えられています。ですから、ピカソが手掛けた1949年の第1回平和擁護世界大会(World Congress of Partisans of Peace)のポスターには一羽のハトが描かれていますし、たばこの「ピース」のパッケージもハトです。また、ハトが優秀なのも事実で、伝書バトは1000km以上離れた地点からでも巣に戻ることができると言われています。

 これほどまで人間から高い評価を受けているハトですが、感染症の観点からは近づかない方が無難です。特に…
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20180622/med/00m/010/019000c

http://archive.is/yyixl

福岡県 人獣共通感染症に注意を 飼い主6割危険性知らず【毎日新聞2018年1月18日】
人獣共通「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」で国内初の死亡例 福岡の60代女性、ジフテリアに似た菌【産経ニュース2018年1月15日】
【暮らし】ペットがうつす病気注意 マダニが媒介、鳥のふんで感染…【東京新聞2017年8月22日】
鳥からうつる「オウム病」 妊婦2人死亡 全国で129人が感染 東京・神奈川で多い【ハザードラボ2017年7月10日】
くらしナビ・ライフスタイル ペット由来の感染症に注意【毎日新聞2017年5月22日】
身近な鳥が感染源 死にも至るオウム病 | 医療プレミア特集 | 藤野基文 | 毎日新聞「医療プレミア」【毎日新聞2017年5月7日】
オウム病、新たに1人の妊婦死亡を確認【産経ニュース2017年4月10日】
ペットと健康に暮らす=「恋人」でなく「友達」関係で【朝日新聞デジタル2016年12月17日】
気をつけよう! 動物からうつる病気はこんなにある!!【毎日新聞「医療プレミア」2016年2月19日】
犬や猫も…身近な動物からの感染症に注意 ペットは清潔に保ち予防を 【SankeiBiz2014年11月9日】
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憂楽帳 癒やし【毎日新聞2018年6月23日】(ダチョウ)

 そのあたりにいるのは知っていた。しかし、ジョギング中に突然ダチョウに出合えば驚く。津市の三重県立久居農林高実習農場。翼をゆったり動かすダチョウが6羽。大きな丸い瞳に見下ろされると、なかなか別れがたい。

 なぜダチョウ? 別の日に訪れると「家畜としての実習用」という。肉、皮、卵に羽までも利用できる効率の良い家畜らしい。手探りで飼育を進めた同校。卵から成鳥…
https://mainichi.jp/articles/20180623/ddh/041/070/003000c

http://archive.is/0zF2r
タグ:ダチョウ

海洋教育 ヨットもカヌーもいいね 大志小6年66人が体験 唐津 /佐賀【毎日新聞2018年6月23日】(海鳥や水辺の鳥の観察)

 唐津市立大志小(岩崎一男校長、460人)の児童が22日、同市の県ヨットハーバーで体験学習をした。同校は、日本財団などの助成金制度による「海洋教育パイオニアスクール」のメンバー校に認定されており、この日は6年生66人がヨットやカヌーを通して唐津の海を体感した。

 パイオニアスクールは、全国の小中高校などでの海に関連する学習の活動資金を支援する制度。県内では玄海町の玄海みらい学園が拠点校となり、大志小と唐津青翔高がメンバー校として加わっている。

 児童は3グループに分かれ、県ヨットハーバー職員らの指導を受けてロープの結び方や、12人乗りヨットに乗り込んで帆の角度調整やかじの切り方、2人乗りカヌーのオールの使い方を体験。海に出た児童たちは「ヨットもカヌーも気持ち良い」と笑顔を見せていた。

 大志小では「たいっしー学習・海とつながる」を活動テーマに年間5回ほど活動。生活科や総合的な学習の時間を中心に、砂の彫刻づくりやクルーザー乗船体験、海鳥や水辺の鳥の観察などに取り組む。その中で4〜6年生はヨットやカヌー体験を実践している。【原田哲郎】
https://mainichi.jp/articles/20180623/ddl/k41/100/307000c

http://archive.is/LYpSJ
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コウノトリ 3羽目も巣立つ 雲南 /島根【毎日新聞2018年6月23日】

