2018年06月29日

憂楽帳 ハチドリ【毎日新聞2018年6月28日】

 アフリカのスーダン共和国で、診療所や給水所を建設するなどの支援活動をしているNPO法人「ロシナンテス」(本部・北九州市小倉北区)の川原尚行理事長が、活動報告の中でこんな寓話(ぐうわ)を紹介した。

−−森で火事が起きた。動物たちが先を争って逃げ出す中、1羽のハチドリが沼の水を吸って火にかけることを繰り返していた。ほかの動物たちは「そんなことをし…
https://mainichi.jp/articles/20180628/ddg/041/070/008000c

http://archive.is/00asK

タグ:ハチドリ
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クロツラヘラサギ/市内干潟に飛来【宮古毎日新聞2018年6月29日】

干上がった遠浅に現れたクロツラヘラサギ=23日、市内(伊良波彌撮影)

 クロツラヘラサギ(トキ科)1羽が23日、市内の干上がった遠浅で確認された。宮古で6月に飛来するのは極めて珍しい。くちばしの先端を上げ、餌を飲み込む行動を見せていた。カラーリング(色足環)は装着されていなかった。

 宮古では、毎年冬を過ごすため10月ごろに下地の与那覇湾などに飛来。翌年5月ごろまでには繁殖地の朝鮮半島や中国の離島などに向かって飛び去る。

 全身が白い羽毛に覆われ、くちばしと足は黒い。頭を下げてしゃもじ状のくちばしの先端を水中に入れ、首を左右に振り動かしながら小魚や甲殻類や餌を捕食する。成鳥は全長86aほど。

 世界の生息数は約3900羽とも推定される。環境省のレッドリストでは絶滅危惧種に指定。干潮時の遠浅に姿を見せていたクロツラヘラサギは、24日以降は確認されなかった。http://www.miyakomainichi.com/2018/06/110441/

http://archive.is/2lyxN
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福岡 ハクセキレイが巣作り 道の駅「豊前おこしかけ」【毎日新聞2018年6月28日】

卵を温めるハクセキレイ=豊前市四郎丸の道の駅「豊前おこしかけ」で2018年6月26日午後0時44分、津島史人撮影
 福岡県豊前市の道の駅「豊前おこしかけ」の観光案内所の高さ約2メートルにある飾りの上に、ハクセキレイ(セキレイ科、体長約20センチ)が子育てのための巣をつくった。身近な野鳥の観察を続ける日本野鳥の会筑豊支部のメンバー、下田信広さん(71)は「これだけ人が行き来する場所で巣をつくる例は初めて見た」と驚き、「どうか、温かく子育ての様子を見守って」と呼びかける。

 巣があるのは案内所窓口のバケツの形をした飾りの上。今月15日、案内所のボランティアがつがいの2羽が木の枝をくわえ飛び交っているのを発見し、下田さんに連絡した。下田さんによると、現在は卵が生まれ、雌が主に温めて雄が餌の虫を運んでいる。順調にいけば、来月初めから子育てする姿を見ることができそうだ。【津島史人】
https://mainichi.jp/articles/20180629/k00/00m/040/009000c

http://archive.is/Cg1gs
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よちよち、すくすく カモ子育て真っ最中 高知市五台山【高知新聞2018年6月28日】

親ガモの下に隠れるように寄り添う子ガモたち(高知市五台山)
 高知市五台山の水田地帯。「ピヨピヨ、ピヨピヨ―」という鳴き声に用水路をのぞくと、親ガモに寄り添う5羽の子ガモたちを発見。体長は10センチほどで、黄色の羽毛がふわふわだ。

 親ガモが歩きだすと、おぼつかない足取りでついて行く。親ガモは時折足を止めて子ガモを確認しながら、人の目を避けるように水路をさかのぼる。周辺の散策が日課という男性(68)が「かわいらしいねえ」と笑顔で見つめていた。

 ふ化から60日程度で親と同じ大きさにまで成長するという子ガモたち。親の愛情を受けて、元気いっぱいに育っている。(写真と文・山下正晃)
https://www.kochinews.co.jp/article/195052/

http://archive.is/tVJaU
タグ:カルガモ
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鷽替え神事 災い、吉に替えましょ 菅原天満宮 /奈良【毎日新聞2018年6月28日】

