2018年06月26日

上越市水族館「うみがたり」幕開け 家族連れら詰め掛ける【新潟日報モア2018年6月26日】

バンドウイルカのジャンプで開館した「うみがたり」の記念式典=26日、上越市五智2

 新しい上越市立水族博物館「うみがたり」が26日、グランドオープンした。初日から大勢の人々が訪れ、約300種4万5千点の海の生き物との出合いを楽しんだ。

 うみがたりは、老朽化などに伴って昨年5月に休館した旧館に代わり、3階建て延べ床面積約8500平方メートルで整備された。約120羽と飼育数世界一のマゼランペンギンや国内5館目のシロイルカの展示、通年で楽しめるバンドウイルカのショーなどが目玉となっている。

 オープンに先立つ記念式典で、上越市の村山秀幸市長は「多彩な魅力を備えるうみがたりは上越市の新たなシンボルとなる」とあいさつ。入り口前でテープカットが行われると市民らが続々と入館し、イルカの華麗なジャンプに歓声を上げたり、ペンギンのかわいらしい姿を写真に収めたりしていた。

 家族で訪れた長野県中野市の佐藤陽南乃(ひなの)ちゃん(5)は「イルカショーがかわいかった。近くで見られてうれしい」と笑顔だった。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180626402517.html

うみがたり開業、長蛇の列 年60万人の入館目指す【日本経済新聞2018年6月27日】
 新潟県上越市の新しい市立水族博物館「うみがたり」が26日、グランドオープンした。開館時には約600人がチケット売り場に列を作った。県内外から集客し、開業から1年間で60万人の入館を目指す。交流人口の拡大による地域活性化が期待されている。

世界一の飼育数という約120羽のマゼランペンギンを展示する
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世界一の飼育数という約120羽のマゼランペンギンを展示する

 正午の開館を前にセレモニーが開かれ、上越市の村山秀幸市長が「様々な魅力を備えた水族博物館を楽しんでほしい」とあいさつした。一番乗りは名古屋市の男性会社員(41)で、前日夜から開館を待っていたという。

 世界一の飼育数という約120羽のマゼランペンギンの飼育エリアでは、スマートフォンで撮影する客の姿が目立った。約450席のイルカスタジアムでは、日本海を背景にイルカがパフォーマンスを披露し、大きな歓声が上がった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32273200W8A620C1L21000/

新潟・上越市立水族博物館 「うみがたり」オープン イルカショーで来場者お出迎え【毎日新聞2018年6月27日】
 新潟県上越市の市立水族博物館が新しく生まれ変わり、「うみがたり」として26日、グランドオープンした。正午のオープン時には約600人が並び、来場者は早速、イルカのパフォーマンスなどを楽しんだ。

 オープンに先立って、記念式典には村山秀幸市長ら関係者約180人が出席、海と人との新たな物語の始まりを祝った。旧館時代は長野からの観光客が多く、加藤久雄・長野市長も出席。村山・上越市長と集客に向けたPR活動を相互に支援・協力する協定を締結した。

 うみがたりは敷地面積約9505平方メートルに鉄筋コンクリート造り(一部鉄骨造り)の3階建て。延べ床面積は約8440平方メートルで、旧館の約1・2倍の広さ。旧館に引き続き横浜八景島(横浜市)が指定管理者として運営する。

 展示の中心は日本海をテーマにした大水槽で、容量は旧館の720トンを上回る1110トンに上る。大小合わせて約60基の水槽が配され、総容量は約3120トン。旧館の2200トンの約1・4倍になる。

 300種、4万5000点の生き物が展示され、最大の売りは飼育数世界一を誇る約120羽のマゼランペンギン。一大生息地であるアルゼンチンの特別保護区「プンタ・トンボ」を再現した展示エリアで間近に見られるように工夫した。

 また、旧館時代は夏季限定だったバンドウイルカ4頭を通年展示する。これに伴い「イルカスタジアム」には旧館(288席)の1・5倍となる約450席を用意した。さらに、県内初、国内では5館目となるシロイルカ2頭もお目見えする。シロイルカの生態や性格についての飼育員の説明やマゼランペンギンのえさやりなどのプログラムも用意されている。