3羽の幼鳥。左が新たに巣立った幼鳥=島根県雲南市で、同市教委提供
 雲南市教委は22日、同市大東町で今春生まれた国の特別天然記念物・コウノトリ4羽のうち、3羽目が巣立ったと発表した=写真(左)。市教委職員が午後3時15分に確認した。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20180623/ddl/k32/040/365000c

http://archive.is/lTSBo
コウノトリ 2羽目も巣立つ 雲南 /島根【毎日新聞2018年6月22日】
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ごみ置き場のカラス対策学ぶ ひとはくでセミナー【神戸新聞NEXT2018年6月21日】

カラス対策に有効な箱形のごみステーションを紹介する布野隆之さん=県立人と自然の博物館
 ごみ置き場をカラスに荒らされない方法を学ぶセミナーがこのほど、兵庫県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)であった。同館の布野隆之研究員(41)が、効果があるという箱形のごみステーションを紹介した。

 布野さんは同館で鳥類などの生態を研究している。セミナーでは、日本に生息する2種類のカラスについて説明。くちばしが太いハシブトガラスの方が、細いハシボソガラスよりも肉食を好むため被害が深刻という。

 「住宅地で出される家庭ごみには、水田に比べて約5倍の餌がある」と布野さん。カラスが好む脂肪分も2倍あるといい、「コンクリートジャングルは餌の楽園。だから住宅地にやってくる」と解説した。

 ごみ置き場でのカラス対策では、ネットをかけるだけでは隙間ができて不十分と指摘。網で覆った箱形のステーションはカラスがごみを引っ張り出せないと紹介し、「板で囲った上にネットをかぶせることでも被害は防げる」と呼び掛けた。

 参加した男性(71)=加古川市=は「これまでもカラスから被害を受けて、掃除に苦労したことがあった。近所の人たちに今日の話を教えたい」と話した。(門田晋一)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201806/0011375221.shtml

http://archive.is/PznfT
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コウノトリ ひな雌2羽と雄1羽 越前市・性別判明 /福井【毎日新聞2018年6月23日】

 県は22日、越前市で飼育している国特別天然記念物コウノトリのペアから産まれたひなの性別が判明したと発表した。雌が2羽で、雄が1羽だった。ペアを借り受けた兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)にDNA鑑定を依頼していた。20日に死んでいるのが確認されたひなは雄だったという。3羽のひなは月末にも愛称の募集を始める。【平川哲也】
https://mainichi.jp/articles/20180623/ddl/k18/040/270000c

http://archive.is/vCke5
コウノトリひな1羽死ぬ 越前市の飼育ケージで誕生【中日新聞2018年6月21日】
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相模川河川敷 愛知の環境NPOが視察 カワラノギクの圃場など /神奈川【毎日新聞2018年6月24日】(コアジサシほか)

 愛知県を流れる佐奈川で、環境整備事業などを推進しているNPO法人「佐奈川の会」(近藤健治代表)の8人が16日、相模川の取水堰(ぜき)「相模大堰」の下流にある厚木市酒井の酒井スポーツ広場付近の河川敷を訪れ、キク科のカワラノギク(絶滅危惧種)が育てられている圃(ほ)場などを視察した。【長真一】

 カワラノギクは関東の相模川、多摩川、鬼怒川など一部水系にのみ自生する多年草。圃場を整備するNPO法人「厚木の川の環境を良くする会」(西井伯夫代表)が案内した。

 「佐奈川の会」は、自然環境と共生できるまちづくりを基本理念に、愛知県東三河地方を流れる佐奈川の環境改善に関する事業を展開。市民や行政、企業の協力を得て、近隣小中学校と連携したホタルやメダカ育成プロジェクト、花壇整備、子どもサミット、いかだ下りなど多数の事業を実施しており、厚木市で活動する西井代表らと交流を深めている。