 奈良市菅原町の菅原天満宮で25日、「鷽(うそ)替え神事」があった。参拝者らは、鳥のウソを木彫にしたお守りが入った箱を「替えましょ、替えましょ」というおはやしに乗せて何度も交換した。木うその交換には、うそを真(まこと)に替える、災いを吉となすという意味がある。

 炎天下の境内は、高さ9センチほどの木うそが入った箱を手にする参拝者で埋まった。太鼓に合わせておはやしが始まると、近くの人と箱を交換。数多く交換するほどうそが真になると言われる。箱には番号が記されていて、抽選で高さ約30センチのお守り「大うそ」や赤膚(あかはだ)焼の器などが贈られた。

 大和郡山市の会社員、横田百合さん(49)は「真に替えたいうそがあるわけではないですが、知らない人と木うそを交換するのが楽しくて、各地の天満宮にお参りしています」と話していた。【大川泰弘】
https://mainichi.jp/articles/20180628/ddl/k29/040/539000c

http://archive.is/Yk9LK
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福井駅西口をカルガモ歩き回る 親子9羽、捕獲し田んぼへ【福井新聞ONLINE2018年6月29日】

警察官も安全確保に当たる中、よちよちと歩き回るカルガモの親子=6月28日、福井県福井市のJR福井駅西口広場

 福井県福井市のJR福井駅西口広場を6月28日、カルガモの親子9羽がよちよちと歩き回った。人や車を警戒してか、茂みに隠れている時間が長かったが、夕方近くには広場に出て、下校する高校生らのカメラの被写体に。親子の安全を確保するため県職員らが捕獲し、市内の田んぼに放した。

 ⇒かわいいカルガモの写真をもっと

 複数のタクシー運転手によると、親子は同日午前6時ごろから広場内の車道を歩き回った後、親鳥が植栽帯の茂みに入った。後を追った8羽のひなは高さ約20センチのブロックを登れず、運転手たちが手のひらに載せて茂みに入れてあげたという。親鳥が茂みから顔を出して周囲をうかがう時間が続き、運転手の1人は「水辺が見つからず、親鳥はどうしていいか分からないのでは」と我が子のように心配していた。

 昼下がり以降は茂みを出入りするようになり、県警福井署駅前交番の警察官2人が車の交通整理をして安全を確保した。旅行で通りがかった神奈川県横浜市の男性(48)は「車が止まってあげていて、ほのぼのとした気持ちになった。街のイメージアップになりますね」とにっこり。熱心に撮影していた福井工大福井高3年の男子生徒(17)は「ひなが懸命にブロックを登ろうとする姿がかわいい。母親について行った子どものころを思い出した」と話していた。

 県鳥獣保護管理員の鈴川文夫さん(83)=福井市=は、ひなの大きさから「親鳥が茂みの中に巣を作って産卵し、ひなはきのうふ化したばかりだろう」と推測。植栽帯には水や食べ物がないため子育てできる環境になく、車にはねられる危険もあるとして午後5時半ごろ、県や市の職員らと網で捕獲した。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/611199

http://archive.is/XBdPp
タグ:カルガモ
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福井駅西口をカルガモ歩き回る 親子9羽、捕獲し田んぼへ【福井新聞ONLINE2018年6月29日】

警察官も安全確保に当たる中、よちよちと歩き回るカルガモの親子=6月28日、福井県福井市のJR福井駅西口広場

 福井県福井市のJR福井駅西口広場を6月28日、カルガモの親子9羽がよちよちと歩き回った。人や車を警戒してか、茂みに隠れている時間が長かったが、夕方近くには広場に出て、下校する高校生らのカメラの被写体に。親子の安全を確保するため県職員らが捕獲し、市内の田んぼに放した。

 ⇒かわいいカルガモの写真をもっと

 複数のタクシー運転手によると、親子は同日午前6時ごろから広場内の車道を歩き回った後、親鳥が植栽帯の茂みに入った。後を追った8羽のひなは高さ約20センチのブロックを登れず、運転手たちが手のひらに載せて茂みに入れてあげたという。親鳥が茂みから顔を出して周囲をうかがう時間が続き、運転手の1人は「水辺が見つからず、親鳥はどうしていいか分からないのでは」と我が子のように心配していた。