 営業時間は午前9時〜午後5時。入館料は18歳以上が1800円、高校生1100円、小中学生900円、4歳以上500円など。【浅見茂晴】
https://mainichi.jp/articles/20180627/ddl/k20/040/154000c

新潟)上越市立水族博物館「うみがたり」が本格オープン【朝日新聞デジタル2018年6月27日】
本格オープンを祝い、来賓の合図で4頭のイルカがジャンプを披露した=2018年6月26日午前10時56分、新潟県上越市五智2丁目

 300種4万5千点の水生生物が飼育・展示される新潟県上越市立水族博物館「うみがたり」が26日、本格オープンした。同館はマゼランペンギンの施設内飼育数が世界最多で、国内では飼育例が少ないシロイルカの展示、バンドウイルカのショーなどが呼び物だ。

 村山秀幸市長は「うみがたりの誕生は新たな街の力であり、街の歴史に新たな出会いと交流のページが加わる。先人が積み重ねてきた海と人との共生の物語を次代に伝え、子どもたちの夢を育んでいく」とあいさつした。

 マゼランペンギンは120羽飼育され、生息地の一つ、アルゼンチンの「プンタ・トンボ」の環境を再現した展示エリアがある。この日はアルゼンチン関係者も参列。アラン・ベロー駐日特命全権大使は「今年は両国の修好から120年で、その節目にふさわしく両国関係の重要性を象徴する出来事だ。自然保護や観光の推進を通じ、両国民の絆が深まるよう努める」と祝辞を述べた。同大使館は「両国の修好120周年行事に大きく貢献した」として、上越市に感謝状を贈った。

 26日は午前9時の時点で約50人が開館を待つ行列をつくっていた。一番乗りの人は25日深夜に並び始めたという。同館の開館は8月まで午前9時〜午後7時。土日祝日は午前8時開館。入館料は大人1800円、高校生1100円、小中学生900円、4歳以上の幼児500円。(松本英仁)
https://www.asahi.com/articles/ASL6V4DV1L6VUOHB007.html

http://archive.is/OTkRr
http://archive.is/hlhCs
http://archive.is/VSBfS
http://archive.is/CveUG

音楽フェスタ予定地で巣守る1羽の親鳥、会場準備中断 カナダ【CNN.co.jp2018年6月26日】

音楽フェスタ予定地で卵を守る親鳥

(CNN) カナダの首都オタワで7月に開かれる同国最大級の音楽フェスティバル「ブルースフェスト」の会場設営作業中に、巣の中で卵を温める1羽の親鳥が見つかり、準備作業が中断された。

ブルースフェストはカナダ全土から音楽ファンが集まる毎年恒例のイベント。ところが今年はメインステージの設営作業中に、巣の中で4個の卵を抱くフタオビチドリの母鳥を作業員が発見した。フタオビチドリはカナダ政府が保護種に指定しており、連邦政府の許可なく移動させることはできない。

主催者は報道陣に対し、「我々が最近直面した中で、最も困難な問題の1つと言わざるを得ない」とコメントした。

カールトン大学の専門家がCNN提携局のCBCに語ったところによると、フタオビチドリの卵は数十センチでも動かされれば、親鳥に放棄されてしまう可能性があるという。

卵が孵化(ふか)するまでには24〜28日を要し、孵化したひな鳥は間もなく飛べるようになる。フェスティバルの開始予定は7月5日。

主催者によると、ブルースフェストには平均で30万人以上のファンが集まる。今年はショーン・メンデス、フー・ファイターズ、デイブ・マシューズ・バンドなどが出演を予定している。

巣の周辺はテープで仕切って立ち入りが禁止され、巣を守るために警備員も配置された。

主催者は巣を移すための候補地を複数挙げ、連邦当局の判断を待っている。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35121458.html

http://archive.is/Qxr0Q
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7羽のハクチョウ、突然姿消す 「人間が関与?」保護団体が懸念【Daily Sun New York2018年6月25日】