 視察の一行はウグイスが鳴く河川敷を散策し、西井代表からカワラノギクの保護活動や河川敷の生態系などについて説明を受けた。

 西井代表によると、河川敷では、警戒心が強い野鳥のベニマシコが越冬する。また、絶滅危惧種に指定されるカモメ科の海鳥コアジサシが飛来し、大堰の中州で羽を休める姿や雄が捕獲した小魚を雌に与える求愛行動が確認されており、西井代表は「今年もヒナの誕生が期待される貴重な場所だ」と話す。

 散策する人の休憩場所になっている「ほほえみ広場」や広場前の水路を1998年から整備したという西井代表は「以前はモズクガニ、ナマズ、ウナギなどが生息していたが、魚類は年々減少している」と指摘し、「この一帯の水際には葦(よし)が群生し、水質の浄化や小動物が生息する場として役立っているが、いまはオイカワとコイぐらいしか確認できなくなった」と述べ、相模川の現状に懸念を示した。

 相模川は、県と流域自治体が下水道整備などの事業で流域から流入する汚濁負荷の減少に努めているが、上流にある相模湖などのダム貯水池で発生するアオコも水質に影響している。西井代表は「行政は貴重な相模川の自然を守るために、水質や下流河川周辺の環境調査をさらに進め、アユなど魚類の生息場や産卵場の保全に努め、もっと相模川の景観全体を含めた整備を進めるべきだ」と提言している。
https://mainichi.jp/articles/20180623/ddl/k14/040/046000c

http://archive.is/jHQft
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野鳥写真とラン競演 24日まで 常陸太田で展覧会【茨城新聞クロスアイ2018年6月24日】

「花鳥風月」にちなみ、花と鳥の魅力を感じてもらおうと、野鳥の写真とウチョウランの展覧会が常陸太田市新宿町の誉田公民館で開かれている。24日まで。

同館の曽根秀嗣館長など5人の愛好家が丹精込めて育てたウチョウラン約90点が展示され、紫…
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15297651967690

http://archive.is/8ey7Q
タグ:写真展
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鳥類施設に恐竜現る 酒田・特別企画展、全身骨格や化石紹介【山形新聞2018年6月23日】

入り口ではティラノサウルスに近い種の「タルボサウルス」の全身骨格が出迎える=酒田市・鳥海イヌワシみらい館
 酒田市の鳥海イヌワシみらい館で特別企画展示「鳥類施設 無謀にも恐竜を飾る」が開かれている。かつてアジアに生息し、ティラノサウルスと似た特徴を持つ「タルボサウルス」の全身骨格やユーモアあふれる説明文で、恐竜と鳥の類縁関係を紹介している。

 環境省、県、市で組織する猛禽(もうきん)類保護センター活用協議会(会長・丸山至市長)が企画。森林総合研究所(茨城県つくば市)の川上和人さんの著書「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」の内容を、約100点の化石標本などで分かりやすく解説している。同館で恐竜に関する展示を行うのは初めて。

 館内に入ると早速、体長10メートル超のタルボサウルスの全身骨格が、今にも襲いかかってきそうな大迫力で出迎えてくれる。パネルには「恐竜に毒はあったか」「味覚はあったか」「飛べたのか」など研究内容を踏まえた川上さんの文章が記されているほか、始祖鳥や、翼竜のくちばし、ジュラ紀の北米大陸に生息したディプロドクスの頭部なども並ぶ。

 一角には、大きなとさかが特徴のパラサウロロフスの泣き声を再現したコーナーも。同館職員で普及啓発担当の本間憲一さん(36)は「恐竜と鳥の関係を多くの人に知ってもらい、鳥を『現代に生きる恐竜』として見て興味を持ってほしい」と話していた。

 入館無料で9月9日まで。
http://yamagata-np.jp/news/201806/23/kj_2018062300497.php

http://archive.is/1YA3G
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