 昼下がり以降は茂みを出入りするようになり、県警福井署駅前交番の警察官2人が車の交通整理をして安全を確保した。旅行で通りがかった神奈川県横浜市の男性(48)は「車が止まってあげていて、ほのぼのとした気持ちになった。街のイメージアップになりますね」とにっこり。熱心に撮影していた福井工大福井高3年の男子生徒(17)は「ひなが懸命にブロックを登ろうとする姿がかわいい。母親について行った子どものころを思い出した」と話していた。

 県鳥獣保護管理員の鈴川文夫さん(83)=福井市=は、ひなの大きさから「親鳥が茂みの中に巣を作って産卵し、ひなはきのうふ化したばかりだろう」と推測。植栽帯には水や食べ物がないため子育てできる環境になく、車にはねられる危険もあるとして午後5時半ごろ、県や市の職員らと網で捕獲した。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/611199

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タグ:カルガモ
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お待たせ、ピンクの子 天龍村役場でブッポウソウ3羽ふ化【中日新聞2018年6月29日】

巣箱の中の親鳥とひな=天龍村提供

巣箱から飛び立つブッポウソウの親鳥=天龍村で

 天龍村役場の屋上に設置された村鳥ブッポウソウの巣箱で二十八日、四個あった卵のうち三個が相次いでふ化した。村が配信している巣箱内のライブ映像では、さっそく親鳥がひなに餌を運ぶ姿が見られた。

 青緑色の羽が美しく、県天然記念物にも指定されているブッポウソウは、毎年四月下旬から五月上旬にかけて同村に飛来、庁舎屋上の巣箱に帰巣する。

 今年は帰巣が遅く、村職員は「巣箱に戻らないのでは」とやきもきしていたが、昨年より十日遅い五月十七日に帰巣した。

 今月二日から八日にかけて四個を産卵。その後、巣箱の中で抱卵していた。

 すべてふ化すると、本格的な子育てが始まる。村によると、巣立ちは七月下旬ごろという。

 (寺岡葵)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180629/CK2018062902000019.html

https://megalodon.jp/2018-0629-1041-51/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180629/CK2018062902000019.html
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柿生郷土史料館タイアップ企画 柿生文化を読む 第127回 シリーズ「麻生の歴史を探る」鷹狩り御用、助郷 前編【タウンニュース2018年6月29日】

 鷹狩り御用とは、将軍や大名が催す鷹狩り(鷹を使って野鳥を獲る)に指定された村々が、狩場の調達や、宿の提供、勢子の動員などを課せられた法度で、徳川家康、秀忠、家光は特にこれを好み、遊興だけではなく軍事訓練や民情視察、それに江戸近郊の直参旗本の知行地を外様大名の狩場に与えることによって、獲物の交換・親睦と、幕府の基礎固めの外交施策でもあったようです。

 この麻生での鷹狩りの伝承は今も残っています。上麻生仲村の鈴木家には、この地方が越前前田家の「鷹場」であったことを示す文書があり、鈴木家は屋号を「かさ」と呼び、村の名主を司った家で、家屋内には鷹匠が泊まる部屋が2室あったと聞いています。鷹場の村の名主の役目は、役人・鷹匠の接待、鷹の獲物(鴨・鶉・雲雀など)を見張る鷹番所の運営、人夫・勢子の調達で、この鷹場の令は寛永13年(1636)公布されますが、前田家の鷹場だけでも148ヶ村に及びました。鷹番所には毎年8月から翌年4月まで百姓2人が交代で詰めていたといい、寛文7年(1667)の記録では勢子1千人が動員され、板橋を架けたり、獲物の餌を上納させられたり、農家には甚だ苦痛なものでありました。

 貞享4年(1687)、五代将軍綱吉は「生類憐みの令」を公布、この鷹狩りの令は終息したかに思えますが上麻生村井上甚七家には、元禄6年(1693)、前田家から賜った「拝領鷹場返上書留書」(市民ミュージアム蔵)があり、これはこの井上家も鈴木家と同じく鳥見役を務め、お鷹場屋2棟を持ったと言われる名主役で、記録によると甚七は前田家の依頼を受け、同じ鳥見役の溝口村彦兵衛などと返上について談合したとされています。

 こうして幕府の鷹場制度は終わり農民の負担は軽減されますが、その後も大名や旗本の嗜好で鷹狩りは幕末まで続き、ただ王禅寺村だけは公儀鷹場はなく、鷹狩りはなかったそうです。

【後編に続く】
https://www.townnews.co.jp/0205/2018/06/29/438052.html

http://archive.is/vJ5A2
タグ:鷹匠
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