 【20日付CBSニューヨーク】ブルックリン区プロスペクトパークの湖から今月初め、ハクチョウの群れがこつ然と姿を消した。自然保護団体は人間が関与した可能性もあるとして、同公園にチラシを貼るなど情報の提供を求めている。
 同公園の鳥類を保護、観察する自然保護団体、W.I.L.D.のホイットニー・ウィリアムズさんによると、消えたのはひなを含む7羽のコブハクチョウ。今月2日から3日にかけての週末に姿が見られなくなった。同団体は数年間にわたり群れを観察してきたが、群れの全てが一斉にいなくなったことはないという。ウィリアムズさんは「自然現象とは思えない。捕獲された可能性もある」と懸念する。
 コブハクチョウは成鳥で26ポンド(約12キログラム)になり、ニューヨーク州に生息する飛行可能な鳥類としては最大。州環境保護局は2014年からたびたび個体数の調整計画を発表してきたが、実行に移された例はない。同局の広報担当官は同公園から消えた群れについて「そろって飛び去り、他の場所に移ったのでは」と話した。
 州北部のオナイダ湖では18日、成鳥2羽とひな4羽、計6羽のコブハクチョウが米国農務省の職員によって殺処分された。人を襲ったというのが理由とされている。

姿を消したハクチョウの群れ。W.I.L.D.のフェイスブックより
https://www.dailysunny.com/2018/06/25/nynews0625-24/

http://archive.is/ciRrM
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アイガモ 「頑張って」 無農薬「ゆく鴨米」づくり 今元小5年生ら放鳥 行橋 /福岡【毎日新聞2018年6月26日】

 アイガモ農法に取り組む行橋市金屋の行橋合鴨(あいがも)農法研究会(小野貢会長、会員70人)は25日、近くの今元小学校5年生(52人)と一緒に水田にアイガモを放して活躍を期待した。

 同研究会の取り組みは今年が3年目。地元の辰下区の水田約2ヘクタールにアイガモ300匹を放し、無農薬・無化学肥料米をつくる。アイガモは雑草や稲に付く虫を食べフンは肥料になる。稲が育つ8月末ごろまで水田にいるが、課題はタヌキやネコ、カラスなどからの被害。昨年は半数が被害に遭い、今年は電気柵や防鳥糸などの対策を強化した。

 放鳥には、児童一人一人が生まれたばかりのアイガモを手に持ち「ふわふわ」「頑張って」などと声を掛けて放した。秋には120俵(1俵60キロ)のお米を収穫。「ゆく鴨米」として、JR行橋駅構内の市観光物産情報コーナーでの販売や、ふるさと納税の返礼品の一つとなる。【川上敏文】

〔京築版〕
https://mainichi.jp/articles/20180626/ddl/k40/040/386000c

http://archive.is/qLDNR
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和白干潟を守る会 ラムサール条約登録を 東区で記念シンポ /福岡【毎日新聞2018年6月25日】

 「和白干潟を守る会」(山本廣子代表)の設立30周年と2017年度「日本自然保護大賞」の受賞を記念したシンポジウムが24日、東区千早のなみきスクエアであり、約70人が参加した。

 「和白干潟を守る会」は、和白干潟の自然観察会や清掃活動の他、飛来する野鳥の調査などの活動を続けてきた。干潟の環境保護活動が認められ、公益財団法人「日本自然保護協会」(東京都)が受賞を決めた。

 山本代表は「干潟の埋め立て推進派による無言電話など嫌がらせもあったが、めげずに活動してきた」とあいさつ。その後の講演では、季節ごとに観察できる生物などを紹介した。冬の野鳥「ツクシガモ」については「諫早湾が干拓されてから和白干潟に来るようになった」と、人間の自然破壊が野生生物に与える影響を指摘した。

 今後の目標については干潟のラムサール条約登録を掲げ、「登録になると、国が保全に責任を持つ。和白干潟が登録され、永久に保全されるよう願っています」と話した。【志村一也】

〔福岡都市圏版〕
https://mainichi.jp/articles/20180625/ddl/k40/040/301000c

http://archive.is/hGpLY
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「米軍」の影響考える講演会 沖縄の自然、保護訴え 「奇跡の森」近くにヘリパッド 北区 /大阪【毎日新聞2018年6月25日】

「奇跡の森」といわれるやんばるの自然に米軍ヘリパッドがどう影響しているか話すアキノ隊員(右)=大阪市北区天神橋6の市立住まい情報センターで、亀田早苗撮影
 沖縄北部で希少動物などが暮らす「やんばるの森」。近くに建設された米軍ヘリパッドの影響を考える講演会「アキノ隊員に聞く やんばる高江の生きものたち」(市民団体「ジュゴン保護キャンペーンセンター」主催)が、大阪市北区天神橋6の市立住まい情報センターであった。やんばるの森すれすれに低空飛行する米軍機の映像に、驚きの声が上がった。【亀田早苗】

 やんばるは沖縄県国頭村、大宜味村、東村を中心とした自然豊な地域。しかし、米軍北部訓練場(国頭村、東村)の約半分の返還条件として東村高江地区周辺に6カ所のヘリパッドが2016年、建設された。

 沖縄出身のアキノ隊員こと宮城秋乃さんは、県内に生息するチョウを研究。11年からヘリパッド建設や工事による周辺の生物への影響を調べている。

 アキノ隊員は、やんばるの森の生きものを映像で紹介。ノグチゲラやヤンバルクイナ、カエルや昆虫など固有種や絶滅危惧種が多い。

 特別天然記念物で「ごく近い将来、野生での絶滅の危険性が極めて高い」とされるノグチゲラの子育ての映像も。米軍の訓練でオスプレイが巣のすぐ近くを約1時間旋回した時、ひなは2時間も巣にこもった。アキノ隊員は「こんな行動を見たのは初めてで、騒音や低周波が原因である可能性が高い」とした。

 また、ヘリパッド建設で木が伐採され、地表が直射を受けて乾燥や気温の変化、清流の汚染を生み、生きものが住みにくくなっていると指摘。生息地を破壊された生物として、沖縄島固有種で準絶滅危惧種のチョウ「リュウキュウウラナミジャノメ」や、やんばるなどの固有種で絶滅危惧種の「ホルストガエル」を挙げた。

 昨年の事故で米軍ヘリが炎上する映像もあり、アキノ隊員は「長い時間をかけて作られてきた森は、壊したらもう作れない」と、生きものたちが安心して住める環境の保護を訴えた。
https://mainichi.jp/articles/20180625/ddl/k27/040/199000c

http://archive.is/gcxTi
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希少な海鳥・エトピリカを展示 海遊館に新水槽【デイリースポーツ2018年6月25日】

大阪の水族館「海遊館」(大阪市港区)が、水深約6メートルある「アリューシャン列島」水槽をリニューアル。潜水する海鳥「エトピリカ」の展示が6月29日からスタートする。

エトピリカは北太平洋の亜寒帯域に広く分布するウミスズメ科の海鳥の仲間で、日本では北海道東部の沿岸に生息。国内では絶滅の危機に瀕しており、環境省のレッドリストで絶滅危惧IA類に分類されているという。「くちばしが美しい」という意味を持つアイヌ語を名前の由来とし、その名の通り、体長40センチメートルほどの黒い体に、色鮮やかなオレンジ色のくちばしが特徴で、海中に潜り、小型の魚類やオキアミなどを食べる。

今回、照明デザイナーによる監修を加え、水中に差し込む光のきらめきや海中の岩の陰影などを再現した新水槽で、エトピリカ5羽が約1000尾のサケの仲間(サクラマス)とともに展示される。海遊館は「エトピリカの特徴的な姿や行動とともに、自然環境の美しさや素晴らしさを感じていただきたい」とコメント。営業時間は10〜20時。

(エルマガジン)
https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2018/06/25/0011387464.shtml

http://archive.is/uFkfn

東北新幹線が異音で安全確認【下野新聞SOON2018年6月26日】(バードストライク)

 JR東日本は25日午後5時半ごろ、東北新幹線「やまびこ・つばさ148号」が新白河〜那須塩原駅間を走行中に車両の床下から異常な音を感知したため停車して安全確認を行い、同5時59分に運転を再開したと発表した。異音は鳥と衝突したためだったという。

 このため、同新幹線上り6本、下り3本に遅れがあり、「なすの280号」に最大27分の遅れが生じた。約4千人の乗客に影響があった。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/41585

http://archive.is/2cJSi
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クマゲラ受難 ゴジュウカラの仲間が忍び込み卵捨てる 釧路【北海道新聞2018年6月26日】

クマゲラの巣穴から、卵を取り出すシロハラゴジュウカラ(山本光一さん撮影)
 【釧路】国内最大のキツツキで国の天然記念物クマゲラの巣から、シロハラゴジュウカラが卵を投げ捨てる瞬間を、釧路市阿寒町在住の自然写真家で団体職員の山本光一さん(52)が撮影した。警戒心の強いクマゲラが、ほかの野鳥に卵を奪われる例はほとんど確認されておらず、野鳥研究者からも驚きの声が上がる。

 釧路市の阿寒摩周国立公園内の森で5月初旬に撮影。午前5時半ごろ、雄と入れ替わった雌が巣を離れた隙にシロハラゴジュウカラ(性別不明)が忍び込み、直径3センチほどの卵をくちばしに刺して放り出した。さらに小枝などを運び込んでいたが、クマゲラの雄が戻ったため、逃げたという。

残り:240文字/全文:519文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/203018

http://archive.is/fCRdG
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撮った! カラスの「攻撃」 子育ての季節は要注意【北海道新聞2018年6月26日】

6、7月はカラスの子育ての季節。札幌の大通公園では、巣の近くの通行人に、親ガラスが頭上すれすれを飛行して威嚇する被害が相次ぐ。「攻撃」の様子を頭部にビデオカメラを装着し撮影した。6月下旬の午後、10分間ほどでカラスの近くを2往復した。飛来は3度だった。樹上に戻ったカラスは、細い枝をかんで下に落とす。札幌市の対策マニュアルでは、「葉や枝を突いたり折る」は、警告としては「接近・飛来」のレベル4より上のレベル5。「後ろから後頭部を蹴る」はレベル7。昨年は3回やられたが、今年はそこまではやられていない。
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/5801914168001

http://archive.is/6eT7r
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鳴き声で餌をおねだり 北大・アカゲラとコムクドリ【北海道新聞2018年6月26日】

緑が豊かで、様々な野鳥が生息する札幌市北区の北海道大学のキャンパスに、餌をおねだりするヒナたちの鳴き声が響き渡っている。ポプラの巣穴で餌を待つのはコムクドリのヒナ。親から受け継いだ鳴き声は決して美声とはいえないが、静かな構内によく通り、散策する市民の関心を呼んでいる。巣穴から身を出し、首を上下に振って鳴くのはキツツキの仲間、アカゲラのヒナだ。雄と雌の親鳥が交代で、幼虫などを運んで来るが、食べ終わるとすぐにまた「ピーピー、ピーピー、ピー」。よほどの大食漢なのか、鳴き声の途切れることがないほどだ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/5801471828001

http://archive.is/nwWrf
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インフルエンザ 感染組織の観察に成功 生体で初、可視化【毎日新聞2018年6月26日】(鳥インフルエンザ/H5N1型)

 インフルエンザに感染したマウスの肺を生きたまま観察し、蛍光技術を使って免疫細胞の動きや血流の変化、肺組織の損傷の様子をとらえることに初めて成功したと、東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らの研究チームが25日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。致死率の高いウイルスの方が通常の季節性より血流速度の低下が早く起きるなど症状の違いも判明した。

 インフルエンザに感染した肺ではさまざまな免疫反応が起こるが、肺は呼吸により動くため、生体で観察するのは困難だった。研究チームは、感染した細胞が蛍光を発するよう遺伝子改変したウイルスをマウスに感染させ、さらに肺の血流や免疫細胞の一種「好中球」を蛍光で光らせる薬剤を血管から投与。麻酔下で開胸し、特殊な顕微鏡を使って一定間隔で撮影した肺の画像を詳細に解析した。

 致死率50%で流行が懸念されるH5N1型鳥インフルエンザと、季節性のウイルスをそれぞれ感染させたマウスに加え、健康なマウスも比較。感染したマウスの肺では血流が遅くなり、感染初期に好中球の数が増える一方、好中球の移動速度は落ちることが分かった。そうした変化はH5N1型の方が季節性より早く生じ、炎症や肺胞が潰れるなどの組織障害が激しく起こっていた。H5N1型が重篤化する理由の解明に役立つと期待され、河岡教授は「他のさまざまな呼吸器感染症にも応用できる」と話している。【須田桃子】
https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00m/040/152000c

http://archive.is/2krmK
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島根)コウノトリ4羽すべて巣立つ、野外では全国最多【朝日新聞デジタル2018年6月26日】

子どもたちが全員巣立ち、親子で田んぼにたたずむコウノトリ=島根県雲南市教委提供

 島根県雲南市教委は25日、同市大東町で営巣した国の特別天然記念物コウノトリのつがいの子ども4羽のうち、最後の1羽が24日に巣立った、と発表した。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、コウノトリの野生復帰後、野外の一つの巣から1シーズンに4羽が巣立つのは最多だという。

 最初の1羽が巣立ったのは18日で、以後、21日、22日と順調に巣立っていた。

 4羽の親鳥は雄の「げんきくん」(4歳)と雌の「ポンスニ」(6歳)。3月10日ごろから、産卵した卵を交代で温めている姿が見られ、ヒナの誕生は4月14日に確認された。その後の血液検査で、4羽のヒナすべてが雌と判明した。

 げんきくんは昨年5月にペアをペアを組んでいた雌をハンターの誤射で失い、新たにポンスニとペアとなっており、市教委は静かに見守ってきた。 郷公園の山岸哲園長は、「豊岡でも見られない4羽同時の育雛(いくすう)(ふかと飼育)と巣立ちは、予想を上回るもの。まさに雲南市は、コウノトリに選ばれたまちになった」と祝福のコメントを寄せた。(木脇みのり)https://www.asahi.com/articles/ASL6T3RPCL6TPTIB003.html

コウノトリヒナ 4羽全て巣立つ【読売新聞2018年6月26日】
赤川から飛び立つコウノトリのヒナたち(雲南市大東町で)=同市教育委員会提供

 ◇雲南

 雲南市大東町で誕生した国の特別天然記念物・コウノトリのヒナ4羽について、雲南市は25日、巣に残っていた最後の雌1羽が巣立ったと発表した。市によると、コウノトリの繁殖の中心地である兵庫県豊岡市の同県立コウノトリの郷さと公園が放鳥を始めた2005年以降、野外の一つの巣から1シーズンに4羽のヒナが巣立つのは初めてだという。

 速水雄一市長は「子育てに適した環境を維持していただいた市民の皆さまにお礼申し上げる。今後も『コウノトリも住めるまちづくり』に全力で取り組む」とコメントを出した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20180625-OYTNT50335.html

コウノトリ4羽が巣立ち、島根 野生で繁殖、雲南市【共同通信2018年6月25日】
飛び立つコウノトリのひな=24日、島根県雲南市(同市教育委員会提供)
 島根県雲南市教育委員会は25日、今年4月に生まれた国の特別天然記念物、コウノトリのひな4羽のうち、最後の1羽が24日に巣立ちをしたと発表した。野生のつがいによる繁殖で、同じ巣から4羽が巣立つのは全国で初めて。

 市教委は、順調に成長した背景について「好物のカエルが多い雲南の自然環境が育てたのではないか」とみている。ひなは全て雌。溝にはまったり、電柱にぶつかったりしてけがをする恐れもあり、今後も見守りを続ける。

 ひなは日中、周辺の田んぼや川でカエルなどの餌を取り、夜間は巣に戻り休んでいる。1、2週間程度で、単独で行動するようになるという。
https://this.kiji.is/383911324138554465?c=39546741839462401

コウノトリ 今春誕生ひな4羽、全て巣立つ 野生で絶滅後、最多 雲南 /島根【毎日新聞2018年6月26日】
川から飛び立つコウノトリの幼鳥。右側が4羽目に巣立った幼鳥=島根県雲南市で、同市教委提供
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 雲南市教委は25日、市内で今春誕生した国の特別天然記念物・コウノトリのひな4羽全てが巣立ったと発表した。国内の野生コウノトリが1971年に絶滅した後、野外で一つの巣から4羽巣立ったのは最多。【山田英之】

 市教委によると、4羽目のひなが巣立ったのを24日に確認した。速水雄一市長は「親鳥たちにお疲れ様と声をかけたい」とコメント。研究機関「兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園」の山岸哲園長は「雲南はコウノトリに選ばれたまちになった」と祝福した。

 父鳥「げんきくん」は福井県越前市生まれ。福井県自然環境課の担当者は「げんきくんが、コウノトリの野生復帰に貢献しているのは光栄」と喜ぶ。

 母鳥「ポンスニ」の古里・兵庫県豊岡市に事務局がある市民団体「日本コウノトリの会」の佐竹節夫代表は「ポンスニは韓国に飛来して、日韓をつなぐ存在になった。ポンスニの子どもも韓国に飛来するかもしれない。希望でいっぱいだ」と期待する。

 高橋誠二・雲南市教委文化財課副主幹は「幼鳥の写真撮影が過熱しているのを心配している。順調に育つために協力してほしい」と150メートル以上離れるように呼びかけている。
https://mainichi.jp/articles/20180626/ddl/k32/040/297000c

http://archive.is/8vnl0
http://archive.is/xMwYh
http://archive.is/Hat4w
http://archive.is/10I8t
コウノトリ 3羽目も巣立つ 雲南 /島根【毎日新聞2018年6月23日】
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豊橋総合動植物公園のペンギンが出産ラッシュ【東愛知新聞2018年6月26日】

 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)のペンギンが出産ラッシュに沸いている。3種類計5羽のひなが生まれ、ママたちは子育てに大忙し。運が良ければ、綿のようなふわふわの灰色の毛にくるまれた愛らしいひなが確認できる。
 生まれたのは、ジェンツーペンギン4羽と、フンボルトペンギン1羽、ミナミイワトビペンギン1羽。5月30日〜6月19日の間にふ化し、性別は分かっていない。
 寒いところで暮らすジェンツーペンギンとミナミイワトビペンギンは、親がおなかの下で温めながら、ひなに餌を与える習性があり、現在、展示場ではジェンツーペンギンの親たちが赤ちゃんを育てる様子を見ることができる。
 一方、温暖な地域に住むフンボルトペンギンは岩穴で子育てをするため、約2カ月後の巣立ちまで赤ちゃんのお披露目が待ち遠しい。
(飯塚雪)
ジェンツーペンギン

ミナミイワトビペンギン

フンボルトペンギン
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水族館 大水槽に3万匹のイワシ…新潟・上越にオープン【毎日新聞2018年6月26日】

大水槽を泳ぐ3万匹のイワシの群れ=上越市で18年6月19日、浅見茂晴撮影
 新潟県上越市の新しい市立水族博物館「うみがたり」(同市五智2)が26日オープンする。80年以上の歴史を持つ上越の海のシンボルは、「五感で学ぶ日本海」をコンセプトに、日本海の海底構造や生態系をダイナミックに再現。遊びながら環境を学べる水族博物館として生まれ変わった。24日まで4日間開かれた市民向けの先行公開には約1万5300人が来場し好評だった。遠方から来てもらっても満足でき、地域ににぎわいをもたらす施設だとして地元の期待を背負ううみがたり。記者も一足早く内覧し、うみがたりの魅力を報告する。【浅見茂晴】

 うみがたりは白を基調にした建物で、海側はガラス張り。周囲を芝や植栽に囲まれ、水族館というより、美術館のようだ。


佐渡島と能登半島を望む最上階の日本海テラス。日本海と一体となった演出になっている=上越市で18年6月19日、浅見茂晴撮影
 展示は3部構成。最初の見学ルートとなる「日本海が語る」は、エントランスから順路に沿ってエスカレーターに乗り、最上階3階の「日本海テラス」からスタート。ここから望む「うみがたり大水槽」の水面は、視線の先に広がる日本海とつながって見える。潮風や日の光を感じながらの魚観賞は気持ちよく、時間や天候によっては沈む夕日も堪能できる。

 「大水槽」は水深7.3メートル、水量1110トン。佐渡島や能登半島、日本海の海底地形を縮小再現したものだ。スロープを下りながらさまざまな魚を観賞できるように工夫されている。不思議なことに、魚たちは観賞ルート近くに多く集まる。水流に向かって泳ぐ魚の習性を利用し、水流をデザインしているためだという。

 大水槽内にいるのはコブダイやアカシュモクザメなど50種、3万8000匹。うち3万匹はイワシで、イワシの大群がサケやブリと一緒に泳ぐ様子は壮観だ。暖流と寒流が交錯し、さまざまな魚が集まる上越沖の特徴が見事に表現されている。

 2階に下りると360度アクリルガラスの海中トンネル「うみがたりチューブ」がお目見えする。大水槽の底を貫くもので、さながら海底散歩をしているようだ。チューブの前後では、陸上からは見えない日本海の海面状態や上越の四季を映像で紹介。いろいろな形の窓ごとにさまざまな角度から違った生き物が観察できるコーナーもあり、これまでにない水族館体験だ。

 次の見学ルート「生きものと語りあう」では、日本海を借景にイルカやシロイルカのパフォーマンスを観賞できる。ゴマフアザラシは3階から2階に続く水槽で泳ぐ。さらにイカ・タコの仲間や深海の生き物、さらに光を演出したクラゲなど、世界の海に暮らす生き物にも出合える。

 最後のルート「未来へ語り継ぐ」には「マゼランペンギンミュージアム」があり、地層の色や巣穴の形状など、生息地を再現したミュージアム内でマゼランペンギンが出迎える。ガラスで隔てられることなく、自由に行き交う飼育形態が取られ、生息地を歩いて観察できる仕組みだ。1階屋内からは空を飛ぶように泳ぐ姿も楽しめる。

 桜健太郎館長は「生き物も環境に慣れて、想像以上のパフォーマンス、シーンを披露してくれている」と話している。
https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00e/040/176000c

http://archive.is/iJ3WA

エゾフクロウ間一髪 カラスが襲撃 稚内の新聞配達員救う【北海道新聞2018年6月26日】

カラスに襲われていたところを助けられたエゾフクロウと青木さん
 【稚内】市内宝来1の新聞配達員青木正勝さん(76)が、住宅街でカラスに襲われていたエゾフクロウを保護した。青木さんは「稚内でフクロウを見たことがなく、驚いた」と話す。

 青木さんは16日午前4時ごろ、新聞の配達中、中央1の空き地にカラスが100羽以上集まり、騒いでいるのに気がついた。「猫が襲われているのかな」と、落ちていた棒を手にカラスを追い払うと、フクロウがうずくまっていたという。かわいそうに思い、新聞販売所まで持ち帰り、その日の夕方、宗谷総合振興局に預けた。

 保護されたのは体長約50センチの成鳥。同振興局によると、エゾフクロウが人に保護されるのはまれ。日中は動きが鈍いため、カラスに襲われることもあるという。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/202846/

http://archive.li/VuMCY
posted by BNJ at 10:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする